>>932
残念ながら雰囲気と言葉遊びによる根拠もない断定で、具体的な反論になってない気もするが、
仮に双方の定義や前提に誤解がある場合を踏まえて>>929を捕捉しておく

ここで言う職業倫理とは古来から言われる専門職、聖職者、医師、弁護士に課される倫理規範

因みに、緊縛や鞭は本来的に他人の生理的機能に障害を与える行為で、特に吊りは後遺症を与える危険は零に出来ない、と当方は考える(知る)
従って自分は絶対にやらない

そして、上記専門職ならプライベートな時間でも知識や理性を失うわけでは無い以上、自己の行為の危険があることを知りつつ敢えてやるのなら、結局、「理性が性癖に負けた」ことには変わらないというのが個人的な感想で>>929前文

ただ、それは古来の専門職の人にだけに成立する文句や非難

今の時代、完全な理性を持ちうる人間は居ない訳だから仕方ないよね、が>>929後半

人間に完全な理性や自己抑制能力が無いことは人間の生理機能的にも又は哲学的にも証明されきた以上、不可能を強いる訳でもなく当然のことを言っただけでバカにした訳でもない

もし>>932が緊縛師であり、バカにされたと感じて気に障ったなら失礼

専門職でない方なら職業倫理云々も無い訳で、特に反論する意味も価値もないレスなので、どうか無視して欲しい


まぁ専門職が細分化された現代において、上記専門職でも「プライベートな時間なら理性を消失する自由もある」と考える方が現代の社会通念に沿うか

ならば自分の価値観が古いだけの話だが、暴論やキチガイと断じるまでの論理展開かは疑問に思う

確かに、最近、SM業界に(自称も含めた)医師緊縛師が意外と多いのを知ったことと、「専門家の癖に緊縛事故おこして逃げてんじゃねーよ」と某特定人に向けた文句を背景に一般化したレスでもあるので、想定以外の人には暴論に聞こえるかな