「これが欲しいんだろ?」
手に持ったアナルパールを見せてやると二宮くんの喉が生唾を飲んでゴクリと動く。
「ば、ばかにすんな…」
ぷいっと顔を背けるが言葉とは裏腹に耳まで真っ赤になっている。二宮くんの欲情を示すように拘束具に囲まれて剥き出しの性器が大きくなり始めている。