高い打点からのドロップキックやジャンピングニー。
カウンターキックや高角度のボディスラム。
体重80kg以上ある俺を堂々といたぶる彼女は、これまで学生プロレスで対戦したどの男子レスラーよりも強いと思ったね。

男相手なら負けたと思って手を抜いたかもしれないけど、リング上で戦っているのは最愛の彼女。
首四の字を掛けられている時、彼女の太腿とハイソックスの感触を感じているうちに、下腹部がギンギンにテントを張ってしまった…。
すると、彼女に起こされてからコーナーに振られてしまったという。
すかさず、彼女はシューズをはいた足の裏で俺の肩の辺りを押してきた。

おそらく90cm以上はあるヒップを、ブルマより少し小さい黒のビキニで覆っている彼女。
脚の力を感じながら、最愛の彼女の股間を舐めるように見ているうち、再びペニスが勃起。
白のハイソックスとシューズで蒸れた彼女の匂いを感じながら、彼女にキスをせがんでいたことを今も覚えてる。