0145名無し調教中。
2017/01/23(月) 19:20:23.26ID:l6GX+WXCそして、相手の男のパワーボムを受けた時に股間があらわになると、ギャラリーが一斉に彼女の恥ずかしい写真を撮りまくっていたね。
彼女は何とかそれらの技を返したけど、今度は130kgにもなる相手のボディプレスを受けて息も絶え絶え。
しかし、ここから彼女の強さを垣間見ることが出来た。
自分の倍以上の体重がある男をブリッジで跳ね上げ、しまいには跳ね返して立ち上がった彼女。
至近距離でドロップキックを放ち、元力士を吹っ飛ばした。
そしてロープに振ってから、ジャンプして後ろ回し蹴り、フライングニールキックを鮮やかに決めた彼女。
並みの男では太刀打ちできない身体能力の高さを見せつけてたね。
タックルで反撃しようとした相手をかわし、コーナーにぶつかった相手めがけ、今度は思い切り足を上げてハイキックを見舞った彼女。
大の男がそのまま膝をついてコーナーにもたれかかったシーンを思い浮かべると、今も胸が熱くなる。
続けざま、彼女は90cm以上のヒップを相手の男に向け、勢いをつけて顔面にヒッププッシュを打ち込み始めた。
当時20代後半の美人で嫁入り前の彼女が、ビキニ1枚だけで覆われたヒップを10歳近く年上の男の顔面めがけて打ち付ける姿。
相手の鼻と口がマ○コに密着しても堂々としているのを見て、マゾであることを実感する自分。
実を言うと、前の試合でも俺は彼女のヒッププッシュを浴び、イヤラシイ気持ちを増幅させてた。