二宮.和也パロディスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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二宮和也さんの素敵さからインスピレーションを経て、パロディ化した存在について追求します。
ちなみにセクシーなホクロを挟んであげたよ。
二宮和也さんの素晴らしさ故に、私達は広がる妄想を禁じえない。
それはもはや「男女」とか「人間」さえ超越した存在。
ですから「実在する二宮和也」さんとは既に異なる存在、妄想上のフィクションとお考え下さい。
単に二宮和也さんのファンという明るい表世界の方はのラウンジの該当スレへ。
素人、子供は閲覧注意。エロ、グロ、ホモ、妄想注意!
さあパラフィリアの魅力へ 早起きしたらスレ主最高傑作な予感が
理論的で理屈があってるから脳も満足
心が疼いて欲も疼く
ちゃんと三つの要素を満たしてくれるしストーリーも破綻しないんだよ
いつも良い作品(妄想)をサンクスこれからも期待してます >>190
レス番ずれてるかもしれんが190がいいこと言った
二宮くんに対して我々が感じる哀愁や幼さや相反する色気や迫力
そういったものをちゃんとスレ主は汲み取ってしっかり具体化してくれる
妄想が裏打ちされたような快感をスレ主は与えてくれるのだ お、いいねぇ!こういうの待ってたんだよ
キッチリ設定仕上がってて背景にゾクゾクするよ
マイペースに続き投下ヨロです
スレ主はスレタイに点打っといて正解だなw
さすがだよ J社長は説いた
社会的に甚大な有力者でも一人の人間であり
有力になるほど心のエリアに孤独を有している
彼のソコにふれる
それがどんなに素晴らしいことか J社長は彼らに
「有力者たちをファーストネームで呼び敬語を一切使わないよう」教えた
それは社会的な立場の隔壁を一切取り払い
孫と祖父のような軽くて温かく自由な関係の素晴らしさを説くものであった 有力者達は
仲良くしてくれた礼として
彼らが最も欲しているものを惜しみなくプレゼントした
ベースボールファンの少年には
メジャーリーガーとの面会を設定した
ゲーム好きの二宮には課金最大一億円を しかし二宮は特別だった
彼は相手の空間がどこにあるのかを嗅ぎ取る感に天才的に長けていた
「ピーナツばっか食ってるね」
「釣りばっかやってるね」
何気ない相手の特徴を一瞬で見て取りそこを突く
一般的には「失礼」と取れるその「いじり」に
相手はハッとし若干の不快感と
「自分を見てくれてる」という温かい気持ちの入り交じりに混乱し戸惑う
しかし何回か繰り返すうち
いつの間にかそれは快感に変わる 相手はもう彼の「愛のいじり」を待つようになる
自分の敏感な部分をスッと撫でるような言葉
自分が感じているのを眺めるようないたづらな視線
自分の本質を一瞬で理解して愛してくれているような安堵感 恥ずかしさと愛しさの混在した心持ちに
彼らは夢中になっていく
そしてその界を制してきた持ち前の貪欲さで
さらなる欲求を求めてきた 彼は一つづつ紐解いていった
初めはその濡れた飴色の瞳でじっと見つめる
そして時に後ろから抱きついて
少し襟ぐりの広いTシャツで
その華奢な鎖骨と意外にしっかりした喉仏から美しいあごのラインを
あるときは短パンで細く白い脚から太ももをあらわにし
あるときはTシャツを脱いで体育座りをしていた 彼は時に遊びに来た時にも
その部屋でひたすらゲームを楽しんで
何もせず帰っていくこともあった
そんな気まぐれな彼に虜になっていくのであった 乙です
続きキテタ
なめるようにしっかり拝読させて頂きます あごめん
質が落ちてきた
憑依しないと山が出ないから
落ちたところは流しといて下さい J社長の目線で読んでた、切ない
切なくて愛おしくて悲しくてエロチック
筆致の繊細さも卓越してるけど、わずか2日でこの文量!
スレ主はもしや物書きが本業か?すごすぎ 応援ありがと
今日は風呂入ってベイストの準備しなけりゃいかんから・・
「happy」聴いてたら気分が乗って憑依する
一人でも応援者がいるなら
またhappyで憑依したら入れるよ 毎度乙です、そしてありがとう
じっくり読ませてもらったよ
完全な暗黒でもなくかといって明るいトーンでは決してないスレ主のグレーに霞んだ世界観が最高だよ
儚げなのに力強くて心が揺さぶられた
ロム専含めたらかなりのの読者がいるみたいだし無理なくこれからもがんばってほしい スレ主ありがとうな
何度も読み返したよ
みんなすげえ良い感想書いてる
自分以外にもファン結構いるんだよな
ゆっくりCD聴いてモチベーション上がったら投下宜しくお願いします 連投すまん
実際のエピソードや自分らの妄想語りも織り交ぜてくれるから
記憶も刺激されてスレ主のストーリーは深みを増す
それにしても凄い質の高さと熱量だからスレ主倒れないようにな さっき毒男本スレでさ、手違いから櫻井氏でフィニッシュしてしまった自分にとって
このスレは安心して信頼してじっくり構えていられる
スレ主の人柄だな >>208
あれお前さんだったのかw
あのあと櫻井くんじゃなくて二宮くんだと訂正してくれた人いたから安心して見て来るといいよ オレはもうシニタイ
楽しみにしてたベイスト
今日も生ニノの声を聞こうと思ったのに
ネットの調子が悪くて聞けんかった
依存症なのに独房に入れられ断たれているような心持だ
1週間の楽しみにしてた時間を無駄にした気持ち
自宅のパソコンが壊れ修理に出し
代打で使ってたタブレットの携帯契約が定量に達し低速モードになってしまい
重いラヂコのページにつながらない
きっとオレが二宮のエロ妄想をして
彼の過去を面白おかしく妄想した罰がくだったのだ と言うわけで
彼の声でも聴いていよいよ山場の妄想を作り上げようとしたが
今月いつネット環境が遮断されるか分からない
来月には改善されるはずだが
この細い通信手段で書ければ書くが
もし断たれていたらしばらく山に籠ったと思ってくれ
止めるつもりはない
降りてくれば書く ある有力者Aがいた
彼は煮詰まる時たまに二宮に会っていた
二宮がゲームに夢中になっている日も
穏やかな顔で彼を眺めていた
ところが今日のAは少し悲しげだった
Aは今日、20年間叩き上げてきた自分の会社を失ったのだ Aは20代後半に自分で起こした
IT系の会社で今回大きなチャレンジをした
これまでいくつかのチャレンジを成し遂げ
それなりの会社に築き上げて来た
しかし今回の大きなチャレンジには失敗したのだ
彼は全てを失った 同時に妻と息子も彼の元を去っていった
幸い全てを失う前に
渡せるものは全て妻に渡したので
当分彼らが困ることはないだろう
明日にはこの自宅も全て自分のものではなくなる
彼はリビングに飾ってあったベースボールのボールを取り上げポケットに入れ
その家を去った 「あっA、久しぶり」
部屋でゲームをしていた二宮は
入ってきたAに軽く声をかけた
いつものように彼の下の名前を呼び捨てで呼んだ
Aはいつになく静かな様子だった・・・
・・・二宮はキッチンへ入ってグラスを持ってきた
「A、今日少し疲れてるみたいだね
好きだったワインでも飲んで休みなよ」
「ああ、ありがとう」
「ああこれはシャンパンかな、泡が出てる・・」
Aは一口飲んだ Aは少し眠くなった
(今日は眠れないだろうと思っていたのに眠くなってきた
やはり疲れているのかな、少し休ませてもらおう・・)
Aは浅いまどろみの中に浮いていた
・・・妻はAの広い背中が好きだった
いつもAの背中に抱きついてその広くて温かい背中を味わっていた
彼の5歳になる息子は父の大きな手が大好きだった
大きな手に頬ずりをして大きな父親を感じていた
時に妻はおっちょこちょいで
よく一緒に楽しんでいたワイングラスを傾けてしまい
Aの股間を汚してしまうこともあった
ひんやりとしたその感覚も今になればAにとっては愛おしい瞬間であった・・・ 二宮は入ってきたAの様子を見て
その間隔を感じ取っていた
実は事務所からAの近況について情報は入手していた
二宮はAが以前妻とワインを楽しんでいた話を思い出し
キッチンからワイングラスに少量のワインを準備した
その中には半量のBZ系安定剤を加えてあった
泡の出たのはこれが溶ける様子だった 少しまどろみに入るAを見て
二宮は彼の背中を抱いた
大きな温かい背中だった
それから彼の手を取りキスをした
大きな手、大きな仕事をこなしてきた手だ
手の甲、手のひら、そして腕、ゆっくりと唇を這わす 二宮はAのベルトを緩めた
Aのソレはこれまでの仕事を終え
Aと同じように小さくうなだれていた
二宮は「70%アルコール」を取り出し
うなだれたソレを丁寧にふきとった
ひんやりしたソレを二宮は両手で包み
そして丁寧に口づけしていった
Aは暖かく包まれているような心持ちだった
そしてかつて妻がしてくれたように懐かしい感覚を味わっていた
二宮の優しいキスでソレは少しずつ元気を取り戻していた
そこから少し強く握りしめ激しく動かしていった・・・
Aは妻と激しく愛し合った日のことを感じていた 翌日Aが目覚めると二宮の書き置きがあった
「僕の欲しかったメジャーリーガーのサインボール
覚えてくれたんだねありがとう
Aは素敵な人だよ、父さんを思い出した」
Aは全て失くして・・
しかしだけれど少し暖かくてすっきりした心持ちでその部屋を出た・・ 大変な状況の中作品投下ありがとう
冷たい背景と現実がベースだからこそ微かな温もりが怒涛に広がってる
もの悲しいエロスが二宮くんには本当に良く似合う
スレ主は素材の活かし方をよくわかってて読んでいて気持ちいい
しかもわずかな時間で相変わらずのこの文量!読み応えたっぷりです
お疲れ様でした おおスゲー!
二宮君を取り巻く人物像に焦点を当てた事で、二宮君の光がより強く影がより濃く浮き上がってる
部屋を出た瞬間からAは現実に容赦なく引き戻されるわけだが、五感の記憶と心の記憶がAの人生にどう作用するのか
読み手に妄想の余地を残しながら問いかけて来てるな
スレ主大丈夫か?ネット環境不備や燃料不足の中マジで乙でした 素晴らしい
完全にA視点でストーリーを追ったよ
ここのみんなみたいな文才ないから上手に感想が言えないけど
悲哀とエロが表裏一体になった時のスレ主の表現が多彩で素直にすげえと思う
同時にストーリーに入り込んじゃってる自分がいる
今回も本当に発想力が光ってるね
ただ無理だけはしないでくれな
これからも楽しみにしてるよ 仕事終わってから改めて読み返した
切ない
だけどなんだろう?ぬくもりが伝わって来るようで妙な安心感もある
なんつってもエロくて良いな、ちゃんとそこが盛り上がってくれてる
もう一度読んでみる 恥ずかしいから繰り返すのはやめろw
褒めすぎるから恥ずかしい上に笑ってしまう
あっちにいた頃は妄想やめろの一辺倒だったのに
ずいぶん変わるもんだなw スレ主は自分の力に自信持ってこれからもみんなを盛り上げてくれ
もちろん無理しない範囲で頼む
音楽に転調や変調子があるようにスレ主の文章やストーリーにも独特のテンポとリズムがある、それが非常に素晴らしいし気に入っている
ロム専含めていろんな人間が読んでると思う
ネット環境がトラブってる中本当にお疲れ様、そしてありがとう >>225
あっちにいた頃って毒男板本スレか?
あそこは意外とスレ主の書き込みにハマってる野郎多くね?俺らとか脱法ショタくんとか
特に画像とカキコのコラボとかエロ妄想刺激されるから好きだ ありがとさん
これまでの2ch人生で
ディスられることはあっても褒められることも少なかったから
「あっちにいた頃」はメインは「ラウンジのヲタスレ」や「綾子噂スレ」
でも毒男スレでも「マムコ」とかディスられてたけど
おかげですっかりオレ言葉が身に付いちまったなw
急に株が上がったのは最近だ ちょちょりがどうのってスレか
ざっとロムって来たが何言ってるのかさっぱりわからんかったw そうか住人はかぶってると思ってたが
案外異なるのかもな・・
あるいはこれも含め数人の自演とかw 毒男スレでも排他的なのは時々湧くが
あのラウンジのスレやジャニ板のスレは凄まじくヒステリー且つ排他的に見える
噂板は行った事ないのでキンタマ隠して覗いてみるわ >>230
ロム専でかぶってるヤツは何人かいるかもな
書き込みしてるヤツは数人だろうけどロム専だと未知数だな 脅かしてるわけじゃねぇよw
ただ書き込みしてるヤツが数人いるならロムってるだけのヤツも意外といるだろうなと思ってさ
脱法ショタくんにもいつか見つかると思ってる ID:BopHFO05の言うとおりだったよ
見て来たが何言ってんのかサパーリ分からんかった
あいつらにスレ主叩かれてたのか?たぶん書き込んだら俺も叩かれると思うw
くわばらくわばら ばらすかw
つかこんな長文
途中で飽きないでみんな読むんかな
ちなみに今日は続き出ないぞ数日休む もちろんスレ主のペースで無理なく頼む
つかここで雑談しちゃってもいいのか?邪魔なら言ってくれな ばらすって、まさか脱法ショタくんにか?
長文でも全然飽きねえし、みんなむしろワクテカ読ませてもらってると思うよ >>221
ちなみに最初に入れたように
「二宮.」は本当の父親に会っていない
義理の父親も家にほとんど帰らず折り合いは悪かった・・・ 本当gjだよ
自分らもクレクレ乞食にならんようにしなくちゃな スレ主に何か礼をしたいとこだが何もできんのが歯がゆい >>245
ショタくんにちょうど良いおやつあげてあげて スピンオフスレで脱法ショタくんらしきレスを本スレに誘導しておいたが
はてさてどうする?ここに誘導するか? マジでか?
スレ主はヒント落っことしてたけど
自分もちょっと様子見てくるw なんだかいやに盛り上がってるな
主、大作サンクス
今は雑談の時間か? 雑談は雑談なんだが毒男板の関連スレちょっと見てみてくれ スピンオフの迷子はなんだ?18禁だったら誘導出来ねぇなw
出遅れちまったからじっくりROMるわ スレ主毎度乙です
だいぶスレ進んでると思ったらみんな随分楽しそうじゃん
変態仲間が増えて(単にROM専からカキコするようになっただけかもしれないけど)とてもいい事だな 挿し絵イイ!
小説の挿し絵効果を今まさに実感
スレ主乙です スレ主サンクス
>>253これエロいなあ顔射妄想しちゃうね
>>219の内容とリンクしてるし、さすが挿絵 ありがとうスレ主!
画像と文章のコラボにエロ妄想刺激されてたまらんとおねだりした一人が自分だ
画像のチョイスのセンスの良さも勿論なんだが
こうやって住人の何気ない願望もスレ主は拾ってくれる
スゲー嬉しい >>257
これヤバすぎ
一枚目リアルに二宮君で想像しちゃって頭も股間もズキンズキンする
スレ主サンクスです スレ主乙です
びんぼっちゃま頼んだの自分だわ
前がアレは想像もせんかったよスレ主すげー
輪っかをどうしてくれようかと悶々 前が凄いな!これこそ興奮と感動の坩堝
スレ主はこういう発想が人一倍輝いてんだよな
あっちのスレでスレ主が脱法ショタくんなぶってて爆笑と共に微かな興奮を覚えた自分はマジもんの変態野郎かもしれん >>261
> 輪っかをどうしてくれようかと悶々
↓こいつが教えてくれると思ってる
>>135
> 二宮くんは拘束着が似合う。
> 革製でね、股間だけが開いてるの。
> 首輪と腕輪と足輪がお揃いで、それぞれが自在に繋げられるの。輪にはリングが付いててね、好きな姿勢に拘束出来るんだよ。
> ディルドもアナルパールもエニグマも入れ放題。二宮くんはお口でしかいけないから、ほかは弄り放題。 アッチにもコッチにも乗り遅れちまった!
素晴らしき変態日和だったのに
大後悔 あ、スレ主お疲れっす!
挨拶遅れてすまん
山手線みたいに輪の内側を外回り内回りで舌でぐるぐるしたいな 二宮くんに弄ばれてるのかスレ主に弄ばれてるのかわからなくなってきた
いよいよ板に相応しいスレだな >>264
「二宮くん」だぜ
あれは中島へ向けてるとみせて実はオレらのことを賞賛してくれてると自負しているw >>268
内側は無理だと思うぜ
カレのソレが飛び出してるからw オレは二宮.に枕営業をやらせたかったんだ
しかも切なくて甘い枕営業を
大奥では
「正義の味方なプレイボーイ」
が出来たんだから
そういうのきっと出来るはずだと思った・・ >>271
二宮くんに汚いエロ妄想しても
なぜか想像の中の二宮くんは耽美で儚くて汚れないんだよなあ
まさに高級娼夫にふさわしい
スレ主はちゃんとそこを拾ってくれる 切なくて甘い枕営業、イイ!
なんつーか二宮くんには色気と清潔感ていう真逆の要素が両方備わってるから
その世界観が成立するんだよ
なんか必要以上に立派なもん付いてるし >>272
> >>271
> なぜか想像の中の二宮くんは耽美で儚くて汚れないんだよなあ
>>273
> なんつーか二宮くんには色気と清潔感ていう真逆の要素が両方備わってるから
だからこそ
汚したくなる >だからこそ
>汚したくなる
そうそうこれこれ
それでも軸がブレない何かを感じるから
余計にこっちが無気になってしまうというか
エロい引き出しの多い男だよ二宮くんは その“だからこそ”“汚したくなる”まできっちり描けるのがスレ主のセンスあるところ
その一歩先までいけなくて悶々と悶える平凡な変態が自分 >>276
レス番ずれてたらスマンが
変態な時点で決して平凡ではないと思うぞw >>264
細い手首に繋がった鎖をヘッドボードに固定すると、二宮くんの潤んだ瞳が不安そうに揺れる。
「何する気だよ…」
弱々しく睨んで来るが、その瞳の奥に喜悦が潜んでいるのを見逃さない。両足首の鎖の先をベッドの脚に繋ぐと二宮くんはベッドの上で大股開きのまま動けなくなる。 「これが欲しいんだろ?」
手に持ったアナルパールを見せてやると二宮くんの喉が生唾を飲んでゴクリと動く。
「ば、ばかにすんな…」
ぷいっと顔を背けるが言葉とは裏腹に耳まで真っ赤になっている。二宮くんの欲情を示すように拘束具に囲まれて剥き出しの性器が大きくなり始めている。 特別に手に入れたローションは催淫剤入りだ。ゆっくりと二宮くんの性器の先端に塗り込めていく。
「ふふふ、いつまで痩せ我慢が続くかな?」
「誰が、誰がお前なんかにっ」
口は勇ましいが声音は弱々しい。せめてもの抵抗か二宮くんの腰が揺れるが息がはずんだ今では誘っているようにしか見えない。 「いやらしいね、二宮くん。お綺麗なアイドルを気取ってたってこう言うところは普通の男と同じだね」
ローションの付いた指で二宮くんの肛門を刺激してやると耐えきれない嬌声があがる。やはり二宮くんは後ろを使い慣れているのだ。 スレ主乙です
今回一段とキレがいいな
先導的な派手さの中にきっちり叙情的な切なさがあってムズムズと興奮してくる 程なくして肛門が柔らかくほぐれた。ヒクヒクと蠢いて誘っている。
「入れてあげようね」
「くっ」
顔を背ける二宮くんの身体が誘っているのがわかる。アナルパールにローションを塗ってグイグイ押し込んでいく。
「あ、ああっ、あっ、あっ、あっ」
「気持ちいいんだね。でも駄目だよ。我慢して」 イヤイヤと首を振っていても二宮くんは完全に勃起している。革の拘束具と手足の鎖、アナルパールと言う異常な状況とそれを与えているのが同性だと言う事実に二宮くんは打ちひしがれ同時に興奮していた。
「抜いて欲しいかい?」
二宮くんは弱々しく頭を振る。肯定であり否定だ。
「じゃあこんなのはどうかな?」
拘束具の胸に付いている小さなファスナーを開ける。
「あっ」
二宮くんのぷっくりとした乳首だけが剥き出しになった。 レロレロと舐めてやると固くくいしばられていた二宮くんの唇からついに気持ち良さげな啼き声が上がりはじめた。
「ああんっ、あんっ、あぅん、んん」
「男のくせに乳首が感じるんだね、二宮くん。エロい身体だね」
二宮くんの性器は今にもはち切れんばかりにフルフルと震えている。それに触れないよう細心の注意を払いながらアナルパールを一つだけ抜いてやる。
「ひぃっ」 ID変わったけど>>278です。
ついでに言うとスレヌシじゃなくて>>14です。
続けても大丈夫かな? スレ主じゃないけど最後まで書いてってくれ
つーかスレ主どこ行った? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています