逆リョナ(血や欠損、去勢やSATSUGAIも含むよ!) [無断転載禁止]©bbspink.com
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「あの子が言ってた、"銀色の髪をした身体の大きな『怪物』"って・・・あ」
保安官がつい、口を滑らせた言葉が、火に油を注いだのは火を見るより明らかだった。
「よっ、寄るな! う、撃つぞっ!?」
近付くジョディに相対するように、保安官は拳銃を抜いた。
「うわぁっ!」
「きゃあっ!」
バンバンッ!
腹と脚と1発ずつ。合計2発、撃ち放った。
「もうっ、危ないじゃないっ!」
「・・・え」
銃弾が命中した筈のジョディが、おもむろに保安官の右手首を掴んだ。
メキメキッ・・・ボキボキボキッ、グシャァッ!!
「うぎゃあぁぁっ!!」
保安官は堪らず、ゴトッと拳銃を床に落としてしまう。
「取り敢えず、こんな危ないモノは"こう"、ね♪」
ジョディは拳銃を両手で掴み、グニャリと真ん中辺りで折り曲げてしまった。
二つ折りになった拳銃をこれ見よがしに、保安官の目の前にゴロンッと転がした。
「手、手がぁっ!!」
保安官の右手首は、完全に握り潰れていた。手首より先の部分が、力無くプラプラと揺れていた。
「アンタ、胸が好きなんでしょ? 家に来た時からずっと、私の胸ばかり見てたの気付いてたのよ」
「や、やめ・・・」
保安官の言葉を意に介さず、ジョディは保安官の胸板に自分の爆乳を圧し付けるように正面から抱き付いた。 ギリギリギリ・・・。
「どう? 私のおっぱいの感触は?」
「あ、ぅ、が・・・」
保安官は両腕をガッチリとホールドされ、全く身動きが取れない。
ギチッ・・・ギチッ。
――その時。
「保安官、さっきの銃声は・・・」
銃声を聞き付けたのか、保安官補佐が牢屋に駆け付けた。
「・・・えっ?」
そこで見たモノは、全身の筋肉が盛り上がった銀髪の美女に抱き付かれ、背中に腕を回された保安官の姿だった。
月明かりのみの薄暗い牢屋の中で、徐々に後ろに反り返って行く保安官の姿は異様だった。
「お、い・・・」
ボキッ、ボキッと骨の折れる音が聴こえ始める。
「牢屋の鍵を閉めろ・・・」
「え、鍵・・・あ、開いてる。で、でもっ!」
今、鍵を閉めてしまえば、恐らく保安官は助からない。
「コイツに・・・今ここにある口径の銃は効かない・・・」
床には、銃身が折れ曲がった拳銃が転がっている。
「牢を・・・閉めて、応援を・・・」
「は、はいっ!」
保安官補佐も漸く緊急事態ということに気付いたのか、牢屋の鍵をガチャリと閉めた。 「直ぐに応援を呼んで来るから、それま・・・でぇっ!?」
それは、スローモーションだった。ゆっくりと、保安官の上半身が後ろに反れて行った。
「呼・・・ぶ・・・・・」
ボキボキボキッ! ゴキャッッ!!
保安官の身体が完全に二つ折りになり、ジョディの筋肉隆々の体躯が保安官補佐にも露わになった。
「何て、身体だ・・・」
殺されたマイクも体格の良い大男だったが、明らかにジョディの方が逞しかった。
「あら、そうかしら?」
そう言われて満更でも無いのか、ジョディは両腕を肩の高さで折り曲げた。『ダブルバイセップス』のポーズだ。
モリモリモリッと、胸元の爆乳にも勝るとも劣らない、それこそウォーターメロンのような力瘤が盛り上がった。
両腕のホールドから解放された保安官はドサッと床に崩れ落ちた。
「・・・それ、もしかした」
「・・・ん。ああ、これ?」
コロン、と二つの小さな鉄の塊が床に落ちた。
縦に拉げているが、それは確かに銃弾だった。それは、女の腹と脚から落ちたように見えた。
「女性に銃を向けるなんて最低よ。私の腹筋と大腿筋じゃなかったら、大怪我だったわ」
「・・・嘘だ。銃が効かないって、ホントなのかよ・・・」
ジョディにとっても、頭部を撃たれれば無事で済まないのは間違い無かった。
しかし、"腹部や脚を撃ってもダメージにならない"なんて事態、保安官補佐にとっては信じられない出来事なのだ。
「ねぇ。そこ、開けてくれない?」
「な、何を言ってる! お前は、これから応援を呼んで来る迄の命だ」 「ふぅん、そう。じゃあ、自分で出るから良いわ」
「・・・え。え?」
ジョディは、スタスタと牢屋の鉄格子まで近付いた。
「な、何を・・・」
「・・・ん」
ジョディは鉄格子の真ん中辺りの2本をそれぞれ、右手と左手で掴んだ。
「・・・く、くぅ・・・ん」
「え、嘘だ・・・ろ」
保安官補佐の目の前で、鉄格子を成している鉄棒が拉げ、隙間を広げて行く。
グググッ・・・グギギギャギャッ!
「ぐぅ・・・んっ!」
ジョディの両腕の力瘤が、暴力的な迄に盛り上がって行く。
グギャァッッ!!
「・・・う、うわあぁぁっっ!!?」
保安官補佐は、余りにも信じられない出来事が続き、ついに腰を抜かしてヘタリ込んでしまった。
「よい・・・しょ、と。ハァイ♪」
人一人が抜け出せるぐらいにまで広げられた鉄格子を通り、ジョディが牢屋の外に出て来た。
「アンタには自己紹介して無かったわね。私、ジョディ」
そう言って、ジョディは挨拶とばかりに、再び『ダブルバイセップス』のポーズを取る。
さっきより更に一回り大きくなり、人の頭ほどもある巨大な力瘤が保安官補佐を威圧した。
「リクエストはある?」
「リ、リクエ・・・スト?」
この期に及んで、何を聞くというのだろう。 「アンタ、どう解体されたい?」
「解・・・体・・・?」
意味がわからない。
「死体が"そのままの形"で残ってると後々、面倒なの。マイクみたいに、ね」
保安官補佐は、意味がわからないのでは無かった。意味をわかりたく無かったのだ。
「先ずは念の為。叫ぎ声を上げないよう、喉と顎を潰しておこうかしら」
「ひっ! ひぁっ・・・がっ!!」
ジョディは左手で保安官補佐の下顎を、右手で喉仏を掴んだ。
ボキッ! バキャッ!
「・・・〜〜〜っ!」
声にならない悲鳴。もし、どちらも無事であれば、凄まじい絶叫になっていただろう。
膝を潰され、足を潰され、向脛を二つ折りにされた。もし生き存えたとしても、二度と自分の脚で歩くことは叶わないだろう。
「〜〜〜〜〜っっ!」
保安官補佐は、恐怖で気が触れる寸前で激痛で正気に返る、それの繰り返しだった。
「そうだ! バラすより、纏めちゃった方が後々、楽かも」
「・・・・・」
保安官補佐に、罪は無い。強いて挙げるなら、保安官の淫行を止めなかったことだろうか。
満月の夜。
地方都市からも外れた片田舎の警察、その牢屋で行われる凶行を止める者は居ない。
ジョディは、立つことも儘ならない保安官補佐の肩に手を置いた。
ゴキゴキゴキッ、グシャアァッッッ!!!
保安官補佐は、身体を縦に潰されるという惨たらしい最期で、若い生涯を終えた。 長文&駄文、失礼しました。
超人ハルクとかジキルとハイドとか、その辺の要素で書いてみました。 >>200
乙
筋肉美女が素手で男を解体とか設定からして最高すぎた
こういうのSSでもイラストでもどんどん増えてほしい >>207
ラノベだからか、虐殺描写はアッサリだな http://novel18.syosetu.com/n7725dh/
なろうならこれおすすめ
話数はほとんど無いけど最新話がストライクゾーンぶち抜いてった >>209
ほんとに最新話がストライクゾーンそのものだった このスレって、複数対象多数をサクサクッと殺して行くのが主流?
それとも、↑の投稿みたいに少数人をじっくりネットリと殺すのが良いの? なろうでも探すのに苦労するくらいだからな。
もっと簡単に沢山見つかると思ってたわw 月姫のSSが盛んだった頃でも球威不足なのばかりだったからね… 逆リョナと呼ばれる概念の主流と言う話なら、
今は腐女子連中のホモ系の男リョナが数的には主流だよね。 男がやられているシーンを見せつけるのも意味的に通ってるから面倒くさい
殺され萌えが流行ってくれればいいが逆リョナって語感だけはいいからな 交際相手の顔を拳で殴り暴行した疑いで女逮捕、男性は死亡 

さいたま市で、交際相手の男性の顔を拳で殴り暴行を加えたとして、飲食店従業員の22歳の女が逮捕されました。 

男性はその後、死亡しました。 


暴行の疑いで逮捕されたのは、さいたま市の飲食店従業員・山崎桃子容疑者(22)です。山崎容疑者は11日、 
さいたま市北区の自宅で、同居する交際相手の男性の顔を拳で殴り、暴行を加えた疑いが持たれています。 


山崎容疑者の母親からの通報で警察と消防が駆けつけたところ、男性は部屋で衣服を着たまま倒れていて、その後、 
死亡が確認されました。 


取り調べに対し山崎容疑者は、「買い物から帰宅するとドアの鍵が掛かっていたので頭にきて殴った」と容疑を認めて 
いるということです。 

警察は暴行と死亡の因果関係を調べています。
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2913251.htm



http://i.imgur.com/yeuGADX.jpg

http://i.imgur.com/cLemwnp.jpg 
 >>228
たぶん勘違いしてない?
アレはここじゃなくてなぶりの掲示板だと思う。 >>24
前者を「逆リョナ」って呼んで後者を「男リョナ」って呼ぶのが理想的な気がする >>239
現状、腐女子が完全に多数派で旧来の逆リョナが息してない状態では、現状を修正する形での変更は腐女子側に決定権があるんだよなあ。
なお腐女子は逆リョナも男リョナも占有する方針な模様。 >>240
逆リョナに代わる新しい名称を開拓した方がいいか 「凌辱+女=リョウジョク+オンナ」」で「リョ+ナ」だから
男なら「リョウジョク+オトコ」で「リョコ」だろ >>245
せやで
猟奇的オナニー略してリョナが正しい 猟奇的なことしてくれる残酷な女の子に萌えるジャンルだと
逆リョナ以上に分かりやすく呼びやすい名称にする必要があるな 逆リョナじゃないけどとしあき480さんの処刑前のフェラ(を始めとした抜き)は
ジャンルとして確立させてもいいアイデアだと思う 残酷娘だと単なる女悪役と混同されそう
リョナ娘のがいいんでない 「人殺し女の子世界」というか
もう世界が女の子は残酷で男を搾取支配してる当たり前なのが良い良い 209のやつみたいな、TSかつ絶対的な立場の逆リョナってもっとないかな? 歴代スレ、男は全員死んだり何人かは死ななかったり
殺す相手は男だけだったり、男はもちろん居合わせたら女もまとめて鏖殺したり
みんな好き勝手やってて基準はあんましないぞ 実話なんだろうか?
フルチン小太り男のカエル腹がナイフで穴だらけにされてるシーンで3回連続で抜いた。
【超・閲覧注意】ペニスを切断して腹部をめった刺し! 女集団が男を残虐拷問=ブラジル
ttp://tocana.jp/2016/10/post_11308_entry_2.html 人のこと言えんが、作り手を新たに生み出せないスレになってるからねえ。 創作活動(特にネットでの)に責任なんかないよ
モチベーション上がらないとこういうのはできんし、作り手が一人じゃあそれも難しいだろうし
何かしら燃料でも投下できりゃいいんだが そもそもピンクやら2ちゃんやらのスレに責任云々とか、大草原でサハラ砂漠が緑化するわ おならの匂いを嗅ぐとすごく悪〜い気持ちになれるよね リングでハイレグ競泳水着姿の女が貧弱小男を嬲り殺しにするシーンを見ながらオナニーしたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています