>>45

カルマのひかる、りの、きら(追加)、パーブスのきらには素早い仕掛けからあっという間に上になられてしまい、
いったんつかまったら逃げられず、俎板の鯉状態になりながら技をかけられる恐怖を徐々に味わうことになる。

隙なくきまる技に、素人が冗談でかける技のごときどこか違う感じは微塵もなく、本物の技の異次元の過酷さに悶絶する。

ドミナみずきはこれら4人とやや趣を異にし、有無を言わせず蹴りと殴打で暴行してくる。そこに躊躇する様子はなく、そのままいけば
ほんとうに殺されるかもしれないという恐怖が襲い掛かってきた。