看護婦が試験管くらいの太さ長さの棒を肛門に入れてグリグリやっていた。
便を直接採取するならこの方法になるとか言っていたと思う。
映っていたのは子供で、病気の痛みなのか肛門グリグリの痛みなのかは分からんが
泣き喚いていたけど、当時は大人でも有無を言わせず同じ方法だったのだろうな。
それを見て腹痛や下痢で検査になると、それを受けられるのかと勃ったものだ。
集団感染の関係者だと、発症してない便秘の人には浣腸もしたのだろうか?
当時、夏休みの林間学校の前には細菌検査の検便があって、期限までに提出しないと
一人ずつ保健室に呼ばれ、その場で出ないと浣腸されたという噂が広まっていた。