女子が男子を追い抜く日part7 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2156年に開かれる五輪の陸上100メートル競走では、女子の優勝者の記録が8秒079となり
男子優勝者の8秒098を史上初めて追い抜くとの予想を、英オックスフォード大などの研究チームが
英科学誌ネイチャーに発表した。研究チームは1900年以降の五輪100メートル競走の男女優勝記録を
分析。その結果、男女の記録差は一貫して縮小しており、この傾向が今後も続いた場合
早ければ2064年、遅くとも2788年の五輪で女子が男子を追い抜くと結論付けた。
最も可能性が高いのが2156年となった。
SS、妄想、体験談大歓迎。みなさんよろしくお願いします。
ちなみに「前スレ5」という方はSS職人さんの実質固有名詞で、
このスレの前スレという意味ではなくpart2の5の方を指します。
■2156年■女子が男子を追い抜く日(初代スレ)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1096531711/
女子が男子を追い抜く日part2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1122596615/
女子が男子を追い抜く日part3
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1132271492/
女子が男子を追い抜く日part4
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1162013711/
女子が男子を追い抜く日part5
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1183022324/
女子が男子を追い抜く日part6(前スレ)
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1299323998/ 新スレ乙
テンプレ充実したな
マゾ兄はやはり古参だったか 10年来の古参か
外からのステマじゃなかったから叩かれなかったんだな
じゃあマゾ兄はどこでボサボサを知ったんだ? >>3-4
はい、私はこのスレのかなりの古参です。
>>4
「2次元マゾ画像掲示板」にて私が2012年に創設し現在12スレ目まで進んでいる、
「妹に責められるお兄ちゃん」というスレで、
ある方から妖花の罠のCG2枚を紹介して頂きました。
シチュとセリフがすごく良かったので、体験版をプレイし、はまりました。
ここで書かれたのでここでお返事しましたが、
詳細はボサボサスレの方でいずれ書きます。 スポーツ一般カテゴリーの、運動音痴板
http://hayabusa6.2ch.net/noroma/
の、
運動神経抜群の女子に負かされたいpart7 [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/noroma/1440887871/
を代表とする、「女に負ける」テーマのスレ群も、お忘れなく。 スレチか?
俺は姉妹スレみたいなもんだと思ってたけどw 小学生の頃、体育のドッジボールの授業で私のいるチームがほぼ勝ってました。
男女混合・内外野5人ずつの試合で、負けたのはほとんどが時間切れによるもの。
その場合でも私は大抵、内野に残ってました。
私のシュートとれる男子はあんまりいなかったですね。クラスの女子では一番
速い球を投げてたと思う。内野に後まで残るのでよく狙われたっけ。
私に負け続けて授業の後に泣き出した男子を見たこともあります。
男には女に負けられない信念やルールがあるんだろうとその時に感じ、
みんなそうだとしたら男って辛くないのかなあと思いました。 前スレの最初の方の
身体能力が逆転した近未来って世界観の
レスの流れが非常に興奮した
こういう系によく出てくるのはやっぱ女子禁制の相撲だよね
女子解禁したらあっという間に女子選手しかいなくなっちゃったとか
男子のみのままだけど、スポーツというより
女性の目を楽しませる為のショーになっちゃったとか >>20
ここでの返信を向こうで書くのもよく考えたら変で不便ですし、
ちょっとスレチですけどこちらに書かせていただきます。
キッカケは>>6で書いた通り2枚のゲームCGです。
特に戦闘に負けてお○んこ舐めさせられながら手コキシーンが最高でした。
立派な体験版ですぐにお試しプレイできたのも大きかったですね。
普段あまりゲームはしないので。
あとはヒロインが私の好きな「妹」であったこと、しかも好みのタイプの。
普段のかわいらしい声と一転してSモードに入った時の声のギャップ。
後でじわっと来る悶々とした屈辱感と性欲。
そしてよく練られた感動的なストーリー。
今でもボイスドラマとして時々録音してある最後のシーンとエンディングを聴きますね。
今ではヒロイン声優さん本人の大ファンにもなってしまいました。
こんなところでしょうか。 最近姉妹スレの運動音痴スレの方少し盛りあがってきてますね
こちらは・・・ですけど
分離したボサボサスレは・・・既に2スレ目の半分を超えています(苦笑) 日本の場合世界で活躍してるスポーツ選手は女子が多いよね あまり言いたくないが見た目は日本人女子より海外女子アスリートの方が上だよね
世界陸上を見てたらアジア人女性より黒人女性の方が美しい
もちろん東欧の金髪美女は凄い
日本人男性アスリートはイチロー、室伏、ダル、ゴロウ丸さんとかイケメンが割りと多い 気になった動画とかトピック定期的に張っていければなーと思う
先日デビュー戦で28歳相手にTKOとった
華○DA○Eちゃんの2年前の動画
相手の男子のほうが背も高いのに見事TKO
ttps://www.youtube.com/watch?v=X6zbM2-5zxk
男女混合の格闘で女の子が勝っちゃうのいいよね。
俺が負けたほうの男子だったら一生屈辱感と劣等感でオナニーできそうだなあ・・・
その他海外の混合
体重差ものともせず的確にパンチあてて戦意喪失→TKO
https://www.youtube.com/watch?v=bFRbAsovwBY
格闘以外でも
昨日の囲碁NHK
王銘? 九段を藤沢里菜 三段が破り2回戦進出。
不利な状況からの逆転劇でした
http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/gotou/ >>28
13歳・中1かあ
しかもかわいい(公式プロフへのリンクより)
いいねえ
やっぱ格闘が一番萌えるなあ
でもそういうやつ多かったのか
ミックス格闘主体のボサボサに人がだいぶ流れちゃったけど(´・ω・`) 格闘で女の子にボコボコって世界実際にあるんだな
相手の男子もレベルは分からないけど大会優勝経験がある
決して弱くはない子みたいだね https://www.youtube.com/watch?v=EIeiyvaQotg
上の動画の二年後の女性相手の試合だけど、見ればわかるがこの子のすごいのは相手のパンチちゃんと
見切ったうえであれだけの連打打ってるとこだよね
前半でちゃんとさばいてるのがわかる
今中一だけどまだ体格差少ないだろうからこれだけ技術あれば同学年で勝てる男子はほとんど居ないだろうね
ミックスファイトいろいろあるんだけど、やっぱりガチの試合の動画を超えるものはないんだよなあ
>>30
小学生以下だと女の子が優勝しちゃうパターンよくあるよ。
ほんとにレベルの高い子なら中学生になっても(相手がいないので)男子に混じって試合して
勝つことあるね
数年前に某そこそこ有名格闘女子中学生が当たり前のように大会で男子相手に勝ったのを
ブログに報告してて、そこのコメント欄に同級生の女友達の書き込みがあって、
「○○ちゃんやっぱ強ーい!男子よわっw」みたいなこと書かれてて、
興奮して何度もぶっこいたわw 囲碁もなかなか行ける
次戦が楽しみ
最近知ったのだがユニバーシアード神戸大会のマラソンが
男女混合だったんだってね。。見たかった
いつも男女混合にすればいいのに 今の体格・体型をそのままで
スポーツの男子日本記録が女子平均記録に大きく及ばない世界に萌えます 一番男女差が激しそうな
格闘系で女子が勝つのは
マジ萌えるよな
あんな可愛い子に
ボコボコにされてみたい ユニバーシアードの話を詳しく聞かせてほしい
できればSSにして ビリヤードや囲碁で負かされちゃうのもなかなか、良いね
長丁場だし徐々に追い詰められていくカテイデ精神的に崩壊しそう
囲碁のルールわからん…
将棋などのボードゲームは精神的ショック大きいな
ガッチリ守り固められ攻め手がなくなり、一方的な展開に…とか 前スレ5さんの作品の 10km走の世界観が大好きです
女子の最下位に男子のトップが3分30秒以上及ばない っていうエグさが最高です
タイム的には 女子の最高が27分くらい 最下位が30分くらい 男子の最高が33分くらいって
ところでしょうかね?
他の競技?でも こんな感じでの作品が読みたいです 前スレ5さんは 筋肉の断面積から筋力を割り出していて
体重が倍ほどの男を格闘で圧倒することに抵抗があったようですが
それは 構造が同じだった場合の話
現に女性のほうが筋肉の中の血管は太いし 栄養の行き渡り方などを考慮して
全く別構造に見えるほどの質の違いになっていれば
格闘系でも全く違和感がなくなると思います
http://seesaawiki.jp/w/femdef/d/%C3%CB%BD%F7%B5%D5%C5%BE%A4%CE%CE%F2%BB%CB
参考になれば幸いです このスレの住人がごそっとボサボサに持ってかれてしまったの分かるな
住人の趣味見てると
ステマが絶妙だった 俺は掛け持ちだけどね
創作は絶妙なシチュ作れるからいいけど
やっぱリアルも捨てがたいし 家庭科みたいなやつは女子が上手いだろ
最近料理できる男も増えたけど
頭脳的なものと肉体的なものとでは
どっちが萌える?
頭脳だと将棋や囲碁、純粋に知力
肉体は先のマラソンとかプロレスとか あ、コテハン外し忘れた
ごめん
悪気はない
純粋に興味があったんだよ
個人的には、ポーカーでボコボコにして
身ぐるみ剥がしてやりたい、かな
ポーカー強くないから、リアルではできないけど どっちも敵わない世界に萌えます
将棋は駒を落とされまくって
相手が飛車角香抜きでも勝てない
囲碁は井目置かせてもらっても惨敗
しかも 相手は始めて一週間くらい とか 最近は頭脳的なものに興奮する
遊び半分で囲碁将棋するも負けてしまう
ムキになって再度挑むもまたもや、敗北
女の卑劣な口撃にも精神的に揺さぶられてしまい…みたいな 真喜屋さんイラスト集出してくれねーかなー
喜んで課金するけどなー >>61
そうなの?
IEで見てるから知らなかった 最近はむしろマシな方じゃね?
月単位でカキコないときもあったスレだし 30の俺だけど、仕事で完全に19歳の
バイトの女の子に負けてる。
そして車の免許とって10年たつ俺は
運転でも負けてると感じた。 リオ・オリンピックでいい記録が出た。
陸上5000メートル
女子・金メダル・ケニアの選手 14分26秒17
男子・日本代表のなかで2番目の成績の男 14分26秒72
僅差で女子の勝ち、素晴らしい いいね
そういうデータもっとほしいわ。珍しくないみたいだし 5つ下の部下にオセロで勝てません
最初優勢のつもりが、いつのまにか涼しい顔して全部ひっくり返されます
上にも信頼されてて来年は私と同じ職階に、下手したら上司になりそうです 以前男子1500mの日本記録保持者が最後のターンをする前に女性の世界記録保持者はゴールしてた 79さん それな
かわいい日本人女性に負けるのが最高なのよ 25年以上前の学生時代、バスケットボールで愛する女性に負けて恥ずかしい思いをしたことがあります。
当時は今のようにブカブカのユニフォームで露出が全く期待できないのとは違い、女子選手は以下のような格好で露出度が高い時代。
・ランニングシャツでわきの下は丸見え、乳房のラインもくっきり。
・短パンは股下が非常に短くてピチピチで、大柄な女性のお尻などは下着も含めてラインがくっきり。
・10〜20代の女ざかりの女性が健康的な太腿やハイソックスを惜しげもなく披露し、男性陣が舐めるように見てもあまりとがめられることもなし。
男性にとって窮屈な現在では考えられない程おおらかな時代でした。
(日本の女子バスケはリオ五輪本大会に出場してベスト8になりましたが、たいして話題にもならなかったのは、露出度の低いブカブカのユニフォームが原因であることは、40過ぎの男性は多くがわかっています)
それはさておき、私が当時想いを寄せていた女性はミニバス時代を含めて10年以上、所属していたチームでずっとエースを務めていたんです。
年齢だけでなく女性でありながら身長も男の私と同じくらいで、私好みの美人というだけではなく、練習や試合ではいつも彼女の豊満な乳房が揺れるのに見とれていました。
お尻も短パンが破れるのではないかと思うほど大きくて形が良く、筋肉でパンパンの太腿や白のハイソックス姿を見ては、体育館のトイレや家でいつもオナニーをしていたんです。
彼女はエースとして自分のクラブを引っ張り、区民大会では見事準優勝。
一方の私は、人数合わせのために仕方なく入ったクラブで同じ区民大会に出場し、初戦でボロ負け。
オッパイとお尻のラインがはっきりと浮き出たユニフォーム姿で表彰され、誇らしげにしている彼女を見ながら、性欲と同時に男として惨めだと思ったものでした。
それから少しして、私の所属する男子チームと、彼女がエースを務める女子チームが練習試合をすることになったんです。
※ここから先の展開については次回以降、一部フィクションをまじえながら小説のように書かせていただきたいと思います。 試合当日、バスケットコート一面だけのこじんまりとした体育館で、私たちのチームと彼女(広子(仮名))のチームがウォームアップをしている。
彼女たちのドリブルやパス、シュートのスピードや正確さに見とれる男子チームの面々。
(俺たちよりうまいんじゃないか?)
女子とはいえ、区民大会準優勝の強豪チーム。
対する男子チームは、同じ大会で初戦大敗を喫したチームである。
(それでも相手は女だ。男が負けるはずないじゃないか)
男子は全員そう思っていた。
いつもなら試合のできるメンバー5人ギリギリしか集まらない男子チーム。
区民大会で大敗した時も、私を含めて参加者が5人しかいなかったため、終盤に体力がなくなってボロ負けしていたのだ。
ところが今日は、美人ぞろいの女子チームが相手ということで、15人のチームメンバー全員が遅刻もせずにやって来た。
そのため、12人の登録メンバーからバスケットが下手な私を含めて3人があぶれ出てしまう。
やむなく私は、試合のスコアボード係をやることになった。
試合開始直前
ウォームアップを終えた女子チームのメンバーが、自軍ベンチ前でジャージを脱ぎ始める。
「おおっ!」
男子チームから一斉に歓声が上がった先に、区民大会と同じノースリーブのランニングシャツでわきの下をあらわにした女子チームの面々がいた。
しかも下半身は、股下の短いホットパンツに白のハイソックス姿という、女子スポーツにおいてエロティシズムを感じやすい格好ではないか。
しかも、相手のスタメンは5人全員が広子を含めて身長170cm以上。
筋肉でパンパンになったハリツヤのいい太腿を見ているうち、私を含め男たちは海綿体を鉄の棒のように硬くしていた。
主審の笛が鳴り、ジャンプボールからいよいよ試合が始まった。 メンバー全員が集まった男子チームも、バスケットボールの経験者かつ高校時代はレギュラーだったメンバーでスタメンの5人を固めている。
区民大会でボロ負けした時は、中学や高校でバスケ部のレギュラーを務めていた選手はいなかった。
そのため、序盤は男子チームがゴールを重ねていく。
25年前は現在のような10〜12分ごとのクォーター制ではなく、前後半20分ずつという試合時間であった。
前半5分までに男子が25-4と女子を圧倒していた。
(取り越し苦労だったかな…)
私がそう思い始めた頃、女子チームがタイムアウトを取る。
私がいるスコアボード近くで会話をしている女子選手だが、大きくリードされていても全く悲壮感が無い。
逆に、余裕しゃくしゃくな感じがすぐに伝わって来た。
そして、何やら作戦の確認をしているようだ。
タイムアウトが終わり、再び試合が始まる。
「えっ、うそ!?」
先ほどまでとは打って変わり、女子チームのプレイスピードが見違えるほど速くなった。
ドリブルやパスのスピードとも、男子チームより二段も三段も素早い。
それだけではない。
相手の攻撃時には身体を激しく当ててくるようになった。
身長は男女でそれほど差はないのだが、体重は平均すると10kg以上男子の方があるように思う。
しかし、女子選手はしなやかな身のこなしとパワーで、次第に男子をうわまらるパフォーマンスをするようになった。
(いつの間に?)
15分が経過し、スコアは何と30-32。
女子チームが見事に逆転していた。 当たりやスタミナでは負けるはずがないのに…。
女子チームのパワーに負けることが多くなり出した男子チーム。
スタミナの面でも、彼女たちより明らかに疲労の色が濃くなっている。
その後も女子チームが押し続け、前半終了時には34-44にまでスコアが開いていた。
ハーフタイム中、近くの水飲み場で広子と、同じくスタメンで出ていた女子選手が何やら会話をしている。
「男子相手だから苦戦すると思ったけど、意外と大したことないわね」
「うんうん、男子って言っても初戦でボロ負けしたチームでしょ?準優勝した私達とは格が違うわよ」
そう言いながら笑う広子。
男として情けない限りだが、彼女の乳房のふくらみや大きなヒップを見ているだけで悲しいかな、ペニスが大きく反応してしまう。
「それと相手の男子、試合直前は股間を膨らましてたじゃない?」
「うん、下腹部がモッコリしてたわね」
広子が大笑いするのをこらえるようにしゃべっている。
「最初の頃は身体が当たった時に、『結構硬い』と思ったのよ」
「そうね、私たちのユニフォーム姿を見てエッチな事考えてるんだなって^^」
広子が話しを続ける。
「それが、だんだん私たちが優勢になると、当たった時にフニャっとしてるの」
「広子の言う通り。私たちに圧倒されてヤラシイことを考える余裕がなくなったってことよね」
「ほんとその通りね。この分だと後半も楽勝よ」
2人が笑い合いながら体育館へと戻っていくのを見届けながら
(俺も試合に出たい)
私は試合への出場を強く望むようになっていた。 試合は後半が始まろうとしていたが、スタメンの二人は前半でバテバテとなってしまい、別の選手が出ることになった。
一方の女子チームはスタメンの5人が疲れを見せることなく、体力がなくなって来た男性陣を圧倒。
差は縮まるどころかますます広がり、メンバーチェンジをしても状況が変わることなく、後半5分で40-60にスコアが開いてしまった。
「12人以外にも選手がいるでしょ?その人たちを出してもいいですよ」
女子チームが男子チームに、登録外選手の出場を許可する呼びかけがあった。
男子メンバーは思っていたのとは違う展開に戸惑っていたこともあって、私を含めた登録外メンバー3人が入れ替えでコートに立つこととなった。
(15分しかないけど、広子さんに食らいつくぞ!)
相手のエースである広子をマークすることになった私は、早速彼女について回り、体を当ててマークしに行く。
中学時代は幽霊部員で万年補欠、高校時代は練習の厳しさに圧倒され、たった3日でバスケット部を退部してしまった私。
しかし、大学時代に近くの体育館で練習をしている広子を愛するようになり、こうして同じコートに立てるようになった。
感慨に浸っていると、広子にボールが入った。
ドリブルで私をかわそうとする広子。
しかし、彼女への想いから必死に食らいついていく。
予想外の厳しいマークに驚いたのか、広子がゴール近くで動きを止めた。
(パスかシュートしかない場面。まず点は入れさせない)
素早いターンで後ろを向いた広子。
その時、彼女の大きなヒップが視界に飛び込んできた。
(なんて形のいい、セクシーなヒップなんだ、広子さん^^)
赤色のホットパンツで覆われ、割れ目が鮮やかな広子のお尻。
汗で濡れているからか、ハイレグのパンティーラインが見えている。
しかも、黒のパンティーが広子の大きなお尻にくっついているようだ。
(並みいる男を弾き飛ばしてきた広子さんのお尻…触ってみたい) (シュッ!)
私が広子のお尻に見とれている隙に、彼女がパスを出す。
素早いダッシュに反応が遅れ、リターンパスを受け取った彼女がシュート体勢に入る。
(止める!)
遅ればせながら、精一杯伸ばした手が何とかボールに当たり、外へはじき出すことに成功。
しかし、勢い余ってそのまま転がっていき、私は体育館の壁にぶつかってしまった。
「大丈夫ですか?」
気が付くと、広子が私に声をかけてくれているではないか。
「は、はい」
そう返事をするのが精いっぱいの私。
無理もない。
ランニングシャツからもはっきりとわかる豊満な乳房のライン。
しっかりとくびれた腰周りにセクシーなヒップ。
倒れている私のすぐ目の前には、白いハイソックス姿が美しい彼女の長い脚や私より太くて筋肉ではち切れそうな太腿があるのだから。
何とか立ち上がり、私は必死に広子をマークする。
他のメンバーの頑張りもあって、10分過ぎには48-63と差を縮めていた。
しかし、体力が限界に来ていた男子チームは、次第に動きが悪くなっていく。
私は5分足らずしかプレイしていないが、30分以上プレイしている広子に比べて明らかに動きが落ちていた。
(なんてスタミナなんだ)
広子の持久力に感嘆する私をあざ笑うかのように、フェイントで私を抜く広子。
それでも、彼女と触れ合いたい気持ちで何とか食らいついてシュートを打たせない。
(なんて…綺麗なオッパイなんだ…)
ドリブルのたびに揺れる広子の乳房を見ながら、推定Fカップと言うだけでなくハリがあって形の良いオッパイに見とれていた。
「バテてるようで、下半身はまだまだ元気みたいね」
広子の言葉に下腹部を見ると、ペニスが激しく膨張したままで脈を打っている。
彼女が隙を見てパスを出し、別の選手が3ポイントシュートを決めた。
これで50-70と20点差に戻ってしまった。 残り5分を切ってもなお、広子たちの動きは落ちない。
男子チームは私を含め途中からしか出ていないのに、バテバテで彼女たちの動きについて行けてない。
それでも必死に広子に食らいつき、彼女の身体に触れる喜びを力に変えて、なんとかコートを走り回っていた。
しかし、実力や体力の差はいかんともしがたく、残り3分になったところで52-82と30点差となってしまったのだ。
(ピー!)
突然、女子チームがタイムアウトを取る。
私が「どういうことなんだろう?」とつぶやく。
すると、コートでプレイしている女子選手が一斉にシャツと短パンを勢いよく脱ぎ始めた。
「ええっー、うそ!?」
バテているはずの男子チームから、一斉に悦びの気持ちが混ざった驚きの声が上がる。
最近の女子陸上選手のような大き目のブラジャーと、ブルマを少し小さくしたようなスポーツショーツ姿になったからだ。
再び活力を取り戻す男子選手たち。
私も広子への想いから、一層ペニスを硬くしていた。
先ほどよりは動きは良くなっている。
しかし、元々の力の差は明らか。
どんなに頑張っても、点差がつかないように食らいつくのが精いっぱい。
顔を真っ赤にしながら食らいつく男子をあざ笑うかのように、軽快なプレイを続ける女子チーム。
身体を密着されたり胸やお尻を触られたりしても動じることなく、最後まで動きが落ちない。
結局60-90というスコアで、私の所属していた男子チームは区民大会準優勝の女子チームに完敗を喫してしまったのだ。
本来ならダブルスコア、60点差以上つけられてもおかしくないような試合内容である。
そして、本当の地獄はこの後始まることになるのだ。 「さあ、練習を続けましょう」
広子が女子チームを代表して男子チームにも呼び掛ける。
閉め切った体育館で、しかも暑い夏の盛り。
それでも残った男子選手は私を含めて、ビキニ姿のまま練習する彼女たちに食らいつこうとしていた。
「あんなに激しく動いたあとなのに、全くスピードが落ちないなんて」
女子選手の試合後の動きに圧倒される男子たち。
ランニングで離されるばかりでなく、シュート練習でも女子と比べて動きが緩慢なのは明らか。
女子がしっかりとシュートを決めるのに対し、男子はヘロヘロな動作に加え、全然シュートが入らない。
そして、男女がペアになって1on1の練習が体育館のあちこちで始まった。
しかし、女子選手のテクニックやパワー、スピードに圧倒され、男子はついて行くことが出来ない。
少ししてから、用事があるなどの理由で1人、また1人と体育館から逃げ出してしまう。
30分が経過した頃、体育館に残っている男子は15人中私を含めて3人足らずになっていた。
水飲み場に行くと、すぐ近くで背の低い男子と180cm近い長身を誇る女子選手が何やら話し込んでいる。
男子(A君)は165cm足らずのポイントガードだが、高校時代は一応バスケ部のレギュラーであった。
そのA君に長身女性(Bさん)が説教をしているようだ。
壁にもたれながらしおらしい表情でBさんの説教を聞いているA君。
しかし、彼の身長に似合わないほどに膨張しているペニスを見て、Bさんがビンタを食らわせた。
泣きそうな顔でうずくまる彼の短パンを下ろすと、彼は必死にペニスを手で押さえる。
Bさんがどかそうとすると、彼女の緑色のビキニをみて息遣いを荒くしているのがはたで見て分かった。
ビンタとキックをA君に浴びせると、彼がもんどりうって倒れてしまう。
あらわになった爆発寸前のペニスを見ながら、Bさんは薄ら笑いを浮かべつつA君に馬乗りになった。 「ねえ、ブリッジしてみてよ」
Bさんの命令で、彼女を腹部にのせながらブリッジを試みるA君。
しかし、試合での疲れもあって全く持ち上がらない。
「65kgにも満たない私をあげられないなんて、アンタ、男なんかやめたら」
Bさんは次に、身体を浮かせてからA君にブリッジをさせる。
すると今度は、彼の腹部にまたがってからジャンプしてお尻からA君の腹部に体重をかけた。
「ああーーん!」
Bさんの攻撃で尻もちをつき、そのまま仰向けで大の字となってしまったA君。
そこへBさんが近づく。
「アンタ、バスケ部のレギュラーといっても、一回戦負けの弱小チームだったんでしょ」
「私はね、アンタと違って都内でもベスト8に入る強豪校でずっとレギュラーだったんだから」
「いくら勃起しても、私とセックスできると思ったら大間違いよ」
「アンタのようなダメ男、聖水を飲ませるのももったいないわ」
Bさんの言葉責めですすり泣くA君。
その彼の顔面に、今度はビキニショーツのままBさんがまたがって後ろを向いた。
「泣いてるくせに、オチンチンだけは勃起したまま。そのくせ、犬みたいに尻の匂いを嗅ぐことしか能がないなんて…いいわ、射精だけはさせてあげる」
そう言ってBさんは立ってから、シューズを脱いでB君のペニスを足でしごきだす。
「ああん、ああん…出ちゃうー!」
10秒もしないうち、A君はおびただしい量の精液を出してしまった。
「ペニスから出たものが頭を飛び越えるなんて、バスケでは私に全く歯が立たなかったくせに…これからはせいぜい私のことを思い出しながらオナニーでもしてなさい」
精魂使い果たしてダウンしているA君に侮蔑の表情を向けたあと、Bさんは笑いながら体育館へと戻っていく。
A君は泣きながら荷物をまとめ、体育館を立ち去って行った。
(この後、私達男子チームは惨めな記憶を植え付けられたまま解散することになる)
「ねえ、どうしたの?」
呼びかけに振り向くと、そこに広子が立っていた。 「B子のことが気になってたの?」
「うん、でも、俺は広子さんのことがずっと前から好きだったんだ」
「そうなの?」
彼女の声を聞きながら、スポーツブラに覆われた豊満な乳房やハイレグパンティーがぴったりとフィットした大きくて大峡谷を思わせるようなヒップに目が行ってしまう。
「ジロジロ見て、あなたってエッチね」
「ごめん、広子さん」
必死に謝る私。
「ううん、いいのよ。それより、二人で楽しみたいからついてきて」
広子の言葉に嬉しくなりながら後をついていく。
二階の個室に入り、広子が鍵を閉めた。
「服脱いで、パンツ一丁になって」
いきなり命令口調になる広子。
戸惑う私に
「試合の時からこういう水着や下着姿になってるんだから、あなたもできるでしょ?」
きつめの声で身震いした私は、彼女の前で白のブリーフ一丁になった。
「あなた、面白い^^…山がムクムク動いているみたいで、もう噴火寸前なの?」
広子が私に問いかける。
「うん…広子さんのビキニ姿を見てたらいっそう欲情しちゃって…」
もじもじと返答する。
「本当にイヤラシイことばかり考えて…それなら、私を背負って腕立て伏せをしてみなさいよ」
広子の命令に、私は床の上で四つん這いになって広子に背中に乗ってもらう。
彼女のヒップの感触を背中に感じながら、私のペニスは小刻みに震え始めた。 ボクシングの一番軽い階級ってすげえ不人気で女子ボクシングの前座やることもあるらしい
屈辱だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています