美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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淑女施設の中だけじゃなくて広い世界でプレイが行われて欲しいな
「中学生性奴隷瑠奈の絶望の日々」の男の子バージョンみたいに
美少年1人に対して世の中の女たちが豹変してマ○コ濡れ濡れで本性を現す
下級生の女の子にまで逆レイプされ近所の極妻グループからは全身根性焼きされ
ソープの乳首吸いテクニックから泡踊りまでプロのテクニックを叩き込まれる
BLマニアの腐女子サークルではソープやヘルスとはひと味違う手テクと口先テクを叩き込まれる
通っていたレスリングの道場では女子部からシゴき抜かれて基礎体力も組技テクも急上昇
母親と姉には3Pされるし児相の女性職員たちにはセカンドレイプでマワされる
それでも前向きに闘うのをやめないし精液が二滴三滴しか出ないほど枯れても
芽生えて早くも盛りを迎えた思春期の猛烈な性欲は枯れない
どうにか異様な季節を生き延びるも
その12年後にはこの時に作った子らのうち娘全員にマワされる(姉と我が娘に3Pされる一幕も) 「パルプ・フィクション」出演時のユマ・サーマンとか
ターンエーガンダムのロランとか
そういう感じでユニセックスなショタっ子が出てくるやつ読みたいです 私は西樹里奈似の男の娘が水色のライン入ったブリーフから
ニョキっとボッキしてるやつ読みたい こいつ以外に誰が居るってんだ
この動画の舞台設定だと次のようなシチュエーションが良い
↓
淑女施設の支配下の全寮制の女子寮から、親友の美少年を助け出すべく、
近所在住の転入生の替え玉で女子寮に潜入。
しかし来校直後に身体測定があり、男なのがバレる。
蕗三雄くんは哀れにも、西樹リナさんの替え玉のまま慰み物になる……。
一方、リナさんは一家揃って別の家の戸籍を獲得し夜逃げに成功。
女子寮転入の手続き自体が実は夜逃げの偽装、
リナさんが蕗三雄くんを助け出しに来てくれるチャンスは皆無……。
悲しみに暮れる蕗三雄くん宅の暗いリビング。暗い、お父さんの書斎。
蕗三雄くんはいつまでも、動画の中で輝き続ける―――――。 姉に憧れてて、お稽古事のダンスに熱を入れてる蕗三雄くん。
姉のお下がりを身に着けられる体格になり、嬉しくて、こんな動画を撮った。
中学へ上がった姉は動画を見て「びっくりした、ロッくんにすごい似た女の子かと思った」、
そんなふうに本気で驚いてみせた。
なるほど、前貼りのおかげで前が全然目立たない。
自重だけで鍛えてるから、体の線にメリハリが付いて女の子みたいだ。
そして、ニ○ニ○動画を見る大人達の先入観。
動画視聴者は蕗三雄くんの事を知らない。
女物の水着を着ていれば、コメント欄は女扱いの一文で満ちていた。
これが蕗三雄くんの判断を致命的に誤らせた動画なのを、父母姉妹は知らない――――。 刀自古さんが恋しい
この素材で物語り紡いで欲しい
あのお方は天才だった 世界のムービー・短編物語
外国語のエロ動画を見て、勝手にストーリーを作るシリーズです。
日本のエロ動画でも、全編BGMとかだったらストーリーを勝手に作ります。
参加自由。既出の動画も参加可。
↓以下本編
「奴隷の身に降って湧いたラッキー」
ハンガリーの淑女施設で今日も慰み物、奴隷8年目の美少年。
この日はとてもツイていた。
だって、叩き手が1人しか空いてなかったのだ。苦がいつもの半分。
この日は幸先の良い、2日に1度の「鞭入れ」の日の朝だった。
「鞭入れ」とは、定期的に奴隷を千発叩く管理方法。
厳密に千発数えるわけでもないし、どう叩くかも決まっていない。
だから、鞭千発という避けられない苛酷な運命を受け容れた奴隷は、
少しでもドミナの機嫌が悪くならないよう、一刹那たりとも気を抜かない。
c5ced980cafe4440c98bef74dbad6959(エックスビデオズ、タイトルなし、故に↓の番号と同じ)
ttps://www.xvideos.com/video34537689/c5ced980cafe4440c98bef74dbad6959 ちなみに、誰がどの奴隷を叩くかは当日朝まで分かりません。
だから、奴隷はどのドミナにも精一杯媚びます。
誰に媚びたら良いか定かでなくなった時は、必死の形相で賭けに出ます(笑)。 男の娘はたいてい、美少年だと思うぞ。
男らしい系の美少年が好みの人からすれば、その限りじゃなかろうがな。 新幹線で天使かと見紛う美少年(白人…もしかしてハーフ?)を見たことがある。
あんなのがS女の性奴隷だったらと思うと大変はかどるが、西樹里奈なあ。
美少年というよりは元気そうな少年て感じ? 初セックスや奉仕クンニから調教初日の鞭地獄まで
ありとあらゆる話 俺が書いたら>227-228みたいな話にはならないよ。たぶん。 そうねえ、例えば…
(響姉ちゃん、今日は来るのかなあ…。)
そう思いながら真白はゲームの手を休めて時刻を確認する。
夜7時。
普段なら、隣に住んでいる響が夕飯を作りに来てくれる。
父一人子一人の父子家庭、しかも父親が帰りが遅い…そんな少年の家を気にしてくれて、曜日を決めて食事を作りに来てくれる。
この約束が始まった当時、中学生だった響を「女の子を一人で他人の家に上げるなんて」と真白の父は反対していたが、小学2年だった真白少年はよく遊んでくれるお姉ちゃんが来てくれると大喜びし、その姿に響もその両親も目を細め…結果、父も恐縮しながら受け入れた。
今、響は高2となり、真白は小学5年になっていた。
真白は、このまま楽しくて穏やかな日々が続くことを疑いもしなかった。
この前の夜までは。 この前の夜。
真白の部屋に訪れた響は、何かが違っていた。
「…絶対秘密だよ?誰にも言っちゃダメ…守れる?」
真白の右手を胸の前で両手で包み、響は真白を見つめた。その瞳は真白の見たこともない光に濡れている。
「…うん。」
何が何だか判らないが、気圧されて少年は頷いた。
「…ありがとう。」
響は恥じらうように微笑むと、小さな手にキスした。
驚く少年に構わず、響は少年の手を乳房へと導き、更に下へと…
「お、お姉ちゃん?」
少年の口から上擦った小さな声が出た。
響がその目を見つめ返して微笑む。 少年の右手が秘密の泉へと導かれる。
二人の息が乱れていく。
女神の吐息が、熱く、激しく、美少年の顔を撫でる。その香りに少年の心臓はドキドキと苦しいくらいに脈打った。
「…まーくん!」
声が濡れている。
いつも響が少年を呼ぶ声とは全く違っていた。
優しいお姉ちゃんの全く知らない姿に美少年は怯え…そして下半身が疼いた。
熱い女神の芯が蕩け、女体が激しく踊り、やがて小刻みに震え…止まった。
戸惑う少年を置き去りに動かなくなった響は、やがて緩慢に動きだすと恥ずかしそうに微笑む。
「…えへへ…びっくりさせちゃった?ゴメンね?…でも…嫌いじゃないでしょ?」
どう答えていいか判らず、少年は頷いた。
女神の顔に笑みが広がる。
「…秘密を守れたら…またこんな風に遊んであげる。」
そう微笑んだ響の顔と姿を、真白は忘れない。
眠る度に浮かぶのだから、忘れようがない。
響姉ちゃんは来るのだろうか。そう問う真白の耳に、カギを開ける音が聞こえた。
密やかな足音が真白に近づいて来る。
扉が密やかに開く。
「まーくん…。」
濡れた声がした。
真白は振り向いて響を見た。
女神の目が濡れたように光っている。
幼茎が熱く疼いた。
…とまあ、こんな感じ? 素晴らしい世界なんだけど、スレタイと全然噛み合ってない。
秘密のカンケイを続けるため、淑女施設へ駆け落ちせんことには……。 うん。そうだね。
元々は、Hを覚えた少年が勝手にオナニーし始めたので、悩んだ響が淑女施設に一緒に行って躾し直す(言うこと聞かないペットの犬をトレーナーと一緒に躾し直す感じ?)…という話の導入部分、なんだけど、それだけでもすごく長い。
こういうスレには合わんわな。 淑女施設へ到着するまでの物語で、充分だと思います。
淑女施設でヒビキたちがどんな暮らしをするかは、他の作家さんが既に語っているので。 うーん、響にも多少S気があって、ちょこっとSMぽくはなるんですが、基本的に可愛がりたい人なので…。
淑女施設に入るまでなら、分野としては所謂オネショタになるのでは? そんなのは淑女施設へ入るための試練か何かで充分
「オマエはどこまで、お姉ちゃんと駆け落ちする覚悟をしているのかしら!?」とばかりに
淑女施設のドミナ4人ぐらいから鞭で叩き回されるようなのが丁度いい
「こんな事が24時間、一生続くの、それでもいいのね!?」となった時……
すごく美しい情景が展開されゆくと思うんです 淑女施設がどこまで浸透しているか、社会的に認められているかでも話は違ってきますね。
私の中ではWiki風に書くとこんな設定です。
「彼処に行くと男子は紳士に、女子は淑女になると噂される教育機関。目立たないが、各地に存在する。全寮制。
教育期間は数年にわたる長期、夏休み等を利用した短期等、様々なコースが設定されているようだが、その内容は不明。卒業生も内容を語らない。ある種の秘密結社と言えよう。
生徒募集は一切行わないため、口コミで入ると思われるが噂の域をでない。入学に関する情報があまりにも少ないため、誘拐説すらあるが、さすがに都市伝説であろう。
卒業生には政治家や著名な起業家も多い。」
なので、響たちが必ず駆け落ちしなければならない…という訳でもないです。
例えば、一見温厚な響の両親が実は淑女施設の卒業生だったなら?
真白の父が多忙なのをいいことに、一生の主従関係を結ばせるため二人を施設に放り込む…てのも可能です。
まあ、元々はそんな話ではないんですけどね。 ふたりの恋路を、親たちと淑女施設が応援する方向で充分だと思います。
淑女施設での射精管理と調教合宿もその一つとして登場、みたいな。 男の子がオナニー狂いになってしまい、本番で勢いが無くなってしまうのは大問題。
そして、しばらく別の女性たちの専用のオモチャになる事で、男の子は大切な何かに気付くと思います。 中性的な、というか顔画像だけじゃ性別の分からん美少年といえば城桧吏が新進気鋭。
芸能の闇、銀幕の裏、みたいな雰囲気の淑女世界で……みたいな設定で一つどうでしょう。 ポチと名付けて、全裸首輪で大きく腕立て伏せ。これだけでも画になる。
腕を完全に曲げ伸ばししないと、うら若い女性インストラクターのケインがしなる。
バシーッ!
「ぐっわあああっっっ」
激痛に顔を歪めて苦悶するも、両肘はビクッと伸び上がって腕立て伏せを続ける。
滴り落ちる汗のしずく。その飛沫は、レッスン場の床のシミになる。
……こんなふうな世界観。 折檻したりシゴいて愉しむための奴隷に決まってるだろ。
あとはセックス、従順になったらケインの痕が消えるのを待ってジュニアDVDに出す。
もちろんギャラは大人が管理(強制貢ぎ奴隷でもある、虐待道具や夜用下着をその金で買ってみたり)。 例えばどんな?
セックス、SM、裸商売に勝る用途は無いと思うけど。 憧れのお尻叩き百景
ttp://oshiritataki.x.fc2.com/index.html
おねショタ派の皆さん、こんなのありましたぞ。
俺が皆さんに求めるのは、インスピレーションだ。 >>265
エゴ丸出しのM男が考えるのはそんな事ばかりですよ。
ほんとうに女御主人様が喜ぶのは、性的な使役ではないのにねw お前らキモいM男を性的使役したいと思う女性は皆無だろうが
言いなり奴隷の美少年を性的使役したいと思う女性は多いはず
お前らだって40代のキモいMオバハンを性的使役したいとは思わないだろう
しかも女性からすればお前らの豹変のリスクは男女逆の場合より大きい
だって肉体的優位があるし社会的にも恥の比重が少ない
しかし10代の美少女を性的使役したいと思う奴は多いはず
多いというかお前らのほぼ全員がそうだろうよ
それと同じことだ 男性は性欲が前面に出てきますが、女性はそうでもない人も居るようですよ。
性的に逝くことを生涯知らない人も案外いるらしいですし。
そんな人からすれば美少年は性的玩具よりは絶対支配下に置いて子犬のように楽しみたいかもしれない。
小型の愛犬に銀玉鉄砲当てて、震える様子を嬉しそうに語る女性と話したことがありますが、そういう楽しみ方もあるのでは?
ちなみにその女性は元モデルだけに相当な美人さんでした。 273は努力を放棄するタイプですね。人は徒手空拳でも有名になれる。
一例は「じゅん太の写真館」。これ、たぶん一人でやってる個人ブログだぜ。
独力でもこういうコンテンツを作る事はできるだろ。体張りなさいよ。 じゅん太の見たけど、すごいな。
自分はM小説書いたりしてたけど、現実にやる人居るんだねえ。 落ち着いて画像見てログをよく読んだら
自縛自演なのは明らかだけど
それでも現実に顔出して
様になる緊縛とか檻などのシーンを披露するんだから俺たちとは次元が違うよ
ちなみに俺はその件をコメントしたけど今だコメント承認されず反応なし
ああ見えて彼は冷静な判断ができる正気の人間でもある じゅん太と狂刺朗って、顔つきが似てますよね。他人の空似でしょうか。 スウィング・ストック・ウィップでピュッバシーーッッ!!
男の娘「うッぎゃああああああああああああ!!!!!」 男の娘というか、ユニセックスな男の子がいいな。
畢竟、性に目覚めたばかりの時期で目鼻立ちの悪くないショタになってしまうわけだが。
ゆえに、奴隷対象は美少年に限定されるわけか分かったぞ。 LGBTの権利が叫ばれてい昨今の状況を鑑みれば
女性の奴隷になりたい、と思っている美少年が素直に自分の思いを吐露できる社会環境を作るべき
ネット時代の現代、勇気を出して奴隷願望を美少年が告白したならば
じゃあ、その思いに答えてあげましょう。という気になってくれるお姉さん達も現れるでしょう
近所のお姉さん、あるいは同じ学校の女子生徒が奴隷願望を持つマゾ少年を奴隷調教してくれる
そんな自由な世界をみんなで作っていきましょう その自由な世界の様子を、ちょっと書いてみて下さい。
ユニセックスな美少年と、近所のお姉さん、小〇校のクラスメイトが出て来る設定で。
お願いします。 LGBTSM運動か
案外、瓢箪から駒でネット小説から現実のムーブメントが起きたりしてな
子どもというか18才に満たない者が実際に参加できる運動が起きるかどうかは別としても
だって外出時間とか参政などに制限があるし親権者に行くなと言われて行ったら非行
残るはネットだけど裸にセルフの亀甲縛りとかで登場したら児童なんとか製造になってしまうしな かなり想像力が必要な作業ぽいっすね。
例えば…
「令くん、おなか痛い?大丈夫?」
茜ちゃんが心配そうな顔をして、こっちを見てる。
違う。ボクは保健室に行って、まぞ登録をしてほしいんだ。でも、そんなことクラスのみんなの前で言えやしない。
女子にイジメテもらえるなら嬉しいかもしれないけど、男子だっている。
ボクを女みたいと苛めるヤツラ。
ボクがまぞだと知られたら、何されるか解らない。
「う…ん…、大丈夫だと思うけど…一応、保健室行っとこうかな…。」
具合が悪いふりをしながら、弱々しく頬笑む演技をする。
周りの女子たちがざわめく。
「ちょっと、優季!令くん、おなか痛いんだってさ!保健係でしょ、連れてったげて!」優季の双子の姉の優歌が声を描けると、仲の良い女子たちが一斉に立ち上がろうとする。
「待って!大丈夫、ボク一人で行けるから!」
「…本当に大丈夫?」
「うん、大丈夫…。」
演技って難しい。
ボク自身、自分は可愛いという気はしてた。
女の子の服を着たら、たぶんスゴく可愛いに違いない。
だからかなあ…男の子に嫌われるのは。
皆遠巻きに見てるだけで、勇気出して話しかけたら黙ったまま無視されたり、なんだか解らないこと言って怒鳴られたり。
女の子たちは優しくしてくれたけど、女子たちと遊んでると男子に「やっぱアイツ女だ!」とかバカにされる。
…なんだか、悲しくなってきた。
ううん、今日登録をしたら違う。違うに違いない。
ボクはまぞとして登録してもらって、優しくてキレイなお姉さんのペットにしてもらうんだ。
そしたら男の子も女の子も関係ない。
ボクはお姉さんだけ見つめて、お姉さんはボクを可愛がってくれて…幸せになるんだ!
少年はキラキラした目で保健室へと近づいた。
その先にあるものを知らなかった。 >>294のつづき。
ドキドキしながら、令は保健室の扉に手を描けた。
まぞ登録をする…保健室の先生に、自分はイジメラレテ悦ぶ変態だと伝えなければならない。そう思うと、指先が震える。
あのキレイな先生に、どんな目で見られるのか?恥ずかしい…
そう思いつつも、幼茎の根に力が入ってくる。息が荒くなっていく。
勇気を振り絞って、保健室の扉を開いた。
「あら、令くん。こんにちは。どんなご用事かな?」養護教諭の蘭が優しく話しかけた。
「…他に人は居ませんか?」
「二人だけで話したいってこと?大丈夫です。今は私たち二人だけよ?」
「………………。」
美少年は顔を真っ赤にしてうつむく。
「……あ、あの………。」必死に声を出そうとするが、声にならない。
「どうしたのかな?」優しく微笑みながら待ってくれる女性教諭の目が、同時に冷静な観察と冷たい笑みが混じっていくのを、目を泳がせている美少年は気づかなかった。
(令くんが、マゾねえ…。)
状態を察して蘭は自然と微笑む。
美少女で通りそうな、美少年。女子たちに大人気。
(…面白くなりそう……まだまごついてる。往生際が悪い。)
クスッと笑みが漏れてしまう。
(先ずは自分の口で言いなさい。ボクはマゾなんです、女の子にイジメテ欲しいんです、て。手助けなんかしてあげない。)
「ぼ…ボク…まぞなので…と、登録して欲しいんです。」
か細い声がわずかに聞こえる。
「よく聞こえないわ。なんて言ったの?」
ハッキリと言わせる。なにしろこれは学校や役所に登録する必要があるのだ。自覚をもって貰わなくては困る。
そして、蘭の楽しみでもある。
自己申告だけではマゾとして登録出来ない。思春期特有の思い込みや性向の勘違いがあるからだ。なのでテストを行う必要があるのだった。
(…私を失望させないでね?)
保健室の魔女は心の中で笑った。 素晴らしいです!
これからどうなるのか楽しみです
さて私、ちょっとしたレポートもしてきました。
皆さんにお知らせしようとしておりました。参考にしていただけたら幸いです。 奴隷美少年への射精管理は理に適ってる。男の娘にしちゃえる、かも。
ttp://www.crchirimoya.org/onakin.html
オナ禁することで精子を作る働きが弱まることで、
性腺刺激ホルモンが脳内で減少するので男性ホルモンのアンドロゲンが減ります。
身体全体的に女性寄りになり、
体毛が薄くなったりするので見た目は小綺麗になるので美男子に映るのかもしれません 射精7回目を過ぎると何も出ないそうだが、むしろゴム奉仕7回してから、
生奉仕をさせるというのは有りだろうか。
男の子は性依存症または女性恐怖症になってしまうかもだが。
ttp://www.peronchu.jp/entry/2017/02/12/073216 >>295
わたくし、エレメンタリー女子寮スレでも書かせてもらってます。
よろしければご一読下さい。 >>295のつづき
「…あの…あの………」
よほど恥ずかしいのだろう、顔を真っ赤にした美少年…その視線が定まっていない。
…過去に告白経験無し。羞恥心強し。Mとしての経験は無し?
魔女が微笑みながら観察する。
…年齢が低すぎる。射精も経験してないかも?思春期M妄想か?だとしたらマゾ登録には早すぎる。つまらない…いや、いっそのこと私が調教してマゾにしてやろうか?
「…ボク、女の人にいじめられたいんです。まぞ登録、お、お願いします!」
顔どころか指先まで朱に染めて、美少年がお願いする。
あまりの羞恥に目の焦点が合っていない。緊張のあまり、唇が震えている…のに、股間がわずかに膨らんで見える。
幼い包茎を硬く尖らせているのだろうか…
かわいい。
もっといじめたい。
「…そう。わかりました。少し待ってて。」
魔女が立ちあがり、わざと身体を近づかせて書類を取り出す。
少年の身体がびくびくと震え、動きがぎこちない。
手応えを確認して、魔女は内心舌なめずりをする。
さあ、どう料理しよう…
その時だった。
ノックの音がした。 >>300のつづき。
ち、と舌打ちしそうになる。
いささか興醒め…いや、かえって面白い?
「どうぞ」
魔女は気持ちを切り替えて、すかさず返事を返した。
慌てる美少年の様子を横目で楽しみながら、訪問者を確認する。
「失礼します。」
礼儀正しく入ってきたのは、令の担任である美緒だった。令と仲良しな女子たちもいる。
「令くん、大丈夫?」
令の姿を見つけて、女子たちが駆け寄り取り囲む。
「顔真っ赤だよ!お熱があるの?」心配そうに顔を覗きこむが、まぞ宣言をした直後に女子たちに囲まれて、震えていた。
(…残念、君たちの王子様は実はマゾ奴隷なの。)
魔女は取り囲む状況を見てクスッと笑みを浮かべてから、美緒に視線を戻す。
…いつ見ても、派手な女だ。
服も髪型も地味に抑えている。
でも華やかさは隠せていない。
身体付きやしぐさもどことなくエロい…プロの女性っぽい。
服と化粧を変えれば、夜の人気者なんじゃないか?
しかし、この外見で処女なのだ。
確信がある。
娼婦の身体を持った乙女。そして教師。
「先生…少しよろしいですか?」
蘭は美緒を廊下へ導いた。
周りに聞こえないよう、美緒の耳に唇を添える。
「あの子、マゾ登録を望んでます。」
「はあ?!」
美緒が大きな声を出した。顔が真っ赤になっている。下半身の話にはすぐ赤面してしまう…よくこれで雄ガキども相手にできるな?
「…あの子はまだ子供です。登録なんて…」冷静さを取り戻しつつ、美緒が小声で返す。
「仮登録というのがあるのですよ。一種の保護処置です。マゾとしてイジメを受ける前に、保護施設に入れたり管理人に預けることができます。基本的に親の同意が必要ですが、世間体を気にする親が監禁や虐待をするケースもあるので…強制隔離も可能です。」
「…令くんが、マゾ…。」美緒が身体を震わせる。
それが心配ゆえなのか、それとも悦びゆえなのか?蘭にもよくわからなかった。 「さて、と…」
美緒や女子たちを帰したあと、蘭は書類をバインダーに挟んで、令と向き合うように座った。
マゾ宣言の直後に取り囲まれて、すっかり消耗している美少年の姿に笑みを浮かべてしまう。
…まだ始まってもいないのよ?楽しませてね?
「令くん、マスターベーションは週何回?」
「…マスターベ…なんですか?それ?」
「おちんちんを弄って気持ちよくなることよ?」
魔女はボールペンを左手でもち、右手で軽くしごく動きをする。
「…し、してません!」
「ウソばっかり。」魔女がクスクスと笑う。
衣類越しでも幼茎が勃起しているのが解る。
「ピュッピュした?」
「してません!してません!」真っ赤になって否定する。恥ずかしさに目に涙が浮かんでいる。
「してるのはわかってるよ。」クスッと魔女が笑った。「…素直にならないと、登録出来ないよ?」優しく諭す。
(…なんで大人は解るの!?誰にも言ったことないのに…)美少年はうつむいて唇を噛んだ。
「…毎日、二回…」
「そう、素直な方が素敵よ。毎日二回、か…週で14回だね。」
「…いえ、休みの日には三回は…」
こんなに幼いのに?
「おちんちんが気持ちよくて離せないのね?」クスッと笑ってしまう。
「…どんな風におちんちん弄ってるの?」
「あの…正座して…おちんちんを…擦るの…」
「ふうん…おちんちん出さなくていいから、やってみせて?」
美少年は床に正座して、宙を右手でしごく。
「それだけ?」
美少年の左手が顔に触れ、指先が唇をそっと撫でる。やがて唇を割った指先は美少年の唇を犯し、その舌は指先を愛しそうに迎え、這う。
美少女で通る顔だちが、羞恥と欲情に濡れた目で淫靡に舌を這わせる…
その艶っぽさに、魔女は目を細めた。 「何を思って弄るのかな?」
「…キレイな女の人に、撫でられたり、指にキスしたり…踏まれたり…」
ああん、と少年が苦悶と嬌声が 混じり合うような声をあげる。幼茎はしごけない。果てることはない。
「おちんちん弄って気持ちよくなりたいのね…ダメよ。まだ許さない。」
…いつか許してくれるの?
幼茎に硬さが増す。キレイな女性の玩具になる悦びに、腰を振ってしまう。
「…おちんちん弄りながら思ってる、そのキレイな女の人は誰?」
「………。」
返事がない。魔女は立ちあがり、少年の側に立った。
「もう一度聞きます。その女の人は誰?誰を思いながらおちんちん弄ってるの?」
まだ返事がなかった。
「ひゃ?!」美少年が悲鳴に似た声をあげる。魔女が少年の乳首を摘まんでいた。
「おちんちん弄りの真似を続けなさい。」
魔女が乳首を優しく愛撫する。
あ、あ、あ…美少年が嬌声をあげ始める。
直接幼茎を弄れなくても、腰を振れば生地が刺激してくれる。唇を犯す感触も素敵だ。乳首からの刺激が、全てを増幅させる。
美少年が快楽に没頭し始めた…その時。
ぎいいいいい!
少年の口から悲鳴が飛び出す。
魔女が乳首を捻りあげていた。
「その女の人は誰?」
悲鳴をあげさせながら、優しく微笑んで問いただす。
「教えてくれれば、優しくしてあげるのになあ。」微笑んだまま、摘まんだ乳首を通して少年の身体を振り回すかのような動きをした。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!」
「聞きたいの謝罪の言葉じゃないのよ?」魔女の笑顔は揺るがない。
「美緒先生!美緒先生を思いながら、ちんちん弄りました!ごめんなさい!」
「…早く素直になれば優しくしてあげるのに。おバカさんね。…でも、よく言えました。ご褒美をあげようね。」
少年を床に寝かせ、両手を体側につけさせると、魔女は馬乗りに美少年の上に座った。
身動き出来ない美少年…その下着の中に手を入れ、魔女は再び乳首を愛撫する。
やがて、美少年の嬌声が保健室に溢れる。
(令くん、かわいいよ。もっと泣かせてあげるね?)
美少年の嬌声を聞きながら、魔女は微笑んだ。 「どうぞ。」
予定通りのノックの音に、蘭が応答する。
「失礼します。…あの、令くんは?」
美緒が心配そうに入ってきた。
「令くん、先生が来てくれたよ。おいで。」
「はい…」目を伏せて、令がベッドスペースのカーテンから出てきた。
「令くん…あのね?あの…」美緒には掛ける言葉が見つけられない。
「…説明したと思うけど、マゾの検証には二人以上の大人が必要なの。」蘭が引き継ぐ。
「一人だと勝手に決めちゃえるからね…一人は私。もう一人は、美緒先生が立候補してくれました。」
「…令くん、本当なの?マゾって…。」
悲しそうに美緒が聞くと、令も悲しくなる。
「…それは今から検証することです。」
蘭がきっぱりと区切りをつける。
「デリケートな内容ですし、検証テスト自体が時に性癖を決定します。余計な感情を与えないように。」
蘭に注意され、美緒は黙った。
美緒の沈黙を確認するかのように頷いたあと、蘭は令に向き直った。
「服を脱ぎなさい。パンツも全てよ?全裸になるの。」
美緒がはっと息を飲む中、赤面しながらも美少年が服を脱ぎ始める。
美緒は子供の裸体に抵抗はない。が、マゾという性癖に向き合う経験がなかった。思わず目をそらす。
蘭が後ろから美緒の肩に手をかけ、美緒の耳許にそっとささやく。「美緒先生、ちゃんと見てあげてください…ほら、令くんが興奮しているのが判ります?」
パンツの前が膨らんでいる。
全身を羞恥に赤く染め、涙目になりながら…それでも、脱ぐ手は止めなかった。下着を下ろすと、硬く天を向いた包茎が顔を出す。
「…かわいいおちんちんですね…」
美緒の耳許で、蘭がささやく。
美緒は赤面しながら固唾を飲む。
「ダメよ!美緒先生にちゃんと見せなさい!」
蘭が令を叱咤する。手で局所を隠そうとしたからだ。
「手を後ろに組んで…そう。」
びくびくと震える包茎を女性教師たちに差し出し、美少年は羞恥に震えた。 「さあ先生、硬さを確認しましょう。」蘭に誘われて、美緒たち二人は美少年を挟むようにして側にたった。
少年の背丈では女教師たちの乳房に届くかどうかだった。
蘭の乳房も美しい曲線を描いているが、美緒の乳房はさらに大きさがある。二つの乳房を見上げて、少年は恍惚とした表情を浮かべた。
「先に確認しますね?」
蘭がいい、幼い硬直を掴む。
「あ…」
初めて女性に硬い硬直を触られ、美少年から声が漏れる。何度か握ることを繰り返し硬さを確認され、その度に美少年は喘いだ。
「十分な硬さを持ってます。先生も確認してください。」
美緒の番が回ってくる。
男のを触ったことがない妖艶な聖女は、恐る恐る手にしてみた。
「ああん!」
少年がひときわ高い嬌声をあげる。
不器用な手…でも、憧れの人の手。
こんなに嬉しいものなのか。
身長差がありすぎて、女教師たちは身を屈めている。自然と乳房が降りてきて、少年の顔の高さにあった。
美緒が硬さを確認するため、握る。
嬉しすぎて、嬌声をあげながら美緒の乳房に顔を埋めてしまう。
美緒はそれを許した。
「…どうですか、令くんのおちんちんは?」初めておちんちん触りましたよね?とまでは聞かない。
「はい…硬いです。そして熱い…。」
握ることを繰り返す度に悦びに浸る令くんが可愛くて、もっとさわっていたい…とまでは言えない。これはテストなのだ。
「そのまま硬さを確認していてくださいね?テストを開始します。」
魔女が微笑んだ。 え?
美緒がキョトンとした顔をした。
今までがテストではなかったの?
その時、美緒の乳房に埋もれていた美少年が、びくびくと身体を震わせ始めた。
包茎を掴む美緒の手に、蘭の手が触れる。
蘭は睾丸を掴み、揉んでいた。
「うふふ…まだ気持ち良いわよね?」
蘭が美少年にささやく。
はい、気持ち良いです…。
美緒の乳房の中で、くぐもった声がした。
「徐々に握力を上げます。君はいつまで持つかなあ?」クスッと魔女が笑った。
「先生、おちんちんが縮んだら教えてください。それがこの子の限界です。」
そういうテストだったのか!
美緒が驚いているうちに、テストが始まった。
ぐ、ううう…
少年の声に苦痛が混じり始める。
蘭がグリグリと睾丸を揉んでいる。
硬直はまだほどけない。
睾丸を掴む手に力が入っていく。
「おお、すごい…これでもまだ縮まないの?ドMだね、令くん。」蘭がからかうように喋り掛ける。
少年の身体が苦痛に暴れ、全身に脂汗を滴らせるが、許しを乞わない。
「まだ縮んでません。」
美緒が心配し過ぎて泣きそうだ。
「…令くんがマゾだと納得されましたか?」蘭が美緒に問いかける。
「はい、解りました。解りましたから、もう酷いことしないで!」
(…解ってないなあ。)
蘭は内心苦笑した。 大好きな美緒先生の乳房に埋もれて、おちんちんをニギニギしてもらう。こんな幸せなことって滅多にない。
だからボクは頑張った。
疲労しているから、とベッドに寝かされた少年は、しかし眠れずに居た。
まだ幼茎が熱い。
あれだけのことがあったのに、ピュッピュどころかおちんちん弄りも許されていない。
眠れる訳がない。
ボク、頑張りました。ご褒美をください。
美少年はベッドの上で悶えていた。
「先生、落ちついてください。」
美緒に紅茶を薦めながら、蘭も一口味わう。
美緒の目が赤い。
…そういえば、「子供への暴力は最も許せない犯罪」とか言ってたなあ。それに荷担したとでも思ってるんだろうか。
「…ご存じのとおり、性的マイノリティの権利を守るべく…」と蘭が語りだしたのを、美緒が制する。
「ごめんなさい、知ってます、解ってるんです…でも私、怖くて…。」
「…さっきのテストがですか?」
「………いいえ……。」消えそうなくらい小さな声で答える。
「……何を恐れているんです?」そっと優しく聞いてみる。
「…………私、嬉しくなっちゃったんです。」か細い声が帰ってきた。
「令くんが、私の胸に顔を埋めて。私の手で悦んで。いっぱい痛い思いをしてるのに、私にしがみついて…まるで彼には私しかいないみたいで。
………可愛くて、可愛くて…。もっといじめたい、もっと泣かせたい…もっと叩いてあげるから、私のものになりなさい!て…思っちゃったんです。
私…私が、怖い…。」
なんだ、この可愛いやつらは。
蘭は内心苦笑した。 なんか、ペアで調教されそうな勢い。いいな。
イナズマイレブンの男の娘みたいなキャラクタで脳内再生中。 >>308のつづき。
保健室のベッドで、少年は自らの熱い包茎にそっと触れた。
女性教師たちが話し合ってるのは聞こえるが、話の内容までは解らなかった。
先程のテストを思い出すと、より包茎が硬くなる。
…睾丸を握り潰される恐怖…なのに、心がときめいてしまった。女性教師たちのオモチャにされる…その予感だけで猛りたつ幼茎。
…我慢ができなかった。
硬い幼茎を指先でそっと掴み、ゆっくりとスライドさせてみる。
悦びに息が荒くなる。
(…先生たちにバレなきゃいいんだよね…)
硬く反り返る幼茎を掴み直し、そっとしごく。
荒くなる息を、必死で封じる。
右手の動きが加速する。
養護教諭にやられたように、左手で陰嚢を揉み始めた。
悦びに手が止まらない。止まってくれない。
(ダメ、止めなきゃ、イッちゃう!イッちゃう!)
その時だった。
シャッとカーテンが開かれた。
「…ご覧のとおり、男の子はおちんちん弄りを覚えると夢中になるのです。」
女教師二人に見下ろされ、幼い硬直が少年の手の中で跳ねた。 「両手を出しなさい。」
養護教諭に命じられ、少年はおずおずと差し出す。
蘭はあらかじめ用意していた手枷をつけて少年の両手を封じると、ベッドに固定した。
「脚を開いて。」
仰向けの少年に促す。
少し躊躇う少年の膝を掴み、欄は一気に開いた。
「こちらへどうぞ。」
開いた股間の前に座りながら、欄は美緒も隣に呼ぶ。
二人の成人女性が少年の両足の間に入り、少年の裸体を観察する。
少年が恥ずかしそうな悲鳴をあげた。
「悦んでいるんですよ?ほら。」
蘭が指差す先で幼茎が脈打ち、透明な滴が先端を濡らしていた。
「おちんちんに触れるのは、安易なご褒美になってしまいます。注意してください。」
蘭の注意に、美緒が素直に頷く。
「では確認しましょう。」
女教師二人の手が、美少年の腹部に触れた。 >>311のつづき。
「あ、あ、あ」少年が囀ずる。
魔女と聖女の指が少年の身体を這い、感じる部分を洗いだそうとしていた。
時に撫で、くすぐり、軽く爪を立てて…
少年の小さな乳首の周りを、そっと爪でなぞる。
ふう!
少年の息が一際乱れ、小さな身体がピクピクと震える。
羞恥と快感に身体を朱に染める、幼い生贄。
魔女たちの顔に笑みが広がる。
「この子、乳首も感じるんですよ?」蘭がからかうように言いながら左乳首を摘まむ。
んんう!と美少年が嬌声を飲み込む。
「じゃあ、こういうのはどうかな?」
美緒が右乳首に舌を這わせ、尖った先端ごと口に含む。
吸い、先端を舐めまわして少年の口から嬌声を引き出す。
「あはは、すごいすごい…この子、乳首で逝くかも?」蘭が笑う。
硬い包茎に悦びが欲しくて、少年が腰を激しく振った。
内ももから手を滑らせた美緒が、そのまま陰嚢を摘まむ。
小さな乳首に歯を立てて、陰嚢をぎゅっとつねる。
ひぃ!
小さな悲鳴をあげて身体を震わせる少年。その表情を楽しみながら、美緒は微笑み、歌うように宣言する。
「逝かせてなんてあげない…」
聖女の微笑みは魔女の笑みに変わっていた。 「こちらも確認しないと。」
クスクス笑いながら蘭が少年の足を掴み、持ち上げてベッドの頭の側へと固定する。
「や、やだ!」
お尻の穴を見られちゃう!
憧れの人にすぼまりを見られる羞恥に少年は本気で抗うが、魔女を楽しませる効果しかならなかった。
易々と両足を固定され、お尻の肉を掴まれて広げられる。
「いや!やだ!やめてよう!」
涙を滲ませながら訴える少年の声を楽しみながら、蘭は医療用の薄いゴム手袋を着け、少年のすぼまりに消毒用のスプレーを掛けて拭き取る。
「あらあら、おちんちんが縮みそう。ホントにイヤなのね。」
クスクスと笑いながら蘭は歌うように言い、「でもこれが大好きになるマゾって多いのよ。」と笑いながら、手にたっぷりと透明なジェルを取り濡らした。
その手で少年のすぼまりの辺りを撫でる。
ひゃあああ!
少年があげる声を楽しみながら、すぼまりをマッサージするように揉み込んでいく。
「ほらおちんちん、おっきくなってきた。」魔女がクスクスと笑う。
「先生、確かめてみます?」
肛門なぶりから何も出来ずに狼狽えていた美緒に、幼茎を掴むよう促す。
「…硬い。」
呆れたような、感心したような声で美緒が呟く。
「この子、お尻でも逝けるようになるかもしれません。」
優しく、優しく指がすぼまりを犯す。
わずかに侵入を許してしまい、少年の穴が食いしばる。
「ほら、力を抜きなさい…先生、そのまま可愛がってあげて下さいます?」
「はい!」
美緒が答え、幼い硬直を扱き始めた。 「良かったねえ、おちんちん可愛がってもらえて。」
蘭がからかうように言いながらすぼまりを愛撫し、解し、犯す。
ひ!?
少年が悲鳴だか嬌声だか解らない声をあげて仰け反ろうとする。
指が侵入していた。
「先生、その辺で。この子、逝ってしまいます。」
美緒が慌てて手を離す。
硬い包茎がびくんびくんと跳ねて、その先端から垂れる嬉し涙が美少年の顔や胸を濡らしていた。
「逝かせてあげない。」
魔女が笑い、細い釣糸のようなもので
幼茎を縛り上げる。
ぎいいい!
少年が苦痛の悲鳴をあげる。
「うふふ、良い声。」
魔女は楽しげに聞きながら、幼い硬直を奇妙なオブジェへと変えてしまった。
足の拘束を外しながら、女教師に声を掛けた。
「この子の顔、踏んであげて下さいます?…この子、貴女に踏まれることを想像しながらマスターベーションするんですって。」
やだ!違う!違う!!!
美少年が顔を真っ赤にして反らせる。固く閉じた目に涙が滲む。
「あら、こんなに変態なのに今さら恥ずかしいの?」
魔女がせせら笑い、睾丸を揉み始める。
悶える美少年の顔に、聖女が脚を乗せた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています