二宮.和也パロディスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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二宮和也さんの素敵さからインスピレーションを経て、パロディ化した存在について追求します。
ちなみにセクシーなホクロを挟んであげたよ。
二宮和也さんの素晴らしさ故に、私達は広がる妄想を禁じえない。
それはもはや「男女」とか「人間」さえ超越した存在。
ですから「実在する二宮和也」さんとは既に異なる存在、妄想上のフィクションとお考え下さい。
単に二宮和也さんのファンという明るい表世界の方はのラウンジの該当スレへ。
素人、子供は閲覧注意。エロ、グロ、ホモ、妄想注意!
さあパラフィリアの魅力へ ああ
アヤコと二宮の夜を想像して
過呼吸に陥りたい >>684
ここのレスのせいで
アヤコという文字を目にすると自動的にマアサの顔で再生されるようになった >>685
それは愉快だw
マアサと二宮の夜だったらお笑いだな
しかし二宮の「マアサ」呼びに若干嫉妬 >>686
最近マアサで抜けるかもと思う自分がいる
まさかマアサがおかずになる日が来ようとは 「マアサのおっぱい」
と二宮が言ってるところを想像してみる マアサのおっぱいをいぢる「有吉」を
「二.宮」に変換して遊んでみる miles away聞いてるとやっぱり
二宮の高音のコーラスの部分が「喘ぎ声」に聞こえる なんで「足掻き苦しんでる」のに
「メジャー調」なんだ
やっぱアレだな
「プライベートで足掻き苦しんで」も
「笑顔のアイドルを演る」ってことだな >>690
ああやっぱり
二宮と大野が公衆の面前で愛し合ってるようにしか聞こえない
リアルの時も
二人だけの掛け合い熱かった シンゴちゃんは彼女がアカちゃんを諦めました
それでダメージが強かったんです
ライザップでサプリメントを飲みました
ステロイドと脱法アンフェタミン類縁物質が入っていました
シンゴちゃんとタクがひっぱられました
「ジャニから薬物」は世間的に絶対避けねばなりません I氏やJ氏が抑えようとしました
M氏とI氏の戦いに話をすり変えました
二.宮のスキャンダルにすり替えました
平成やその他のスキャンダルにすり替えました
もう続けるのは無理でした 年末のあいさつをしようと思いましたが
それもダメでした 対抗の悪組織事務所が
J社を陥れようとしています
I氏も二宮も後輩たちもみんな身を削って
対抗しようと闘っています そもそもJアイドルは結婚とかセックスとかしないと
ヲタが思い込んでいるので
「ゲームヲタク」だとか「ヒキコモリ」だとか「ヨレヨレTシャツアンドパンツ」だとか
「潔癖症」だとか「オナラ、オシッコ、ウンチ」だとか
「おっぱい」だとか
「3回まとめて収録」だとか
『オレ達人間だぜ、素を小出し作戦』実行中 解った・・・
ハワイでは日テレとNHKだな
そこから日テレの大躍進だ
それとNHKで取り込んだのを
相葉くんに指南したんだ
自分があげた大事なトコだから心配なんだ・・・ >>698
ソレイイ!
妙に納得しそうになるエロ妄想がリアルで心地よい >>699
これだけで通じたのか
さすがだな
ここから
おもしろく広げられるかな >>700
スレ主の今までの伏線があったから
自分もパッと映像が浮かんで思わずニマニマしたよ
最近何やってても二宮くん関連全てがエロく見える ttps://www.youtube.com/watch?v=ldtKYpBCsAE
6:50
女の裸を凝視するエロ宮 痴漢される二宮くん
ttps://www.youtube.com/watch?v=iUcpzjlgMHU
6:10 うん解った
発達障害
ADHDで成人適応になった薬が入って太ったんだな
このころアヤコさんと全てを手に入れられる欲を出した
その後薬を切ったんだな
アヤコさんと別れた
それで痩せたんだ
抗うつ剤だからだ
・・・全然エロくならない、すまない >>704
身体感覚や感性で感じるエロを文字や文章に起こす事は誠に大変な事
スレ主や801氏は本当に凄いと思う >>705
くそ
『二宮くんが発達障害や人格障害だった』
というテイ、ちょっとエロくね?
って話なんだけどw でも結局
そんな作品ばっかりだよな
「どれも少し狂ってる、でも愛らしい」
天城越え、青い炎、鉄コン、フリーター、プラチナ・・・ ・映像で見ただけのダンスをすぐ踊れる
・セリフは一通り見れば全て覚える
ギフテッドのような天才的才能
・休日は自宅に引きこもりゲーム三昧
・洋服は同じのばかりで気にしない
・自分に興味がないセルフネグレクト
・そのくせ70%アルコールを離さない潔癖症
うつ気味で異常な性癖
・若く見える外見
・何かにつけエロく見えるしぐさ
どこかしら人を惹き付ける異常な魅力 とにかく
リアル二宮くんが
華やかで楽しくて優しくて人間だったので
妄想がやりにくい
というか
「オレの妄想世界」に「リアル二宮くん」が浸食して犯してきて
妄想世界が成長しにくい
渇望を少しずつ満足が浸食し溶けていく
でも油断すると満足は夢と消え、オレを再び苦しみに陥れるんだ
オレの傍にいて武器になるのは渇望だ >>709
エロが成長するのは渇望って凄いわかる
本能の全てに言える事かもしれんが飢えと渇きと満たされん思いが欲望を掻き立てるんだよな
スレ主の妄想世界にリアルが浸食して新たなステージが始まる事を期待してる るの言うこと何となくわかるよ
二宮くんの深淵になんらかの狂気が沈んでる瞬間を垣間見ることがある
そこに最近気づいた
でもるも二宮くんも好きだな
エロくて優しくて頭良くて優しいから >>711
えっ
二宮くんの「深淵の狂気」に最近気付いた?
最近はむしろ
若い頃に尖ってた「深淵の狂気」が
溶け落ちて丸くなってる気がするがw
これまでは
「二宮くんは触れることが出来ない」のにもかかわらず
「ますますかっこよくかわいくエロくて愛おしい」ことに渇望と不満が
二宮くんを妄想でいぢめる原動力だったのに
「恋した恋人との別れに耐える二宮くん」を想像し
「目前に来て微笑んでくれる二宮くん」と
「みんなで楽しい曲で盛り上がる」をやってるうちに
「妄想」が「ぬるくなったソフトクリーム」のごとく溶けかけた しかしこれも
「二宮くんの反撃」だと妄想している
このパソコンで「FCクラブの送信」と「妄想」を両方やってるから
向こうはオレの席番に気付いてる
それでわざとオレの前に二宮くんを配置して
二宮くんのリアルオーラで
オレの妄想を溶かし堕とそうという魂胆なんだと思う
くそ負けるか! >>712
ぬるくなったソフトクリームのごとく
二宮くんに負けずにるがエロい
嵐がデビューした時まだ2歳だったから
二宮くんの狂気にも ゴメン途中で送信しちゃった
二宮くんの狂気にもエロさにも気づかなかった
俺も大人になって来たんだな
同時に変態になっちゃったけど >>713
るは二宮くんを妄想でなぶってたのに
二宮くんにリアルでなぶられたの?
ご褒美だ ある意味スレ主と二宮くんの対決スレになりつつあるんだなw
負けずにエロレス頼むぞスレ主!
ニラニラ 最近ネタが枯渇して・・
何か二宮くんで妄想願望ネタはないかな
具体的なもの・・ >>716
そう
二宮はありとあらゆるエロと魅力で
画面と音を通してオレを魅了してくる
オレは自分の画面でそれを自由に楽しむことが出来る
過去の作品は「違法アップロードサイト」を使ってほとんど網羅した
現在進行形の作品は
多少の散財で網羅した
しかし一点
どんなに頑張っても本物に触れることはできない
そこでオレは妄想に着眼した >>718
いっそのことるみたいなファンの女の子を嬲っていたぶる二.宮くんとかは?
女の子のことはよくわかんないから
女の子が妄想するのが一番エロそう >>720
ソレイイ!
スレ主よ、二.宮くんにヤラれちまえw 妄想は・・・
決してリアルに触れることはできない
そして他人から見れば
ものすごく馬鹿げているだろう、しかし・・・
妄想は無限の自由を持っている
二宮くんをどんなふうにもイタぶれる
テレビや映画でもできない
ジャニーズの制約では映しきれない世界を
自分の自由に出来るのだ!
ましてココでは君達という
「聴衆」まで手に入れた
「聴衆とその反応」を手に入れた時点でそれは
妄想がリアル要素を手に入れたということだ >>720-721
う、それは・・・
・・・ヤラれたい・・・
しかし今はまだ・・・
ごめんメシ食ってくる ←逃げてるw >>723
二.宮くんがファンを拉致って強姦すると聞いて飛んで来ました オレはリアル要素を含有した妄想で
二.宮くんをイタぶる
オレは触れられない二宮くんの存在を超え
二.宮くんをイタぶれる存在となったのだ
しかし・・・
リアル二宮くんは黙っていなかった
オレが妄想に満足せずライブに申し込んでしまったのに目を付け
反撃してきたのだ
そうオレは妄想世界で暗躍する影のボスの存在だったはずなのに
弱点となる「リアル社会でのライブ」に申し込んでしまったのだ
ヤツはそれを見逃さなかった
ヤツは反撃してきたのだ
そしてオレは痛手を負った
それで妄想が行き詰まった >>724-725
うわっ、めし食ってくるから描けんぞw いかんw
やはりリアル二宮くんが優しくて笑顔が明るすぎて
ファンを強姦出来んw
しかしオレは
リアルライブに参加すれば
妄想が浸食されることは実は解っていた
それを承知であえて申し込んだのだ
そして案の定
向こうはこの挑発に乗り
オレの目前に陣取ってきた
さてこれから・・・・
この続きはまた >>728
じゃあ合意って事でw
ステージ上から目をつけた女を合意で犯せばいいんじゃね?
問題はどうやって女を拉致ってパンツ脱がすかだな
そっから先はとりあえずクリ逝きさせれば問題ないっしょ >>729
二.宮くんは左利きだから左手の指の腹でぬるぬるクリをさするとw >>731
二.宮くんもたまには女を攻めとかないとな >>729-730
二.宮様が黄金の左手を
そんなに早い段階で触れて下さると思うのか!
お前らなんて思い上がりの強いヤツらだ ライブ開始前から
スタンド1列目の通路部分に若い男性スタッフが配置され
しゃがみ込んで
興奮するオレ達の事をずっと睨んでいた
オレ達女どもが
触れられないアイドルに興奮して失禁(感情)して
発狂している様を始終 >>734
じゃあ黄金の左手は諦めて
いぶし銀の右手で不器用に逝っとくか? >>735
>>736
左手でピンポイントで責められず
右のぎこちない手つきで不器用に責められる方が発狂するよ
二宮くんは自身を左手で慰め過ぎて立派な左曲がりなヤツだからな ライブが終わると上階席から順にアナウンスが入った
スタンド一階席のアナウンスが入り
退場しようとすると前に控えていた男性スタッフは声を掛けて来た
「あなた少し確認事項の連絡が入っています専用ルームにお越しいただけますか?」
退場で混雑する会場で他の客には聞こえないくらいの小声でしかし強い口調で彼は伝えて来た
「ハイ・・・」少し不安があったが
彼の丁寧な態度に大人しく従った
(落し物でもしたかな?
そう言えば顔認証だかチケット確認に使うかと思い
免許証を取り出して確認してたりして落としたのかな?・・・) 彼について楽屋裏の部屋に入ると
そこにはテーブルに別のスタッフが構えていた
チーフスタッフのようだ
「あなたは自分の席が指定されているにもかかわらず
通路側に飛び出しさらに一段階段を下りて前列まで降り出しましたね
また銀テープを掴もうとして転倒している
今回はご自身だけでしたが
もし周りのお客様を巻き込んだり
最悪の場合には前方に将棋倒しになる可能性がある
大変危険な行為だ
反省して下さい!」
太く強い声で絞められた・・・
楽しいコンサートの後だったが
そう言われれば大変危険な態度だったことに気付いた
「本当にすみません
嬉しくなってて周りが見えませんでした・・・」 「そう
反省されるなら誓約書を書いていただきましょう
今後危険行動は取らないと約束して下さい
さもなければ今後FCクラブ会員権をはく奪し
再入会禁止とさせていただくことになります
また誓約後に違反事項があった場合も同様です」
・・・・
「そしてここに二つの封筒があります」
「青い封筒は既に誓約書の文面がありますので
これにサインいただければ本日はお帰りいただいて結構です
そして・・・ 赤い封筒には招待状が入っています
今回危険行動を取られた背景には
私ども事務所所属タレントを普段から応援いただき
そしてほんとうに愛していただいたからこそ
すこし過ぎる行動となったのであろうとお察しします
もしご興味が御有りであれば
あなたのような熱心なファンの方が集まって
ミーティングを行う特別クラブがございます
こちらに入会されれば
どのようにタレントを愛していただくか
そして安全にさらに長くご愛用いただくための
勉強会を開いています
本当にタレントを愛していただいているコアなファンの方だけが集まるクラブになっています
いくつかの規則さえお守りいただければ
大変楽しいとご好評いただいています
いかがですか?
さあ青か赤、どちらかお選びください」 チーフスタッフの目がチラリと光った・・・
なんだか怪しいにおいがするしかし
私はきっとチャンスを目前にしてるんだ!
「あ、赤い封筒をお願いします・・・」
「ではこちらをどうぞ」
青い封筒は破り捨てられ、赤い封筒を渡された 赤い封筒を開けると
そこには自分の名前が書かれ
「ようこそJS社特別クラブ『A to N』へ・・・
入会金は無料
よりタレントを愛するミーティング会です」
と書かれていた
ふと気付くと開けた封筒を回収された
「指紋認証システムを取り入れています
あなたが開封した封筒に指紋をいただきました
これが入会同意のサインの代替となります」 「本日はこれから
打ち上げ型のミーティングが行われます
参加されますね?」
一泊予定で乗り入れていた
彼らに従うことにした タクシーに載せられ
ホテルの2階発着場に着いた
定かではないが
駅のツインタワーに乗り入れている
有名高級ホテルのようだった
エレベーターに載せられ
最上階近くの階に止まった 広めの部屋に入ると
既に静かなパーティーのような雰囲気が始まっていた
入口近くの椅子には少女が座っていた
今回のライブTシャツショッキングピンクの
これが似合う若いツインテールの少女だ
ふと気が変わったようでグラスを持って歩いて行った
ボトムスは若々しいミニスカートだ
しかし近くと通り過ぎる時後ろ姿を良く見ると
スカートの素材はラバー素材のようで
薄いピンクのそれは透けているようだ
中にはTバックらしいものが見えていた・・・ 「今日は打ち上げを兼ねているから
お祝いのアルコールがあるの」
もうひとりの少女がグラスを持って来てくれた
コートとカバンを預かってくれた
グラスを一口いただくと
ビールだった・・「グリーンラベル?・・・」 男性スタッフがやってきた
「本日はようこそ
当クラブはごく一部の特別会員様専用となっています
おおくのファンに存在が知られた場合
パニックが起こりクラブ存続が不能となります
口外は一切禁止となっております
御承知であられると思いますが
こちらではあなた様の氏名、住所、顔写真の個人情報データをお預かりいたしております
ルール違反のあった場合
FCクラブの永久追放に加え
場合によっては個人情報の公開、通報という手段がございます
重々ご注意ください
それではお楽しみ下さいませ・・・」 部屋には20人ほどの客が集まっていた
ライブでは男は20人に一人くらいの希少な割合のようだったが
この会場ではむしろ半々くらいの割合だった
(どうしたんだろう・・・)
そんな思いをしながら
男性スタッフが自分への話を終えたのが合図だったように
音楽が始まった・・・
中央にあったカーテンが開いた
そこには小さなステージがあった さきほどの少女が軽く廻り
ダンスのようなものを始めた
衣装は西洋の古き良き社交ダンスのようなロングドレスに着替えていた
(ああ二宮くんのキレのあるダンスも素敵だったけど
女の子のしなやかなダンスも素敵・・・)
二宮くんの素敵なショーを思い出しながらこれを見ていた
するともう一人の長身の女性が登場した 長身女性は社交ダンスの男性役のようだった
(宝塚みたい・・・)
仮面を付けた二人はくるくると回転し
恋人同士が社交ダンスクラブで密会してるような設定のようだ
(綺麗だな
二宮くんには結局恋人がいたのかな
自分にはいないけどな・・・) ライトが少しうす暗く暗転して
華やかなダンスフロアから別室に移ったイメージを出しているのか
男性役は女性に近付きキスをしてるようだった
そして・・・
女性の肩掛けに手を掛け外した
そうするうちに手袋飾り帽子
見る見るうちに女性の洋服を脱がしていった 女性はハイヒールにブラとTバックのみになってしまった
男性役と重なり
こんどこそ真っ暗な暗転になった
行為に入った演出だろうか・・・ 静まり返った会場に
次の瞬間ライトが付いた
彼女は真中に座り
両手首を縛られていた
彼女と長身の男性役は仮面を取っていた
どうやら彼は実は彼女の主人で
仮面舞踏会で彼女の浮気を試しに来たようだ
そして彼女はまんまと浮気現場を彼に抑えられてしまったのだ
そして・・・ 結わえられた手首にさらに長い縄を通し
男性役は天井につけられたフックにこれをとおした
女性はつるされてゆく
そして体をも縄で括られていく
締め上げるごとに女性の口から小さく「ああっ」と声が漏れる
女性は脱がしてみれば以外に低身長で少しぽっちゃりしていた
この体に縄が少し食い込んで・・・
みるみるまに女性は縛りあげられ吊るされていた そして男性役は今度は鞭に持ち替えた
その目には自分を裏切った女に対する憎しみが込められていた
鞭を床に向けて振り下ろす
「パシッ!」大きな音がした
女とそして会場の客はみんなその大きな音におびえた
次の鞭は女の腕にヒットした
「あっ」また小さく声が漏れる
どうやらショーはサイレント方式のようでありセリフはない
声も本来は入らないのかもしれないが
それでも漏れてしまうようだ
次は女性の腿にヒットした
男性役の表情は憎しみと悲しみと高揚が入り混じるようで
瞬間、本当の感情のようにも見えた・・・ 鞭を少し繰り返して
そのうち女性は許しを得たようで
縄をほどかれショーは終了し
ライトが明るくなった
ジャニーズのライブとはずいぶんイメージが異なったけれど
とても素敵なショーだった 会場は歓談に入った
自分は知った人もいなかったので
もらった少しビールを飲んでいた
喉が渇いたようですぐに飲み干し
別の少女がお代わりを持って来てくれた
3杯目の飲み終わる頃
ずいぶん酔ってきたようだ
それほど飲んでいないのに
少しすきっ腹だったからかな・・・ そうしてるうちに
先ほどの少女がやってきて
「ちょっと来て下さい」
別の小部屋に案内された
赤ワインと
デコレーションされた小さなケーキが用意されていた
立派なソファもあった
(ずいぶん豪華だな・・・)
すると少し中背の男性が入ってきた 「この部屋少し熱くないですか
上着を預かりましょう」
たしかにアルコールで体が少し火照っていた
コートは既に脱いでいたのでカーディガンを脱いで渡した
「さっきの女性どうでした
かわいかったでしょ
うらやましくなかった?」 (そうあの子はほんとに可愛かった
そして・・・縛られて
つらそうだったけどでも
ご主人に愛されてたんだろうな
あんなに怒るなんて
愛してる証拠だ・・・
それにこの人なんだかなつかしい・・・)
「はいあの子は可愛かったです
でも縛られて少し可哀そうだった・・・」
「君もやってみる?」
「えっ?」 男性はおもむろに縄を取り出した
そして私の腕を前に組んで背中から縄を通した
「あっ」
その所作は意外にやさしく
縄もきゅっとするけど
それはまるで包まれているかのような感じさえするほど
しっかりしてるけどソフトだった
ぼっとしてるうちに
どんどん縄が通され腰のあたりまで包まれていった
すると彼は私の両膝をグッと寄せた
気付かなかったが私の膝が少し開いていたのだ
女性なのに膝が少し開いて
そんなはしたない自分の態度を戒めるように
膝がいきなり強引に閉じられた時
初めて男性の力強さに気付いた
そしてもう体がかなり縛られて
身動きが取れなくなっていたことに気付いた
「あ、やだ、ごめんなさい
こんなに縛られるなんて私・・・」 初めは冗談だと思って
ニヤニヤしていたのに
こんなに縛られてみると
いや結構随所に余裕があって
痛いところなどどこにもないのに
動こうとすれば動けないことに気付いた時
急に怖くなって
そしてまた感情失禁し始めた・・・
「ごめんなさい、ゆるして、私・・・」 「君ひどいよね、大野を大きな声で呼んでおいて・・・」
「え?」
・・・
そうか、思い出した
トロッコが廻って来た時
MJ、大野、相葉の3人だった
二宮くんは会場の反対側にいってて回ってきてない
向こうを向いていた大野の背中が少しさみしそうに見えた
こんな時二宮なら・・・
「大野くーん、こっち向いて」
少し通り過ぎて一瞬周りの歓声が止んだ瞬間に大声でかけたら
大野くんがこっちを向いてくれた
でもその視線は辺りを探していた
・・・そうかジャンボうちわが二宮くんだった
大野くんは呼ばれて振り向いたのに二宮くんうちわしかなくて・・・
悪いことしたな 「君は浮気をしたんだ
その罰を受けなきゃいけない・・・」
縄はほどいてもらえなかった
中背のサングラスの男は私を縛り上げたまま
楽しそうにビールを飲んでいる
気付くとその向こうにもサングラスの男性が
ビールを飲みながらこちらを眺めていた
二人は楽しそうに笑い合っていた 「君もビール飲みなよ」
両腕を体に縛り付けられた私の口元に
ビールの入ったグラスを近付ける男性
口元に持ってきた瞬間
それをすっと取り上げ自分が一口飲んだ
「あっ」
(悔しい、何もできない・・・)
「嘘だよ、御免よ、ほら」
今度はほんとに飲ませてくれた
緊張した喉にそのビールはほんとにおいしかった
一番搾りだ 「おいしいでしょ」
向こうの男が声をかけてきた
「もう悪いことしちゃダメだよ
また縛られちゃうからね」
その声はどこかなつかしく安堵感を感じて涙がポロポロこぼれた
二人の男性は本当に楽しそうに笑い合っていた
そしてそのまま部屋を出て行った
縄を解いてもらえず放置され
また不安になり涙は止まらなかった・・・ ずいぶんして
いや10分ほどだったかもしれないが・・・
先ほど男性役を演っていた長身の女性が
やってきて縄をするするとほどいてくれた
酔いと安心感で気が遠くなった 気付くと朝だった
自分が予約した下層階の小さなベッドルームで眠っていた
女性が連れて来てくれたようだ
思い出して見ると
自分を縛っていた男性は髪形や声が
大野くんに似ていた
そして・・・
部屋の向こうでこちらを眺めて笑っていた懐かしい声の男性は・・・
二宮くんのように思えた・・・ 本日の幕、終わり
二宮様が私に触れて下さるのはまだまだ先の事ですw
もしもじれったい人がいたら
自分でヤッっちゃって下さいw マスカレードktkr
ベルベットの感触を連想しながら読んだ
内容が板に相応しくて豪華さと可憐さが相まって楽しめた
コンサートの下りは現実世界のはずなのに、むしろこちらが夢の世界のように感じた
楽しかった
そして妄想世界より現実世界の方が幻の出来事のような感覚に驚愕した スレ主乙です
きめ細かい描写と多彩な表現力はさすがっす
一気に読んだあとじっくり読み返しました
すげえドキドキしたw楽しかったっす る面白かったよ
すっげーワクワクしながら一文字一文字大切に読んだ
縛られたままビール飲むとこエロ過ぎてキュンキュンした
この縛り方は亀甲縛りっていうやつだと思いながら
リアルな表現にハァハァなった
最後の大野くんでおおーっと思った スレ主ありがとう
起きたら超大作が投下されとる!
リアルとバーチャルが絶妙に絡んで、切迫感と説得力がありますな
素晴らしい
エロとは脳の高揚感であるとまざまざ見せつけられた
同時に感じるときめきのようなもの、それが作品に花を添えてて読み応えがあった 連投すまん
昨夜途中で寝落ちしたが
まさかここまでのクォリティに持って来てたとは…
超大作にふさわしい文量本当に乙でした >>778
それだな
>エロとは脳の高揚感
チラリズムのエロがなぜこんなに妄想と劣情を掻き立てるのか?
今回それに一つの答えを得た気がするよ 秘密ってこんなにエロいんだなって
ると801氏と二.宮くんに教えてもらった気がする
地下の空気だね
ドキドキしたよ おはよう
起きたら感想来てたw
二.宮くんの直接行為が一切入ってなかったから
みんなイケなくてがっかりしてるかと思ったので
喜んでもらえたようで良かった 心残りは
「二.宮くんと大.野くん」に出来なかった事
内容考えてたらスルーしてたw
しかしこれもリアルが妄想に浸食してきてる証かもしれないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています