0502名無し調教中。
2016/03/30(水) 07:40:35.72ID:IocZ+BNkK「!」
シャラポワ様「ちょっと待っていなさい」
そういうと彼女は別室からエルメスの高級バッグを持ち出し、部屋に戻ってきた。
ニンマリと妖しい笑みを浮かべながら、バッグの中身をベッド上にぶちまける。
そこにはペニスバンドと言われる男を犯す禍々しい凶器の数々が、異様に淫猥なオーラを放ちながらKを睨みすえていた。
どれもこれも、男性器の平均サイズより遥かに大きく、色も黒や、実物のペニスさながらの亀頭がピンク色のものまで様々だった。
K「あ、アワワ…」
シャラポワ様「自分から犯してくれなんていう変態には、特大のモノをぶちこんでよがり狂わせてあげる」
そう言うと、有無を言わせず、黒光りする特大サイズのディルドを腰のハーネスに取り付け、大きさを誇示するように両手を腰に置き、肘を張りグラビアモデルのようなポーズをとった。
ディルドの太さは、手首ほどはありそうだ。
K「か、堪忍して下さい…こんな大きいの…入る気がしません…死んじゃいまふぅ!」
シャラポワ様「大丈夫よ…安心して?今からお尻によく効くお薬塗ってあげるから」
続くかも