レギナ様、というのは淑女施設の女性を意味する。ちあきの所有者である優奈は、レギナであると同時にちあきのドミナ。
ちあきが正気に返った直後、ちあきは必ずそういう堅苦しい呼び方で女性たちの事を呼ぶ。否、お呼びする。
そのちあきが、優奈の足元へと四つん這いで歩んでくる。優奈は、ベッドの縁まで尻をにじり寄せて、あそこをそっと突き出す。
優奈のワ○メに、ちあきが唇を着ける。ちゅっ、ちゅるっ、じゅばっ。こってりと臭う濡れマ○コを、上の口に見立ててのディープキス。
奴隷からドミナへお休みのキス。鼻孔から思いっきり息を吸ったちあきが、「うっおぇっっ」とノドの奥で嘔吐く。
ちあきが唇を離すと、優奈のワ○メとちあきの唇の間に一本の雨糸が垂れて、やがて儚く消える。

ちあきは気を失うかのように寝入り、3人の女たちは見せ合うかのようにくちゅくちゅと自らを慰めてから寝入った。