女性芸能人にペニバンで犯される妄想小説スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女性芸能人、女性アスリート、その他女性有名人にペニバンで犯される妄想小説を上げるスレです。
妄想フィクションストーリーを皆さん書いていってください。
ペニバンスレから分離致しました。 本スレ610の続き
鍵爪状に曲げていた三本の指を真っ直ぐに伸ばし、しかしまだアナルには挿入したままで、ゆっくりと出し入れを繰り返し、快楽にむせび泣くKに束の間の休憩を与えてやる。
「ハァッ…ハァッ…アァ…」
「ンフフ、凄い感じ方ですね先輩…真っ白になった?」
「ハフ…ハァフ…」
「これで終わりじゃないのよ。まだ私のチンポくわえこんでないでしょう?私のデカマラ欲しくないの?」
「ほ…欲しい!欲ひぃでぶぅ!」
バシーン!
「ヒィァ!」
「く・だ・さ・い、でしょう?」
「ああ、申し訳ありません、亜美様のでっかいおチンポ、くだしゃい!お願いしまぶわぁっ!」
お願いを言い終わるか終わらないかのうちに、亜美は5本の指を束ね、メリメリとアナルに手を突き入れた。
「ヒィ〜〜〜!!!」
一気に凌辱の極みにまでかけ上がらされる亜美のアナルフィストファック。
随喜の涙を流しながら、Kのアナルはいつの間にか亜美の手首までをくわえ込んでいた。
「ヒィ!ヒィ!」
アナルの筋肉が限界まで引き伸ばされ、大口を開けて亜美の手首に食いついている。
「先輩の苦しそうな顔、とっても可愛い…いっぱい鳴き声聞かせて?」
亜美は手首を前後に往復させ、ピストン運動を開始した。
「ギィァ!ヒァ!ヒィァ〜〜!!」
ズコズコとフィストが肛門を出入りするたびにKの黄色い矯声が上がる。苦悶の表情を浮かべ、目にはうっすらと涙が滲んでいた。 さーて荒らすか
因果応報という言葉を思い知らせてやるからな >>3
そんな事言ってますが、私の妄想小説で抜きまくってるんでしょ?
知ってますよ。 てにをはが成ってないから
イマイチ入り込めませんわ〜
所詮素人の便所のナントカ 亜美様のフィスト責め、最高ですね!
亜美様の腰にはフィストより太いペニバンが・・・ 亜美は苦しみと快楽に悶える先輩の姿に満足そうな笑みを浮かべ、更にピストンを激しくした。
亜美の拳が前立腺を押しつぶすたびにドライオーガズムが励起し、絶頂の大波小波が連続で押し寄せた。
ズボッ!とおもむろに亜美が手首を引っこ抜いた。
「ぐはぁ!」
ダイニングベンチの上で四つん這いの姿勢で責められていたKは、思わず体勢を崩しベンチから落ちそうになった。
見るとKのアナルはポッカリと大口を開け、ピンク色の粘膜ヒダを晒し、四つん這いでOバック水着のはしたない姿をもはや主人となった長身の美人後輩にさらけ出していた。
「はぁッ、はぁ、アァ〜〜……」
「そろそろ下ごしらえは完了みたいね…」
亜美は立ち上がりKの顔の方に回りこみ、しゃがんだ。しゃがむと、ちょうどKの顔の目の前に亜美の顔が向い合わせとなる。
亜美は先程までの加虐的な表情から一転、慈愛のこもった眼差しと柔らかい笑みをKに差し向けた。しかし股間には相変わらず邪悪な黒い凶器がそそり立っている。亜美はKの髪を撫で、ペットの飼い犬を可愛がるように両手でKの顎をもち優しく揺すってやる。
「先輩、痛かった?もうやめてほしい?」
子供のように即座にブンブンと首を横に振るK。
「ンッフフ、もっとやってほしいのぉ?」
苦悶の表情のまま、今度は首を縦に必死に振る。
「先輩ホント可愛いわ〜ますますいじめたくなっちゃう…じゃあ、そろそろ入れてあげようか」 ペニバンプレイに至るまでの過程の描写はほんと大事だな。
じわじわ追い込まれていく感じがたまらない。 >>9
貸し切りにした学会の会館で巨大な御本尊を目の前に
さとみ様直々にペニバン折伏させられるSSに期待。 亜美はそのままの位置で立ち上がる。手を腰に置き、両肘を張り仁王立ちする亜美の股間の凶器がちょうどKの眼前に位置する。
餌を前にした鯉のように、Kはパクッと亜美の肉棒にしゃぶりついた。
「ング…むうぅ!」
「フフ…よくわかってるね先輩」
崇拝する憧れの女後輩に犯してもらえる、その待ちわびた瞬間がすぐそこに迫っている。
亜美は肉棒をしゃぶるKの髪をグッとわし掴みし、Kにさらなる被虐感を与えてやる。
Kは奴隷としての忠誠心をアピールするかのように、亜美の巨根に必死に奉仕した。
「よし、もういいよ」
亜美はKの口から疑似男根を引っこ抜くと、Kの目の前で見せつけるかのように潤滑用のローションをディルドに垂らし、塗りたくった。
これから味わわされる苦しみへの不安、歓喜への期待、その間でKの心情は複雑に揺れ動き、心拍数は異様な高まりを見せていた。
Kの臀部側に回りこんだ亜美は、両手でKの臀裂を開き、ポッカリとあらわになった後ろの性器に向かいペッ!と唾を吹き掛けた。
「はあぁん!」
女の後輩にいいようにいたぶられ、奴隷の
喘ぎ声を上げるK。
「じゃあ先輩、覚悟はいい?心の準備は出来た?」
「あぁい!」
亜美の捕手を務めるようになって以来待ち焦がれていた瞬間。これで亜美の真の意味での女房役になれる。
Kの後ろの性器はヒクヒクとひくつき、トロリとした唾液がアナルの縁から垂れ、亜美はその穴に向かい巨大なペニスを押し当てる。
先程のフィスト責めの後だけに、肛門括約筋は引き伸ばされ、軽くディルドを押し込むだけでメリメリと直腸内に飲み込まれていった。
「ほおォぉぉ〜〜ぉん!おお!オオ!」
とは言えAV男優顔負けの亜美の巨根である。Kの直腸内腔を隙間なく肉棒が埋めつくし、凄まじい圧迫感でKは呼吸困難になりそうであった。
同時に直腸から前立腺を会し、鈍い快楽が脊椎あたりまでを毒のように痺れさせた。 取り敢えずこの娘にペニバンファックされたい
ttp://i.imgur.com/BNAk6JA.jpg 稲村亜美とは目のつけどころがツボだな。
彼女には神ペギングの称号が必要だ。 水泳美女の寺川綾様、田中雅美様のお二人に3Pで上下のお口を串刺しにされたい。
がっしりした体格から繰り出される激しいピストン。 次期アメリカ大統領候補と目されるドナルド・トランプ氏。
彼には才色兼備を体現する眉目秀麗の娘がいた。
その名はイヴァンカ・トランプ。
実の父親を擬似男根で屈服させ、アメリカを影から支配するなんていう壮大な妄想が思い浮かんだ。 >>25
15歳の池江璃花子様に見下ろされ、蔑まれながら犯されることを夢見ます。 長谷川理恵にペニバン調教されて疲弊する神田正輝を見てみたい /|∧_∧|
||. (・ω・`|
||oと. U|
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ
___
/| |
||. |∧_∧|
||. (´・ω・| うわっ、クソスレに来てしまった。
||oと. U|
|| |(__)J|
||/ ̄ ̄
___
| |
| |
| o|
| |
| |
彡 ̄ ̄ パタン、 むしろ実娘・神田紗也加のペニバンに犯され、絶望の淵で勃起する神田正輝になってみたい。 >>32
いいね。実の娘に喰われる父親というのも。現実的には厳しいが。
せめて義父なら。
例えば井川遥の夫の松木与氏の父親はパイオニア元会長の松本冠也氏。
ペニバンで親子ドンブリを味わい、松本家の資産を乗っ取る井川遥を見たい。 170cm前後のペニバン装着した長身美女3人にフェラでご奉仕させられたい。
無能な僕は会社で今日も取り返しのつかないミスをしてしまう。年下の女性上司3人に土下座を命じられ、ひとしきり床にひれ伏した後「顔を上げな」とむんずと髪を捕まれ頭を無理矢理引き上げられる。
眼前には女性たちの股間に備え付けられた凶悪な擬似ぺニスが3本、こちらをにらみ据えていた。
「何をするか、わかってるわね?」
享楽の宴が始まった。 ./ ニYニヽ
r、r.rヽ / (0)(―)ヽ
r |_,|_,|_,|/ ⌒`´⌒ \ ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・
|_,|_,|_,|_,| , -) (-、.|
|_,|_,|_人 (^ i ヽ__ ノ l |
| ) ヽノ | ` ⌒´ /
| `".`´ ノ
入_ノ
\_/
/
/
./ニYニヽ
r、r.rヽ. / (0)(0)ヽ
r |_,|_,|_,|/ ⌒`´⌒ \ で?
|_,|_,|_,|_,| , -) (-、.|
|_,|_,|_人 (^ iヽ__ ノ l |
| ) ヽノ | `ー'´ /
| `".`´ ノ
入_ノ
\_/
/
/ 17の続き
「アァ〜ン、入っちゃった…どう、気持ちいい?」
「オオォゥ!」獣のような咆哮を上げるK。
「もっと激しいのが好き?」
「はむ!はぶぅ!」
「じゃあ…いくよ!」
掛け声と同時に亜美はピストン運動を開始した。
「ハン!アン!アン!アン」
しなやかな筋肉と女らしい脂肪ののった亜美の体躯が躍動する。男が女を犯すように荒々しく、しかしリズミカルなピストンであった。
一突き毎に疑似ペニスの亀頭のカリの部分がKの前立腺を直腸内壁からこすり上げ、その度にKはオーガズムを迎えていた。
「どう、先輩?女の後輩に犯される気分は?」
「ほぁ!ひぁ!ほぉん!おん!」
「ふふ、嫌らしい孔ねぇ…私に犯されたくてウズウズしてたんでしょう?よかったわね夢が叶って?」
「はう、ハヴ、ハヴゥ〜〜!」
「ほぉら、下のお口でたっぷり味わいなさい!」
グチュ、グチュッ、グチュッ、と更に激しくなったピストンによりKは絶頂を連続で味わわされていた。背後から亜美が両手をKの固くしこった乳首に這わせる。指先で固いグミのような突起を刺激し弄ぶ。
喘ぎ声は半オクターブ上がり、聞くに耐えない断末魔の叫びがロッカールーム中に響き渡った。
Kの股間からは滲み出した愛液が止めどなく水着越しに糸を引きながら溢れ、ダイニングベンチの上に液溜まりを作っていた。
「どう、逝っちゃいそう?イクときはイキますって大声で叫ぶのよ?」
「あい!あひぃ!あ、亜美様イキます〜〜!逝く、逝っちゃいまぶぅ〜〜!!ンアァア!!」
Kは未曾有の快楽を延々と味わいながらビクビクと痙攣し、失神した。失神したあとも、アナルの肉壁は名残惜しそうに亜美の肉棒を大口でくわえこんでいた。 シャラポワ編、稲村亜美編に続き、寺川綾&田中雅美編を執筆しようかと思うのだが、要らん? スク水からそそり立つペニバン、いいね!是非お願いします。 頭が腐ってないとこんなものを面白いとは言えない
この国も残念な奴が多いものだ 〜寺川綾&田中雅美編〜
リオデジャネイロオリンピック開催を控え、Kは競泳男子代表入りに向けての自主トレーニングを国内某所にて行う予定であった。そこに国際水泳連盟から1本の電話連絡が入った。
聞けばなんと、かつての競泳日本女子代表で栄光のメダル保持者でもある田中雅美、寺川綾の両氏がKの専属コーチとなり、オリンピックに向けてのサポート合宿をおこなってくれるのだという。
Kは天にも昇る気分であった。Kにとっては天上人と言っても過言ではない憧れの美女スイマーのオリンピックでの雄姿はKの脳裏にくっきりと焼き付いており、美しさ、強さを兼ね備えた、まさにマーメイドの具現化であった。
ドキドキとした胸の高鳴りを自覚しながら、Kは合宿開催地である軽井沢に向かった。
旅の疲れも見せず、軽井沢に着いたKはさっそくプールのあるスポーツセンターに入っていった。
バシャバシャとはじける水音がプールコートから響き渡る。そこには、二人の美女スイマーが二匹のシャチのようにダイナミックな泳ぎをKに見せつけるかのように展開していた。
う、美しい。。。
口を半開きにし、しばらく二人の泳姿にみとれていたK。二人はプールサイドに立ちつくすKの姿に気づくと、プールから上がり、水に濡れ光る肢体をくゆらせながら、Kに歩みより、ニッコリと笑みを浮かべながら右手を差し出した。
「よろしく、K君ね?寺川綾です」「田中雅美よ。よろしく。」
「は、はい!こちらこそ宜しくお願いします!お二人にお会いできて光栄です!」
「今日からオリンピックに向けて、私たち二人がみっちりしごいてあげる。キツくなると思うけど、覚悟はいい?」
「は、はい!もちろんです!」
ニンマリと満足そうな笑みを浮かべる二人。その瞳には獲物を狙う雌豹の輝きを宿していた。 翌朝、スポーツセンターに着いたKは、着替えのために更衣室に入ると、二人がスポーツバッグを手に室内に入ってきた。二人の出で立ちは競技用の濃紺のワンピース水着であったが、薄目のメイクは施されたままのようであった。まだプール内に入るつもりはないのだろうか。
「はい、K君の水着。これに着替えて、隣のストレッチルームに来なさい。」
「あ、僕は自分の水着持ってきてますけど…」
「ダメよ、今日からの練習中はこれを着るの。君のトレーニングにはピッタリの素材だから、早く着なさい」
二人はスポーツバッグをKに押し付けるように手渡し、踵を返し部屋から去っていった。
Kは訝しげながらも、手渡された水着を着る以外に選択肢は無さそうだと感じ、スポーツバッグのファスナーを開いた。
「!こ、これは…!」
ハイレグショーツタイプのメンズビキニ。色はピンクで、とてもではないが競技用の水着としては不釣り合いな卑猥さを醸し出していた。だが手触りは絹のように心地よく、スベスベでかつ伸縮性も良く、思わず穿いてみたくなる素材であった。
「恥ずかしい…!けど、これで試合に出るわけじゃなし、この合宿中だけならあの二人に見られるだけだし、穿いちゃうか…しかしなぜこんな水着を穿かせるんだ…」
羞恥心と不安に怯えながら、全裸のKはビキニに足を通した。
女性用のシルクのショーツのような滑らかさと絶妙な締め付け感がKの股間を包み込み、快感にKはうっとりと酔いしれた。股間の粗末な逸物はピンクの生地越しに勃起した卑猥な形をもっこりと浮かび上がらせている。
勃起はなかなか修まらず、しばらく気持ちを落ち着けてからようやくストレッチルームに向かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています