【海外】Sissy, Forced_Feminizaionというジャンル [無断転載禁止]©bbspink.com
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強制女体化とか、ホモ化みたいなのを総合したジャンルなんだが
主にTumblrで流行っている
好きな奴いない? >>63
そりゃそうなんだが
やはり日本語で読むと臨場感が違うというか
>>64
サンキュ 訳してみたことはあるけど
エロ翻訳小説を発表できる場所はそうないし許諾周りも自己責任だったら
もう自分だけで楽しめばいいやってなるよな
翻訳サイトもあるんだし、英語を覚えた方が早いし面白いってのは同意 自分で訳すと時間はかかるし、どうしても訳が分かんなかったり
変な日本語になってたりと色々あるけどそれしかないもんなあ
細かい所を好きに意訳できたり、登場人物の口調を自分で決めれるのは楽しいかな
あとで読み返すと口調すら統一できてなかったり逆に自分好みの口調ばかりだったりだけどw おれの場合は、男らしさを放棄するというよりも、
1)アナルセックスを経験することによって、男として壊れてしまった
2)もともと男として未熟ないし出来そこないだった
1と2の間で揺れ動いてる感じです。
体がたくましくてチンポもでかい男の相手するときは、2の気分が大きい。 >>69
男らしさの放棄を目的にして女々しい行為をする人は少ないと思うよ
結果的に男らしさの放棄が快楽に繋がってると気付くパターンがほとんどだと思う
別に男らしさを放棄したいから女装したり男にケツ穴犯されてる訳じゃないからね
単純にそれが好きでやってるだけだしね S側としてもM側としても根強い人気はあれどニッチジャンルってイメージだけど
みんなどの辺でネタを探してるの? 女性化調教という事であればSissy ala carteという同人やふたつの涙というblogだね 何度か熱いSissy ala carteとふたつの涙推しを見るけど同じ人?
それともやっぱり大人気なの?
ふたつの涙は2年以上更新ないのがね……
聞くだけなのもなんなので自分は
symats' Forced Feminization Stories
サテンドールの「屈辱系女性化小説に萌え!」(これは更新止まったけど)
強制女装少年
FICTIONMANIA
lustomic.com
あたりを見てる
他にも色々見てはいるけど、日本のサイトだとsissyとかForced Femに
当てはまるところって意外と少ない気がしてる
探し方が悪いのか? SMや調教ではなくSissy関連で一番情報量あるのは「男の雌堕ち」というblogだよ どっから該当なのかの線引きが良く分からんくなってくるな……
ttp://thurry.web.fc2.com/link2.html
から良さげなのをあさってみるとか? 情報ずいぶん古いっぽいけど Sissy自体は女々しい男、弱い男の事だから女装の有無も調教する相手の性別も問わないから、女王様やM男のblogでも読めば良い
女性化調教の場合は女装娘のエロblogが良いし、雌堕ちの場合はノンケのゲイ体験談とかが良いと思うよ 世界として膨大すぎて、自分の目の届くところしかカバーできないよね
画像的はTumbler文章はFictionmaniaを適当に見とけばいいというか、
それだけでも膨大になるからかいつまんでしか見られないし 既にある女装やM男や女性化調教や雌堕ちというジャンルを一括りにしたのがSissyというジャンルだよ
だからネタを探す時はそういう既存のジャンルを探せば良い >>1
もともとノンケで、女好きだったのに、今は、
男のチンポで突かれることばかり考えるようになってしまった。
ホモの素質なかったのに、調教でホモ化されてしまったのかもしれない。
だけど、ケツマンコ突かれて、種付けされる快感を忘れることができない。 >>80
女好きでも、実はホモの素質が隠れていたってことはあると思う
まったく素質がない男だったら、調教してもホモ化はしないはずだ
その意味では、隠れていた可能性を引き出されたことを喜んでもいい 女が好きで興奮してるってのも実は女と自分を同一視して興奮してる可能性もあるよ
俺なんかは昔から本番よりもフェラチオの画像や動画ばかりオカズにしてた
そして今は女装してフェラチオするのが大好きなSissyになった
コレがどういう事か分かるよね? >>80
どんなに否定したくても、
ほかの男のチンポを突っ込まれ、中に射精された事実は変わらない。
中をこすられて快感を感じてしまったことは消しようがない。
忘れようとしても、
男に呼ばれれば、ほいほいと出かけていって、
いつの間にか裸で抱かれてる。
やっぱり、メスだからどうしようもない。 女の立場になって男に犯されるというのは女王様相手のM男とはまた違う精神的な快楽があるよね
そしてSissyというのはM側だけでなく女の立場でケツマンコ使って男を犯すというS側も楽しむ事が出来る local and global coordinate system : conference >>81
おれはホモっ気、全然なかったし、キモイと思ってたけど、
体験したあとで、種付け、キス、フェラは好きになった。
ホモ調教されちゃったのかな?
だけど、男に対して恋愛感情は全然ないんだよ。
他人の手でチンポいじられるの、オナニーよりずっと気持ちいい。
乳首をつまんだりつねったりされるのも気持ちいい。
股ひらかれて、チンポ食べられるの最高に気持ちいい。 sissy文化が養分としているのは、低い自尊心とほんの少しの好奇心だ。
お前ら、目を覚ませ。そんなことをしていても、後には何も残らないぞ。
死ぬ寸前になってから後悔すんなよ。その時にはもう遅いぞ。
sissyは男とセックスするのがセオリーらしいが、そんなのは馬鹿げた行為だ。
男女のセックスと違い、ホモセックスは性感染症にかかるリスクが格段に跳ね上がる。
HIV・その他の性病になって、死にたいのか?幻想を追いかけて、自分の人生を台無しにしたいのか?
よく考えろ。sissy caption・hypnoの作成者はお前らの人生がどうなろうと知ったこっちゃない。
自分の人生に本当に責任を持てるのは、自分だけだ。 sissyになって生きて行きたい・・・ホルモン服用中です。 なんかちょっと盛り上がっちゃあ
「Sissyとはこういうものでないと」
みたいな話になって盛り下がるという
いやなパターンが出来つつあるような
普通に「あれ興奮した」とかそういう話でよくない? とりあえずダンケ男系レボリューションという漫画は凄い興奮したよ なんか拙ブログを気にして戴いたようで..
米国の小説で描かれるsissyは、暴力的で傲慢不遜、他のオンナと浮気するという
「そういう酷い奴いるよね」な男性を制裁すべき敵と設定し、罠に嵌めてその男性性を破壊し、
暴力傲慢浮気出来ない女々しい存在sissyへと堕とし、そんなsissy奴隷を支配してアテクシたち爽快!
という感じで使われてるのが一番多いように思えます。
あと、サドでディープ変態志向の悪玉が無辜の男性をただただ弄んでsissy奴隷にしちゃう、
不条理極まる悪の勝利で終わるダークファンタジーもありますよね そこから読み取れる「sissy」ってのは、
「男性性を破壊された、性的に受け身の女装男(豊胸去勢性転換される場合もあり)」ってところでしょうか。 >>98
sissyで辞書引くと「女々しい男」ですから、本来は女装関係ないですよね
小生が紹介してる作品は強制女装・女性化テーマなので、登場するsissyは
「女々しい男」転じて「男性性を破壊され、究極に女々しくされた男」ってところでしょうか 別物とは言えない気がする
もともとがsisterboyらしいし、「sissyがズボンなんて半ズボンでも許さん」みたいな
小説の描写もあったよ
単に女々しいとか気弱っていうならwimpの方を使わないかな Sissy作品にはReal Menというのがよく出てくるが、これはSissyの対義語として呼ばれている
つまりSissyとはReal Menとは程遠い男の出来損ない、ポンコツを意味する
そしてこの世界にはノンケの男と女しかいない、完全なる男尊女卑でS女もM男もいないという設定が多い
だから男としてポンコツ→男ではない→女になれという作品が多い
もちろんゲイや女王様が出てくる作品もあるけどね >>1
アナルを掘られるようになって、だいぶホモ化したかもしれないけど、
強制女体化は、やっぱり怖いです。
小さいチンチンで恥ずかしいけど、これだけは残しておいてほしいです。 Sissyの完成形はチンポ以外は女体のシーメール状態だと思う
男だった痕跡をぶら下げながら一生女として生きるのが被虐的で素敵 >>103さん
女性ホルモンでちっこくなった玉竿持ちのシーメールって感じですかね>sissy完成形 そうですね
あと、女として生きるといっても男性と恋愛する事は許されない、それが許されるのは女性とゲイだけという設定も良いですね
Sissyは女性でもゲイでもない、あくまで女の姿をした男性の性処理の為だけの存在という設定が被虐的で退廃的で良いと思います >>102
強制女体化は、もし特定のご主人様的な人に支配される関係になったら、
その人の命令でだったら、されることもありうるとは思います。
だけど、おれの場合、特定の人の専属になるというよりも、
不特定多数の男にまわされて、
肉便器にされることのほうが喜びに感じるタイプだから、
女体化は、ないかなと思ってます。
それにしても初体験から短期間で、淫乱なホモになりました。 実はSissyと雌は関連性は強いけど別の概念だけどね
ゲイのネコ役の人は雌ではあるけどSissyとは限らない
だってゲイの世界はノンケ以上に男らしさを求められるからね
通常、Sissyなんて男の出来損ないは相手にされない
つまりSissyは女装娘になるしか選択肢がないという事
その証拠にゲイの世界では女装娘の立場は最底辺になってる
まぁ、女装娘のほとんどは選択肢がないから女装してるのではなく女性化願望があるから女装してるんだと思うけど、どちらにしろ女性化願望がある時点で男の出来損ないには変わりない訳だから同じ事 定義のお話し興味深いです。
小生が読んだり紹介してる小説だと、
・オトコに掘られまくり受け身SEXの奴隷となり戻れない
・いきなり性転換されてしまい戻れない
・調教され女王様に従う女装奴隷に変わって戻れない
等、肉体的精神的どっちにしてもノーマル男性成分を喪失してしまう
文脈ならsissyと扱われるって感じですね。 >>106
それだと、Sissyじゃなくて、ふつうの淫乱なホモだな
ハッテン場で連続でやられて輪姦され気分に酔ってるんだよね
まあ、種付けを望んでいるのなら、すでにメス堕ちしてる Sissyというのは行為というより精神的な部分が大きいよね
女装にしろケツ掘られるにしろ、行為そのものではなく行為の理由が重要というか…
俺は単に性癖だとか好きだからという理由ではなく、そうするしか選択肢がないというのがSissy的かなって思う つまり女々しい性癖を持ってるだけのSissyと人間的にも女々しいSissyがいるという事だよ
女々し過ぎて男としてポンコツだから女になるしか、雌になるしか選択肢がないって感じかな
基本的にゲイはノンケ以上に男らしさを求められる世界だし
だからゲイにもなれない 主観だけど「ドレスに魅かれてスカートをつまんでお辞儀する」自分を認められる男、
っていうくらいのおおまかな理解でもよくはないかと思うんだが。
「sissyとはこんなもの」っていうのはほどほどにしないと、
「そうなるしかない人たちならなんで画像でにっこりしてるの?」って話になるよ。
ジェンダーと服飾の嗜好に性的肉体的強弱、勝利と敗北の多重論理とフィクションとリアルの
構造的乖離、いろんな心理的ベクトルがごっちゃになってるから、たぶん理解は十人十色だし
(作者によってもけっこう違うし)他文化の人間にはさらに解りにくい。
辞書の「女々しい」に捕らわれすぎずに漠然と解るっていうのでいいんじゃないか。 >>1
強制女体化って怖いけど、
大勢の男に輪姦されて、その流れで、女体化手術されてしまうって
ことを想像すると勃起してしまう。
麻酔から覚めたら、すでに完璧な女体にされていて・・・
男だったときの友人知人に、女の裸体を見てもらいたい。そして
『○○くん、ほんとに女になったんだね。エロっぽいよ』とか、言われたい。 Sissyは男ではないし女でもない男だからね
所詮、男のポンコツが性転換して女になるなんて社会や世間が許さないよ
一生、ED短小包茎をぶら下げてオカマの変態ホモ野郎として生きていくべき存在 大意としては同意だが、たとえば「短小のくせに浮気した夫を激怒した妻がsissyに」って
小説を読むのは萌えるけど、そういう具合に力説されるとちょっと退くよね >>116
強制女体化って性転換手術のことだろう? Feminization =女体化じゃないよ
Forced feminization なら「無理矢理女らしくする」で、
女装や女性らしい物腰を強いて、その中に性転換が含まれることはあるけど >>120
そんなら、>>1 の「強制女体化」は誤訳か? 賑わってますね。
小生にとっての「Sissy」は、男は雄々しくあれ、みたいなプライド/自我を打ち砕き、
女装なり性転換なりを強要して「男性失格」状態にしていくTSFあるいは被害男性M化の
フィクションの枕詞では、と捉えてたりします。 見てきたかぎりの風潮では「チンコは切らないが使わせないで嘲笑う」みたい
貞操帯を付けさせられ続けたりタックされていつの間にか使い物にならなくなるとか、
射精はミルキングかオナニーだけとか
Christina Shelly のSunday Bestだったか「どこまでも女らしくさせていって、
それでも残す男性器は隷属する身分のシンボル」みたいなセリフがあったよ >>124
女性化は Feminization
性転換手術は Sex reassignment surgery
女性化は男が雄々しさを否定し、女らしいしぐさや態度を身につけることで、
女体化といえば、性器や乳房をはじめとして、体を作り変えることだから
イコール性転換術をさす
だから、>>1の『強制女体化』は誤訳といえば誤訳だ Sissy captionとかSissy hypnoって凄いSM色が強いよね
たぶんコレを作ってるのは被虐性癖を持つSissy側の人間だと思う
実際問題、Sissyは男として失格だから女になれだとか男に服従しろなんて事はない訳だからね
そんな事してないSissyの方が圧倒的に多い
たぶんSissy作品が伝えたい事ってのは自分の願望や気持ちに素直になり自分らしく生きろって事なんだと思う SissyはM男としてもM女としても楽しめるお得な存在だよね 男のチンポを突っ込まれ、性処理玩具として使われることがSissyだと思う
自分のチンポの立場はどうなる?
メスとしてあつかわれ、抵抗しても制圧される Sissyとは女装、雌、性奴隷、女性化…などを受け入れられる素質のある男の事だと思う
つまり女の亜種的な存在がSissy S男のセックス=セックスしてやる
M男のセックス=セックスさせて貰う
S女のセックス=セックスさせてやる
M女のセックス=セックスして貰う
つまりセックスというのは男が「する」モノなんだと思う
S女とM男の関係であっても男が興奮して勃起しないとセックス出来ないからね
そういう意味では女って弱いと思う
もちろんSissyはM女と同じセックスして貰う立場になる セックスしてもらうのではない。
Sissyは、セックスされる立場だと思う。
なぜなら、自分の意思や希望とかかわりなく、
オスの性欲解消のために穴を使われる立場だから。 むしろSissyは自分から肉便器になる事を望んでるんじゃないだろうか? 望むと望まざるとにかかわらず、肉便器にされしまうのがSissy Fictionmaniaとかの英語の小説でオススメあったら教えて。
英語でも読めるけど日本語読むよりは時間かかるし、
長い時間かけて読み終わって面白くなかっただとしんどい。 Throneって人の作品はだいたい「ひ弱な夫と強い妻のNTR関係」テーマで
短くて読みやすいと思うよ。 >>145
Thanks !!
最新作の A Corner Office ってのを読んでみた。
もう少し男が抵抗しながらも堕ちていくってほうが好みだけどまあまあ楽しめた。 >>147
自分で翻訳してここにupしたら神扱いされる…かも知れないよw >>147
Google翻訳でもそこそこストーリーがわかるくらい訳してくれるでしょ。
あきらかに訳がおかしいところだけ原文読みなおしたら良い。 一点注意することは、Google翻訳に喰わせる前に改行コードをTRIMしておかないと
おかしな翻訳になることが多い。 まあ機械翻訳でもそれなりに読めるからね。
テキスト何十kbクラスだとボランティアを求めるのは酷だろ。
TSだと前に2ちゃんのどこかで「アルタン王子の敗北」と「ギニーピッグ」シリーズを
有志が訳してくれてたのを見たけどSissy物は見たことない。 キャプションくらいの文章量なら苦じゃないけどね
小説となるとちょっと 上で出たスローンさんのSissy Sisters
://fast-uploader.com/file/7056684976632/
パスはsissy >>155
乙
ダウンロードさせていただきました。 日本語版ありがとう
やっぱ人の手がやると読みやすいね sissycaption翻訳してるサイト少ない気がする
お勧めの紹介してくれないか これまで出てきてるだけなんじゃないかな
DL数を見たら、日本で数十人しか好きな奴はいないんじゃないかって思えてきたぞ
>>155thx 本職? wife stories
ここの女性化キャプションとかオマール・ベルの世界のキャプションとかsissy的
http://wifestories.x.fc2.com/content.html >>1
黒人ゲイと付き合ってたとき、
「お前はシッシーのようだ」と言われて、そのときは何のことだかわからんかったけど、
このスレを見つけて、やっとわかった。
そういう意味だったんだなー。 感じとしてはシッシー じゃないかと思うが(日本語のッより短い促音が入ってるっぽい)
>>161にはそう聴こえたってのをわざわざ否定することもないんじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています