0486名無し調教中。2016/12/04(日) 04:57:10.06ID:ZOS01TGU まだ眠りから覚めぬ4号自身の穂先に思い切ってキスをした 俺は緊張している、心臓が口から飛び出しそうだ その瞬間、4号の呼吸は乱れ息を飲み込んだ ピクリと4号も4号自身もバウンドするように反応した 俺は舌先を4号自身の穂先に這わせた 4号が「うっ…」と喉元から声を上げ、同時に4号自身も眠りから目覚めた 桃色だった穂先は赤々と色を変え、少しだけ弧を描いて左上へと4号自身がそそり立った 舌先でくるりと4号の穂先を一周して思い切って口に含んでみた 口の中で4号自身が一気に怒張した 嬉しかった、4号の反応が素直に嬉しくて、俺はもう引き返せなくなっていた