トップページSM
935コメント604KB
美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0261名無し調教中。2018/05/23(水) 03:01:10.68ID:Ihp80w1/
>>260
何のための奴隷?
0262名無し調教中。2018/05/28(月) 23:21:58.84ID:4ivTHVI3
折檻したりシゴいて愉しむための奴隷に決まってるだろ。
あとはセックス、従順になったらケインの痕が消えるのを待ってジュニアDVDに出す。
もちろんギャラは大人が管理(強制貢ぎ奴隷でもある、虐待道具や夜用下着をその金で買ってみたり)。
0263名無し調教中。2018/05/29(火) 02:01:05.31ID:Tnrli34C
美少年ならもっと別の使い道がありそうだが
0264名無し調教中。2018/05/29(火) 23:48:25.16ID:XByrlTr7
例えばどんな?
セックス、SM、裸商売に勝る用途は無いと思うけど。
0265名無し調教中。2018/05/30(水) 02:20:42.55ID:+uBA8TaE
>>264
それはどうかな?
0266名無し調教中。2018/05/31(木) 01:25:15.14ID:NMEI3r5K
憧れのお尻叩き百景
ttp://oshiritataki.x.fc2.com/index.html

おねショタ派の皆さん、こんなのありましたぞ。
俺が皆さんに求めるのは、インスピレーションだ。
0267名無し調教中。2018/06/09(土) 22:56:19.51ID:219ZQle1
>>265
エゴ丸出しのM男が考えるのはそんな事ばかりですよ。

ほんとうに女御主人様が喜ぶのは、性的な使役ではないのにねw
0268名無し調教中。2018/06/09(土) 23:30:51.35ID:6lFuzwvR
女性視点からの意見を是非お伺いしたいですね。
0269名無し調教中。2018/06/10(日) 02:36:05.52ID:x/lL16y8
お前らキモいM男を性的使役したいと思う女性は皆無だろうが
言いなり奴隷の美少年を性的使役したいと思う女性は多いはず

お前らだって40代のキモいMオバハンを性的使役したいとは思わないだろう
しかも女性からすればお前らの豹変のリスクは男女逆の場合より大きい
だって肉体的優位があるし社会的にも恥の比重が少ない

しかし10代の美少女を性的使役したいと思う奴は多いはず
多いというかお前らのほぼ全員がそうだろうよ
それと同じことだ
0270名無し調教中。2018/06/10(日) 03:10:58.02ID:38YFML8E
美少年を奴隷にしたい男です
0271名無し調教中。2018/06/10(日) 06:22:56.03ID:IGztUist
男性は性欲が前面に出てきますが、女性はそうでもない人も居るようですよ。
性的に逝くことを生涯知らない人も案外いるらしいですし。

そんな人からすれば美少年は性的玩具よりは絶対支配下に置いて子犬のように楽しみたいかもしれない。
小型の愛犬に銀玉鉄砲当てて、震える様子を嬉しそうに語る女性と話したことがありますが、そういう楽しみ方もあるのでは?
ちなみにその女性は元モデルだけに相当な美人さんでした。
0274名無し調教中。2018/06/15(金) 18:40:29.55ID:NMmr5UY3
ウイルス
0275名無し調教中。2018/06/16(土) 20:52:34.46ID:DYzYKnDp
0276名無し調教中。2018/06/20(水) 01:39:30.27ID:GnIeRmZX
273は努力を放棄するタイプですね。人は徒手空拳でも有名になれる。
一例は「じゅん太の写真館」。これ、たぶん一人でやってる個人ブログだぜ。

独力でもこういうコンテンツを作る事はできるだろ。体張りなさいよ。
0277名無し調教中。2018/06/23(土) 18:54:19.42ID:2c9M+MeQ
じゅん太の見たけど、すごいな。
自分はM小説書いたりしてたけど、現実にやる人居るんだねえ。
0278名無し調教中。2018/06/23(土) 22:59:23.74ID:8pLNs11N
落ち着いて画像見てログをよく読んだら
自縛自演なのは明らかだけど
それでも現実に顔出して
様になる緊縛とか檻などのシーンを披露するんだから俺たちとは次元が違うよ

ちなみに俺はその件をコメントしたけど今だコメント承認されず反応なし
ああ見えて彼は冷静な判断ができる正気の人間でもある
0279名無し調教中。2018/07/03(火) 00:25:43.69ID:smdqCVHN
じゅん太と狂刺朗って、顔つきが似てますよね。他人の空似でしょうか。
0280名無し調教中。2018/07/03(火) 18:45:08.29ID:qPGJ7eRp
空似です
0283名無し調教中。2018/07/12(木) 09:27:19.65ID:XW1ULcu1
スウィング・ストック・ウィップでピュッバシーーッッ!!

男の娘「うッぎゃああああああああああああ!!!!!」
0284名無し調教中。2018/07/14(土) 13:59:20.56ID:qtOiLpgP
>>282
見えない
0285名無し調教中。2018/07/14(土) 22:31:24.01ID:bONfAcy/
男の娘というか、ユニセックスな男の子がいいな。
畢竟、性に目覚めたばかりの時期で目鼻立ちの悪くないショタになってしまうわけだが。
ゆえに、奴隷対象は美少年に限定されるわけか分かったぞ。
0286名無し調教中。2018/07/16(月) 23:23:08.20ID:WcGbCSk5
>>285
(・∀・)イイ!!
0287名無し調教中。2018/07/24(火) 22:39:27.30ID:YqByWku1
>>206
ワギナ様
0288名無し調教中。2018/07/25(水) 18:38:34.76ID:4fqLvU0X
>>285
KWSK
0290名無し調教中。2018/07/26(木) 21:33:32.58ID:DFP7jDYj
どちらに行かれて居られましたか?
0291名無し調教中。2018/07/27(金) 23:33:01.80ID:niKL7kuq
LGBTの権利が叫ばれてい昨今の状況を鑑みれば
女性の奴隷になりたい、と思っている美少年が素直に自分の思いを吐露できる社会環境を作るべき
ネット時代の現代、勇気を出して奴隷願望を美少年が告白したならば
じゃあ、その思いに答えてあげましょう。という気になってくれるお姉さん達も現れるでしょう
近所のお姉さん、あるいは同じ学校の女子生徒が奴隷願望を持つマゾ少年を奴隷調教してくれる
そんな自由な世界をみんなで作っていきましょう
0292名無し調教中。2018/07/30(月) 23:45:19.70ID:mnxKY7UM
その自由な世界の様子を、ちょっと書いてみて下さい。
ユニセックスな美少年と、近所のお姉さん、小〇校のクラスメイトが出て来る設定で。
お願いします。
0293名無し調教中。2018/07/30(月) 23:50:12.38ID:mnxKY7UM
LGBTSM運動か
案外、瓢箪から駒でネット小説から現実のムーブメントが起きたりしてな

子どもというか18才に満たない者が実際に参加できる運動が起きるかどうかは別としても
だって外出時間とか参政などに制限があるし親権者に行くなと言われて行ったら非行
残るはネットだけど裸にセルフの亀甲縛りとかで登場したら児童なんとか製造になってしまうしな
0294名無し調教中。2018/07/31(火) 13:57:40.80ID:gLTNfhQb
かなり想像力が必要な作業ぽいっすね。
例えば…

「令くん、おなか痛い?大丈夫?」
茜ちゃんが心配そうな顔をして、こっちを見てる。
違う。ボクは保健室に行って、まぞ登録をしてほしいんだ。でも、そんなことクラスのみんなの前で言えやしない。
女子にイジメテもらえるなら嬉しいかもしれないけど、男子だっている。
ボクを女みたいと苛めるヤツラ。
ボクがまぞだと知られたら、何されるか解らない。
「う…ん…、大丈夫だと思うけど…一応、保健室行っとこうかな…。」
具合が悪いふりをしながら、弱々しく頬笑む演技をする。
周りの女子たちがざわめく。
「ちょっと、優季!令くん、おなか痛いんだってさ!保健係でしょ、連れてったげて!」優季の双子の姉の優歌が声を描けると、仲の良い女子たちが一斉に立ち上がろうとする。
「待って!大丈夫、ボク一人で行けるから!」
「…本当に大丈夫?」
「うん、大丈夫…。」
演技って難しい。
ボク自身、自分は可愛いという気はしてた。
女の子の服を着たら、たぶんスゴく可愛いに違いない。
だからかなあ…男の子に嫌われるのは。
皆遠巻きに見てるだけで、勇気出して話しかけたら黙ったまま無視されたり、なんだか解らないこと言って怒鳴られたり。
女の子たちは優しくしてくれたけど、女子たちと遊んでると男子に「やっぱアイツ女だ!」とかバカにされる。

…なんだか、悲しくなってきた。

ううん、今日登録をしたら違う。違うに違いない。
ボクはまぞとして登録してもらって、優しくてキレイなお姉さんのペットにしてもらうんだ。
そしたら男の子も女の子も関係ない。
ボクはお姉さんだけ見つめて、お姉さんはボクを可愛がってくれて…幸せになるんだ!

少年はキラキラした目で保健室へと近づいた。
その先にあるものを知らなかった。
0295名無し調教中。2018/07/31(火) 14:38:45.29ID:gLTNfhQb
>>294のつづき。

ドキドキしながら、令は保健室の扉に手を描けた。
まぞ登録をする…保健室の先生に、自分はイジメラレテ悦ぶ変態だと伝えなければならない。そう思うと、指先が震える。
あのキレイな先生に、どんな目で見られるのか?恥ずかしい…
そう思いつつも、幼茎の根に力が入ってくる。息が荒くなっていく。
勇気を振り絞って、保健室の扉を開いた。

「あら、令くん。こんにちは。どんなご用事かな?」養護教諭の蘭が優しく話しかけた。
「…他に人は居ませんか?」
「二人だけで話したいってこと?大丈夫です。今は私たち二人だけよ?」
「………………。」
美少年は顔を真っ赤にしてうつむく。
「……あ、あの………。」必死に声を出そうとするが、声にならない。
「どうしたのかな?」優しく微笑みながら待ってくれる女性教諭の目が、同時に冷静な観察と冷たい笑みが混じっていくのを、目を泳がせている美少年は気づかなかった。

(令くんが、マゾねえ…。)
状態を察して蘭は自然と微笑む。
美少女で通りそうな、美少年。女子たちに大人気。
(…面白くなりそう……まだまごついてる。往生際が悪い。)
クスッと笑みが漏れてしまう。
(先ずは自分の口で言いなさい。ボクはマゾなんです、女の子にイジメテ欲しいんです、て。手助けなんかしてあげない。)
「ぼ…ボク…まぞなので…と、登録して欲しいんです。」
か細い声がわずかに聞こえる。
「よく聞こえないわ。なんて言ったの?」
ハッキリと言わせる。なにしろこれは学校や役所に登録する必要があるのだ。自覚をもって貰わなくては困る。
そして、蘭の楽しみでもある。
自己申告だけではマゾとして登録出来ない。思春期特有の思い込みや性向の勘違いがあるからだ。なのでテストを行う必要があるのだった。
(…私を失望させないでね?)
保健室の魔女は心の中で笑った。
0296名無し調教中。2018/08/01(水) 04:00:24.45ID:tMtbb5Mf
素晴らしいです!
これからどうなるのか楽しみです

さて私、ちょっとしたレポートもしてきました。
皆さんにお知らせしようとしておりました。参考にしていただけたら幸いです。
0297名無し調教中。2018/08/01(水) 04:00:56.36ID:tMtbb5Mf
奴隷美少年への射精管理は理に適ってる。男の娘にしちゃえる、かも。

ttp://www.crchirimoya.org/onakin.html
オナ禁することで精子を作る働きが弱まることで、
性腺刺激ホルモンが脳内で減少するので男性ホルモンのアンドロゲンが減ります。
身体全体的に女性寄りになり、
体毛が薄くなったりするので見た目は小綺麗になるので美男子に映るのかもしれません
0298名無し調教中。2018/08/01(水) 04:02:57.06ID:tMtbb5Mf
射精7回目を過ぎると何も出ないそうだが、むしろゴム奉仕7回してから、
生奉仕をさせるというのは有りだろうか。
男の子は性依存症または女性恐怖症になってしまうかもだが。

ttp://www.peronchu.jp/entry/2017/02/12/073216
0299名無し調教中。2018/08/01(水) 04:09:38.17ID:tMtbb5Mf
>>295
わたくし、エレメンタリー女子寮スレでも書かせてもらってます。
よろしければご一読下さい。
0300名無し調教中。2018/08/02(木) 15:02:04.45ID:GJZQcKJy
>>295のつづき

「…あの…あの………」
よほど恥ずかしいのだろう、顔を真っ赤にした美少年…その視線が定まっていない。

…過去に告白経験無し。羞恥心強し。Mとしての経験は無し?
魔女が微笑みながら観察する。
…年齢が低すぎる。射精も経験してないかも?思春期M妄想か?だとしたらマゾ登録には早すぎる。つまらない…いや、いっそのこと私が調教してマゾにしてやろうか?

「…ボク、女の人にいじめられたいんです。まぞ登録、お、お願いします!」
顔どころか指先まで朱に染めて、美少年がお願いする。
あまりの羞恥に目の焦点が合っていない。緊張のあまり、唇が震えている…のに、股間がわずかに膨らんで見える。
幼い包茎を硬く尖らせているのだろうか…

かわいい。
もっといじめたい。

「…そう。わかりました。少し待ってて。」
魔女が立ちあがり、わざと身体を近づかせて書類を取り出す。
少年の身体がびくびくと震え、動きがぎこちない。
手応えを確認して、魔女は内心舌なめずりをする。
さあ、どう料理しよう…

その時だった。
ノックの音がした。
0301名無し調教中。2018/08/02(木) 19:59:02.66ID:tCJQksFH
0302名無し調教中。2018/08/03(金) 07:58:30.21ID:RGK/k2mI
>>300のつづき。

ち、と舌打ちしそうになる。
いささか興醒め…いや、かえって面白い?
「どうぞ」
魔女は気持ちを切り替えて、すかさず返事を返した。
慌てる美少年の様子を横目で楽しみながら、訪問者を確認する。
「失礼します。」
礼儀正しく入ってきたのは、令の担任である美緒だった。令と仲良しな女子たちもいる。
「令くん、大丈夫?」
令の姿を見つけて、女子たちが駆け寄り取り囲む。
「顔真っ赤だよ!お熱があるの?」心配そうに顔を覗きこむが、まぞ宣言をした直後に女子たちに囲まれて、震えていた。
(…残念、君たちの王子様は実はマゾ奴隷なの。)
魔女は取り囲む状況を見てクスッと笑みを浮かべてから、美緒に視線を戻す。
…いつ見ても、派手な女だ。
服も髪型も地味に抑えている。
でも華やかさは隠せていない。
身体付きやしぐさもどことなくエロい…プロの女性っぽい。
服と化粧を変えれば、夜の人気者なんじゃないか?
しかし、この外見で処女なのだ。
確信がある。
娼婦の身体を持った乙女。そして教師。
「先生…少しよろしいですか?」
蘭は美緒を廊下へ導いた。
周りに聞こえないよう、美緒の耳に唇を添える。
「あの子、マゾ登録を望んでます。」
「はあ?!」
美緒が大きな声を出した。顔が真っ赤になっている。下半身の話にはすぐ赤面してしまう…よくこれで雄ガキども相手にできるな?
「…あの子はまだ子供です。登録なんて…」冷静さを取り戻しつつ、美緒が小声で返す。
「仮登録というのがあるのですよ。一種の保護処置です。マゾとしてイジメを受ける前に、保護施設に入れたり管理人に預けることができます。基本的に親の同意が必要ですが、世間体を気にする親が監禁や虐待をするケースもあるので…強制隔離も可能です。」
「…令くんが、マゾ…。」美緒が身体を震わせる。
それが心配ゆえなのか、それとも悦びゆえなのか?蘭にもよくわからなかった。
0303名無し調教中。2018/08/03(金) 08:50:46.12ID:x4d1ZT9s
「さて、と…」
美緒や女子たちを帰したあと、蘭は書類をバインダーに挟んで、令と向き合うように座った。
マゾ宣言の直後に取り囲まれて、すっかり消耗している美少年の姿に笑みを浮かべてしまう。
…まだ始まってもいないのよ?楽しませてね?
「令くん、マスターベーションは週何回?」
「…マスターベ…なんですか?それ?」
「おちんちんを弄って気持ちよくなることよ?」
魔女はボールペンを左手でもち、右手で軽くしごく動きをする。
「…し、してません!」
「ウソばっかり。」魔女がクスクスと笑う。
衣類越しでも幼茎が勃起しているのが解る。
「ピュッピュした?」
「してません!してません!」真っ赤になって否定する。恥ずかしさに目に涙が浮かんでいる。
「してるのはわかってるよ。」クスッと魔女が笑った。「…素直にならないと、登録出来ないよ?」優しく諭す。
(…なんで大人は解るの!?誰にも言ったことないのに…)美少年はうつむいて唇を噛んだ。
「…毎日、二回…」
「そう、素直な方が素敵よ。毎日二回、か…週で14回だね。」
「…いえ、休みの日には三回は…」
こんなに幼いのに?
「おちんちんが気持ちよくて離せないのね?」クスッと笑ってしまう。
「…どんな風におちんちん弄ってるの?」
「あの…正座して…おちんちんを…擦るの…」
「ふうん…おちんちん出さなくていいから、やってみせて?」
美少年は床に正座して、宙を右手でしごく。
「それだけ?」
美少年の左手が顔に触れ、指先が唇をそっと撫でる。やがて唇を割った指先は美少年の唇を犯し、その舌は指先を愛しそうに迎え、這う。
美少女で通る顔だちが、羞恥と欲情に濡れた目で淫靡に舌を這わせる…
その艶っぽさに、魔女は目を細めた。
0304名無し調教中。2018/08/03(金) 10:05:17.94ID:E90gINx7
「何を思って弄るのかな?」
「…キレイな女の人に、撫でられたり、指にキスしたり…踏まれたり…」
ああん、と少年が苦悶と嬌声が 混じり合うような声をあげる。幼茎はしごけない。果てることはない。
「おちんちん弄って気持ちよくなりたいのね…ダメよ。まだ許さない。」
…いつか許してくれるの?
幼茎に硬さが増す。キレイな女性の玩具になる悦びに、腰を振ってしまう。
「…おちんちん弄りながら思ってる、そのキレイな女の人は誰?」
「………。」
返事がない。魔女は立ちあがり、少年の側に立った。
「もう一度聞きます。その女の人は誰?誰を思いながらおちんちん弄ってるの?」
まだ返事がなかった。
「ひゃ?!」美少年が悲鳴に似た声をあげる。魔女が少年の乳首を摘まんでいた。
「おちんちん弄りの真似を続けなさい。」
魔女が乳首を優しく愛撫する。
あ、あ、あ…美少年が嬌声をあげ始める。
直接幼茎を弄れなくても、腰を振れば生地が刺激してくれる。唇を犯す感触も素敵だ。乳首からの刺激が、全てを増幅させる。
美少年が快楽に没頭し始めた…その時。
ぎいいいいい!
少年の口から悲鳴が飛び出す。
魔女が乳首を捻りあげていた。
「その女の人は誰?」
悲鳴をあげさせながら、優しく微笑んで問いただす。
「教えてくれれば、優しくしてあげるのになあ。」微笑んだまま、摘まんだ乳首を通して少年の身体を振り回すかのような動きをした。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!」
「聞きたいの謝罪の言葉じゃないのよ?」魔女の笑顔は揺るがない。
「美緒先生!美緒先生を思いながら、ちんちん弄りました!ごめんなさい!」
「…早く素直になれば優しくしてあげるのに。おバカさんね。…でも、よく言えました。ご褒美をあげようね。」
少年を床に寝かせ、両手を体側につけさせると、魔女は馬乗りに美少年の上に座った。
身動き出来ない美少年…その下着の中に手を入れ、魔女は再び乳首を愛撫する。
やがて、美少年の嬌声が保健室に溢れる。
(令くん、かわいいよ。もっと泣かせてあげるね?)
美少年の嬌声を聞きながら、魔女は微笑んだ。
0305名無し調教中。2018/08/03(金) 11:12:50.04ID:3SeEExDp
「どうぞ。」
予定通りのノックの音に、蘭が応答する。
「失礼します。…あの、令くんは?」
美緒が心配そうに入ってきた。
「令くん、先生が来てくれたよ。おいで。」
「はい…」目を伏せて、令がベッドスペースのカーテンから出てきた。
「令くん…あのね?あの…」美緒には掛ける言葉が見つけられない。
「…説明したと思うけど、マゾの検証には二人以上の大人が必要なの。」蘭が引き継ぐ。
「一人だと勝手に決めちゃえるからね…一人は私。もう一人は、美緒先生が立候補してくれました。」
「…令くん、本当なの?マゾって…。」
悲しそうに美緒が聞くと、令も悲しくなる。
「…それは今から検証することです。」
蘭がきっぱりと区切りをつける。
「デリケートな内容ですし、検証テスト自体が時に性癖を決定します。余計な感情を与えないように。」
蘭に注意され、美緒は黙った。
美緒の沈黙を確認するかのように頷いたあと、蘭は令に向き直った。
「服を脱ぎなさい。パンツも全てよ?全裸になるの。」
美緒がはっと息を飲む中、赤面しながらも美少年が服を脱ぎ始める。
美緒は子供の裸体に抵抗はない。が、マゾという性癖に向き合う経験がなかった。思わず目をそらす。
蘭が後ろから美緒の肩に手をかけ、美緒の耳許にそっとささやく。「美緒先生、ちゃんと見てあげてください…ほら、令くんが興奮しているのが判ります?」
パンツの前が膨らんでいる。
全身を羞恥に赤く染め、涙目になりながら…それでも、脱ぐ手は止めなかった。下着を下ろすと、硬く天を向いた包茎が顔を出す。
「…かわいいおちんちんですね…」
美緒の耳許で、蘭がささやく。
美緒は赤面しながら固唾を飲む。
「ダメよ!美緒先生にちゃんと見せなさい!」
蘭が令を叱咤する。手で局所を隠そうとしたからだ。
「手を後ろに組んで…そう。」
びくびくと震える包茎を女性教師たちに差し出し、美少年は羞恥に震えた。
0306名無し調教中。2018/08/03(金) 11:46:45.29ID:Ga7labxk
「さあ先生、硬さを確認しましょう。」蘭に誘われて、美緒たち二人は美少年を挟むようにして側にたった。
少年の背丈では女教師たちの乳房に届くかどうかだった。
蘭の乳房も美しい曲線を描いているが、美緒の乳房はさらに大きさがある。二つの乳房を見上げて、少年は恍惚とした表情を浮かべた。
「先に確認しますね?」
蘭がいい、幼い硬直を掴む。
「あ…」
初めて女性に硬い硬直を触られ、美少年から声が漏れる。何度か握ることを繰り返し硬さを確認され、その度に美少年は喘いだ。
「十分な硬さを持ってます。先生も確認してください。」
美緒の番が回ってくる。
男のを触ったことがない妖艶な聖女は、恐る恐る手にしてみた。
「ああん!」
少年がひときわ高い嬌声をあげる。
不器用な手…でも、憧れの人の手。
こんなに嬉しいものなのか。
身長差がありすぎて、女教師たちは身を屈めている。自然と乳房が降りてきて、少年の顔の高さにあった。
美緒が硬さを確認するため、握る。
嬉しすぎて、嬌声をあげながら美緒の乳房に顔を埋めてしまう。
美緒はそれを許した。
「…どうですか、令くんのおちんちんは?」初めておちんちん触りましたよね?とまでは聞かない。
「はい…硬いです。そして熱い…。」
握ることを繰り返す度に悦びに浸る令くんが可愛くて、もっとさわっていたい…とまでは言えない。これはテストなのだ。
「そのまま硬さを確認していてくださいね?テストを開始します。」
魔女が微笑んだ。
0307名無し調教中。2018/08/03(金) 12:17:30.90ID:qVQk4f7t
え?
美緒がキョトンとした顔をした。
今までがテストではなかったの?
その時、美緒の乳房に埋もれていた美少年が、びくびくと身体を震わせ始めた。
包茎を掴む美緒の手に、蘭の手が触れる。
蘭は睾丸を掴み、揉んでいた。
「うふふ…まだ気持ち良いわよね?」
蘭が美少年にささやく。
はい、気持ち良いです…。
美緒の乳房の中で、くぐもった声がした。
「徐々に握力を上げます。君はいつまで持つかなあ?」クスッと魔女が笑った。
「先生、おちんちんが縮んだら教えてください。それがこの子の限界です。」
そういうテストだったのか!
美緒が驚いているうちに、テストが始まった。
ぐ、ううう…
少年の声に苦痛が混じり始める。
蘭がグリグリと睾丸を揉んでいる。
硬直はまだほどけない。
睾丸を掴む手に力が入っていく。
「おお、すごい…これでもまだ縮まないの?ドMだね、令くん。」蘭がからかうように喋り掛ける。
少年の身体が苦痛に暴れ、全身に脂汗を滴らせるが、許しを乞わない。
「まだ縮んでません。」
美緒が心配し過ぎて泣きそうだ。
「…令くんがマゾだと納得されましたか?」蘭が美緒に問いかける。
「はい、解りました。解りましたから、もう酷いことしないで!」
(…解ってないなあ。)
蘭は内心苦笑した。
0308名無し調教中。2018/08/03(金) 13:07:40.13ID:epTYPpUK
大好きな美緒先生の乳房に埋もれて、おちんちんをニギニギしてもらう。こんな幸せなことって滅多にない。
だからボクは頑張った。
疲労しているから、とベッドに寝かされた少年は、しかし眠れずに居た。
まだ幼茎が熱い。
あれだけのことがあったのに、ピュッピュどころかおちんちん弄りも許されていない。
眠れる訳がない。
ボク、頑張りました。ご褒美をください。
美少年はベッドの上で悶えていた。

「先生、落ちついてください。」
美緒に紅茶を薦めながら、蘭も一口味わう。
美緒の目が赤い。
…そういえば、「子供への暴力は最も許せない犯罪」とか言ってたなあ。それに荷担したとでも思ってるんだろうか。
「…ご存じのとおり、性的マイノリティの権利を守るべく…」と蘭が語りだしたのを、美緒が制する。
「ごめんなさい、知ってます、解ってるんです…でも私、怖くて…。」
「…さっきのテストがですか?」
「………いいえ……。」消えそうなくらい小さな声で答える。
「……何を恐れているんです?」そっと優しく聞いてみる。
「…………私、嬉しくなっちゃったんです。」か細い声が帰ってきた。
「令くんが、私の胸に顔を埋めて。私の手で悦んで。いっぱい痛い思いをしてるのに、私にしがみついて…まるで彼には私しかいないみたいで。
………可愛くて、可愛くて…。もっといじめたい、もっと泣かせたい…もっと叩いてあげるから、私のものになりなさい!て…思っちゃったんです。
私…私が、怖い…。」
なんだ、この可愛いやつらは。
蘭は内心苦笑した。
0309名無し調教中。2018/08/03(金) 19:00:42.39ID:m/SX2E+L
なんか、ペアで調教されそうな勢い。いいな。
イナズマイレブンの男の娘みたいなキャラクタで脳内再生中。
0310名無し調教中。2018/08/11(土) 16:48:01.30ID:EOPjycNR
>>308のつづき。

保健室のベッドで、少年は自らの熱い包茎にそっと触れた。
女性教師たちが話し合ってるのは聞こえるが、話の内容までは解らなかった。
先程のテストを思い出すと、より包茎が硬くなる。
…睾丸を握り潰される恐怖…なのに、心がときめいてしまった。女性教師たちのオモチャにされる…その予感だけで猛りたつ幼茎。
…我慢ができなかった。
硬い幼茎を指先でそっと掴み、ゆっくりとスライドさせてみる。
悦びに息が荒くなる。
(…先生たちにバレなきゃいいんだよね…)
硬く反り返る幼茎を掴み直し、そっとしごく。
荒くなる息を、必死で封じる。
右手の動きが加速する。
養護教諭にやられたように、左手で陰嚢を揉み始めた。
悦びに手が止まらない。止まってくれない。
(ダメ、止めなきゃ、イッちゃう!イッちゃう!)
その時だった。
シャッとカーテンが開かれた。
「…ご覧のとおり、男の子はおちんちん弄りを覚えると夢中になるのです。」
女教師二人に見下ろされ、幼い硬直が少年の手の中で跳ねた。
0311名無し調教中。2018/08/11(土) 17:14:33.22ID:EOPjycNR
「両手を出しなさい。」
養護教諭に命じられ、少年はおずおずと差し出す。
蘭はあらかじめ用意していた手枷をつけて少年の両手を封じると、ベッドに固定した。
「脚を開いて。」
仰向けの少年に促す。
少し躊躇う少年の膝を掴み、欄は一気に開いた。
「こちらへどうぞ。」
開いた股間の前に座りながら、欄は美緒も隣に呼ぶ。
二人の成人女性が少年の両足の間に入り、少年の裸体を観察する。
少年が恥ずかしそうな悲鳴をあげた。
「悦んでいるんですよ?ほら。」
蘭が指差す先で幼茎が脈打ち、透明な滴が先端を濡らしていた。
「おちんちんに触れるのは、安易なご褒美になってしまいます。注意してください。」
蘭の注意に、美緒が素直に頷く。
「では確認しましょう。」
女教師二人の手が、美少年の腹部に触れた。
0312名無し調教中。2018/08/14(火) 03:11:10.18ID:E/OeGx03
期待age
0313名無し調教中。2018/08/14(火) 17:20:30.83ID:ZVfYDe5P
>>311のつづき。

「あ、あ、あ」少年が囀ずる。
魔女と聖女の指が少年の身体を這い、感じる部分を洗いだそうとしていた。
時に撫で、くすぐり、軽く爪を立てて…
少年の小さな乳首の周りを、そっと爪でなぞる。
ふう!
少年の息が一際乱れ、小さな身体がピクピクと震える。
羞恥と快感に身体を朱に染める、幼い生贄。
魔女たちの顔に笑みが広がる。
「この子、乳首も感じるんですよ?」蘭がからかうように言いながら左乳首を摘まむ。
んんう!と美少年が嬌声を飲み込む。
「じゃあ、こういうのはどうかな?」
美緒が右乳首に舌を這わせ、尖った先端ごと口に含む。
吸い、先端を舐めまわして少年の口から嬌声を引き出す。
「あはは、すごいすごい…この子、乳首で逝くかも?」蘭が笑う。
硬い包茎に悦びが欲しくて、少年が腰を激しく振った。
内ももから手を滑らせた美緒が、そのまま陰嚢を摘まむ。
小さな乳首に歯を立てて、陰嚢をぎゅっとつねる。
ひぃ!
小さな悲鳴をあげて身体を震わせる少年。その表情を楽しみながら、美緒は微笑み、歌うように宣言する。
「逝かせてなんてあげない…」
聖女の微笑みは魔女の笑みに変わっていた。
0314名無し調教中。2018/08/14(火) 18:50:49.14ID:/mk/9RIK
「こちらも確認しないと。」
クスクス笑いながら蘭が少年の足を掴み、持ち上げてベッドの頭の側へと固定する。
「や、やだ!」
お尻の穴を見られちゃう!
憧れの人にすぼまりを見られる羞恥に少年は本気で抗うが、魔女を楽しませる効果しかならなかった。
易々と両足を固定され、お尻の肉を掴まれて広げられる。
「いや!やだ!やめてよう!」
涙を滲ませながら訴える少年の声を楽しみながら、蘭は医療用の薄いゴム手袋を着け、少年のすぼまりに消毒用のスプレーを掛けて拭き取る。
「あらあら、おちんちんが縮みそう。ホントにイヤなのね。」
クスクスと笑いながら蘭は歌うように言い、「でもこれが大好きになるマゾって多いのよ。」と笑いながら、手にたっぷりと透明なジェルを取り濡らした。
その手で少年のすぼまりの辺りを撫でる。
ひゃあああ!
少年があげる声を楽しみながら、すぼまりをマッサージするように揉み込んでいく。
「ほらおちんちん、おっきくなってきた。」魔女がクスクスと笑う。
「先生、確かめてみます?」
肛門なぶりから何も出来ずに狼狽えていた美緒に、幼茎を掴むよう促す。
「…硬い。」
呆れたような、感心したような声で美緒が呟く。
「この子、お尻でも逝けるようになるかもしれません。」
優しく、優しく指がすぼまりを犯す。
わずかに侵入を許してしまい、少年の穴が食いしばる。
「ほら、力を抜きなさい…先生、そのまま可愛がってあげて下さいます?」
「はい!」
美緒が答え、幼い硬直を扱き始めた。
0315名無し調教中。2018/08/16(木) 09:48:45.78ID:dWwiYIxC
「良かったねえ、おちんちん可愛がってもらえて。」
蘭がからかうように言いながらすぼまりを愛撫し、解し、犯す。
ひ!?
少年が悲鳴だか嬌声だか解らない声をあげて仰け反ろうとする。
指が侵入していた。
「先生、その辺で。この子、逝ってしまいます。」
美緒が慌てて手を離す。
硬い包茎がびくんびくんと跳ねて、その先端から垂れる嬉し涙が美少年の顔や胸を濡らしていた。
「逝かせてあげない。」
魔女が笑い、細い釣糸のようなもので
幼茎を縛り上げる。
ぎいいい!
少年が苦痛の悲鳴をあげる。
「うふふ、良い声。」
魔女は楽しげに聞きながら、幼い硬直を奇妙なオブジェへと変えてしまった。
足の拘束を外しながら、女教師に声を掛けた。
「この子の顔、踏んであげて下さいます?…この子、貴女に踏まれることを想像しながらマスターベーションするんですって。」
やだ!違う!違う!!!
美少年が顔を真っ赤にして反らせる。固く閉じた目に涙が滲む。
「あら、こんなに変態なのに今さら恥ずかしいの?」
魔女がせせら笑い、睾丸を揉み始める。
悶える美少年の顔に、聖女が脚を乗せた。
0316名無し調教中。2018/08/16(木) 10:15:46.09ID:dWwiYIxC
美少年の顔を聖女の脚が愛撫する。
想像が現実になる悦びに少年はわずかに震えた。
興奮が幼茎に力を与え、糸がそれを痛みに変える。
痛みより、悦びが勝った。
聖女の足先が少年の唇をなぶる。
もう我慢できない。
幼い生贄は聖女の爪先に感謝のキスをし、舌を這わせた。

(可愛い!可愛い!可愛い!)
美緒は心の中で絶叫する。
(私を想って…私に支配されたくてオナニーしてたのね!)
羞恥と興奮に目の焦点があってない美少年が、自分の脚に情熱的なキスをして、舐める。
その光景と舌の感触に、ゾクッゾクッと美緒の背筋に悦びが走る。
(SMなんて変態のやることだと思ってたけど…ステキ!)
戯れに美少年の顔を思い切り踏んでみる。
哀れな声をあげながらも、少年の顔から悦びの色が消えない。
(…世界で一番ステキな関係かもしれない。)
美緒は自然と微笑んだ。
…次のステップにも耐えてね?
0317名無し調教中。2018/08/16(木) 19:53:17.64ID:Swls4bXW
きひぃ…
美少年の口から奇妙な声が漏れた。
全裸に首輪を付けられた生贄は、その首輪を天井から吊られ、少しだけ爪先立ちになるように仕立てられていた。両手の手枷は首輪の後ろに固定され、身動きの出来ない…隠すことも出来ない。
すらりとした少年の肢体、そこに突き出している奇妙なオブジェ…その糸を美緒がほどいていく。
幼い勃起に血が流れだし、じんじんとした痛みに少年から声が漏れ出していた。
少し硬さを失った包茎に赤い線がいくつも残り、痛々しい。
「痛そう…頑張ったから、ちょっとだけご褒美あげる。」
美緒が微笑み、包茎の先端を摘まんだ。痛痒いような感覚と悦びが交錯する。
聖女がクニクニと皮越しに亀頭を刺激する。
生贄は痛痒さから逃れて悦びに浸るべく、集中することにした。
勃起が硬さを増していく。
あ、あ、あ、あ…
少年が囀りだした時だった。
あっあーーー!!!
鋭い打擲音とともに、美少年が甲高い悲鳴をあげる。
蘭が生贄の背中に鞭を振り下ろしていた。
0318名無し調教中。2018/08/17(金) 18:11:19.24ID:GdrS/Rn/
ぐ、げぇ!
少年の喉が奇妙な声をあげた。
痛みに身体を縮めようとしたので、首輪が喉を絞めたのだった。爪先立ちの脚をジタバタさせて、美少年が身体を揺らす。
たちまち縮む幼茎を、聖女が優しく愛撫する。陰嚢を撫で、包茎の周りを優しく撫でられて、幼茎が立ちあがり始めた。痛みを忘れたくて、生贄は聖女の恵みにすがる。
硬さを取り戻した幼茎を、優しく…そして硬さと合わせるように、徐々に激しく…
あーーーー!!!
少年の甲高い悲鳴が響いた。二回目の鞭が背中に振り下ろされていた。
「ごめんなさい、ごめんなさい!許してください!」
少年が絶叫して涙をこぼす。
「そ。止めてあげる。」
蘭はあっさりと言い、少年の前に回った。少年の顎に左手を掛け、くいっと自分の方に向ける。
「残念ねえ。美緒先生と相性が悪いなんて。」
美少年の泣き顔を観察しながら堪能し、言葉を重ねる。
「マゾ試験はタマタマを絞った時に終わってるの。」
少年の頭に疑問符が浮かぶまで待つ。
「美緒先生がね、君を飼ってもいい、て。ご主人様になってあげられるかも、て…幸運なことよ。本当に。」
魔女は生贄の目をじっと見つめる。
生贄の目に、驚きと喜びの光が宿っているのを確認した。
「…でも、マゾにもご主人様にも、相性があるのよね。君が何に感じ、何を恐れるのか…。美緒先生は君の踏まれたい、て気持ちに応えた。でも君は、美緒先生の、君を鞭打ちたい、て気持ちには応えられないんだね?」
少年の目が揺れている。
…返事がない…
ひとつため息をついて、蘭は枷を外しに掛かった。
「…………ください。」
少年が小さな声で言う。
「なあに?ハッキリ言いなさい。」
魔女が促す。
「…鞭をください!叩いてください!」
少年が声を振り絞る。
…そう来なくては。
魔女たちの顔に笑みが広がった。
0319名無し調教中。2018/08/19(日) 13:33:48.65ID:kHZVa8wZ
「そう…叩かれたいのね?」美緒が念を押しながら乗馬鞭を手に持った。
「お、お願いします。」少年が震えながら返事を返す。
「わかりました。叩いてあげます。」聖女は応え、鞭を振り上げ、少年は固く目を閉じた。
打擲音と、少年の悲鳴がし、真っ白い少年のお腹に赤いラインが引かれる。
すかさず魔女が背中に鞭を下ろす。これも乗馬鞭だった。
一本鞭が良い、と聖女は魔女に言ったのだが、早すぎる、と却下された。
甘い鞭を教えてからの方が楽しい…と魔女に諭されたのだが、少年の怯えを見ていると乗馬鞭でも充分楽しめると悟った。
「君はいじめられたい変態だよね?…私にいじめてほしい?」聖女が問う。
「は、はい、美緒先生に、ご主人様になって欲しいです」
「じゃあ、頑張ろうね。頑張ったら、おちんちんのおもちゃとして可愛がってあげる。」
「はい!」
「今の気持ち、忘れてはダメよ?」
嬉しそうな美少年に微笑を浮かべながら、聖女は鞭を振り上げた。
自分の苦手なことでも、私のために頑張ろうとするのか。
美緒は嬉しそうに鞭を振り下ろした。
少年は歯を食い縛るが、悲鳴を抑えることは出来なかった。
何度も叩くうちに、美緒は不思議なことに気づいた。
幼茎が勃起している。
美緒先生…美緒先生…
涙に濡れた焦点の合わない目で、美少年が小さく呟いている。
壊してしまったか?
前後から何度も鞭打たれ、すらりとした少年の身体を赤い跡が彩っていた。
それを美緒は、美しいと思う。
その美しいものは、美緒にすがって耐えている。
美緒は微笑み、幼い勃起を軽く鞭打って弄ぶ。
あん!あん!
それは悲鳴というより嬌声だった。
蘭も合わせるように、少年のお尻に甘い鞭を送る。
包茎の先端が嬉し涙を流しながら、びくびくと揺れている。
美緒は鞭を振り上げ、思い切り幼茎へと打ち下ろした。
きひっ
奇妙な声をあげ、美少年は射精した。
0320名無し調教中。2018/08/20(月) 17:44:27.19ID:2eK7vUit
読み返すと、我ながら描写の抜けがヒドイですね。
ちょっと表現方法の練り直しと充電兼ねて間を置きますか…て、誰も読んでないか。
0321名無し調教中。2018/08/20(月) 20:45:33.79ID:CV1T3FR3
>>320
楽しみに読ませてもらっていますよ
ショタを責めることで性的快感を得ている表現もエロいです
0323名無し調教中。2018/08/25(土) 11:08:51.13ID:reOkXASS
>>321
ありがとうございます。励みになります。

では>>319のつづきを。

初めて射精する姿を見た美緒は一瞬驚いた顔をしたが、すぐに微笑を浮かべた。
…なんて可愛いの。もっと苛めたい…
「勝手に出してはいけないわ。」
そういうと、美緒は少年の乳首を軽くひねった。
んんっと美少年の口から声が漏れる。
「君は私のおもちゃになりたいのでしょう?…君のおちんちんは私のものよ。勝手に射精なんかしてはいけません。」
甘く、諭すように言いながら、美緒はそのまま乳首を甘く…時には指先で潰すようにして弄ぶ。
美少年の息が荒くなり、濡れた先端が徐々に立ち上がる。
『男は射精すると脱力し、再び勃起できるまで回復するのに時間がかかる。』と、聖女は聞いていたのだが。
…もしかして、さっきの射精は単なる反射で、本格的な射精ではない?
処女の頭脳が目まぐるしく回る。
…どうでもいいか。もっと、このおちんちんで遊べるんだし。
結論を出し、聖女が笑みを浮かべた。
ひゃあ?!
美少年が叫んで仰け反ろうとする。
蘭の指が再び菊を犯そうとしていた。
反射的に突き出した硬直を美緒が包むように掴む。
前後を弄られて少年は反射的に暴れようとするが、首輪がそれを許さない。
美緒が硬直を優しく扱き始めた。
少年は直立のまま、快感に身体を震わせる。
あ、あ、あ、あ…少年が囀り始めたところで手を離し、華奢な手を後ろ手に組み直すと、天井からのフックを外して床に転がす。
美少年の髪を掴んで仰向けにさせた聖女は、少年の顔を見つめた。
「君はこうなりたかったんだよね?」
聖女は微笑み、尖った幼茎に脚を踏み下ろした。
0324名無し調教中。2018/09/08(土) 11:12:10.35ID:VP40Ccfc
>>323の続き。

んあああ!!
マゾ少年が叫ぶ。
聖女はそれが悦びの声だと知っている。
うふふ!
笑顔を浮かべながら、女教師は教え子の勃起を踏みにじって遊びだした。
魔女…蘭は薄いナイロン手袋を外し、椅子に腰かけて行為を眺める。
…マゾ登録の証拠を残す必要から、この部屋は防音され…そしてカメラが回っている。この処女はそれが解ってない。
魔女は微笑んだ。
…その踏みにじってるマゾちんぽで、処女開通なんていかが?
魔女はこの先を考えながらタバコを取り出すと、美味そうに一服つけた。
0325名無し調教中。2018/09/16(日) 18:08:34.46ID:PEqIOJxI
0326名無し調教中。2018/09/16(日) 20:34:27.89ID:4nHs+ZGH
顔に跨って、もう片方は青筋立てて勃起した幼茎に乗って……

調教が始まったら、逆ソープ・プレイで酷使するのがいいですね。
酷使する前は、地獄の合宿でソープボーイ調教。
0327名無し調教中。2018/09/16(日) 21:00:08.40ID:F9BmgsD9
?New[♀A+]
080 ─ 322 ━ 0820
03283242018/09/16(日) 22:26:04.32ID:NHAw5t/H
生活環境が変わってなかなか続けられず、終わってしまいましたね。
美緒の開通儀式か、その後の生活を書くべきかと悩んだ部分は有ったのですが。

また機会があれば何か書いてみたいと思います。
0329名無し調教中。2018/09/18(火) 22:54:51.77ID:e78WXHR8
新しい環境、新しい生活に慣れたら是非、マゾ少年の地獄の日々を描いて下さい!
0330名無し調教中。2018/09/19(水) 02:38:33.62ID:4MQMNAn6
ヨロ!
0331名無し調教中。2018/09/19(水) 02:43:45.13ID:394Y5XzM
びびっび ビストロ ビストロ じゅん太っ

「こんな事よーやるのー?」
「まぁ週一で」
「気色悪いな〜」

ビストロ じゅん太は じゅん太グッズ どすぇえ
サンラーイズ
0332名無し調教中。2018/09/19(水) 02:44:46.74ID:394Y5XzM
すすっす スカトロ スカトロ じゅん太っ

「こんな事よーやるのー?」
「まぁ週一で」
「気色悪いな〜」

とにかく スカトロ スカトロ じゅん太っ
Come soon〜
0333名無し調教中。2018/09/19(水) 02:47:41.03ID:394Y5XzM
じゅん太の写真館、更新ないのが心配。

一人でプレイ中に間違えて施錠してしまい、鍵を取れず、
更には自慰を楽しむための防音追求がアダとなって助けも呼べず、
脱水状態にでもなって死んでるんじゃなかろうな。

じゅん太が昔は美少年だったというの本当だったら、
当時の写真をスキャンして載せてほしいもんだが。
0334名無し調教中。2018/09/30(日) 23:54:49.17ID:NQCjFyGZ
>>333
KWSK!
0335名無し調教中。2018/10/01(月) 20:16:31.97ID:HJEYX8UD
詳しくもなにも、じゅん太の写真館を見るしかあるまい。
9月になってから更新再開してやがるから、安否はOKなんだろう。
ただし、ずっと夏バテでもしてたか。
しかし、見たところ栄養状態とか理容は全く人間並み。自縛自演は確定。
0336名無し調教中。2018/10/08(月) 07:02:34.06ID:YbsYBYCs
憂果 従うで検索
0337名無し調教中。2018/10/08(月) 10:42:07.11ID:GDdx6F5v
>>336
ウイルス
0338名無し調教中。2018/10/09(火) 01:25:21.67ID:7Gy21uYc
奴隷認定を受けて1週間目の夜、美少年のかずきは調教施設で近所のお姉さんと面会していた。
近所のお姉さん、エミカを見つめるかずき。かずきを抱き寄せるエミカ。
そこでエミカは、とんでもない事を呟き始めた。
「かずき、筆おろししてから射精管理すると、すっごくツライでしょう?」
「しかも早熟性交、12才にならないうちから性交した子は、特に厳しく調教されるのよ」
そう言いながら、エミカはテーブルからスマホを拾い上げ、画面をかずきに見せた。
一時停止した動画は、カメラ目線のエミカと、バックで脱童貞するのに夢中のかずき、
この二人の顔をばっちり納めていた。
(くそぉぉーーっっエミカ!!)
憤る気持ちと裏腹に、かずきの手はエミカのパンティの中の茂み、
ブラジャーの堅い生地に覆われたおっぱいをまさぐる。
貞操具の付いた性器、否、膨らんだ性器で中身がパンパンの貞操具をエミカの太股に打ちつけ、
かずきは「アッアアアアッッ、精子出したいですウウウウ!!」と、苦しみ悶える。
そんなかずきにエミカは「こら奴隷、ブラの前ホックぐらい、早く外しなさい!」と命じるのだった。
0339名無し調教中。2018/10/19(金) 11:54:26.07ID:Rjqo+j5n
続きヨロ
0340名無し調教中。2018/10/27(土) 11:13:04.21ID:aLnHh91n
続きは?
0341名無し調教中。2018/10/31(水) 19:34:00.34ID:0Rdv/5kl
「じゅん太の写真館」の管理人が
くだらん電子音声とボイスチェンジャーの合わせ技で
糠喜ばせなコンテンツを更新するのをやめるまで
俺も続きは書かないと決めた
0342名無し調教中。2018/11/01(木) 20:14:34.09ID:TQQ+xlB6
じゅん太の動画の声、素材は同人向け単発案件の声優さんの声っぽいね。
DL-siteあたりでよく見かける、射精管理の音声とかああいうの。

そういう声優さんって、安かったら30分の音声原稿でギャラが1万円台とか、
素人でも手の出せる金額で活動してるんだ。
発注も支払もネットのポータルサイトで済ませるから、ネット通販感覚で請負に出せる。
身元不要なぶん、普通のネット通販よりも敷居は低い。
クオリティの方は安かろう悪かろう、原稿を誤りなくエロく朗読してあればOKという程度で、
紅月とか分倍河原ほどの声優さんでもない限り、演技までは望めない。

そこへ音質(声質じゃなくて音質)のプロパティを操作してMP3でも出力するタイプの、
簡単なボイス・チェンジャーで誰の肉声か分からなくした感じ。
作った音声に合わせて、じゅん太が自縛して演技してるんだ。そうだよな、じゅん太?

今までじゅん太のパートナーについて謎だと思ってたけど、
今日で本当に自縛自演なのが分かったよ。
0343名無し調教中。2018/11/22(木) 00:21:34.47ID:RFzvdj2j
義理の姉や義母に性奴隷にされる美少年…ての書く人いない?
0344名無し調教中。2018/11/22(木) 23:18:34.50ID:QPtLTtMR
いないと思います。けっこう難しい。
あなた、書けそうだったら、途中まででも良いからぜひお願いします。
0345名無し調教中。2018/11/24(土) 01:17:36.76ID:U4uqJo+i
もっと可能性の低くなる話だけど
性奴隷になりたいマゾヒスト願望に悶々としていた美少年が
事情によりS女だらけの家庭の養子になってしまった。そんな話もいいな
0346名無し調教中。2018/11/25(日) 22:18:20.00ID:vMv9jNez
居所不明児童として、完全防音のタワーマンションで、
1日14時間、10歳から30歳までの多種多様の女たちの慰みモノになる美少年。
いいですね。作品、楽しみにしてます。
03473432018/11/26(月) 21:49:16.60ID:4h+nSrpR
なんだかご要望はありそうですが、あまり高望みされても。
単に最近の妄想ネタなんですけどね。

「ほ〜ら…今日も気持ちいいねえ…」
尖りきった幼茎…その包まれた亀頭の下のくびれを遥香が人差し指と親指で挟み、クニクニと動かしながら嘲笑う。
少年が堪らなそうに腰を振り始めると、遥香は手を離した。
幼い硬直が虚しく宙を突く。
「キャハハ、えっちなおバカさん!」
遥香が少年の耳元で囁くように嘲笑した。その声を聞きながら、幼茎が硬さを増していく。

輝くばかりの美脚を何故か隠してロングスカートを愛用する女子高生、遥香。その膝の上で、小学生の男の子が喘いでいる。
全裸だった。
顔には目隠しをされ、口には遥香の下着を丸めて入れられ、その上からタオルで縛れてる。まだ華奢なその両手は拘束具により遥香の頭越しに留められていた。
無防備な少年の裸体を、若い魔女が楽しんでいる。
小さな両乳首をつまみ、きゅっと尖らせると優しく揉んでみた。
ぶふう、と少年の鼻から漏れる息が一際荒くなる。
「おっぱいも感じるようになっちゃったねえ。」
遥香はクスクスと笑った。
「息苦しい?しょうがないよ、リュウちん気持ちよくなるとすぐ良い声で泣いちゃうんだもん。」
…そう仕込んだのは遥香だ。リュウちんと呼ばれた少年は、恨めしく思う気持ちと遥香の玩具にされる悦びに揺れた。
「…しばらくピュッピュしてないもんねえ…我慢強いよいこには、何かご褒美あげちゃおっかなあ。」
久しぶりのお射精!
期待を込めて耳を澄ます。
0348名無し調教中。2018/11/28(水) 19:57:59.63ID:SjU0UM8v
続き、お願いします。
0349名無し調教中。2018/11/30(金) 02:56:22.43ID:AfYz8nON
ヨロ
03503432018/12/01(土) 21:00:50.68ID:W6N6dva9
>>347のつづき

幼茎や乳首を弄っていた手が離れ、少年の後頭部へと移っていく。
何が始まるのか?少年には想像できなかった。
おもむろにタオルが外され、口から唾液に濡れた下着が取り出される。
「やだキタナイ。洗濯したヤツだったんだけどな…あ、使用済みの方が良かった?」
遥香が苦笑する。
答えに窮する少年の反応を楽しむ。
つと、女子高生の指が小学生男子の顎にかかった。
…え?
鼻や口の辺りに息を感じ、少年は驚き…そのまま唇を奪われた。
初めてのキスだった。
驚いたのもつかの間、柔らかな唇の感触に心が奪われる。
お互いの唇の柔らかさを確認しあい、とろける少年の身体を若い魔女は支え、右手で少年の乳首を愛撫し…そして左手で陰嚢の皮をつまみ、思い切り捻る。
ぴくっと少年の身体は反応したが、それは痛みではなかった。
女子高生の舌が侵入してくる。
柔らかな軟体生物が口に入ってくるようで小学生の男の子はびっくりしたが、滑らかな粘膜が触れあい、絡んでくると自らも絡めていった。
絡み合う舌の感触に夢中になっていく。
長く我慢させられてきたカチカチの包茎…その濡れた先端から雫が垂れてくる。
とろり…と、自分のものではない液体が喉へと流れてくるのを少年は感じた。
お姉ちゃんの唾!
その甘露が欲しくて、更に舌を絡ませ、女子高生の舌を吸う。
無意識に腰を振ると、捻りあげられた陰嚢が揺れる。
射精の快感を教えられてから、1ヶ月の射精管理…
限界だった。
「……!…!!」
ピュッピピュッ
お許しを乞う間もなく、小学生の男の子は包茎の先から白く濁った液を放った。
03513432018/12/01(土) 21:22:06.33ID:W6N6dva9
「…ふふ、私の唾を飲みながら逝ったんだね?可愛かったよ…」
遥香が少年の髪を撫でる。
優しく笑われて、罰を警戒していた少年の肩から力が抜けていく。
遥香は機嫌が良いらしかった。
…嬉しい。
久しぶりの射精の悦び。その直後の小さな死の時間に優しくされる喜びが、少年には泣きそうなほど嬉しかった。
「もっと唾が欲しい?」
「…はい…ください。お姉ちゃんの唾をください…」
少し恥ずかしかったが、甘えるように言ってみる。
幼茎の根本に力が入ってくる。
「ほら、口を開けて…」
促されて口を開くと、少し間を置いてからトロリと垂れてきた。
嬉しそうに小学生の男の子は飲み干す。
射精に濡れた包茎が立ち上がりそうな気配がするほど感じていた。
「リュウちんはホントに可愛いね。」
遥香に言われ、頭を撫でられる。嬉しさに少年の目に涙が溢れたが、目隠しに吸われる。
「…でも、私、ピュッピュしていいとはいってないよねえ?」
遥香の声が変わった。
ギクッと少年が身体を固くする。
「…さあ、今回は何にしようか?」
若い魔女は笑い、少年の両手を封じた拘束具を高く持ち上げる。
生贄が甲高い悲鳴をあげた。
03523432018/12/01(土) 22:03:26.51ID:W6N6dva9
「ごめんなさい、ごめんなさい!許してください!」
「ダーメ。」
くすくすと笑いながら、遥香は少年の両手を封じた拘束具を天井から垂れたフックに引っ掛ける。
小学生ながら腕に覚えのある少年なら、本気で抗えば抵抗できるはずだった。が、遥香相手には力が入らない。
易々とぶら下げられる。
「お願いします!鞭だけは、鞭だけは止めてください!」
「あら、リクエストは鞭なの?リョーカイ。」
魔女の声は嬉しげだった。
手元のサイドテーブルから鞭を取り出すと、わざと音を立たせて振ってみる。
「止めて…止めてえ!」
吊り下げられた目隠しの少年は震えながら悲鳴をあげた。
「…ん〜?キミはお姉ちゃんを守ってくれるんでしょ?そんな弱虫なこと言っててお姉ちゃんを守れるの?」
遥香に言われ、少年は口を閉ざした。
その様子に満足げな笑顔を浮かべた若い魔女は、濡れた下着を取り上げるた。
「はい、あーん。」
魔女に促され、開けた少年の口に下着を押し込むと、今度はガムテープで口を封じた。
「ああ、そうだ。」
思い出したように魔女が言う。
「護身用にスタンガン買ったんだよね。鞭はイヤなんでしょ?これに変えてあげるね?…ちょうど試してみたかったんだあ。」
遥香は明るく言い、鞭の代わりにスタンガンを取り上げるとスイッチを入れた。
青い光が走り、パチパチと音がした。
全裸で吊り下げられた目隠しの少年が、おこりにかかったように震える。
泣いているのか、鼻水で息が苦しそうだが口はガムテープで止められていて、他に息のしようもなかった。
哀れな小学生の男の子のもとへ、女子高生はスタンガンを鳴らせながらゆっくりと近づいていく。
鮮やかな笑顔だった。



という訳で、以上が導入部分というか、プロローグにあたります。章として名付けるなら「義姉と弟」かな?
なかなか書けない状況なので、つづきは時間がかかるかと。
そう考えるとこれだけの方が良いのでしょうかね?
0353名無し調教中。2018/12/02(日) 00:09:25.57ID:150PrX0P
続きが気になって仕方ないです。
このプロローグだけでも、たったいま『実用に耐えました』。
続き、いつまでもお待ちします。
0354名無し調教中。2018/12/02(日) 07:46:47.27ID:orACny49
良いです!!
ずうずうしくリクエストさせてもらうと、
義姉よりも鬼畜度高めの「義母」も登場させてください
0355名無し調教中。2018/12/08(土) 22:28:09.31ID:W9ZJtvv7
菅井きんみたいな意地悪婆きぼん
03563432018/12/08(土) 23:23:16.83ID:HbNYAVBf
あまり期待されても…とりあえず>>352の続きを。


ある家族

(オヤジ、どこでこんなヒトと…?)
竜司は何度目かの同じ問いを飲み込んだ。
まだ建てて間もない新居のダイニングで、数週間前に暮らし始めた「家族」と朝食の食卓を囲む。
小学生の竜司の向かいには高校生の遥香が座り、その隣は遥香の母である祐子が座っている。
美形の母と娘だった。
祐子の向かい、竜司の隣にはオヤジ…真司が座っている。

オヤジとは呼ぶが、竜司と血は繋がっていない。
あまりにも幼い頃から育ててもらったので、一緒に暮らす男が本当の父親ではないとは夢にも思わなかった。
初めて教えられた幼稚園の頃、最初は意味が解らなかったが、後になって『本当の親に会わせろ』と泣きながら真司を叩いたことがある。
「…会わせられない。もうこの世にいないんだ。」そう言って真司も泣いた。
大のオトナが本気で泣くのを見て、幼児の竜司は驚き…そして二人して泣いたのだった。
スカジャンを愛用し、いい歳して金髪に染める、バカで短気で人懐っこいお人好し…そんなオヤジを竜司は大好きだ。
だから髪も染めた。
女みたい、と散々言われた顔のせいでもある。
自己に目覚め始めた10歳の少年にとって、「美少女」とからかわれるのは耐え難い。
髪を染めたい、とオヤジに言うと、少し考え込んだが「…まあいっか。」と苦笑しながら許した。
当然上級生から目をつけられたが、全て返り討ちにした。
ケンカには自信があるのだ。
かといって、不良の道に進もうとも思わない。
他人は他人、俺は俺。
キッパリとした少年だったのだ。
この頃は。
0357名無し調教中。2018/12/09(日) 00:07:39.52ID:F8Ttn6kf
んで生足でコキコキやな、щ(゜▽゜щ)
0358名無し調教中。2018/12/09(日) 08:55:55.27ID:82H9Ver5
やんちゃなショタのマゾ落ち・・・
面白くなってきました
03593432018/12/09(日) 09:40:27.42ID:83OeSbBa
親子でヤンキーな容姿の二人…いつまでもバカをやって、楽しい日々が続く…と、竜司はなんとなく思っていた。
そんな生活に祐子たちが現れたのだった。

髪をシニョンにまとめ、柔らかな雰囲気の、笑顔を絶やさない、上品な大人の女性。
口許のホクロが妙に艶っぽい。
足の爪先から頭のてっぺんまで優美な曲線で描かれた絵画のようだった。
…何故、こんな女の人がオヤジのもとに…?
初めて会ったときから竜司は首を傾げた。
…それに、なんだか…。
いつでも絶やさない笑顔…それが仮面のようで、なんだか不安になる。それなのに、ふと目を合わせた時の微笑みは本当に優しく感じられて、竜司はますます混乱した。
一緒に暮らすようになって、何気ない瞬間に祐子の知性と教養が垣間見える。
だからといって、真司たちを見下すような素振りもない。むしろバカな真司を上手く操って立ててくれるので、竜司は子供ながらに感謝している。
…なんで、こんなヒトが?
竜司には全く理解出来なかった。
…それに、なんだか…お義母さんの側にいると、甘い香りと大きくて柔らかそうな胸が…
何かが身体の中で疼くようで、幼い牡は戸惑いながら気にしてしまう。
「リュウくん?どうかした?」
あまりにも見つめてしまったらしい。
祐子が優しく声を掛ける。
「…なんでもない。」
目をそらし、なるべくぶっきらぼうに応える。
そんな小学生の男の子を、祐子は微笑みながら優しく見つめた。
その隣で遥香は全員を無視していた。
0360名無し調教中。2018/12/09(日) 10:07:02.90ID:H8/QX4M2
よろしく
03613432018/12/09(日) 10:25:56.00ID:83OeSbBa
艶やかな長い髪の女子高生は、小学生の竜司から見ると十分に大人だった。
滅多に合わせてくれない瞳は涼しげで、母親同様の白い肌によく似合う。
指先もしなやかな美しさがある…が、身体つきはよく解らない。身体つきを隠すような服を好むからだ。
朝食を囲む今は、制服に着替えている。食事さえ済ませれば、とっとと登校するつもりなのだろう。
入学生をかなり厳選するらしいその女子高の制服も地味なもので、遥香の美しさには似合わない…と竜司は思っていた。
何もかも気に入らない、と全てを無視する女子高生…でも、朝食は一緒に食べてくれる。
せめて朝食は家族全員で、という祐子の要望とはいえ、遥香も本当は仲良くなりたいに違いない…
オレも仲良くなりたい、と竜司は思った。まだ見たことのない遥香の笑顔はさぞかし素敵だろう。その笑顔を自分が与えたい…
不快なモノに囚われたお姫さまを、救出する。
ヒーローに憧れるような、少年らしい衝動だった。
「…ごちそうさま。」
遥香が小さく早口に言い、すかさず登校しようと玄関へ向かう。
竜司も慌てて食事を済ませ、遥香の後を追った。もし話しかけるなら、こんな時しかないと思っていた。
「あ、あのさ…」靴を履き終えようとする遥香の肩に手を置いて、竜司は声を掛けた。
「…なに。」
めんどくさそうに遥香はジロリと竜司の顔を見る。
「…お姉ちゃんは、オレが守るから。」
頬を染めて、美少年はそう告げた。
遥香の目が大きく見開いた。
「……ふーん。じゃあ、守ってもらおうかなあ。」
長い髪をかきあげながら遥香は小学生男子を見つめた。口許に薄い笑みが浮かぶ。
その意味に気付かず、美少年は嬉しそうに頷いた。
その夜、竜司は遥香に汚されたのだった。
03623432018/12/09(日) 12:53:04.04ID:83OeSbBa
初めて

その夜は月が明るかった。
そろそろ寝なきゃな…と思いつつ、竜司は寝付けなかった。
朝以来、遥香に会っていない。帰ってきているようだけど、それぞれに与えられた居室に引きこもったらしい。
遥香の部屋は竜司のと違い、鍵付きで、ノックして声を掛けたものの返事はなかった。
…学校で何かあったのか?…それとも今朝の…。
今朝のアレはなかったか?
…自分から出た言葉が、どうして「守る」だったのか。
竜司は明るい満月を見ながら反省していた。
眠れない竜司の居る部屋の扉が、そっと開いたのも気づかなかった。
「?!」
突然柔らかいものに口を抑えられ、美少年は驚いた。
「ふふ…気持ちよくしてあげるから、黙ってなさい。」
仰向けの少年の上に馬乗りになって、遥香が笑みを浮かべながら囁く。
パジャマ姿…その前がはだけて、麗しい曲線が月の光に僅かに照らされてる。
遥香は左手で竜司の口を押さえながら、右手を竜司のシャツの中へと滑らせていく。
柔らかでなめらかで、少しだけ冷たい手…そんな手が、お腹や胸を優しく円を描きながら愛撫していく感覚に、最初は抵抗しようとしていた少年から力が抜けていく。
遥香がニイッと笑った。
少し腰を浮かせると、右手を男の子の下着の中に滑らせる。
いきなり幼茎を掴まれ、美少年が暴れようとするが遥香は身体を倒して押し潰す。
く…ひぃ…
女子高生の乳房に顔を塞がれ、幼茎を弄られて小学生の男の子は奇妙な声をあげた。
いつの間にか遥香の左手は男の子の陰嚢をこりこりと揉んでいる。
女子高生の上半身の重みをもろに顔に受け、小学生の男の子は苦しかったが、その幼茎は若い魔女の手の中で硬くなっていく。
小学生男子の腰がメチャクチャに暴れる。
「あらら、おちんちんで気持ちよくなるのは初めて?…まだ小さいものねえ。」
クスクスと魔女は笑い、自らの恥骨を幼い硬直を握った手に押し付けて足を閉じた。
03633432018/12/09(日) 13:45:22.44ID:83OeSbBa
んんう!んんう!
息も苦しい状態で少年は暴れようとするが、腰を前後に振るくらいしかできない。
魔女の手の中で、幼い硬直は前後に擦られ、硬さが増していく。
十分な高まりを感じた魔女は、人差し指と親指で小さな輪を作るようにして、硬い包茎の幹を強めに掴む。
ふむう!
少年の喉からつぶれた息があがった。はじめは悶えるように動いていた腰が、硬直をしごかれる快感を知って夢中で前後に振る。
遥香を突き離そうとしていた少年の両手は、いつの間にか遥香を離すまいとしがみついていた。
「あはは!お姉ちゃんにおちんちん握られて、気持ちいいねえ!」
遥香が嘲るように囁いた。
遥香の乳房の間から聞こえる呼吸音が一際荒くなる。
「だめ!だめだめだめ!なんか来る!お姉ちゃん離れて!」
腰から生じた何かが、お尻の間を通っておちんちんに行こうとしている。遥香にオシッコみたいなものをひっかけるような気がして、少年は怯えた。
しかし手は遥香を離そうとしないし、腰も止めることができない。
硬直からの快感に身体が言うことを聞かず、己のあさましさを少年は恥じたが快楽には逆らえなかった。
「フフッ初めて逝くんだね?…いいよ、許してあげる。リュウちんの初めてをお姉ちゃんに捧げなさい!」
上になった女子高生も自らの恥骨を小学生男子の恥骨にぶつけるように押し当て、そのまま押し潰す。
!!…!…!!!!
声にならない声をあげて遥香に強くしがみつくと、髪を染めた美少年は、自らの包茎を握りつぶそうとする女子高生の手の中に、初めての射精を捧げた。

初めての射精にぐったりと力が抜けた竜司は、そのまま眠りへと堕ちていった。
それを見届けながら身体を離した遥香は改めて自らの手を汚した液を見つめる。
…透明な雫、かあ…もっともっと濃くなるまで犯してやる…そのあとは…。
クックッと悪魔のように笑いながら、遥香は手の汚れを寝ている少年の顔で拭った。
生け贄の印のように。
03643432018/12/09(日) 15:39:46.22ID:83OeSbBa
射精調教

…アレは夢だったのか?
翌日、いつもより早い…まだ皆が寝ているであろう時間に目を覚ました竜司は、そうだと思いたかった。
しかし、下着はゴワゴワしており、顔にはなんだがパリパリしたものが張り付いていて…昨夜の陵辱が夢ではないと告げている。
…誰にも知られないように…そっと洗濯しなくては。
汚れた下着をこっそり洗う。
…なんであんなことを?
好意?それとも悪意?どちらとも検討がつかず、汚れた下着をひっそりと洗いながら、竜司は泣きそうな顔になった。
…何かの間違いに違いない。誰にも気づかれなければ、いつも通りの日々が…
儚い希望だった。
朝食の時間となった。
竜司は顔をあげられない。
今までと違い、遥香が目の前で、竜司の顔を楽しげに見つめている。
真司と祐子も何事かと二人を見守っていた。
「…お姉ちゃん…オレの顔になんかついてる?」しっかり洗ったハズだ。目を離せ、オレを見るな!とのメッセージを込めて聞いてみる。
「別に?」
涼しげに応えて遥香はニコニコと笑った。
…チクショウ!
遥香の視線を無視して食事に集中しようとする。
「く…ひぃ…」
遥香が笑いながら小さく呟いた。
だん!と竜司は両手で食卓を叩く。
顔が真っ赤だった。
「もういい!朝飯要らない!」
立ちあがる竜司は逃げるように席をたってしまった。
真司が捕まえようと立ち上がる姿を、遥香がニヤニヤしながら見送る。
そんな娘の様子を祐子は観察していた。
03653432018/12/09(日) 15:43:51.45ID:83OeSbBa
今週はこんなものですかね。
本当は射精調教の部分を一通り作ったのですが、長すぎるだ改行が多いだとかでアップできず削ってしまい、ついでにやる気も削られちゃったので。

気長に待ってもらえるなら続きは掛けると思います。では。
03673432018/12/09(日) 16:13:18.88ID:83OeSbBa
>>366
うん。頑張れ。
0368名無し調教中。2018/12/19(水) 01:08:34.85ID:HlHW2iOI
どうなった?
0369名無し調教中。2018/12/19(水) 17:09:05.02ID:DxVyLOFK
「じゅん太の写真館」の最新記事のコメントの「はひふ」氏が
管理人の自演ではないかと思うのだけど

なぜなら『疑ってる者だけが去れ』なんて信者側に都合良すぎでバカ丸出しww
CHIKAの有料射精管理ブログでも似たような文言のコメントあったよ
0370名無し調教中。2018/12/19(水) 18:16:46.26ID:ChLzC2T1
ありうるがまあ勝手だろの世界
0371名無し調教中。2018/12/21(金) 23:21:34.78ID:cMzNJrae
朗読音声を付けた動画
あれが決定的に馬脚だったね

あれさえ無ければ隔週ぐらいで簡単にSMしてる男女が居るのか
それとも男1人なのかは判然としていなかった
動画が三脚丸出しの定点撮影なのを差っ引いても
まだそれだけ本物の可能性は僅かに残っていたよ(じゅん太さんの自縛スキルに脱帽
0372名無し調教中。2018/12/29(土) 00:26:26.51ID:/XW6TUE/
精子が出るようになってまだ2ヶ月と経っていない亜紀(出席番号3番、男子)の怒張を、女の手が握っていた。
女の白い手は下へ上へと、一往復に2秒ほどかけて、動く。
亜紀の怒張を握る女は、亜紀と年の差が3倍近い担任の教師だった。
何も身に着けていない亜紀は四つん這いになり、その背中にこれまた、何も身に着けていない女教師が覆いかぶさる。
やわらかい乳房の中心には、硬い乳首。その乳房と乳首は左右、亜紀の背中を撫でまわす。
この光景と同じ事が、約2週間前にもあった。
今回も、亜紀は「アッアアーンッッ!」と、まるでハイティーンの女の子みたいに甘い声で喘ぐ。
声変わりしたばかりの亜紀の喘ぎは微妙に野太く、若い雄の力強さを感じ取れる。
亜紀の怒張を握る女教師の手が、ブルルッと震える。その震えは、亜紀の怒張にも伝わる。
性感のスパイラル。そして、前回には無かった光景も見られる。
「ウッ、アオオオォォッッ・・・・・・」。時折、亜紀が、なぜか苦しそうに呻く。
滾る性感を必死で堪える。こんなこと、前回はしなかった。なぜか?

2週間前と違って、亜紀の身柄は淑女施設内の調教室内にあった。
亜紀の両手首、両膝、両足首に床面のメタル・デバイスがガッチリ食い込み、
筋肉質ながら身長は150cmにも満たない亜紀の肉体が、無情にも四つん這いの姿勢で固定してあった。
女教師が亜紀をメタル・デバイスで固定して、貞操帯のメンテナンスを始めてから、もうすぐ10分が経つ。
どんな理由があっても、亜紀が射精禁止中に射精したら、亜紀は淑女3名による鞭嵐という高い代償を支払わされる。
なのに、女教師は亜紀の股周りを拭く事もせず、亜紀へのおスペに夢中だ。
貞操帯のメンテ中に、こういう悪戯をする淑女は珍しくない。
でも、本気で射精させるつもり、否、限界まで耐えさせてから射精に導くつもりで悪戯する淑女は、そういない。
女教師の陰険なイビリに、亜紀は「アッウウウウウウッッウッッ!!」と叫び、背中を反らせて、滴る汗の飛沫で
硬質ゴム製の床に点々を描き、甘く甘く苦しみ悶えながら耐えるのだった。
0373名無し調教中。2018/12/29(土) 00:27:30.62ID:/XW6TUE/
亜紀と女教師の関係は元々、脅迫者と被害者の関係だった。
隣町のキャバクラへ同伴出勤した女教師を亜紀が目撃して、それを不倫と間違えて、大事な秘密を握った・・・・・・のは、
間違いでなく、その秘密を広めるぞと言って女教師と無理に関係を持った。
亜紀は更にその時の音声だけを録音する事に成功。友達のキッズ携帯を何台も借りられる人望と腕力、そして
録音アプリを自分のキッズ携帯にインストールできる亜紀は、女教師を出し抜いて、録音に成功したのだ。
女教師はこれから長く、亜紀の性の玩具になり、使い捨てられるはずだった。
しかし女教師が淑女施設のミーティングでこの事を打ち明けると、状況は一変した。

それから今日までの事は省く。亜紀は、寸止め状態で再び貞操帯を施錠されるだけで済むと思っていたようだが、
女教師の左手が亜紀の乳首を擦るように撫で始め、別の淑女(発育の良い同級生)が亜紀の前でしゃがんで、
スカート(ノーパン!)の中で湿り気を帯びてヌラヌラとテカる薄い茂みから、雌臭さを漂わせた直後、
亜紀の腰が亜紀の気持ちを無視してビクンビクンッと震えて、亜紀はアゴをのけ反らせながら
「ウオオォォォッッ!!」と呻き、同級生のしゃがむ股の下まで、濃い白濁を何度も打ち出したのだった。

女教師と同級生と、亜紀にとって憧れの美女でもあるキャバ嬢は、乗馬用の長鞭で亜紀の体じゅうが蚯蚓腫れ、
否、幾条もの、否、無数の蚯蚓腫れが重なって火傷か何かの痕みたいになるまで、赤紫色のまだら模様になるまで、
バチッバチッビチッビシッバシッドチッバチッと、すごい音を立てて叩きまわした。

※ウェブ漫画「アラサーいじり」が元ネタです。
0374名無し調教中。2018/12/29(土) 00:31:14.54ID:/XW6TUE/
タイトル「アラウンドサーティー」でした。
アラサーいじり、はジャンル名ですね。
まんがニートぷげら、というページに掲載です。
0375名無し調教中。2018/12/29(土) 07:15:43.92ID:6Qk08SSN
新しい作者さんありがとうです。

343さんの続きも首を長くしてお待ちしています。
祐子ママのやさしい顔の裏にある「本性」に期待です。
0376名無し調教中。2019/01/06(日) 23:19:46.81ID:7gVfYb0i
「外国籍の子 就学不明1.6万人 義務教育の対象外」。
こういう見出しが毎日新聞のネット版にあった。

すごい数ですよね。
日本人の子でも、何らかの方法で外国籍になれば、
義務教育とか、そういう行政の把握を免れるみたいですねどうやら。
しかも1万6千人ともなれば、かつての居所不明児童問題に比べて、
解決に大変な年月がかかるでしょう。

面白い設定を作る参考になる、有意義な見出しだと思います。
0377名無し調教中。2019/01/07(月) 01:24:36.80ID:XBayCm6S
別に誰も調べないよ
0378名無し調教中。2019/01/09(水) 23:40:52.98ID:PTGdOZ5v
修学の義務がないからね
0379名無し調教中。2019/01/13(日) 22:42:19.95ID:DrgYyxpa
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190113-00000005-mai-soci.view-000
このニュース画像の、黒髪ショートの女先生でイメージ。
顔が隠れてるから夢詰め込める。22才の新任教師だと脳内補完するのはデフォ。
03803432019/01/20(日) 17:22:09.09ID:z1VbEUwf
>>364のつづき。

「…帰りが遅いなんて、いけないコ。」
竜司の上で、遥香がクスクスと笑った。
今朝の件もあって家に帰りづらく、ついつい遅くまで友達と遊んでいた。
しかし、いつまでも引き留めるワケにもいかない。
意を決して自宅に帰り、家族と顔を合わせず素早く自室に入り、閉じ籠る…そんなつもりだった。
そしてそのとおりに動いたのだったが…自室のドアの死角で遥香が待っているとは思わなかった。
「やめろ!放せ!」
女子高生にベッドに押し倒された小学生の男の子は必死に抗うが、その腹部に跨がった女子高生は嘲笑いながら小学生の手を万歳させる。
「ふふっそれで力入れてるのお?」
若い魔女が笑う。
体格は違うが、このくらいなら跳ねのけられる…と竜司は信じていたのだが。
全く力が入らない。
「あはは!期待してるんでしょ?」
魔女は生贄の目を見ながら嘲笑った。
生贄の耳に口を近づけていく。
甘い香りと乳房の感触に小学生男子は身動きが取れなくなった。
「…おちんちんを触ってください、てお願いしてごらん?」
魔女が耳許で囁く。
幼茎が一気に勃起する。
うわああああ!
恥ずかしさに全身を真っ赤にしながら暴れる小学生の男の子を、女子高生は楽しむ。
「…素直になれないんだね?」
クスクス笑いながら、魔女は用意していた手錠を少年の手に掛ける。
冷たい金属の輪が両手を食む感触に驚いている少年に、魔女は頬笑む。
「素直にしてあげるね?私のナイトくん。」
魔女の囁きに、包茎は硬さを増した。
03813432019/01/20(日) 18:13:32.72ID:z1VbEUwf
ああん!
少年の口から少女が喘ぐような声が漏れる。
拘束され、全裸にされた少年…その汗に濡れた少年の肌を、魔女の舌が這っている。
舌が小さな乳首を転がし、唇がそれを包んできゅっと吸い上げると、少女のような嬌声が漏れた。
ゆっくりと時間をかけて魔女は生け贄を仕上げていく。
無意識に腰を振り、硬い幼茎を揺らす少年…その睾丸を、魔女が自らの膝で転がす。
もどかしい快楽に腰を振って幼茎に刺激を与えようとする生け贄…その股間に、魔女は軽く膝蹴りを入れる。
くう、と男の子は呻くが、ギンギンに尖った包茎は硬いまま震えていた。
そっと魔女が幼茎を撫でる。
無意識に腰を振ってしまう少年…その姿を嘲笑いながら、魔女は生け贄の睾丸を膝で押し潰す。
悲鳴とも嬌声とも聞こえる声が少年の口から漏れる。
「ああん!…ください…おちんちん触ってください!」
「あら、ようやく素直になったの?でも遅すぎたかなあ…お姉ちゃん、君のおちんちんに興味なくしちゃった。」
クスクス笑いながら、若い魔女は少年の両乳首をつまんだ。
包茎が嬉しそうに跳ねる。
「乳首が感じる変態エロ小学生。…もっと変態になれ。」
魔女が嘲笑った。
0382名無し調教中。2019/01/21(月) 19:39:04.01ID:w9BrvRgy
女の子みたいに乳首で悶える、
次から乳首が勃つようになる、
性に目覚めたてで開発され中の男の子、
サイコーです!!
03833432019/01/21(月) 20:15:25.30ID:yFee3xGq
楽しんでいただいてるようで、嬉しいです。
もっとじっくりユックリいたぶっていく方がいいんじゃないか、失敗したかな?とか考えていたもので。

つづきはなるべく早く書きたいと思いますが、いつとはお約束できません。
ごめんなさい。
0384名無し調教中。2019/02/02(土) 13:12:01.62ID:hK6Zcdc2
期待
03853432019/02/02(土) 17:42:29.30ID:eIdAS8nW
>>381のつづき。

「え?」
義理の姉に右足を持ち上げられて、少年は驚きの声をあげた。
微笑みながら若い魔女はその足を少年の頭上へと持っていく。
少年の両手を封じている手錠…その鎖の部分を通しているベッドの枠。その端へと持っていくと、枷で固定する。
…股間を上に曝け出すように、開脚した形で固定しようとしている!
「!やめろ!」
魔女の意図を察して、残った左足を振り回すように少年が暴れる。
が、魔女は笑いながらその左足の膝裏を手で押さえ、体重をかけると共に持ち上がってきた少年のお尻を身体で押す。
「!!!」
少年が声にならない悲鳴をあげる。
「あはは!顔真っ赤。恥ずかしい?」
天井に向かって開いた股間…その上で魔女が笑う。
さらけ出された秘部に義姉がフッと息を吹き掛けると、少年の腰が苦悶するように、恥じるように揺れ、少年の悲鳴が漏れた。その様子が若い魔女を楽しませる。
「キミは私を守ってくれるナイトだからね…ご褒美をあげようね?」
魔女は微笑み、幼い乳首と包茎に手をかけた。
03863432019/02/02(土) 18:28:12.71ID:eIdAS8nW
魔女の指先が、義理の弟から嬌声を引き出す。
「…お尻の穴をヒクヒクさせて…嬉しそうね?」
魔女にからかわれ、幼い少年が羞恥の悲鳴をあげた。必死にお尻を閉じようとするが、魔女に笑われるだけだった。
「今さら恥ずかしいの?」魔女が頬笑む。
「キミは恥ずかしいのが大好きな変態なのに?」カチカチの包茎…その先端を摘まんで捏ね回し、幼い少年の嬌声を引きずり出す。
「ほーら …気持ちいいねえ。」
嘲笑いながら魔女は幼茎を人差し指と親指の輪でくくり、スライドさせた。
幼いお尻がビクビクと跳ねる。
「…どこが気持ちいいの?教えて?」
乳首と包茎を弄りながら、魔女は優しく囁いた。
「・・・。」恥ずかしくて答えられない小学生の男の子。
「…答えられないのか…じゃあ、止めちゃおうかな?」魔女の動きが止まる。
少年の足がためらうように揺れた。
義姉は待っているのだ。弟が堕ちるのを。
そう思うと、少年の呼吸が荒くなった。熱いナニかが身体を駆け回り、乳首がきゅっと疼く…
「…ちんぽとちくび…」
消え入りそうな声で男の子が答えた。
「え?ナニ?聞こえない。」
魔女が頬笑む。
「…ちんぽとちくびがいい!」
「…なあに?聞こえない。」
魔女が笑った。もっと堕ちろ、と告げていた。
「…ちんぽとちくびが気持ちいいです!…して!してください!」
「うふふ、良い声だわあ。」
魔女は笑い、包茎を持ってた手も乳首に移した。
「でもキミのちっちゃいのはちんぽじゃないなあ。おちんちん。ちっちゃなちっちゃなおちんちん。言い直しなさい?」
尖りきった小さな乳首を中指と親指で摘まみ、人差し指でその先端を擦るようにしながら魔女が命じる。
「…おちんちん!おちんちんとちくびがいいの!いじめて!」無意識に叫んで、少年は自分自身に驚いた。
魔女が頬笑む。
「…いいよ。いじめてあげる。」小さな乳首をキュッとつねる。
目も眩むようなナニかが少年の中を突き抜け、体を熱くした。
03873432019/02/02(土) 18:51:55.06ID:eIdAS8nW
「ああん!いい!」
少年がよがる声を聞きながら女子高生は小学生の男の子が堕ちたことを確信した。
…もっと堕としてやる!
若い魔女が頬笑む。
「…ピュッピュする時は「逝きます」て言うんだよ?言わずにピュッピュするとひどいからね?」
魔女が硬い包茎を指でパチンと弾くと、幼い生贄は身体をギクンとさせてから頷いた。
「良い子ね…」
魔女は微笑み、包茎弄りを再開させる。
少年が囀ずり、包茎の先端から滴が垂れて小学生の男の子の顔を濡らした。
不自然な体勢で、お尻が激しく動き始める。
「ああん!逝く!逝きます!」
小学生とは思えない嬌声をあげ、射精しようとする髪を染めた男の子。
だがその瞬間、魔女は手を放した。
逆さになったお尻が空しく宙に揺れる。
…ああ、なんで?
訴える生贄の目を優しく見返しながら、魔女は頬笑む。
「ピュッピュしたら楽しい時間は終わりなの。もっとゆっくり楽しみたいでしょう?
我慢すればするほど気持ちよくなれるんだよ…?頑張ろうね。」
義理の姉の言葉に、男の子は素直に頷いた。
地獄とは知らなかった。
0388名無し調教中。2019/02/02(土) 21:49:12.06ID:GLhT0EMQ
お待ちしてましたー!!
0389名無し調教中。2019/02/02(土) 22:01:12.26ID:XrHQG3ze
0390名無し調教中。2019/02/15(金) 19:04:37.99ID:oVevSlsN
期待してます
03913432019/02/16(土) 17:06:34.98ID:RNY6S+pu
>>387のつづき。

ひ、い…!
少年の口から小さな悲鳴とも嬌声とも聞こえる声が漏れる。
三回目の寸止めに、全身が性感帯となっていた。
射精したさに暴れる、細く小柄な身体を、若い魔女は楽しそうに眺め…右手で硬い幼茎をつまみ、コリコリと弄ぶ。
左手の指先を生贄の口に含ませると、唇と舌が堪らなそうに迎えた。
「あは、なんかエロい…」
女子高生は笑い、生贄の唾でたっぷりと濡らした指先で小さな乳首をきゅっと摘まむ。
少年の身体がびくびくと動く。
「逝かせて!逝かせてえ!もういいから、逝かせてえ!」
「あはは!どうしようかなあ?」
少年の声が魔女を楽しませる。
もう一度、少年の口で指先を湿らせる。
また乳首を責められる…!
敏感になって立ち上がった乳首を固くしながら少年はそう思ったが、違うところに流れた。
くあああ!
少年が声をあげ、身体を震わせる。
魔女の指先は、上に口を開けたお尻の内側をなぞり始めていた。
「驚いた。いっちゃったかと思った…」
魔女が笑う。
「お尻が好きなんだね?ヘンタイくん。」
硬い包茎の先を指で弾きながら、魔女が微笑む。
「いいよ、リュウちんは私の可愛いボディーガードだものね…お尻を弄りながら逝かせてあげる…ほら、『お尻とおちんちんが良い!』て鳴きなさい。鳴いてる間に逝かせてあげる。」
魔女が笑う。
生贄は屈するしかなかった。
03923432019/02/16(土) 17:25:08.13ID:RNY6S+pu
「ああん、いい!お尻とおちんちんがいいの!逝かせてえ!おちんちんメチャクチャにしてえ!お尻で逝かせてえ!」
感じるあまりに妄言を吐く美少年を嘲笑いながら、魔女は右手のスライドを強めていく。
「ほら逝け!逝け!」
女子高生は笑いながら小学生の男の子に命じる。
尻たぶの内側をなぞっていた左手の指先が、灰色のすぼまりにそっと触れた。
くひい!
一際大きく声を漏らし、美少年は不自然な身体を震わせながら自らの顔に向かって射精した。
03933432019/02/16(土) 17:44:42.71ID:RNY6S+pu
射精の余韻に浸っている拘束を外しながら、義理の姉は義弟の身体を拭いてあげる。
…もっともっと、快楽に縛り付けて堕としてやる。そのために今は優しくすべき。
魔女は内心ほくそ笑みながら、女神の笑顔を浮かべる。
「…私を守るってことはぁ、こうやって毎晩イジメラレル、てこと。」
拭いたばかりの顔を優しい笑顔で見つめ、女神は囁く。
「それでも良いのなら…」そう言いながら、女神は男の子の耳に口を寄せて、何かを囁いた。
美少年の目が見開いていく。
「…うふふ。」
身を起こした女神がイタズラっぽく笑う。
上気した頬、いつの間にか濡れた肌、美しい笑顔…見上げる少年にとって、それはまさに女神だった。
…しかし、それは…
髪を染めた男の子は、苦悩の表情を浮かべた。
0394名無し調教中。2019/02/18(月) 22:26:53.60ID:3YrZfNBz
ただでさえ濃いめの思春期の精液を
更に濃厚にしてから勢い良く、噴射させる!

いいですね
0395名無し調教中。2019/02/19(火) 01:14:36.81ID:II/wacxQ
sage
03963432019/03/03(日) 14:27:36.19ID:7Canr3IB
く…う…ん…
少年の口から漏れる息が、小さな声になる。
屈辱的な顔面射精から数日が過ぎていた。
息が荒い。
尖りきった乳首を自らの左手でつまみ、身体を震わせる。
右手が濡れた幼い硬直を懸命にしごく。
「!……!…!」
くうう!
小さくうめいて手を放した。
必死にシーツを掴んで射精を堪える。
先端を涙に濡らす包茎が、悔しそうに揺れている。
頭の中は義姉に犯されていた。
屈辱的な精通と寸止め、強制射精…だが、その快感が忘れられない。
くやしい、くやしい、くやしい…!
可憐で儚い年上の少女かと思いきや、男を弄ぶ大人の女だなんて。
そして、その弄ばれる悦びが忘れられないなんて…
幼茎の揺れが収まってきた。
少年はまた右手を伸ばした。
もっと…もっと…あの人は、弄ぶ。
二回の寸止めなんかに満足するわけがない。
濡れた硬直を握りしめ、シゴキ始める。
乳首を弄っていた左手の指先を舐めた。
姉の白くて冷たい指先を思い出しては熱心に舐めしゃぶる。
その指先を、お尻の谷間へと…
「…ダメェ!」
小さく叫んで仰け反った少年は、高速で幼茎をシゴキつつ自らの指先で菊を撫でまわす。
ぴゅっぴゅには早すぎる!止めなきゃ!
心はそう思っても、身体が止まってくれない。
「ダメ、ダメェ!」小さく叫びながら、少年は自らの手で逝った。
03973432019/03/03(日) 14:46:56.00ID:7Canr3IB
う…。
射精の悦びと、その後の小さな死の時間が過ぎ、少年が呻く。
…自慰の罪悪感、変態的な行為への自己否定…小さな胸が苦しい。
そして、姉。
射精の悦びを、屈辱的な快感を教えてくれたその人は、今は素っ気ない態度を取っていた。
…待っている。
少年にもそれは解る。
自分から「いじめて下さいお願いします」と言ってくるのを、あの女性は待っているのだ。
「別にこのまま終わってもいい。」そうも思っているのだろう。
くやしい。思わず下唇をかむ。
しかし同時に、姉の手の中で弄ばれる悦びを、じんわりと感じてもいた。
縮んでいた幼茎がゆっくりと立ち上がってくる。
…ぴゅっぴゅすれば冷静になれるけど…
どんなに自慰しても、あの悦びは味わえないことを、少年は知ってしまった。
姉の姿を思いながら、少年はもう一度濡れた硬直を握りしめた。
03983432019/03/03(日) 16:04:30.58ID:7Canr3IB
コンコンコン、と三回ノックした。
「なあに?」と扉の向こうで遥香の声がする。
少年の身体が震える。
「あの…入っていい?」
「リュウちん?いいよ、入って。」
許可を得て、少年が義姉の部屋に入る。顔が赤い。
「用事はなあに?私、ヒマではないのだけど。」机上のパソコンから目を離さずに女子高生は答えた。
あまり入ったことがない部屋だが、難しげな本がズラリと並んでいるのに気圧される。そう言えば、義母の話では本好きだとか。
普段しない眼鏡を掛け、パソコンに何やら高速で打ち込んでる姿に戸惑う。
タン、と小気味良い音がした。打ち終わったらしい。
「で?用事は?」
眼鏡を外し、椅子を回して少年を正面から見据えた。
再び少年の身体が震え、顔が紅潮する。
魔女の唇が少し微笑んだ。
来たか。言え。
そう言ってるように見えた。
「は…い…」
震える声でかろうじて応えた少年は、真っ赤な顔をしながら震える指先で服を脱ぎ始めた。小学生の男の子のヌードショーを女子高生は脚を組んで楽しむ。
全裸になった少年は、床に正座した。
緊張に縮んでいた幼茎が、むっくりと立ち上がろうとしていた。
包茎の先をそっと摘まみ、硬さを加えていく。左手で乳首に硬さを与え、摘まみながら十分な硬さを得た包茎をしごき始める。
息が荒くなっていく少年…その姿を、女子高生は微笑みながらスマホに撮影しだした。快感の中で、少年の中の何かが壊れていく。
あん、あん…
少女のような嬌声が漏れる。
あ、逝く…言いそうになった口を思わず手で封じる。手を放された幼い硬直がびくびくと震えた。
「お、お姉ちゃんに、ボクのおちんちんを捧げます!」
少年は叫んだとき、何かが決定的に壊れた。
「お姉ちゃんの言うことを何でも聞きますから、おちんちんいじめて!いじめてぇ!」
自分でも気づかず少年は硬直をしごいていた。
魔女が笑う。
「しょうがない、おちんちん狂いの義弟の面倒みてあげる。」
苦笑しながら立ち上がった女子高生は、硬直を必死にしごいている小学生の男の子の側へと近付いた。
03993432019/03/03(日) 16:19:28.40ID:7Canr3IB
「手を離しなさい。…そのおちんちんは私のものよ?勝手に触るのは許さない。」
生け贄がしぶしぶ手を離す…と。
「くあああっ」
ダン!という音と共に少年の口から声が出た。
硬い幼茎が踏みつけられていた。
少年が思わず女子高生の脚にしがみつく。
「あっあっあ…」
クリクリと踏みにじると、それに合わせるように声が漏れる。
苦痛の声なのか、嬌声なのか…
自分でも気づかずに、生け贄は魔女の脚にキスの雨を降らしていた。
スカート越しのキスを眺めながら、魔女は優しく生け贄の髪を撫でる。
「…イイコね。」
微笑んでいた。
…コイツ、どこまで堕ちるかなあ?…
ここから先の調教を考えると、自然と笑みが溢れる。
悪意のある笑顔だった。
魔女の脚に夢中の生け贄には気づくはずもなかった。
0400名無し調教中。2019/03/03(日) 21:35:54.13ID:BMgAhEPt
見下ろす顔がどんなに過酷な感じか、脳内補完が止まりません。
04013432019/03/04(月) 00:49:24.64ID:osfe3Q5q
楽しんでもらえてるなら嬉しいです。
あまり見てる人も居なさそうなので、書き続けるのもどうかなあ?とか考えちゃうので。

書くペースも遅いし、長くなりそうだし。まだ義母出てないのにこの進行具合では、終わるの何時よ?単なるスレ汚しじゃね?とか我ながら呆れます。
0402名無し調教中。2019/03/04(月) 04:23:52.91ID:39wguXjm
作者さんのペースで問題なしです
義母編も楽しみにしてますよ
04033432019/03/16(土) 18:08:19.09ID:NnFiaXXU
「ねえ…竜司くん。何か言いたいことはない?」
義母の祐子に話しかけられ、竜司は白昼夢から呼び戻される。
幼茎が硬直していた。

あれから毎晩のように義理の姉に汚され…そして、二日前から射精を禁じられていた。
最後に幼茎を弄られた夜…ベッドに四肢をくくりつけられ、開かれた少年の股間に座った若い魔女は、固い幼茎を自らの足に挟むように座り、竜司を支配していた。
すべすべとした美脚に挟まれた熱くて小さな硬直を、小学生の男の子は夢中に擦り付けようとする。
すると、美しい女子高生は脚を開いてしまうのだ。固い包茎が空しく宙に揺れる。
「だーめ。」女子高生がクスクスと笑う。
「このおちんちんは私のもの…勝手に気持ちよくなるなんて許さない。」
小さな包茎の括れを左の指でつまむと、皮に包まれた先端を右指先でクニクニと弄る。
男子小学生のお尻が踊り、若い魔女はクスクスと笑った。
魔女が左足の裏を生け贄の顔に乗せる。何回も寸止めされて熱い頬に冷たい足裏が心地よかった。
足の指先が少年の鼻を撫で上げ、開いた唇に載る。
生け贄の舌がチロチロと舐めだすと、魔女は脚を突っ込んだ。
生け贄が目を白黒させる…それを楽しみながら、魔女は幼茎をしごいていく。
生け贄の舌が激しく動き、魔女へ快楽を伝えていく。
「気持ちいいよ。良い子だね。」魔女が笑う。喜んでくれるのが嬉しくて、生け贄は一生懸命に舐める。
…その舌が動かなくなってきた。射精が近い。
そう察した魔女は手を離した。脚も引き抜き、拘束を外していく。
当惑する生け贄に、魔女はニッコリと微笑む。
「…今夜はピュッピュさせてあげない。私の有り難みを味わいなさい。あ、明日と明後日、私友達の家にお泊まりだから。…勝手に出したら、ヒドイからね?」ニヤッと笑い、魔女は出ていった。

あれから二日…今夜は帰ってくる。そう思うと、小学生の男の子は勃起を止められなかった。
0404名無し調教中。2019/03/28(木) 21:09:48.41ID:4IERHfZ+
これ、こっそりシコるのをガマンするなんて無理でしょう。
精液の量とかで、無断でシコったのがバレそうでワクテカ
0405名無し調教中。2019/04/05(金) 00:27:11.59ID:9a4i9ZcZ
貞操帯でも着けさせるか
04063432019/04/09(火) 06:44:37.09ID:aEkWxtyc
お預けを食らった夜は眠れなかった。
カチコチの包茎が、下着に擦れる度に悦びをもたらす。…が、逝くことは許されない。
丸めた毛布に思い切りしがみつき、唇を噛んで堪えようとする。
…甘く腰が疼き、幼い硬直を 毛布に突き立てていた。
何度も。何度も。
「勝手に気持ちよくなってはいけない」と言われてるのに…やめなきゃ!
男の子は何度もそう思っているのに、突き立てるのを止めない。止められない。
…出さなければバレない…
誘惑の声がする。
思い切り深く差し込んで、腰をグリグリと回すと悦びに息を荒くする。
やめなきゃ、とバレなければ…が何度も交錯し、男の子は涙目になりながらも毛布を犯し続けた。
「ああ?!逝くイクイク?!」
射精が近付き、小さく声が出てしまう。
止めようと思った。
止まるわけがなかった。
だめ!ダメダメダメ!!
真っ赤な顔で止めようとする。
意思に反して腰が激しく動いた。
ひいん…!
小さく鳴きながら、男の子はこれでもかと腰を押し付けて身体を震わせる。毛布に幼い精液を撃ち放っていた。
0407名無し調教中。2019/04/09(火) 20:37:28.31ID:QfJFKQ4n
更新していただき、ありがとうございます。
0408名無し調教中。2019/04/12(金) 19:49:09.25ID:HkIsR4Ga
ユーチューバーの「ぎんしゃむ」の主演で、このスレを映像化してほしいです。
彼主演であればエロなしでもかまいません。
04093432019/04/20(土) 09:30:35.21ID:gEecXuhp
>>406のつづき。

…やっちゃった……。
後悔してももう遅い。
汚れを拭い、コッソリと洗いながら、どうすればバレないのかを必死に考える。
…帰ってくるまでに溜めればいい。
名案に思えた。
寸止めオナニーの生活が始まった。
帰ってくる遥香にまたイジメテもらえるのを夢見て、1日に何度も寸止めを繰り返す。
生贄の頭の中が、発情に染まっていく…
そんな中で、義母である祐子に話しかけられたのだった。
「…竜司くん、聞いてる?」
はっと生贄は我に返る。幼茎がカチコチに勃起していた。
目の前に、熟れた美女がいた。
遥香と同じように色白の、遥香とはまた違った柔らかそうな肌の…人妻。
無意識に生贄の腰がじわりと動いた。
下着に擦れる勃起した包茎から、悦びが伝わる。
…ああ!この人にオチンチンを突き込みたい!
自分の欲求に生贄は驚く。
「…ねえ、困っていたら、教えて欲しいの…」
美女がにじりよる。
甘い香りがした。
硬い包茎が下着の中でビクッと跳ねた。
抱きつきたい!
「そんなんねーよ!バーカ!」
言い放って、席を立ち、少年は自分の部屋へと駆け込んだ。
個室で慌てながら下着を脱ぐと、立ち上がった包茎の先端から涙がこぼれていた。
04103432019/04/20(土) 09:47:56.80ID:gEecXuhp
濡れた硬い包茎を握りしめ、必死にしごく。
祐子の白い肌…豊かな乳房…声…香り…が頭をよぎる。
手が速度を増す。
…ひん!
小さく呻いて、生贄は手を放した。
さすがに今放てばバレる…
小さな硬直が、悔し涙を流しながら揺れていた。
…お姉ちゃん…お姉ちゃん、早く帰ってきて!イジメテ!ぴゅっぴゅさせてえ!…おかしくなっちゃうよお!
少年は涙ぐみながら自らの手を噛む。
痛みで気をそらしたかった。
包茎の先端から流れる銀の滴が床を汚していた。
0411名無し調教中。2019/04/20(土) 15:43:40.14ID:nUTW/X3m
いよいよ義母も参入ですね!
0412名無し調教中。2019/04/25(木) 00:57:31.10ID:8FEvM/pU
sage
04133432019/04/28(日) 11:15:26.59ID:N2ZkuXnR
「ただいま。」
「…おかえりなさい。」
母娘の声が聞こえて、少年は体をびくっと震わせた。
今すぐにも駆け寄りたい!…が、ギンギンに勃起した包茎が縮んでくれない。
濡れた先端も見せられない…生贄の陰茎は魔女のもの。勝手に楽しんではいけないと言われていたのだから。
トントンと階段を登る音が伝わる。
ヤバイ!
慌てて先端をティッシュで拭き、ベッドに潜り込んだ。
ほどなくして、ノックもなくドアが開けられた。
「…リュウちん、ただいま。…お迎えはなし?」
部屋に入った若い魔女が微笑する。
毛布の下で、剥き出しの包茎がびくっと跳ねた。
04143432019/04/28(日) 11:32:22.46ID:N2ZkuXnR
「…ゴメン、俺、調子悪くて…」
赤い顔で言い訳する髪を染めた美少年。その言葉を無視するように若い魔女はつかつかとベッドに近づくと、いきなり毛布を剥いだ。
うわ!
小さな悲鳴をあげ、美少年は体を隠すように身を縮める。
下半身だけをむき出しにした、小学生の男の子…その股間がビンビンにそそりたっている。
「…変態エロ小学生。」
女子高生が嘲笑った。
生贄の心臓がきゅんとする。
これからイジメテもらえるんだ…
硬い包茎が嬉しそうに揺れた。
お仕置きの怖さを知らなかった。
04153432019/04/28(日) 12:12:42.68ID:N2ZkuXnR
「…どうして欲しいのか、言ってごらん。変態くん。」
魔女が微笑む。
「…オチンチン…オチンチン、イジメテ欲しいです!」
顔を真っ赤にして口に出す。涙が滲むほど恥ずかしい…そして、嬉しかった。
「そっか…君のおへそにくっつきそうになってる、私のオチンチンで気持ちよくなりたいんだね?…全部脱いで、そこに立ちなさい。」
期待と恥ずかしさに震えながら全裸になっていく小学生…そのヌードショーを楽しみながら、魔女はお泊まり帰りにしても大きめなスポーツバッグの中から道具を取り出した。
「手を頭の後ろに組んで…そう。」
首輪と、それに繋がった腕の拘束具。魔女は生贄の後ろに回り、それで固定する。
前に戻る魔女の手には、少年の見たこともないものを持っていた。
緑色のプラスチックみたいなのでできた…細い、しなやかな棒…?先端が尖るように細く、節のように膨らんだ部分が…連なって…
ケイン、という言葉を、小学生が知るはずもなかった。
ただ、それを持つ遥香が美しいのだけは解った。
「さて、と…」男の子を前にして、ベッドに座った女子高生。その胸より下の高さに、生贄の硬直があった。
「…私のオチンチンに、イタズラなんかしてないでしょうね?」
魔女が微笑む。知ってるのよ、と言うように。
0416名無し調教中。2019/04/29(月) 15:29:00.19ID:jOzuMCgB
ショタへの鞭打ち・・・ハードな調教良いですね
0417名無し調教中。2019/05/11(土) 14:06:04.77ID:8Ng9Eo4Q
sage
04183432019/05/12(日) 07:37:02.08ID:f0kmI03d
ケイン…鞭が、生贄の首に触れた。
耳の下をくすぐるように動くと、徐々に下へと撫でなから降りていく。
固く尖った乳首に触れ、少年が身体を震わせる。
うふふ、と魔女が笑う。
「乳首がビンビンに立ってるよ…変態くん。男のクセに、乳首が感じちゃうんだ?」
魔女が微笑み、鞭で乳首を転がすように撫でた。
ん、ん!と、美少年の息が乱れる。
…こんなに乳首を感じる身体にしたのはお姉ちゃんじゃないか!
美少年は悔しさと快感に唇を噛み締める。
拘束され、乳首を舐めしゃぶられながら硬い包茎を撫でられ…嫐られた夜を思いだし、少年は表情をとろけさせる。
魔女が微笑む。
鞭が愛撫しながら下がっていく。
おへそをくすぐり、さらにその下へと…。
…ああ、オチンチン触って!しごいてえ!
叫びそうなのを堪える。
鞭ででも触ってもらえる、と思ってた。が、鞭は硬直を避けて脚へと降りた。太ももの内側を撫で上げられて、少年は身体をブルッと震わせる。
「…キミのおまたにあるチンチンは誰のものだっけ?」魔女が微笑む。
「お姉ちゃん…お姉ちゃんのものです!」
「そう…私のものだね。…ちゃんと言いつけは守れたかな?」
鞭がお尻の間から陰嚢へと撫でていき、少年は包茎をつき出すように悶えた。
04193432019/05/12(日) 08:48:27.29ID:f0kmI03d
「…はい!」少年が答えるのを聞いて、魔女は少し笑った。
「…ホントにぃ?」魔女はからかうように言い、左手で睾丸を掴む。
うんっと少年の口から息が漏れる。
魔女がこりこりと揉み始めると、包茎の先端が涙ぐむ。
痛さと気持ち良さが混じりあい、幼い硬直が震える…その生贄の姿を、魔女は面白そうに見ていた。
「オチンチンに聞いてみようかなあ?」
触ってもらえる!
嬉しさが顔に出て、魔女が失笑する。
「ふふっ待ってたのお?…可愛いよ。」
笑われて、嬉しい。
ああん!
少年の口から嬌声が漏れた。
熱くて硬い包茎が、魔女の手の中に握られていた。無意識に腰を振る。
「こらこら、勝手なことするな。」
ペシッと軽く腰を叩かれ、少年はようやく美しい義理の姉が持つのが鞭だと認識した。
幼茎の硬さを確かめるようにニギニギされて、生贄は悦びに震える。
魔女はそのまま生贄の横へと移動し、膝をつくと、生贄の耳元に口を寄せた。硬直を扱きだす。
あっあっあ…少年が喘ぎ声をあげる。
その耳に魔女が囁く。
「…本当は、ぴゅっぴゅしたでしょ?」
ギクッと一瞬身体が硬直する…が、幼茎を弄られる悦びに再びとろけだした。
「答えなさい…ぴゅっぴゅしたね?最初の夜に!」
なんで判るの?!少年は驚愕したが、認める訳にはいかなかった。
「してない!…ぴゅっぴゅしてないよお!」
喘ぎの合間に、生贄はなんとか返事を返す。
「ふーん…。」
つまらなそうな声を出して、魔女は手を離した。
「素直になれないんだ…。」
置き去りにされる!
本能的そう感じた少年は、無意識に謝っていた。
「ごめんなさい!嘘ついてました、ぴゅっぴゅしました!…だって…だって、我慢できなくて…」
半べそかいてる髪を染めた小学生を、女子高生は微笑みながら見つめた。
04203432019/05/12(日) 08:51:12.48ID:f0kmI03d
「…素直なイイコにはご褒美をあげようね。」
魔女は鞭を持った手で生贄の腰を引き寄せると、その乳首に舌を這わせた。
乳首を弄ばれる悦びに、小学生の男の子は熱い吐息を漏らす。
萎えかけた幼茎が硬さをまして、お腹に張り付きそうになりながら揺れる。
魔女がそれを優しく捕まえて、小学生の男の子から嬌声を絞り出す。
「ん、ん、ん、いい!お姉ちゃん好きい!お姉ちゃん大好きぃ!」
甘えるように悦びを口にすると、自らの声に悦びがました。
「オチンチンも、乳首もお姉ちゃんの…俺の身体全部、お姉ちゃんのもの!メチャクチャにしてえ!」
「可愛いよ、りゅうちん…。」
生贄の耳元で囁きながら、硬直弄りを加速する。
生贄の声が消えた。
射精が近い。
「…でも、嘘をついたから罰を与えないとね?…そう思うでしょ?」
射精直前に問われ、他のことはどうでもよかった生贄は、小さく頷いた。その直後。
ぎゃあ!
少年の悲鳴が部屋に響き渡った。
無慈悲な鞭の一撃が、まだ柔らかい少年のお尻を強打していた。
ビュッと幼い精液が跳ぶ。
快感はなかった。
「あらあら、出しちゃったの?鞭がよほど好きなんだね。…リョーカイ。」
崩れ落ちるように倒れた生贄を見下ろしながら、魔女は嬉しそうにニヤニヤと笑った。
04213432019/05/12(日) 11:15:20.29ID:f0kmI03d
「ほら、立ちなさい。罰はまだ終わってないよ?」
魔女が鞭でつついて立つように促す。
小学生の男の子のお尻に真っ赤な筋ができていて、ところどころ滲むように出血しているのが痛々しい。
鞭にあるコブ状の部分が切り裂いたらしかった。
容赦のない一撃。…それを放った魔女は、だが、まだ物足りないらしかった。
「立ちなさい。…罰が増えるよ?」
魔女が微笑む。
少年は立ち上がらなかった。いや、立ち上がれなかった。痛みがひどい。
こんなに痛いのだから、これで許される…そう思ってもいた。甘えだった。
「そう。じゃあそのまま打ってあげる。」
魔女が冷たい顔をした。
打擲音と男の子の悲鳴が響いた。
胸に赤い跡が残る。
「…これはちゃんと罰を受けない分。」
魔女が鞭を振り上げる。
「…これは私のオチンチンを勝手に触った分。」
打擲音がし、男の子の喉から悲鳴を絞り出す。涙と鼻水に息を邪魔されて咳き込む生贄を嘲笑いながら、魔女はまた鞭を振り上げた。
「…これは許してないのに勝手に逝った分!」
思い切り振り下ろす。
声にならない声をあげ、生贄は痛みに身体を震わせた。美少年である顔は涙と鼻水でグシャグシャになっていた。
「…あら、血が滲んでる。」今気づいたかのように軽く言うと、魔女は小さな袋を取り出した。
「…罰を受けてるのに謝れないような悪い子は、これで消毒してあげようね?」魔女が微笑み、袋の中の白い粉を取り出す。塩だった。
傷口にすりこむ。
ぐわあああ!
男の子が悲鳴をあげてのたうち、バタバタと足を振り回すの魔女は楽しげに見つめた。
04223432019/05/12(日) 19:29:26.47ID:f0kmI03d
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」
苦痛にのたうちながら、なんとか謝罪する小学生の男の子。
「…反省した?」
魔女に訊かれ、生贄はコクコクと頷いた。
女子高生はやれやれ…という顔をしながら首輪を掴む。
「ほら立って。洗ってあげるから。」
グッと引き上げられ、生贄はなんとか立ち上がった。
そのまま部屋を出ようとする。
え?!と少年は抵抗した。個室ならともかく、部屋を出たら、義母が…
お義母さん?
「…なあに?お母さんに見つかるのが怖いの?」
クスッと魔女は笑う。
「大丈夫。あの女、言える立場にないから。…ほら、おいで。グズグズしないの。」
二階から降りて、一階の風呂場へと引きずられるように連れていかれる。同じ屋根の下に居るはずなのに、義母に会わない…なぜ?
素朴な疑問が湧いたが、痛みにすぐに掻き消された。
0423名無し調教中。2019/05/12(日) 19:53:13.19ID:b1r+WKrO
手上げ縛りの姿勢で、JKに縄尻に相当する部分を曳かれる男の子。
しかも鞭の線状の痣、なんていう生傷付き。

サイコーの光景です。
0424名無し調教中。2019/05/12(日) 22:07:56.94ID:iAvaO/tJ
sage
0425名無し調教中。2019/05/19(日) 13:23:07.23ID:qpgDlfOv
sage
0426名無し調教中。2019/05/24(金) 01:38:52.37ID:ZdvWvYYe
sage
0427名無し調教中。2019/06/02(日) 21:37:56.55ID:CQicjkYM
sage
0428名無し調教中。2019/06/04(火) 02:07:37.19ID:EmgNdsPg
sage
04293432019/06/09(日) 09:32:48.53ID:ITq5r/ZG
シャツの裾からひんやりした手が忍び込み、脇腹を愛撫する。
幼いおもちゃは悦びに身をよじらせ、若い魔女を微笑ませる。
おもちゃ…小学生の男の子は、目隠しをされ、口にタオルをねじ込まれ、右手を右足首に、左手を左足首に固定され、うつぶせにされ…お尻を高く突き上げるような、屈辱的な姿となっていた。
冷静な時の男の子なら、耐えられない姿だっただろう。クラスの中では…いや小学校の中でも一目置かれる存在。その自覚があった。
それが今この時は女子高生のおもちゃであり…それに悦びを感じていた。
下着の中では幼茎が完全に勃起し、涙すら流しそうになっている。
射精管理…甘美な地獄の中で、男の子は女性に弄ばれる悦びを知ってしまった。
冷たい手が、軽く爪を立てながら胸へと這っていく。ゾクゾクっと身体が震える。
んふふ、と魔女が笑みをこぼす。
おもちゃは、背中に魔女の身体を感じた。
スプーンのように身体を重ねられ、魔女の香りに包まれて…つい包茎の先端を濡らしてしまう。
04303432019/06/09(日) 10:19:11.45ID:ITq5r/ZG
乳首に触れてくれるもの、と期待した指先が横にそれた。
鞭の痕が残るもスタンガンの跡は消えた肌を、魔女の爪が這う。
焦らされてる…そう解っていても…解っているからこそ、乳首を尖らせてしまう性のおもちゃ。
その期待に尖る乳首の近くに、魔女の柔らかな指先が止まる。
じれったそうに腰を振るおもちゃを嘲笑いながら、魔女はきゅっと硬く尖った先端をつまむ。
おもちゃがビクビクと震えた。
「あはは!乳首が気持ちいいねえ!」
魔女が耳許で嘲笑う。
その息を吸って、おもちゃは悦びを増してしまう。
「…ふふ、乳首だけで逝きそう。」
魔女の玩弄が続く。
「普通の男の子はね、乳首なんかで逝かないんだよ…?変態くん。」
うふふ、と笑いながら、魔女はおもちゃのベルトを外す。
一気に下着ごと引き下ろす。
「あらあら、先っちょぬるぬる。…ホントに逝く寸前だったんだね?」魔女が笑う。
薄いゴム手袋を着け、魔女は生け贄のお尻にローションを垂らす。
無毛の睾丸を左手で転がしながら、右手の指先でお尻の谷間をなぞる。
生け贄のお尻がビクビクと震えた。
ゆっくりとマッサージを繰り返す右手…その指先を、過去数回に渡って慣らされたすぼまりが受け入れる。
「…イイコだね。今日は逝っていいよ…」
魔女の左手が、睾丸から濡れた包茎へと移った。
「…普通のセックスなんて出来ない身体になろうね?」
童貞の少年に悪意のある微笑みを向けながら、魔女は小学生の男の子を弄る。
乳首を尖られた少年性奴隷が、お尻に指先を入れられたまま射精するまで、そんなに時間は掛からなかった。
0431名無し調教中。2019/06/26(水) 17:18:31.73ID:gy7dJjWL
フェアリー・ミニの男性用アタッチメントとか、
電動のオモチャを併用して3P痴女プレイをすると良い。

寝ても覚めても女体がフラッシュバックする、
淑女たちの虜に仕上がるから。
0432名無し調教中。2019/06/28(金) 20:12:23.15ID:t4uoHPE1
よくわからん
0433名無し調教中。2019/06/29(土) 07:26:55.84ID:1yyxrDkS
そろそろ続きが読みたい
0434名無し調教中。2019/07/07(日) 12:56:29.67ID:q6QqWSqM
ないよ
0435名無し調教中。2019/07/11(木) 19:28:20.41ID:S0WL3w5J
テスト
0436名無し調教中。2019/07/11(木) 19:30:04.61ID:S0WL3w5J
あ、こちらからは書き込めるんですね。
今まで使ってたのでは書き込めないんですが。
04373432019/07/13(土) 11:20:57.23ID:WYoX/c4s
お久しぶりです。
普段使ってるアプリでは書き込めないもので、ずいぶん時間が経ってしまいました。
今書き込んでる方法にまだ慣れませんが、とりあえず続きを書いてみます。
ではのちほど。
04383432019/07/13(土) 12:12:02.18ID:WYoX/c4s
「お、お姉ちゃん!早く中に入れて!」
囁くような声で必死に庭から訴える美少年を、魔女はニヤニヤと笑いながら見つめた。
靴下と靴。それだけを身につけた全裸の美少年…その包茎は、硬くそそり立っている。
(こんなことされて、感じてるんだ…この子。)
全裸で道路に出て、タマタマと乳首を20回だけ弄りなさい。できたら射精させてあげる。
義理の弟にそう命じたのは遥香だったが、こんなに感じてるとは思わなかった。
「ちっちゃなオチンチンがビンビン…ヘンタイ。」心の底から嘲る。
でも面白い。
「開けて!開けて!」
泣きそうになりながら訴えてるオモチャを楽しむ。
「…そこで出させてあげる。膝をついて座りなさい。」
少しだけガラス戸を開けると飛び込もうとして来た小学生の義弟を、前蹴りで突飛ばし、高校生の義姉は微笑みながら命じた。
「ほら、もっと近くに。…そう。」
家の中まであと僅か、という距離に座らせる。
長めのスカートが開かないようにしながら、魔女はオモチャの目の前に座った。
おもむろにオモチャの頭に右足を載せる。
屈辱と悦びと、射精への期待に揺れるオモチャの表情を楽しむ。
少年の目の前に、女子高生の秘めた泉がある。が、魔女は決してオモチャに下着すら見せてくれない。見えないように手で抑えている…が、オモチャはそれに欲情してしまう。
ああん…オモチャの口から悦びの吐息が漏れて、腰を振ってしまう。
クスクス笑いながら、魔女は左脚でオモチャの睾丸を軽く蹴った。
ビクン!とオモチャが震える。
「膝立ちになって…」
魔女の意図は解っている。それでもオモチャは従う。悦びと恐怖に心を乱しながら…
0439名無し調教中。2019/07/14(日) 10:25:22.86ID:wCc2XANQ
04403432019/07/14(日) 12:45:22.64ID:OCt0jitH
魔女は右足を少し下げ、足裏を美少年の顔に付ける。
「さあ、君のオチンチンを気持ちよくしてくれものにキスしなさい。たっぷり濡らすの。」
美少年は屈辱と悦びに目が眩む。
それでも魔女の足を捧げ持ち、舌を出して足裏を舐めた。少し埃っぽい味がした。
「イイコだね。」魔女が笑う。
指を一本一本咥え、指や間に舌を差し込み、味わう。まるで甘い飴を舐めるように。
「いいよ、気持ちいい。」魔女がクスクスと笑った。
「君も気持ちよくしてあげる。」
そう言って、左脚でオモチャの股間を軽く蹴る。
痛い。でも、気持ちいい。
蹴られる度に息をつまらせながら、甘さを増していく甘露を舐めしゃぶる。
硬い包茎の先端から滴が垂れ、銀の糸が揺れる。
「そのまま後ろに倒れなさい…逝かせてあげる。」魔女が右足でオモチャの顔を軽く押すと、美少年はパタリと上体を倒した。
濡れた足で、濡れた硬い包茎を踏む。
オモチャが悦びの息を漏らす。
グリグリと踏んで、悦びの声を絞り出す。
オモチャが自ら手で口を封じた。ここは屋外、周りに聞こえてしまう。
魔女がクスクスと笑う。
右足の指で幼い硬直を挟み、スライドさせる。
オモチャが腰を振って迎える。
左脚で陰嚢を蹴る。
オモチャがギクンと跳ねる。
面白い。
タマタマで逝けるように躾ても面白いかもね…
魔女が自分の考えに、うふふと笑みを漏らす。
…今を逝かせてやろう。恥をかけ。
04413432019/07/14(日) 12:45:49.73ID:OCt0jitH
乳首を弄っていいんだよ?」魔女が優しく言う。が、これは命令なのだった。
そんなことしたら、声が出ちゃう!
オモチャはぷるぷると首を振った。
「ふーん…逝きたくないの…」
魔女が足を浮かせようとする。
「ああ、待って!逝かせてください!」
オモチャが口を開く。
魔女が微笑む。
美少年が、魔女に開発された自らの胸を触る。脇から胸へと焦らすように、吐息を漏らしながら触れていく姿は淫靡な少女娼婦のようだ。
魔女はこの光景が好きなのだった。
尖りきった乳首に自ら触れて、熱い息を漏らす美少年。魔女の足が再び動き出す。
オモチャから、少女のような囀りが漏れる。
「どこがいいの?教えて?」
左脚で陰嚢を踏みながら魔女が優しく訊いた。
「ああ!オチンチン!オチンチンがいいの!タマタマもいい!乳首もいいの!」
美少女と見紛うほどの美少年が屋外で嬌声をあげる。楽しい。
…もっと恥をかくといい。
「…君は他でも感じるんだよね?どこだっけ?」
言わせたいのだ。そう解っているからこそ、堕ちていく屈折した欲情が燃え上がる。
「お尻、お尻の穴も大好きです!お尻にもください!」顔を真っ赤にして訴える。
「今それは無理だなあ。」魔女が苦笑する。
「ヘンタイな義弟を持つと苦労する…」魔女が困ったように言いながら、右足のスライドを加速する。
ヘンタイに躾たのはお姉ちゃんじゃないか…心の隅で囁く声は、欲情の波に掻き消された。
「あん、いい!ヘンタイでごめんなさい!ああ、オチンチン踏まれるってサイコー!…ああ、逝きます、逝きます!逝っていいですか?!おゆ、お許しをください!」
「逝け、ヘンタイ。」魔女が冷たく言い放つ。
ほどなく、地面に寝転がった全裸の美少年は、溜まりに溜まった精液を打ち出した。
大量の精液は、美少女のような自らの顔までも汚した。
04423432019/07/14(日) 16:21:36.27ID:OCt0jitH
ドンッと音がした。
浴室からだった。
シャワーを浴びながら、竜司は悔し涙を流す。
右拳で壁を殴っていた。
ゴッ、ゴッと、何度も殴る。
ケンカ慣れしているとはいえ、まだ子供の拳。一撃目で皮がめくれ、数回叩くうちに血が出てきた。
遥香にカラになるまで絞られ、理性を取り戻した今…屋外での変態的な行為、その中で射精を請い、恥知らずな言葉を口にする自分自身が許せない。
ゴッとまた拳を打ちつける。
…そして、また狂うのを知っている。それに悦ぶ自分も。
明日から、また遥香に弄ばれるのだ。
服の上から愛撫され、尖った乳首と包茎を嘲笑われながら寸止めオナニーショーをやらされる。肛門にオモチャを入れられながら。
…悔しいのに、されることを思い描くと胸が高鳴る。全てを吐き出したはずの包茎が疼く。
何度も何度も泣かされて、義理の姉に屈服する…
思い描くだけで、頭がくらくらした。無意識に包茎を弄る。
美少年の息が荒くなっていく。
…今日はたっぷり出したから、今出しても明日バレたりしない………いや、違うだろ!
もう一度拳を叩きつける。
…俺、おかしくなっちゃった…
下唇を噛み締める。
拳の痛みだけが、魔女から理性を守ってくれる気がした。
0443名無し調教中。2019/07/15(月) 03:38:19.05ID:Kb+zqETE
         /⌒ヽ
        (  人 )ビクビクン…
        |  |
        | ノ(|
    彡 ⌒ |⌒|
(  ̄ ( `・ω|  |
  \ ⊂、・ |  |ヽつ
   \r'⌒  ω ⌒つ\ 
     (_ノー''--*⌒´´\ヽ
      ヽ,,__ _,,_ゞ
04443432019/07/17(水) 00:28:53.59ID:FNKz4nqk
肯定されてるんだか否定されてるんだか…(^_^;)
つまらなければ何時でも止めますので言ってくださいね?よろしくお願いします。
0445名無し調教中。2019/07/17(水) 16:29:15.15ID:BQjr+U+7
オナニーショーどころじゃない事態に発展するのが楽しみで仕方ありません
どうかやめないで下さい
0446名無し調教中。2019/08/06(火) 17:15:53.55ID:OaQMEmRh
>>443のAAがいまいちつまらないのは分かります
作品の更新はやめないで下さい
0447名無し調教中。2019/08/14(水) 02:31:50.59ID:vjko83np
期待age
0448名無し調教中。2019/08/15(木) 13:24:52.58ID:z/HHhv5q
ずいぶん長い間更新がありませんが、作者さんリタイアなんでしょうか?
義姉からの調教〜義母の参入までを期待していたんですが・・・
04493432019/08/15(木) 16:00:51.74ID:qEr8k+l3
義姉の責めか、それとも義母の、か…とか推敲する内に時間が無くなってるだけです。
更新遅くてすみません。
0450名無し調教中。2019/08/15(木) 18:07:02.69ID:z/HHhv5q
そろそろ祐子さんの残酷な本性をお願いします!
0451名無し調教中。2019/08/16(金) 10:02:41.10ID:Ue0xyPXa
                                                         / ̄ ̄ ̄ ̄\
                         ____       _________       /∨∨∨∨∨∨ ヽ
     / ̄ ̄ ̄ ̄\,,        /−、 −、    \    >            |        | -、 , -、   |____|
    /_____  ヽ      /  |・  |・  | 、    \  > _______  |       ||・ | |・ |    6 l
    | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |     / / `-●−′ \    ヽ  ̄ |/⌒ヽ ⌒ヽ\|  |       /`-(⌒)-′   -′
    |  ・|・  |─ |___/     |/ ── |  ──   ヽ   | _ |・  | ・   V⌒i       |     Y       |
    |` - c`─ ′  6 l     |. ── |  ──    |   | \ ̄ー ○ ー ′ _丿      |  (____    |
.    ヽ (____  ,-′     | ── |  ──     |   l   \        /       \______/
      ヽ ___ /ヽ       ヽ (__|____  / /    / ____ く         /        ヽ 
      /        ヽ      \           / /      ̄/      ヽ      /           ヽ
      | |        |      o━━━━━━━━┥      | |        |     | |            | 
 シュッ i||!|  |        |  シュッ i||!|/              |  シュッ i||!|  |        |  シュッ i||!| |            |
シュッ i|!i|!i ノ _____| シュッ i|!i|!i              | シュッ i|!i|!i ノ _____|シュッ i|!i|!i ノ _______ |
    (          /    (               o /      (         /     (             /
      ヽ───┴─ ′     ヽ─────── ′       ヽ───┴─       ヽ--───┴──
04523432019/08/24(土) 11:54:15.28ID:19M4m3Xg
テスト
04533432019/08/25(日) 12:02:23.30ID:+08CjFEr
「いい面構えじゃねえか…勝ったか?」
「当然だろ。」
「よし、食え!ガンガン食え!」
「おう!」
食べ放題の安い店で、竜司たちヤンキー親子の友達同士のような会話を隣で聞きながら、祐子は苦笑する。
元気なのは良いことだ。が…
イテテ…と竜司が小さく呟く。口の中が切れているらしい。年上の中学生にケンカを売り歩き…その結果だった。
竜司の美少女のような顔に、殴られた跡は似合わない…実の父親も、こんなタイプだったのだろうか?
「祐子さんも食べなよ」と、夫に促される。
結婚しても「さん」付けは止められないものらしい。
あまり食欲が進まない。素材が悪すぎる。
遥香はうまく逃げてここには居なかった。
学校の友人とお出かけとは言っていたが、実際はどうなのだろう?旧宅で食事しているのかも。
ひょいと伸ばした竜司の手が目に入る。その赤く腫れた拳が痛々しい。
…射精管理の欲求不満を、暴力で解消しようとしているのか。
祐子の想像は外れていなかった。
…君にそんな傷は似合わない。
祐子は心を決めた。
04543432019/08/25(日) 12:39:21.12ID:+08CjFEr
く…ふう!
髪を染めた美少年が、自室のシーツに爪を立てる。
シーツに残る遥香の香りに悶絶していた。
大きめの枕を抱えるように顔に押し付け、前回の調教に胸を焦がす。
あの時、若い魔女は幼い生け贄の顔に座ったのだった。
それは軽い座り方で、履いていたのもスリムなジーンズだったが、普段使っているジーンズと違うその柔らかな感触に触れ…そして、その奥に秘められた世界が…と、気づいたら生け贄の小学生男子は女子高生のお尻の谷間に、自ら顔を押し付けていた。
自らの股間にキスの雨を降らせようとする幼い生け贄の額に、若い魔女はドッカリと腰を下ろす。
既に手足を縛られて身動きできない全裸の小学生、魔女がその乳首を摘まんで弄ぶと、カチカチの包茎を震わせながら腰を振る。届かない舌先で、魔女の股間を探しながら…。
魔女の嘲笑を聞きながら、幼い生け贄は終わらない快感の地獄に悶えたのだった。
「ああ!遥香お姉ちゃん…好きい!」
枕に顔を埋めているのをいいことに、小さく呟いてみる。
固い硬直を、衣類越しにシーツに押し当てていた、その時。ノックの音がした。
04553432019/08/25(日) 13:20:57.83ID:+08CjFEr
「竜司くん…入るね?」
竜司の返事を待たず、義母の祐子が入ってきた。
「…!」
ヤバイ!と竜司は股間を毛布で隠し胡座に座った。
「…竜司くんに、見て欲しいものがあるの。」
祐子は、持ってきていたノートパソコンを開く。
「なんだよ、勝手に…」と不満を口に仕掛けた竜司の目が、画面に釘付けになる。
普段はふんわりとした服装に隠されている祐子の曲線が、薄くタイトなドレスで露になっていた。
それは妖しくも美しいとしか表現できない曲線だった。
その曲線に相応しい優雅な動作で椅子に座る祐子の前に、身体を震わせる中学生くらいの男の子がいた。一見簡素だが、上質そうな服を着ている。
「…それで?ご用はなにかしら?」
祐子が訊ねると、男の子は落ち着かない目をしながら唇を震わせる。
「黙っていては解らないわ?」
魔女が微笑む。
「…ゆ、祐子さん…いえ、祐子さまのお小水を飲ませてください!お願いします!」
真っ赤な顔をして、中学生の生贄が祐子の足元に土下座する。
「…ふーん。」
予測していたのだろう、動じない様子で祐子は何かを手に取った。乗馬鞭だった。
土下座したままの生贄、その右手をピンヒールで踏みつけながら、鞭で撫でるように中学生の顔を上に上げさせる。
「…なぜ私が君の変態行為に付き合わないといけないの?」
そう問いかける魔女の目を、竜司は知っている。生贄をなぶる目だ。
「ああ!お願い、お願いです!祐子さまのお小水いただきながら、逝きたいです!」
「私のオシッコ飲みながら射精したい?」
「はい!」顔を真っ赤にしながら嬉しそうに頷く男子中学生。
「私に何の得があるのかしら?」
魔女がうっすらと微笑む。
「ああ…お好きなだけ、お好きなだけ鞭打ってください!」中学生が再び土下座する。
「ふーん…。」
魔女が立ち上がる。
「…全て、脱ぎなさい。」
鞭を持った魔女が命じる。
竜司はその姿を美しいと思った。
0456名無し調教中。2019/08/25(日) 17:34:38.81ID:C6ENcyvW
>射精管理の欲求不満を、暴力で解消しようとしているのか。

超が付くほど元気で、しかも狡知とか決意とかも伴う、
男の娘系のショタはすんごいイイですな
0457名無し調教中。2019/08/25(日) 19:17:01.71ID:OBVuPd8+
新展開待ってました!
普段は優しそうな祐子さんの豹変ぶり・・・今後が楽しみです
0458名無し調教中。2019/08/26(月) 08:33:08.10ID:3m+nNY4/
        。。 「ヌイてますよ、ヌイてますよ、ヌイてますよ!!!!!」    
         il       
         m   「ヌイてますよーーー」  ドピュッ!!
        C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
      /⌒ヽ⌒ヽ___   |   ヽ  3 )
     ./  _  ゝ___)(9 υ   (` ´) ) ハァハァ
    /  丿ヽ___,.───|彡ヽ-―●-●-|
    _/ )          (   Y ̄ ̄ ̄ ̄)
   (__/           \____/
0459名無し調教中。2019/08/26(月) 19:38:17.77ID:t+pmaC5p
嬉しい気持ちは分かるけど、そういうAAはやめろ。
スレタイの左から3文字をよく読め。せめて、スレタイに適うAAを使え。
0460名無し調教中。2019/08/27(火) 11:42:06.58ID:jD+r+2Ro
【東京都練馬区在住の美少年ジャイアン (10)】
      ______       ______
     r' ,v^v^v^v^v^il    /          ヽ
     l / jニニコ iニニ!.   /  以前より
    i~^'  fエ:エi  fエエ)Fi  !   とても     
    ヽr      >   V    明るくなり   
     l   !ー―‐r  l <.  自信が  
 __,.r-‐人   `ー―'  ノ_ ヽ  つきました!
ノ   ! !  ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_       _ノ
 ヽ ! ヽ、_     _.ノ  i  \    ̄ ̄ ̄ ̄
ヾV /              ! /

※意見には個人差があります
※ユーザーの感想であり、効果を保証するものではありません
04623432019/09/05(木) 00:59:26.00ID:PRKZic2T
なかなか書く時間が無いもので。
0463名無し調教中。2019/09/06(金) 11:12:51.11ID:NCWO7GNr
22才シンママと11才男児(六年生)の事件のシンママで脳内補完
0464名無し調教中。2019/09/06(金) 21:32:07.03ID:YJKfbcup
>>462
気長にお待ちしています。
表の顔は優しそうだけど、実は超サディスティン・・・祐子さまイイですね。
04653432019/09/07(土) 10:40:30.38ID:+JMVLnqK
…智子さんと食べたかったなぁ。
遥香は食後のお茶を一口飲んで、小さなため息をついた。
母の古くからの知り合いという智子は、祐子たち親子が以前住んでいた高級マンションを、今も維持管理してくれ、頼めば食事まで用意してくれる。
お陰で遥香は時々こうして家族から離れることができた。
気さくな美女で、話も面白い智子を遥香は大好きだった。祐子と遥香、智子の三人で尽きることのないおしゃべりを楽しみながら料理や食事をすることが、中学生の遥香にはとても楽しかったのだ。
でも、彼女はここにいない。
遥香が顔を合わせたくなかった。
「どうして、前の邸宅を手放したの?」
そう訊かれるのが怖い。
「人が殺された場所だから。」とは言えない。
ましてや、「殺したのは母です。」とは。

遥香は父親を知らない。
遥香がまだ幼い頃に、亡くなってしまったという。
幼稚園の頃、友人がその父親の大きな手で抱き上げられ、いとおしそうに頬擦りされるのを見て羨ましかった。
羨ましすぎて、泣き出してしまうほどに。
中学生になっても、男親への憧れを持ち続けていた。
多くのビルのオーナーである母は、社交的でもあって、自宅でよく食事会をやっていた。
出入りする多くの男女…その中でも母と親しげな紳士がいた。
「…この人がお父さんになるかも…。」
くすぐったいような、甘い胸の疼きを抱えながら、遥香はその紳士と距離を徐々に縮めていったのだった。
…もっと私を知って欲しい。そして、本当の親子のように…
そう思った。
…だから、私のお部屋に招待してあげたのに。
思い出すたびに、遥香はギュっと唇を噛み締める。
きっと、「お父さん」に甘えてしまう。その姿を見られるのは恥ずかしい。そう思って、家に人が居ない時に、こっそりとその紳士を招いたのだった。
そして、襲われたのだった。
04663432019/09/07(土) 10:43:13.30ID:+JMVLnqK
>>465の文章、終わりがクドイですね。しくじった〜!orz

ま、気を取り直して続けます。
04673432019/09/07(土) 11:21:20.81ID:+JMVLnqK
誰も居ない家で、嬉しそうに自室へ招いた中学生の少女を、その男はいきなり壁へと押しあて、唇を奪おうとした。
あまりのことに驚きながらも、遥香は奪われる寸前に暴れて逃げ出す。
他に誰も居ない家で、恐ろしい鬼ごっこが始まった。
歌うように、からかうように鬼が迫ってくる。
その股間が立ち上がっている。
おぞましさと恐怖に泣き叫びながら、遥香は逃げまどう。
大きな重いテーブルを挟んで睨み合う形になった。
男は楽しげに笑いながら、からかうように手を出してくる。
怯える美少女の表情をひとしきり楽しんだ男は、テーブルをガンと押し動かした。
まさか動くものと思わず、遥香の注意が一瞬それた。その瞬間に腕を捕まれた。壁に押し付けられる。
美少女の抗いを楽しみながら、男はじわじわと距離をつめていく。
遥香が顔を背け、その清くて長い首が露になった。その首に男は口を近づけ…
怒声がした。
その声と同時に、男が糸の切れた操り人形のように床に倒れた。
首への回し蹴り…だったろうと遥香は思う。よく見えなかった。しかし次の一撃はよく見えていた。不幸なことに。
うつぶせに倒れた男の首を、祐子の脚が踏み抜いたのだった。
クキョ、と、どこか湿った乾いた音がした。
その時の祐子の顔を、遥香は思い出せない。
ただ、今まで祐子が見せたこともない表情だったとは覚えている。
「…大丈夫。もう大丈夫…」いつもの慈愛溢れる顔に戻った祐子に抱きしめられながら、遥香は震えが止まらなかった。
04683432019/09/07(土) 11:42:45.43ID:+JMVLnqK
祐子が連絡したのか、救急車が音もなくやって来て、男を運び出す。
その作業は黙々と行われ、祐子は何事もなかったかのような冷静さで作業を見守った。
その姿に遥香の肌は粟立つ。
眠れぬ夜を過ごし、朝を迎えた遥香は、座ることも忘れて着いたばかりの新聞を広げた。お悔やみ欄を探す。
あの男には社会的地位があったはず。もしも死んでいたなら、ここに載るのでは。
あの男の名前が無いことを祈りながら、遥香は必死で探した。
そして、ぺたんと床に座り込んだ。
あった。
死因は病死。
…違う。殺したのは母だ。そして、人一人が、平然と消されたんだ…。
その事実に、遥香の中の何かが壊れた。
04693432019/09/07(土) 12:05:23.31ID:+JMVLnqK
あの日以降、遥香に見える世界は全て変わってしまった。
男とは、ちんぽ人間なのだ、と今の遥香は唾棄する。
人の皮を被った生殖器。下等生物。
なんと疎ましいことか。
そして、そんなものに求められてしまう女性というサガが憎い。
可愛くありたい、美しくありたい、魅力的でありたい…そう願う気持ちは遥香にもある。その一方で、オスどもにそんな目で見られるのは耐えられない。
苦悩しながら、敢えて不細工な格好をし、人から遠ざかった。
それを…それを。
「お姉ちゃんは俺が守る」?
オ マ エ ニ ナ ニ ガ ワ カ ル ?
なんの罪も知らなさそうな、能天気な笑顔で…!
私が…私が本当に欲しかったコトバを!
…堕としてやる。
まともな生活なんて出来ないくらいに!

遥香は憎悪の笑みを浮かべた。
04703432019/09/07(土) 13:09:37.82ID:+JMVLnqK
あらら、祐子と竜司の場面を書いたけど、トラブって消してしまいました…。本日はここまでです。
0471名無し調教中。2019/09/07(土) 13:09:43.43ID:FhKZnLGJ
急に場面が変わったけど、こういう背景もストーリーに深みがでて良い。
思った以上にダークな展開になりそうだけど、結構好きです。
>>455の続きもよろしくです
0472名無し調教中。2019/09/07(土) 14:03:04.76ID:Cu3Bpami
生足責めの描写が欲しかったが
反撃の一瞬だけではシコシコするボリュームがない(ToT)
04733432019/09/07(土) 16:10:09.38ID:+JMVLnqK
申し訳ない。
ホントは使えそうなのも書いたんですが、勢いつきすぎて長かったようで。
一回弾かれたのを誤って消してしまいました。
ちなみに祐子&男子中学生がメインでした。
0474名無し調教中。2019/09/07(土) 19:43:58.68ID:j6dF3dTV
とりあえず乙
0475名無し調教中。2019/09/08(日) 08:07:19.02ID:Q9LepQ2Y
「智子さん」って女性の存在がでてきたけど、彼女ももちろんS女ですよね?
04763432019/09/08(日) 09:16:52.24ID:WMOATJ4d
基本、S女性しか出てこない世界なので。
でも智子さん、あまり活躍しないかも?
04773432019/09/08(日) 10:04:00.52ID:WMOATJ4d
竜司は画面から目を離せなかった。
信じられないものを見たように顔が呆然としている。
画面の中の男子中学生…全裸で両手を頭の上で組み、嗚咽を漏らしながらも必死に祐子の鞭打ちに耐えている男の子…その包茎が勃起している。
遥香の鞭の一撃で縮み上がる竜司には信じられない。
腹部から胸にかけては既に隙間もないほど朱に染められている。
一際大きな悲鳴が漏れた。
魔女が生贄の包茎を打擲したのだった。
「…よく見て、竜司くん。遥香に従ってると、キミもこんな身体にされちゃうかもしれないんだよ?」隣で義母である祐子が囁き、竜司はビクンと体を震わせる。
幼茎が痛いほど立ち上がり、下着に擦れて快感を伝えてくる。思わず腰を振りそうなのを、義母の手前堪える。
画面の中で魔女が微笑む。
「…キミの気持ちは判ったわ。応えてあげる。」
ほんの少し上気したような笑顔が蠱惑的だった。
「あ、ありがとうございます!」と悲鳴に枯れかけた声で礼を言いながら、生贄は魔女の足元に土下座する。
「顔を上げなさい。…下着を下ろしてくれる?」そう言いながら、少しだけドレスの裾を捲った。
魔女の声に、生贄は驚き、やがて歓喜の表情へと変わっていく。
「光栄です!感謝します!」
興奮した声で礼をのべ、全裸の男子中学生は魅惑的な成人女性のドレスの中へと…
ああ、羨ましい!
竜司は内心悶えた。射精管理されている幼茎が涙を流しそうだった。
勝手に逝ったら遥香の鞭が待っている。
これ以上刺激しないように、竜司は毛布の下でファスナーを下ろし、パンツごと下ろした。
隣にいる義母はこちらを見ていないので、気付かれないと思った。
画面の中の魔女が軽く脚を上げ、足首にまで降りていた下着を抜けるようにしてあげる。
生贄は魔女の足元に座り、欲情と嘆願に濡れた目で魔女を見上げた。
硬い包茎の先端が濡れ、嬉し涙を流していた。
04783432019/09/08(日) 10:22:22.26ID:WMOATJ4d
魔女が微笑み、勃起した包茎を踏む。
生贄から悦びの声が漏れる。
爪先で軽くつつき、靴底で転がす。
「ああ…!お止めください、逝ってしまいます!」
「あら、逝きたいのではなかったの?」
魔女が微笑む。
「ああん!お小水…あ、あ、逝っちゃう!…祐子さまのお小水、オシッコ、オシッコ飲みながら逝きたいです!い、今はお許し…ああ!逝っちゃいます!」
「心配しなくても飲ませてあげるわよ?全部絞り出した後でね。」
笑いながら魔女は生贄の髪を鷲掴みにし、自らの美脚に生贄の頭を押し付けながら、硬い包茎を踏みにじる。
あああ!逝きます!いくう!
生贄は悲しみのこもった悦びの声をあげ、身体を震わせる。
踏まれた包茎が、白濁した液を放った。
04793432019/09/08(日) 10:39:03.08ID:WMOATJ4d
「お許しください…お許しください…」
生贄が泣いている。
四つん這いにされた四肢を拘束され、お尻に指を入れられて、力を失くした包茎を掴まれて絞り出されていた。
ひぃ…。最後の一滴を絞り出さんとギュっと強く握られ、生贄が小さく泣く。
拘束が外され、生贄は床へ仰向けになるよう転がされる。
全てを絞り出された生贄は動くことも出来ないようだった。
その顔を魔女が跨ぐ。
「さあ、飲ませてあげようね。…飲みながら逝くんだよ?」魔女が微笑む。
ひぃ…と、生贄はもう一度小さく泣いた。
04803432019/09/08(日) 11:13:48.58ID:WMOATJ4d
んんう!
竜司が小さく呻く。我慢の限界だった。
わずかに見える魔女の美しいお尻が魅力的すぎて、頭の中を支配される。
…脚の間に顔を埋めたい!
「…竜司くん?」
祐子が怪訝な声を掛ける。
竜司は祐子の足元に正座していた。
露出した下半身には硬く尖った幼茎が涙を浮かべている。
顔を真っ赤に染め、あまりの興奮と羞恥にとろけた目で、哀願するように祐子を見上げる。
当惑したような祐子の、その脚に美少年は口づけし、舌を這わせた。
「竜司くん…。」
ここまでマゾに染まっていたのか。それともこの子の元々のものなのか。
どちらにせよ、祐子の応えは決まってる。
脚の内側を這い上がろうとする義理の息子である美少年の舌…それに対して祐子は脚を開く。
滑らかで柔らかく、良い香りのする美脚をいとおしげに味わい、キスしながら竜司は秘密へと近づいていく。
遥香なら決して許してくれないだろう行為。それを受け入れてくれそうで、竜司は胸を踊らせる。
薄暗いスカートの中、ついに秘密の直前にに辿りつく。興奮に頭がクラクラした。
ゴクッと息をのみ、下着の上から柔肉に顔を埋めた。放すまいと祐子のお尻をしっかりと抱え、狂ったように舌で舐めながら腰を振ってしまう。
んんう!
柔肉に顔を埋めながら、竜司は身体を震わせる。
射精管理されている幼茎からビュッと精液が
打ち出された。
04813432019/09/08(日) 15:23:35.30ID:WMOATJ4d
射精の悦びにひとしきり震えた生贄は、改めて魔女の秘密に感謝のキスをする。
遥香が帰ってきたら、叱られる…そんな恐怖と不安が頭を過る。…が、今はこの女神に感謝したかった。

「…竜司くん。ダメよ。それでは下着が汚れてしまうわ。」
義母は優しく語りかけ、まだ離れたくない美少年をそっと引き離す。
「それに…。」クスッと女神が困ったように笑った。
「初めてだものね…。ゆっくり、教えてあげる。出したものを拭いて、綺麗にしなさい。
床も、キミのおちんちんも。その後に、寝室においで。」
女体の神秘にキスをして、許される。それがこんなに嬉しいことだと、竜司は初めて知った。
そして、その続きがあるのだ。
射精して萎えたはずの幼茎が甘く疼き、早く片付けよと急かした。
04823432019/09/08(日) 15:49:24.58ID:WMOATJ4d
カーテンが閉じられた夫婦の寝室は、薄暗かった。
その中で、薄衣に包まれた女神がベッドに腰かけている。その眼が薄暗い中で煌めいて見えた。
「全て脱ぎなさい。」竜司をまっすぐ見つめたまま、命じる。
美少年は慌てて全裸になる。幼茎は女神を讃えるように立ち上がっていた。
「…おいで。」
女神に誘われ、自然にその足元に正座していた。
あまりに自然なので、祐子は少し苦笑する。
勃起した全裸の美少年の前で、わざと脚を組み換えてみせる。
生贄の眼がキラキラと輝く。
…この子はもう、オスなのね。
祐子は小さくため息をついた。
「キミは脚が好きみたいね。」
祐子が竜司の頭に脚を乗せた。
遥香と同じなのに、トキメキが違った。
もう一度、秘密に口づけるためのプレリュード。そう思うと、脚の爪先を舐めるのにも愛しさがこもる。
0483名無し調教中。2019/09/08(日) 16:13:01.26ID:Q9LepQ2Y
続き一気にキターwwwwww
作者さん乙です
祐子様、最高!
0484名無し調教中。2019/09/08(日) 21:28:32.38ID:Ks0gal4b
AAが大きすぎで投下不能だったがGJ!
04853432019/09/10(火) 00:39:08.28ID:nycwHtTl
反応頂けてうれしいです!
残念ながら次の週末は、書き込めないかもしれませんが。
0486名無し調教中。2019/09/14(土) 09:59:01.69ID:BOX9Vamr
遥香はサディスティンとしてはまだ青い。祐子び責めには残酷さだけでなく、エロさが魅力的。
0488名無し調教中。2019/09/24(火) 21:42:50.51ID:gtejFm7R
昔の裸緊縛写真かせめて海水浴のアルバムでも残ってるならともかく
これだけではなぁ
いくらこのスレを意識しても書籍化とかに結実したければ
自分でコンテンツを作るしかない
それは決して素人にも一人芝居のフェイクと分かるブログの事ではなく
読んでヌケる小説か同人マンガ、あるいは同人音声作品か何かの事だ

もちろんそんなの小遣い銭程度にしかなるまいが
現実の男子ジュニアアイドルをプロデュースして緊縛写真集を出すなんて
じゅん太では不可能に近いだろうからなぁ…
0489名無し調教中。2019/09/24(火) 21:50:49.00ID:gtejFm7R
ちなみにブログであげてある小説だけどさ
ヌケない
もっと大人の女性から密室でエロ体験とかSMまがいの虐待していただけるやつか
同い年ぐらいの女子との空き家でのエロい遊びとか
現実味のあるシチュエーションで考えるべき

リアルなタッチのイラストも必要
素材がじゅん太の普通の写真&おっさん自撮り変態写真ではイメージ湧かない
精進しろじゅん太
期待してるぞ
0490名無し調教中。2019/09/25(水) 07:42:30.04ID:wdlyOXiG
じゅん太って誰?
何する人ですか?
0491名無し調教中。2019/09/25(水) 15:23:40.85ID:ZFXF6agi
「M男の飼育記録」というブログの管理人が「じゅん太」。
ブログの左上に小さく「じゅん太の写真館」とも書いてある。
0492名無し調教中。2019/09/25(水) 20:33:08.67ID:O+Up+/Bg
知らないんだ?
自縛自演のキモい変態だけど自縛のレベルは高いし馬鹿じゃないぞこいつ。
0493名無し調教中。2019/09/25(水) 20:40:14.06ID:O+Up+/Bg
子供じゅん太たしかに可愛いけど、これって昭和だろ?
古過ぎだろ!
歳がバレるぞオッさん!
0494名無し調教中。2019/09/25(水) 22:35:28.43ID:ZFXF6agi
じゅん太さん、コラ画像の出来は良いよね(昔の合成写真のような仕上がり感ではあるが

子供時代のじゅん太がこのスレの世界観のような場所へ堕ちて
調教されてるコラ画像を作ってくれよ
0495名無し調教中。2019/09/26(木) 02:08:52.67ID:nWWF3ssv
趣味だからご勝手に
0496名無し調教中。2019/09/26(木) 06:20:59.35ID:uGGh+nna
じゅん太初めて見ましたけどすごいっすね。
これ自縛なんですか?
ああ自縛だなってのもあるけど、どうやって自分で縛ったんだろうというものも結構ありますね。
自縛ならこんな見え見え自演やるより自縛のやり方講座か何かやってくれって感じですね。
0497名無し調教中。2019/09/28(土) 09:39:29.28ID:DBzpMLx/
画像に写ってない箇所は、どうなってるか分かりません。

縄を結ぶ事にさえ拘らなければ、じゅん太と同じハイレベルな外観(一方向のみ)の自縛は、
ちょっと年季の入った人にとって難しくありません。
0498名無し調教中。2019/09/28(土) 10:08:18.52ID:6a9nkdko
じゅん太よりも続きを早よ!しかし作者さんが台風の影響で大変な状況でしたら、すみません・・・
04993432019/09/28(土) 11:46:50.19ID:REO3KoIP
書けてないのは単純に時間がないためです。
書くのにわりと時間掛かるのと、いろいろ別に時間を取られているので。
台風被害地域とは比較的近いですが、幸い無事でした。
今日もあまり書けないとは思いますが、あまりお待たせするのもなんなのでちょっとだけ書きますね?
05003432019/09/28(土) 12:19:38.09ID:REO3KoIP
髪を染めた美少年が、女神の脚を押し頂くようにしながらキスをして、舌を這わせる。
包茎を勃起させながら、陶酔するように脚に頬擦りする小学生の男の子を、女神はうっすらと微笑みながら見つめた。
徐々に上がる唇…その舌先が膝に触れた。
「…脱がせて…」女神が囁く。
「はい!」素直な返事をして、嬉しそうに身体を寄せた。
女神の薄い服…それを緩やかに止めている帯に手をかけると、性への興奮と、押し倒したい欲求と、従う喜びに震える。
指が震えて、うまく解けない。
「…慌てなくていいの。」
女神に優しく言われ、竜司は嬉しかった。
帯を解き、優しく脱がせる…女性に乱暴に触れてはいけない。魔女に散々教えられたことだった。
女神の乳房があらわになる。
その美しく魅力的な姿に、むしゃぶりつきたい衝動とひざまづきたい衝動との間に揺れて立ち尽くす。
「…おいで?」
女神がクスッと笑った。
「…ここにキスをするの…」
下腹部へと指を這わせる。
「…キミのセンスを見せて?」
女神が微笑む。
美少年の包茎が硬く天を向いた。
0501名無し調教中。2019/09/28(土) 12:25:00.77ID:ttP1zMnm
そちらも色々大変そうなのに感謝しかないです
無事でよかった
05023432019/09/28(土) 12:49:05.21ID:REO3KoIP
ベッドに座る女神が、その美脚を開く。
その開かれた間に美少年は正座していた。
「ああ…ありがとうございます。」
自然に感謝の言葉が漏れた。
遥香は決して見せてはくれない秘密が目の前にあった。厚いカーテン越しの光で薄暗い部屋の中、その構造を頭に焼き付ける。
恥肉や花弁、蕾を避け、あえて薄い叢にうやうやしくキスする。
優しく、しかし情熱的にその天使のような顔を叢に埋め、秘められた肉の熱さを薫るように感じてから脚の付け根にキスした。
やり易いようにお尻を抱え込もうとした指を、女神に絡み取られる。
お互いの指が絡み合うように取られては、ただ握ることしか出来ない。
恋人同士のように指を絡めあったまま、舌と顔だけで女神に気に入られないといけない…。
生贄の美少年は、恥肉と薄い花弁の間に舌を這わせた。
0503名無し調教中。2019/09/28(土) 14:58:36.48ID:vfqCPm4t
生贄の最後はどうなり?
05043432019/09/28(土) 15:45:58.07ID:REO3KoIP
実は結構長くなりそうでして。
祐子との関係、遥香の野外調教を経て終章へと流れるつもりなんですが…長すぎますかね?
0505名無し調教中。2019/09/28(土) 16:38:30.82ID:HZFE4H+f
別に調教期間が長いほど色々できると思うし、いいんじゃないですか?
一意見ですけど
0506名無し調教中。2019/09/28(土) 18:36:43.61ID:DlZ7iQKz
野外調教...(//∇//)
いいね!(≧∇≦)
0507名無し調教中。2019/09/28(土) 20:21:57.27ID:DBzpMLx/
じゅん太さん、緊縛のリクエストよろしいでしょうか。

手の甲をピタッと合わせた状態で、手上げ縛り。
パートナーが居れば可能な縛り方です。
よろしくお願いします。
0508名無し調教中。2019/09/29(日) 05:37:19.28ID:NLYCnmzP
>>504
時間がない中ありがとうございます
裕子編がかなり良いので、長編になるんであれば裕子の調教展開が多ければ嬉しいですね
動画の中学生みたく、ハードな調教もお願いします。
0509名無し調教中。2019/09/30(月) 21:57:04.43ID:wVv2AQnm
>>507
何のことかよくわからん
0510名無し調教中。2019/10/02(水) 17:43:09.58ID:4yVf+nt7
「手上げ縛り」を知らないとは言わせないぞww
0511名無し調教中。2019/10/03(木) 07:01:49.81ID:r1J8FTkV
せっかく本題が盛り上がってきたところで話の腰を折らないでくれってこと。
0512名無し調教中。2019/10/06(日) 23:35:43.35ID:gjmx109N
射精管理中の思春期の男の子が焼肉屋でモリモリ食べる……
スタミナが付き過ぎて、夜になったら悶える苦しむと思います
眠れぬ夜も実はそんなに長くない

家をギシギシと軋ませながら滝のような汗を滴らせて
激しく身悶えしたら
極度の疲労でコロッと熟睡してしまう

そして終わりなき性夢にうなされる
0513名無し調教中。2019/10/09(水) 19:19:28.60ID:WJkyo2I9
じゅん太さん、チャットボーイになって稼げ。
他の連中には真似できない縄芸で魅せろ。

挑む価値はある。
せっかく縄芸と、顔出しできる立場を会得したんじゃないか。
0514名無し調教中。2019/10/10(木) 08:23:23.13ID:7sK+OmRv
たしかに芸の域に達しているね。
0515名無し調教中。2019/10/10(木) 15:07:14.77ID:cPbIVEOP
アームレスを着けて正座する男の子。
調教女師が不意にアームレスの先端を引っ張り上げる。
すると、どうなるか。
男の子は突然、肩が脱臼でもするかのように「ぐぅああああああ!!!」と叫び、
土下座のような姿勢になる。

これは、正しい挙動だ。もし男の子がムリに頭を上げ続ければ、本当に肩がもげてしまう。
そんな男の子の頭に、別の調教女師がそっと足を載せる。パンプスを履いた足。
男の子のクラスの担任の新米教師でもある、うら若い女の足だ。

……そんな調教風景を思いついたのでスレ汚し致します。
0516名無し調教中。2019/10/10(木) 19:56:29.25ID:wttodCbP
続きは?
0517名無し調教中。2019/10/10(木) 21:01:54.50ID:SuFy192x
>>499のコメントから推測すると大型台風の接近で、それどころじゃないのでは。
0519名無し調教中。2019/10/12(土) 01:04:28.30ID:hh7SFimJ
>>516
男の子の顔の下には、臭いドッグフードの入った小汚い餌皿があります。
0520名無し調教中。2019/10/17(木) 20:56:19.89ID:/dF1VK+i
更新ありました。応援お願いします!

鬼畜施設に捕まった男の子
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1341573488/

98木村智2019/10/17(木)08:20:26.77ID:Ym0FNVJM
【ご芳名】木村智
【年齢】11歳
【服装】基本的に与えられずに全裸貞操帯付き期間は春休みの2週間
【容貌】中性的で可愛らしい小さい顔、身長は150
【性別】男
【性格】長年の管理で従順で命令は絶対。男は女に頭を垂れるのは当然のことだと思っている。
どうしようもなく性欲が強く女性に管理されないといけないと思い込まされている
【来校経緯】6歳の時に国の決まりで
【備考】時期は4月で管理者が変わるタイミング、5年生まではソフトSMと射精管理で女尊男卑を身に染み込ませる。
なので、すでに女性に対しては従順。長年の射精管理の結果自慰では興奮するも達することができない身体に。達するには管理者の力が必要
5年生からハード調教が始まる予定
【希望プレイ】プレイは管理者のその日思いついたやりたいことで大丈夫です。指示命令、言葉責めが多いと嬉しい
【NG】切断等の身体欠損、想像させるぐらいなら大丈夫です

管理調教部屋で正座して待ってます
0521名無し調教中。2019/10/19(土) 09:30:29.86ID:kWoOYbo0
>>520
応援の投稿をしておきました。
ちょっと長いですが、よろしくお願いします。
0522名無し調教中。2019/10/19(土) 21:57:19.11ID:8YAeW9wM
343さんの続きが見たいんじゃ〜
台風の被害にあってないとええけど
05233432019/10/20(日) 10:22:30.88ID:9f3iPk8K
>>502のつづき。

愛しげに花弁をその天使の唇に挟み、感謝を伝える。…そして、秘密の泉へと舌を伸ばした。
優しく、丁寧に…でも、情熱的に。
やがて、舌に伝わる味覚に変化が現れた。
包茎が涙を流すように、女神も蜜を垂れるのか…感じてくれてるんだ!
嬉しくて、蜜をむさぼるようにキスし、舌を差し込み、啜る。
小さな突起を舌に感じた。
その突起…蕾を優しく口に含み、舌を這わせる。一瞬、女神の腰がピクンと揺れた。
嬉しい!
蕾を愛し、蜜を味わう悦びに硬く尖った包茎が空しく宙を刺す。何度も、何度も…。
手が自由になっていたら、自らしごいていたはずだった。
ふっと女神が手を離す。
蜜に酔う美少年の顔を上げさせる。
「来て…おちんちんを頂戴。」
女神が微笑む。
ごくっと、美少年の喉が鳴った。
0524名無し調教中。2019/10/20(日) 10:56:30.53ID:US90rff0
続ききた!
ありがとうございます!楽しみでした!
05253432019/10/20(日) 10:58:55.19ID:9f3iPk8K
せっくす…言葉だけは知っている。
男と女の身体の違い。それは舌と顔で今味わった。たぶん、おちんちんを入れるのだ…が。
興奮と戸惑いに、小学生の男の子は立ち尽くしてしまう。
女神が微笑む。
柔らかな手が幼茎をつまみ、硬さを確認した。
優しくしごく。
男の子のお尻が震える。
「初めてだから、上にさせてあげようね…。」
硬い包茎の先端を導き、泉に添えた。
「…ゆっくりだよ…急いではダメ…」
はい…!
美少年は応じ、ゆっくりと沈めていく。
「あああ…」指とは違う…熱い粘膜に包まれていく感触に、男の子の口から小さく息がもれた
。「…熱い…。」小さな声が漏れ、女神が微笑む。
最後まで沈めきり、なおも深く入れたいとばかりに女神にしがみつき、小学生の男の子はお尻を押し付けながらグリグリと回した。
そんな男の子を愛でるように、女神が美少年の髪を撫でる。
「ああ…好きい…好きい…!」
女神にしがみつき、美少年は酔ったように言葉を漏らしながら深く、深く硬直を埋めようとする。
「ああ?!逝く!逝きます!お許しを!お許しをください!」
マゾ教育を受けた美少年が許しを乞う。
「…いいよ。許してあげる。私の中で逝きなさい。」
女神が優しく微笑み、生贄は感謝しながら今日2回目の射精を女神に捧げた。
0526名無し調教中。2019/10/20(日) 14:07:42.82ID:qbfXsPj6
お待ちしていました!!
・・・・だけど、なんか祐子さん優しすぎるな。
本格的なマゾ調教がはじまるのかと思ってた。
05273432019/10/20(日) 14:44:10.89ID:9f3iPk8K
甘い気だるさに包まれながら、美少年は女神の肌に頬擦りする。
少年の小さな身体では、深く繋がったままだと女神の乳房は顔の上部に来てしまう。
鼻先に女神の乳房の麓が掛かる。乳房にキスしたかったがまだ包茎を抜きたくなかった。
熱く柔らかく、滑らかな女神の肌からも離れたくない。そのまま舌を伸ばそうとして、女神にクスッと笑われる。
恥ずかしくて伏せる少年の髪を、女神が優しく撫でてくれる。
幸せだった。
「…私は満足してないの。解る?」しばらく生贄の幸せに付き合った女神が優しく問う。
はい!ごめんなさい!
生贄は慌てて身を起こした。
誠心誠意、女神さまに尽くす気でいた。
幼いマゾの躾具合をみて、魔女はクスッと笑った。
0528名無し調教中。2019/10/20(日) 15:01:19.78ID:H8b4df3h
自分も魔女にこのくらい躾られたいなぁぁぁぁ!
05293432019/10/20(日) 15:48:27.64ID:9f3iPk8K
「あらあら…。」
祐子が苦笑する。
翌日、寝室で生贄の服を脱がせたときだった。
全身に鞭が刻まれている。
当然だ。射精管理中のオモチャが勝手に粗相をして、許す主が居るわけがない。
そして昨日は、最後の一滴まで絞り取ったのだから。
生贄が泣いている。
身体の痛みより、遥香に嫌われることの方が怖くて泣いているのだろう…だが、祐子の魅力にも逆らえない。
オスとはそういうものなのだ。その証拠に、幼茎が下着を持ち上げている。
「お許しください…」
小さく生贄が鳴く。
魔女が指先で、下着越しに立ち上がった包茎の回りを撫でた。
生贄が震える。が、逃げない。逃げられない。
悦びと、遥香に嫌われたくない気持ちがせめぎあって動けない。
「何を許して欲しいのかな?」
生贄の足元に膝を屈め、硬さを増していく包茎を下着越しに掴む。
美少年の口から悲鳴とも悦びとも取れる声が小さく漏れた。
魔女の豊かで柔らかな乳房の曲線を見つめながら、その魔女にいいように操られる…その悦びがゾクゾクと背筋を走り、マゾにされた美少年は悶えた。
「…ボクのおちんちんは、遥香お姉ちゃんのものなので…あああ!」
全てを言わせず、魔女は包茎を握り捻る。
「こんなにおちんちん硬くして何を言ってるの?」
魔女が笑った。竜司はその笑顔を知っている。
05303432019/10/20(日) 15:49:26.48ID:9f3iPk8K
「お姉ちゃんとは遊べても、お母さんとは遊んでくれないの…?」
魔女が空いてる自らの手の指先を舌を出して舐める。その妖艶さに男の子の背中がゾクリと電流が走る。包茎が魔女の手の中で硬さを増していく。
「キミのちっちゃくて硬いおちんちん、可愛かったなあ…。」
濡れた指先が美しい曲線をなぞっていく。
その全ては、昨日ご奉仕した宝物なのだった。
指先が下がっていく。
「良かったよ、昨日のえっち…」
指先が下腹部を撫で、美脚へと流れる。
生贄はたまらず腰をモゾつかせる。
硬い包茎を魔女が焦らすように捻る。
マゾ少年の思考が染まっていく。
「…そうだね。キミはすぐ逝っちゃうから…」
少し寂しそうに魔女が呟く。
「ごめんなさい!ご奉仕します!…ご奉仕させてください!」
自らを握りしめる魔女の手を両手で包み、生贄は自ら望んだ。
「…遥香お姉ちゃんはいいの…?」
勃起した包茎…その包まれた先端のくびれをつまんで楽しみつつ、魔女が聞いた。
「ああ…!…お射精、ぴゅっぴゅしなければ大丈夫です!お母さんの、お、お大事にキスさせてえ!」
欲情に屈した美少年の顔を眺めながら、魔女は微笑んだ。
05313432019/10/20(日) 16:25:49.85ID:9f3iPk8K
義理の母と息子は、お互いの身体をむさぼりあった。
立っていたら届くことはない魔女の背中、そして足指の間に悦んでくれるところを見つけ、生贄は嬉しかった。
魔女の手が全身を這いまわり、生贄は耳の下との乳首、お尻が開発されつつあることを知った。
仰向けに寝かせた生贄、その美しい顔に秘部を押し付け、魔女は悦びをむさぼる。
息も出来ない苦しみを味わってるはずだが、乳首も包茎もビンビンにして悶えるマゾ少年の姿が魔女を楽しませる。
逝きたい、でも逝けない…終わらない快楽の地獄の中で美少年は悶え、のたうつ。
いつしか、魔女の灰色のすぼまりにさえも悦んでキスしていた。
うふふ、と魔女が笑う。
生贄を仰向けに転がし、その硬直の上を跨ぐ。
「…犯してあげるね。」
そう宣言し、魔女は生贄の上に腰を下ろした。
05323432019/10/20(日) 16:32:01.00ID:9f3iPk8K
…というところで本日はここまでです。
台風の件でご心配いただき、ありがとうございました。避難はしましたが、幸い私のところは被害はあまりありませんでした。
書けるなら早く書きたいところですが、どうしても週末になってしまいまして…来週また書ければよいのですが。
0533名無し調教中。2019/10/20(日) 18:11:04.44ID:LDeN4ZUW
大量投稿ありがとうございました。
ご無事で何よりです。
最後まで書き切るのが作者読者ともに1番だと思うので気楽にできるペースでまたよろしくお願いします!
05343432019/10/27(日) 12:37:28.85ID:Kdi6jJoF
んん…ああ!
美少年の口から悦びのため息が漏れる。
限界まで高められた硬い包茎を、熱い女肉が犯していく。ゆっくりと。
本能的に、下から突きあげたい衝動に駆られる。が、それをするとすぐ逝ってしまう。
射精したら、遥香に叱られる。
かといって、逃げることもできなかった。
魅力的過ぎて。
女性を前にして、いかに自分とは弱いものかと思い知らされる。
包茎を咥えた濡れた女口…その熱い肉が硬直を噛みしめながら、ゆっくりと降りていき、幼茎の根元まで咥えた。
成人女性が恥骨の上にしっかりと座ると、小学生の男の子はお尻を動かすことも出来ない。
魔女が笑っている。
女性に支配される悦びがゾクゾクッと背を走り、射精しそうになる。
んんう!美少年は呻きながら目を固く閉じ、唇を噛みしめた。かろうじて射精を堪える。
ふふっと魔女が笑う。
魔女がお尻を8の字を描くように振った。
「だ、だめえ!」たちまち美少年が悲鳴をあげた。
「逝く!逝っちゃいます!お、お許しください!動かないでえ!」
義母が動きを止めた。
「…ねえ、竜司くん…」優しく話しかける。
「えっち、て、楽しいでしょ?」
「はい…」
「…好きな時にぴゅっぴゅしたいよね?」
「は、はい…。」
「…遥香に従うと、どう?」
「……………。」
「ぴゅっぴゅはさせてもらえない。こんなに痛い目にあって…。」
義母が鞭の跡をそっと撫でると、美少年の身体がビクッと震えた。
「…普通のえっちが良いなら、そう私に言いなさい。遥香を叱ってあげる。君に手を出さないと誓わせてあげるわ。」
返事を促すように義母はお尻を軽く動かし、美少年を呻かせる。
「ああ!ぼ、ボク…遥香お姉ちゃんの、ち、ちんちんのおもちゃ、になりたいです…。」
さすがに恥ずかしそうにする美少年を見下ろしながら、義母はため息をついた。
所詮マゾか…。調教から離れられる選択肢をあげたのに。
05353432019/10/27(日) 13:09:38.01ID:Kdi6jJoF
魔女が腰をくねらせる。
「!お許しください!おゆ…遥香お姉ちゃんに嫌われる!」
魔女がせせら笑いを浮かべる。
「君は遥香のマゾなのでしょう?嫌われないように頑張りなさい。
…マゾのお前がどうなろうと、私の知ったことではないわ。」
グリグリと動かし、幼い硬さを楽しむ。
「ああ!逝きます!逝く!」
魔女はあえて軽く腰を浮かせた。
逝きたくないなら留まればいい。
だが、男の子の腰が踊る。
蜜壺で、幼い硬直がしごかれるようにと…。
「何を勝手に自分で逝こうとしてるのかしら?」
魔女が嘲笑う。
「自分で決めたご主人さまの言葉も守れない、駄犬!」
魔女は腰を上げ、左手で美少年の睾丸を掴むと、右手で引き抜いた濡れた硬直を平手打ちする。
ひぃ、と美少年の口から悲鳴が漏れた。
睾丸をゴリゴリと揉みながら、二度、三度と平手打ちを食らわす。
ぎい!
奇妙な声をあげ、身体を震わせながら美少年は射精した。
0536名無し調教中。2019/10/27(日) 13:45:19.93ID:Kdi6jJoF
数日が過ぎた。
竜司はズボンの上から、そっと股間を撫でる。
何も感じない。
たっぷりの鞭で反省を促したハズが、翌日にはまた粗相をした。
遥香は怒り狂ったが、見捨てはしなかった。
代わりに貞操帯を義務付けたのだった。
毎日、風呂には遥香がついてきた。
一通り洗うと、遥香に手足を拘束され、貞操帯が外される。
ジャージ姿の遥香に犬のように股間を洗われるのだった。
たっぷりの泡で肛門をくすぐるように洗われると、美少年のお尻が躍り、硬くなった包茎が跳ねる。
「くく…バーカ。」遥香が嘲笑う。
それがなんだか嬉しい。
口にタオルをねじ込まれると、氷が用意される。これには毎回腰が引けてしまう。
カチカチに立ち上がってる包茎と睾丸に氷が押し付けられると、どうしても呻いてしまうのだった。
縮み上がった小学生の包茎を確認すると、女子高生は素早く貞操帯をつける。
拘束を外して遥香は自室へと戻る。
それだけの数日間だった。
義母である祐子は笑顔を絶やさない。が、それだけだった。
平然と日常に返る女性たちに、竜司は寂しさと恐ろしさを感じる…が、それ以上に疼きを押さえきれない。
貞操帯が幼茎を刺激して止まない。おちんちんを捧げたご主人さまと、女体の素晴らしさ、悦びを教えてくれた人に囲まれながら、射精の味を知っている小学生の男の子は悶々と過ごしていた。
05373432019/10/27(日) 14:25:07.36ID:Kdi6jJoF
「…なにをしているの?」
静かな遥香の声に怒りを感じ、竜司は身を縮める。
祐子と二人きりになったとき、たまらず祐子の足元にひれ伏し、その脚にキスしたのだった。
義母の慈悲が欲しかった。
懸命に舌を這わせ、熱意を伝える。
す…と、義母の美脚が美少年の顔を撫でるように上がる。許された…。嬉しくて、美少年は頬を擦り付けた。顔がほころぶ。
脚は撫でるように頭の上まで上がっていき…ダンッと踏み下ろす。
ゴンッと美少年の頭が床とぶつかった音がした。
「…遥香のマゾが、なんのつもりかしら?」
グリッと踏みにじる。
美少年が咳き込む。鼻血が流れていた。
スッと美脚を下ろした魔女は、小学生の男の子のアバラを蹴り上げた。
生贄の身体が壁にぶつかって止まる。
情け容赦のない一撃に、小学生の男の子は息すら出来ない。
一連の動きの中でも祐子は微笑みを絶やさない。
祐子は生贄に近づくと、鼻血の止まらない美少年の髪を掴み引き上げる。
「…一度肌を許した女は、また軽く脚を開くとでも?」
血に濡れた少年の顔を覗きこみながら、祐子が微笑む。
竜司は祐子の恐ろしさを初めて知った。
身体が瘧に掛かったように震える。
「…反省しなさい。」
床に叩きつけるように少年の髪を手放すと、祐子は去ってしまった。
少年の震えは止まらなかった。
0538名無し調教中。2019/10/27(日) 14:27:05.45ID:ju5odpRC
乙です
0539名無し調教中。2019/10/27(日) 16:12:51.01ID:JpOeh7Re
遥香さんからのお仕置きの描写ないからこれより酷いのがあるんだろうなと思って見てたからたまらない展開です
0540名無し調教中。2019/10/28(月) 04:43:53.87ID:B08QX4Th
作者乱立でストーリーがどこからどこに続いてるのか分かりにくい
Pixivでまとめないか?
05413432019/10/28(月) 12:26:06.18ID:jaJ8MH1H
pixivねえ。
コミック読むためにアカウントは持ってるんだけど、上げたことないや。
0542名無し調教中。2019/11/16(土) 09:37:21.16ID:XMMvm1IA
小説サイトじゃダメ?
0543名無し調教中。2019/11/20(水) 19:35:21.59ID:H2F7MR5L
スレにお願いします

作者の区別が付かないなんてのは
スレをよく読んでない所為
普通に読んでれば、登場人物の名前とかで、別作品なのは一目瞭然
0544名無し調教中。2019/11/22(金) 23:21:05.65ID:BcWepr16
スレにお願いって何だ?
0545名無し調教中。2019/11/24(日) 19:31:09.45ID:pE/nwHBo
スレに投稿していただきたいな、という想いです。
0546名無し調教中。2019/11/24(日) 21:04:08.48ID:dyEtILCQ
了解
0547名無し調教中。2019/12/08(日) 12:15:39.33ID:+egTPagB
それからどうなった?
0548名無し調教中。2019/12/08(日) 16:10:30.85ID:kaXza124
S義母の続きがなくなってしまって寂しい。
結構楽しみにしていたんだが・・・
05493432019/12/08(日) 16:50:50.02ID:HifpVn3X
あ、議論?終わった感じですか?
エロくない部分を入れるか入れないかで推敲してるうちにpixivの話とか出てたんでROMってましたが。
0550名無し調教中。2019/12/08(日) 20:56:49.01ID:c90Lk1Ro
ROMってたんかーい 、心配したわ
pixivの件別に気にしなくていいと思うよ読みにくいか読みやすいかってだけだし
いうならただで読んでる読み手のわがままだし
気になるならレスアンカーで全レス紐付けすればそのスレ内だけでも随分読みやすくなるじゃない?
05513432019/12/08(日) 21:10:29.31ID:HifpVn3X
ありゃ、ご心配かけてすみません。
まあpixivの件はちょっと関心が出た面もありまして…pixivへの投稿がよく解らないので、触りながら考えます。

勢いのまま書くとエロとはほど遠い話が、わりと長く続いてしまうので、このスレには合わない…その反面、ストーリー的には描きたいなあ、ならpixivという選択肢もありかなあ…とか。

とりあえず、ほど遠い話はなるべく短縮して、こちらで書こうかなと。
0552名無し調教中。2019/12/08(日) 21:28:13.02ID:c90Lk1Ro
スレ的にエロくなくてもS女と美少年の奴隷関係を描くストーリーならスレ違いにはならんと思うけど
住人の好みに合うかはその部分のあらすじかなんかないとなんとも
pixiv等での連載は343にお任せします
やるなら御一報あると嬉しい
0553名無し調教中。2019/12/08(日) 23:51:53.25ID:YY+Sczfi
美少年奴隷ってそれだけでエロいと思う
05543432019/12/10(火) 00:29:11.15ID:Mr2GfNwT
>>537
>>537のつづき

「…鼻っ柱に一撃、ねえ…。誰にやられた?」
真司に聞かれ、竜司は黙りこむ。
家族での食事の時だった。
まさか、養父である真司のお嫁さんにエッチなお願いをしてやられました、とは言えない。
「…言えない相手か…。」真司が苦笑する。
「…ケンカには卒業する時期があってな?
ホントはこれからが面白いんだが、お前はここで卒業なのかもな。」ケンカによるケガと勘違いしたまま、真司はひとり頷いた。
「卒業どきを間違えると…こうなる。」
頭を下げた真司が髪を分けると、縫われた古傷が見えた。
「後ろからバールで殴られた。」子供の頃から暴力に慣れていた。ケンカに勝つためにボクシングをかじり、勝ってはイイ気になっていた。その報いだと苦笑する。
「それでもなあ…俺は相手を殺す気だった。」
発見が早かったのが幸いし、緊急手術。絶対安静の病室の中で、復讐を誓った。
必ず、殺してやる。
退院した足で、そいつらの元へと向かおうとした。それを止めたのは、竜司の父だった。
「ここをやられてな?」と、アバラの一部を指して、真司は苦笑する。「軽く打たれても痛くて動けないんだわ、これが。」
その場所を見て、竜司はハッとした。祐子に蹴られた場所…。真司が竜司の顔色を確認する。
「…そいつとのケンカは止めとけ。それでもかなり手加減してくれてるハズだ。次はどうなるか…。」
真司の隣で祐子がにっと微笑む。竜司はビクッと身体を震わせた。
「…お前のお父さんに殴られてもな、俺は行く気だったんだ。なめられるくらいなら死んだ方がマシだってな。でもな、あの人泣くんだよ…「お前が居ないと寂しいじゃねえか、殺しあいなんてやめようぜ」、てさあ…。」真司の声に涙が混じる。
「…お前になんかあったら、俺はお前のお父さんにあの世でどう謝ればいいんだ…?」
勘違いとはいえ、竜司は頭を下げるしかなかった。
「……ん、湿っぽい話して悪かったな。」真司が照れたように話題を変えようとする。「よし!竜司、久々に一緒に風呂入ろうぜ!男同士裸の付き合いってヤツをよう!」
その言葉に竜司は慌て、遥香はニヤニヤと笑う。祐子はその様子を観察していた。
05553432019/12/10(火) 00:32:39.25ID:Mr2GfNwT
ね?エロくないでしょ?
次はエロく…できれば良いなあ。
0556名無し調教中。2019/12/10(火) 21:00:47.50ID:7/19d1rq
とりあえず続きそうで安心しました。
05583432019/12/11(水) 00:34:28.38ID:E5AxMlVF
現時点の構想では、あと1人祐子に躾られてる男がチラッと出るくらいで、その可能性はないですね。
05593432019/12/14(土) 12:10:27.61ID:2OB+sAAw
>>554のつづき

「…ふーん、そういうこと…。」
祐子は改めて竜司を見つめた。
薄暗い寝室に、美少年の白い肌が浮かぶ。
両手を頭の後ろに組むように赤い紐で括られ、黒い目隠しを施され、口にはタオルがねじ込まれていた。
祐子が持ち込んだ背の高いルームライトのスタンドに、吊り下げるようにくくりつけられると、もともとそういったオブジェだったように見える。
その全裸の美少年のオブジェ…その股間で、貞操帯が光を跳ね返している。
「おちんちん、さわれなくなっちゃったね…嬉しい?」祐子がクスッと笑う。
ヴゥ…と生贄の鼻から息が漏れる。
養父の真司にバレそうになるのを止めてくれたのは義母の祐子だが、その時には気付かれていたのだろうか?
そして…そして、今。義母にベッドに押し倒され、馬乗りになって服を剥かれ、裸体を縛られて視界や声すら奪われて…美少年は感じていた。
開発された乳首が固く尖り、透明な貞操帯の中で包茎がパンパンに膨らむ。
「…私におねだりしたって、逝けないからツラくなるだけなのに…」
思ったより近く…耳許で囁かれ、美少年はビクッと身体を震わせる。
「…もっと、堕ちたいの…?」
義母…魔女の囁きに、美少年は身体を捻らせる。言葉だけで感じていた。
魔女の爪がつん、と生贄の胸に立つ。
生贄が震える。
「…こんなの着けてたって、いっぱい感じることは出来るんだよ…。」
魔女は生贄の耳許でクスクスと笑った。
ヴゥ…悦びのため息が生贄の鼻から漏れた。
05603432019/12/14(土) 12:45:07.71ID:2OB+sAAw
>>559のつづき

「…逝けない身体をね?ずうっと感じさせてあげると、どうなると思う…?」
魔女は囁きながら、生贄に爪を這わせる。
「…おちんちんに触らなくても、逝けるようになるの。」
声ではなく、息だけで伝える。
魔女の息が耳に掛かり、生贄はブルッと身体を震わせた。
生贄の胸から上が真っ赤に染まっていた。
「…ぴゅっぴゅしないから、何度も気持ち良くなれるんだって。お腹触られるだけで逝くんだって。…全身おちんちんみたいだね。君もそうなりたいの?」
クスクスと魔女は耳許で笑い、美少年は悦びの予感に目眩がするほど感じていた。
コクコクと頷く。
魔女は生贄口にねじ込んでいたタオルを取り出す。
「縛られてるのにそんなに感じて…叩かれても逝ける変態にしてください、てお願いしてごらん?」魔女が囁く。
「…お、お願いします…逝かせて…叩かれても逝く、変態にしてください!ああん!」
美しい生贄が囀ずる。自らの言葉にすら感じていた。
「…ご主人さまが居るのに、そんなことを私に頼むなんて…淫乱。」魔女が笑う。
「その言葉を忘れてはダメよ…?」
魔女が生贄の乳首をきゅっとつまむ。
ハイ!忘れません…と、生贄は悦びに震えながら応えた。
05613432019/12/14(土) 12:49:49.60ID:2OB+sAAw
とまあ、本日はここまでです。
0562名無し調教中。2019/12/14(土) 20:32:19.58ID:UYs/L1dn
祐子
0563名無し調教中。2019/12/14(土) 20:34:12.01ID:UYs/L1dn
祐子さんのサディスティンぶりはエロさがあってイイね
0564名無し調教中。2019/12/14(土) 21:11:53.97ID:vGhLY+2c
本人乙
05653432019/12/15(日) 10:20:57.12ID:v5rbqECX
本人じゃないけど…面白くない、て意味すかね。
それは失礼しました。
0566名無し調教中。2019/12/15(日) 12:50:04.71ID:cvknNGx4
俺は好きだけど
0567名無し調教中。2019/12/15(日) 20:54:03.79ID:t4hw8NWh
>>565
いやいや面白いですって!
楽しみにしているので続きをまたお願いしますね。
0568名無し調教中。2019/12/15(日) 22:30:50.61ID:Qy8ILjLj
>>564は何か小説を書きたいのに書けない妬み厨

あなた、文章講座に通ったりすれば、2ヶ月で世界が変わりますよ。どうか御検討下さい。
そして、他の作品に決して遜色ない、あなたの世界を私にも読ませて下さい。
0569名無し調教中。2019/12/16(月) 07:12:50.87ID:D7hpfpjw
生足責めの展開を期待して勃起アゲアゲ
0570名無し調教中。2019/12/16(月) 20:03:59.42ID:AFxipT9h
sage
0571名無し調教中。2019/12/25(水) 21:03:00.05ID:PCmkuexi
>>569
生ぬるい
0573名無し調教中。2019/12/29(日) 21:17:01.65ID:i3dv9avx
射精管理の間隙を突いて作ってしまったオナニーティッシュ。
急いで隠さなきゃ、でもどこへ・・・!?

必死の形相で決死の決断、
オナニーティッシュを己の口に突っ込む男の子。

「ウッッォェッッ!!」
胃の腑からせり上がる反吐を飲み込みながら、
オナニーティッシュを1分、2分、永遠にも思える時間、
咀嚼して、トイレに流せるタイプの水溶性ティッシュを口の中で溶かし、
ゴクッと飲み下す。

達成感。これに懲りず、男の子はしばしば、
射精管理の間隙を突いてオナニーをしてしまう。

それをこっそり監視カメラ(埋め込み式隠しカメラ)に収めて、
女性たちだけで鑑賞会をするのが習慣になりつつある。
0574名無し調教中。2019/12/30(月) 23:35:08.98ID:6kBy1bnz
女不在のオナニーを小説にして誰得なんだよ?
0575名無し調教中。2019/12/31(火) 19:37:47.29ID:jQDWB8qk
ttp://blog-imgs-31.fc2.com/k/a/i/kaisub/!!pl-maidtraining2opt.jpg

男の娘のイラスト画像がありました。ご参考までに。
0576名無し調教中。2019/12/31(火) 19:39:49.92ID:jQDWB8qk
>>574
女の介在が無かったら、誰が己の精液ティッシュ(もちろん水に流せるタイプ)なんか食うものか。
間接的に女たちの圧がかかってる。それも、「究極の選択」をするレベルの、かなりの重圧だ。

この男の子は、もし今後その機会があれば、
「カレー味のウンコとウンコ味のカレー」を真剣に悩んで、そしてどちらかを選ぶだろう。
0578名無し調教中。2020/01/01(水) 18:59:02.87ID:/PCv0iQ8
女からの需要はあるだろ
俺たちが男抜きだからってレズ動画に需要を失くすか?

お前は男で確定だな
お呼びじゃないよタコ部屋要員もしくは臓器奴隷
0579名無し調教中。2020/01/01(水) 22:35:16.79ID:Ab3IsHkc
────────v──────────────
        ,. -ー冖'⌒'ー-、
       ,ノ         \
       / ,r‐へへく⌒'¬、  ヽ
       {ノ へ.._、 ,,/~`  〉  }    ,r=-、
      /プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く    /,ミ=/  
    ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐'  リ,イ}    〃 /   
   / _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ    〃 /     と思うキモヲタ社畜モドキであった
  ,/ └' ノ \   こ¨`    ノ{ー--、〃__/     
  人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
. /   |/ |::::::|、       〃 /:::::/    ヽ
/   |   |::::::|\、_________/'   /:::::/〃
0580名無し調教中。2020/01/04(土) 10:41:33.19ID:6nXCeCmv
そういえばじゅん太どうしてる?
子どもの頃の写真もっと残ってないの?

今の自縛オナニーおっさんと化したじゅん太の写真は不要だけどね
それでもまぁ施錠済の檻の写真が出て来たら少しは信憑性出て来るけど(命に関わるので
0581名無し調教中。2020/01/04(土) 11:04:58.14ID:6nXCeCmv
古い時代のノスタルジックな話も読みたいですね。

主に淑女施設の昭和50年代の話とか。
当時の宮崎美子のような女性も出入りしていたりする。
0582名無し調教中。2020/01/04(土) 20:34:42.66ID:T52G1yxR
まあファンタジーだろ
05833432020/01/18(土) 11:22:59.10ID:Fo7/Ssj1
>>560のつづき。

くす、と遥香は笑い、自らの作品に満足そうな笑みを浮かべる。
全裸の美少年に縄化粧を施したのだった。
色白の、少女を思わせる身体に赤い紐が映える。
乳首を強調させるかのように胸に巻かれた紐は、背中側で首の紐へと結ばれている。両手は後ろにまとめられ、開かれた股間からわずかに見えた。ベッド脇の床に横倒しされた生け贄は、右足をベッドの上に、左足をベッドの脚に結ばれている。
装飾を施すかのように、何本もの紐を使い、美しい縄目を作る。縄化粧の全くない、開かれた腰回り…その股間で、貞操帯を外されたカチコチの包茎がお腹につきそうなほどに勃起していた。
顔には目隠しと猿轡が施されていた。
パシャッとスマホの撮影音がし、生け贄は身体を震わせる。
若い魔女はクスッと笑った。
パシャッ パシャッ
美少年の白い肌がみるみるうちに朱に染まる。
丸くなっている陰嚢のすぐ脇の太腿に、魔女は
軽く足を乗せた。生け贄の腰がじれったそうに動く。
くくっと魔女は笑う。
「こんなにされてるのにちんちんおっきくして…バーカ。」生け贄は嘲ると、魔女はビデオに切り替えた。
…美少年の手に縄の跡を見つけ、問い詰めて自縛だと自供させて以来、遥香は美しく縛ることに執心した。
生け贄の身体で何度も練習し、そこそこイケてるものに仕上がって来たと思う。
…自信のある作品を、他人にも見せたいと思うまで時間は掛からなかった。
0584名無し調教中。2020/01/18(土) 11:59:48.68ID:Fo7/Ssj1
>>583のつづき。
「…キレイな跡ね。あの子ったら上達してる。」
生贄の肌に残る跡を爪でなぞりながら、女神はクスッと笑った。
結局射精を許されずに貞操帯を施され、頭の中は女体と射精しか考えられない哀れな生贄…。
裸に剥いて両手を縛ったそれを、ベッドに転がして馬乗りになった女神は微笑む。
もっと、追い込んであげるね。
女神はクスクスと笑った。
生贄の両手をベッドの柵にくくりつけると、女神は両手の爪を軽く立て、美少年のお腹に置いた。胸へとなぞりあげていく。
「あああ!」と嬌声をあげ、美少年が仰け反る。
「全身おちんちんになるのが近づいてるみたいね。」
ふふ、と女神が笑う。
女神の肌の温もりにすら感じている生贄には、女神の笑みは媚薬だった。それだけで悶えてしまう。
女神の指が優しく乳首を摘まんだ。
嬌声が響く。
「良い声…。」
女神が笑う。
「…でも、ちょっとうるさいかな?堪えなさい。」女神に命じられ、生贄は必死に声を抑える。
ひっ、う、ぐ…。
声を堪え、涙目で悶える美少年が可愛い…もっと、イジメテあげよう。
生贄の乳首を弄びながら、女神は微笑んだ。
0585名無し調教中。2020/01/19(日) 07:07:41.94ID:6Ebx3ZfI
更新ありがとうございます!
0586名無し調教中。2020/01/19(日) 11:21:54.79ID:fY7B6ecH
0587名無し調教中。2020/01/20(月) 09:19:13.26ID:mUwfOXGB
性感帯として乳首が開発済の男の娘を射精管理で悶々させたら
チクニーを覚えてしまい
ますます女の子のようになってしまうよね

射精しない生活は男性ホルモンの分泌が滞るから性徴も遅れるし
まるで女の子だよね

尿管を挿入するタイプの貞操具は
堅牢かつスリップダウン等の望みが絶たれているばかりでなく
最近の小〇校に増えている男子トイレの個室を利用する頻度が多くなるから
男の娘のいらっしゃる御家庭には推奨
メンテナンスの頻度も少なくなれば勃起の機会すらも、ごく限られる

それでいてチクニーで悶々する男の娘は、全身が性感帯となるだろう
0588名無し調教中。2020/01/20(月) 15:32:55.33ID:Vot6zl1b
小学校に個室が増えているの?
0589名無し調教中。2020/01/22(水) 14:18:21.18ID:YA2yRKzZ
それどころか20年代には、小便器が消えるらしい。
その個室の増設も、和式が完全に姿を消した上での事らしい。

「ベンジョで暴行」を復刻させるだけだと思うけどね。
あるいは男子が放課後、こっそりオナる場所の提供。
女子は仕方ないとして、男子がトイレの個室を自由に使うなんて、
碌な事にならないよ。
女子を連れ込むとか、不純同性交遊やトレカの取引にも使えてしまうしな。
0590名無し調教中。2020/01/23(木) 00:29:11.89ID:sHu0jh8M
>>589
小学校でそんな方針が出ているの?
0591名無し調教中。2020/01/23(木) 11:08:31.03ID:r48Oap3x
こういう話が元ネタかな?
https://www.kanaloco.jp/article/entry-77075.html
小学生時代を思い返せば、確かに学校で大はしたくなかったなあ。
悪ガキのエサにされそうで。
0592名無し調教中。2020/01/23(木) 21:07:27.26ID:6F2KEE2R
これって失敗すると思う
0593名無し調教中。2020/01/24(金) 19:36:34.18ID:SyeKzP2l
>>584のつづき。

生贄のお腹から降りた女神は、生贄たる裸の美少年の足首を掴むと、持ち上げて羞恥の穴を上に向かせようとする。
恥ずかしさと悦びの予感にねじれそうになる少女のような美少年の身体を、女神は苦もなく抑えて股を開かせ、灰色のすぼまりが女神の顔の前で天を仰ぐ。
ひぃ…!
「嬉しくて鳴いているのかな?」
クスクスと女神は笑った。
「足を閉じてはダメよ?」
生贄の身体をお腹で支えながら女神は命じ、薄いラバーの手袋を生贄に見せつけるように嵌めていく。
おしりの穴を弄られる!
ゾクッと背中に何かが流れた。
最近、遥香が射精を許すときはお尻に異物が挿入されていた。そして、女神の指に何度も犯され…美少年は、排泄の穴に悦びを感じ始めていた。
「普通のエッチなんて出来ない身体になろうね。」魔女に言われた言葉の意味を理解し、
生贄の美少年は絶望と背徳の悦びに震える。
「ほら、舐めて…。」
手袋を嵌めた女神の右指が、美少年の口を犯す。左手は生贄の腰を抱えると共にわずかに陰嚢を刺激した。
自らの肛門を犯す指を、生贄は悦びの中で舐め回し、潤す。
「…ずいぶん熱心に舐めるのねえ。自分のおしりの穴に入る指が愛しい?かわいいわあ。」
女神が微笑み、生贄の悦びを倍加させる。
やがて女神の濡れた指先が、生贄の恥ずかしい穴をくすぐり始めた。時には女神が垂らしたタ唾液を潤滑油に、ゆっくり、ゆっくりと犯していく。
堕ちていく悦びに、美少年は声を抑えきれなかった。
0594名無し調教中。2020/01/25(土) 18:17:02.82ID:5065sFGm
更新乙
なんか表現力増した気がする
0595名無し調教中。2020/01/26(日) 00:39:32.53ID:BOMxhi7r
スカトロは萌えねー、おねショタ生足責めこそ
男の本懐というもの!
0596名無し調教中。2020/02/07(金) 00:57:55.34ID:H41Waee8
>>595
どっちも萌えない
05973432020/02/14(金) 10:15:56.81ID:016RtYSy
>>593のつづき。

長い金髪を揺らしながら、少女が懸命に腰を振っているように見えた。
暗い部屋の中、その白く小柄な裸体にだけ光が当たるので、縄に彩られたその身体が輝くように見える。
脚を開いて膝立ちに固定され、縄で絞られた胸の上で小さな乳首が尖っていた。
目隠しをされ、紅を差した唇が快楽に緩んで息を弾ませる。
美しくも淫猥な風景を魔女は楽しみ、美少女と見紛う生け贄が、そのカチカチの包茎を突き刺しているオナホを引き抜く。
硬い幼茎で空しく宙を突く生け贄を、魔女が嘲笑う。
近くに置かれたスマホの画面には、ゼリーに濡れた硬直を振り乱す、美少女のような生き物が映っていた。記録・配信するために撮影中だったのだ。
「ああ!ぴゅっぴゅ!…お射精!お射精させてください!お願いします!おねぎゃあ!」
生け贄の哀願が途中から悲鳴に変わった。
魔女の鞭が無慈悲に生け贄の腹を打ち、赤い跡をつける。
画面に顔が写らないように注意しながら、魔女は生け贄の後ろに立ち、小さな二つの乳首を摘まむ。痛みに萎えかけた包茎が力を取り戻し、生け贄の息を荒くさせる。
「言ったよね?君が逝けるのは明日だって。」
きゅっと右の乳首をつねり、持ち上げるようにする。
「ひっごめんなさい!ごめんなさい!」
ソプラノの声をあげ、生け贄は謝罪した。
「謝るようなことをなぜするかなあ。…罰をあげようね。」
ひっと息を飲んだ美少年の身体を魔女が手で叩く。
白い肌が見る見るうちに朱に染まる。
しかし、包茎は完全に萎えてはいなかった。
「痛い思いしてるのに、ちんちん縮こまんないじゃない。…変態。」
魔女は嘲り、手を乳首に戻した。
「勃起しなさい。カチンコチンにするの。」
命じられ、乳首を弄られて包茎が反り上がっていく。
「…ねえ。明日はどんな射精がしたい?気に入るアイディア出したら採用するよ?」
魔女が囁く。
ああ…と乳首の快楽と射精を許されぬ苦痛にため息を漏らしながら、生け贄はピンクに染まった頭で射精の妄想を自ら口走った。魔女がほくそ笑む。
「…明日が楽しみだね。」
魔女が微笑む。
撮影した動画はその日の内に配信された。
05983432020/02/14(金) 11:07:38.58ID:016RtYSy
テスト
05993432020/02/14(金) 11:45:00.83ID:016RtYSy
>>597のつづき。

翌日のこと。
よし、と満足そうな笑みを浮かべ、魔女は生け贄の前から離れた。
「見てごらん?」そう言って渡された手鏡を見て、生け贄は絶句する。
金髪碧眼の美少女がこちらを驚き顔で見つめ返している。
…最近カラーコンタクトさせられると思ってたら、これが狙いだったのか?
生け贄の男子小学生は、飼い主たる女子高生が何を考えてるか解らない不安に襲われる。
「さあ、こっちに来て。」
魔女に促され、姿見の前に立って更に絶句する。
身体の方は既に女装させられてはいた。
赤い、ワンピースのようなものだったが、上半身はタイトめになっている。対照的に、下半身では短いスカートが膨らんで、女性的な曲線を形作っていた。健康的なすらりとした脚がそこから延びていて、白いオーバーニーソックスに包まれている。
上半身の前面には縦二列のボタンが並んでいて、開閉できるようになっていた。肩にパットが入っていて、どことなく昔の軍服みたいにも見えるが袖は拡がりがある。
…ロリータファッションてヤツか?
どう見ても美少女にしか見えず、ガラでもない格好をさせられたヤンキー少年は、鏡の前で呆然としてしまう。
「しぐさに男を出してはダメだよ?」
クスクスと魔女は笑った。
生け贄の前にしゃがみこみ、貞操帯を外す。
スカートを膨らませるための、何枚かを重ねた布に刺激されたのか、たちまち包茎が立ち上がる。
「さすがに無理かな?」そう言ってハサミを取り出した魔女は、布に切れ目を入れた。硬い、小さな包茎を穴に通すと、スカートの中で目立たない程度に収まる。
お預けを食らっていた幼茎が布に包まれて淡い悦びをもたらし、生け贄が腰をもじもじさせる。その顔が欲情に濡れ始めた。
06003432020/02/14(金) 12:12:22.74ID:016RtYSy
>>599のつづき。

魔女の服装もいつもとは違っていた。
セーターにタイトめなスカートと、地味な服装。だが普段隠していた美しい曲線を惜しまず出しており、それだけで美しい姿に変わってしまう。
生け贄はストッキングに包まれたその美脚にひれ伏し、踏まれて逝きたかった。
「あの…あの……お射精…お射精させてください!お願いします!」
生け贄は魔女にすがりついてお願いする。
その偽りの美少女を、魔女は軽く蹴って突き放した。
…射精のことしか考えられない下等生物が!
美少女モドキを罵って、その顔に唾を吐きかけたい衝動に駆られる。
いいえ、それは後のお楽しみ…。
魔女は気持ちを切り替えて、微笑みを浮かべた。
「…射精はギャラリーと合流してから、ね。」
魔女の言葉に、生け贄は震えた。
…他人の前でお射精させられる、てこと?
自分の震える訳が恐怖なのか悦びなのか、生け贄には解らなかった。
興奮に軽い目眩を起こしながら、生け贄の男子小学生は包茎を痛いほど硬直させ、身体を震わせる。
…くす、と魔女は笑った。
06013432020/02/14(金) 12:54:13.36ID:016RtYSy
>>600のつづき。

「ああ!お姉さま…お、お許しください!」
美少女モドキが熱い息を吐きながら、囁くように魔女に許しを乞う。
「君が我慢すれば良いだけ。…さっきも言ったけど、こんなところで逝ったら下半身丸裸にして手錠で電車にくくりつけるからね?」
魔女が囁き返す。
電車の中だった。
美形の姉妹?がドアの近くで抱き合う姿に、車内の視線が集まる。何人かは隠し撮りしているらしかった。
金髪碧眼の妹が黒髪の姉にしがみつき、身体を震わせる。
明らかに欲情に濡れた眼を必死につぶり、何かに抗おうとしていて、車内に妙な空気が流れた。
姉は微笑みを浮かべ、妹を軽く引き寄せている…ように見える。
魔女と生け贄の抱擁。苦しい苦しい射精管理の末に、ご主人様と身体を密着させて、逝くなと言われる地獄に、生け贄は苦しむ。
「ああ!逝っていい?!逝かせてください!」
「ヘンタイ。」魔女が嘲笑う。
「ほら、あそこで誰かが撮影してる。あっという間に全世界に流されて、君の人生は終わるよ。それでいいのなら逝きなさい。」
ひん、と小さく泣いて、美少女モドキは唇を噛んだ。痛みで気をそらす。
なんとか腰を引こうとする生け贄の、その股間に魔女が軽く脚を当てる。
「だめ、だめえ!」小さく囁くようにうめき、苦しむ生け贄の姿が魔女を楽しませる。
06023432020/02/14(金) 13:13:23.85ID:016RtYSy
>>601
「しょうがないなあ。手伝ってあげよう。」魔女は囁き、片手を生け贄のスカートの下に潜り込ませた。
「あ、逝…ぐう?!」
ご主人様の手の刺激に逝ってしまう、と思った瞬間、強烈な痛みに生け贄は身体を震わせる。
睾丸が掴まれていた。ゴリゴリと握りつぶすようにされる。
姉が背中を壁に預けるように立っていたが、位置を入れ換えるようにして姉は妹を壁に押し込み、身体で圧迫する。
ぎ、ぐ…という小さな声が妹から漏れて、車内をざわつかせる。

「お姉さま、ごめんなさい!ぐっ…私がぎい、私が悪かったです!お許しください!」
「解ればいいの。」
姉があっさり許し、スカートの乱れをさっと直しながら妹を解放した。
「次で降りるからね?」
魔女が言う。
「はい…。」
痛みから解放された喜びと、ご主人様の身体から離れなければならない寂しさの混ざった声で生け贄は答えた。
06033432020/02/14(金) 16:52:17.75ID:016RtYSy
>>602のつづき。

「へえ、この子が?」
「やっぱカワイイじゃん!」
「直接見ても男の子とは解らないね…。」
初対面の女性に囲まれて好奇の目に晒されると、やはり恥ずかしい。
「…見てんじゃねーよ!」顔を真っ赤にした美少女モドキが、かろうじて聞こえる声で叫ぶように言うと、逆にギャラリーは沸いた。
「カワイイ!」
「その顔でもう一度言って?『ぴゅっぴゅさせて〜!』て!」
やたら色っぽい、女子中学生と思われる女の子にゲラゲラと笑われ、生け贄は下を向いて涙ぐむ。
魔女、遥香の配信を心待ちにしているメンバーたちだった。少年奴隷の射精披露を楽しみに集まった、ギャラリー。
背が高く、長い髪を簡単に纏めた知的な印象を与える女性。フェミニンな雰囲気満載のゆるふわな女性。そして中学生と思われる派手な女の子。
それに遥香と金髪碧眼の美少女モドキである竜司を加えて、なんの共通点も無さそうなメンバーが揃っていた。
彼女たちの素性を、遥香もよくは知らない。
ちんちん奴隷の恥ずかしい姿を嘲笑うのに、素性なんて関係なかった。
初対面の挨拶を済ませ、駅からそう遠くない巨大な公園の、人が立ち寄りそうもない暗い森の中へ移動し、生け贄を取り囲んだのだった。
「…ああ、ごめんごめん。あんまりカワイイからさあ。あんたイジメていいんだと思ったら興奮しちゃった。」
竜司を泣かせた女子中学生が、イタズラを見つけられた子供のようにテヘ、と笑いながら謝る。
誰彼構わず喧嘩を売って、キョーケンというアダ名すらつけられた自分が、何故女の子に泣かされるのか。竜司は自分が解らない。
「今日はたっぷり搾ってあげるから。勘弁してね?」そう言って女子中学生は立てた自らの指を舐めた。
女神の舌を知っている生け贄は胸をときめかせてしまう。
その様子を見て、ふふっと女子中学生が笑った。
06043432020/02/14(金) 17:32:25.87ID:016RtYSy
>>603のつづき。

「じゃあ、始めましょうか。」
魔女は生け贄の後ろに立ち、縄を取り出した。
下半身を露出させるようにスカート部分を持ち上げるように縄をくくりつけ、ついで両手を後ろに伸ばした形で括り始める。
「おお、ちんちんが立ち上がっていく。…縛られて興奮してるんだね。」
ギャラリーの声がした。
剥き出しの下半身で羞恥の源が立ち上がり、恥ずかしさが生け贄の肌を朱に染め上げていく。
腕が終わったところで、前ボタンが外され、乳首が露出する。
魔女と女神に開発された乳首は、既に尖っていた。服を肩の下まで剥いて反転させ、胸を絞るのに合わせた縄で留める。
後ろに回した縄を首に掛け、ほどほどに閉める。ここが一番難しいと遥香は思ってる。
全てがスピーディーかつ美しく仕上げられ、最後の端末処理が終わるころ、生け贄の包茎は完全に勃起していた。
全裸より妖しい、美少女モドキの緊縛姿が完成する。
ほう…と、ギャラリーからため息が漏れた。
「キレイ…!」
「素敵!」
「淫らで美しい!」
口々に称賛され、生け贄は恥ずかしさの中にあっても嬉しさが込み上げてくる。
「あれ、先っぽ濡れてない?」
「あ、ほんとだ。糸引いてる。この子、このまま逝くんじゃない?」
「まさかあ!」
「見られて感じてるんだ。すっごいヘンタイ。」
女性たちの言葉が生け贄を鞭打ち、歪んだ悦びの中で生け贄は幼茎を硬くし、震わせる。
「…さて、どうぴゅっぴゅしたいんだっけ?お姉さんたちの目を見ながらもう一度言ってあげて?」
魔女が促し、生け贄は震えながら唇を開いた。
0605名無し調教中。2020/02/14(金) 21:53:23.50ID:hl0473lF
一気に更新、感謝します!!
0606名無し調教中。2020/02/15(土) 11:00:11.83ID:M5nzaIh6
◆内閣支持38%、不支持39% 1年半ぶり逆転―2月の時事世論調査
(時事通信2020年02月14日17時03分)

 時事通信が6〜9日に実施した2月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比1.8ポイント減の38.6%、不支持率は2.8ポイント増の39.8%となった。
不支持率が支持率を上回ったのは、森友・加計学園問題で政権不信が高まっていた時期の2018年8月以来1年6カ月ぶり。支持率3割台は19年3月以来。

 内閣支持率は昨年12月に急落し、反転しない状況が続いている。
安倍晋三首相が地元支援者を多数招いた「桜を見る会」をめぐる疑惑の解明が進んでいないことなどが影響しているとみられる。
 内閣を支持する理由(複数回答)は「他に適当な人がいない」が最多の20.3%で、「リーダーシップがある」9.7%、「首相を信頼する」7.9%など。
支持しない理由(同)は「首相を信頼できない」24.3%、「期待が持てない」19.4%、「政策が駄目」12.0%などとなった。

 政党支持率は、自民党が前月比0.6ポイント減の24.3%、立憲民主党は2.3ポイント増の5.6%。
以下、公明党2.8%、共産党1.6%、日本維新の会1.3%、れいわ新選組0.9%、国民民主党0.5%、社民党とNHKから国民を守る党はともに0.2%で、「支持政党なし」は60.6%となった。
 立憲と国民が実現を目指した合流が当面見送りとなったことに関し、「次の衆院選前に合流すべきだ」は27.3%にとどまり、「次の衆院選はそれぞれの政党で戦うべきだ」が46.7%だった。
 調査は全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は61.1%。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021400871&;g=pol
06093432020/02/24(月) 10:55:50.90ID:1g60527h
>>604のつづき。

「あ、ああ……」
かすれるような小さな声が漏れる。恥ずかしさに震えて言葉にならない美少女モドキ。その肩に、魔女はそこらに落ちていた枯れ枝を打ち下ろした。
生贄が、ひっと小さく悲鳴をあげる。
「あの…ふ、踏んでほしいんです…!」
生贄たる美少女モドキの目が揺れている。見ず知らずの女性たちに破廉恥なお願いをする羞恥と興奮に、焦点が定まって居なかった。
色白な身体を羞恥に朱に染め上げながら、抑えきれない淫らな欲望に顔が蕩けかけている。
「お、おちんちん踏んでください!あ、頭も踏んでほしいの!頭をふ、踏まれ…踏んでいただきながら、お、オナニーします!させてください!ピュッピュさせてえ!」
美少女モドキの言葉に合わせるように、限界まで硬くなった包茎が涙を流しながらびくんびくんと脈打つ。
「うわ、この子言葉だけでホントに逝きそう!」
「かわいい顔してド変態じゃん!」
女性たちが口々に嘲笑する。
「はい、よく言えました。イイコイイコ。」魔女はせせら笑いながら、首に掛けた縄を引っ張る。
ぐ、と喉を締め上げられる感触に生贄は抵抗する気も起きず、素直についていった。
そこそこ太い木、その枝に縄を掛け、魔女は生贄の首に巻いた縄と結びつける。しゃがめば首が吊られる仕組みにし、淫らな縄化粧をした生贄の背中を木に向けて固定する。
「オナニーショーの前に、スッキリしようね。」魔女が微笑む。
「乳首で逝くんだよ?」
魔女はにっこりと笑みを浮かべた。
06103432020/02/24(月) 11:47:29.61ID:1g60527h
>>609のつづき。

美少女モドキの荒い息と嬌声混じりのため息が続く。悶える腰がガチガチに勃起した包茎を空しく宙へと振り、僅かばかりの悦びを貪る。が、魔女の鞭に跳び、制される。
「ダメ。おちんちんでなんか気持ちよくさせてあげない。」魔女がせせら笑いを浮かべる。
右の乳首をフェミニンな女性が、左の乳首を女子中学生が責めていた。
「おっぱい、気持ちいいねえ。」年齢に相応しくないテクニックで翻弄しながら、女子中学生が生贄の耳元で囁く。
「かわいい乳首だね。…お姉さんがキスしてあげるね?」ゆるふわな女性が美少女モドキの乳首に吸い付き、舐め、吸って、軽く噛む。
よだれを垂らしながら嬌声をあげる美少女モドキの唇を、知的な女性の指先が犯す。
悦びを伝えるように、美少女モドキは熱心に指を舐め、しゃぶる。
「うわ、変な気持ち。」知的な女性が笑う。
「私におちんちんあったら、しゃぶらせて突っ込んであげるのに。残念。」クスクスと、その女性は笑った。
魔女は枝の鞭で内腿をなぞり、おへその下をくすぐる。耐えられないように震える美少女モドキ、そのガチガチの包茎を枝で強く叩く。
があ、と犯されている口から悲鳴が漏れたる。が、勃起は収まらない。
枝はまた内腿をくすぐる。
叩かれた時の苦痛より、悦びが大きくて、叩かれるのを求めて生贄は腰を振ってしまう。
うふふ、と笑って、知的な女性は指を引き抜いた。
あ、あ、あ、あ…
よだれを垂らしながら、美少女モドキの囀りが高くなっていく。
「逝く!逝きます!」生贄が叫ぶ。
「いいよ。許してあげる。」魔女が微笑む。
「お姉さんたちにも見せて!」
女性たちの視線が包茎に注がれる。
んんんあ!
女性たちの好奇の視線のなか、生贄は小さく震え、ついに触られなかったガチガチの包茎の先端から、白濁した液を打ち出した。
06113432020/02/24(月) 12:13:52.85ID:1g60527h
>>610のつづき。

ぐえ、と生贄の声がした。
射精後に弛緩したため足の力が抜け、軽く首を吊る形になったのだった。
あはは!バーカ!
嘲りながらも魔女は縄を緩め、首吊り状態から解放してくれる。
解放された途端、ぺたん、とその場にしゃがみこむ美少女モドキを、ギャラリーたちが撮影する。
性的悦びから放心する、半裸で緊縛された森の中の美少女…と言っても通じる。股間の濡れた小さな男性器を除けば。
「さて、と…。」
一通りの撮影が終わったところで、魔女は一声漏らした。
生贄の縄を解いていき、両手を自由にさせたところから新たに縄を打ち直す。その間もギャラリーたちは撮影していく。
射精の余韻からまだ覚めない生贄、その背中を軽く踏むように蹴って、魔女は生贄をうつ伏せにさせる。
その生贄の頭を、魔女は踏んだ。
「…じゃあ、お望みのオナニーショーを始めましょうか?」
魔女が微笑み、生贄は新たな凌辱の始まりに目を潤ませ、包茎を硬くし始めた。
06123432020/02/24(月) 12:14:14.92ID:1g60527h
本日はここまでです。
06133432020/02/24(月) 12:59:37.96ID:1g60527h
余談ながら。
女子中学生のカナはこの後、ショタ喰いの痴女に。
フェミニンな女性、ヒトミはこの後、縄で男女問わず縛るのが趣味に。
高身長の知的な女性、ユキはこの後、上司にメス逝きを仕込んで君臨する女王になる…て設定がありまして。
今のストーリー上書く必要がないので書きませんが、なんか勿体ない気がしたのでここに残しておきます。
0614名無し調教中。2020/02/24(月) 21:12:44.80ID:ySWQSi49
チンコが半立ちしますたd=(^q^)=b
魔女のおみ足で次回ピュッピュッっすな‼
0615名無し調教中。2020/02/27(木) 20:46:20.47ID:JbUbx8Yf
お礼といっては何ですが。

射精管理の総合スレからのコピペです。
これ、まさにこのスレの世界。
特筆すべきは、この状態でも眠れる程、極限まで疲労困憊して、
ブッ倒れるような痴女行為をやる気、ってところだと思います。

230名無し調教中。2019/11/24(日) 23:19:25.42ID:GI+s7epV
思春期の男の子を手錠と鎖でオナニーできない状態で
フル勃起状態のまま何ヶ月も拘束して毎日何時間も身体中を焦らし責めしたい。
バイアグラやシトルリンを投与して、
エロ画像や動画を一日中見せて我慢汁垂れ流したまま拘束した体を
後ろからサワサワとくすぐったりしながら、
たまに鬼頭責めしたりアナル責めしたりしながら
射精欲を高めたままお預けにして泣きながら眠る姿が見てみたい。

231名無し調教中。2019/11/24(日) 23:22:46.42ID:GI+s7epV
>>239
最終的には射精管をなんらかの医学的手段で閉塞してペニスを扱きまくりたい

232名無し調教中。2019/11/25(月) 02:26:40.63ID:VAX6iay3
>>233
誰か病院に送って差し上げろ
0616名無し調教中。2020/02/29(土) 20:56:35.88ID:TAPWbfYg
せっかくの美少年をもったいない
0617名無し調教中。2020/02/29(土) 23:27:43.88ID:YQeDW/oS
虐め抜くのは、肉バイブ用に適さない、
それでいて頑丈な空手デブとか相撲デブが良いってわけですね分かります。

そういうのも読みたいですね。
0618名無し調教中。2020/02/29(土) 23:58:32.47ID:o1/+O2kz
え?
小学生で体重80kg越えてるようなのを拘束して、ヒイヒイ言いながら転げ回ってるのみたいですか?
0619名無し調教中。2020/03/01(日) 15:18:46.05ID:Qu0sKyiL
やっぱしpixivにのせといた方がよくね?
06203432020/03/01(日) 20:06:28.61ID:TWWrP489
>>619
そ、そうかなあ?
0621名無し調教中。2020/03/06(金) 14:29:30.33ID:im2RsSxD
藍川京の作品が好きなのだが、お前らは誰の作品が好き?
テリー藤崎の作品、読んでみたいけどなかなか見当たらなかったり
1万円くらいだったりで、まだ一度も読んだことがない
0622名無し調教中。2020/03/06(金) 20:23:44.68ID:dRR/1RUJ
1万円・・・・マスク並みだなw
0623名無し調教中。2020/03/06(金) 20:44:05.09ID:im2RsSxD
正確に言うと8000円くらいだったと思うけど
あんなのはもう適正価格が無いから
例えば数年後、いくらになっているのか見当がつかない
0624名無し調教中。2020/03/13(金) 01:41:42.46ID:FZwBduJ9
女王様の相場はマスク何枚分?
06253432020/03/18(水) 10:54:52.12ID:Xt/1gWOi
>>611のつづき。

女性たちに囲まれて、ご主人様である魔女に頭を踏まれながら、オナニーを命じられる。
生贄の美少女モドキの呼吸が荒くなっていく。
恥ずかしさと屈辱と…興奮。女性に支配される悦びに、目が眩む。
濡れた包茎が硬さを取り戻していく。
たまらず俯せのお尻をあげた。
ギャラリーのスマホがビデオ撮影する中、濡れた包茎についた汚れを取り除き、改めて握りしめる頃には十分に硬くなっていた。
「お、オナニーさせていただきます!ご覧ください!」
生贄の恥ずかしいお願いは、魔女の靴の裏でくぐもっていた。
美少女モドキが幼茎をしごき始める。
「うわ、本当に始めた!」ギャラリーの女性たちから嘲笑う。
ひん、と美少女モドキが鳴く。
それは嘆きと悦びの混じった声だった。
息を荒げながら硬直をしごいていく。
「おちんちんしごくだけ?退屈。どこが気持ちいいのか言いなさい。」
生贄の頭をぐりっと踏みにじり、魔女が命じた。
生贄は右手でしごきながら左手でなんとか自らの乳首をつまむ。
「ああ、いい!」美少女モドキが悦びの声を漏らす。
「おちんちんと、ち、ちくびが気持ちいいです!ありがとうございます!」
魔女がもう一度、生贄の頭をぐりっと踏みにじった。
足りない、と言っているのだった。
06263432020/03/18(水) 11:23:06.54ID:Xt/1gWOi
>>625のつづき。

…ああ…。
屈辱に目が眩みながらも、生贄もそう感じていた。
ベッドで調教されるときは、射精の時には…。
生贄の美少女モドキは、乳首を弄ってた左手を口元へ持っていき、その指を丹念に濡らした。
屈辱に震える左手を背中側へと伸ばし、自らのお尻の谷間へと…。
濡れた指先が小さな蕾に触れ、ビクンと美少女モドキは身体を震わせる。
「ヘンタイ!」ギャラリーがどっと笑った。
「お尻の穴大好きだものね〜!ヘンタイくん!」魔女が嘲笑いながら、生贄の頭に置いた脚にグッと体重を乗せた。
「ああん!いい!気持ちいい!」
生贄は涙を滲ませながら叫んだ。屈辱と悦びの涙だった。
「お尻の穴、うんちの穴気持ちいい!おちんちん止められない!」
泣きながら叫び、高速でしごいていく。それでも一度射精した包茎はすぐには射精しない。
魔女とギャラリーに嘲笑われ、恥辱に全身を朱に染めながら快楽を貪る。
しかし、長く続くわけもなかった。
「ああん!逝きます!お許しを、お許しをください!」
美少女モドキが叫ぶ。
「だ〜め。」
靴の下からする声を聞きながら、魔女はクスクスと笑った。
「勝手に逝ったら許さないからね?」
そう言って笑うと、ヒュッと鞭を一振りした。
06273432020/03/18(水) 11:43:27.94ID:Xt/1gWOi
>>626のつづき。

寸止めを二回させて生贄を泣かせたあと、魔女はまた素早く縄をかけ直す。
今度は両手を頭の後ろに組ませて固定した。
「君は踏まれたかったんだよね?」クスクスと魔女が笑う。
「…他の女で逝ったら許さないから。」魔女が耳元で囁き、生贄の背筋をゾクッとしたものが走った。
仰向けに寝かされた。
森の土に汚れた、半裸で緊縛された美少女に見える。
股間で涙を流す、芋虫のように揺れる包茎を除けば。
「ゾクゾクするね。」ギャラリーたちが嬉しそうな声をあげる。
美少女モドキの硬い包茎を踏みにじる…そして、射精させてやる。
哀れな生贄の鳴く声を楽しもうと、ギャラリーは舌舐りした。
06283432020/03/18(水) 12:12:45.93ID:Xt/1gWOi
>>627のつづき。

「お許しください!逝かせて!逝か」
全てを言わせずに、知的な女性が美少女モドキの顔を踏んだ。
「がんばれー。」嘲るように言い、魔女はクスクスと笑いながら撮影に徹する。
残りの二人の女性は、包茎を挟むようにして美少女モドキを踏んでいた。
土くれの感触が残る靴に敏感な部分を踏まれ、痛みがある。しかし射精を我慢させられていた包茎は、簡単に悦びに屈した。
「しゃべる暇があったら私の靴でも舐めてなさい。」
知的な女性が美少女モドキの口に靴の裏を差し出す。
泥と埃の味がした。
股間では女性たちの靴が、時にからかい、時に優しく、時にはキュッと踏みつけてくる。痛みと屈辱と…女性に支配される悦びの中、ガチガチの包茎が涙を流す。
限界が近い。
生贄はたまらず靴の裏から舌を離した。「ああ!お許しを!ぴゅっぴゅしちゃいます!おゆる」全てを言いきる前に、生贄が身体を震わせる。
白濁した液が弧を描いて飛ぶ。
その様子をスマホの画面越しに確認しながら、魔女は嘲笑った。乾いた笑いだった。
06293432020/03/18(水) 13:17:23.95ID:Xt/1gWOi
>>628のつづき。

「…そう。そういうことなのね。」
祐子が穏やかに頷いてみせ、竜司は少しホッとした。
夫婦の寝室、そのベッドの上でのことだった。
部屋の片隅に置いてあるモニターには、許しを得ずに射精した罰として吊るされ、複数の女性たちに鞭打たれている美少女モドキが写っている。
顔が解らないよう加工して、閲覧者は限定されているとはいえ、ネット上に動画を流されていたのだった。
たまたま祐子が動画を見つけ、もしやと竜司を裸にして事情を聞いたところだった。
生贄の臀部と、貞操帯の外された下腹部に印された、無数の傷痕が痛々しい。
女神は小さくため息をついた。
「…おいで。」床に立たせた生贄に優しく声を掛ける。
おずおずと近づく生贄を、女神がきゅ、と抱きしめた。
女神の突然の抱擁に、生贄はびっくりしたが、やがて目が潤んできた。
涙で汚しちゃう、と離れようとした生贄の頭をそっと撫で、柔らかく豊かな胸に顔を埋めさせる。
生贄の涙が溢れた。
義理の母である祐子の身体にしがみつき、声を殺して竜司は泣いた。
何も言わず、義母は優しく背中を撫でてくれる。
竜司が泣き止むまで、ずっと。
「…ごめんなさい。」やっと泣き止んだ竜司が、顔をあげる。「いいの。いいのよ。」祐子が優しく頭を撫で、微笑む。
竜司が微笑みを返そうとするが、まだ痛々しかった。
そっと二人で横になり、抱き合う。
義母が我が子の額にキスをした。
竜司は嬉しそうに笑みを浮かべた。が、すぐに困った顔をした。
「ごめんなさい…。」と目を伏せる。
包茎が立ち上がり始めていた。
「今日は特別だよ?」女神が服に手をかけた。乳房をあらわにする。
一度は自由に触れた、そしてもう二度と触れないと思っていた宝物を前に、生贄の目が見開く。
「はい。」女神が差し出す。「ありがとうございます!」感激しながら、生贄は宝物を口にする。
女神が悦んでくれたことを思い起こしながら、また悦んでくれることを願いながら。
カチコチの包茎を女神がつまみ、その先端をくちゅくちゅと弄んでくれる。
生贄は女神の慈悲に感謝しながら、愛情を込めて宝物を口に含む。
授乳みたいね、と女神はクスッと笑った。しかし、思いはすぐ移ろいでしまう。…さて、今後どうしょうかしら?
06303432020/03/18(水) 14:16:27.25ID:Xt/1gWOi
>>629のつづき

二週間後のこと。
夫婦の寝室から、ソプラノのよがり声が響いた。
「おちんちんじゃなくても気持ちいいでしょう?」
女神が薄く微笑む。
全身を縛られて固定された生贄、その貞操帯の中で、包茎がパンパンに膨らんでいる。
「おちんちん、いじりたい?でもね。おちんちんさわらない方が、ずっと楽しめるんだよ?」
女神が笑う。
ついに小学生の男の子をお尻でよがる変態に仕上げた満足感がにじみ出てしまう。
あああああ!
狂ったようによがり続ける美少年、その髪を女神が掴み、自らに向かせる。
「君をこんなに気持ちよくしてくれるのは誰かな?」微笑みを浮かべる。
「しっかり私を見なさい!私の眼を見ながら逝くの!」
返事も出来ない生贄を、女神が微笑みながら見つめる。生贄の小学生が虚ろな眼で見返す。
やはり、これしかないな。
祐子は自然と微笑んでしまう。
心を縛る。
祐子の大好きな行為だ。
既に遥香に縛られた心をどこまで縛れるかは解らない。が隙間はある。
…愛してるよ、竜司くん。壊れてしまっても。
祐子は微笑む。
悪魔のような微笑みを、竜司は女神のように思った。
06313432020/03/18(水) 14:16:55.16ID:Xt/1gWOi
本日はここまでです。
06323432020/03/18(水) 23:28:50.72ID:Xt/1gWOi
一気に書こうとするとキツイですね。
読み返すと失敗が多い。消えたい。
0633名無し調教中。2020/03/19(木) 12:24:45.37ID:HJRh9kyg
強制オナニーよりも生足で絞り出して欲しかったぞい、(ToT)
06343432020/03/24(火) 11:49:15.63ID:5lfbpyVD
>>630のつづき。

遥香の脚を洗わせてもらいながら、竜司は興奮を抑えきれない。
今まで遥香と浴室に入る時には、遥香は水着を着ていた。
目的が射精管理したまま竜司の身体を清めるためだったのだから、それで良かったのだろう。
それが、今は全裸の遥香と一緒だ。
しかも、貞操帯を外してもらえた。
期待するなという方が無理だった。
椅子に座った遥香の裸体が眩しすぎて直視できないまま、スポンジと指を使い、遥香の脚の指を一本づつ洗う。
堪えきれず、爪先にキスして、口に含む。
怒られるかと口に含みながらも遥香の顔を見ると、魔女は微笑んでいた。
嬉しくて、立ち上がっている包茎が揺れる。
我が義姉は美しい、と竜司は思う。
野外調教の時から一際美しさ、可憐さを増した。
以前のような隠れた感じがなくなり、堂々と自らの美しさを誇るように見せつける。
…もしもそれが、野外調教のお陰なら、と思うと、竜司は心の底から嬉しかった。
…いつまでも口に含むワケにもいかない。名残惜しげに魔女の指を口から取り出すと、爪先にチュッとキスをしてからもう一度洗う。
髪から脚の爪先まで、洗わせてもらった。陰部を除いて。
魔女が無造作に立ち上がり、脚を開いた。洗え、というのだろうか?
嬉しいが、尊すぎる…生贄は目を白黒させてしまう。
「どうしたの?早くしなさい!」命じつつ、魔女が生贄の髪を掴み太ももへと近づけた。
我慢できず、魔女の脚に抱きつき、太ももにキスしてしまう。
パンッと大きな音がして、生贄の顔が横を向く。強かに頬を叩かれたのだった。
粗相は許されない、と悟った生贄は、優しく、丁寧に洗わせていただく。
カチコチに尖った包茎の先端から涙を流しながら、ビクビクと揺れた。
06353432020/03/24(火) 12:16:04.11ID:5lfbpyVD
>>634のつづき

んふう、と魔女の声が漏れる。
もしや、感じてもらえてる?だとしたら、嬉しい。
生贄はギラギラする眼を愛する魔女に向けた。その生贄の髪を、魔女は掴み、股間へと引き寄せる。
「手を離すの。そう。…そのまま。」
そう言って、魔女の動きも止まった。
いや、わずかに身震いしていた。
目の前に初めて見る魔女の秘密の花が開いていた。蜜が欲しくて、生贄は口を開き、届かない舌を伸ばす。
その時、ん、と魔女が小さく呻いた。
熱い液体がほとばしり、生贄の顔へと注がれる。
射精管理された身体は、嫌悪感より興奮を取った。
我慢できず、魔女の尿に濡らされながら生贄は自らの乳首を摘まみ、幼い硬直を扱き始める。
ほとばしりが尽きた時、射精管理された身体は早くも頂点を迎えようとしていた。
「ああ!逝きます!お許しを!」
生贄が呻く。
「私にオシッコ掛けられて興奮したの?…いいよ。許してあげる。」
魔女が微笑み、生贄は感謝しながら
射精を捧げた。
自らと魔女をもう一度綺麗に洗い、身体を拭いて貞操帯を着けた生贄には、勝手に包茎を弄った罰としての鞭が待っていた。
06363432020/03/24(火) 12:49:20.31ID:5lfbpyVD
>>635のつづき。

気が狂いそうだ、と、下校しながら竜司は思った。
射精管理が辛い。少し前までは、射精なんて知らなかった。そのときは、どうしていたんだろう?
今の竜司には思い出せない。
射精の快感を義理の姉に教えられ、射精管理される。
セックスの良さを教え、射精を伴わないで逝く身体にしつけた義母は、あれからは愛撫するだけで逝かせてはくれない。竜司の全身を性感帯にしながら、焦らして楽しんでいるのだと思う。
母娘とも、忘れられない悦びを味あわせておきながら、お預けを食らわす。本当にひどい。
そう思いながらも、女性に従う悦びを、噛み締めてもいた。
ケンカなら負けない。必要なら誰とでもやってやる。そんな気持ちをいつも抱いてたハズだった。
それとは全く違う、女性に支配され、かしずきたい気持ちを抑えきれない。
…俺、おかしくなっちゃった。
ランドセルを背負い、竜司はうつむいて独りトボトボと帰り道を歩いていた。
「やっと見つけたよ。キョーケンくん。」
前から声がした。
顔をあげてギョッとする。
派手な中学生…野外調教のギャラリーの独りが立っていた。
「久しぶり。遊ぼうよ。」
少女はにっこりと笑った。
竜司はガタガタと震えた。
06373432020/03/24(火) 12:49:41.55ID:5lfbpyVD
本日はここまでです。
0638名無し調教中。2020/03/26(木) 20:11:09.26ID:cRtGHy4S
お預けプレイか、生足責めの連続射精を期待するぞ!次回
0639名無し調教中。2020/04/02(木) 16:10:45.70ID:6PwIbATu
「ひぐま屋」に作品化してほしい
0640名無し調教中。2020/04/12(日) 13:42:26.70ID:2k6kv91G
スレチ
0641名無し調教中。2020/04/13(月) 22:18:13.06ID:iaUF+P1v
本気の痴女は騎乗位で上下に動かない。
前後に動く。
ドミナに鉄の忠誠心を抱く美少年であっても、
思春期の健康な肉体はテクニックに抗えない。

しかも痴女はオッパイに美少年の手を添える。
そうなったらもう肉体が拒めない。
気持ちと無関係に、指に毛も生えてない手は痴女のバストをまさぐる。

その大勢で生中する。
その瞬間、美少年の視界には痴女の艶めかしいウエストが焼き付く。

痴女に生中した事で志願奴隷から強制奴隷へと堕ち、
ドミナとも引き離され、偶然の再会を待つ他なくなってしまう。
それでも美少年は痴女を抱きしめ、
狂おしいほどの性感に呻きながらも、そのオ〇コから離れようとせず、
抜かずの二発目で再び生中してしまう。

美少年のドミナは同級生、5年生ながらもまだ「つるぺた」の体形だ。
教育実習生である痴女のオトナの肉体と比べ物になる由もない。
それでも美少年はドミナとの再会を夢見て、
今日も痴女の陰毛生い茂るオ〇コに顔をうずめて、
チューチュー、ジュバッと音を立てて、オ〇コ吸引ディープクンニの奉仕に励み、
痴女からの射精許可(貞操具の解除)という淡い希望に縋るのだった。
0642名無し調教中。2020/04/13(月) 22:21:13.32ID:iaUF+P1v
おっと、誤字です。

× 大勢 → 〇 体勢

あと、分かりにくいかもしれませんが、最終パラグラフは後日譚です。
ドミナとの再会はいつかの夢、射精許可は今日の夢。
0643名無し調教中。2020/04/13(月) 22:34:18.22ID:iaUF+P1v
これが実はドミナの課した性の試練で、美少年は再び、忠誠心を試される日が来ます。
また、痴女はドミナの知り合いです。
セックスに至るまで、事あるごとに美少年を誘惑しています。

志願奴隷と強制奴隷の違いは、奴隷が使用者を選べない点と、一般社会へ帰れない点です。
また、ドミナが淑女施設に滞在していない間は、リザーブという扱いになり、
管理方法と使用については淑女施設に一任する事となります。
そうしない事もできますが、費用が嵩むため、ふつうは扱いを淑女施設に一任します。

GWが終わり、ドミナが一般社会へ戻った後も、美少年は淑女施設で数々の肉体労働をする毎日です。
0644名無し調教中。2020/04/14(火) 00:01:53.80ID:jVNlXakf
0645名無し調教中。2020/04/14(火) 23:03:43.86ID:UfW0kF83
新スレ立てました
応援どうぞよろしくお願いします
さしあたり、即落ち対策の連投をばお願いしてよろしいでしょうか

小〇校のクラブ活動にSM部があったら
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1586872940/
0646名無し調教中。2020/04/15(水) 00:22:28.80ID:qi2YXt7X
萌えない
0647名無し調教中。2020/04/15(水) 00:30:58.10ID:N3VBidIf
age
0648名無し調教中。2020/04/21(火) 10:20:59.42ID:PmeS0l63
転載ですが、このスレに向いてる内容だったので報告させて頂きます。
ネタバレですが、この怪談は「生きた人間が一番怖い」の典型例です(笑)。
ヨシオ(六年)がCFNMでドミナに抱きしめてもらえる御褒美シーンもありますヨ。

小〇校のクラブ活動にSM部があったら
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1586872940/73-78

73名無し調教中。2020/04/19(日) 21:22:41.80ID:XdmUdSje
『学校の怪談』「校庭のトイレの怪」

クラブ活動の夏合宿の初日の夜、ヨシオは校庭の女子便所の床に一人で寝転がっていた。
時間は夜の8時近くだろうか。ヨシオはクラブ活動でボロ雑巾のように疲れていたが、まだクラブ活動の興奮が冷めなくて寝付かれずにいた。
ふと、女子便所の個室の方から物音がした。ヨシオは(校庭か、裏手の民家の庭に誰か居るのかな)と思っていた

(中略)
0649名無し調教中。2020/04/21(火) 19:46:57.73ID:x9LUnf7d
それはいらない
0650名無し調教中。2020/04/21(火) 23:24:46.82ID:PmeS0l63
チェアに腰掛けて、脚を組む美女。
宙に投げ出された足、否、美女の足を包む靴に奉仕する男の子。
奉仕が済むと、美女は男の子のアゴを足の甲で持ち上げ、労う。

ここで美女の足首にキスをしてはいけない。美女はまだまだ、そんな事を許してない。
0651名無し調教中。2020/04/22(水) 01:41:34.18ID:bNq1nZJY
それどうでもいい
06523432020/04/22(水) 11:19:28.81ID:1jeEvHgh
続きを書かなきゃ、と思いつつ、気がつけばもう1ヶ月近く経とうとしてるんですね。
その間にコロナもここまで来ちゃうし。

ともあれ、>>636の続きを。

「キミ、お姉さんたちに人気あるんだね。」そういって、女子中学生はクスクスと笑い、顔を近づける。
遥香や祐子とは違う、柑橘系の軽やかな香り…その下に、甘やかな秘めた香りを感じた。
「歳上の悪そうなのに喧嘩売って歩く、金髪の小学生。強くてカワイイ、だって。…すぐ判っちゃった。」
動けない竜司の耳に唇をよせる。
「みんな、がっかりしちゃうかもね…。キミがドマゾだと知ったら。」
耳許で囁き、耳にフッと息を吹き掛ける。
生贄がブルッと身体を震わせた。
「…アタシとも遊んでくれるよね?」
生贄の顔を覗きこみながら、いたずら好きな妖精はクスッと笑みを浮かべた。
06533432020/04/22(水) 12:02:16.40ID:1jeEvHgh
>>652のつづき。

ん…ふ……う……。
ひと気の無い木陰の中で、幼い息づかいが乱れている。
通学路からは離れた木陰の中へと連れ込まれた生贄は、妖精に襲われるように唇を奪われ、抱き締められる。
驚いたのもつかの間、柔らかな唇の感触と舌触り、女性様の唾液に生贄も夢中に応じた。
お互いに目を閉じ、抱き合いながらキスを求めあい、酔う。
妖精の右手が生贄の太腿を渦を描くように撫で、貞操帯の中でパンパンに膨れ上がった包茎に、さらに力を与える。貞操帯により強制的に曲げられた硬直に痛みを感じる。果てることの許されない苦しみに身を燃やしながら、それでも女性様に与えられる悦びを手放せはしなかった。
お返しをしたい…生贄はそう思ったが、魔女は勝手に触れるのを許さなかった。女性様に嫌われるのが怖くて、身動きが取れない。
妖精の指が徐々に上がり、衣服の上から貞操帯に触れる。
妖精の唇が離れた。微笑みながら、生贄の下半身を剥き出しにしていく。
「あは、普段からしてるんだね?」クスクスといたずらな妖精は笑った。
「アタシの舌を味わえないなんて、残念ね。」
少し歳上の妖精はクスッと笑った。
「…ねえ…。アタシのに、キスして欲しいの。」
少し照れたように妖精は言い、スカートの中に手を入れた。
ピンクの可愛らしい下着が降りてくる。
「…あのね?…ここにキスしてもらうの、初めてなの。優しくしてくれる?」下着をおろした妖精が、恥ずかしそうに顔を両手で隠す。
「はい。キスさせてください。」
生贄は両膝をついて、女性様を仰ぎ見た。
06543432020/04/22(水) 12:46:20.30ID:1jeEvHgh
>>653
「…ありがとうございます。」
生贄は妖精を見つめ、無意識に礼を述べてしまう。女性の蜜を味わえる、その悦びが自然と言葉に出てしまった。
顔をスカートの中へと入れようとすると、妖精のお尻が揺れた。
期待ゆえか、恥ずかしさゆえかは生贄には解らないが、これではキスできない。
失礼します、と許しを得ず女性様に触れる無礼を妖精に詫び、お尻を抱えさせてもらう。
まだ淡い叢の下にある泉を、欲望のままに舐めしゃぶりたい!という衝動を必死に堪えながら、先ずは妖精の肌に感謝のキスをした。
ブルッと妖精が震える。
なんだか愛しい…そんな気持ちを抱きつつ、生贄は突き動かしてくる衝動を抑えながら、小さな花びらに舌を伸ばした。
僅かに蜜の味がした。
嬉しい!
狂喜しそうだった。狂ったように吸い付きたい気持ちを、必死に堪える。
「全てに置いて、女性を優先しなさい」と女神には躾されている。
自分の欲望で動いてはいけない。女性様の慈愛を待つ…苦しいが、それが結局は自分の悦びになる、と信じた。
敬愛を込めて花びらを舌で愛し、蜜をすすりながら、隠された真珠を舌先で探す。
「ん…。」と妖精が呟いた。
立ったままだと辛いのかも?との思いが生贄の頭を掠める。
木を背に、ランドセルに座ってもらうようにお願いし、落ち着いたところでもう一度脚の開いてもらった。
這いつくばるようにして、もう一度泉を味わいながら、真珠へと舌を伸ばす。ほどなく、コリッとした粒が下に感じられた。
妖精の息づかいが大きくなるのを感じ、生贄は悦びにお尻を振った。
06553432020/04/22(水) 13:18:24.05ID:1jeEvHgh
>>654のつづき。

真珠を離さないように唇で抑え、妖精のお尻を抱いて舌で転がす。
妖精の息づかいが荒い…女性様に感じて頂いてるのかと思うと、生贄も嬉しくてたまらない。
もっと悦んで欲しい。
妖精がお尻を抑えている生贄の手を掴んだ。
どうしたいのか?解らないまま手を離すと、指先を絡めてくる。妖精と生贄は指先を絡めあいながら、きゅっと手を取り合った。
舌先の感触と反応から、真珠は包皮に半分くらい包まれているように思えた。悦んで欲しくて、舌先で剥こうとするがうまくできない。
チュッと吸ってみると、妖精の身体がギクン!と跳ねた。
しまった、痛かった?!
「すみません、痛かったですか?!」
と生贄は聞いたが、その言葉が終わる前に頭を妖精に掴まれ、口に真珠を押し付けられた。
生贄の頭を股間に押し付けたまま、ガンガンと腰を振る妖精。
…必死に真珠を離さないように吸いながら舌先を暴れさせる生贄は、顔全体をグリグリと妖精の股間に押しつけられ、蜜に濡れていく。
…ボクは、女性様のエッチなオモチャ。
少し悲しくて、とても嬉しくて、とても苦しい。
逝けない身体を悶えさせながら、少年奴隷は女性様の蜜を吸い続けた。
06563432020/04/22(水) 13:46:04.49ID:1jeEvHgh
>>655のつづき。

つっと、生贄の肩に妖精の片足が靴のまま乗った。
その脚でドンと突き放され、生贄はペタンとお尻をつける。
逝った妖精、その蜜をいつまでも吸い続けたのがよくなかったらしい。
満足したらしい妖精は目をつむり、眠るかのように余韻に浸っているらしかった。
…が、生贄はそうはいかない。
「ボクも…ボクも…」
半泣きになりながら、自らの左手で乳首を摘まみ、右手で睾丸ごと陰嚢を揉む。
貞操帯をしていては、乳首でも逝けないらしかった。
「…逝かせて…逝かせてえ…」
少しでも悦びが欲しくて、半開きにした口から妖しい舌を出し、自らの唇を舐める。
美少女と見紛う顔が、欲情に濡れ、逝けないオナニーに浸る。
いつの間にやら余韻から覚めた妖精が、微笑しながらその様子を見つめていた。
二人の目が合い、妖精はクスッと笑う。
「スッゴいえっち。」
クスクスと笑った妖精は立ち上がると、オナニーを止められない生贄の髪を撫でる。
「可愛いなあ…たまんない。ヒッシだね。」
撫でる手で、生贄の髪をきゅっと掴んで顔を仰向けさせる。
「…これからもキスさせてあげる。『逝かせてください』と悶えながらするんだよ?いいね?」
妖精はにっこりと笑った。
06573432020/04/22(水) 13:46:48.17ID:1jeEvHgh
というところで本日は終わりです。
0658名無し調教中。2020/04/23(木) 23:27:10.74ID:1QowXAz/
ありがとうございます

がんばっていきましょう
0659名無し調教中。2020/04/25(土) 22:47:03.23ID:f8TwBZFm
素晴らしいスレッドを見つけてしまった
0660名無し調教中。2020/04/27(月) 00:46:12.52ID:5NdHaIKO
良かったね
0661名無し調教中。2020/05/03(日) 15:24:43.86ID:F3tVCX2R
女子の皆さん、男子の短パンとかデニム等には、ファスナーが付いてますよね。
当時、「社会の窓」と呼んでいた、あのファスナーです。

男子が「社会の窓」のファスナーを開閉すると、
ファスナーの両側の金属部分が一斉に振動します。
もちろん、全部が一様に振動するのではありません。
ファスナーのヘッドの辺りを中心に、強弱のバランス良く、振動します。

それだけなら、どうという事はありません。
しかし、脱童貞して間もない男子は、とても敏感になっています。
ファスナーの振動でも、アレが感じてしまい、気を抜くと「ウッ」と呻きそうになります。

勘の良い大人の女性または早熟な高学年の女子は、
そんな男子の姿を横から見て、何か察する事でしょうね。

あと、脱童貞した男子は、性行為の時の後遺症(?)の所為か、デカマラになってます。
一説には、いつもエロモードで過ごすから実は常に半勃ち状態、
チ〇ポの筋肉が普段から鍛えられてしまい、サイズが大きくなるともいわれます。

これは男の生理です。
紺色の男児用水着に、三角ビキニ1枚を追加するだけで、
女子たちに紛れる事のできるユニセックスな男の娘でも、例外ではありません。
0662名無し調教中。2020/05/24(日) 13:14:20.22ID:RfTpxBug
続きは?
06633432020/05/24(日) 13:30:29.90ID:IE0SxWnK
別件に掛かってて放置状態でしたね。
来週末辺りはこちらに上げたいと思います。
お待たせしてすみません。
06643432020/05/24(日) 13:31:44.42ID:IE0SxWnK
おっと、もしかして私のことじゃなかったですかね?
だとしたら、自意識過剰でお恥ずかしいことです。
0665名無し調教中。2020/05/29(金) 23:12:36.26ID:Hm5ZLDDW
>>662
お礼の一つも言わずに、続きを要求するなよ。

お前、エレメンタリースレとかにも出没してるだろ。
そして俺にも「続きは」と書き捨てた事あったろ。何年前だっけか。
俺が言うのもなんだけど、お前はどんな生活してるんだよ。

343さん、こんなヤツは気にしないで、どうかあなたのペースで続きをお書き下さい。
0667名無し調教中。2020/06/21(日) 23:49:46.61ID:AEQjtOAT
男の子をバイブで撫でまわして、バイブ無しじゃ生きられないような肉体に開発してしまう。

そんな作品も読みたいと思いました。
バイブが原因で駆け落ち、奴隷転落して闇を這いずる男の子。
0668名無し調教中。2020/06/22(月) 05:48:51.02ID:PZoSwZym
生足でのなで回し以外全く要らん
0669名無し調教中。2020/06/23(火) 22:58:32.72ID:o0uSUkYs
じゃあ、足の親指を亀頭にして、アナル。
0670名無し調教中。2020/07/04(土) 21:50:25.73ID:bsFbZMEp
なんか閑古鳥スレだ
06713432020/07/04(土) 22:34:44.69ID:mgGLV0wX
ありゃりゃ。
0672名無し調教中。2020/08/16(日) 11:54:10.60ID:olOPx647
ワンパターン
06733432020/08/16(日) 16:09:22.75ID:VPXtyUhL
ですよね。
0674名無し調教中。2020/08/16(日) 20:59:37.93ID:XF1dp/jm
新作の小説はありませんか?
0675名無し調教中。2020/08/19(水) 23:19:38.93ID:jA0NX+8S
ttps://static3.hentai-img.com/upload/20161110/157/160396/41.jpg
皆さんに差し入れです。
これの作者とかサークル名など、ご存知の方おられますか?
類似の画像が見たいです。
0676名無し調教中。2020/08/20(木) 01:19:39.66ID:Eey3q7xZ
サークルって・・・
CGでしょ
0677名無し調教中。2020/08/20(木) 09:28:57.06ID:s1S4J0/A
同人サークルまたはレーベル
シリーズ名でも良い

検索する手掛かりって事
0678名無し調教中。2020/08/20(木) 15:20:56.76ID:s1S4J0/A
ジャンル名も大事

femdom,boy&girl,この辺りまでは何となく分かるけど
これだけじゃ足りない
こういうのを別の絵柄(?)でも見た事はあるから
必ずジャンルがあり
そのジャンル名(検索ワード)さえ分かれば宝の山が待ってるのも分かる
0679名無し調教中。2020/08/24(月) 17:23:48.49ID:KNFRrfvx
画像を探していて、「Nik Realless」というのを見つけました。
お目当てのジャンルではありませんでしたが、このスレ向きなので報告させていただきます。
0680名無し調教中。2020/08/25(火) 00:37:52.70ID:auotb7Ed
どういう内容?
0681名無し調教中。2020/08/25(火) 22:03:30.37ID:YZVcvbDY
検索一発で出て来る。百聞は一見に如かず。
06823432020/08/25(火) 23:01:34.14ID:hzo0Vvh8
>>679
見ました。情報ありがとうございます。
0683名無し調教中。2020/09/01(火) 20:51:55.07ID:ay8HOoO0
サンクス
0684名無し調教中。2020/09/05(土) 02:08:17.82ID:O1TseS0n
良かったの?
0685名無し調教中。2020/09/06(日) 21:42:21.01ID:zFig/6b8
オヌヌメかどうかはその人の趣味による
0686名無し調教中。2020/09/06(日) 23:10:42.19ID:PYqp3TrY
美少年(そうでない子も混じって入るが)を10人くらい飼ってるS子さん!
奴隷の入れ替えを画策中!乞う少年情報!
零七零ー四零八零ー四二壱七番みたいで・・・
0687名無し調教中。2020/09/07(月) 19:37:14.39ID:T/xiUcpx
昔の雑誌記事の形式で話を作るわけですね
いいかも
どなたかお願いします

体験談の読者投稿とか編集者のコメント(同封されていたお蔵入り写真の概要とか)も良いですね
0688名無し調教中。2020/09/19(土) 13:16:00.91ID:HmNVDIA3
読みたい
06893432020/09/19(土) 13:51:58.69ID:LxF2I2Ll
>>686-687
よく解りません。具体的にはどんな感じなんでしょう?
0690名無し調教中。2020/09/21(月) 19:58:46.93ID:z/TpH9Ec
隷飼会の広告みたいなやつ

あるいはオレンジClubのショタっ子バージョン
0691名無し調教中。2020/09/21(月) 20:38:00.58ID:N22r+ELe
今の人にわかるかなあ
0692名無し調教中。2020/09/22(火) 06:59:09.63ID:RgUCoLDY
竜司の続きはもうこないの?
結構好きだったんだけど・・・
0693名無し調教中。2020/09/22(火) 11:09:31.20ID:cdHcfmyP
>>692
勝手に続篇作ったら?
06943432020/09/22(火) 12:56:36.91ID:41Wpql/g
>>692
あれ?ご要望ありました?
0695名無し調教中。2020/09/22(火) 20:38:22.20ID:RgUCoLDY
>>694
義母の祐子の調教は色っぽさがあって良かったんだよね・・・
これから本格的な調教が進むと楽しみにしていたのになぁ〜
0696名無し調教中。2020/09/22(火) 22:10:02.76ID:04UN5eGh
sage
0697名無し調教中。2020/09/23(水) 19:15:24.89ID:7q+V7RTD
あの東雲が………、

熱傷への恐怖ではなく、己の尊厳の為に、
キチッと何か宣言した上で焼印を拒んだら、拒み続けたら…
どうなっていたでしょう。
06983432020/09/26(土) 13:40:12.07ID:mkq7vezR
とりあえず続きを書いてみます。

>>656のつづき

「じゃあまた遊ぼうね。」
満足した妖精はそう言いながら手を振って帰ってしまった。
発情した年下のオモチャを残して。
…自分も帰らなくては、と少年は立ち上がる。
ピンと尖った乳首がシャツに擦れ、甘い疼きとなって熱い吐息を誘う。
…したいしたいしたい!
少年は心の中で絶叫する。
義母に乳首にキスされた悦びを思い出す。そして、柔らかくてよい匂いのする女神の乳房…それに顔を埋めながら、熱い蜜壺に幼茎を絞めつけてもらえた日々…。
固い貞操帯の中で、勃起しきれない幼茎が苦しむ。
逝きたい!逝きたい!
義姉である魔女はきっと逝かせてくれない。静めてあげる、と笑いながら鞭を振り下ろすのだろう…その状況を思い浮かべ、怯えながらも少年は欲情を滾らせる。鞭を持つ…そして振り上げる義姉が美しく、たまらないほど淫らに感じられる。
そして女神たる義母。自分よりはるかに強大で、謎で、怒らせると危険だが、慈愛を垂れてくれる淫靡な女神…。
我が家には、魔女と女神が待っている。少なくとも、女神は家にいるはず。
抑えきれない欲情の悦びと苦しみに眉をひそませ、熱い息を吐きながら、幼い性奴隷は家路を急いだ。
06993432020/09/26(土) 14:35:46.05ID:mkq7vezR
>>698のつづき。

「…それで?逝かせて欲しいの?」
頭の上から優しい言葉が降りてくる。その言葉に怒りはないようなので、幼い性奴隷は少し安心した。
カーテンで明かりを抑えられた、薄暗い寝室。ベッドの上に脚を組んで座る妖艶な女神の足元に、少年は土下座していた。
息を乱して帰宅した義理の息子を迎えてみたら、玄関に立ち尽くし、欲情に苦しみながら哀訴するような眼を向けてきたので、話を聞いてあげることにしたのだった。
義理の姉による、人を集めての射精披露。その観客の一人に捕まって、ご奉仕したこと。欲情が止まらないこと。
女神の誘導により、全てを報告してしまっていた。
それらを聞いた女神が、優しく逝きたいか?と訊ねてくれる。
期待しないワケがなかった。
「はい!お願いします!逝かせて下さい!」
嬉しそうな声が出てしまう。
…誰にも負けない喧嘩上手の、男の中の男じゃなかったのか?
心のどこかでチクンと刺すものがあって、髪を金髪に染めた少年奴隷の眼にうっすらと涙が浮かんでしまう。
「…キミはまだ解ってないんだね?」
土下座する少年の頭に脚を置きながら、女神は優しい声を出す。
「…男の本当の立場を教えてあげようね。」
頭にのせた脚で軽く少年奴隷の頭部を撫でるようにしながら顎の下に脚を入れ、スッと引いて奴隷の顔をあげさせた。
その少年の華奢な首にチョーカーを掛ける。
「…気持ちよかったでしょう?皆に見られながら射精して。女の子の脚の間にキスして。女の子に振り回されて。」
女神が微笑みながら立ち上がり、スカートの中へと手を入れた。繊細なデザインの下着を脱ぐと、改めて少年の前に座った。
「…おいで。キミの舌がどれだけ上達したか、確かめてあげる。」
女神が微笑む。
少年奴隷は、ゴクリと唾を飲み込んだ。
07003432020/09/26(土) 14:37:13.68ID:mkq7vezR
…てとこで本日は終わります。
0701名無し調教中。2020/09/26(土) 23:03:48.85ID:2nKPZmD9
>>699
お待ちしていました。
厳しめの調教の始まりかな?
0702名無し調教中。2020/09/27(日) 01:39:26.11ID:csVBj3y1
細切れイクナイ
0703名無し調教中。2020/09/27(日) 09:44:59.88ID:qjHSx8XH
じゅん太の緊縛のブログ、久しぶりに見たけど興ざめだ。
じゅん太の写真館、M男の飼育記録、名称が2つあってどっちが看板か分からんのも、
ややこしい。これは元々だけど。

野外露出の自縛(途中まで完成した体で出かけたんだろう)は根性あるけど、
蚊取り線香を2つも備えて短い動画を撮るってのが、
もうね………。

蚊責めぐらいやってみせろよ。なぜ、緊縛だけに拘るんだ。
だから単なる醜い変態の域を出ないんだ。汚牝子さんを見ろ。食事中なら止せ。
いろんな事をしてるからパートナーが見つかるし、マネタイズだって出来る。

こんな事なら、美少年だった頃の写真を挿絵に用いて、
小説をガッツリと仕上げて見せろ。
0704名無し調教中。2020/09/27(日) 10:10:18.98ID:+861/4vD
文句言うのなら自分で作るべし
0705名無し調教中。2020/09/27(日) 21:02:37.96ID:qjHSx8XH
俺は、じゅん太の描く夢を見たいんだ。

がんばってくれ、じゅん太。
0706名無し調教中。2020/09/28(月) 02:05:04.74ID:VLEFLGYH
age
0707名無し調教中。2020/09/28(月) 18:57:42.32ID:3huPUyPS
じゅん太って誰?
どこから出てきたんだ?
0708名無し調教中。2020/09/28(月) 19:22:43.47ID:oCdtJitZ
じゅん太の写真館(M男の飼育記録)の管理人
0710名無し調教中。2020/09/30(水) 13:04:51.50ID:snNONstC
1番目の画像の詳細が知りたいです

もしかしたら過去レスのお宝CGが属するジャンルかも知れない
0711名無し調教中。2020/09/30(水) 13:28:25.99ID:piCZdKgP
じゅん太ってリクエストに応えてくれるみたいだから誰か無茶なリクエストしてみたら?
全裸で繁華街歩けとか(笑)
もちろん緊縛姿で...
0712名無し調教中。2020/09/30(水) 21:56:10.37ID:snNONstC
存在しない相方女性の存在を証明させるリクエストの方がムチャだよ

マスクとサングラスを着けて映り込んでくれるだけで良い
もちろんコラージュで誤魔化せない形で動画に映り込んでくれるだけで良い
じゅん太には不可能です
今後も、彼が挑むどんな緊縛芸よりも実現の可能性は低いです
0713名無し調教中。2020/10/01(木) 08:40:17.52ID:AHduU8MG
露出犯罪の変態おっさんか
パートナーのいるカップルなのか

相方がいるかどうかで全然違う

相方が居たら公然わいせつの構成を予防できる(人が来たらサッとじゅん太を隠す)
しかし単立だと公然わいせつの予防に何ら手を打たず露出行為をしてるわけで
自縛して、すぐ脱げる着衣で家を出た時点から犯罪に着手している状態となる

相方の存在を証明して見せろよ、じゅん太

こんなのが通学路かもしれない屋外で蠢いてるなんておぞましすぎる
いつS転しないとも限らないし
0714名無し調教中。2020/10/01(木) 13:11:37.13ID:AnLuX87D
>>713
いや、たぶんパートナーがいると思う。
ただしパートナーも男じゃないかな?
後ろ手にきっちり結束されているのを見ると
一人じゃ難しいと思う。
07153432020/10/01(木) 21:37:04.17ID:srVV1d6N
>>710
pixivからの繋ぎ方がよく解らないのですが、ファンボックスはこちらです。

https://mazobobo.fanbox.cc/

参考になれば良いのですが。
0716名無し調教中。2020/10/02(金) 09:01:40.23ID:Q4fG8ggH
>>714
それって友情なのか、それともシコりの手伝い合いのようなもんなのか。
いずれにせよ妖しい関係だな。

じゅん太の尻はどうなってる?
0717名無し調教中。2020/10/02(金) 09:07:38.54ID:Q4fG8ggH
ピクシブでも同じHNでしょうか
また後で探してみます
ありがとうございます
07193432020/10/03(土) 11:53:13.19ID:j0zmoIOO
>>699のつづき

ゴクッと少年は自らの唾液を飲む。
女神の甘露を思い出し、よだれを垂らさんばかりに欲情してしまう。
窮屈な貞操帯の中で、幼茎がパンパンに膨れ上がり、透明なプラスチックの中で無理矢理に曲げられる痛み…それと共にわずかな悦びを感じ、腰をよじらせる。
欲情に濡れた目で切な気に見つめる少年奴隷…。が、堪らなそうに腰を動かすさまを楽しみながら、女神が微笑み、軽く顎をあげる。
さあ早く。私を楽しませなさい。
そういうメッセージと受け取って、少年は女神の膝に感謝のキスをしてから泉へと顔を近付ける。
スカートの中では、ほんのりと甘い香りが増す。妖精とは違う、成熟した女神の香りに、欲情が燃え上がってむしゃぶりつきたくなるのを必死でこらえた。
以前、それで女神に指導されたのに、またやるわけにはいかなかった。
愛しい花びらに、愛を込めて優しくキスをする。全てはここから始まる。
泉に顔を埋めようと、少年奴隷は女神のお尻を両手で抱えようとした。
ドスっと脇腹を蹴られ、少年の口から悲鳴が漏れる。
「触ることは許してない。」女神からの言葉に、己の立場を思い知る。
お互いの肉体を楽しめた時とは違うのだった。
07203432020/10/03(土) 12:46:21.55ID:j0zmoIOO
>>719のつづき。

