するとそこに草葉の陰から明智伝鬼先生が現れて
「紫光よ…お前が落としたという逸物は、
このフニャフニャだが巨根のナニかな?
それともカチカチだが短小のアレかな?」と訊くと
「オレが、落としたのは、ふっふっふ…、カッチカチの巨根に決まってるだろうが!つぁっ!」と
つまらない見栄を張ってしまい、
「相変わらずだな、紫光… では地下鉄に轢かれてしまえ!」と言われ

涙目…