二宮.和也パロディスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
二宮和也さんの素敵さからインスピレーションを経て、パロディ化した存在について追求します。
ちなみにセクシーなホクロを挟んであげたよ。
二宮和也さんの素晴らしさ故に、私達は広がる妄想を禁じえない。
それはもはや「男女」とか「人間」さえ超越した存在。
ですから「実在する二宮和也」さんとは既に異なる存在、妄想上のフィクションとお考え下さい。
単に二宮和也さんのファンという明るい表世界の方はのラウンジの該当スレへ。
素人、子供は閲覧注意。エロ、グロ、ホモ、妄想注意!
さあパラフィリアの魅力へ 挿し絵イイ!
小説の挿し絵効果を今まさに実感
スレ主乙です スレ主サンクス
>>253これエロいなあ顔射妄想しちゃうね
>>219の内容とリンクしてるし、さすが挿絵 ありがとうスレ主!
画像と文章のコラボにエロ妄想刺激されてたまらんとおねだりした一人が自分だ
画像のチョイスのセンスの良さも勿論なんだが
こうやって住人の何気ない願望もスレ主は拾ってくれる
スゲー嬉しい >>257
これヤバすぎ
一枚目リアルに二宮君で想像しちゃって頭も股間もズキンズキンする
スレ主サンクスです スレ主乙です
びんぼっちゃま頼んだの自分だわ
前がアレは想像もせんかったよスレ主すげー
輪っかをどうしてくれようかと悶々 前が凄いな!これこそ興奮と感動の坩堝
スレ主はこういう発想が人一倍輝いてんだよな
あっちのスレでスレ主が脱法ショタくんなぶってて爆笑と共に微かな興奮を覚えた自分はマジもんの変態野郎かもしれん >>261
> 輪っかをどうしてくれようかと悶々
↓こいつが教えてくれると思ってる
>>135
> 二宮くんは拘束着が似合う。
> 革製でね、股間だけが開いてるの。
> 首輪と腕輪と足輪がお揃いで、それぞれが自在に繋げられるの。輪にはリングが付いててね、好きな姿勢に拘束出来るんだよ。
> ディルドもアナルパールもエニグマも入れ放題。二宮くんはお口でしかいけないから、ほかは弄り放題。 アッチにもコッチにも乗り遅れちまった!
素晴らしき変態日和だったのに
大後悔 あ、スレ主お疲れっす!
挨拶遅れてすまん
山手線みたいに輪の内側を外回り内回りで舌でぐるぐるしたいな 二宮くんに弄ばれてるのかスレ主に弄ばれてるのかわからなくなってきた
いよいよ板に相応しいスレだな >>264
「二宮くん」だぜ
あれは中島へ向けてるとみせて実はオレらのことを賞賛してくれてると自負しているw >>268
内側は無理だと思うぜ
カレのソレが飛び出してるからw オレは二宮.に枕営業をやらせたかったんだ
しかも切なくて甘い枕営業を
大奥では
「正義の味方なプレイボーイ」
が出来たんだから
そういうのきっと出来るはずだと思った・・ >>271
二宮くんに汚いエロ妄想しても
なぜか想像の中の二宮くんは耽美で儚くて汚れないんだよなあ
まさに高級娼夫にふさわしい
スレ主はちゃんとそこを拾ってくれる 切なくて甘い枕営業、イイ!
なんつーか二宮くんには色気と清潔感ていう真逆の要素が両方備わってるから
その世界観が成立するんだよ
なんか必要以上に立派なもん付いてるし >>272
> >>271
> なぜか想像の中の二宮くんは耽美で儚くて汚れないんだよなあ
>>273
> なんつーか二宮くんには色気と清潔感ていう真逆の要素が両方備わってるから
だからこそ
汚したくなる >だからこそ
>汚したくなる
そうそうこれこれ
それでも軸がブレない何かを感じるから
余計にこっちが無気になってしまうというか
エロい引き出しの多い男だよ二宮くんは その“だからこそ”“汚したくなる”まできっちり描けるのがスレ主のセンスあるところ
その一歩先までいけなくて悶々と悶える平凡な変態が自分 >>276
レス番ずれてたらスマンが
変態な時点で決して平凡ではないと思うぞw >>264
細い手首に繋がった鎖をヘッドボードに固定すると、二宮くんの潤んだ瞳が不安そうに揺れる。
「何する気だよ…」
弱々しく睨んで来るが、その瞳の奥に喜悦が潜んでいるのを見逃さない。両足首の鎖の先をベッドの脚に繋ぐと二宮くんはベッドの上で大股開きのまま動けなくなる。 「これが欲しいんだろ?」
手に持ったアナルパールを見せてやると二宮くんの喉が生唾を飲んでゴクリと動く。
「ば、ばかにすんな…」
ぷいっと顔を背けるが言葉とは裏腹に耳まで真っ赤になっている。二宮くんの欲情を示すように拘束具に囲まれて剥き出しの性器が大きくなり始めている。 特別に手に入れたローションは催淫剤入りだ。ゆっくりと二宮くんの性器の先端に塗り込めていく。
「ふふふ、いつまで痩せ我慢が続くかな?」
「誰が、誰がお前なんかにっ」
口は勇ましいが声音は弱々しい。せめてもの抵抗か二宮くんの腰が揺れるが息がはずんだ今では誘っているようにしか見えない。 「いやらしいね、二宮くん。お綺麗なアイドルを気取ってたってこう言うところは普通の男と同じだね」
ローションの付いた指で二宮くんの肛門を刺激してやると耐えきれない嬌声があがる。やはり二宮くんは後ろを使い慣れているのだ。 スレ主乙です
今回一段とキレがいいな
先導的な派手さの中にきっちり叙情的な切なさがあってムズムズと興奮してくる 程なくして肛門が柔らかくほぐれた。ヒクヒクと蠢いて誘っている。
「入れてあげようね」
「くっ」
顔を背ける二宮くんの身体が誘っているのがわかる。アナルパールにローションを塗ってグイグイ押し込んでいく。
「あ、ああっ、あっ、あっ、あっ」
「気持ちいいんだね。でも駄目だよ。我慢して」 イヤイヤと首を振っていても二宮くんは完全に勃起している。革の拘束具と手足の鎖、アナルパールと言う異常な状況とそれを与えているのが同性だと言う事実に二宮くんは打ちひしがれ同時に興奮していた。
「抜いて欲しいかい?」
二宮くんは弱々しく頭を振る。肯定であり否定だ。
「じゃあこんなのはどうかな?」
拘束具の胸に付いている小さなファスナーを開ける。
「あっ」
二宮くんのぷっくりとした乳首だけが剥き出しになった。 レロレロと舐めてやると固くくいしばられていた二宮くんの唇からついに気持ち良さげな啼き声が上がりはじめた。
「ああんっ、あんっ、あぅん、んん」
「男のくせに乳首が感じるんだね、二宮くん。エロい身体だね」
二宮くんの性器は今にもはち切れんばかりにフルフルと震えている。それに触れないよう細心の注意を払いながらアナルパールを一つだけ抜いてやる。
「ひぃっ」 ID変わったけど>>278です。
ついでに言うとスレヌシじゃなくて>>14です。
続けても大丈夫かな? スレ主じゃないけど最後まで書いてってくれ
つーかスレ主どこ行った? んじゃ>>287の続き
上がった悲鳴に明らかな悦びが含まれているのを確認してほくそ笑む。やはり二宮くんの身体は開発されている。存分に楽しむとしよう。アナルパールの端を持って二宮くんに聞く。
「抜いて欲しいんだろ?」
「うるせえ、ごちゃごちゃ言わないで早くやれよ」
「やって下さい、だろ?」
「くっ」
端をクイッと引っ張ってやると二宮くんは観念したように目線を落とした。そして蚊の鳴くような声で言った。
「お願いします…」
「んー?聞こえないなあ」
二宮くんは屈辱に唇を噛み締めている。
「お願いします。抜いて下さい!」
「よく出来ました。いい子にはご褒美だよ」 ポンポンポンと一定のリズムを付けてアナルパールを抜いてやると二宮くんの身体がリズムに合わせて跳ね上がる。
「んあっ、んあっ、んあっ、あ、あ、ああ…」
二宮くんがビュルっと震えて射精した。
「誰がいっていいと言った?悪い子にはお仕置きだな」
今度は太いディルドをぱっくり口を開けた肛門に突っ込む。スイッチを入れると蠢きはじめた機械にいいところを刺激された二宮くんが白眼をむいて悶えだす。
「ひぎぃ、んぁ、うぐぅ…」
「そそるね、二宮くん。さあこれを咥えるんだ」
勃起したものを二宮くんの小さな口に押し込んだ。 二宮くんの喉は弾力があって力強い反発がある。やはり歌うことは仕事だからなのだろうか。二宮くんは涙目になって必死に口で奉仕を抜いて続けている。
「おっと、もうすぐいくぞ」
「うぐぉ、げぇ」
「残らず飲めよ。こぼすんじゃないぞ」
「んーっ、んむぐぅ…」
ポロポロ涙をこぼしながら二宮くんは口に出されたものをなんとか飲み込んだ。フルフルと震えている性器はそのまま無視しておいた。 満足して二宮くんの身体から降りて備え付けの冷蔵庫からビールを出して飲もうとすると二宮くんが恨めしそうにこっちを見ている。
「ひどいよ、自分ばっかり…」
二度目ともなるといくら慣れていても後ろだけではいけないらしい。
「しょうがないなあ。ほら、これでどうだ?」
ローションを出して乱暴に鈴口をいじると二宮くんは鎖をガチャガチャ言わせながら身悶え程なくして二度目の射精をした。恥ずかしいのか涙を一杯溜めながら歯を食いしばっていく様子は十分に嗜虐心を刺激して征服欲を満足させてくれた。 両手両足の鎖を外し拘束具を脱がせてやっても二宮くんはまだ恥辱に震えてシクシクと泣き続けていた。
「今夜は楽しませて貰ったよ、二宮くん。例の君のグループの特番に付いてはいい答えを期待しててくれ」
「…本当に?」
しおらしい様子にふと仏心が湧く。真新しいタオルを渡してやりながらもう一つ新しい企画のことを思い出した。
「実は二宮くんに丁度いい企画があるんだが」
話してやると二宮くんが嬉しそうに笑った。さっきまでいやらしいことをされて感じていたのとは別人のように無邪気で可愛い笑顔だった。
「ありがとう。いい人なんだね。ねえ約束だよ?」
「もちろんだとも」 力強く請け負ってやると二宮くんは感極まった様に涙をこぼした。安心したのだろう。
「必ず企画を通すからね」
二宮くんはタオルに顔を埋めている。意外に純情なのだ。年甲斐もなく胸がきゅんとした。少し手ひどく扱い過ぎたかもしれない。
「二宮くん…」
肩に手を置こうとすると軽く避けられた。
「はい、終了ーっ」
二宮くんは先程の泣顔が嘘のようにケロッとしている。
「今の約束、録音しました。すでに私のPCに送信済みです」
「えっ?」
「んふふふ、楽しんで頂けた様で何よりです。約束、守ってくれますよね」
二宮くんは悪魔の様な艶やかな笑顔で言った。全ては演技だったのだ。
こうして二宮くんに骨抜きにされた男がまた一人業界に生まれたのだった。 >>298
GJ!
お疲れ様でした
真剣に見入ってしまったよ
もう一度じっくり読み返します >>298
これオリジナルなの?
スゲーじゃん
最後までハァハァ読ませてもらったよ
オチがM心も刺激してくれてたまらんかった おおおーーー!!
これぞ「神が来た!」のコーナーに送りたいところだ
ちょっと迫力が違いますな
それに>>296,297のストーリーがイイ!
しかし残念なのは朝に見たので
噛み締める余裕がない・・ >>278
> 喜悦が潜んでる・・
> 大股開きのまま動けない・・
ううっ
>>280
> 拘束具に囲まれて剥き出しの性器が大きくなり始め・・
うううっ >>283
バカ、そいつはオレじゃない
神だ、ホンモノの神の降臨だ!
ついにオレの呼び込みが成功したぞ、ハアハア >>292
> ビュルっと震えて射精した。
あああ >>286
> ぷっくりとした乳首だけが剥き出しに・・・
>>295
> 涙を一杯溜めながら歯を食いしばっていく・・・
ううう >>297
> 全ては演技だったのだ。
これが「39回」たるゆえん。
だから強調してたんだねw 801氏凄いな
まさに板にふさわしい素晴らしい鬼才の筆致だったな
感動すら覚えたよ
エロスの重量感がドッシリと心と下腹部に喜びを与えてくれた
ところでスレ主は性格も感性も素敵だな ゲスト氏GJ!
そして誠に乙でした
これからもお時間あったらまた是非いらして下さいませ
スレ主も毎度乙です
スレ主がいてくれるからこその我々なので、これからも宜しく ・・・
男が帰った後
二宮.は昔世話になったYのことを思い出していた
(Yさん、今日の演技どうだった・・・そろそろ褒めてもらえるかな)
(「うそだらけ」の中に一部「リアル」を溶け込ませ
「真の自分をさらけ出す」
それが「一流の演技」なんだ・・・) 「・・・さて今回の物語の中で
どれがリアルでどれが演技だったでしょう
想像しながら楽しんでください
エンディングミュージックは『Ups and Downs』です
それではまた来週ぅ」 勤労感謝の日だからな
変態のために勤労して下さる皆々様に感謝だな
スレ主も801さんもありがとう
さてしみじみと再読させてもらう 本当に皆さんのおかげでいよいよ素晴らしいスレになって来たな
感動してる
自分もまた拝読させて頂きます 感想ありがとう。すごく嬉しい。
書いた甲斐ありました。 (でもいつも思うんだけど
男の子って
おっきくなったりビュルっと出したりする時
感じないとできないでしょ
正直ならざるをえないよね・・・) >>288
> スレヌシ
「ヌレヌシ」に見えた
「オレはそんなにヌレてないぞ」と言おうとした
・・ごめんなさい >>315
こちらこそ素晴らしいストーリーをありがとうございました
また是非ともいらして下さい
お待ちしてます
>>316-317
スレ主おちつけw
ご無事で何よりです >>318
ただいま、パソコンなんとか無事生還いたしました
ご心配おかけしまして >>319
スレ主乙です
ネット環境整ったんかな?
大変な中いつもありがとう (考えてたんだけど・・・
この男N○○の人間じゃね?
この回で○○の司会獲ったんじゃね?
ホンマでっかに出たり
ライブで一番に心配したりしてたんじゃ・・) 「年末は二宮.くんが体で獲った仕事を演る○○氏を眺めて過ごす」 ここに来ると妄想の幅が広がって、ますます二宮.くんを楽しめる
スレ主が落としてくれる様々な妄想ヒントが心地良い
素晴らしい >>296
この時追加された「新しい企画」というのは・・・
「年末のあの番組で○○の司会で登場するS○○○の演目」 参考文献)
tps://www.youtube.com/watch?v=ayItpBqrgPY 二宮.はもはや自分や自分のグループの出演を買っているのではない
彼はジャニーズ自体いや
この国自体をも動かす力を持っている
彼の体と演技にはもはやそれほどの魔力があるのだ・・・ ヤラれたな、完全にヤラれたわ
もう二宮くんの虜である妄想が脳汁伝ってカラダに降り注いでるこの頃
スレ主乙です ほらやっぱり「司会」気にしてる
自分の体で獲った仕事だからだw あああ
みんな「かわいいかわいい」言いやがって
もうそろそろS宮が観てえ
表ではかわいいキャラで
裏では女をブイブイ言わすキャラが出そうで出ない ああ
しやがれもVSも3号の客だな・・
二宮の太ももを強調しまくる企画で競り合うなんて・・ ああくそ
前に「かわいいかわいい」言ってたのは自分なのに
みんなに「かわいいかわいい」言われるとけなしたくなるな お前がどんなに白くてキュートで可愛くなっても
「昔のお前」の可愛さには100%越えられんぞ
天城越えやあぶない放課後や涙をふいての頃
真性ショタだったあの頃の・・・
画面からこぼれおちるはかない可愛らしさ
幼いながらも
こちらが惹かれてるのを見通したような生意気な目 ああ30代のおじさんに
「かわいい」と言って
バカにした意味を含ませて
いぢめていたつもりだったのに
本当にどんどんかわいくなっていくなんて
ううう・・・ ドSに見えて実はドMだったり、スレ主はよく二宮くんを見抜いて巧みに表現(しかも文章を使って)できるからなぁ
色んな二宮くんを妄想できるこのスレの存在は希少価値が高い
毒板で「ここでやってもいいか」と言ってたヒントがもしスレ主ならば、是非ともここかどこかでエロレス落としてくれると幸いだ 話が入り混じってすまんが
リアルが妄想を超えてくるからなw
しかし言っとくがこの話エロは少ないぞ
オレの好きな心理戦だ 相葉の一番最初に選んだ青い玉は
一見一番小さくて軽そうに見えて喜んだが
実は一番重くてきつい玉だ
大野は民放ラブコメドラマ主題歌付き
松本は民放弁護士ドラマ主題歌付き
二宮はCMに映画
櫻井はキャスターに有吉夜会
相葉は・・・
N○○のスポーツ番組
一見一番小さい仕事に見えたのに
開けてみれば○○の単独司会という一世一代の大仕事だったという
しかもここは櫻井でなくあえての相葉 この時最も注目すべきは二宮のセリフ
「これでもしもの事があったら
司会は代わりにやっとくから大丈夫」
我々視聴者はみんな
二宮の赤い玉と白い脚で頭がいっぱいだったが
相葉の司会業についてこの時思い出す
そして相葉がきつい仕事に立ち向かっている様子を
青い玉のメタファーで理解できるという仕組み
二宮.は・・・ (↑ここまで予想
(↓ここから妄想
自分の体と演技で勝ち獲った
大きな仕事だから (参考資料:>>296)
是非とも成功してもらわねばならない
だからこそ
折に触れ相葉の司会業について
公共の場でいじって激励している
今回の「青い玉メタファー企画」も
このための二宮グループの案だ 世間は
「なぜ相葉?嵐グループじゃねえの?
司会業専門の櫻井じゃなくて?」
の空気になっている
だがしかし
相葉はこの大試練に立ち向かっている
その心境を映し出す演出だ
相葉が試練に立ち向かうそのありのままの姿を
年末の一大番組に載せて全国に送る
この企画のために
二宮は「自分の体と演技」という奥の手を使い
勝負に出たのだ・・・ だかしかし
もとはと言えば
最初は嵐グループとしての
司会に返り咲く予定だったのだ
しかしS○○○が解散、出演なしのムードの中
嵐がグループとして得意げに司会に返り咲いたのでは
S側は面白くない
しかもココに来て二宮にはスキャンダル事件があり
真偽はともあれ世間を騒がせたことは間違いない
そんな立場で大手を振って年末の司会は・・・
一方相葉にとっては
1年間N○○の番組をコツコツ積み上げてきたところである
それに一人軽い仕事に悩んでもいた (参考資料:ホンマデっか)
二宮.は自分のせいで相葉が積み上げてきた仕事の積み木が
繋がらず潰れそうになっていたのを見て
そうするしかなかったのだ・・・ しかし二宮.は
「つらい状況の中切羽詰まって」
これを演った訳ではない
良く見るがいい
「その瞳の奥に喜悦が潜んでいる・・・」
「言葉とは裏腹に耳まで真っ赤になっている。欲情を示すように拘束具に囲まれて剥き出しの性器が大きくなり始めている」
「完全に勃起している」
「ビュルっと震えて射精した」
「ローションを出して乱暴に鈴口をいじると鎖をガチャガチャ言わせながら身悶え程なくして二度目の射精をした。恥ずかしいのか涙を一杯溜めながら歯を食いしばっていく様子は十分に嗜虐心を刺激して征服欲を満足させてくれた」
天才と言え、これが単なる演技と言えようか
そう彼はアルバムの主題に落とし込んだように
自分さえこれを楽しんでいたのだ
この秘密裏に行われるゲーム
国民的アイドルの痴態
自分の体で生に感じ取る快感
全国のファンたちを裏切る行為 万一こんなこと自体が
あの雑誌にでも漏れたなら
女子アナどころのスキャンダルでは済まない
グループがいや事務所全体の危機ともなる
そんなスリリングな快感を
ヤツは体中に受けながら楽しんでいたのだ
そうアルバムの主題どおりに
「Are you happy?」・・・ メンバーや現実の仕事が絡んでくると具体的に顔や状況が浮かんできて
妄想が加速して大変よろしいな
夢か現か境界線が曖昧になって気持ちいい
スレ主乙でした 今回はまた一段と気合い入ってるな
言葉のチョイスや表現の巧みさに凄くセンスを感じる
ちゃんとエロくてちゃんとストーリーに整合性があってどんなに読んでもしっかり納得させてくれる
とっても楽しませてもらったし改めて礼を言いたい
また読み返してみます
ありがとう乙でした 乙です!
現実の事象とそれを基にしたフィクションの絡みもさることながら、状況や登場人物との駆け引きにドキドキしながら読んだよ。
最近のスレ主は発想と文章に磨きがかかって夢中にさせてくれる。
本当に素晴らしかった!ありがとう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています