作家陣がすっかり入れ替わった違和感というのもあるんだろうけど
やかんさん いちさん あさくらさん 真ん中さん うっかりさんがよく書込みしていた頃と似ていると思う
作家同志の褒め合いや慣れ合いが第三者には異様に見えるのは仕方ないかもね