【あそこ】で監禁されている奴隷さんは全員基本的に貞操帯や貞操具を嵌められているらしいです。嵌められていない奴隷さんもいるとのことですが
特殊な素材の黒い色のパンツを穿かされそれをしょっちゅうチェックされるそうです。射精したりガマン汁が出たりすると生地に白く跡が残るので
射精したかどうかが判るそうです。また精液痕に反応する薬剤もあるそうです。勿論、許可なく射精すれば苛酷で厳しい懲罰が加えられます。
壊れた奴隷さんは付けたり付けなかったりで、特に精神的に壊れた奴隷さんには貞操帯は無いようでした。排泄後の処理が充分できないからみたいです。
廃人寸前まで貞操帯で射精を管理され排泄も制限され、更に壊れた人になってまで貞操帯を嵌められ続けるなんて残酷で惨めすぎます。

自分は【あそこ】の全てを見たわけではありません。「付けさせた人」のお供ですからうろちょろするわけにはいきません。場所が場所ですし、衝撃的な
倒錯した世界です。自分が見られたのは極一部だと思いますが、その限りでは身体の一部を取り去られたような奴隷さんはいませんでした。
ただ、歯が一本も無くて口マン専用の口に肉体改造された奴隷さんはいるみたいでしたが…。
壊れてしまった奴隷さん達の中にもいなかっと思います。でも肢体を取り去られてまで性道具として生かされるなんて身の毛がよだちます。

「付けさせた人」に壊れてしまった奴隷さん達の行く末も聞いてみました。
その答えは「元のご主人様のもとに帰されるか、あるいはそのうち処分されると思うよ。ここには医者も弁護士もいるからな。全ては穏便に処理される。」
そして「ま、壊れた奴隷たちがどうなるかは、お前がそれを知る必要は無いだろ。…お前が知ってはいけないことだ。」でした。ちょっと怖すぎます。
「妄想」の世界はこれで終わりにします。

今日はクリスマスイブです。仕事場も何かウキウキした感じがあります。(自分は仕事のふりをしてこんなことを書き込んでいますが…)
仕事が終わったら「付けさせた人」とささやかなパーティーをする予定です。久しぶりに射精もさせてもらえそうです。楽しみです。