大人の女性を不相応な恰好・地位にさせて辱めたい [無断転載禁止]©bbspink.com
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身体も精神も大人なのに、学校に通わせて学生服やランドセル、
子供みたいな恰好をさせて辱めたい。 >>407
出来るならあのレベルの小説を自分の思う通りのフェチで書いてみたいw セレブ奥様がメイドの立場まで落とされていびられるとかいう妄想。嫌い合ってた女の屋敷で最下層の身分で働くとか萌える サレンダー 〜転落部長亜希の屈辱見習い勤務〜
の作者って失踪したん?
めっちゃ好きなシチュやったんやけど 母娘で娘の方が立場が上とかめっちゃすき
娘が園児とかそこら辺の
まだ何も知らない時ならさらにいい >>419
娘は年長なのに母親は年少さん扱いで
トイレトレーニングで先を越されたり
お遊戯を教えて貰ったり
恥辱でまごまごしてる所を純粋な心で諭されて
さらに恥ずかしい思いをしたりとかね >>420
それ系の小説でこのスレの美希ちゃんとかあるの体験・妄想さんのとこの作品がハマりすぎてる ここの美希ちゃんとかかおりの小部屋さんの保育実習のやつとかみたいに
成人女性が園児扱いされるのすごい好きなんだけどおすすめある? >>426
18ページ目のおバカ育成ドリルドンピシャだわ
本当にありがとうこういうのを探してた >>121
この幼稚園のやつわかる人いる?めっちゃ読みたい >>429
121を書いたものだけど、
読んだのは神保町の古本屋にあった古いSM雑誌。
多分、SM秘小説じゃないかと思う。
もしかしたら、購入したのかも知れないが、一度調べてみる。
ただねえ、雑誌自体90年代のものだったと思うし、さすがに
今のネット小説とかに比べると、やはりノリが古い。
あなたがまだ20代なら、楽しめるかどうかはわからない。 >>431
おおそうだったのか
ノリは古くてもあとは妄想で何とか補えるから
少し古本屋あたってみようかな
ありがとう 良さそうな小説見つけたけど海外のだから英語だわどっかいい翻訳サイト知らない? >>438
全然だめ。単語だけで調べてみるとこっちの意味だろうなぁって結構あるし
タイトルの直訳が"私の娘は私を赤ちゃんに変えた"だから結構気になってる 適当な機械翻訳のあと自力で再構成するのがベストだと思う そこまで難しい英語じゃないから皆んなおおよそ読めると思う
展開が急だけど、娘が母親にルールいい付けたりバカにするところが良かった
海外は何故か結構このジャンルメジャーなんだよね >>444
メジャーなの?英語圏でのこのフェチの言い方わからんから検索できないんだよな >>446
パッと思いつくのは abdl, humiliation, diaper, punishment, nappy
小説に付けられたタグを見れば、検索のためのワードが色々入手できると思う おすすめ
ttps://novel18.syosetu.com/n5777fh/ >>449
最高だけどこういうの本当皆んなどうやって見つけてくるんだ
そのスキルが羨ましいわ このまま女子高生から女子中学生とどんどん年齢下げて辱めてもらいたい 「女子高生が小学生をやり直すそうです。」
https://novel18.syosetu.com/n6301fh/
そういえばこれもここの趣旨にあってそうだから張っとくわ。 おすすめ
www.pixiv.net/novel/show.php?id=11024747 >>460
その人の書いたもう1つの方みたら
めっちゃタイプだったわ
こーゆーのあんましないから
ここに載せてくれる人めっちゃ感謝しとる SMマニア1998年5月号にのってる新妻保育園かな
ただ調べたけど今の所電子書籍とかオークションにもないな そんなにいろんな男と交尾したいのなら
大金持ちのチビデブハゲじじいがお前に行為を持ってるから
そいつと結婚して遊べばいいのに >>469
しょーじき設定さえあればいくらでも妄想できるから未完のものでもどんどん載せてくれるとうれしい 今やってる桜井日奈子が、学生服来て 普通の学生と一緒に すごすやつめっちゃシコリティ高い。
転校って設定だから、
他の生徒より 下に見られているというか
教えられてる感がいい。年下に教えられてる感。 高校生なのに中学生に負けるとか
年上の人間が年下の存在に負けるってすごい良いよな
その人がその分生きていた人生があざ笑われてるみたいで
久しぶりにきたらめちゃくちゃ過疎ってるけど、
人いるなら美紀ちゃんの続き書くからネタ欲しいな >>391
「おねしょ? アヤはもうおねしょなんて卒業したよ。じゃあアヤの方がお姉ちゃんだね。はっずかしー」
その言葉と同時に、囃し立てる様な笑い声が園児達から沸き立った。その中には未だおねしょ
が治らない子供もいるだろうが、恐らくは自分達より遥かに大きい美希がおねしょをするという事
が面白くて仕方がないのだろう。
こう言ってはなんだが、美希は生まれてからずっとエリートとして生きて来た。勉学、スポーツに
至るまで誰かに劣った覚えがない。子供相手とはいえこうも面と向かって馬鹿にされ、嘲笑され
た記憶などないのだ。
子供特有の無邪気で残酷な笑い声が、美希の心を焼いていく。羞恥で顔を真っ赤にしながら俯
いていると、小百合がパンパンっと手を叩いて園児達を制してくれた。美希は救われたような思
いで、吐息を漏らす。
「確かに、みきちゃんは皆さんより凄く大きいのにおねしょもおもらしもしちゃうのは恥ずかしいことです。
ですが、だからといって虐めたりしてはいけませんよ。お姉さんとして、しっかり遊んであげられますね?」
小百合の声に反応して園児達が大きく返事をして手をあげる。その声はどれも「みきちゃんを
いじめません」だとか、「なかよくしてあげます」といった完全にみきを見下したものだった。美希
は有り余る羞恥に、ただ頬を赤めるしかない。 美希の両肩に手を乗せながら小百合が言う。
「はい、よくできました。それじゃあ早速、今日のお遊戯をしましょう♪ みきちゃん、皆の真ん中に立ってください?」
お遊戯という言葉に美希は再び目を開いて動揺する。すぐにトイレトレーニングが始まると思っていた。
所が小百合は園児のお遊戯まで自分にさせようというのだ。どういう事かと小百合を見ると、意地
悪く見える笑みを浮かべて彼女は言った。
「言ったじゃないですか。今日はトイレトレーニング体験だけじゃないんです。美紀ちゃんの体験
入園なんですよ。今日一日、キャリアウーマンとしての美紀さんは捨ててください。
今はおもらしやおねしょの治らない、恥ずかしい保育園児美紀ちゃんなんです」
態々恥ずかしい保育園児、とまで強調して小百合は美紀の羞恥をくすぐる。小百合から何かを言われる度、
美紀は自分が築き上げてきたものが音を立てて削られている気分だった。
どんどん、自分が取り返しのつかない駄目な存在に貶められている、そんな気がしてならなかった。 とりあえず書いてる所までは落としとこう
ちなみに最初に書いてた人じゃなくて途中から書いてた方だから
ほぼ1年ぶりじゃないか笑う >>493
1年間待ってたよ
美希ちゃんプライド高そうだからママ友に子供扱いでお世話されるのとか良さそう
園児の気持ちだけじゃなく家庭内での娘の気持ちも知らないとダメみたいな感じで 年下のママ友に爆笑されながらお遊戯させられるとかいいよね
今まで見下してたギャル系の若いママから見下されちゃうの やっぱ園児服って最強だと思うんだよなー
どんなにスタイル良くても顔が良くても
園児服は絶対似合わないし無様になる
園児扱いして辱めるの最高 うお久々に見たら人がいる
ところで>>488のドラマってヤヌスの鏡であってる? >>492
園児達が輪になって座る中、美紀は中央に一人で立たされた。
それだけならば普通の光景に見えるが、傍からみればそれは余りに異様だ。
保育園の教室の中、園児達に笑われながら、艶めかしいといって差し支えない女性がお遊戯を迫られている。
しかも女性はおへそが殆ど見えている園児用スモックを身に着け、ブラもつけず豊満な乳房を浮き上がらせていた。
おまけにスカートは短すぎて用を成しておらずパンツは常に丸出しだ。パンツも大人の女性が身に着けるには
余りに恥ずかしいものとなれば、もはや女性は苛めを受けているのではないかと思われてくる。
しかし美紀は、自ら望んでこの恥ずかしい体験入園をこなさなければならなかった。
保育士の小百合が鳴らす手拍子に合わせ、美紀はいーとーまきまきを一人で歌わされている。
大の大人が、園児達の見る前で一人で子供遊びをしているとなればもうそれは滑稽なだけだった。
本人もそれがわかっているからこそ、顔を面白いほどに赤面させ、瞳を潤ませながら必死に歌を歌ってくるくると手をまわしている。
「い、いーとーまきまき、いーとー、まきまき……!?」
小百合はその姿を嘲弄するかのような笑みを浮かべていたが、美紀は恥ずかしさの余りそれにすら気づかない。
ただこの時間が早く終わってくれる事を祈っていた。 だが、自分たちよりずっと大きな女性。それでいておねしょもおもらしも治ってない恥ずかしい子。
そんな存在は、園児にとっては最高のからかい対象だ。顔を真っ赤にする姿を見れば見るほど、もっと恥ずかしがらせたくなってくる。
「はーいせんせー! 次はアヤが歌ってあげるー! 美紀ちゃんにはおねしょダンスしてほしー♪」
美紀はどきりと胸を高鳴らせた。手をあげて小百合にお遊戯の立候補をしたのは、先ほど美紀を言葉で辱めたアヤだった。
何をするか分からないが、良い事ではないような気がする。しかも、おねしょダンスとは何なのだろうか。
どうか止めて欲しい、という意味を込めて美紀は小百合を見る。しかし、にんまりと意地悪い笑みで小百合は言った。
「良いアイディアですね、アヤちゃん♪ じゃあダンスは先生が教えてあげますから、アヤちゃんのお歌にあわせて踊りましょうね美紀ちゃん♪」
「えっ、その……っ」
美紀の意見は聞かれなかった。しかし美紀も、ここで反論しては余計に恥をかかされる事はもう分かっていた。
渋々ながら頷くと、大きな声でアヤが歌いだす。
「しーしー♪ おパンツ濡れちゃった♪ おもらし美紀ちゃん今日もパンツにしーしーしー♪」 >>494
ママ友から苛められるのいいよな!
もう誰も大人扱いしてくれないとか
ちなみに俺は勝手に続き書いてるけど最初の作者さん戻ってくるの待ってるから
戻ってきてくれたらいつでもかいて 書いてる人もいるし色々語りたいけどだれもいないかな? >>504
503じゃないけどなんか青春出来なかった芸能人が高校時代をやり直すみたいな感じ >>506
488だけど
ほんとにそんな感じ。
掃除も一緒にやらされるし、
授業中隣の子に教えられてたりした。
そんときから既に
下に見られてたんちゃうかな
悪意じゃなくて妹みたいな感覚で。
マジでそういう小説欲しい漫画も ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています