僕の名前はタケシ。小学6年生の男の子。
今日はお母さんと一緒に病院に来てるんだ。
なぜ病院に来てるかって?
それは中学校の受験を控えてるのにテストの成績が思うように伸びなくて…
オナニーがやめられなくて勉強に集中できないんだ。
見かねたお母さんがオナニー中毒の治療のために無理矢理僕を病院につれてきたんだ。
「タケシくん。診察室へお入りください」
ドアの向こうから声が聞こえてきた。
ドアをあけると美人な女医さんがいた。
僕が診察室の椅子に座ると
「今日はどうしましたか?」
女医が言った。
「昨日、電話で相談した通り、息子の成績が伸びなくて…」
お母さんが言った。
「それは大変ですね。ズボンとパンツを降ろしてください」
女医が言った。
僕が恥ずかしがって抵抗してると
「ほら、タケシ。早く脱ぎなさい」
お母さんが怒って、僕のズボンとパンツを無理矢理剥ぎ取ってしまった。
「どれどれ。」
女医が僕のおちんちんとタマタマをつまんだり、ひっぱったり、握ったりしながら触診している。
「これは重症ね。早く処置しないと良い中学校に入れなくなるわ」

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疲れた。
誰か続きを作ってくだしゃあ。