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【遺体損壊症&食人症】森島輝実【レズボス】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無し調教中。2016/01/01(金) 11:08:50.57ID:8eaA41Np
拍子抜けするほどに勢いがないニュース版。
こうして立てても直ぐスレ落ちすることは確実。
0019名無し調教中。2016/01/08(金) 13:39:19.82ID:jhGThpLa
【スーパーセクシー人喰い姐さん・森島輝実の母堂】

 広島県福山市で2005年12月、喫茶店に放火し、保険金目的で会社員辻祥一さん=当時(50)=を殺害したとして、
殺人や詐欺などの罪に問われた妻の富美恵被告(50)の判決公判が27日、広島地裁であった。
伊名波宏仁裁判長は「犯行態様は極めて残忍で冷酷」と述べ、求刑通り無期懲役を言い渡した。
 同被告は捜査段階から一貫して無罪を主張。
しかし伊名波裁判長は、同被告が辻さんにうそをついて喫茶店に呼び出したことや、
辻さんの遺体から検出された成分の睡眠薬を事前に病院で入手していたことなどの間接証拠を列挙し「被告人が犯人と認定できる」とした。 


【↑の当初】

出火後に妻が不自然な言動 夫焼死で19日逮捕へ (共同通信)
 広島県福山市の喫茶店で05年、辻祥一さん=当時(50)=が焼死した火災で、広島県警は19日、
既に殺人と放火容疑で逮捕状を取った妻の富美恵容疑者(48)と内縁関係の長田学容疑者(37)を逮捕する。
出火後に夫からメールがきたなどと不自然な言動をしていた。祥一さんには富美恵容疑者が受取人の生命保険金約1億5000万円がかけられ、火災の約10日後に保険会社に請求した。

<殺人放火>1億円保険金目的の男女逮捕へ 広島
1月16日3時6分配信?毎日新聞

 広島県福山市三之丸町で05年12月、カフェレストラン「リバージュ」から出火、経営者の夫の辻祥一さん(当時50歳)が焼死した火災があり、県警捜査1課などは15日、
経営者の女(48)と内縁関係の男(37)=いずれも詐欺罪などで服役中=を、同店に火をつけ祥一さんを殺したとして、殺人と現住建造物等放火容疑で逮捕する方針を固めた。
祥一さんには1億円の生命保険が掛けられており、同課は保険金目的の放火殺人とみている。
 火事は、05年12月28日午後9時40分ごろ、雑居ビル「グリーンパキュラビル」(鉄筋4階建て)1階の同店から出火、
約110平方メートルのうち約70平方メートルを焼き、焼け跡から祥一さんの焼死体が発見された。
火事直前の同20日、祥一さんに1億円の生命保険が掛けられ、受取人が女だったことなどが分かり、同課は捜査を続けていた。【大沢瑞季】 最終更新:1月16日3時9分
0020名無し調教中。2016/01/08(金) 13:41:43.18ID:jhGThpLa
【そして顛末】


 広島県福山市で2005年、経営していた喫茶店に保険金目的で火を付けて夫=当時(50)=を殺害したとして、
殺人や放火などの罪に問われた妻の無職辻富美恵被告(51)の控訴審判決で広島高裁は28日、無期懲役とした一審広島地裁判決を支持、弁護側の控訴を棄却した。
 竹田隆裁判長は「被告が犯人でないとすると、合理的な説明が極めて困難」と述べた。
 辻被告は捜査段階から一貫して否認。弁護側は「ほかに関与の可能性がある者の審理が不十分で、事実誤認がある」として無罪を主張していた。
 一審判決は、現場の状況から夫に関係のある者による放火殺人と認定。アリバイ工作をした辻被告が犯人と強く推認できると指摘した。
 辻被告は05年12月28日、9日前に結婚した夫名義の生命保険金などを得ようと、喫茶店の事務室に燃料をまいて放火、睡眠薬で眠らせた夫を焼死させ、
06年3〜12月に遺族厚生年金計約105万円をだまし取ったとして07年2〜4月に起訴された。
 一審判決は、殺人罪などに求刑通り無期懲役、遺族年金の詐欺罪については懲役1年2月(求刑懲役1年6月)。
2010/10/28 12:17 【共同通信】


保険金目当てで放火殺人、2審も無期懲役 2010-10-31 12:00:00
https://www.hokende.com/news/detail_457.html

1審判決を支持
2005年12月、広島県福山市で経営していた喫茶店に火をつけ、当時50歳の夫を殺害したとして逮捕・起訴された辻富美恵被告(51)の控訴審判決が10月28日、広島高裁でなされた。
複数のメディアが報じた。
判決で竹田隆 裁判長は、無期懲役を言い渡した1審の判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。

事件のいきさつ
辻被告は2005年12月28日の夜、「兄を紹介する」などと言って夫を喫茶店に呼び出し、睡眠薬で眠らせたあと液体燃料をまいて放火し、夫を殺害。
9日前に結婚したばかりの、夫名義の生命保険金などを得ようとしたうえ、2006年3月~12月にかけて遺族厚生年金約105万円をだまし取ったとされる。
産経ニュースによれば、2審で弁護側は「出火当時は現場におらず、辻被告が犯行を行うのは不可能」などと主張したが、
裁判長は「時刻を偽装するメールなどは犯行の意志を強く推認させる」などとして弁護側の主張を退けた。

編集部  宗近 明
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