一巻しか読んでないけど、マシューくん可愛いですね。

ともあれ>>151の続きを。

「あらあら、乳首を触られただけですごく嬉しそうね。」
魔女が微笑みながらからかう。
改めて乳首の回りを柔らかく触りながら、少年の感度を高めていく。
魔女が立ち上がった小さな乳首を、再び指先でつまむ。
んう!ああ!
少年の声を楽しそうに聞きながら、魔女は転がし、時に引っ張る。
幼い生け贄は堪らなそうに腰を振った。
女神は片膝をついた形なので、少年の待ち望んだ泉は遠く離れたままだった。
触れたくて、必死に頭を伸ばそうとするが乳首の快楽に振り回される。
濡れた硬い幼茎を振り回して激しく悶える少年の姿が、魔女を楽しませる。
「こら、部屋が汚れるじゃない。あまり暴れないの。」
魔女が少年を叩く。
真っ赤な掌の跡が付き、少年が悲鳴をあげた。
乳首への玩弄はやめない。
…どれだけ赤くなったら、おちんちん縮むかしら?
うふふ、と魔女は笑った。