>>446
自分の場合は物心ついた時にはすでに月数回ペースでお世話になってたね
3日出ないとトイレに連れて行かれ、便器にしゃがんでいきまされる
そこで出ればいいが、出ないと背後から手が伸び肛門にプスリ…という段取り
突然お腹が痛くなるのがとても恐ろしくて排便の時はやはり半泣きだった

小学校も高学年になると定期的な浣腸からは解放されたけど便秘気味なのは変わらず
出るには出るがいつも残便感があって辛かったが言えば浣腸されるので口にも出せず
とは言え、たまりかねて2ヶ月に1回ぐらいはお世話になってたが

ガラス浣腸器を保健室で見たのはその頃で、最初は巨大な注射器だと思ってたため
保健の先生は注射しないから関係ないと思ってたら浣腸器だとわかって驚愕
多分サイズは50mlだったと思うけど、何本も置かれてる光景は今だと異様だろうね

ちなみに記憶は結構鮮明だけど今から50年近く前の話だったりする