逆リョナ(血や欠損、去勢やSATSUGAIも含むよ!) [無断転載禁止]©bbspink.com
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「残念ながら、凶器は見付かっていません。現場の様子からも、恐らくは怪力の大男による犯行でしょう」
貴女のような女性には犯行は無理ですよ、と付け加えた。
「坊や、君は何か見ていないかい?」
「か、『怪物』が・・・」
「『怪物』ねぇ・・・ふぅむ。もっとこう、具体的な特徴は無かったかい?」
「銀色の髪をした、身体のおっきな『怪物』が・・・う、うわあぁぁぁ」
そう話す内に、子供はまた泣き出してしまった。
「ああ、良し良し。すまんかったね」
年端も行かない子供にこれ以上、聞くのは無理なようだ。"銀髪"の『怪物』ね・・・。
保安官は再び、"金髪"の美女の方を見た。相変わらず、取り乱している。
「奥さん。昨夜、何があったか話して下さい。犯人を見ませんでしたか?」
「わ、私がやったの。きっと、そうよ」
話が通じない。保安官は頭を抱えた。幾ら美女でも、これでは・・・。
「私って時々、夜になると気持ちが昂ぶることがあって・・・。それで、興奮すると記憶が無くなるの」
「それがもし本当だとして、どうしてそれが貴女が犯人だってことになるんです?」
「満月が近くなると、いつもそうなの。次の満月が過ぎるまで、私を牢屋を入れればわかるわ」
「満月・・・ねぇ。ブードゥー信仰・・・か何か、ですかい」
夫を殺された上に犯人に襲われて、気が動転しているのだろうか。
「私を牢屋に入れてくれれば、"何でも"するわ」
そう言って、女は半ば抱き付くように保安官に縋り付いた。
美女の胸元がプルンと揺れたかと思うと、保安官の胸に圧し付けられる。
「"何でも"・・・ねぇ」
保安官は、ゴクッと生唾を飲み込んだ。胸元に感じる柔肉の感触は、間違い無い。
自分の好きな『プレイメイト』の胸がシリコンだと知った時の落胆は今でもトラウマだが、これは本物。 「まあ、重要参考人ということで、一晩か二晩ぐらいはご足労願いましょうか」
そう話した保安官の鼻の下は完全に伸びていた。
「えぇと、被害者は『マイク・コールマン』、29歳。職業はプロレスラー、と」
保安官補佐が、調書にそう記した。
「でも、良いんですかい? 美女とはいえ、大した取り調べも無しに"お持ち帰り"しちゃって」
「こんな、ど田舎勤めの保安官に何言ってんだ。俺が黒というやぁ、黒なんだよ」
大国の地方都市、そこから更に外れた片田舎だからこそ、といったところだろうか。
「一応、形だけの調書は作りますからね。『ジェシカ・コールマン』、仕事はパートタイマーですね」
「あんな美女がパートタイマー・・・ねぇ。やっぱ、訳アリかね。こりゃ、ちゃんと"調べ"ないと、な」
治安どころか、犯罪も有無も保安官の胸先三寸、気分次第。
「言われた通り、手錠を後ろ手に掛けて牢屋に入れましたけど、そこまで厳重にする必要あるんですかね」
「美女がそう、"お望み"なんだ。リクエストには応えてやらんと、な」
"事が済んだ"ら声掛けてやるよ、と言って保安官は席を外した。
―――。
「しかし、プロレスラーを二つ折りにする『怪物』なんて、ホントに居るんだろうか」
保安官が調べた限りでは、被害者に衣服には妻であるジェシカの指紋しか見付からなかった。
「まあ、手袋でも付けて犯行に及んだ、って所かな。プロレスラーってんなら、同業の線か」
保安官補佐はそんな適当な推理をしながら、"お楽しみ"の時間を待つことにした。
「でも、被害者と一緒に襲われたであろうジェシカのネグリジェにも、犯人らしき指紋は無かったんだよな・・・」
手袋を付けたまま、女を襲う犯人なんて果たして、本当に居るんだろうか。 ―――。
満月。牢屋の窓から、綺麗な満月が顔を覗かせている。
牢屋の隅には囚人服を着せられ、後ろ手に手錠を掛けられた爆乳の美女が座り込んでいた。
「ジェシカさん、気分はどうですか」
「余り、良くないわ」
月明かりの影になっているせいか、表情は暗くて見えない。しかし、薄暗さが却って陰影を放ち、美女の豊満なスタイルを強調していた。
囚人服が大きい為か、袖や裾がブカブカなのに胸や尻は丈が足りずピチピチになっている。
「失礼します、よっ・・・と」
保安官は牢屋の鍵を開け、中に入る。
「・・・何で、牢屋に貴方が」
「貴女、"何でもする"って言いましたからね」
それは、とジェシカは口籠る。
「確かにそう言ったけど・・・今は。"今は"ダメなの!」
「ウチの署員は他に、私の部下も居ましてね。後が支えてるんですよ」
こんな極上の美女を前にして、お預けなんて我慢出来ない。錯乱していようが構いやしない。
「この期に及んで、まだ貴女が犯人だって言うんです?」
ジェシカを囚人服に着換えさせたのは、隠した凶器が無いか、という身体検査も兼ねていた。
零れそうなウォーターメロンを何とか収めているブラとショーツ。囚人服の中は2点の下着のみ。
凶器が無いのは何度も確認した。そう、"何度"も。もう、下見は済ませてある。
「ああ、満月が近いのに・・・。私を、興奮させないで・・・」
ジェシカは、スペースの無い牢屋の中で更に隅の方に後ずさる。
「興奮? 貴女もやっぱり、そういうの好きなんじゃないですか。それに満月なら、ほら」
保安官はそう言って、窓の外に煌々と輝く満月を指差した。 「・・・ああ、もう満月が・・・・・」
「先ずは、服の上から味合わせて貰おうか」
保安官は、ジェシカの胸を囚人服を上から鷲掴みにした。
「あぁんっ! あっ・・・」
「何だ、感度良いじゃないか。デカいと感じないって、ありゃ嘘か」
片手では収まり切らず、保安官は両手で揉みしだいた。
「あん・・・っ。あ、あ・・・・・・・」
「・・・・・ん?」
保安官は最初、気持ち善がっているんだとばかり思っていた。俺のテクで感じているんだ、と。
―しかし。
「・・・ん、うぅぅぅ・・・」
ドクンという、何かが躍動する音・・・鼓動。
「・・・え」
それは、映画か何かの1シーンを見ているようだった。
グググ・・・ググ、ググッ。
最初の兆候は、首だった。首が一回り、太くなったように見えた。いや、実際に太くなった。
「ん、ああぁ・・・」
ジェシカから漏れる嬌声。
ググググ・・・モリ、モリモリッ。
太くなった首に合わせるように首から肩に掛けての僧帽筋が徐々に盛り上がる。 「・・・ん、くぅっ」
ジェシカが堪えるように息んだ。保安官には、それは何かを抑え込もうとしているように見えた。
・・・モコッ。
しかし、その甲斐無く、肩の三角筋は一回り大きくなった。
「ああ、あああ・・・も、う」
ジェシカは涙目になっていた。
モリ・・・モリモリッ!
肩の次は二の腕。腕の裏側、上腕三頭筋がボコッと大きく隆起すると同時に。
上腕二頭筋、つまりは力瘤がウォーターメロンの如く、ボコンッと盛り上がった。
ミチミチ・・・ミチッ。
この辺りから、ジェシカに着せた囚人服の生地が悲鳴を上げ始めていた。
多種多様な体格の犯罪者に合わせる為、囚人服はフリーサイズでかなり大きく作られている。
その大きい筈の囚人服が、首から肩、二の腕を各部が今にもはち切れそうになっている。
「もう、ダ・・・メ。に、逃げ・・・」
「・・・っ!?」
保安官は慌てて、ジェシカの胸から手を離した。いや、押し返されたというべきか。
爆乳の下地になっている大胸筋もビルドアップしているのか、ドンと一段を張りを増したのだ。
ズッ、ズズッ・・・。
恐らくは広背筋も大きくなっているのだろう。胸回りの生地が足りなくなりつつあり、裾が徐々にズリ上がっている。
露わになったお腹からは、ボコボコに割れた腹筋が見えていた。 「あ、ああぁぁぁっっ!」
嬌声はいつの間にか、悲鳴になっていた。
モリモリモリッ・・・モリィッ!
太腿が、アメフトのボールのように膨れ上がった。それが、合図だった。
ビチビチッ! バリ・・・バリバリバリッッ!!
囚人服のありとあらゆる部位の生地が、弾け飛んだ。
「はあっ・・・はぁっ」
ジェシカは、肩で息をしていた。ボロボロになった囚人服から露出した肩の三角筋は、呼吸に合わせて躍動していた。
「・・・ふふっ。んっ・・・・・ハァンッ!」
ブチィッ!!!
ジェシカはおもむろに、後ろ手になっていた手を前方に引き出した。
勿論、手錠の鎖は中心部分で捩じれ、引き千切られていた。
「・・・ふぅ。やっと自由になれたわ」
「な、な・・・何が起こった!?」
保安官は、目の前で起こった事態を未だに飲み込めずにいた。
数分前まで、牢屋の中には後ろ手に手錠を掛けられ座り込んだ爆乳の美女が居た筈、だ。
それが今、目の前には筋肉の隆起のみで囚人服を破り飛ばした美女が立っている。
しかも、"何故か"掛けていた筈の手錠の鎖は粉々になっていた。
「ハァイ、自己紹介するわね。私、ジョディ♪」
「ジョ、ディ・・・? 何を言って・・・・・っ!?」
ジョディと名乗った目の前の女は、両手で髪を梳いた。ファサッと後ろに流れる髪は、月明かりに"銀色"に光った。 「銀・・・髪?」
「そうよ、珍しいでしょ。私の自慢なの♪」
ジョディは伸びをしながら身体を解していた。
「お前、ジェシカじゃないのか!?」
ジェシカ・コールマンという名前が偽名でないことは確認済みだ。
「"この身体"の名前はジェシカで合ってるわよ。ただ、今ここに居る私がジョディってだけ」
「多重人格・・・」
ジェシカの物言いは錯乱した訳でも、気が触れていた訳でも無かったのだ。
「でも、銀髪なんて・・・」
「アンタ、あんな早い段階で『ブードゥー』って言ってたじゃない。それで正解よ」
『ブードゥー』とは所謂、民間信仰の一種。多種多様な信仰形態がある。
ジェシカが信仰していたのは、『古代の秘薬を用い、身体の秘められた能力を発現させる』というモノらしい。
「そんなこと、信じられるか!」
「ちゃんと捜査してれば、何れはわかったとは思うけど」
確かに、多重人格者の中には風貌まで変わる者も居るらしい。・・・だが、髪の色まで変わるなんて例は聞いた事が無い。
「私の素性なんか、どうでも良いじゃない。それより、"続き"をしましょう?」
「"続き"・・・? だ、誰がお前なんかと!」
保安官の好みはあくまで、『プレイメイト』のような爆乳美女。決して、筋肉女なんかじゃない。
「・・・何、ですって!?」
「ひぃっ!!」
銀髪になったとはいえ、ジェシカと同じ美貌を持つジョディの顔に、ワナワナと怒りの表情が浮かぶ。
「マイクも昨日、私にそう言い放ったわ。それがどうなったか、アンタ知ってるわよね?」
「・・・あぁっ!」
マイク殺害の容疑者・・・いや、目の前のジョディこそが犯人だったのだ。 「あの子が言ってた、"銀色の髪をした身体の大きな『怪物』"って・・・あ」
保安官がつい、口を滑らせた言葉が、火に油を注いだのは火を見るより明らかだった。
「よっ、寄るな! う、撃つぞっ!?」
近付くジョディに相対するように、保安官は拳銃を抜いた。
「うわぁっ!」
「きゃあっ!」
バンバンッ!
腹と脚と1発ずつ。合計2発、撃ち放った。
「もうっ、危ないじゃないっ!」
「・・・え」
銃弾が命中した筈のジョディが、おもむろに保安官の右手首を掴んだ。
メキメキッ・・・ボキボキボキッ、グシャァッ!!
「うぎゃあぁぁっ!!」
保安官は堪らず、ゴトッと拳銃を床に落としてしまう。
「取り敢えず、こんな危ないモノは"こう"、ね♪」
ジョディは拳銃を両手で掴み、グニャリと真ん中辺りで折り曲げてしまった。
二つ折りになった拳銃をこれ見よがしに、保安官の目の前にゴロンッと転がした。
「手、手がぁっ!!」
保安官の右手首は、完全に握り潰れていた。手首より先の部分が、力無くプラプラと揺れていた。
「アンタ、胸が好きなんでしょ? 家に来た時からずっと、私の胸ばかり見てたの気付いてたのよ」
「や、やめ・・・」
保安官の言葉を意に介さず、ジョディは保安官の胸板に自分の爆乳を圧し付けるように正面から抱き付いた。 ギリギリギリ・・・。
「どう? 私のおっぱいの感触は?」
「あ、ぅ、が・・・」
保安官は両腕をガッチリとホールドされ、全く身動きが取れない。
ギチッ・・・ギチッ。
――その時。
「保安官、さっきの銃声は・・・」
銃声を聞き付けたのか、保安官補佐が牢屋に駆け付けた。
「・・・えっ?」
そこで見たモノは、全身の筋肉が盛り上がった銀髪の美女に抱き付かれ、背中に腕を回された保安官の姿だった。
月明かりのみの薄暗い牢屋の中で、徐々に後ろに反り返って行く保安官の姿は異様だった。
「お、い・・・」
ボキッ、ボキッと骨の折れる音が聴こえ始める。
「牢屋の鍵を閉めろ・・・」
「え、鍵・・・あ、開いてる。で、でもっ!」
今、鍵を閉めてしまえば、恐らく保安官は助からない。
「コイツに・・・今ここにある口径の銃は効かない・・・」
床には、銃身が折れ曲がった拳銃が転がっている。
「牢を・・・閉めて、応援を・・・」
「は、はいっ!」
保安官補佐も漸く緊急事態ということに気付いたのか、牢屋の鍵をガチャリと閉めた。 「直ぐに応援を呼んで来るから、それま・・・でぇっ!?」
それは、スローモーションだった。ゆっくりと、保安官の上半身が後ろに反れて行った。
「呼・・・ぶ・・・・・」
ボキボキボキッ! ゴキャッッ!!
保安官の身体が完全に二つ折りになり、ジョディの筋肉隆々の体躯が保安官補佐にも露わになった。
「何て、身体だ・・・」
殺されたマイクも体格の良い大男だったが、明らかにジョディの方が逞しかった。
「あら、そうかしら?」
そう言われて満更でも無いのか、ジョディは両腕を肩の高さで折り曲げた。『ダブルバイセップス』のポーズだ。
モリモリモリッと、胸元の爆乳にも勝るとも劣らない、それこそウォーターメロンのような力瘤が盛り上がった。
両腕のホールドから解放された保安官はドサッと床に崩れ落ちた。
「・・・それ、もしかした」
「・・・ん。ああ、これ?」
コロン、と二つの小さな鉄の塊が床に落ちた。
縦に拉げているが、それは確かに銃弾だった。それは、女の腹と脚から落ちたように見えた。
「女性に銃を向けるなんて最低よ。私の腹筋と大腿筋じゃなかったら、大怪我だったわ」
「・・・嘘だ。銃が効かないって、ホントなのかよ・・・」
ジョディにとっても、頭部を撃たれれば無事で済まないのは間違い無かった。
しかし、"腹部や脚を撃ってもダメージにならない"なんて事態、保安官補佐にとっては信じられない出来事なのだ。
「ねぇ。そこ、開けてくれない?」
「な、何を言ってる! お前は、これから応援を呼んで来る迄の命だ」 「ふぅん、そう。じゃあ、自分で出るから良いわ」
「・・・え。え?」
ジョディは、スタスタと牢屋の鉄格子まで近付いた。
「な、何を・・・」
「・・・ん」
ジョディは鉄格子の真ん中辺りの2本をそれぞれ、右手と左手で掴んだ。
「・・・く、くぅ・・・ん」
「え、嘘だ・・・ろ」
保安官補佐の目の前で、鉄格子を成している鉄棒が拉げ、隙間を広げて行く。
グググッ・・・グギギギャギャッ!
「ぐぅ・・・んっ!」
ジョディの両腕の力瘤が、暴力的な迄に盛り上がって行く。
グギャァッッ!!
「・・・う、うわあぁぁっっ!!?」
保安官補佐は、余りにも信じられない出来事が続き、ついに腰を抜かしてヘタリ込んでしまった。
「よい・・・しょ、と。ハァイ♪」
人一人が抜け出せるぐらいにまで広げられた鉄格子を通り、ジョディが牢屋の外に出て来た。
「アンタには自己紹介して無かったわね。私、ジョディ」
そう言って、ジョディは挨拶とばかりに、再び『ダブルバイセップス』のポーズを取る。
さっきより更に一回り大きくなり、人の頭ほどもある巨大な力瘤が保安官補佐を威圧した。
「リクエストはある?」
「リ、リクエ・・・スト?」
この期に及んで、何を聞くというのだろう。 「アンタ、どう解体されたい?」
「解・・・体・・・?」
意味がわからない。
「死体が"そのままの形"で残ってると後々、面倒なの。マイクみたいに、ね」
保安官補佐は、意味がわからないのでは無かった。意味をわかりたく無かったのだ。
「先ずは念の為。叫ぎ声を上げないよう、喉と顎を潰しておこうかしら」
「ひっ! ひぁっ・・・がっ!!」
ジョディは左手で保安官補佐の下顎を、右手で喉仏を掴んだ。
ボキッ! バキャッ!
「・・・〜〜〜っ!」
声にならない悲鳴。もし、どちらも無事であれば、凄まじい絶叫になっていただろう。
膝を潰され、足を潰され、向脛を二つ折りにされた。もし生き存えたとしても、二度と自分の脚で歩くことは叶わないだろう。
「〜〜〜〜〜っっ!」
保安官補佐は、恐怖で気が触れる寸前で激痛で正気に返る、それの繰り返しだった。
「そうだ! バラすより、纏めちゃった方が後々、楽かも」
「・・・・・」
保安官補佐に、罪は無い。強いて挙げるなら、保安官の淫行を止めなかったことだろうか。
満月の夜。
地方都市からも外れた片田舎の警察、その牢屋で行われる凶行を止める者は居ない。
ジョディは、立つことも儘ならない保安官補佐の肩に手を置いた。
ゴキゴキゴキッ、グシャアァッッッ!!!
保安官補佐は、身体を縦に潰されるという惨たらしい最期で、若い生涯を終えた。 長文&駄文、失礼しました。
超人ハルクとかジキルとハイドとか、その辺の要素で書いてみました。 >>200
乙
筋肉美女が素手で男を解体とか設定からして最高すぎた
こういうのSSでもイラストでもどんどん増えてほしい >>207
ラノベだからか、虐殺描写はアッサリだな http://novel18.syosetu.com/n7725dh/
なろうならこれおすすめ
話数はほとんど無いけど最新話がストライクゾーンぶち抜いてった >>209
ほんとに最新話がストライクゾーンそのものだった このスレって、複数対象多数をサクサクッと殺して行くのが主流?
それとも、↑の投稿みたいに少数人をじっくりネットリと殺すのが良いの? なろうでも探すのに苦労するくらいだからな。
もっと簡単に沢山見つかると思ってたわw 月姫のSSが盛んだった頃でも球威不足なのばかりだったからね… 逆リョナと呼ばれる概念の主流と言う話なら、
今は腐女子連中のホモ系の男リョナが数的には主流だよね。 男がやられているシーンを見せつけるのも意味的に通ってるから面倒くさい
殺され萌えが流行ってくれればいいが逆リョナって語感だけはいいからな 交際相手の顔を拳で殴り暴行した疑いで女逮捕、男性は死亡 

さいたま市で、交際相手の男性の顔を拳で殴り暴行を加えたとして、飲食店従業員の22歳の女が逮捕されました。 

男性はその後、死亡しました。 


暴行の疑いで逮捕されたのは、さいたま市の飲食店従業員・山崎桃子容疑者(22)です。山崎容疑者は11日、 
さいたま市北区の自宅で、同居する交際相手の男性の顔を拳で殴り、暴行を加えた疑いが持たれています。 


山崎容疑者の母親からの通報で警察と消防が駆けつけたところ、男性は部屋で衣服を着たまま倒れていて、その後、 
死亡が確認されました。 


取り調べに対し山崎容疑者は、「買い物から帰宅するとドアの鍵が掛かっていたので頭にきて殴った」と容疑を認めて 
いるということです。 

警察は暴行と死亡の因果関係を調べています。
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2913251.htm



http://i.imgur.com/yeuGADX.jpg

http://i.imgur.com/cLemwnp.jpg 
 >>228
たぶん勘違いしてない?
アレはここじゃなくてなぶりの掲示板だと思う。 >>24
前者を「逆リョナ」って呼んで後者を「男リョナ」って呼ぶのが理想的な気がする >>239
現状、腐女子が完全に多数派で旧来の逆リョナが息してない状態では、現状を修正する形での変更は腐女子側に決定権があるんだよなあ。
なお腐女子は逆リョナも男リョナも占有する方針な模様。 >>240
逆リョナに代わる新しい名称を開拓した方がいいか 「凌辱+女=リョウジョク+オンナ」」で「リョ+ナ」だから
男なら「リョウジョク+オトコ」で「リョコ」だろ >>245
せやで
猟奇的オナニー略してリョナが正しい 猟奇的なことしてくれる残酷な女の子に萌えるジャンルだと
逆リョナ以上に分かりやすく呼びやすい名称にする必要があるな 逆リョナじゃないけどとしあき480さんの処刑前のフェラ(を始めとした抜き)は
ジャンルとして確立させてもいいアイデアだと思う 残酷娘だと単なる女悪役と混同されそう
リョナ娘のがいいんでない 「人殺し女の子世界」というか
もう世界が女の子は残酷で男を搾取支配してる当たり前なのが良い良い 209のやつみたいな、TSかつ絶対的な立場の逆リョナってもっとないかな? 歴代スレ、男は全員死んだり何人かは死ななかったり
殺す相手は男だけだったり、男はもちろん居合わせたら女もまとめて鏖殺したり
みんな好き勝手やってて基準はあんましないぞ 実話なんだろうか?
フルチン小太り男のカエル腹がナイフで穴だらけにされてるシーンで3回連続で抜いた。
【超・閲覧注意】ペニスを切断して腹部をめった刺し! 女集団が男を残虐拷問=ブラジル
ttp://tocana.jp/2016/10/post_11308_entry_2.html 人のこと言えんが、作り手を新たに生み出せないスレになってるからねえ。 創作活動(特にネットでの)に責任なんかないよ
モチベーション上がらないとこういうのはできんし、作り手が一人じゃあそれも難しいだろうし
何かしら燃料でも投下できりゃいいんだが そもそもピンクやら2ちゃんやらのスレに責任云々とか、大草原でサハラ砂漠が緑化するわ おならの匂いを嗅ぐとすごく悪〜い気持ちになれるよね リングでハイレグ競泳水着姿の女が貧弱小男を嬲り殺しにするシーンを見ながらオナニーしたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています