大人の女性を不相応な恰好・地位にさせて辱めたい [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
身体も精神も大人なのに、学校に通わせて学生服やランドセル、
子供みたいな恰好をさせて辱めたい。 ママさんバレーでの逆転ネタ
毎年全国に進むママさんバレーの強豪チーム。キャプテンは英子、モデルの様な美貌とスタイルで、女王様のような存在。
しかし県予選で初戦、英子のミスによりまさかの初戦敗退を喫する。責任を取りキャプテンから新入りの見習いへ大降格。さらに中学のバレー部へ新入部員として研修に行くことに・・・
妄想 担任の生徒たちの不祥事(喫煙、飲酒等)の責任をとり、
問題の生徒たちを無事卒業させる代わりに、
懲罰勤務として自らが生徒に降格した高校の女性教師。。。
身分は中学三年生、服装はセーラ服、体育の時間はブルマ、部活もブルマ。
昨日までの教え子たちを「先輩」と呼び、イジメ、シゴキに遭う。。。 それなりな年代(30代とか)に高校制服で茶髪にルーズとか
スレチかな? >>293
ルーズソックスだと確かに分相応な格好にはなるがどうしてもギャルっぽくなるなぁ そういえば、中学生時代に学祭の演劇で、教師が学生役やるのがあった。
音楽教師(同級生の母親だったから40前くらい?)が、セーラー服着て登場、
先生かわいいー、と女子が拍手するのに恥ずかしそうだった
あの演目選んだ教師、同僚のセーラー服みれたなんて羨ましい >>294
ギャルっぽくなるのは別に構わないんだが
普段地味な人を敢えてそういう風にしてみたい
願望も含まれてるかな。自分の場合はね。
分相応と言うよりは好みの風貌にして壊したいって言った方が
近いかもしれんけどね。
似たものとしては他にかなりお堅い職業の人を茶髪にして盛って
派手なメイクにしてキャバ嬢スーツとか着せて云々なんかも嫌いではない。
コスプレの延長的な考えで着てくれる人は中にはいるのかもしれんけどね。
反対に元から派手な人にそういうのをしたいとはまず思わんな。 小説にするとなるとこれが中々文才がいるから妄想垂れ流ししか出来ない >>238
今更ですけど、妄想空想随筆のURL見つけたので貼っておきます(書き込み禁止対策で。にしてます)
xyzorzorz。blog。fc2。com
確かに、22歳の女性が小学3年生として再入学させられたりしているので、このスレ的には美味しい感じですね 234だけどやっぱ大分消えてて見れない。中世の奴とかね。これって消える前のアーカイブがあったら遡れないのかな? こういう欲望はちょっとあるなー。
保母なのに子供達の前でおもらししちゃって園児扱いとか、ママさん達に馬鹿にされながら子供達の横でおむつ換えられるとか。どきどきする。 トイレも大人用のは禁止で子供用の丸見えトイレとかおまるとか使わされたら恥ずかしくて死んじゃうなー。お尻絶対余るし。 幼稚園とかだと子供に笑われるのもいいけど幼過ぎるし、
やっぱり子供のママ達から笑われて玩具にされるのがいいよね ママ友の中で立てられてる女王様気質のセレブママとか、色気たっぷりのナイスバディのママとかがおむつして年下保母さんやママ友に子供扱いされるとか好き。
理由がお泊まり会でおねしょとかママに非があって諭される感じならなお良し お泊まり会なんて他のママさんもいるのにおねしょしたら赤っ恥どころじゃないよね。
園児と一緒にお尻拭かれたりお遊戯させられたり、どきどきするなー。 こういうのの小説とかってないのかな
妄想でもいいけど、みてみたいやー。 どうせなら大勢の前でおねしょして笑われながら、大きなお尻晒しものにされてお尻ぺんぺんとかされたいなー。 >>211
これの続きとか待ち望んでたんだけど
来ないなら書いちゃってもいいのかな >>314
本当に惜しいですね、、これから美希が保母さんや年下のママにおむつとかされると思うと
最後の更新からかなりの日が空いてるのでリレーしても良いのでは?というか続きが読みたいので是非してほしい。 >>211
「こ、これを私が着るのですか?」
ビニール袋に入れられていたのは、ピンク色のスモックに、赤スカート。
それに黄色の帽子と名札といった、いわゆる園児が身に着ける類のものだ。
最初は見間違いかと思いビニールを開けてまじまじとみてみたが、やはり間違いがない。
園児のものと違いがあるとすれば、それは美希でも無理をすれば身につけられそうな大人用の
サイズということ。
美紀は困惑した瞳で園長を見つめる。園長はやはり優し気な表情を浮かべていた。
「今日は美紀ちゃんの保育園体験ですから。体験といえど、仲間外れは寂しいでしょう。
ですから、しっかり園児服で皆と一緒に体験をしてもらいます」
そんなバカな。今日は保育園でのトイレトレーニングの見学にきたのであって、園児になりにきた
わけではない。子供の気持ちになる必要があるとは言っても、何も園児服を着る意味はないだろう。
だが、園長は女性特有のにこにことした笑みを浮かべたまま美希の意見を受け入れようとしない。
「本日はトイレトレーニングを体験頂くと言ったはずですよ? それに、お母さまが実際に体験する
ことで美香ちゃんに対して何をすれば良いかも、よくわかるはずです」
美香の事を引き合いにだされ、美希は思わず口を噤んでしまう。今まで自分が仕事にばかり精
をだし、娘に何も出来ていなかったことは重々承知したばかりだ。 初めの文章消えてた。
じゃあ211の続き勝手に書いていくんで何かネタとかあったら教えたってください。
>>316
「折角ですから、しっかりお勉強していった方が良いと思いますよ?」
言葉を失った自分を押し切るような園長の勢いに、とうとう美希も逆らえなくなってしまった。
渋々、その場で上着やスカートを脱ぎおろし、園児服へと袖を通すことを強要される。
せめて更衣室を貸してくれないか頼んだものの、園児用のものしかないと断られてしまった。
ブラとショーツだけの姿になり改めて園児服を見直すと、その余りの恥ずかしさに美希は顔から
火が噴き出る思いになる。キャリアウーマンとしてすっかり自立た自分が、よもやこの年になって
スモックを身に着けるなどと思いもしなかった。
しかもこのピンク色のスモックは、娘の美香が身に着けている青いスモックとは違う。二歳児クラス
専用のスモックだ。かつて美香にも身につけさせていた覚えがあった。
二歳児クラスは特に幼い子供たちが集まるクラスだから、よく分かるようにとピンク色にしてあるら
しいが、それに今から自分が袖を通すかと思うととてもやりきれない思いになる。
「美希ちゃん、ブラジャーは外してくださいね。後、ショーツも大人っぽいのはいけませんよ」
これも美香のためと思い目瞑りながらスモックを通そうとした美希に、園長がくすりと笑いながら
言った。それだけで、美希の頬は真っ赤に染まりそうになる。
「どういう事ですか……? もっと違うブラをつけるんでしょうか」
園長の意図が理解できず、思わず美希は聞き返す。
それに、先ほどからどうしてちゃんづけをするのだろう。最初は美香と間違っているのかと思ったがそうでもないらしい。 >>317
始めの文章って元作品のこと?それなら消えてない。
園児用のトイレ使わされて全部丸見えとか、保母さんに後輩がいるとか。
あと先の展開になるけど、園の行事とか見てみたい。お泊まり会とか年長のお姉さんとの交流会とか、 お遊戯会で主役やらされたり幼稚園に遊びに来た小学生に構われたり
しかし、幼稚園のお迎えとか誰が来るんだろ?父、妹、義母あたりかね >>320
妹とか近所のママ友とか屈辱感じて良さそう >>321
先輩ママ面してたご近所ママさんに今までの御礼ととことんお世話や娘達の前で躾をされたり、妹に夫を寝盗られて娘の妹にされるの好き… >>317
「いいえ、違います。美希ちゃんは今日園児なんですから、ブラジャーは禁止です。ショーツ……いえパンツも、もっと子供っぽいものにかえましょう」
美希はその言葉に耳を疑った。何かの聞き間違いだろうか。
確かに園児としての体験は承諾したものの、それでも下着類まで園児に仕立て上げられるとは
聞いていない。
けれども、園長の様子はそれが聞き間違いではない事を告げている。
その手に持っているのは、園児用の白いパンツだ。と言っても、当然園児が履くものではない。
その大きさは、明らかに大人用のものだった。それでも美希が園児用だと思ったのは、その柄だ。
白いもこもことした素材に、おしゃぶりを咥えた可愛らしいウサギの絵が描かれている。
とてもではないが、こんなものを喜んでつける大人はいない。
これを今から私が履くの?
美紀の頬が羞恥に染め上がり、見事な朱色を浮かび上がらせている。
こんな幼稚な柄、そろそろ娘の美香でも嫌がる頃合いではないか。 >>323
「早くお着換えしないと、お昼からの体験に間に合いませんよ? 遅刻なんてしたら、先生に怒られちゃいますから」
はっ、と美希は赤くなった顔をあげる。
そうだ、娘のため、体験学習のために自分は今日ここに来たのだ。
それに、娘の美香は自分が不甲斐ないばかりにオムツが外れず恥ずかしい思いをしている。
なら、母親の私が今一時の恥くらい耐えられなくてどうする。
必死の思いで自らを奮い立たせながら、美希は紫色のショーツとブラを脱ぎおろし、
用意された園児服と子供パンツに身を包んでいく。
そうしてとうとうストッキングは勿論靴下まで履き替え終わって、保育園側で用意されたものに
全身を包まれてしまった。
自慢ではないが、美希は自分が平均以上のプロポーションである自負があった。
乳房は服の上からでも分かるほどに突き出ているし、お尻も大きく育ってしまったものの努力で
引き締め、夫にも褒められた。時折異性からの視線が気になることはあったものの、娘一人を産
んでも未だ全盛のころの体形を維持しているという誇りらしいものも感じていた。
だが、今の姿はどうだ。
魅力的な乳房はピンク色のスモックの下からも主張をし、生地をおしあげて丈を足りなくしてし
まっている。その所為かちらちらと美希のおへそがスモックの裾から見え隠れしていた。 >>324
そうして腰元はといえば赤色のスカートが何とか入りはしたものの、これも長さが足りず殆ど下着
を隠す用をなしていない。
スカートの下に見えるパンツは、恥ずかしいなどというものではなかった。
誇りにすら思っていたお尻は、ウサギの絵がついた幼いパンツに包み込まれ、もはや大人として
の尊厳すら保てそうにない。
今まで誇りをもってきたプロポーションが、今こうして園児服を包んだ今となっては、何もかも羞恥
の道具になってしまう。
恥ずかしさに耐えきれず身体をもぞつかせる美希の前に、丁度全身が見渡せるような鏡を園長
がもってきていた。
「良く似合ってますよ、美希ちゃん。今日は2歳児クラスの園児として、楽しんで行ってください♪」
全身鏡の中に映った自分の姿を見て、美希の赤かった頬が余計に火照っていく。
園児服を身に着け、胸元には「みき」とかかれた名札、頭には園児用の黄色帽子。
そんな惨めで恥ずかしい恰好をした人間が、鏡に映っている。それが自分だとはどうしても美希
には認められなかった。
何時もキャリアウーマンとしてスーツに身を包んでいる自分が、どこか遠いものに思えてくる。
園長が少し楽し気な雰囲気すら見せているのを気にしながらも、美希は用意された昼食を一人、
何も考えぬようにして口にした。 とりあえずあげてもらった妄想は無理がない範囲で盛り込むわ
妄想をわけてくれ おへそが出ちゃってるてのが個人的にはツボ!
お漏らしのあと体を洗ってもらうときに大事なとこを触られて感じるみたいな
羞恥と快楽の間で揺れながら堕ちていく展開を希望 子供達の前でおねしょして、二歳児以下の赤ちゃん扱いがいい
おねしょ布団の横に立たされて写真撮影させられたり
もう二度とキャリアウーマン面できないように近所でもおもらしっ娘扱いとかいいな 幼稚園で開かれたママさんのための育児講習会とかで、例年は人形だったけど今年は、、とか >>325
「……今日一日、こちらのクラスでお世話になります。よろしくお願いします」
昼食が終わってから案内されたのは保育園の中でも一番端のクラスで、
そこでは2歳児クラスの子供たちが十数名、簡単な積み木や本を見て遊んでいた。
この中に、今から自分が加わる。しかも明らかに身の丈のあっていない園児服を身に着けて。
それを思うだけで美希の顔は朱色に染まり、身体は熱くなる。
それに、この2歳児クラスには今一番顔を合わせたくない人間がいた。
「はい、園長先生から話は聞いています。よろしくお願いしますね、美希ちゃん」
それが、2歳児クラスの担当をしている『小百合先生』だった。
胸には園児にも読める様にか、小さく『さゆり』と書いた名札がついている。
当然、美希が胸元につけているような園児用の幼く恥ずかしい代物ではないが。
彼女は美希の2歳年下で、高校時代部活の後輩でもあった。
そうして、美希が誰より厳しく指導した人間でもある。 >>330
というのも、高校生時代からどこか大人っぽい雰囲気を見せる美希に対して、
小百合はまだまだ幼げだった。その所為で、衝突が幾度もあった。
小百合が美希に対して逆らうことも多く、美希は部員全員の前で小百合を𠮟りつけ、
恥をかかせて反省を促したこともある。
しかしそれも勿論、小百合の成長を期待してのものだったのだが、それでも最後まで
和解には至らなかった。
その小百合が、娘の保育園に務めていることを美希知っていた。
けれども、まさかこんな痴態を見られることになるとは。ただでさえ恥ずかしい恰好だというのに、
余計に顔が赤くなる。
救いは、小百合がこちらに気付いていないことだろう。
保育園で小百合と再開した時、美希は一目で相手がかつての後輩である事に気付いたが、
小百合はまるで初対面のような挨拶を交わしてきた。
大学、社会人と全く違う道を歩んできたのだ。それもおかしな事ではない。 >>331
「それじゃあ、さっそく2歳児クラスの皆に挨拶からはじめましょう。皆ーあつまってくださーい」
小百合が手を軽く叩いて教室中に声を響かせると、十数人の子供たちがよたよたと集まってくる。
赤ん坊ではないが、まだまだしっかりしていない子も多い。
そんな子供たちが、不思議そうに美希を見つめる。
子供たちもどうやらお姉さんお兄さんが着る服は青色で、自分達が着る服がピンク色だということ
は理解しているらしい。
だが美希は、大人であるにも関わらず自分達と同じようなピンク色のスモックを着ているのだ。
ただでさえ好奇心が強い子供たち、当然疑問は自然と芽生えてくる。
「今日一日、皆と一緒に保育園でお勉強する、美希ちゃんです。仲良くしてあげてくださいね?」
「よろしく、おねがいします」
2歳児の子供と同じ勉強をする。そんな恥ずかしい紹介のされ方に羞恥を覚えながらも、
美希は小さく頭を下げた。
「はーい、せんせー。どうしてみきちゃんはおっきいのに、私達とおなじなんですかー?」
子供たちの中でも比較的しっかりした女の子が、手をあげて質問する。
困りながら顔を赤くした美希を後目に小百合はくすりと笑いながら言った。
「美希ちゃんはおトイレが上手くできないので、身体は大きいけどまだお姉さんじゃないんですよ。
わかりましたか?」 >>332
後輩が保母さんってのが最高。
トイレがうまく出来ないから2歳児クラスでも妹扱いみたいな。 ttps://novel18.syosetu.com/n4584eu/
おすすめ >>335
まだ読んでないけど作者のブクマ見る限り、フェチがドンピシャそうで楽しみだわ。
美希ちゃんの更新... >>335
読んだ
ちょっとぬるいけど変に細かかったりして面白い おすすめ
www.pixiv.net/novel/show.php?id=10007906#3 >>352
ttp://doraemon5963.muvc.net/zoro1-H-1.html 結構ニッチになるけど母親がおねしょして園児になるのとかは好き
作品が壊滅的に少ないけど おすすめ
www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71024052 >>361
シチュは好きだけど催眠じゃなくてもっと羞恥とか屈辱とか 若干スレチかもしれんがめっちゃ頭のいい(難関大学卒業とかの)上司が本当は出来る簡単な事を頭の悪い(中卒や底辺高卒)の年下部下に弱み握られてわざと間違えさせられてその部下に教わるみたいなシチュ好き おすすめ
www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71331357 娘の入園届けを出したはずが、手違いで自分も入園させられるキャリアウーマンのお母さんとかどうだろう
入園拒否すると違約金に加えて娘の入園も取り消されるとかで
そして発表会では他の保護者が参観している中、小さい子供達に混ざってお遊戯を披露させられたりする ほんの数ヶ月前はパンツスーツでバリバリ仕事をこなして、部下も持っていた女性
今では娘とお揃いの体操服を着て、年下の先生の手拍子に合わせて恥ずかしいダンスを踊る毎日。 上の小説最初の方が失踪してリレーした人も高いクオリティだっただけに余計残念。 ここでリレーしてたやつみたいなのかおるの体験妄想さん以外でなんかある? 遠足もポテンシャル高いと思う
カラフルな体操服にアニメキャラの水筒下げて園児に並んで歩くところを元ママ友たちに見届けられる
死ぬほど恥ずかしいから俯いて歩いていると先生に「前を見て歩こうね」と注意されて、結果的に自分がわがままを言ったような空気にされて一層みじめな気持ちになる
そんな様子を以前自分を尊敬してくれてた後輩のママ友に見られて軽蔑されたりとかね >>367
更新止まってるんだね
好きなんだけどなぁ https://twitter.com/omu_R18
https://twitter.com/shizuna_R
ツイッターでここの趣向に近そうな
イメプ垢見つけた
稼働停止してるけどちょこちょこ復帰
もしてるみたいだしイメプとかいける人
なら接触してもいいかも
俺は外から見てたい派 この界隈は中々いい話題ないね
待つのには慣れてるけど >>383
待つのには慣れてるが更新され始めると途端に待てなくなる >>386
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー!
( ) \_______
| | |
(__)_) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています