幼い頃、一緒に良く遊んだ親戚の可愛い女の子。頼れるお兄ちゃんとして慕われる存在だった僕。それが…
大人になり、平凡以下の才能しか発揮できず、一方彼女は超優秀な能力と類稀な美貌で、若くして一流企業の重役まで登り詰めた。
そんな彼女と久しぶりに出逢い、彼女は僕の劣性をネチネチと言葉で指摘し、責めてくる。
プライドが完全に崩壊した僕を、このまま生きていても仕方ないと介錯するかのように、ペニスバンドを手にした彼女は僕を真の地獄に突き落とす。

こんな感じの小説をキボンヌ