ポケモンの映画を見てきてなんか思いついたから書いてみたわ

俺はタマムシシティに住んでいる、そしてエリカ様を何度も街中でお見かけしてエリカ様の虜になってしまった、そしてあの人に毎日会いたくてタマムシジムで働きたいと思った。
しかしタマムシジムには女性のジムトレーナーしかいない、なので下心を持って働くジム職員が後を絶たなかった。
その結果タマムシジムで働く男は女性に絶対に手を出さないという証明をするためにチンポを切除しないといけなくなった。
ポケモンジムは国営で公務員扱いなので一生安泰、しかもタマムシジムはチンポを切除しなければいけないので給料はジムリーダー以上の超高給だった。
高給とはいえさすがにチンポを切除されるのでなりたがる人があまりおらず他のジムの倍率と比べてもかなり低いのでなろうと思えば割と簡単になれる。
かなり悩んだがどうせエリカ様以外の女性にはおそらく興味が持てない、そして自分はどう足掻いてもエリカ様と交わることはないだろう、エリカ様の事
を思ってオナニーが出来なくなるのは辛いが毎日エリカ様を近くで見る事が出来る、待遇もかなりいいどうせ自慰行為にしか使わないのならと自分の男としての一生を諦めた。
そしてエリカ様のために一生を捧げようと決意しジム職員になることになった。
チンポを切除されオナニーをしたくてもできない辛さ座ってしかできなくなってしまった排尿を実際に体験すると後悔しそうになっていた。
切除された傷もふさがりやっとジムで働けるようになり今日初めて働いていた、するとエリカ様が声をかけてくださった。自分のようなただのジム職員にも頑張ってくださいねと言ってくださる。
チンポを切除されてすぐは後悔しそうになっていたがやはりここで働くことに決めてよかったと思った。
ジムで働いていると毎日エリカ様の美しい姿が見れる、自分のようなただのジム職員にもその可愛らしい笑顔で微笑んでくださるそれがとてもうれしかった、家に帰ってもその事を思い出してしまう。
そしてエリカ様の淫らな姿も想像してしまう、しかしチンポが無いのでオナニーもできないそれが辛かったが、毎日エリカ様に会えるその事のほうがよほどうれしいのでその辛さにも耐えられた。