女性芸能人にペニバンで犯される妄想小説スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性芸能人、女性アスリート、その他女性有名人にペニバンで犯される妄想小説を上げるスレです。
妄想フィクションストーリーを皆さん書いていってください。
ペニバンスレから分離致しました。 本スレ610の続き
鍵爪状に曲げていた三本の指を真っ直ぐに伸ばし、しかしまだアナルには挿入したままで、ゆっくりと出し入れを繰り返し、快楽にむせび泣くKに束の間の休憩を与えてやる。
「ハァッ…ハァッ…アァ…」
「ンフフ、凄い感じ方ですね先輩…真っ白になった?」
「ハフ…ハァフ…」
「これで終わりじゃないのよ。まだ私のチンポくわえこんでないでしょう?私のデカマラ欲しくないの?」
「ほ…欲しい!欲ひぃでぶぅ!」
バシーン!
「ヒィァ!」
「く・だ・さ・い、でしょう?」
「ああ、申し訳ありません、亜美様のでっかいおチンポ、くだしゃい!お願いしまぶわぁっ!」
お願いを言い終わるか終わらないかのうちに、亜美は5本の指を束ね、メリメリとアナルに手を突き入れた。
「ヒィ〜〜〜!!!」
一気に凌辱の極みにまでかけ上がらされる亜美のアナルフィストファック。
随喜の涙を流しながら、Kのアナルはいつの間にか亜美の手首までをくわえ込んでいた。
「ヒィ!ヒィ!」
アナルの筋肉が限界まで引き伸ばされ、大口を開けて亜美の手首に食いついている。
「先輩の苦しそうな顔、とっても可愛い…いっぱい鳴き声聞かせて?」
亜美は手首を前後に往復させ、ピストン運動を開始した。
「ギィァ!ヒァ!ヒィァ〜〜!!」
ズコズコとフィストが肛門を出入りするたびにKの黄色い矯声が上がる。苦悶の表情を浮かべ、目にはうっすらと涙が滲んでいた。 さーて荒らすか
因果応報という言葉を思い知らせてやるからな >>3
そんな事言ってますが、私の妄想小説で抜きまくってるんでしょ?
知ってますよ。 てにをはが成ってないから
イマイチ入り込めませんわ〜
所詮素人の便所のナントカ 亜美様のフィスト責め、最高ですね!
亜美様の腰にはフィストより太いペニバンが・・・ 亜美は苦しみと快楽に悶える先輩の姿に満足そうな笑みを浮かべ、更にピストンを激しくした。
亜美の拳が前立腺を押しつぶすたびにドライオーガズムが励起し、絶頂の大波小波が連続で押し寄せた。
ズボッ!とおもむろに亜美が手首を引っこ抜いた。
「ぐはぁ!」
ダイニングベンチの上で四つん這いの姿勢で責められていたKは、思わず体勢を崩しベンチから落ちそうになった。
見るとKのアナルはポッカリと大口を開け、ピンク色の粘膜ヒダを晒し、四つん這いでOバック水着のはしたない姿をもはや主人となった長身の美人後輩にさらけ出していた。
「はぁッ、はぁ、アァ〜〜……」
「そろそろ下ごしらえは完了みたいね…」
亜美は立ち上がりKの顔の方に回りこみ、しゃがんだ。しゃがむと、ちょうどKの顔の目の前に亜美の顔が向い合わせとなる。
亜美は先程までの加虐的な表情から一転、慈愛のこもった眼差しと柔らかい笑みをKに差し向けた。しかし股間には相変わらず邪悪な黒い凶器がそそり立っている。亜美はKの髪を撫で、ペットの飼い犬を可愛がるように両手でKの顎をもち優しく揺すってやる。
「先輩、痛かった?もうやめてほしい?」
子供のように即座にブンブンと首を横に振るK。
「ンッフフ、もっとやってほしいのぉ?」
苦悶の表情のまま、今度は首を縦に必死に振る。
「先輩ホント可愛いわ〜ますますいじめたくなっちゃう…じゃあ、そろそろ入れてあげようか」 ペニバンプレイに至るまでの過程の描写はほんと大事だな。
じわじわ追い込まれていく感じがたまらない。 >>9
貸し切りにした学会の会館で巨大な御本尊を目の前に
さとみ様直々にペニバン折伏させられるSSに期待。 亜美はそのままの位置で立ち上がる。手を腰に置き、両肘を張り仁王立ちする亜美の股間の凶器がちょうどKの眼前に位置する。
餌を前にした鯉のように、Kはパクッと亜美の肉棒にしゃぶりついた。
「ング…むうぅ!」
「フフ…よくわかってるね先輩」
崇拝する憧れの女後輩に犯してもらえる、その待ちわびた瞬間がすぐそこに迫っている。
亜美は肉棒をしゃぶるKの髪をグッとわし掴みし、Kにさらなる被虐感を与えてやる。
Kは奴隷としての忠誠心をアピールするかのように、亜美の巨根に必死に奉仕した。
「よし、もういいよ」
亜美はKの口から疑似男根を引っこ抜くと、Kの目の前で見せつけるかのように潤滑用のローションをディルドに垂らし、塗りたくった。
これから味わわされる苦しみへの不安、歓喜への期待、その間でKの心情は複雑に揺れ動き、心拍数は異様な高まりを見せていた。
Kの臀部側に回りこんだ亜美は、両手でKの臀裂を開き、ポッカリとあらわになった後ろの性器に向かいペッ!と唾を吹き掛けた。
「はあぁん!」
女の後輩にいいようにいたぶられ、奴隷の
喘ぎ声を上げるK。
「じゃあ先輩、覚悟はいい?心の準備は出来た?」
「あぁい!」
亜美の捕手を務めるようになって以来待ち焦がれていた瞬間。これで亜美の真の意味での女房役になれる。
Kの後ろの性器はヒクヒクとひくつき、トロリとした唾液がアナルの縁から垂れ、亜美はその穴に向かい巨大なペニスを押し当てる。
先程のフィスト責めの後だけに、肛門括約筋は引き伸ばされ、軽くディルドを押し込むだけでメリメリと直腸内に飲み込まれていった。
「ほおォぉぉ〜〜ぉん!おお!オオ!」
とは言えAV男優顔負けの亜美の巨根である。Kの直腸内腔を隙間なく肉棒が埋めつくし、凄まじい圧迫感でKは呼吸困難になりそうであった。
同時に直腸から前立腺を会し、鈍い快楽が脊椎あたりまでを毒のように痺れさせた。 取り敢えずこの娘にペニバンファックされたい
ttp://i.imgur.com/BNAk6JA.jpg 稲村亜美とは目のつけどころがツボだな。
彼女には神ペギングの称号が必要だ。 水泳美女の寺川綾様、田中雅美様のお二人に3Pで上下のお口を串刺しにされたい。
がっしりした体格から繰り出される激しいピストン。 次期アメリカ大統領候補と目されるドナルド・トランプ氏。
彼には才色兼備を体現する眉目秀麗の娘がいた。
その名はイヴァンカ・トランプ。
実の父親を擬似男根で屈服させ、アメリカを影から支配するなんていう壮大な妄想が思い浮かんだ。 >>25
15歳の池江璃花子様に見下ろされ、蔑まれながら犯されることを夢見ます。 長谷川理恵にペニバン調教されて疲弊する神田正輝を見てみたい /|∧_∧|
||. (・ω・`|
||oと. U|
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ
___
/| |
||. |∧_∧|
||. (´・ω・| うわっ、クソスレに来てしまった。
||oと. U|
|| |(__)J|
||/ ̄ ̄
___
| |
| |
| o|
| |
| |
彡 ̄ ̄ パタン、 むしろ実娘・神田紗也加のペニバンに犯され、絶望の淵で勃起する神田正輝になってみたい。 >>32
いいね。実の娘に喰われる父親というのも。現実的には厳しいが。
せめて義父なら。
例えば井川遥の夫の松木与氏の父親はパイオニア元会長の松本冠也氏。
ペニバンで親子ドンブリを味わい、松本家の資産を乗っ取る井川遥を見たい。 170cm前後のペニバン装着した長身美女3人にフェラでご奉仕させられたい。
無能な僕は会社で今日も取り返しのつかないミスをしてしまう。年下の女性上司3人に土下座を命じられ、ひとしきり床にひれ伏した後「顔を上げな」とむんずと髪を捕まれ頭を無理矢理引き上げられる。
眼前には女性たちの股間に備え付けられた凶悪な擬似ぺニスが3本、こちらをにらみ据えていた。
「何をするか、わかってるわね?」
享楽の宴が始まった。 ./ ニYニヽ
r、r.rヽ / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/ ⌒`´⌒ \ ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・
|_,|_,|_,|_,| , -) (-、.|
|_,|_,|_人 (^ i ヽ__ ノ l |
| ) ヽノ | ` ⌒´ /
| `".`´ ノ
入_ノ
\_/
/
/
./ニYニヽ
r、r.rヽ. / (0)(0)ヽ
r |_,|_,|_,|/ ⌒`´⌒ \ で?
|_,|_,|_,|_,| , -) (-、.|
|_,|_,|_人 (^ iヽ__ ノ l |
| ) ヽノ | `ー'´ /
| `".`´ ノ
入_ノ
\_/
/
/ 17の続き
「アァ〜ン、入っちゃった…どう、気持ちいい?」
「オオォゥ!」獣のような咆哮を上げるK。
「もっと激しいのが好き?」
「はむ!はぶぅ!」
「じゃあ…いくよ!」
掛け声と同時に亜美はピストン運動を開始した。
「ハン!アン!アン!アン」
しなやかな筋肉と女らしい脂肪ののった亜美の体躯が躍動する。男が女を犯すように荒々しく、しかしリズミカルなピストンであった。
一突き毎に疑似ペニスの亀頭のカリの部分がKの前立腺を直腸内壁からこすり上げ、その度にKはオーガズムを迎えていた。
「どう、先輩?女の後輩に犯される気分は?」
「ほぁ!ひぁ!ほぉん!おん!」
「ふふ、嫌らしい孔ねぇ…私に犯されたくてウズウズしてたんでしょう?よかったわね夢が叶って?」
「はう、ハヴ、ハヴゥ〜〜!」
「ほぉら、下のお口でたっぷり味わいなさい!」
グチュ、グチュッ、グチュッ、と更に激しくなったピストンによりKは絶頂を連続で味わわされていた。背後から亜美が両手をKの固くしこった乳首に這わせる。指先で固いグミのような突起を刺激し弄ぶ。
喘ぎ声は半オクターブ上がり、聞くに耐えない断末魔の叫びがロッカールーム中に響き渡った。
Kの股間からは滲み出した愛液が止めどなく水着越しに糸を引きながら溢れ、ダイニングベンチの上に液溜まりを作っていた。
「どう、逝っちゃいそう?イクときはイキますって大声で叫ぶのよ?」
「あい!あひぃ!あ、亜美様イキます〜〜!逝く、逝っちゃいまぶぅ〜〜!!ンアァア!!」
Kは未曾有の快楽を延々と味わいながらビクビクと痙攣し、失神した。失神したあとも、アナルの肉壁は名残惜しそうに亜美の肉棒を大口でくわえこんでいた。 シャラポワ編、稲村亜美編に続き、寺川綾&田中雅美編を執筆しようかと思うのだが、要らん? スク水からそそり立つペニバン、いいね!是非お願いします。 頭が腐ってないとこんなものを面白いとは言えない
この国も残念な奴が多いものだ 〜寺川綾&田中雅美編〜
リオデジャネイロオリンピック開催を控え、Kは競泳男子代表入りに向けての自主トレーニングを国内某所にて行う予定であった。そこに国際水泳連盟から1本の電話連絡が入った。
聞けばなんと、かつての競泳日本女子代表で栄光のメダル保持者でもある田中雅美、寺川綾の両氏がKの専属コーチとなり、オリンピックに向けてのサポート合宿をおこなってくれるのだという。
Kは天にも昇る気分であった。Kにとっては天上人と言っても過言ではない憧れの美女スイマーのオリンピックでの雄姿はKの脳裏にくっきりと焼き付いており、美しさ、強さを兼ね備えた、まさにマーメイドの具現化であった。
ドキドキとした胸の高鳴りを自覚しながら、Kは合宿開催地である軽井沢に向かった。
旅の疲れも見せず、軽井沢に着いたKはさっそくプールのあるスポーツセンターに入っていった。
バシャバシャとはじける水音がプールコートから響き渡る。そこには、二人の美女スイマーが二匹のシャチのようにダイナミックな泳ぎをKに見せつけるかのように展開していた。
う、美しい。。。
口を半開きにし、しばらく二人の泳姿にみとれていたK。二人はプールサイドに立ちつくすKの姿に気づくと、プールから上がり、水に濡れ光る肢体をくゆらせながら、Kに歩みより、ニッコリと笑みを浮かべながら右手を差し出した。
「よろしく、K君ね?寺川綾です」「田中雅美よ。よろしく。」
「は、はい!こちらこそ宜しくお願いします!お二人にお会いできて光栄です!」
「今日からオリンピックに向けて、私たち二人がみっちりしごいてあげる。キツくなると思うけど、覚悟はいい?」
「は、はい!もちろんです!」
ニンマリと満足そうな笑みを浮かべる二人。その瞳には獲物を狙う雌豹の輝きを宿していた。 翌朝、スポーツセンターに着いたKは、着替えのために更衣室に入ると、二人がスポーツバッグを手に室内に入ってきた。二人の出で立ちは競技用の濃紺のワンピース水着であったが、薄目のメイクは施されたままのようであった。まだプール内に入るつもりはないのだろうか。
「はい、K君の水着。これに着替えて、隣のストレッチルームに来なさい。」
「あ、僕は自分の水着持ってきてますけど…」
「ダメよ、今日からの練習中はこれを着るの。君のトレーニングにはピッタリの素材だから、早く着なさい」
二人はスポーツバッグをKに押し付けるように手渡し、踵を返し部屋から去っていった。
Kは訝しげながらも、手渡された水着を着る以外に選択肢は無さそうだと感じ、スポーツバッグのファスナーを開いた。
「!こ、これは…!」
ハイレグショーツタイプのメンズビキニ。色はピンクで、とてもではないが競技用の水着としては不釣り合いな卑猥さを醸し出していた。だが手触りは絹のように心地よく、スベスベでかつ伸縮性も良く、思わず穿いてみたくなる素材であった。
「恥ずかしい…!けど、これで試合に出るわけじゃなし、この合宿中だけならあの二人に見られるだけだし、穿いちゃうか…しかしなぜこんな水着を穿かせるんだ…」
羞恥心と不安に怯えながら、全裸のKはビキニに足を通した。
女性用のシルクのショーツのような滑らかさと絶妙な締め付け感がKの股間を包み込み、快感にKはうっとりと酔いしれた。股間の粗末な逸物はピンクの生地越しに勃起した卑猥な形をもっこりと浮かび上がらせている。
勃起はなかなか修まらず、しばらく気持ちを落ち着けてからようやくストレッチルームに向かった。 このスレッドは過去ログです。
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「遅いわね、K君。ほら、貴方も早くストレッチしなさい!」
あえてなのか、二人はKの水着姿を見ても特に何も言わず、Kにストレッチを促した。Kはそそくさとマットに座り、開脚前屈などをこなそうとした。
「身体硬いわねぇ〜もっと軟らかくならないの?ほら!」
いきなり綾は前屈するKの背中を足で踏みつけ、体重をかけてKの上半身を無理矢理床に押し付けた。はた目から見れば、女王様に足蹴にされる奴隷男の構図である。
「ぐぁっ!あ、あぁ…!」
Kは予想だにしない粗野な扱われように驚きながらも、かの美女メダリストからの指導を享受した。
「身体の硬さもだけど、貴方いつもレースの後半でバテてタイム落としてるでしょ?心肺機能が全然ダメだから、鍛えこむ必要があるわね」
足蹴にしながら女王の笑みで語りかけ、ようやく足を話した。
「次は四つん這いになって。心肺機能のトレーニングよ」
妖しげな笑みを浮かべる二人。Kは不安を抱きながらもマットの上に四つん這いになった。
四つん這いのKの前にしゃがみこむ二人。Kの顔のすぐ前に二人の美しい顔が並ぶ。
「かなり身体を追い込むトレーニングになるけど、きっと貴方のためになるから、頑張りましょうね」
天使のように優しい口調で、慈愛のこもった笑みを浮かべながらKに語りかける二人。Kはその慈愛に癒され、どんなトレーニングでも頑張って乗り越えてみせると心に誓った。 雅美はたちあがり、Kの臀部側に回りこんだ。綾はそのまま、身体をKの上半身にピッタリと刷り寄せる。
いきなり綾は左腕をKの首に巻き付け、両脚をこれまたKの脇腹に巻き付ける。
プロレスでいうところの、いわゆる胴締めフロントネックロックの体勢である。
Kはさながら死刑執行直前の罪人のようであった。先程の安堵から一転、何をされるのだろうという不安が心を支配しはじめていた。
「じゃ…覚悟はいい?いくわよ!」
そのまま、Kの首と胴を万力のように締め上げる。
「ぐぅ〜〜〜!クッ!グゥ!」
頸動脈は綾の上腕と胸によりサンドイッチされ、気管もろとも押し潰される。
顔面はうっ滞した血液で真っ赤なトマトのようにパンパンに膨れあがり、声を発することもままならなかった。
同時に綾の滑らかな女らしい肌と女らしからぬ筋肉を併せ持つ太ももが、Kの胴を両サイドから挟み込み締め上げる。
胸郭は圧迫され、肋骨はミシミシと音を立てる。息を吐いたが最後、太ももの締め上げが再度の吸気を許さない。
全身をがんじ絡めに捕獲され、最初は脚をバタつかせて逃げようともがいていたKも、急速に酸欠に追い込まれ、意識が朦朧としていった。
ああ…死ぬ、シヌ!逝っちゃう!
声にならない悲鳴を脳裏にあげながら、瀕死の状態でビクビクと身体が痙攣を起こしていた。死を予感したところで綾はKを地獄から解放した。
「ガァハッ!ハァ、ハァ、ブァァ〜!」
悲惨な喘鳴を上げ、必死に酸素を掻き込むK。しかし綾の腕と脚は力を弛めただけで、いまだ蛇のようにKの身体に絡みついて離さない。
「まだ1セットだけなのにこんなにハァハァいっちゃって…だらしないわね。こんな風に身体を極限まで酸欠に追い込まないと心肺機能って鍛えられないの。
これからオリンピックまで、毎日の基本メニューに組み込んであるから頑張りましょうね」
ま、毎日!?Kの脳は絶望と戦慄で一気に塗り替えられたが、今、脳は酸素を欲することしか考えられない。 このスレッドは過去ログです。
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綾が逞しいパワーみなぎる筋肉に力を入れると、グェッ!と小さな悲鳴をKは洩らし、再び窒息地獄に突き落とされた。
もがこうとしても、174cm長身の綾の男顔負けのガッチリした筋肉がKの身体を捉えて離さない。
ドクドクと心臓の鼓動のような音が脳に鳴り響くが、悲鳴を上げ続ける自身の心拍の音なのか、頭部に密着する綾の胸の鼓動の音なのか、もはや区別がつかなくなっていた。微動だに出来ず、Kの意識は再びゆっくりと薄れつつあった。
と、Kの臀部側に立っていた雅美がおもむろに片足でKの股間を踏みつけ、撫で回すようにいたぶりだした。と同時に、綾が少しだけ締め付けを弛めてやった。
Kはブラックアウト寸前から、少し意識を取り戻すとともに、股間にえもいわれぬ快感を感じた。自分が何をされているのかを把握し、屈辱と羞恥にまみれ、それがさらに快感を増幅させる結果となった。
足の裏に勃起の手応えを感じた雅美は、ニヤリとほくそ笑んだ。
「こんなに苦しめられてるのにおっ立ててるの?何考えてるの、お前!」
足の甲で、軽くではあるがトン、トンとKの金玉を蹴りあげた。
「あう!あう!」
綾がホールドを弛めてくれているのが幸か不幸か、男の急所を蹴りあげられる痛みをまともに感じ震えるK。
雅美はしゃがみこみ、左手でKの肉棒と玉をぐいっとわしづかみにした。「ヒィッ」小さく悲鳴を漏らすKの肛門に右手の中指をビキニ越しに突き立てる。
「あぁん!」
「あらあら〜なぁに女の子みたいな声出しちゃって…普通の男の子はそんな声出さないよ?」
「やっぱり私たちの見込み通りですね、雅美さん」
「ええ、この調子なら、1日でだいぶ仕込めそうね」
「し、仕込む!?仕込むって、なにを…!?」
「あら、口がきけたの?ちょっと締め付け弛めすぎたかしら…ほら!」
かけ声とともに綾は首と胴の締め付けを少し強めてやる。「グゥ!」Kは再び声を発する事が出来なくなったが、意識は保たれていた。二人の言葉も理解可能な状態である。 「私たちの目的はね、お前をリオ五輪の女子選手用の慰安夫として派遣することなの。
オリンピック開催中、選手村での男女の選手同士のセックスが横行してるのはお前も知ってるでしょ?
女子選手が妊娠の心配なく性欲を発散出来るようにするために、お前のような肉奴隷が必要なの。」
「それに、女のアスリートってどうしても性の嗜好も加虐的になっちゃうの。私達もそうだから…ね。
お前は肉奴隷の日本代表として、これから私達がみっちりと仕込んであげる」
そ、そんな…!僕の、ぼくの夢がぁ…!
声にならない絶望の叫びを上げるK。希望に満ち溢れたはずの合宿は、一転己の人生を180度変える分岐点となってしまった。
「じゃあ、早速だけど、アレ使いませんか雅美さん?私もうさっきからムラムラしちゃって…」
「もうやっちゃうの?綾ちゃん相変わらず気が早いわねぇ〜でも、賛成!」
Kの身体に絡みついていた二人の身体は一旦Kから離れ、立ち上がるとスポーツバッグから2本のベルトと棒状の物体を取り出した。
ペニスバンド―女性の腰に取り付け、男や女を犯す擬似男根である。本物の男根よりも大きく、竿の部分にはイボが多数付いている。
ストロークの際、肉壁を刺激し快感を高めるためのものだろう。色は浅黒く、本物の男根に近い艶と色合いを醸し出していた。
ベルトを腰に巻き付け、股間に巨大な逸物を装着した二人。Kの肉体は酸欠に追い込まれ疲弊し、肉奴隷宣告のショックにより精神的にも絶望のあまり、
先程の四つん這いの姿勢のまま動けずにいた。そのため、二人が股間に凶器を装備した事にさえ気づけずにいた。
喰われるのをただ待つ獲物に、二人の雌豹が襲いかかった。 このスレッドは過去ログです。
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2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。 雅美がKの顔の前に回り込む。しゃがみこみ、Kの片腕を引っ張りながら、Kの顔と片腕を両脚で挟み込み、巻き付けロックした。いわゆる三角絞めである。股間には先程装着したペニスバンドがそそり立ち、三角締めをかけられたKの顔に擬似ペニスが押し付けられる格好となる。
「ぐぉ…!む、むぅぅ……!」
綾の絞め技に負けず劣らずの雅美のサブミッションに再び地獄のような苦しみを味わわされる。しかも、雅美の股間から生える卑猥な物体が己の顔面に押し付けられ、Kは何が顔面に当たっているのか、しばらく把握できずにいた。
力で女にねじ伏せられ、かわいがりを受けるKの目には屈辱と苦しさのあまり涙が滲んでいた。雅美はその様子を目の当たりにし、うっすらと目を細めた。
「あらあら〜泣いちゃった?苦しい〜?ンン〜?フッフフ、じゃあ少しだけ弛めてあげる。でもね、このまま絞め続けて失神させられるほうが、K君にとって幸せかもよ?」
少しだけ締め付けを弛めてやる。
「ガハァッ!ハァ!ハァ!ァア〜!」
酸素を求めて、全身が削岩機のように懸命に荒い呼吸を繰り返す。意識がややクリアになってきた。声も出せそうだ。しかし、体勢は全く変わらず、顔面にペニスを押し付けられ四つん這いのままである。
「じゃあ、舐めなさい。気分が落ち着くわよ」
そのように命じられるのをKはうすうす予感していた。また拒否すれば、今首に巻き付いてある雅美の両脚から強烈な締め付けのお仕置きを食らわされるであろうことも想像できた。
Kは観念したかのように、雅美の擬似ペニスを大口を開けて頬張り、舐めしゃぶった。
ジュボ、チュボッ、チュバッ…
「ンン…そぉう、そう…イイ子ね…」
優しく艶のある声で雅美は語りかける。
丹念にペニスをしゃぶり続けるKの鼻腔に、興奮した雅美の陰部から女の淫臭が漂い刺激した。淫らな匂いがKの脳髄をとろけさせ、気持ちが落ち着くどころか麻薬中毒者のようにトランス状態になり、興奮したKはますますフェラチオにのめり込んだ。 「だいぶトリップしてるみたいね…そろそろ、後ろの方も可愛がってあげていいかな?」
Kの後方で綾の声が響く。いよいよ綾はKの処女を奪おうとしているのだ。しかし興奮状態のKには、今一つ危機感が感じられないようであった。
綾は背後から四つん這いのKのビキニパンツをぐいっと膝のあたりまで引き下げた。
「!」
いきなりの背後からの攻撃に驚いたKは、何をされるのか確認するため擬似ペニスから口を離し、振り返ろうとするも、雅美に脚の締め付けを強められ無理矢理動きを制される。
「ぐぉぅ!」
「こらこら、勝手に動いちゃダメじゃない。ちゃんとしゃぶり続けて!」
「ぶぁい!」
観念したかのように、Kは再び擬似ペニスをしゃぶり倒した。背後では、綾が潤滑剤のローションを自身の擬似ペニスに塗り込んでいた。
たっぷりと塗り込んだ後、プリッとしたKのヒップの割れ目を左手で押し広げ、アナルを露出させる。右手の中指で、ヒクヒクとヒクつく菊門にヌルヌルとローションを塗り込んでいく。
「ヒャッ!ヒァ、ヒャァア!」
「痛くないように…お薬を塗ってあげる…」
今まで感じた事のないアナルへの刺激に、全身に鳥肌をたてながら身をよじらせるK。
アナルの中心に突き立てられた中指を、グッと押し込むと、ズブズブと後ろの性器に指が埋まりこんでいく。
「ずあぁあ!」一気に中指は根元まで埋まりこんだ。綾は手慣れた様子で、中指にいち早く前立腺のシコリを触知し、指の腹で押し込むように愛撫する。
雅美のペニスをしゃぶりながら、眉をハの字にして、うっとりととろけそうな表情で初めて味わう後ろの快感をむさぼるK。ズ〜ンと鈍く重く、癖になる快感であった。
「どう、K君?イイ感じ?雅美さん、気に入ってくれてそう?」
「ええ、だいぶ具合よさそうよ、この子。そろそろ犯っちゃっていいんじゃない?」
「じゃあ、遠慮なくいただきますね」
綾は指を引っこぬくと、自身の擬似ペニスをKの菊門の中心にあてがった。 このスレッドは過去ログです。
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2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。 オリンピック日本代表に選ばれるという夢と希望を持って、美人コーチの密着指導を受ける事にしたK。こんな事になるとは、夢にも思わなかった。麗しい美女コーチ二人に、こんな地獄に突き落とされようとは。
いきなり訪れた処女喪失の瞬間。綾は容赦なく下腹部に力を込めると、メリメリと極太サイズのペニスがKの直腸にめり込む。
「うぐ〜〜〜〜っ!!」
Kは身体をバタつかせて抵抗を試みるも、雅美の三角締めにより再び身体の自由を完全に奪われてしまう。四つん這いのドッグスタイル状態で、綾に下の口を、雅美に上の口を犯され、まさに串刺しにされていた。
根元まで擬似ペニスをKの直腸に埋めこんだ綾は、満足そうな笑みでKに宣告した。
「さあ…地獄はこれからよ」
綾はゆっくりとピストン運動を開始した。最初はじれったいくらいゆっくりと、しかし徐々に徐々にスピードを上げていき、一突き一突き確実に力強いストロークをKのアナルに打ち込む。水泳で鍛えた綾の肉体は、男顔負けの激しすぎるピストンでKを快楽の地獄に突き落とした。
「ハン!ハン!ハァン!ヒャア!ヒャア!あぁん!」
初体験だというのに、快感のあまり白目を剥きながらよがり狂うK。もちろん口には雅美の巨根を頬張ったままである。綾の一突き毎に、擬似ペニスの竿の無数のイボがKの前立腺を擦りあげ、目がくらむ程の刺激を味わわされる。
「ほら、どう?女のチンポで犯される気分は!」
「ぶあぁあ!イイ!イイィ〜〜!!」
「イイでしょう?ほら、こんなもんじゃ済まないわよ!天国に逝かせてあげる。ほら!」 綾はガッチリとKの腰をつかみ、フィニッシュに向けてさらにピストンを大きく、加速した。
「ぶわぁっ!」無尽蔵の綾のスタミナは尽きる事無く、Kの性器にズコズコと地獄突きを食らわせた。
Kは連続でドライオーガズムの大波に飲み込まれ、全身で快感を受け止めていた。許容量をはるかに超える快楽の拷問を食らい、女の絶頂を味わわされた。
Kの意識が飛びかけた時、まるで介錯をするように雅美がギュッと三角締めを強め、Kを一気に失神へと追い込んでやった。
Kはビクンビクンと身体を痙攣させ、同時にグニャリと筋肉は弛緩し、白目を剥いて失神した。
綾はゆっくりとディルドをKの性器から引き抜くと、いまだ肉棒をくわえこんでいたいKのアナルが口を開けたままヒクヒクと名残惜しそうに蠢いている。
床には吹きこぼれた少量の失禁と精液の跡が残っていた。
「マゾの素質は水泳よりよっぽどあるわね、この子。アナルの感度もいいし…」
「ほんと、オリンピックが終わってからも、私達のペットとしてずっと可愛がってあげたいわ。」
Kの身体からようやく離れた二人は、屹立したペニスバンドを備えながら勝ち誇った表情でKを見下ろす。
肉奴隷への第一歩を、Kは歩みだした。 寺川綾&田中雅美編は完です。
どなたかアンミカ編、瀬戸朝香編、菜々緒編、井川遥編、山口智子編、クルム伊達編を書いてほしい このスレッドは過去ログです。
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3Pでやってほしい夢のプレイ。
片方にフロントネックロックor三角絞めで締め上げられながらバックから掘られる。
私の妄想願望を文章化しました。 このスレッドは過去ログです。
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2番 ショート 潮田玲子
3番 ピッチャー 稲村亜美
4番 ファースト 寺川綾
5番 センター 浦田聖子
6番 ライト 小椋久美子
7番 レフト 木村沙織
8番 キャッチャー 杉山愛
9番 DH 市川美余
この美女スポーツチーム打線に打ち込まれて2回9失点でノックアウトされ、
とどめに集団ペニバンレイプされる○坂大輔を見てみたい。 今だ!100ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています