女性芸能人にペニバンで犯される妄想小説スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性芸能人、女性アスリート、その他女性有名人にペニバンで犯される妄想小説を上げるスレです。
妄想フィクションストーリーを皆さん書いていってください。
ペニバンスレから分離致しました。 ドラゴンボールのセルみたいな尻尾のついた美女型人造人間を誰か開発してほしい。
股間のペニバンで犯されながら尾で丸呑みにされるのが理想の死に方。
もしくはペニバンから生体エキスを吸い取るか。 >>177
見た目は井川遥そっくりの人造人間でお願いします。
犯されながら丸呑みにされたい。 清楚な美女の会社の部下である比嘉愛未を愛人に手なづけたつもりが、意外な痴女っぷりに翻弄され、
M調教されペニバンで犯される部長の物語をキボンヌ。 >>182
身長169cmの愛未様に、前後からペニバンで犯されたら・・・ ペニバンクエスト
女勇者 井川遥
女戦士 瀬戸朝香
女僧侶 比嘉愛未（のちに賢者に転職）
女遊び人 橋本マナミ
奴隷犬 私
馬車馬のように４人にご奉仕し、ペニバンで輪姦レイプされる旅に出たい >>184
女賢者愛未にペニバゴンの呪文を唱えられたい このスレッドは過去ログです。
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クソゴミが駄文を書いて同レベルのゴミがもてはやす汚い構図 >>195
では、駄文ではないお手本の文章を見せてもらえないか？ >>196
そいつはウンコなんで無視しといて下さい。
由里子様のペニバン姿が目に浮かびます。書き込みお待ちしてます。 こんなくだらねえスレ立てる奴がクズだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>200
そのわりにずっとこのスレを見てくれているようだ。
君のために妄想小説を書き続けよう。 このスレッドは過去ログです。
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２ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。 吉高由里子編
風薫る５月、ここ東京郊外に位置する聖都女子大学のキャンパスは女子学生達の小鳥のようなさえずりで賑わいをみせていた。
私は当大学英文学科教授のK。45歳、独身。当大学に勤務して２年目の春を迎えていた。
自分で言うのもなんだが、ルックスは平均以上、社会的地位の高さも相まって、女性には事欠かず、なぜ独身でいるのか不思議でしょうがないとよく言われてきた。
そんなわけで、昨年の着任後からも女子学生にはわりとちやほやされ、悪くない気分ではあった。ただ、何かが物足りない。。。私の欲求を満たす何かが。。。
由里子様に出会ったのは今年４月の入学式であった。清楚な雰囲気の学生が多い本学だが、由里子様はそんな新入生の中にあって一人、私に意味ありげな流し目を式典の間に送り続けていた。口元には妖しい笑みを浮かべながら。
私はまるで女性に免疫のないうぶな男のようにドギマギして、つい視線を反らしてしまう。しかし、再び視線をチラチラと由里子様に戻すと、相変わらずの目線でこちらを射抜いてくる。心拍は式の間治まる事はなかった。
由里子様が英文学科の学生と知り、私は衝撃を受けるとともに、これから我が身に待ち受ける運命を何となく想像していた。
運命に導かれるように、由里子様は私のゼミを受講される事となった。週に一回のゼミであるが、由里子様と一番距離が近まる時間。
指で美しい髪をクルクルと弄びながら、時おり笑みを浮かべながらチラリと流し目をくれる由里子様。どうやって食ってやろうかと、まるで獲物を品定めするかのような視線に全身が被虐感に貫かれ、ズボンの下の肉棒は硬く勃起していた。 暑い日差しが日に日に強まる７月、由里子様を含むゼミの女子学生達がビアガーデンでの食事会を提案してきてくれた。
私は天にも昇るような心持ちを何とか抑え、努めてクールに感謝の意を伝え、運命のその日を迎えた。
由里子様は明るく、お酒もお強いようで急ピッチでビールのグラスをどんどん空にしていく。
ほんのりとピンク色に上気した頬がエロティックで美しい。つまみの粗挽きソーセージを、わざとらしく見せつけるかのように横ぐわえにして歯を立てる。まるで肉食獣が獲物を捕食するかのように。その仕草は私の潜在意識に深く刷り込まれた。
会が終わり、席を立つ私に、由里子様から声がかけられた。「先生、一緒に帰りませんか？」「あ、ああ…君は家はこの近くかい？」「はい！先生も近くですよね？たぶん方向も同じなんで、歩いて一緒に帰りましょう」
ニッコリと満面の笑顔をふりまく由里子様。私は断れるはずもなく、家路を共にすることにした。
繁華街から次第に離れるにつれ、ラブホテルが密集するエリアを通過せざるを得ないのだが、私の心拍数は否応なしに上昇し、唾を呑み込む音すら聞こえる程であった。おもむろに口を開く由里子様。
「先生、この後は予定あるの？」
「い、いや…特にはない」
「そう…私も今夜暇だから、何ならこれからいじめてあげようか」
「！？」
い、いじめる？なぜ由里子様はそのような事をいきなり仰るのだ…？これではまるで、私のマゾ性癖を見透かしているようではないか。 動揺を隠しきれず、オロオロする私に由里子様は畳み掛けるように言った。
「やっぱりお前マゾか。いつもM男そのものの目をして私の事見てたでしょ。私が気づかなかったとでも思ってるの？」
口元にサディスティックな笑みを浮かべながら私を見据える由里子様。おもむろに左手でズボン越しに私の勃起した性器を玉袋ごと鷲掴みにする。
「どうせ勃起させてるんだろ？」
「あぅ！」
思わず泣きそうな声を上げ、許しを請う目線を由里子様に投げ掛ける。しかし由里子様は、その目線をもろともせず跳ね返すようにじっと見据えてくる。
私のほうが根負けし、思わず目線を反らしてしまうと、由里子様は私の股間から左手を離し、私の顎をつかみグイっと無理矢理正面を向かせ、続けざまに右手で強烈な平手打ちを私の頬に食らわせた。
バシーン！！「ヒィアア！」
「目をそらすんじゃないよ」
あまりの強烈な打撃に脳が揺らされ、学生にビンタを張られる奴隷教授の構図が形成されつつあった。
「お前、教え子にビンタされてチンポ握られてるってのにこんなに勃起して、何これ？恥ずかしくないの？」
グイっと再び股間の逸物を鷲掴みにされる。二周りも歳の離れた教え子にビンタを食らわされ、性器を握り潰される異常事態にも関わらず私の性器はますます隆起していた。
頬にジーンと残るビンタの余韻が脳髄を痺れさせ、うっすらと涙を滲ませた。
「も、申し訳ございません、由里子様、お許しを」
もはや生徒ではなく完全に女王様と化した教え子に対し、思わず様付けの敬称と謝罪の言葉が出てしまう。
「アッハハ、お前ホントに根っからのドMだねえ。気に入ったわ。今日から私のマゾ奴隷として、タップリ仕込んであげる。来な！」 由里子様は私の性器を鷲掴みにしたまま、目の前のラブホテルに私を連行した。
そして部屋に入るなり私に全裸になるよう命じられて、素直にそのご命令に従った。
由里子様は新しい缶ビールを冷蔵庫から取り出すと、ベッドに腰掛けながらプルトップを開け、汗で張り付いたシャツをもどかしげに脱いでいく私をおかしそうに眺めていらっしゃっ た。
私はたまらなく恥ずかしくて穴があったら入りたい心境であったが、そんな気持ちとは裏腹にマゾの炎はメラメラと燃え上がっていた。
ビールを片手に笑い ながら見つめる教え子の前で自分だけ裸になっていくのは屈辱の極みではあったものの、四十五年生きてきた人生の中でこれほどの昂りを覚えたこと はなかった。
ポロシャツを脱ぎ、綿パンを下ろし、トランクス一枚になった。壁の鏡に貧相な体が映っていて、私は脱いだ服をソファに放りながら、自分は生徒の前でなんて姿を晒しているのだ、と考え、情けなくなった。
しかし由里子様はそんな私の思いを弄ぶように脚を組み、煙草を吹かしながら、こうおっしゃった。
「さっさとパンツも脱げよ、変態マゾ野郎。どうせもうギンギンなんだろ？」
その通りであった。私の股間はトランクスの上からでもはっきりと認識できるほどに膨らんでいた。とても生徒に見せられるモノではない。
それでも由里子様のご命令に逆らうわけにはいかなかったので、私は恥を忍んでトランクスに手をかけると、股間に注がれる由里子様の視線をひしひしと感じながら一気に下まで 引き摺り下ろした。
「うわあ、こいつマジで脱ぎやがった。しかも勃ってるー。生徒の前で自分だけ裸になって勃起するなんて、お前は本当にマゾだねえ」
由里子様の爆笑が部屋に響き渡った。私はその嘲笑を全身に浴びながら顔を真っ赤にし、硬直していた。両手をぴったりと体の横につけて、背筋をピンと伸 ばして立った。
すぐ一メートルほど先に、ベッドに座って煙草を吹かす教え子がいて、その状況は異常ではあったが、私は由里子様に生まれたままの姿を鑑賞して いただき、そのうえ天を衝く性器を目の前に差し出させていただいているこの状況に至上の歓びを味わっていた。 これまで、どれだけこのような場面を夢想したことか。私はまるで天国に昇るような心地であった。
ラブホテルの照明が、まるで銀河の流星のように私の周囲を取り巻いていて、由里子様に凝視されている性器をさらに反り返らせてしまった。
やがて情けなさと言い知れぬ恥辱感で膝が震えだした。ちらりと鏡を見遣ると、そこには世にもおぞましい格好を晒す自分の姿があって、私は、とんでもないことをしているな、と思ったが、気持ちは萎えるどころかますます昂った。
由里子様は煙草を灰皿に消すと、パンプスを脱いで脚を伸ばし、屹立する私の股間を足の裏で弄った。
私はそのあまりの心地よさに思わず腰を引いてモジモジと捻ってしまった。由里子様の足の裏の感触はまるで天使の唇のように魅惑的で、絶妙な力加減で私の性器を圧した。
そして由里子様はそうしながら足の親指と人差し指を開き、その間に茎を挟んで上下にさすった。私は堪らず呻き、よがり声を上げてしまった。
「ああ由里子様、気持ちいいです。ありがとうございます」
私は自分の生徒に股間を弄ばれながら、果たしてこんなことが許されるのか、という思いが一瞬脳裏を過ぎったが、快感に抗うことなど不可能で、もうどうにもならなかった。
そして由里子様はケラケラ笑いながらさらに刺激を強めて私を煽った。
「ほらほらもっとよがれよ。手は後ろで組んで、チンポを突き出して。そうそう、いい子ね。すっごく変態な顔になってきたわよ。かなり笑える、ハハハ。
ほら、私の言う事は何でも聞くのよね。何せお前は奴隷なんだから。さあ、もっと悶えなさい」
「は、はい」
命令どおりに反応を示す私を面白がって由里子様はさらに快感を与えてくださった。私は夢見心地だった。
由里子様のおみ足の律動が、瞬く間に私を狂わせていった。
いつしか私は足の裏から受ける気持ちよさに夢中になっていて、やがて腰が砕けるように膝をついてしまったが、それでもなお自ら性器を由里子様の足の裏に強く押し当てて貪欲に快感を貪る有様だった。
そんな私の目前に、由里子様様の足が迫った。香しい匂いが鼻腔を擽り、 私は唾をごくりと飲み込んで、その匂い立つ爪先をじっと見つめた。
由里子様はまるで私の心中を見透かすように指を広げ、クネクネとくねらせながら、挑発するように私の顔の数センチ前まで足を突き出した。 「どうしたの？ 変態。もしかしてこの臭い足が舐めたいの？」
「はい！ お願いします。その素晴らしいおみ足にご奉仕させてください！」
私は絶叫した。すると次の瞬間、由里子様は私の顔に足を押し付けてくださった。
「ありがとうございます！」
私は由里子様のおみ足を両手で掲げるように持つと、嬉々としながら、まずはそのなまめかしく光る親指を口に含んだ。
そして、しっとりと湿った指の間にも舌を伸ばし、チュパチュパと音を立てながら一本一本丁寧にしゃぶった。
「どう？ 相当臭いでしょ」
「いえ、最高の香りでございます」
確かに凄まじい芳香が鼻腔を突き抜けていたが、私のその返答に偽りはなかった。私にとってその香りは、どんな高級な香水よりも尊く崇高な香りであっ た。
それはずっと憧れ続けていた、暖かくて、甘くて、魅惑のフルーツの香りだった。可憐な由里子様のお姿からは想像もつかないような強烈な芳香。
そのギャップに私は激しく興奮し、まるでその匂いを全部舐め取り、吸い取るように、足の裏全体にまで丹念に舌を這わせた。
結果、たちまち由里子様のおみ足を唾塗れにしてしまった。
「あらあらすごく溜まってたみたいね。まるで盛りのついた犬みたいに夢中になっちゃつて。ひどい格好よ。ほら、鏡を見てごらん」
そう言いながら由里子様は私の頬を踏み、鏡の方を見させた。私は由里子様のおみ足を咥えたまま鏡に映る自分と対峙した。
そこには常軌を逸した自分の姿が映っていた。全裸で破廉恥に性器を勃起させたまま教え子の女子大生の足を、まるで壊れやすく尊い宝物を慎重に扱うように掲げ持って、ペロペロと執拗にその足の指をしゃぶっている中年男が鏡の中にいた。
私はそんな自分の倒錯した姿にますます盛ってしま い、ついに最大に恥ずかしい台詞を口走ってしまった。
「由里子様、お願いいたします。私をペニスバンドで犯して下さい！ どうか私の恥ずかしい穴に、由里子様のおチンポをぶちこんででくださいぃぃ！」 やっぱり私のペニバンの原点は瀬戸朝香女王様に犯される妄想だ、とふと思った。 由里子編の続編はもう少しお待ちを
比嘉愛未編も執筆中 私のこの言葉を聞いて、由里子様は大爆笑された。
「お前、頭大丈夫？ 教授が学生にペニバンで犯して下さいなんて、そんなんでいいと思ってるの？ 正真正銘の変態よ、お前」
呆れたように由里子様はおっしゃり、肩を竦められた。しかし口元には、獲物を料理する前の雌豹の加虐的な笑みが浮かんでいた。
「仕方ないわね、じゃあ、四つん這いになってこっちにケツ向けな！」
由里子様はバッグの中から巨大なシリンジと、500mlの透明な薬液の入ったボトルを取り出した。シリンジは250mlの巨大サイズで、薬液ボトルの半分をシリンジに吸いとった。
「お前の汚いケツマンコ、しっかり綺麗にしてあげる。」
シリンジの先端部を私のアナルにあてがうと、ブチュッと一気に全量を私の直腸内に注入した。
「ふひゃあッ…」
冷たい薬液の違和感が直腸内に広がる。
「まだまだ、もう一回」
再び250ml、合計500mlの浣腸液を大量注入され、私の下腹部はグルグルと音を立てる。しかし、由里子様は私をトイレに行かせてはくれない。ソファに腰掛け、貫禄タップリに頬杖を付きながら、四つん這いで尻を付きだし苦しむ私の姿をニヤニヤと眺めている。
「うぐ～～っ！ゆ、由里子様！と、トイレに！逝かせてぇ！」
バシーン！
「ぶひゃっ！」
尻たぶに由里子様の強烈な平手打ちが飛ぶ。思わず衝撃で肛門が弛みそうになるが、由里子様に汚い排泄物をぶちまける事だけは避けねばならないと、必死に耐える。 「ふ～ん、イカせてほしいの、お前？」
由里子様は左手を伸ばし、牛の乳搾りのような要領で私の性器をシコシコと刺激した。
同時に、肛門と玉袋の間、いわゆる蟻の戸渡りに右手の中指を突き立て、グリグリと前立腺を刺激する。
ペニスからは快感、前立腺からは苦しみにも似た快感、直腸からは苦痛と、それぞれ三方向から苦痛と快楽のシンフォニーが奏でられる、M男殺しのテクニックだった。
「おあぁ！ああぁん！ずぁぁあ！」
由里子様の絶妙の手コキと前立腺マッサージに加えて直腸の刺激も相まって、うっかり肛門が弛みそうになる瞬間が度々あるもなんとか必死に耐える。
ペニスからは先走り汁が止めどなく溢れてくる。
「ほーら、犬みたいな格好にされてイカされたいんでしょ？ぶちまけてごらん、ほら！」
由里子様がシコシコとペニスへの刺激を加速させ、前立腺への刺激をもグリグリと強めた。
快感曲線が急激な上昇カーブを描き、射精への予感が高まるがそれとともに肛門括約筋は徐々に弛み出し、決壊へのカウントダウンが始まる。
「ああ！だめ！ダメ！出ぢゃヴ！」
限界に達し、まさに糞便が撒き散らかされる寸前、肛門にグイっと異物が挿入された。
「ぶあぁっ！？」
アナルプラグ。くびれの部分を肛門括約筋が食い絞め、出そうになった糞便はグルグルと押し戻され、前立腺を直腸内壁から刺激した。
同時に手コキにより導かれた精液も前立腺内部の尿道を通過し、内部から前立腺に快感を飽和させる。
もちろん中指が蟻の戸渡り越しに前立腺を外から刺激しているため、三所攻めのような形で前立腺による絶頂、ドライオーガズムが導かれた。
「イイィ～～イイ！イイァァ！」
アナルプラグを吐き出そうと、肛門は必死に蠕動するが由里子様は指一本でプラグを押さえつけ、排出を許さない。
グルグルと腸が踊り狂う悲惨な音が響き、私は脂汗をダラダラと流しながら、苦悶の表情を浮かべていた。
「ボチボチいいかな？じゃあ、トイレに行って全部出して来なさい。その後シャワーを浴びて、身を清めて戻って来なよ」 映画｢デッドプール｣で一瞬だったけど主人公がヒロインにペニバンファックされててワロタ >>220
その才能に嫉妬しているキミが一番のゴミだよ >>227
∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣
（ ´∀｀）＜ オマエモナー！
（ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿
｜ ｜ |
（_＿）＿） ゴミすぎて悲しくなってくるレベルなのに嫉妬とかアホすぎだろ
白痴同士で馴れ合ってるだけ >>229
しかし誰一人Kさんのレベルに追いつけないという現実 私はようやく慈悲のお許しをもらい、四つん這いで這いながらトイレに向かった。自分でアナルプラグを引き抜いた瞬間、物凄い爆裂音が響くとともに大量の糞便が便器に排出された。その音はきっと由里子様にも聞こえていたはずで、私は羞恥のあまり顔を真っ赤にさせた。
そのままシャワーを浴び、由里子様に不快感を与えないよう入念に身を清めた。もちろん直腸も念入りに洗浄を済ませる。
プレイルームに戻ると、ソファに座り由里子様は煙草をくゆらせていた。私は全裸のまま、由里子様の前に正座でひざまづいた。
「それじゃあ、私にペニスバンドで犯してもらいたかったら、こう言いなさい。『僕は変態マゾ教授です、どうか僕の変態アナルを犯してください』って」
私はその通りに言った。すると由里子様はあからさまに私を軽蔑し、ペッと勢いよく私の顔に唾を吐いて、命じた。
「犯してあげるから、四つん這いになってこっちにケツを向けて。思いっきり変態っぽくよがりなさい」
私は由里子様の慈悲に深く感謝し、すぐさま四つん這いになり臀部を由里子様へ向け、はしたなくアナルを付き出した。おねだりをするように尻を左右に揺らしていると、バシーン！と、由里子様の平手打ちが尻たぶに飛んだ。
「あひぃ！」
「あわてるんじゃないよ、この変態雌犬！」
両手で尻たぶをグイっと開き、露になったアナルにペッ！と唾を吐きかける。顔面もアナルも崇拝する由里子様の体液にまみれ、天にも昇る気分であった。 由里子様はバッグから巨大な黒いディルドを取りだし、腰に結わえたベルトに取り付けた。strapon-dildoの完成である。雌犬と化した私の後ろから覆い被さり、疑似ペニスの先端をアナルにあてがう。
「さあ、先生…もう観念したの？覚悟はできた？」
返事を待たず、由里子様は腰を付きだし、ズブズブと疑似ペニスを私の直腸内に埋め込んでいく。
「ああ！あああ！ずあぁあ！」
大口を開けて、食いしん坊の私のアナルが由里子様の疑チンポをズッポリとくわえこんでいく。
根元までくわえこむと、前立腺にズーンと重く鈍い快感が痺れるように広がり、また崇拝する美女学生にアナルの処女を奪ってもらえた幸福を全身が受け止め、私は息も絶え絶えに身体をビクビクと痙攣させていた。
「どう、変態先生、私に犯してもらえて幸せ？」
「はい！ヒイ！」
「一生私の奴隷として飼ってもらいたい？」「ハヒ！ハヒ！お願いします！」
「そう、イイ子ね…じゃあ、滅茶苦茶に犯してあげる！」
由里子様は狂ったように激しいピストンを開始し、私のケツマンコを繰り返しえぐり抜いた。
「ぶわあっ！」
もはや教授の尊厳も崩れはて、私は美しい教え子のペニスバンドプレイの虜となっていた。 「ほらほらもっと変態っぽくよがりな！こうされるのが夢だったんだろ！？」
何回オーガズムに登り詰めさせられただろう。私は自らのアナルを出入りする疑似ペニスのグチュグチュという卑猥な音と、顔面に吐きかけられた由里子様の唾液の芳香を感じながら、この世の桃源郷を味わっていた。
「あん！あん！あん！イク！イグ！イグゥ！」
「そろそろ…イカせてあげる」
由里子様は絶頂に登り詰めようとする私の髪の毛を後ろから掴み、グィっと引っ張り上げた。私は上半身を反りかえさせられる格好となり、その姿勢によって疑似ペニスがグィっと前立腺を強く押し込む形となった。
「うぐぁ！」
あまりの強烈な刺激に、目の前が真っ白に眩み、私は失神した。ペニスからは精液がトコロテンのように押し出され、床に白い液だまりをこしらえていたが、そこに突っ伏すように倒れこんだ。
「なかなかいいマゾ奴隷っぷりだわ。これから一生可愛がってあげる。」
由里子様は悪魔のような笑みを浮かべ、満足そうに失神する私を見下ろしていた。 長谷川潤、シェリー、道端ジェシカの三人とハワイの高級コンドミニアムで楽しくペギングプレイしたい。
みんなでビーチで遊びつつ、時折無理矢理海パンをもぎ取られて浜辺でペニバン輪姦されたい。 このスレッドは過去ログです。
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比嘉愛未&橋本マナミ編
私の名はK、M商事の営業部長職を勤めさせてもらっている。
今年43歳となるが、４月より部長職に昇進した。部長ともなれば男っぷりも上がり、仕事もプライベートも、酒も女も脂がのってくる年頃だ。
美女の一人や二人、囲って不倫を楽しむのも悪くないな―自分のデスクでほくそ笑みながら、一人ごちた。
ある日、外資系のクイーンズという商社から二人の女性社員がわが部署に派遣された。
一人は橋本マナミ君、31歳。身長168cmの長身とグラマラスな肢体は男達の視線を引き付けて止まない。黒のタイトスカートに包まれる豊満なヒップは、思わず顔をうずめたくなる量感であった。
もう一人は比嘉愛未君、29歳。身長169cmとこちらも長身で、白い肌に日本人女性らしい清楚さ、品の良さを備える才色兼備な美女だ。 聞けば、二人とも私の部署に所属となるようだ。それどころか、私の専属の秘書兼部下として、私の仕事を付きっきりでサポートしてくれるという。
私は天にも昇る気分であった。両手に花とはまさにこの事である。
二人の仕事の有能さは派遣元で既に評判らしいが、それよりも二人の女としての偏差値の高さだ。
エロティックでイヤらしい身体の橋本クンに、清楚な美女の比嘉クン。
このような美女二人と、一日中一緒に過ごせるとはまさに夢のような話である。
私は二人をどのように手なづけ、可愛がってやろうかと思いを巡らせていた。
しかし、私は逆にこの後二人の餌食になる運命だったとは、この時思いもしなかった。 このスレッドは過去ログです。
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クイーンズ社の幹部と打ち合わせを兼ねた夕食会に参加し、楽しい一時を過ごしたのちホテルに戻った。
部屋はクイーンズ社が手配してくれたスイートルームだ。
私は窓ガラス越しに見える百万ドルのマンハッタンの夜景を眺めながら、物思いに耽っていた。
ふと、おもむろに部屋のチャイムが鳴った。
「夜半に恐れ入ります、部長。せっかくのニューヨークの夜です、お部屋でお酒を御一緒してよろしいでしょうか？」
橋本クンの声だった。
もちろん断る理由もなく、私はドアを開けると比嘉クンも一緒であった。
二人はニッコリと笑顔をこちらに振りまく。その笑顔だけでも百万ドルの夜景に匹敵する。 二人とも白のブラウスに黒いスカートという出で立ちである。スカートの切れ込みから、ガーターベルトと思われるヒモがちらりと見え、濃紺のストッキングを吊り上げている。
手には高級そうなワインボトルとグラスを掲げている。
「も、もちろんだ。さあ、入って！」
私は年甲斐もなくドギマギしてしまう。ドキドキしながら、二人を部屋に招き入れた。
部屋の中央にはL字型の大型高級ソファとガラスのテーブルが設置されていた。
私はL字ソファの中央に座った。橋本クンが私の右側に、比嘉クンが左側に腰かけた。
ワインを満たしたグラスを掲げ、３人で乾杯した。他愛もない話が続くが、二人の巧みな話術は私の心をほぐし、和ませた。
「K部長ってホントに素敵な男性ですね。理想の上司です」橋本クンが急に私を持ち上げる。
「え、い、いや～そんな事はないよ…ハハ…」
ゴージャス美女に素敵な男性と言われ、最高の気分だった。
「ホントに素敵ですわ。だって、こんな可愛い一面もあるんですもの。」
そう言って比嘉クンはテーブルの上にポンと小さな封筒を置いた。 勺儲摺醴靃靃霾醴髏蠶蠶鸛躔か ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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