放置プレイとは・・・ [転載禁止]©bbspink.com
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放置プレイってよく言うけど、実際にしたことある？
どんなのが放置プレイで、やるとどうなるのか知りたい。
それにMはどんな風にされてみたいと思ってるのか。 ホテルだと垂れ流しは無理だな
尿道カテーテルとアナルプラグでも使うか 全裸緊縛じゃなくなるけどオムツもいいもんだよ
どうでギャラリーいないし 放置プレイのスレでギャラリーって単語がでるだけ熱くなってしまう 放置というと一人で取り残されるイメージがあるけど公開放置というのもアリか 露出プレイにもなるけど、全裸で公開放置プレイってジャンルがあってもいいとずっと思ってんだけどなあ
主に磔プレイとか海外などでまったくないわけではないが、ジャンルとして確率するほど需要がないんだな スカートもストッキングも履いたまま放置されちゃったから漏らしちゃった
どうせ解いてくれないのは解っていた >>187
スーツ姿のまま縄で後ろ手に縛られて、太ももや足首もがっちりと。
助けが呼べないように口は詰め物とボールギャグ。
口枷って意外としゃべれるんだけど、この時はマジで「うーうー」しか言えなかった。
で部屋に転がされて放置。
暗闇で30分くらいもがいたけど全くほどけなくて諦めた。
もがけばもがくほど縄が食い込んで痛いし。
それでいつの間にか意識失ってたんだけど、強い尿意で目が覚めたのよ。
縛られてるからスカートもめくれないしストッキングも下せない、この時点でおもらし確定。
よくJK誘拐や強盗とかで縛られてる話聞くけどあのうち幾らかは漏らしてるよね。
せめてと思ってバスルームまで芋虫のように全身をくねらせて這って行ったけど、
バスルームの段差を乗り越える手前でゲームオーバー >>179
初めからバスルームで監禁すればいいのよ >>196
使えるでしょ
ついでに縛られた体を洗ってやればいいじゃん 漏らしても大丈夫な場所ってバスルームくらいしかないと思うな。
まあ尿意を催すまではリビングでもいいけどスーツとか制服のようなきちんとした格好で
縛られて漏らすとヤバイ。 >>206
そういう服装では縛られないようにしている スーツで縛られるとかなりエロさが増す。
スーツに黒スト姿のまま縄をかけられた姿のままエロイを連呼されてしまった。 黒のスーツで縛られて放置。
ジャケットやタイトスカートの上から縄がぎちぎちに食い込んでいて
もうどうにもならない自分の姿が鏡に映った。
自分の姿なのにめちゃくちゃエロかった。 何も変わってない
スーツやストッキングの上から縄がかけられた緊縛姿は
女から見てもエロイと言う話なんだけど 変換ミス程度を放置できない人が
このスレくるのかよ、と言う事か そりゃプレイ内容を書いてもつまらないカラミしかないからな
この流れで変換ミスの指摘とかアホとしか言いようがない いやどういういきさつで放置プレイになったとか、
恰好や相手は誰とかいつまでやったとかなんか書けるでしょ。
放置されてこういうのがピンチだったけど興奮したとか
ちょこちょこ書いてあるでしょ 無人放置はリスクあるし所用時間は変わらないからそれほどウマ〜ではないのではないか？ Tシャツ短パンだけでベランダに手首縛りつけられて一晩放置された。すわると微妙に
手が高くてつらいし、立っても背が伸びきらなくてつらい。口は塞がれてるし寒いし半泣き
で身悶えながら苦しんでる姿がよかったよって・・・。 ただ、そのままでいるだけなのにつらいとか
ttps://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph597095669f410
鍵は渡されてるのに自力で外せない
ttps://jp.pornhub.com/view_video.php?viewkey=ph57dfc18cc0edd
みたいな放置がいい 下着付きで晒しイジメするなら
スポーツブラとキャミソールどっちがいい？
ttps://img.2ji.pink/img/cos/20190407-18/029.png 放置ルート
BAD-end_2 連れだされた、その先で
-------
酷い事ばかりするお兄さん達に
キャミソール一枚だけ、下半身丸出し姿で
トイレの外にまで連れださてしまった私は
完全に腰を抜かして涙で何も見れなかった
周りが明るい事しか認識できない瞳で
中に戻してくれるよう
お兄さん達の顔があるだろう上の方に顔を向けて
必死に許しを請うて小さなすすり泣きを繰り返す
「…！！！」
おそらくあまりの非日常的なその状況に
出くわした誰もが何も言えないのだろう
不自然なまで静まった公園内
無力な私には何もできなかった 「…あー、ゴメンね」
(？！)
.
.
.
.
.
「こーんな面白い見世物やってんのに…」
.
「観客、だーれも居ないでやんのｗ もったいなーｗ」 (？？？)
お兄さん達が何を言ってるのか
すぐには理解できなかった
腰を抜かしたまま立ち上がる事もできず
奥歯をガタガタと揺らし
ただただ、お兄さん達の方に視線を送る
それに気付いたお兄さんが私に手を伸ばし
頭にポンポンと手をやった
ワケもわからず、いきなり優しく手を置かれて
私は本能的に " 酷い事をされる？！ " と思って
思わず地面に転んだまま足を振り上げて全力で抵抗した！
「オイオイ、落ち着けよ」
言われていきなり片足を握られ逆さまに持ち上げられる
「ん゛ーーーーっ？！」 突然、逆さまになった状態で
下に何も履いてなかった事を思い出した私は
キャミソールを力いっぱい下半身に引いて
「だーかーらー、落ち着けって！」
「誰にも見られてねーし
別に酷い事するわけじゃねーよ」
「落ち着かせようと思って
ただ頭をポンポンしたダケだろ？」
なおもキャミソールを下半身にひっぱったまま
「ゔぅーっ！」とうなる私に困ったお兄さん達は
地面にゆっくり下ろし手を離して落ち着くのを待った
涙で何も見えない私は自由にされても
どの方向にも逃げ出す事ができない
お兄さん達の気配がする方向にうなり声をあげ
固まって動けない私を見て
「まるでビビった子猫だな、こりゃｗ」
「どーすりゃ落ち着くんだかｗ」
もう呆れて苦笑している 突然、逆さまになった状態で
下に何も履いてなかった事を思い出した私は
キャミソールを力いっぱい下半身に引いて
「だーかーらー、落ち着けって！」
「誰にも見られてねーし
別に酷い事するわけじゃねーよ」
「落ち着かせようと思って
ただ頭をポンポンしたダケだろ？」
なおもキャミソールを下半身にひっぱったまま
「う゛ぅーっ！」とうなる私に困ったお兄さん達は
地面にゆっくり下ろし手を離して落ち着くのを待った
涙で何も見えない私は自由にされても
どの方向にも逃げ出す事ができない
お兄さん達の気配がする方向にうなり声をあげ
固まって動けない私を見て
「まるでビビった子猫だな、こりゃｗ」
「どーすりゃ落ち着くんだかｗ」
もう呆れて苦笑している 一向にらちがあかない、その状況に
どーやら、この小娘には
目が見えてないらしいと気付いた
たまたま睨む方向の視界外にいた男の一人が
仲間に目配せしながら背後に回りこみ機会を伺う
…
いきなりグイッ！と
予想もしてなかった後ろから強く引かれ
(？！)
キャミソールをひっぱって
下の方に伸ばしたままだった両腕ごと
腰に重く馬乗りになられて
後から来た２人にも片足ずつガッチリ
暴れられないように強く押さえつけられた
完全に抵抗する余地を奪われ
もうダメだと目をつむって
また弱々しくすすり泣く… 馬乗りになったお兄さんが
私の目に溜まった涙を指で拭うと
「目を開けろよ」
そう言われたが
おそらく怒りを込めて私を睨んでるだろう
４人のお兄さん達の視線が怖くて目を開けられない
「目を開けろって」
再度、命令されて従わないとどうなるのか
どちらにしてもろくな結果にはならない気がした
「…」
ため息をつくお兄さん
ビクつく私
目は開けられなくても
相手の動きはなんとなくわかった
頬に触れて、優しく頭をナデナデされた
「怒ってねーよ、だから目を開けてみなって」
触れられた時、てっきり叩かれたか殴られたと
思い込んで身を縮こまらせた私は
そうじゃなかった事に一瞬
何をされているのか気付くまで時間がかかって
また固まった
恐る恐るゆっくり目を開いて
涙を拭ってもらったおかげで
視界が戻っている事に気付いた 「…？」
ゆっくりと目を開けた視界の先には青空とお兄さん…
声の感じから多分、怒ってはない…
怒ってはない、気はするけど…
ただでさえ至近距離で年上の男の人は怖いのに
両手も使えない、脚も両方抑えこまれて
馬乗りされて見下されてる状況！！
これで怖くないわけがなかった
目を開けたのをすごく後悔する…
ttp://c.5chan.jp/file/plane/xaNbNQC67c.jpg
「まぁ、ゆっくりでいいから落ち着け」
そう言われても
ぜんぜん震えも涙も止まる気はしなかった 「…？」
ゆっくりと目を開けた視界の先には青空とお兄さん…
声の感じから多分、怒ってはない…
怒ってはない、気はするけど…
ただでさえ至近距離で年上の男の人は怖いのに
両手も使えない、脚も両方抑えこまれて
馬乗りされて見下されてる状況！！
これで怖くないわけがなかった
目を開けたのをすごく後悔する…
ttp://c.5chan.jp/file/plane/xaNbNQC67c.jpg
「まぁ、ゆっくりでいいから落ち着け」
そう言われても
ぜんぜん震えも涙も止まる気はしない 馬乗りになってるお兄さんの後ろで
こちらから見えない２人はしばらく大人しくしてたけど
私の泣顔も見えずつまらなくなったのか
私のほっそりした華奢な脚をスリスリと撫で始めた
「ん゛っ？！」 ゾワゾワ鳥肌たてる私に
急に乳首をクリクリ愛撫しながら
「お前らやめろってｗ
今、泣かさないようになだめてるトコなんだからｗ」
「いやー、なんかお前の尻ばっか
ながめてんの不毛でさー。つまんないのよ」
「乗られてコッチ側に丸見えなってる
オマンコは…触っちゃうと確実に泣くだろ？」
「で、こっちも泣かないように励ますには
どーすればいーのかなーって悩んで」
「脚さすってやるぐらいしか思いつかなくてさーｗ」
「逆効果だってｗ」
「いやー、足の裏
くすぐってやるとかも考えたんだけど…」
「そ れ だ ｗ ｗ ｗ」
男達の声がハモった
足側の二人が後ろ向きに脚の上に乗り直すと
いつまでも泣いてやまない
私の足の裏に " くすぐり " をし始める？！
同時に両手ごとおヘソ上に馬乗りになられて
全く抵抗できない上半身の小胸や、浅い谷間
首や肩のライン、一番弱い脇腹を
容赦なく色んな触り方で
触れるか触れないか絶妙な手技で攻められ 「ん゛っ？！」
「ぅ゛うん゛っ！ …ふっっ！ ………う゛う゛っ！！！」
羞恥で顔を真っ赤に火照らせ
たまらずのたうち回る私を、お兄さん達は
しっかりと地面に押さえつけたまま
弱い所ばかり的確にまさぐってくる！
「やっぱりくすぐりに弱いねぇｗ」
「でもこの弱さって普通じゃなくね？
ひとより感じやすい体質なのかな？」
「一番弱いのは、この乳首の絆創膏？
いつもお家でイジイジしてるから
敏感なりすぎちゃってんだねｗ」
まるで私が常時発情してる
恥ずかしい子みたいに言われ
" そうじゃないのに！ " と口をふさがれ
訂正もできない無力さに唇噛んで
それでも止めてもらえないくすぐり責めに
耐え切れず咳込みながらむせび泣く 「早く泣きやまないと
いつまでもくすぐっちゃうよｗ」
くすぐりを強くされ
自分でも笑い狂わされてるのか泣かされてるのか
わからなくなるほど涙を目にいっぱい溜めさせられて
もう身体は何もされなくてもピクピクと痙攣してるのに
一向にやめてもらえないイジワルに
また涙は止まらない
「ん゛ん゛ん゛っ！ ん゛んーーーーっ！！」
悪循環…
. 「ヒューッ！ヒューーッ？！ヒューーーッ？！」
それまですごく暴れていた私の悶え声が急にかわり
ピタリっと動きを止めて
首も背中も手指も足指もピンッと伸ばしたまま
瞬間冷凍されたみたいに抵抗をやめ
「おっと？！チョイやり過ぎたか？！」
白目むいた私に慌てて手を止め
足側の二人は潮吹きに濡らされてはたまらないと
脚から離れる
馬乗りのお兄さんは離れず
何故か私の頭の裏2箇所を両の親指で圧迫し
(！！！)
ビクビク痙攣する私を冷静に地面に押さえつけ
呼吸がうまくできなくなってしまった私の
顎を持ち上げて気道を確保する
ttp://c.5chan.jp/file/plane/lx9r3FjmBo.gif
ttp://c.5chan.jp/file/plane/lx9r3FjmBo_1.jpg
ttp://c.5chan.jp/file/plane/lx9r3FjmBo_2.jpg 他のお兄さんが巻かれたニーハイと
口に入れたパンティに強引に指を突っ込んで
少しだけ口でも呼吸できるように
わずかな隙間を開けてくれた
「ふぎゅっ？！」
「おい！あんまり指つっこみすぎると吐くぞ！」
「あ、なるほどね」
「さすが大病院の御曹司ｗ
こーゆー時の指示が的確だなｗ」
ヒューヒューと苦しげな荒い息を繰り返す私を横目に
お兄さん達は楽しげに笑ってる…
二人に肩を両方から抑えられ
呼吸を楽にする為に馬乗りだったお兄さんも
腰をちょっと浮かせて圧迫を緩め
「ヒューーーッ！ヒュッ！ヒューーーーッ！」
乱れた呼吸で大きく息をする私に
「吸ってー、はいてー。吸ってー、はいてー。」
過呼吸を抑えながら時折
鼻に口を被せて息をむりやり入れられ
「くぷっ？！」
強引に呼吸を管理されて
急速に息を整えさせられた 他のお兄さんが巻かれたニーハイと
口に入れたパンティに強引に指を突っ込んで
少しだけ口でも呼吸できるように
わずかな隙間を開けてくれた
「ふぎゅっ？！」
「おい！あんまり指つっこみすぎると吐くぞ！」
「あ、なるほどね」
「さすが大病院の御曹司ｗ
こーゆー時の指示が的確だなｗ」
ヒューヒューと苦しげな荒い息を繰り返す私を横目に
お兄さん達は楽しげに笑ってる…
二人に肩を両方から抑えられ
呼吸を楽にする為に馬乗りだったお兄さんも
腰をちょっと浮かせて圧迫を緩め
「ヒューーーッ！ヒュッ！ヒューーーーッ！」
乱れた呼吸で大きく息をする私に
「吸ってー、はいてー。吸ってー、はいてー。」
過呼吸を抑えながら時折
鼻に口を被せて息をむりやり入れられ
「くぷっ？！」
強引に呼吸を管理されて
急速に息を整えさせられた 「ふっ！んんん゛っ」
(もう落ち着いたから、鼻から息入れるのやめて！)
強く顔をふって嫌嫌をするとやっとやめてもらえて
「落ち着いたか？」
「…」
「呼吸はできてるな？」
コクコクと頷く私
やっと泣くのをやめた私の顎を下からグイと上げて
地面に組み伏せられてる私の頭の向こう側を見せられ
「誰もいないだろ？誰にも見られてねーよ」
「？？？」
馬乗りだったお兄さんが
私の様子を見ながら腰から離れて
落ち着いてるなら周りを見るよう、促された
「…」
下手に急に動いてかん違いされて
酷い事されるのは、もう嫌！
ゆっくりした動作で無抵抗の意思を伝えながら
座ったまま上半身だけ起き上がらせ
キョロキョロと周りをうかがう
誰もいない…？
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