あんまり書けてないのですが。
>>126の続きを。

「…本当に先生が好きなら、証明してみせなさい。…君のおちんちんは、私のものだと誓える?」
「は、はい!ボクのおちんち」
少年に全てを言わせず、女性教諭は唇に指を当てて封じた。
「口だけなら誰でも言えるの。だから、証明しなさい。
三日間、毎日おちんちんを空っぽにしなさい。それから一週間、おちんちんで気持ち良くなってはダメ。約束できる?約束が守られているか、私が毎日チェックします。
…約束が守れて、まだその気があるのなら…君のおちんちんを私のものにしてあげます。」
「はい!」
女性教諭の提案に、少年は嬉しそうに頷いた。
魔女の微笑みの意味を理解してなかった。