ペニバン5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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僕はロッカールームに行き、先程手渡されたスクール水着を手に呆然と立っていた。
これを着るのか…余りにも恥ずかしい…。
が、胸の鼓動は異様な高鳴りを見せ、これまで経験したことのないドキドキと期待感で一杯であった。
亜美に恥ずかしい格好をみてもらいたい。それを蔑むように嘲笑されたい。
そんなマゾ的思考で脳内は塗り替えられ、僕は迷いなく全裸になり、スクール水着を身にまとった。
玉袋をピッチリと覆い、期待に膨らんだ陰茎はこんもりと水着の下から隆起を作り、先端からはしっとりと愛液がシミを作っていた。
臀部のOバックは男にしては綺麗な尻たぶの割れ目を卑猥に見せつけている。
キャプテンの威厳の欠片もない出で立ちで、僕は彼女のいる室内練習場に舞い戻った。
この妄想ストーリー、続けるべきか否か。 >>564
気持ち悪いっすねー
(。☉౪ ⊙。) >>564
もちろん、ぜひ続行を!
キャプテンに負けず勃起させて待ってます! 「遅いよ先輩!う〜わ、何て格好してんのよ。ちゃんと立って!私に御指導お願いしますの挨拶は!?」
「あ、亜美…宜しく頼む」何とか先輩としての威厳を保とうとした結果の言葉使いであったが、容赦なく亜美のビンタが僕の頬に襲いかかる。
バシーン!
「あぅっ!」
「何、その口のききかたは?そうじゃないでしょう!ほら、やり直し!」
「も、申し訳ありません亜美様、何卒この私に、打撃の指導をお願いできないでしょうか。よ、宜しくお願い致します!」
「ん〜まあまあね。ちゃんと初めからそう言っときなよ、このグズ!」
「…」
強烈なビンタの衝撃と痛みでまだ意識が朦朧とするが、それを上回る屈辱的な言葉を投げかけられ、僕の脳は被虐の悦楽に酔いしれ、股間の膨らみが水着を内側から押し上げた。
「ちょっと、何これ?叩かれて先輩のココおっきくなってるよ?しかも先っぽ湿ってるし…叩かれて感じちゃったの?」
「ち、ちが…」
バシーン!
「ヒィァァ!」
「どう、気持ちいい?アラアラ、どんどん濡れてきてるわココ。やだ、乳首も固くなってるよ!卑猥!先輩ってかなりのマゾだよね。」
「そ、そんな事は…」もはや密かに抱いていた変態性癖を隠し通すよりも、全てをさらけ出し、亜美になぶり抜いてもらう事で頭は一杯になっていた。
亜美は手を僕の股間の膨らみや乳首に伸ばし、グリグリ、コリコリといたぶるようにそれらの隆起を弄んだ。
「あぁん!」
「こんなにあちこち固くしちゃって…前からこんな風にされたかったんでしょう?」
「ア…ハィ」
「いつもオドオドしながら私の事見てたでしょ。私が気づかなかったとでも思ってるの?ほら、どんな風にされたいのか言ってごらん!」
「…」
僕は、ついに男として、先輩としての最後の一線を越えて、亜美の犬になる事にした。
「お、お尻の穴を…犯されたいです…」 >>571
というよりも植民地国が日本軍によりようやく解放されつつある状態だろ >>567
今日も朝からフル勃起で続編お待ちしてます! 「え、何?お尻の穴をどうされたいって?」
「お尻の穴を犯されたいです」
「ふ〜ん、男なのに女に犯されたいんだ。何をお尻に入れてほしいの?」
意地悪な後輩は、先輩を奴隷化させるべく言葉で責めてくる。
「な、何って…亜美様のおチンポです」
「そう…私のチンポでお尻の穴を犯してほしいのね?でも私、チンポついてないわよ。どうしたらいいの?」
「あぁ…それは…」
「んふふ…ちょっと待ってなさい」
亜美は地面に置いてあるバッグから、黒い警棒状の塊を手に取った。それは、Kが夢想していた、男のシンボルを模したペニスバンドであった。
「ア…ハァァ…」
夢が叶う瞬間が近づきつつある事を確信し、Kの心拍数は高鳴った。
亜美はうっすらと目を細め、口元に笑みを浮かべながら哀れな獲物に凶器を見せつけた。
「前々から先輩がマゾなのは見抜いてたから、いつかこんな日が来ると思って特製のを用意しといたのよ。」
亜美はそう言いながら、黒のビキニの上から頑丈なストラップを腰に巻き付け、慣れた手つきでディルドを股間に取り付けた。
大きい。明らかに巨根といっていい極太サイズで、173cmの長身に白く滑らかな肌と程よい筋肉質な体格の亜美が股間に男性のシンボルを生やしている様は正に両性具有の女神であった。
「ここじゃあ先輩のあえぎ声が外に丸聞こえだから、ロッカールームに行こっか♪今日は忘れられない1日にしてあげる」 自演で応援してるだのクソみてえ流れにしてほんと何がしたいん
駄文小説ならホームページ借りてそこでやれよ >>577
駄文でスレを汚してしまって申し訳なく思う。
貴方なりのクソでない流れのお手本を一度見せてくれないか? >>578
コイツはウジなんで相手にしないで下さいな。
ロッカールームでの続編、期待してます! >>573
貴方の意見をあべこべにしたら正論になるんだからしょうがない >>582
もういいから巣に帰れ
君はこのスレには不要な存在だ ロッカールームに連行され、亜美はガチャリとドアの鍵をかけた。
ルーム内中央には、高さ数十cmのダイニングベンチが置かれている。
「そこに上がんなよ」
僕は膝立ちで上がるや否や、すぐさま犬のような四つんばいの体勢をとった。腰を高く突きだし、Oバックの穴を亜美に見せつけた。
亜美は笑いを堪えきれず、
「やだ先輩、何も言ってないのに自分からそんな恥ずかしいポーズとって…私にお尻見てもらいたいの?」
「はひ、ハヒィ!」
「ほんとに…どうしようもないマゾ犬なんだから…」
ドカッと亜美はベンチを跨ぐように腰を下ろし、僕の臀部に手をやる。
両手の親指で尻たぶを拡げるとそこには、女のように熱くヒクつく性器が自発呼吸をするかのように
ヒクヒクとうごめいていた。
自らの最も恥ずかしい部分を見られている現実に、Kは感無量の声を上げ、腰をよじらせた。
「あぁ〜イヤぁ…恥ずかしい……」
バシーン!と、亜美の平手がKの臀部を打つ。
「ヒッ!」
「ジッとしな!」
打撃の余韻が臀部から前立腺にかけて毒のように痺れさせた。水着に盛り上がる股間の膨らみからは愛液が止めどなく溢れ、とうとう水着の繊維越しに粘調な液体がポタリポタリと垂れだし、ベンチのシートを濡らした。
乳首も小豆のように固く、熱くしこっている。
「自分で乳首を手で刺激して!いつもやってるんだろ?」
僕は両肘で四つん這いの上体を支え、そのまま前腕を胸の前でクロスさせ、腕を組む様な体勢を取る。右手で左乳首を、左手で右乳首を器用に刺激する。
明らかに手慣れた乳首オナニーの恥態であった。
「あん…気持ひぃぃ…」
快感に腰がよじれてくるが、亜美の激しいビンタを思い出し、必死に腰を静止させる。
「そのまま続けるんだよ。声は思いっきりだしてもいいからね。体を動かしちゃダメだよ。」
快感に追い込まれ、膝がガタガタ震えてくる。 ごめんね。。。ごめんね。。。呪いを解くためなの。。。
つまんね 何度も言うけど
さっさとスレ立てて移動しないのは嵐の証拠
移動すれば何も波風立たないのにな >>584
何ら引け目を感じる事なくペニバン小説を書き続けていって下さい。
貴方は決して間違ってない。 ペニバンの小説を書いてるのに、なんで出ていかなきゃならないの? 駄文のクオリティを上げるよう精進します
亜美は再び僕の臀裂を拡げ、淫らに黒く色焼けした後ろの性器を露出させた。
ブチュッと潤滑剤のゼリーを指に塗り込み、まずは中指を肛門の中心に突き立てた。
ツルッと亜美の指が直腸内に滑り込む。
「ヒア!ア!ウァ!」
「先輩のお尻の中…とっても熱い…」
ザクザクとアナルの果肉をほじくるように掘削する。
もっと欲しいと、肉棒を求めてヒクヒクと肉壁が指に絡みつく。
「どう?もっと欲しい?」
「は、はぶぅ!」
「フフフ、そーら、召し上がれ!」
今度は中指に薬指を添えてねじ込む。
「ア!ア!ア!」
さらにもう一本、人差し指を添える。
人差し指から薬指まで、合計三本の指がグチュグチュとアナルを凌辱した。
後輩の性戯で翻弄される先輩の恥態は、見るに耐えないものであった。
「そろそろ、一回目イッてみよっか」
三本の指が鍵爪のように前立腺を捕らえると、ゴリゴリとかきむしるように刺激を加えた。
「アア!く、くるしいイィ〜イイ!イイ!クゥァア!」
ビクビクと全身を痙攣させ、部屋中に響き渡る裏声を上げながらKは女の絶頂を味わった。
射精を伴う男の絶頂とは異なり、絶頂に達した後も全身に痺れるような甘い快楽が持続し、延々と快楽地獄の渦に飲み込まれるような感覚であった。 ごめん、なんか批判してる人もいるみたいだけど俺はこの妄想小説で抜きまくっちゃった。。
井川遥編や中村アン編も頼むわ すいません、妄想小説が不評のようなのでしばらく投稿を控えます。
よい流れにスレを導いて下さい。 そんなに妄想小説家期待ならスレ立てればいいじゃない
「ペニバン着けた芸能人に犯される妄想」とか適当に名前を付けて
俺は妄想小説は読みたいとは思わないし、それなら過疎でもよいと思う >>618
バカな事を言うな。
そんな事してたらスレが乱立してしまう。
「芸能人にムチで叩かれる妄想を語るスレ」
「アニメキャラに浣腸される妄想を語るスレ」
このスレが過疎ってるなら小説だろうがなんだろうがペニバン絡みの内容ならいいよ。
第一なんでお前がスレの流れを勝手に仕切ってるんだよ 過疎ってるならスレ違いも構わないじゃないか
嵐の主張です。
過疎ってようがスレ違いはスレ違い
専用のスレ立ててそちらでどうぞ
需要があってスレが伸びる様なら
乱立とは言われませんよ ペニバンの小説をスレ違いと言うのは無理があるでしょ
ペニバン関連の話をするスレなんだから、それが体験談だろうが妄想だろうが構わないよ。
なにがそんなに気にくわないのかい? >過疎ってるならスレ違いも構わないじゃないか
おいクズ消えろ
過疎ってるのは駄文荒らしがいるからだよ
雰囲気が悪いと人集まらねえに決まってんだろ
黙ってりゃいいんだよおまえみたいなのは >>621
妄想はくだらなすぎるから
これ以上の理由ある? >>622
それ、>620に言ってるのなら盛大な勘違いだから
微妙にその下の文章がどう係るのかわかりにくいけど
>>619なら大正解
解釈的には>>619の意訳が>>620の1列目となってて
>>620のそれ以降がそれを批判する構図となってる
スレ違いでもいいならエネマグラの話でもするかw >>627
すまん
寝起きでその1文だけ目に入って脊髄レスしちまった 妄想小説の内容がペニバン関連ならスレチにはならない。
ある書き込みがエネマグラや顔面騎乗関連の内容なら、それが体験談、妄想小説いずれにしてもスレチ。
実に簡単な事だ。 スレ違いではない。
食いつきの悪い芸能ネタで、つまらない小説を書き続けるから反感を買っているだけ
小説を書かれている方、できればコテを付けて頂けると嬉しいのですが。 食い付きが悪いというが、続きを希望している俺みたいな奴も数人いる事を忘れないでほしい。
あと、俺からしたら「つまんね」とか「死ね」とか連発してるサイコ野郎のほうがよっぽどこのスレに不要と思うんだが。 >>631
「つまんね」は感想なので書き込まれても仕方がない
「死ね」は無視するがよろし
だから、スレ立てろって
需要があって、単発でなくて、そこそこ取扱範囲を幅広にとれば乱立なんて言われないから
少なくとも、ペニバンが絡んでいようと芸能人妄想はいらないと思う人間が
それなりにいるという現実だけは理解してくれ
(というか、嫌な奴は抜け出し始めてて妄想書き込みしか人がいないかもしれんけどね) 妄想容認派が別スレ立てないのなら
否定派が本スレとして立てるしか無いのかな >>632
それを言い出すと、妄想小説に対して続きを希望する声も立派な感想と言うことにならないか?
「死ね」みたいな、無味乾燥かつ攻撃的な言葉を無視しろと言いながら妄想小説はどうしても許せないという理屈も全く合理性に欠けてないか?
妄想小説容認派は別に妄想小説だけを希望しているわけではなく、ペニバン絡みの内容ならどんな話題でもいいという共存共栄の精神をしっかりと保っているよ。
過度に排他的な感情はよくないな。 それはホームレスが陣地にやってきても文句言わない精神といっしょ >>635
君の問題点は相手をホームレスと見下してしまってる事。
そんな独善的な考え方ではどのスレに行ってもいさかいを起こすよ。 どんな屁理屈並べても元からの住人に敬遠される様なことを延々続けてるのはクズ
何度も何度も言うけど
専 用 ス レ 立 て て や れ >>634
今の状態が共存共栄と言えるならおめでたい気がするが
今の状況はどうみても、妄想書き込みが連騰されて、興味がない側を辟易させている
小説をたくさん書きたいならそれも結構
ただ、別のところでやって欲しい
ここは「ペニバン小説を連載するスレ」じゃないんで、自分のかきたい妄想を書き続けるところじゃない
十分間隔を空けるなり連投するにしても他の書き込みがなさそうな様子なら別だが 亜美様のペニバン責めがそろそろ始まるかな?
楽しみにしてますよ〜。 迷惑かけてる奴ほど好きだよな
共存共栄みたいな言葉
喫煙厨といっしょ >>636
おまえ一人がいなくなれば解決するんだ
はよ死んで >>638
誰も今の状態が共存共栄の精神なんて言ってないって。
妄想肯定派だけが共存共栄の精神を持っていて、妄想否定派はそれを持ち合わせていないところが全ての問題点。
妄想小説が全てではないが、妄想小説が書かれる前ってスレが全く盛り上がっていなかった。おもろない。
妄想小説無しで、スレを活性化できるものならやってみてほしい。 だからさ、書くのは構わないんだわ
俺は少なくとも連投して欲しくないわけよ
だから、書くのは構わんが連投するならよそでやってと言ってる
今の状況は妄想小説が連投されて、その他のネタが窒息してる
これだったら、ここを廃棄して「ペニバン6」スレを立てなきゃダメかね? なぜ連投が気に食わないか分からん。
それに、今までは1、2日に一つの書き込み。連投ではないわな。 そうやって反発しかできないからますます嫌われるんだよ
だいたい芸能ネタなんて頭が腐ってることの証明だ
脳味噌詰め替えとけよ シャンプーみたいに >>647
1日1つの書き込みを連投とは言えません。
もしそれが連投と言われる程目立つとすれば、余程そのスレに元々の書き込みが少なく、さびれたスレだということ。
さびれてるとか言われない程度に賑わせる努力をすべき。 さびれさせてるのはおまえだっていい加減悟れ社会のゴミ >>649
妄想小説なんか埋もれるくらいに体験談とかで盛り上がればいいだけの話。
それすら出来ないのは単なるお宅らの怠慢。 かと言って
キショクワルイ芸能人ネタや妄想小説モドキを書き込むのは別問題
なぜ、別スレを立てないんだ?
需要の有るところに需要の有るものを置かないで
需要の無いところに需要の無いものを押し売りするから揉めるんだ
何も無い部屋だからと
何体もの食い倒れ人形ムリヤリ置かれても邪魔なだけだろ?w おまえら妄想組がいるから体験談も書き込まれないんだよ >>650
こんな書き込みじゃ妄想に埋もれて妄想共々読んでもらえませんな
雑談も妄想マンセーレスで埋もれてマンセー共々読み飛ばされますな
ものには限度というものがあるんだよ なんか今の状況って、やる気のない部員(妄想否定派)を指揮するやる気のあるキャプテン(妄想肯定派)って構図に見える。
ただ、そのキャプテンのやる気が若干空回りというか、ずれた方向にあるのかもしれん。
俺からみたら、つまんねばかり連呼してるやる気のない部員ほどクズなものはないとは思うが。 >>654
それは喩えがおかしい
静かに会話をしたいご町内(否定派)に大通り(このスレ)があったばっかりに
突然ゼロヨンを始める珍走団(妄想書き込み主)とそれに感化されて大騒ぎする観客(マンセー厨)
止めてくれと言う住民に対し、「かっけーし、活気があっていいじゃん」という厨二(肯定派)
って感じ
一夜だったら迷惑だったねで済む話
連夜だったら…?
というか、アイドルや女優などの固有名詞を出す時点で質はお察しだし
そういう名前を見るだけで萎える…
妄想小説を書くにしても、そういう固有名詞の力を借りずにも読めるレベルであって欲しいなぁ… 芸能ネタがウンコレスそのものだろゴミ
他のコミュニティー行けっつってんだろ >>655
君の表現も的確とは言えない。
珍走団は朝から晩まで大通りを走っているわけではない。
あくまで1日1レス。
しかも、実際の道路ならそりゃあ静かに走るほうが良いに決まってるが、ここは2ちゃんねるの掲示板だ。
2ちゃんねるはさしずめ歩行者天国といった方が的確か。
ホコ天は皆が節度を守りつつ音楽に合わせて踊ったり、パフォーマンスを楽しむもの。だから静かにしすぎるのはホコ天の意味がない。
妄想反対派は静かにしすぎてて、パフォーマンス不足。
もちろんホコ天で珍走団が1日中ひっきりなしに走りまくるのは良くない。ただし節度を守り、走るのは良い。
妄想反対派の中にも、節度を守りながら書き込むのなら許す派と、妄想そのものが絶対に許せない派と二種類いるようだ。
妄想完全否定派は、ホコ天に向いてないから静かに自宅で過ごすべき。 >>658
>珍走団は朝から晩まで大通りを走っているわけではない。
>あくまで1日1レス。
妄想投稿も朝から晩まで常に書き込まれていないが、はて?
>2ちゃんねるはさしずめ歩行者天国といった方が的確か。
>ホコ天は皆が節度を守りつつ音楽に合わせて踊ったり、パフォーマンスを楽しむもの。だから静かにしすぎるのはホコ天の意味がない。
ホコ天はそもそもパフォーマンスをする場所じゃないが、はて?
>もちろんホコ天で珍走団が1日中ひっきりなしに走りまくるのは良くない。ただし節度を守り、走るのは良い。
珍走団も昼の街中は道路に車や人がいるので珍走しませんなぁ
>妄想反対派の中にも、節度を守りながら書き込むのなら許す派と、妄想そのものが絶対に許せない派と二種類いるようだ。
みたいだね
俺は節度を守れば許容派
>妄想完全否定派は、ホコ天に向いてないから静かに自宅で過ごすべき。
否定はしないな
ということで、この喩えは却下でいいかな?
ホコ天の意味を取り違えてたらダメでしょ くだらない喩えはどうでもいいから単純に妄想ネタがくだらないって気づけよ >>659
確かに君の言う通りだ。
歩行者天国というよりは、大きな運動場のようなものと言うべきだったかもしれない。すまない。自由空間という意味を含ませたかったんだ。
ニューヨークのタイムズスクエアのような、パフォーマーもちらほら居るような空間をイメージしていた。
ただ、君も私の意見に半分くらいは賛同してくれているようだ。
ここはどうだろう、1週間に1レスだけ、私のペニバン妄想小説投稿を許可してもらえないか? そこは俺だけでなく他のスレ民の意見を聞くべきだな
批判の応酬を避けるためにはそれなりの間が必要だ
時間的な意味はもちろん、空間的な意味でも
(日本的な「空気を読む」という意味合いもあるが
ここでは媒体に由来する物理的な意味合いもある)
容認派の理解を得るにはその配慮が必要だろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています