【海外】Sissy, Forced_Feminizaionというジャンル [無断転載禁止]©bbspink.com
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強制女体化とか、ホモ化みたいなのを総合したジャンルなんだが
主にTumblrで流行っている
好きな奴いない? >>347
そうそれ
すげえこと考えるなーって感動したわ 母親の再婚相手のホモジジイにイタズラされるシチュが萌える Sissyというジャンルは偏見や差別で構成されている気がする 階級・人種間や奴隷に対する意識だって日本人とは全然違うからね 偏食の塊じゃないか…
http://sarathirty.blog.fc 2.com/blog-entry-1492.html?sp Sissy作品は嘘つきだな
http://sarathirty.blog.fc 2.com/blog-entry-1500.html?sp FEMINIZE.COMってまんまなサイトがあるね。
月2500円(´・ω・`)やで。 sissyは英語ですし、一般的な日本語訳が存在してませんしねえ
むこうの小説から窺えるのは「男は男らしく女は女らしく」のカトリック保守的価値観から来る、
1.「男は男らしく」価値観かつ傲慢パワハラ体質のマッチョ男性の存在
2.その対極でsissyだと揶揄されるようなにいる線の細い男性の存在
の2つが基になっていろいろ出てるってことですかね
1.からは保守的価値観の具現者をsissyに改造するハードな復讐
2.からは保守的価値観男性或いは女性から「お前はsissyなんだからそれらしくしてろw」というハードな虐め
どちらも犠牲者は男性性を肉体精神双方で破壊され、でもハッピーになる人もいたりするw 多分日本語訳しようと思ったらメス男子とかオカマとかそういう感じになるんだろうけど
そもそも日本だと蔑称とされていた言葉が呼ばれてた側が自虐的に自称するようになって
差別語としての意味合いが薄れることが多いからホント日本語の言葉のニュアンスって難しい
意味もニュアンスも蔑称的意味合い引っ括めてSissyに該当する普通名詞ってホントにないんだよね sissyを英和辞書に聞いたら用法でsissy barが出てきた。外国すげえなそんなもんが商売になるのかと画像検索したらグネグネしたパイプが帰ってきた。英語難しいね。 >>376
今やシーメールで通じるし和訳しなくてもシッシーなりシシーなりで伝わるようになるとは思うけどまだ日が浅いからなあ、それこそAV業界とかが手を出したら一気に広まる気もする 英語が難しいも日本語が難しいも違って、この問題に関しては根本的な文化とか偏見その他諸々が違うことによって言語的な互換性が取れないといっていうのが強いんだと思うよ。
LGBTに関する文化の違いだったりも海外の方が発展してるように思えて実はそもそもキリスト教圏だと同性愛が禁忌だったところに立ち向かった人たちがいるという歴史があるだけで、
実は日本は織田信長と森蘭丸がわかりやすく筆頭にあるように一部のごく短い時期を除いて男色やら衆道が美徳とされてたことがあるぐらい文化的に同性愛に寛容な事もあってそもそもLGBT運動なんてしないでも外国圏に比べたらそもそも偏見が相当少ないし、
二次元で男の娘なんてものが流行ったら、ものの10年足らずで普通にリアルな部分にも女装男子とか超高速で浸透したり、
根本的文化思想に偏見ありきなSissyっていう、キリスト圏で言ってしまえば破滅願望に相当する部分に関する実感が相当薄いんだよね 日本語として当てはまる言葉はないからみんなまるで学術翻訳みたくsissyって書いてるんじゃないの
創作系の人もそのままsissyって書いてる人が多いか、
SWEET TABOOさんなんかシシーって書いてたっけ
字面的には>>202氏のシッシィって書き方はきれいだとは思う その>>202の、再うpしてくれんか・・・
それはそうと昨日は3月3日(女の子の日)と5月5日(男の子の日)の間の
4月4日(sissyの日)だったんだな
うまく語呂合わせになってることに今日になって気付いた Sissy感あふれるエロ小説ないかな?
読みたい! 今だ!400ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ 面倒くさいかな?
専ブラから直接アップも出来るよ? もともとは保守的キリスト教価値観から「女々しい男」を指して揶揄するための言葉ですからね>sissy
推測ですけど、保守的キリスト教価値観では同性愛が大きな罪であり、その中で同性愛者?と取られかねないsissyというのは
宗教的に罪深い存在みたく見られて非常に根深い侮蔑の感覚がこもった言葉であるような
そういうカルチャーギャップ考えるに、パチっと嵌まる訳語は思いつかないですね。
ブログ記事では「女装奴隷」という言葉を使ってますけど、まあこれで何とか伝わるかな、くらいの感じです あ、論考された著作を当たったわけではなくて「自分はこう思う」という話しですので(;´∀`) sissyが登場する海外小説の紹介文もどきを書いてますんで、自分の中で一定の理屈を構築してみたってところです
特にこう解釈するべし、と言う意図ではありませんので
海外小説の王道設定で、マッチョセクシストを罠に嵌め肉体的精神的に女性化して
そのマッチョイズムセクシズムを破壊する罰を与える、いうのがあるわけですが、
そこでsissyとかsissificationいう言葉が頻用されてますね >>424
「うぉぉぉ、海外小説凄そう、だけど英語大変(´・ω・`)」で苦労した頃に比べれば状況はかなり良いですよ
決まり文句多いし、いまは翻訳アプリやweb辞書ありますし。
「John、今日からお前の名はJoanだ、言われたら返事しろ!」
「お前はオトコじゃ無くてsissyだ!」
「すっかりオレのスケになったな...」
みたいに嬲る会話の意味が取れれば充分萌えられるのでは
ちとスレチですいません 以前書き込んだかもですが、ちと宣伝w(アフィリンク踏ませるとかは無いです)
もともとテキストで見つけて愛読し記事にもした”The Making of Sabrina Turner”が、イラスト付きで読めるようになってます。
架空戦記的なシチュエーションで、某国の捕虜にされた軍人Turnerたちがシーメール慰安婦へと改造されていく物語。
TGComicsの会員(無料)になれば無料で読めますね。
ttps://tgcomics.com/tgc/
小生が書いたネタバレあらすじはこちら。
ttp://fftgmania-symats.blog.jp/archives/1183621.html >>426
あらすじ読んだけど思ってたよりもイイネ… >>427
主人公のTurnerよりも先行してシーメールになっていく元同僚・Fordの描写が凄く好きです。
Turnerがかなりしぶとく抵抗する一方でFordは早々と「降参」していて引き替えに暖かい衣服を提供されてるのを
食堂でTurnerが遠目に確認するわけですが、Fordの来ているその衣服は妙なことに○○で、というのがぐっと来ましたね >>428
>服は妙なことに○○で、
どうなってるの? >>428
あのー、TGComicsの会員(無料)になれば読めるんですが(苦笑)
それでは何なのでもう少しバラしますw
降参した捕虜には暖かい衣服が提供されてたわけですね。
Fordは支給された暖かそうなセーターとズボン着てたわけですが、何故か、
・履き物が女性用のハイヒール
・セーターのバストラインがふっくら
・耳にはイヤリング
・顔はフルメイク
という状況で、食事し終わった彼は担当女性に付き添われ、Turnerの脇を通り過ぎますが、
その時に眼から涙がこぼれ、マスカラが溶けて頬を伝い、
「まるでサーカスのピエロの涙メイクみたい」と描写されるのです。
具体的描写は無いですが、恐らくは、厳しい責めに負け、暖かい生活を得た代わりに
男性性を破壊され改造されていく道を選んでしまった自分をTurnerに見られた恥辱、なんでしょうね。 それ何回いってんだよ
「わからん」っていうヤツの方が解ってる人より態度がでかいのなこのスレ わかってる人とやらも「Sissyというものは何々だと思う」ばっかやしなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています