店「お電話ありがとうございます」
俺「人気の女の子は誰?」
店「un女王様ならすぐにご案内できますよ」
俺「人気の女の子は誰かと聞いたのだが…。空いてる女の子なんか聞いてない」
店「失礼しました。un女王様は技術も高く大変人気の女王様です」
俺「緊縛とかできる?」
店「もちろんでございます」
俺「わかった。unさんでいいよ。でもきちんと縛りができなかったら返金してくれる?」
店「いいえ、それは困ります」
俺「俺は縛られるのが好きなんよ。縄酔いが好きなんよ。ちゃんと緊縛してくれれば金返せなんて言わないよ。できるんでしょ?」
店「もちろん緊縛の技術はございます」
俺「それなら問題ないじゃん。正式な名称のついた縛り3種類以上やってください。3種類なかったら返金してね。あ、亀甲縛り以外ね。亀甲縛りは自縛できるから」
店「プレイをされた以上返金はできかねます」
俺「緊縛技術あるんでしょ?最低3種類やってくれればいいんよ。客の要望聞かないのはリンチコースとかだけでしょ?希望は聞いてくれないの?」
店「いえ、ご要望はお聞きしておりますが…」
俺「緊縛プレイをお願いします。3種類以上の縛りをしてください」
店「ご要望はお聞きしました。ただプレイには流れがありまして、その場の雰囲気などで必ずしもご希望のすべてが行われるわけではありません…」
俺「鞭もロウソクも何もいりません。緊縛だけお願いします。緊縛して放置でも構いません」
店「そう言われましても…」
俺「unって娘は緊縛できるんでしょ?技術があるんでしょ?できるの?できないの?はっきり答えなさい」
店「個人の女王様のスキルをすべて把握しているわけではございませんので…、ご要望はお伝えします…」
俺「じゃあできなかったら返金してくれるのね。要望は聞いてくれるんでしょ?それともできないの?店は指導とかしてないの?」
店「特別な指導はしておりません」
俺「できないんだろ?」
店「ご利用を控えさせていただきます」ガチャ…プープープープー…

これが実態だ。