0219る (執筆中)2016/11/13(日) 23:55:06.10ID:WhGkcKSM 二宮はAのベルトを緩めた Aのソレはこれまでの仕事を終え Aと同じように小さくうなだれていた 二宮は「70%アルコール」を取り出し うなだれたソレを丁寧にふきとった ひんやりしたソレを二宮は両手で包み そして丁寧に口づけしていった Aは暖かく包まれているような心持ちだった そしてかつて妻がしてくれたように懐かしい感覚を味わっていた 二宮の優しいキスでソレは少しずつ元気を取り戻していた そこから少し強く握りしめ激しく動かしていった・・・ Aは妻と激しく愛し合った日のことを感じていた