二宮.和也パロディスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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二宮和也さんの素敵さからインスピレーションを経て、パロディ化した存在について追求します。
ちなみにセクシーなホクロを挟んであげたよ。
二宮和也さんの素晴らしさ故に、私達は広がる妄想を禁じえない。
それはもはや「男女」とか「人間」さえ超越した存在。
ですから「実在する二宮和也」さんとは既に異なる存在、妄想上のフィクションとお考え下さい。
単に二宮和也さんのファンという明るい表世界の方はのラウンジの該当スレへ。
素人、子供は閲覧注意。エロ、グロ、ホモ、妄想注意!
さあパラフィリアの魅力へ オレはまだショタくんがネタである可能性の方が高いと感じてるが
万一本物だった場合を考えて
一応ショタくんを呼び込まないようにする
まあヤツを楽しみたいのはヤマヤマだがw
その代わり自由度が増すはずだ
ただ彼のように反応やヒントをくれないと
なかなか進まんなw 燃料になるかわかんねぇけど
二宮くんのびんぼっちゃま衣装で下腹部と脳天を撃ち抜かれる衝撃を食らったんだよ
裸の肌の質感と肩や骨盤の骨格の完成度が乖離しててさ
少年のような中途半端さと大人の迫力とが色々とダイレクトにキた
自分の握ってても先走りが指の間に流れ込んで来たし、あんなに早く逝ったのは久々だったな 闇市場に残された機体は
しかしそれだけでは作動しない
各機体にロットナンバーが存在し
それを「JS社」にアカウント登録しないと作動しないシステムになっている
しかしこのシステム自体が今では違法となっている
つまりJS社は得意先の情報を握っていることになる
もちろんこの情報を流出させる時には自社も共倒れとなるため
滅多に流出はありえないが
ここ最近の事務所と各方面の動き
そして昔から漏れ聞こえる政界との繋がりの実態はこのようなイキサツだったのだ
そしてそこまで社会を動かす「この機体の性能」とは・・・ >>130
スレ主今日も切れ味いいな
無理しない範囲でよろしく >燃料
ガガデザイナー衣装のこと?
今度参考にしてみる >>132
そうそれ
自分らが負担になってたらごめんな 二宮くんは拘束着が似合う。
革製でね、股間だけが開いてるの。
首輪と腕輪と足輪がお揃いで、それぞれが自在に繋げられるの。輪にはリングが付いててね、好きな姿勢に拘束出来るんだよ。
ディルドもアナルパールもエニグマも入れ放題。二宮くんはお口でしかいけないから、ほかは弄り放題。 >>135
どうしてお口でしかいけないの?
立派な前があるのに・・・ 拘束着で自由を奪ってやりたい放題って脳汁垂れそうだ >>130
あの背中
なんだか触れられた
しっかり筋肉がついてて弾力があって
案外骨格がしっかりしてて広くて
頬を付けたらあたたかかった 裏絶対領域は
白くて柔らかかった
くすぐったがって・・・ モチっとした感触の向こうが女の柔らかさじゃなくて
筋肉や意外にしっかりした骨格を感じさせる画に脳が混乱する 148
「拘束されたからってそんな挑戦的な目をされたら、ますますたまならいよ・・・」 ごめんなさい、白状します
ショタくんの
「や め ろ」
にゾクゾクしました
私がわるうございました そう言えばアッチのスレや本スレに今日は脱法ショタくん来てねぇの? 二宮くんのほっぺ撫でてる画像マジやべえな
上目使いでちょっと鋭い視線がたまらん こんな色気
売ってもいないのに出るわけない
数々の「えらい人達」に食われてきたんだ >>148
「俺のこと、また食うの?」
涙目になってる おかしい
絶対おかしいよ
打ち上げで隅っこに隠れてる主演てあるかな?
そんなに存在感ないのに主演に抜擢されることってあるかな?
主演映画ばかりがこんなに立て続くことってあるかな?
やっぱり監督に体を提供してるんだ
アヤコ報道はそれのフェイクだ 数々のえらいおじさん達に愛されて来た二宮くん・・・ どうしてマスクで拘束されてるか分かった
そのお口でオジサン達を
狂わせてしまったからだ・・・ >>157
おぉ!それいいな
ますますズキズキくる 「僕から望んだんじゃない
みんな向こうから求めてきたんだ
みんな楽しそうだった
それを感じて僕も嬉しかった
そんな僕の存在が
罪だ言うなら
僕はそれを受けるしかない・・」 そうか・・・
山田は若いから忙しい
俺ぐらいになると時間があるってのは・・・ 若い時は「お相手」が忙しいってことだな
次から次から希望者があってすごく忙しい
正義の味方の男娼
もてないおばさんやさみしいおじさん
みんな生きる甲斐と素敵なDNAの子種を求めて
次から次へと依頼が舞い込むけど
その一つ一つに丁寧に答える律儀な彼ら
中にはそんな人気の彼らをねたむ者もあり
スキャンダルやら未成年者の妊娠をDNA検査で狙ってくるものもある
そんな攻撃もきっと彼らがさみしいのだろうから
甘んじて受けてきた そんな仕事も若い時は僕も沢山ヤってきたけど
今は山田がその仕事を頑張っている
僕はずいぶん減ったから
みんな心配しないでね
(今では最重要人物のみに限定してるからね) >>164
傍観してないで
どこがいいのか言ってみろよ やっぱり二宮はオレ達が
アヤコと二宮の話を聞いて
「ギリギリ」してるのを
楽しんでるんだ ガガ衣装ネタ待ってます
あれ真っ裸じゃなくて黒い紐で関節が固定されてるのが尚更エロいんだよ
妄想も鼻の穴も股間も膨らむ 連投スマン
スレ主のセンスの良さは着眼点と表現力と観察眼の鋭さにある
例えば二宮くんをいじめるだけではなく
二宮くんで妄想する自分らを二宮くんが最後にいたぶってくれるところもたまらんのだ このきれいな肌に触れて堪能して
「胸の鼓動の高鳴りに二人一緒に身を任せて
夢中になった」アヤコさん
その様子をソロ曲で実況して
オレ達をギリギリさせる二宮くん 二宮作品もひととおり舐め終わり暇を持て余してたところに
二宮の態度にムカついたから「夏恋」見てMJに浮気したった
意外に純情コメディーな魅力に吸い込まれたところに
第10話いきなりめちゃワロタ
たった2秒にエロさを醸し出し歴然とした happyのブックレット
陰影のはっきりした写真がいっぱい
二宮の顔のしわがいっぱい
「かわいい」で売ってきた二宮の顔にしわがいっぱい
しわがいっぱいの顔で明るく微笑む二宮の落ち着き
たまらない 二宮は・・・
ある有名俳優と有名女優の隠し子だったが
当時のマネージャーが実子として引き取った
彼の母親や姉に対する目線の奥にエロが宿るのは
そのせいだ しかし
そのもらい受け先とて
下町の零細企業で
バブル崩壊の煽りでどん底だった そんな中
大人の中には
彼の天性の容姿に魅かれ
軽いいたづらするものもあった 彼は幼少にして
自分の運命を呪っていた
しかしそんな彼の唯一の喜びは
夢中で野球に打ち込むときであった 「野球チームもあるらしい」
そんな話に魅かれ
姉の申し込んだジャニーズのオーディションに参加した 「あんまり野球やらないな・・・」
うすうすは察していたが
彼にはもう逃げ場がなかった
「自宅の工場に帰ればあの男たちにまた・・・」 逃げ場のない彼は必死に目の前の課題をこなした
「依頼人が何を欲しているのか」
持ち前の鋭さと器用さと環境により迫られた逃げようのない立場は
彼の演技力を「これ以上になくありふれて」しかし時に「画面の中で圧倒的な迫力を放つ」
そして「そこはかとなくあふれだす艶味」 大人の中には
彼を本気で愛した者もいた
しかしその罪悪感と先の見えない時代の失望感と
彼の目の前で逝ったものもあった
彼の演技の「迫力」はここからくる 政財界、経済界、各方面の有力者
彼らもまた一人の人間として
枯渇し弱い存在でもあった
事務所は
少年たちが彼らを活かす能力に気づいていた
そしてチャンスを提供した 有力者たちはそれゆえ
大人社会にストレスを感じていた
少年はその愛らしい表情で彼らの心を放ち
そこから入り込んだ
そしていつの間にか
有力な大人は少年に懇願するほど嵌まり込んでいた 自分の艶味を懇願する有力者
彼はその場の中で一番の有力者を堕とす方法を
天性の感でいち早くかぎ取った しかしそれゆえ
その時周りの嫉妬、恨み
それらの渦巻く黒い混沌も体感することになる 彼の秘密主義と
根底に流れる「普通感と幼さと妖艶さと迫力感の混在」
はこのような才能と環境から醸し出されるものであった 彼の前で
有力者たちは弱い存在となり
そして全てを解き放った
無防備な姿で
自由を感じ
その幸福感に涙を浮かべる J事務所は膨大な力を付けていった・・・
それは営業では決してない
お互い「自由なチャンスの場」の提供だった・・・ 早起きしたらスレ主最高傑作な予感が
理論的で理屈があってるから脳も満足
心が疼いて欲も疼く
ちゃんと三つの要素を満たしてくれるしストーリーも破綻しないんだよ
いつも良い作品(妄想)をサンクスこれからも期待してます >>190
レス番ずれてるかもしれんが190がいいこと言った
二宮くんに対して我々が感じる哀愁や幼さや相反する色気や迫力
そういったものをちゃんとスレ主は汲み取ってしっかり具体化してくれる
妄想が裏打ちされたような快感をスレ主は与えてくれるのだ お、いいねぇ!こういうの待ってたんだよ
キッチリ設定仕上がってて背景にゾクゾクするよ
マイペースに続き投下ヨロです
スレ主はスレタイに点打っといて正解だなw
さすがだよ J社長は説いた
社会的に甚大な有力者でも一人の人間であり
有力になるほど心のエリアに孤独を有している
彼のソコにふれる
それがどんなに素晴らしいことか J社長は彼らに
「有力者たちをファーストネームで呼び敬語を一切使わないよう」教えた
それは社会的な立場の隔壁を一切取り払い
孫と祖父のような軽くて温かく自由な関係の素晴らしさを説くものであった 有力者達は
仲良くしてくれた礼として
彼らが最も欲しているものを惜しみなくプレゼントした
ベースボールファンの少年には
メジャーリーガーとの面会を設定した
ゲーム好きの二宮には課金最大一億円を しかし二宮は特別だった
彼は相手の空間がどこにあるのかを嗅ぎ取る感に天才的に長けていた
「ピーナツばっか食ってるね」
「釣りばっかやってるね」
何気ない相手の特徴を一瞬で見て取りそこを突く
一般的には「失礼」と取れるその「いじり」に
相手はハッとし若干の不快感と
「自分を見てくれてる」という温かい気持ちの入り交じりに混乱し戸惑う
しかし何回か繰り返すうち
いつの間にかそれは快感に変わる 相手はもう彼の「愛のいじり」を待つようになる
自分の敏感な部分をスッと撫でるような言葉
自分が感じているのを眺めるようないたづらな視線
自分の本質を一瞬で理解して愛してくれているような安堵感 恥ずかしさと愛しさの混在した心持ちに
彼らは夢中になっていく
そしてその界を制してきた持ち前の貪欲さで
さらなる欲求を求めてきた 彼は一つづつ紐解いていった
初めはその濡れた飴色の瞳でじっと見つめる
そして時に後ろから抱きついて
少し襟ぐりの広いTシャツで
その華奢な鎖骨と意外にしっかりした喉仏から美しいあごのラインを
あるときは短パンで細く白い脚から太ももをあらわにし
あるときはTシャツを脱いで体育座りをしていた 彼は時に遊びに来た時にも
その部屋でひたすらゲームを楽しんで
何もせず帰っていくこともあった
そんな気まぐれな彼に虜になっていくのであった 乙です
続きキテタ
なめるようにしっかり拝読させて頂きます あごめん
質が落ちてきた
憑依しないと山が出ないから
落ちたところは流しといて下さい J社長の目線で読んでた、切ない
切なくて愛おしくて悲しくてエロチック
筆致の繊細さも卓越してるけど、わずか2日でこの文量!
スレ主はもしや物書きが本業か?すごすぎ 応援ありがと
今日は風呂入ってベイストの準備しなけりゃいかんから・・
「happy」聴いてたら気分が乗って憑依する
一人でも応援者がいるなら
またhappyで憑依したら入れるよ 毎度乙です、そしてありがとう
じっくり読ませてもらったよ
完全な暗黒でもなくかといって明るいトーンでは決してないスレ主のグレーに霞んだ世界観が最高だよ
儚げなのに力強くて心が揺さぶられた
ロム専含めたらかなりのの読者がいるみたいだし無理なくこれからもがんばってほしい スレ主ありがとうな
何度も読み返したよ
みんなすげえ良い感想書いてる
自分以外にもファン結構いるんだよな
ゆっくりCD聴いてモチベーション上がったら投下宜しくお願いします 連投すまん
実際のエピソードや自分らの妄想語りも織り交ぜてくれるから
記憶も刺激されてスレ主のストーリーは深みを増す
それにしても凄い質の高さと熱量だからスレ主倒れないようにな さっき毒男本スレでさ、手違いから櫻井氏でフィニッシュしてしまった自分にとって
このスレは安心して信頼してじっくり構えていられる
スレ主の人柄だな >>208
あれお前さんだったのかw
あのあと櫻井くんじゃなくて二宮くんだと訂正してくれた人いたから安心して見て来るといいよ オレはもうシニタイ
楽しみにしてたベイスト
今日も生ニノの声を聞こうと思ったのに
ネットの調子が悪くて聞けんかった
依存症なのに独房に入れられ断たれているような心持だ
1週間の楽しみにしてた時間を無駄にした気持ち
自宅のパソコンが壊れ修理に出し
代打で使ってたタブレットの携帯契約が定量に達し低速モードになってしまい
重いラヂコのページにつながらない
きっとオレが二宮のエロ妄想をして
彼の過去を面白おかしく妄想した罰がくだったのだ と言うわけで
彼の声でも聴いていよいよ山場の妄想を作り上げようとしたが
今月いつネット環境が遮断されるか分からない
来月には改善されるはずだが
この細い通信手段で書ければ書くが
もし断たれていたらしばらく山に籠ったと思ってくれ
止めるつもりはない
降りてくれば書く ある有力者Aがいた
彼は煮詰まる時たまに二宮に会っていた
二宮がゲームに夢中になっている日も
穏やかな顔で彼を眺めていた
ところが今日のAは少し悲しげだった
Aは今日、20年間叩き上げてきた自分の会社を失ったのだ Aは20代後半に自分で起こした
IT系の会社で今回大きなチャレンジをした
これまでいくつかのチャレンジを成し遂げ
それなりの会社に築き上げて来た
しかし今回の大きなチャレンジには失敗したのだ
彼は全てを失った 同時に妻と息子も彼の元を去っていった
幸い全てを失う前に
渡せるものは全て妻に渡したので
当分彼らが困ることはないだろう
明日にはこの自宅も全て自分のものではなくなる
彼はリビングに飾ってあったベースボールのボールを取り上げポケットに入れ
その家を去った 「あっA、久しぶり」
部屋でゲームをしていた二宮は
入ってきたAに軽く声をかけた
いつものように彼の下の名前を呼び捨てで呼んだ
Aはいつになく静かな様子だった・・・
・・・二宮はキッチンへ入ってグラスを持ってきた
「A、今日少し疲れてるみたいだね
好きだったワインでも飲んで休みなよ」
「ああ、ありがとう」
「ああこれはシャンパンかな、泡が出てる・・」
Aは一口飲んだ Aは少し眠くなった
(今日は眠れないだろうと思っていたのに眠くなってきた
やはり疲れているのかな、少し休ませてもらおう・・)
Aは浅いまどろみの中に浮いていた
・・・妻はAの広い背中が好きだった
いつもAの背中に抱きついてその広くて温かい背中を味わっていた
彼の5歳になる息子は父の大きな手が大好きだった
大きな手に頬ずりをして大きな父親を感じていた
時に妻はおっちょこちょいで
よく一緒に楽しんでいたワイングラスを傾けてしまい
Aの股間を汚してしまうこともあった
ひんやりとしたその感覚も今になればAにとっては愛おしい瞬間であった・・・ 二宮は入ってきたAの様子を見て
その間隔を感じ取っていた
実は事務所からAの近況について情報は入手していた
二宮はAが以前妻とワインを楽しんでいた話を思い出し
キッチンからワイングラスに少量のワインを準備した
その中には半量のBZ系安定剤を加えてあった
泡の出たのはこれが溶ける様子だった 少しまどろみに入るAを見て
二宮は彼の背中を抱いた
大きな温かい背中だった
それから彼の手を取りキスをした
大きな手、大きな仕事をこなしてきた手だ
手の甲、手のひら、そして腕、ゆっくりと唇を這わす 二宮はAのベルトを緩めた
Aのソレはこれまでの仕事を終え
Aと同じように小さくうなだれていた
二宮は「70%アルコール」を取り出し
うなだれたソレを丁寧にふきとった
ひんやりしたソレを二宮は両手で包み
そして丁寧に口づけしていった
Aは暖かく包まれているような心持ちだった
そしてかつて妻がしてくれたように懐かしい感覚を味わっていた
二宮の優しいキスでソレは少しずつ元気を取り戻していた
そこから少し強く握りしめ激しく動かしていった・・・
Aは妻と激しく愛し合った日のことを感じていた 翌日Aが目覚めると二宮の書き置きがあった
「僕の欲しかったメジャーリーガーのサインボール
覚えてくれたんだねありがとう
Aは素敵な人だよ、父さんを思い出した」
Aは全て失くして・・
しかしだけれど少し暖かくてすっきりした心持ちでその部屋を出た・・ 大変な状況の中作品投下ありがとう
冷たい背景と現実がベースだからこそ微かな温もりが怒涛に広がってる
もの悲しいエロスが二宮くんには本当に良く似合う
スレ主は素材の活かし方をよくわかってて読んでいて気持ちいい
しかもわずかな時間で相変わらずのこの文量!読み応えたっぷりです
お疲れ様でした おおスゲー!
二宮君を取り巻く人物像に焦点を当てた事で、二宮君の光がより強く影がより濃く浮き上がってる
部屋を出た瞬間からAは現実に容赦なく引き戻されるわけだが、五感の記憶と心の記憶がAの人生にどう作用するのか
読み手に妄想の余地を残しながら問いかけて来てるな
スレ主大丈夫か?ネット環境不備や燃料不足の中マジで乙でした 素晴らしい
完全にA視点でストーリーを追ったよ
ここのみんなみたいな文才ないから上手に感想が言えないけど
悲哀とエロが表裏一体になった時のスレ主の表現が多彩で素直にすげえと思う
同時にストーリーに入り込んじゃってる自分がいる
今回も本当に発想力が光ってるね
ただ無理だけはしないでくれな
これからも楽しみにしてるよ 仕事終わってから改めて読み返した
切ない
だけどなんだろう?ぬくもりが伝わって来るようで妙な安心感もある
なんつってもエロくて良いな、ちゃんとそこが盛り上がってくれてる
もう一度読んでみる 恥ずかしいから繰り返すのはやめろw
褒めすぎるから恥ずかしい上に笑ってしまう
あっちにいた頃は妄想やめろの一辺倒だったのに
ずいぶん変わるもんだなw スレ主は自分の力に自信持ってこれからもみんなを盛り上げてくれ
もちろん無理しない範囲で頼む
音楽に転調や変調子があるようにスレ主の文章やストーリーにも独特のテンポとリズムがある、それが非常に素晴らしいし気に入っている
ロム専含めていろんな人間が読んでると思う
ネット環境がトラブってる中本当にお疲れ様、そしてありがとう >>225
あっちにいた頃って毒男板本スレか?
あそこは意外とスレ主の書き込みにハマってる野郎多くね?俺らとか脱法ショタくんとか
特に画像とカキコのコラボとかエロ妄想刺激されるから好きだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています