【海外】Sissy, Forced_Feminizaionというジャンル [無断転載禁止]©bbspink.com
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強制女体化とか、ホモ化みたいなのを総合したジャンルなんだが
主にTumblrで流行っている
好きな奴いない? >>275
定義に関する議論も好きではあるけど、気を付けないと
荒れ気味になったり過疎っちゃうもんなあ
自分は学校でのいじめと妻からの調教ってシチュが好みだ
そして否定したいわけじゃないがNTRは苦手だw
と、言いつつ結構NTRあるものも読むけど
NTRだと最近読んだ海外小説で、妻は浮気相手とベッドイン、夫は女装で別の男と強制ホモセ、
さらにそれをビデオにとられて妻と浮気相手に鑑賞されてるってシチュは良かった 調教学校みたいなネタがけっこう好きなんだが
あと着せられる衣裳の描写をこまごまとやってくれると興奮するね
それはそうと、表紙買いしたラノベのヒロインの名前がシシーっていって
ちょっと複雑な心境になった Sissyというジャンルは性の多様性を無視しためちゃくちゃ古臭いジェンダー論に「男らしくない男は女になれ」というマジ基地思想をプラスしたモノなんだと思う
そういう明らかに間違ってる事を敢えてする事で精神的快楽を得るってのはSMに通ずる所があるね 定義論をし続けないと貞操帯を外してもらえないとか
ミストレスにでも命令されてんのかね ドライオーガズムを極めた男にとって貞操帯なんかただの鉄屑だよ >>283
メスイキが当たり前になって
目の前で鍵捨てられても何も感じなくなったsissyが好きです(告白) 鍵捨てたら外せなくなって不衛生になるなら叩き割ってでも貞操帯取ってね sissyの翻訳に困ってたけど冷静に考えてみるとシーメールも翻訳されてないんだね シーメールは男の娘でなんとなく通用するけどね
正式な訳語ではないけど シーメールはチンコ以外全部女の体した人の事じゃないの? 男の娘はむしろTrap だろうけど、
日本語の男の娘は「男+可愛い」になっててSissy の男としての劣等性は表わせない
そういや最近じゃ日本語のFutanari が誤解されて伝わって
Futa =二次元のシーメールみたいなわけの分からんことになってる
異文化の橋渡しはかくも難しいもんかって思ったな そういえば昔、
シーシーシー♪ う・わ・さ・のシシーガール♪
って歌があった 朝香唯のそれはCCガールだけど
バンド名にSISSYって付けた上に「ナイーブな少年て意味なんですよ」とかいう連中には
「そう名付ける前にいっぺんでいいから画像検索しろ」と思わざるをえないな あのバンドは検索すると邪魔でしょうがない
メンバーのツイッターがsissy+名前とかだからもう気の毒というか笑えるというか 浅香唯と同時期にシーシーガールズとかシーシービとかもいたw
てかCCBはココナッツボーイズの略だけど、奇抜なヘアカラーとファッションがSissySissyBoysに通じるところも多少あった 偏った定義をでかい声で押し付けようとするから
もともと愛好者なんて少ないのに話題がタイトになって誰も来なくなる この動画いいよね、この画像いいよねくらいで十分なのに謎の持論展開マンが発生して萎える
そうなんだろうよお前の中ではなとしか言えんし 某SAOのアニメで金髪少女が水色のエプロンドレスの上に革拘束具っていうシーン
なんかSissy的なときめきを覚えた プラORシリコン製の貞操具付けてSissy Chastityで画像検索してるとちょっと興奮する。
Sissy Chattityな官能小説探してる。 他力本願だけどまた翻訳小説を投下してくれる人がいるといいんだけどな 投下したらいきなり「翻訳されてない」とか言われたらやり甲斐だってなくなる tumblrは鍵垢作れりゃ良いんだけどな
翻訳やらキャプションやら作ってたけどフォローしてくる垢のROM専率が高過ぎて萎えたわ 英語ばっかだよな
このジャンル
意外と外人受けするのかな 発祥は海外だよ
日本にこのジャンルが入ってきたのはここ数年 女装マゾとSissyの違いはマゾだから自ら服従しているか男としてポンコツだから服従を強いられているかだと思う 最近のオナネタ
部活の先輩に合宿で風呂場で四つん這いにさせられて椅子の代わりにさせられるって奴 Sissy chastity
Sissy chastity milkingとか画像検索すればいっぱい出てきてすごい時代やで。
そういう内容の日本語の官能小説的なものがほすぃ。 >>331>>332
同性愛蔑視やマッチョ&フェミニン崇拝というキリスト教の古い価値観が根深い欧米ならではの独自性が有るように思います
旧価値観ベースではマッチョになれない男性を蔑みsissyにしてしまう女王様気質の妻の小説、
現価値観ベースでは、旧価値観に縛られたマッチョ男性をsissyに変えその旧価値観で蔑み思い知らせる復讐ストーリー
この辺が彼等の感覚の琴線に触れるんでしょうね 自分的には洋物フィクションのそういう感覚がグッと来たことと、
男性性の破壊(!)という物が見たいというS視点のフェティッシュがあって、
洋物を積極的に紹介してるってのがありますね 欧米ほどではなくとも我が国にも男尊女卑な旧い価値観は存在しているし、
欧米に倣ってセクハラ追及も為されてますから、国産作品の可能性はあるのではないでしょうか? たぶんAVメーカーがこのジャンルを扱わない限り日本での普及は難しいだろな
同人誌ではチラホラ見かけるが…
ってか、最近のAVは出演者が違うだけでやってる事がほとんど変わらないからマンネリ化が酷い ニッチなのは否めないでしょうね。
同人作品にはボチボチと出て来てるので、それが細く長く続いてくれればと思います >>347
そうそれ
すげえこと考えるなーって感動したわ 母親の再婚相手のホモジジイにイタズラされるシチュが萌える Sissyというジャンルは偏見や差別で構成されている気がする 階級・人種間や奴隷に対する意識だって日本人とは全然違うからね 偏食の塊じゃないか…
http://sarathirty.blog.fc 2.com/blog-entry-1492.html?sp Sissy作品は嘘つきだな
http://sarathirty.blog.fc 2.com/blog-entry-1500.html?sp FEMINIZE.COMってまんまなサイトがあるね。
月2500円(´・ω・`)やで。 sissyは英語ですし、一般的な日本語訳が存在してませんしねえ
むこうの小説から窺えるのは「男は男らしく女は女らしく」のカトリック保守的価値観から来る、
1.「男は男らしく」価値観かつ傲慢パワハラ体質のマッチョ男性の存在
2.その対極でsissyだと揶揄されるようなにいる線の細い男性の存在
の2つが基になっていろいろ出てるってことですかね
1.からは保守的価値観の具現者をsissyに改造するハードな復讐
2.からは保守的価値観男性或いは女性から「お前はsissyなんだからそれらしくしてろw」というハードな虐め
どちらも犠牲者は男性性を肉体精神双方で破壊され、でもハッピーになる人もいたりするw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています