SEX歴はあるけどいま彼氏が居ない未出産の20代前半女性。
サイズは彼女の気分によって俺が1倍〜1/10倍の可変。
普段は普通サイズで彼女は俺をけがらわしく見ており避けているので近付けない。
月に1度、俺の脳を念波で操作し彼女の家に招き俺はジワジワと縮小され
両腕を掴まれたり足首を掴まれて股裂き逆さ吊りにされ力の差を見せつけられ
ムチムチの手で握られ巨乳の前を経て彼女のM字開脚の前に降ろされる。
裸は見せてくれないが股のシワの動きを見てオナることを許される。
このサイズでは彼女からしたら俺を汚く感じず距離も不快ではないが
俺からしたら彼女の体臭に包まれ視界あふれる女体の存在感。
彼女は軽蔑した目で俺のオナりを見くだし飽きたら俺が嘔吐するまで
握りこぶしでみぞおちを何度も叩き潰し、1倍に戻して追い返す。
そのうち彼女に彼氏が出来て相手にされなくなる。
ある日なぜか招かれるがそれは彼氏の要望。
もちろん縮小されここで初めて彼女の壮大な全てを彼氏に見せつけられる。
彼女自身はもう俺の存在は全く無視するようになった。
彼に要望された時は仕方なく俺をオモチャにし…(以下略