こういう放置もあるんだな↓

「最後にこれをお付け」
M字開脚に拘束した奴隷にアイマスクを装着した
両手は後ろ手に拘束してある
そこまでしたら今日は放置プレイだ
窓際に置いた椅子で本でも読もうか・・・
「ご主人様・・・」視界を奪われた奴隷が小さくつぶやく
空調と本のページをめくる音だけが奴隷の耳に届いているだろう
しばらくしてから立ち上がりM字に開脚した股間を軽く踏む
「あぁ・・お待ちしていました」嬉しそうな声だ
「どうぞ、もっと痛く・・・」 それには応えず窓際に戻り本を手に取る
「ご主人様、お願いです」泣いて懇願しだす
「せめて声をお聞かせください」放置されている自覚に苦しみ始める
窓際から奴隷を観察してみる
拘束された状態でもなお体の向きを変えようと落ち着かない
主人である私の姿を遮られた目で探している
ソッと近づきヒールを脱ぎ鼻先に爪先を置く
奴隷が爪先をしゃぶろうとした瞬間、身を翻し窓際の椅子に戻る
「ご主人様!行かないで!」 応えない
「もっと鞭で打ってください?」 応えない
「ご主人様、前みたいに僕のアヌスを虐めて」 応えない
「じゃあ顔面騎乗して奉仕させてください」 応えない
「ご主人様・・・」とうとう本当に泣き出した
大の男がM字開脚のままさめざめと泣いている
今日のリクエストは「お好きなように」だ