少年の頭を掴み、女神が泉に押し付ける。
痛みに止まっている場合ではないのだった。
花びらの奥、小さな真珠に甘露を与えてくれる泉…女神に伝えるべき情熱が溢れ、少年奴隷は唇と舌で情熱を伝えた。
手持ち無沙汰になった両手で、自らの乳首を弄りながら。
流れ出す甘露を舌で、顔で味わいながら、わずかばかりに残った少年の理性すら蕩けそうになる。狂ったように舌を泉に差し込み甘露を掬おうとしだした。
女神が微笑み、姿勢を変える。泉の下の、閉じられた小さな洞穴。そこにもキスせよと開いていく。
欲情に狂った美少年は、躊躇うことなく舌を伸ばし、夢中で舐め、キスをする。
ウフフ、女神が笑うのが聞こえた。
天国の音色のようだった。
義理の息子である美少年…その舌と唇による肛門へのキスを、義母はしばらく楽しんでから少年奴隷の髪を掴み、自分の方へと向かせる。
「女の身体は美味しいでしょ?」
女神が微笑む。
「はい…とても、美味しいです…」
欲情に喘ぎながら、金色に染め上げた髪を掴まれた美少年が応える。
欲情は止まらず、まだ乳首弄りはやめられなかった。
フッ…と女神は鼻で笑い、少年奴隷の服を乱暴に剥ぎ取ると、左手と左足、右手と右足をそれぞれスカーフで縛った。
お尻が開くカタチになり、女神にお尻で逝かせてもらった経験のある少年奴隷は、期待に乳首を固く尖らせ、苦しいほどに胸が高鳴る。
やっと逝かせてもらえる!と。
ラテックス性の手袋をした女神が、とろとろのゼリー状のモノをお尻の間に塗った時、少年奴隷は「ああん!」と嬌声を漏らした。
0721名無し調教中。2020/10/04(日) 05:39:21.90ID:hwmWfFPU
祐子さんの調教、エロさ全開ですな。
飴と鞭のバランスがいい。
07223432020/10/10(土) 09:01:42.75ID:hGUbnVz8
>>720のつづき。

四肢を拘束された美少年を軽々と俯せにし、女神は濡れたお尻を開く。
恥ずかしさと期待に少年奴隷の胸が高鳴り、不自然な姿勢で腰を揺らせてしまう。
「…淫乱。」女神はそう言ってクスッと笑うと、もう一度濡らした右手で谷間をなぞる。
美少年の嬌声と痴態を楽しんでから、左手で小さな睾丸を包み、親指だけを伸ばしてすぼまりに寄せる。
クリクリと睾丸の固さを楽しむように揉みだすと、右手のゼリーを少年の身体に擦り付けて落としてから手を振り上げた。
ぱん、と打擲音がした。
女神が少年奴隷の尻を叩いたのだった。
あい!と少年の口から悲鳴とも嬌声とも取れる声が漏れる。
ぱんっぱんっ
と打擲音がつづき、その度に少年の身体がひくつき、あ!あ!と声を漏らす。
「痛い?」ウフフ、と女神が笑う。
「…でも、気持ちいいでしょう?」赤くなってきた少年のお尻を眺めながら、女神が艶やかで妖しい笑みを浮かべた。
ああん!いい!
欲情に全身を性感帯にされた少年奴隷は、声にならない嬌声を上げた。
痛い。確かに痛いのに、悦びも感じていた。
女性に敏感なキンタマを掴まれて弄ばれ、お尻を叩かれて屈服する…屈折した悦びが、ゾクゾクと背筋を駆け上がる。女神の暖かい手の温もりと、止まらない欲情と合わさって、美少年は半開きの唇からヨダレを垂らす。
「女に叩かれて悦ぶことは、恥じることではないのよ?」女神が微笑む。
「本来の男の姿に戻っただけなのだから。」女神の声が優しく降り注ぎ、少年奴隷はブルッと身体を震わせた。
0723名無し調教中。2020/10/11(日) 09:58:17.65ID:9TbA0xis
この前戯からのパコりがどんなに熱いかを想うと……

しかし三擦り半どころか挿れてすぐドピュりそうで
とてもそんなものじゃ女神は抜き取ってはくれなくて無限性感になったらと想うと……
すぐエロ廃人になってしまってもそれはそれで肉バイブくんの社会生活が崩壊するし無しかな
でもありかな
0724名無し調教中。2020/10/11(日) 10:15:20.85ID:VHXcJZhQ
>>722
いつも、ありがとうございます
0725名無し調教中。2020/11/23(月) 09:13:36.31ID:/2ojsqTy
良スレなのに、閑古鳥状態になっている・・・
0726名無し調教中。2020/11/30(月) 23:26:52.13ID:HE5yo18M
女がマワされるのと男がマワされる事の根本的な違いは、
後者はボッキという被害者側の熱意が本番に不可欠という事にあります。

淑女施設はチントレが充実しているはずです。
おそらく、フロント企業は富裕層対象のチントレをグレーゾーンで営み、
その収益と人脈で淑女施設の維持に貢献している。

男の子は、過酷なチントレをこなしていく。
地元の女の子には苦痛でしかないほどの巨根をぶら下げて、
淑女のオ○コを見上げる。
0727名無し調教中。2020/12/01(火) 00:49:14.75ID:QKe63txB
無理があるな
0729名無し調教中。2020/12/01(火) 21:17:53.91ID:EE+UC8wZ
何れにせよファンタジーなんだから、強制勃起薬とか有る設定にすればいいだけ
0730名無し調教中。2020/12/12(土) 23:23:34.13ID:lHMBOS+R
それなら薬でチンコとタマタマを巨大化させてはどうだろうか。
勃起と違って普段の生活にも困ると思う。
0731名無し調教中。2020/12/14(月) 19:00:22.52ID:VwT8jCbC
チントレよりも制度を考えようぜ。

同業種の賃金同一化と15歳から39歳までの女性への育児支援が充実した結果、
インドの古代式のカースト制度のようなものが自然に形成された5年後や10年後の日本。

皇統の継続の為に部分的に解禁された一夫多妻制度は、民間に波及して更なる格差を生んだ。
一般男子のうち、眉目麗しい子が同じく眉目麗しい女性たちの毒牙に掛るのは自然な展開だったし、
世の中の多くの人はそういう社会風潮を受け入れていた。

更に一部地域では、それはもう慣習法と化していて、百年経っても改善される見通しは立っていなかった。
海外から子買いをする女性が居た事がキッカケとなり、この慣習は日本のみならず海外にも定着し始めていた。

こんなのどうよ。
街中を裸で歩かせても取り締まられない。
0732名無し調教中。2020/12/14(月) 19:04:53.08ID:VwT8jCbC
美女でなおかつ優秀な少人数の女性たちが
各業界の支配層(多くは男性)の周囲を固めてしまっている社会

古代社会では女系社会(下々の美少女は、上層部に属した権力男性の夜這いで共有される)だったり
寡頭の男性たちが神輿(次第に男性天皇が常識となるが)を担いで大衆男女を率いていたけど
それらの男女逆バージョンが近未来に到来するという展望
0734名無し調教中。2021/02/14(日) 22:58:37.92ID:g+ejjlKc
いいねいい
0735名無し調教中。2021/02/15(月) 23:14:58.07ID:skbcB5rk
イクナイ
07373432021/02/16(火) 07:19:25.34ID:LDxx4FI7
好みの問題では?
残念ながら、私には具体的な想像がつきませんが。
07383432021/02/20(土) 11:44:48.80ID:Jp0e3r27
>>722のつづき。

打擲音がつづき、少年のお尻が赤く染まっていく。お尻の痛みと熱さを感じながらも、美少年の浴場は止まらなかった。幼い包茎が、窮屈に曲げられた透明な拘束具の中でパンパンに膨らみ、その痛みにすら感じてしまう生け贄は、小用のための穴から濡れた銀の糸を垂らす。
女神が生け贄を軽々とひっくり返し、仰向けにさせる。
濡れて膨らむ幼茎を確認して、微笑する。
「…男の立場が解ったんだね?」
女神がクスッと笑った。
「いいコだね。…いいコ、いいコ…」
女神の指が少年のお腹に触れ、胸へと遡っていく。美少年は期待に身体をビクビクと身体を震わせる。
やっと乳首を触ってもらえる…そこまで来たときに、女神の指先がツイッと逃げた。
乳首の周りを柔らかく、ゆっくりと撫で…ビンビンに尖った美少年の乳首を、時折爪で弾いたり先端を軽く掻く。
もどかしい悦びのなか、美少年が逝けない苦痛と悦びの混じった顔で喘ぎ、悶えつづける。
女神が楽しそうに笑った。
07393432021/02/20(土) 12:31:27.29ID:Jp0e3r27
>>738のつづき。

「あああ!ちゃんと触って!逝かせて!」美少年がたまりかねて悲鳴に似た喘ぎ声を揚げる。
パシッと音がした。女神が微笑みを浮かべたまま、美少年の頬を張っていた。
「かわいいオモチャくん、言葉使いを覚えなさい?」女神が見下ろして笑っている。
その姿に、美少年の背筋にゾクゾクとしたものが走った。
何かが、少年の心にカチリとはまった。
待っていたのはこれだった…そんな確信めいたもの。女性…いや、女性様に支配される。それが自分のあるべき姿。
「お願いします!」自然と声が出た。
「メチャメチャに…メチャメチャにしてください!」
羞恥と快感の波の中で目の焦点を失いながら、美少年が叫ぶ。
うふふ…と女神が微笑む。
「良い声だわ…いいコには情けをかけてあげる。もっと泣きなさい。」
女神の舌が美少年の右の乳首を撫で上げ、唇が吸い付いた。左の乳首をそっと摘まみ、尖りきった先端に爪を立てる。
美少年の嬌声が響く。
「逝かせてえ!逝かせてください!」
少年の願いを楽しげに聴きながら、女神は少年の耳に口許を寄せた。
「…ウソばっかり。」
クスクスと笑う。
「こんなに気持ち良さそうなのに。…女に従わされて、食べられるのは嬉しいでしょう?」
耳許でそう囁いた女神は、生け贄の耳たぶに軽く歯を立てた。
生け贄の身体がビクンと震えた。
限界だった。
07403432021/02/20(土) 12:41:07.15ID:Jp0e3r27
>>739のつづき。

「あああ!逝きます!逝くう!」魔女に躾られたように申告する。
「もう?…いいわ、許してあげる。私に抱きしめられながら逝きなさい。」
女神がその豊満な胸に生け贄の頭を埋める。
良い匂いのする、艶かしい柔らかな義母の肉に埋もれたまま、義理の息子である美少年は身体を震わせながら逝った。
少しの間、抱きしめてくれてた義母が身体を離す。
は、ああ…と余韻のあるため息をつく生け贄の姿を、女神は微笑みながら観察した。
容器のなかの幼茎は大量に銀の糸を吐き出してはいたが、白濁した液は出していなかった。まだ透明な容器の中でパンパンに膨らんでいる。
…少し休ませて、次は肛虐を楽しもう。
女神がほくそ笑んでいたが、生け贄は気づかなかった。
07413432021/02/20(土) 13:42:07.52ID:Jp0e3r27
本日はここまでです。
場面が変わるか、この場面のまま続けるかは考え中…て言うか、今さら、これを書いてもほとんどの人は「?」て感じでしょうねえ。
0742名無し調教中。2021/02/23(火) 15:05:24.17ID:L8Zt0Yux
やはり熟女のショタ調教はいいですね。
07433432021/02/27(土) 07:55:17.15ID:64GTc5AQ
>>742
楽しんでもらえたなら良かったです。
では>>740のつづきを。

義母と義弟の関係が絶対的になって10日を過ぎたある日のこと。
その時の遙香は機嫌が良かった。
好きな服を着て、颯爽と街を歩く。
それだけでなんだか気分が良い。
ふとウィンドウガラスに映る自らの姿を見て嬉しくなる。
少し大胆に、身体のラインを魅せるフェミニンな服。大好きだ。
男の目線を嫌悪してうつむいていた少女はもういない。
悪そうな義弟を調教し、キンタマとチンチンを支配する。それだけで、オシッコ飲ませたり肛門なめさせなが射精させることができる。
鞭やスタンガンに怯えながらも服従する、かわいい奴隷の出来上がり。
…もしかして、男とはそういうものなのか?
そう考えた遙香は、童貞ぽい男をいくらか誘惑して貞操具を嵌め、射精管理をしてみた。
面白いほど奴隷に堕ちていく。
いつかヤリチンと噂の男にも貞操具をつけてみたい。そんな男が哀れに射精を乞う姿を想像し、遙香はクスクスと笑った。
楽しい外出が終わろうとしていた。
さて、今夜はどう虐めてやろう?
口許がほころぶ。
欲情した顔の小学生…欲情を隠しきれないのか、最近一緒に食事をするのを避けようとしてるようだ。
ではヤツの部屋に食事を持っていってあげようか。脚で食事を潰し、足裏についた物をヤツに食べさせる。
良いんじゃない?
フフッと魔女は笑い、玄関を開けた。
07443432021/02/27(土) 08:33:12.05ID:64GTc5AQ
>>743のつづき。

「ただいま」と声を掛ける。が、返事がなかった。
あれ?ヤツはともかく、お母さんはいるはずだけど…。
怪訝に思いながら靴を脱ぐと、家の奥から人の気配がした。
誰かが息を弾ませている。
ゆっくりと近づいてみる。
「ああん、いい!気持ちいい!」少年特有のソプラノ声が響く。義弟の声で間違いなかった。
ヤツめ、オナってるのか?許してないのに…。
苦笑しながらも、鞭打ちの理由が出来たので唇に微笑みを浮かべてしまう。
近づくほどに少年の嬌声が大きくなる。義弟の部屋の扉まで近づくと、肉体の跳ねるような音まで聞こえた。
「ああ!いい!祐子さま、祐子さまあ!いいですう!好きい!」
は?
思いがけない言葉を聞いて、遙香は思い切り扉を開けた。
義弟のベッドに腰かけた母。その膝で全裸の義弟がこちらを向いて座っていた。目隠しをされ、ヘッドフォンで音が聞こえないようにされている。
幼い包茎が、透明な貞操具の中でパンパンに膨らんでいた。
柔らかな両手は母の首の後ろで縛られているらしく、無防備にさらけ出した華奢な少年のおなかを母の指が撫でている。母の右手の指が、生け贄の恥骨の上辺りで激しく上下する。
幼い獣が声を上げ、身体を震わせる。
いくいくいくいく!お許しを!
母が愛娘に目を向けて微笑んだ。
バタン!
叩きつけるように激しく扉を閉め、女子高生は立ち去り、そのまま家を出ていった。
07453432021/02/27(土) 08:42:03.48ID:64GTc5AQ
>>744
信じられない!信じられない!!信じられない!!!
遙香の頭は怒りで沸騰しそうだ。
娘のオモチャを横取りする母親が居る?!
あのバカ、私以外の女に逝かされやがって!
お母さんの淫乱!
怒りのあまり頭がクラクラする。無意識に旧宅へと向かっていた。
07463432021/02/27(土) 09:14:36.61ID:64GTc5AQ
>>745のつづき。

「…ね?信じられないでしょう!」
旧宅についた遙香は智子に連絡して来てもらい、思いのたけを聞いてもらうことにしたのだった。
こんなこと、智子以外に言えるわけがない。
大きめなソファー、そこに二人は座り、智子が用意してくれたお茶とお菓子をつまみながら気持ちを落ち着けようとしていた。
智子は優しい笑顔を浮かべ、娘のような遙香の言葉を聞いてあげる。
さんざん話して落ち着いてきた遙香は、智子さんの優しさに甘えてしまってる自分に気づき、罪悪感を感じてきてしまった。
「…智子さん、ごめんね。こんな話、聞きたくないよね…。」
うつむいてしまう女子高生の手を、智子は優しく握った。
「大丈夫。気持ちを聞けて嬉しいよ。」
智子に言われ、遙香は智子に身体を寄せて甘えた。
よしよし、と智子は遙香を抱えるようにしながら頭を優しくポンポンと叩く。
しばらくそうして遙香が落ち着いたのを確認すると、智子はそっと切り出した。
「…あのね?お母さんは淫乱じゃないの。慈悲なんだよ?」優しく諭すように言った。
「慈悲…?」意味が解らず女子高生はキョトンとする。
「そう。慈悲。」智子が微笑む。
「今度見せてあげる。…しばらくはこちらに泊まるんでしょ?晩御飯は何が良い?好きなのを作ってあげる。」
智子が微笑み、遙香は微笑み返した。
07473432021/02/27(土) 10:12:17.70ID:64GTc5AQ
>>746のつづき。

数日後、遙香は智子の運転で、都心の道を走っていた。
とある巨大なビルの地下駐車場へと入っていく。
車を停め、ドアを開けると、いつの間にやら屈強そうな男二人を引き連れた切れ長の目をした美女が立っていた。全員が黒のスーツを着てて、威風がある。
智子が車からでて立つと女性と男性の一人が丁寧に頭を下げる。もう一人の男性は、遙香の手を煩わせないように気遣ってか助手席のドアを開け、遙香にも丁寧に頭を下げた。
突然のVIP待遇に驚く遙香を尻目に、智子は「今日はプライベートなの。そっとしといて。」と手を振った。
驚きに立ち尽くしそうになる遙香を智子が手招きし、二人は建物へと入っていく。
外の扉からは予想もつかない豪奢なエントランスを抜け、初老の紳士が迎える優雅なエレベーターに乗る。
遙香の目は驚いたままだ。
「ここはなんなの…?」女子高生の素朴な問いに、智子は「慈悲を掛けるところ。」と答えて微笑む。
それを聞いて初老の紳士が智子に深々と礼をする。
それを当然のように受け流す智子に、遙香は驚きを隠せない。
エレベーターの扉が開いた。
紳士がお辞儀に見送られながら、赤い絨毯の敷かれた廊下を歩く。
まるでヨーロッパのお城か何かの中に居るようで、遙香はただひたすらに圧倒されていた。
「こっちよ。」智子が手招きする。
装飾に気を取られ、智子から離れてしまっていた。
二人の女性が守る扉を抜け、暗い部屋へと入っていく。
壁一面がガラスになっていて、そのガラスの向こうの灯りだけが暗い部屋を照らしている。
そのガラスを覗き込み、遙香はハッと息を飲む。拷問部屋に見えた。
「ここは淑女専用のギャラリーのひとつ。男は基本入れない。飼い主が連れてても、ね。向こうからは見えないから安心して良いよ。」
つまり、これは…と女子高生は理解した。巨大で豪華な、調教所。
智子が時計を確認する。「そろそろ始まるはず…ああ、来たね。」
智子の視線を追いかけて、拷問部屋に入ってきた男を見つけ、遙香は息を飲んだ。この国の中枢の一人だった。
07483432021/02/27(土) 10:46:48.39ID:64GTc5AQ
>>747のつづき。

男は遙香たちの視線に気づく様子もなく、スーツを脱ぎ、下着も脱いで全裸になった。
その股間で粗末なモノが立ち上がっている。興奮しているのだった。
扉に向かって床の上に正座し、さらに床に頭をつけて土下座をする。
主を待っているのだった。
時間が経過していく。苦しい姿勢だろうに、完全に勃起した亀頭が透明な雫を垂らしていた。
女子高生が信じられない生き物を見る目で観察し、その様子に智子が苦笑する。
再び拷問部屋の扉が開き、スーツ姿の女性が入ってきた。
その姿を見て遙香はひっと息を飲み、両手を口に当てる。
母である祐子だった。
いつになく、気だるそうな顔をした母は、我が国を代表する土下座男に近づくと、蹴り上げてひっくり返す。
ビクッと遙香は身体を震わせる。
「大丈夫だよ。心配しないで。」
智子が後ろから遙香の肩に手をやる。
「見て?あの豚は喜んでるんだよ?」
智子が視線を促した。その先で、醜悪な男根がガチガチに立ち上がったままだった。
調教が続いていく。
さすがに相手が相手だけに、一女子高生に過ぎない遙香は震えが起きる。その身体を、智子は幼子を守るように抱き支える。
少女の眼が怯えから好奇心へと変わっていく。身体の震えが消え、もっと見たいというように身体が動いた。
調教は続く。
アンニュイな母は美しさと艶を放つ。その足元で、国家を代表する醜い男がのたうちまわっていた。
分厚いガラスを越えて声は聞こえないらしい。
それがまた、悪魔を調伏する女神の絵のように見えた。
07493432021/02/27(土) 11:17:02.13ID:64GTc5AQ
>>748のつづき。

「…男ってバカだからね。」
遙香の後ろで智子が囁く。
「おちんちんと自分のことしか考えられない。だから、私たちが管理してあげないといけないの。
…おちんちんを支配して、女性に跪かないと生きていけないんだよ、男として生きる本当の意味を教えてあげる、全てを捧げなさい…て。」
そう。そうだよ。
遙香は智子に同意していく。
男は所詮おちんちんの奴隷、豚以下なのだ。
「…だから、これは男どもへの慈悲なんだよ。」
そう智子が囁いた時、女神は柱に縛り付けられて身動きできない悪魔の、醜悪な男根…その先端の小さな穴に紙縒りのように細い何かを挿入していた。ビクンビクンと身動きできない身体を震わせ、悪魔は苦痛と悦びの中で涎を垂らしながら女神に屈服し、服従を誓う。
艶やかな女神は美しい姿態を包んだスーツ姿のまま、満足の微笑みを浮かべる。
我が母ながら美しい、と遙香は思う。
女神がクリッと紙縒りを捻ると、悪魔は吠えて身体を小刻みに震わせた。
逝った…!
声は聞こえなくても、遙香には十分に解った。
竜司にも可能だろうか?
遙香は自分のオモチャが恋しくなってきた。
07503432021/02/27(土) 12:06:38.28ID:64GTc5AQ
>>749のつづき。

巨大なビルである調教所、それは淑女の森の一施設であり、トップクラスの淑女たる祐子や智子には気軽に立ち寄れる場所であり、最高のもてなしを受ける。
もっとも、普通の専業主婦として生活を始めた祐子はあまり立ち寄らなくなってしまい、多くの生け贄たちを失意の底に叩き落とした。だが、そんなことは祐子にとってどうでもいいことだった。
寄る気もなかったけど、家出した我が子を保護してくれてる智子から、ここでお茶しようと言われたら行かないわけにもいかない。
たまたま顔を出したら、それを聞き付けたらしいあの男が、全ての予定をキャンセルして土下座しながらお願いして来た。智子も遅れるというし、心意気に免じて相手をしてあげた。
長いお預けを食らった分、かまってもらえた男の感激はひとしおで、可愛かったと思う。
調教所の見晴らしの良いラウンジでコーヒーを飲みながら、祐子は調教を無意識に反芻する。
一応、彼にも立場はあるだろうから、と見えるところに傷はつけなかったが。私との思い出に、鞭の跡ひとつくらいは入れてあげても良かったかも知れない。
次に来ることはないかもしれないのだから。

「来てくれてありがとう。」
智子の声がした。
そちらに顔を向けた祐子の眉が軽く上がる。何故、よりにもよってここに遙香が?
「智子、あなた…。」我が子の来る場所ではない。祐子は非難の視線を向ける。
てへ。茶目っ気のある仕草で智子は返した。「遙香ちゃんには淑女になる資格がある。そう思わない?」
そうさせないように仕向けたのだが。と祐子は思う。
男に追いかけられて泣いてたような女の子に、男どもの管理は難しいだろう。
竜司を躾たのは確かだが、好きに暴れるのと管理は違う。極端な話、殺すか活かすかの違いがある。
それに。
「…学園に行かせる気?」祐子が聞くと、智子が頷いた。
07513432021/02/27(土) 12:54:42.69ID:64GTc5AQ
>>750のつづき。

祐子が視線を我が娘である遙香に移した。
「…学園がどんなところか知ってる?」母の問いに、娘が答える。
「淑女になるところ。」
母がため息をつく。
「…貴女には向かないと思うのだけど。」
「お母さんは学園出身なのに?私はダメなの?」遙香が前に出て話し始めた。
「私のオモチャを取ったくせに?お母さんだけがオモチャで遊んで良いの?私だって遊びたい!ちゃんと躾だって出来る!」
「そういう問題じゃないの。貴女には強くて素敵な男性に守ってもらいながら暮らすのが似合うと思う。」
「強くて素敵な男性って誰?そんなヤツ居るの?あなたの旦那さん?ウソだね、あなたはペット見るみたいな目でアイツを見てる!あなたの言ってるような男なんて居ない!」娘に詰め寄られ、母は天を仰いだ。
ああ、そんなことはないの、あの人ならきっと!
「居るわ、きっと居る!」
「居ない!もし居ても、待ってられない!私、自分のオモチャ取るような人と暮らせない!竜司を返せ!私を自由にしろ!」
愛する娘の乱暴な言葉に、ここまで拒絶されてるとは思わず祐子は言葉を失った。
「まって、まって…。」と智子が間に入った。
「急いで結論を出さなくても良いんじゃない?遙香ちゃんは私が預かるし、淑女になるには学園通さなきゃいけない訳じゃない。慌てなくても大丈夫。
竜司くんがどちらにつくかは、本人に任せれば良いんじゃないかな?
二人で躾て、どっちを選ぶか決めさせれば良いと思う。選ばれなかった方は恨みっこなし、てことで。どう?」
母と娘はお互いをにらみ合いながら同意した。
07523432021/02/27(土) 13:03:42.83ID:64GTc5AQ
>>743-751と、だらだら書いちゃいましたね。
要は、今まで母単体または娘単体の調教だったのが母娘同時があり得る状態になった、と。
そんな話です。エロくもないのに長くてスミマセン。
0753名無し調教中。2021/03/02(火) 00:48:01.85ID:PaGA2M9K
いいんじゃない?
0755名無し調教中。2021/03/03(水) 19:34:12.91ID:caLDi5np
安倍氏(仮名)もいいんだけど、普通の男子児童(泊まり込み組)がどんな日々を過ごしてるか、
見学するシーンがあっても良いと思いました。

安倍氏が不審な変形をしたら稲田防衛大臣等が何事か察するから不味いけど、
保護者公認で校区から転出中の男子児童にどんな痕が付いたって問題は無い。
トップクラスの淑女の本気、
というよりもトップクラスの淑女への道程にある少女たちの試行錯誤と若気の至りを、
男子児童の肌にはブチ込める。

そして、そんな姿になるのが分かっていても、一時の性衝動から、そこへの転入を選んでしまい、
転入後に激しく後悔して淑女や少女に縋る男子児童。
0756名無し調教中。2021/03/03(水) 21:41:18.11ID:caLDi5np
祐子のパンティのクロッチのサイズを総理が神聖視してる所為だったんだ
あのマスクのサイズの謎

良かった、淑女施設の児童棟はモリカケ学園と同等以上に鉄壁だ
無能の児相、論外の校区各位はもちろん、司法だって淑女組織とズブズブだぜ色んな意味でね
0757名無し調教中。2021/03/09(火) 00:04:32.35ID:IFBtKNce
小〇生ドミナも観たい
0758名無し調教中。2021/03/09(火) 00:06:36.81ID:IFBtKNce
ttp://img-fdc03.adult-gazou.me/adult_b/3139/m/06.jpg

いつぞやの過去レスの競泳水着のS女性のイメージ画像。
まだあったのでお知らせします。
0759名無し調教中。2021/03/09(火) 00:07:31.25ID:IFBtKNce
小学○ドミナのモデルは河合すみれ辺りがいいですね
07603432021/03/20(土) 10:58:41.78ID:39Q4VpQ+
>>751のつづき。

「…ずいぶん勝手に楽しんでたみたいね?」魔女が生け贄を見下ろしながら、薄く笑った。
魔女の黒い、透けたドレスの下で、黒のボディスーツが美しい曲線を描いている。化粧を施した女子高生は、まるで大人の女性のようだった。
もともとの美形に妖しい力が加わって、ひときわ輝きを増している。
その妖艶な美しさを賛辞するように包茎を硬くしながらも、生け贄…小学生の男の子、竜司は怯えていた。
義理の姉、遥香の薄い笑顔が、怒りの表出だと知っている。
智子という女性に目隠しをされて連れ込まれた、この見知らぬ場所も怖い。明かりがひとつしかない地下牢のようだった。そんな場所に、四肢を広げるように固定され、怒れる魔女と二人きりなのだ。
怖くて身体がカタカタ震える。なのに、貞操具を外された包茎は硬くそそりたつのだった。欲情したちんちんを鞭でなぶられる…その恐怖と願望に、硬い包茎がビクンビクンと跳ねる。
魔女が乗馬鞭を手に取り、生け贄の拘束された裸体を鞭でなぞる。
鞭を動かすだけでビクンと跳ねる、怯えながらも欲情している美少年の身体を楽しみつつ、魔女は思う。
…これは私のものだ。
07613432021/03/20(土) 11:51:07.42ID:39Q4VpQ+
>>760のつづき。

魔女の鞭が生け贄の乳首に触れる。乳首だけで逝けるくらいに開発された美少年は、ひときわ身体を震わせた。
「…お前のおちんちんは誰のものだっけ?」魔女が生け贄の乳首をなぶりながら、優しい声で問いかける。薄い笑顔は消えない。
「お、お姉ち…ギィ!遥香さま!遥香さまのモノです!」
言葉使いの訂正で鞭打たれながらも、生け贄は必死に答えた。
「…本当にそう思ってる?」魔女が微笑む。
ハイ、と答えるしか生け贄に選択肢はない。
「…じゃあ、本当かどうかテストしてあげる。」そう言いながら魔女の眼が見開き、生け贄は怯えた。
「智子さん、お願いします。」
遥香が地下牢の出入口辺りに向かって声を掛けた。
扉が開き、智子が縛られた少女を連れて入ってきた。
少女は制服の上から乳房を挟むように上体を縛られ、両手は後ろに硬く固定されている。目隠しをされ、口には蓋付きの轡が噛まされていた。
裸足にされており、地下牢の廊下の感触に怯えているのが見た目にも解った。
「そこに膝をついて。そう。上手だね。」優しい声とは裏腹に有無を言わせぬ力強さで、少女は魔女の前に跪く形にされた。
目隠しと轡が外される。
少女が眼を開き、目の前で腕組みしている魔女を見上げた。
「あんた、何やってるか解ってんの?!」少女が魔女に怒りの声をあげる。
少女は妖精…魔女の屋外調教のギャラリーで、勝手に生け贄の舌を楽しんでいた中学生の女の子だった。
鋭い打擲音がした。魔女が妖精を倒れるほどに平手打ちしたのだった。
「他人のオモチャを勝手に使ったのは誰?」
激しい声ではないものの、魔女の怒りは伝わったらしかった。
縛られた身で地下牢に転がされては何をされるか解らない…という恐怖が改めてわいてくる。
「言ってくれれば貸し出してあげたのに。残念ね。」魔女が呟くと、妖精は唇を噛んだ。
魔女が妖精の髪を掴んで引き上げ、また跪かせる。
「今日はね?お願いがあって呼んだの。」魔女が妖精の髪を掴み、顔を自分の方に向かせる。
「…聞いてくれるよね?」噛みつかんばかりの至近距離に顔を寄せた魔女が、微笑みながら眼を見開く。
ハイ…と妖精は震えながら答えた。
07623432021/03/20(土) 12:07:31.40ID:39Q4VpQ+
>>761のつづき。

「…難しいことではないの。」と魔女は語った。
「私のオモチャの試験に付き合ってほしい。あと、オモチャの性欲処理。…一言で言うと、精液便所?」
クスクスと魔女は笑った。
縛られた妖精を生け贄の股間の前に座らせる。
「オモチャの精子を全部抜き取って。…できなければ鞭。」クスクスと笑う。
魔女は生け贄に眼を向けた。
「お前のおちんちんは私のものだから、私の許可無く勝手に逝ったら鞭。当然よね?」
ウフフ、と魔女は笑い、生け贄と妖精は青ざめた。
07633432021/03/20(土) 12:41:09.58ID:39Q4VpQ+
>>762のつづき。

両手を含む上半身を縛られて固定され、跪かされた顔の前におちんちんがある。…口でヤレ、てこと?
妖精が眼を泳がせる。
こんな時なのに胸がドキドキした。
目の前でそそりたち、包茎の先端から透明な液をにじませ揺れる小さなおちんちん。
……先生のはこんなに可愛くなかった。

小学五年生の時、担任になった男の先生が好きだった。
なるべく近づいて、いっぱいお話しして…二人きりになった時、コクハクした。「そっか…ありがとうな。」それくらいしか言ってくれなかった先生。
でも、それから数日後の放課後、誰も居ない教室で。先生に招かれた。
椅子に座った先生。その前に跪いた私。
先生の両手が私の両手を優しく掴み足に置かせた。
先生の眼が訴えてた。
私は嬉しかった。
でも、知識だけはいっぱい持ってたけど、したことはなかった。
緊張しながら先生のズボンを撫でていき、おちんちんの上から触る。たちまち大きくなっていく。
先生が感じてる…そう思ったら、嬉しかった。
でも大きくてビックリもしたな。ビクンビクンしてるのもなんだか怖い。
思わず放しそうになった。
その手に先生が手を重ねてしっかり握らせる。
「…中にあるまま大きくなると、ツラいんだ。」と先生が言った。
「出して」とは言わない。今考えるとズルいよね。
私はジッパーを下ろし、先生のズボンもパンツも触って…キャーてなりそうなのをこらえながらおちんちんを出した。ビクンビクンしてるグロテスクな芋虫みたいなおちんちん。でも私は先生のことが大好きだった。
芋虫ちゃんにキスをした。
ファーストキスだった。

今は中学生となった妖精は、眼を潤ませながら、男子小学生の勃起した包茎の先端にキスをした。
07643432021/03/20(土) 12:47:17.54ID:39Q4VpQ+
………てところで本日は終わりです。
ここから、てとこなのでもう少し書きたかったんですけど、時間が無くて。ではまた。
0765名無し調教中。2021/03/27(土) 12:23:47.29ID:iv4v3ojK
更新お待ちしています
0766名無し調教中。2021/03/27(土) 20:59:33.38ID:oi4zqs/D
射精管理デバイスを着けた天然の男の娘(ショートカット黒髪、元気っ子、小5ぐらいでユニセックス体形)。
淑女がレズビアン向け乳首テクニックとボルチオで、刺激だけはする。

悶える男の娘。
07673432021/04/03(土) 08:47:07.31ID:fJ23ZZKp
>>763のつづき。

「お許しを、お許しをください!お射精のお許しをください!」
生け贄の美少年が叫ぶ。
長い我慢を強いられてきた幼い包茎は、拘束から解放されただけでヨダレを垂らしながら射精の時を待って硬く立ち尽くしていたのだった。
敏感な先端に、妖精の柔らかな唇が触れると、それだけで腰からお尻へと何かが走り抜けて白濁した液を打ち出しそうになる。
魔女のお許しなく射精すれば、鞭が与えられる。
「お射精のお許しをください!」
内股をピクピクと痙攣させながら生け贄が訴えるのを、魔女は楽しそうに見つめた。
妖精の唇が幼茎を包み、硬さを確かめるように唇でしごきながら全体を含んでしまう。
きっ…ひい!
小さな悲鳴をあげながら、射精の快楽を知っている美形の男子小学生は、身体を震わせながら射精を堪えた。
妖精の唇が包茎をしごきながら引き上げていき、皮に包まれた亀頭を唇で締める。その先端にある皮を舐め、皮の中へと舌を潜らせようとする。
「逝く!逝ってしまいます!おゆる」全てを言い終わらないうちに少年の腰はビクビクと動きだし、突き込まんとする硬い包茎を、妖精は口で受け止めてあげる。
ぎゃあ!
鋭い打擲音と共に、生け贄の悲鳴が上がる。魔女が生け贄の胸に鞭を振り下ろしていた。
妖精が、萎えていく幼茎から口を放す。
白濁した液が縛られた妖精の唇から垂れ、制服のスカートを汚した。
そのエロティックな光景を、生け贄は楽しむ余裕がない。
二度、三度と鞭が振り下ろされ、色白の少年の皮膚に赤いスジを残していく。
その光景を、妖精は濡れた唇のまま、うっとりと見つめた。
07683432021/04/03(土) 09:05:52.17ID:fJ23ZZKp
>>767のつづき。

おちんちんの感触が、好き。
妖精の本音だった。
小学生の頃に、大好きだった先生のを悦ばせて以来、クセになってしまった。
欲望に期待して膨らみ、硬くなっていく感触。自分の唇や舌に喜ぶ芋虫。そして、悦びを極めた結果たる射精…。
男根を口に含むとき、腰辺りから秘密の泉へとゾクゾクとした快感の予兆みたいなものが走る。
誰のおちんちんでもいいワケではない。
こんな自分を知られるのは恥ずかしい。
いろいろな躊躇いがあってなかなか満たせない欲求だったが、今まさに満たされようとしていた。
銀の糸を垂れながら濡れて縮んだ幼茎を、うっとりと見つめていた妖精は、生け贄に対する魔女の罰が終わると、自ら進んで咥えにいった。
07693432021/04/03(土) 09:28:44.83ID:fJ23ZZKp
>>768のつづき。

もう、出ません。お許しを…と、生け贄の美少年が呟くように言う。
「うそ。」と妖精は幼茎から口を放し、妖しく笑った。
「キミのエッチなおちんちんが、一度だけで終わりなわけないじゃん。」
妖精の目をヌラヌラと輝くように濡らていた。
妖精の舌が包茎の根本の恥骨から鼠径部へと流れ、内腿にキスしてから陰嚢に進んだ。幼い睾丸を口に含み、転がす。
長い射精管理に貯まっていた精気が力を取り戻していく。
あああ…。
生け贄の美少年から漏れるのは快楽のゆえか、絶望のため息か。おそらく両方だった。
「ほら、ウソつき。」妖精が微笑む。
「…お姉さんが全部出してあげるからね…。」
女子中学生の妖精は妖しく微笑み、硬さを取り戻した男子小学生の包茎を再び咥えた。
07703432021/04/03(土) 09:57:00.70ID:fJ23ZZKp
>>769のつづき。

「やだ!やめてよ!」
まだ二回目の射精をさせてない勃起から口を放し、妖精が悲鳴をあげる。
薄いゴムの手袋をした魔女が、妖精の股間を弄っていた。
「うるさいなあ。おちんちんでも咥えてなさい。」魔女が薄く笑いながら、妖精の頭を生け贄の股間に押し当て、妖精のお尻を上げさせて股間をまさぐる。
やだやだと妖精は逃れようとするが、縛られた身では逃げることもできなかった。
やがて魔女は妖精の頭を引き戻し、座らせると股間に触れてた手を妖精の前に見せつける。
「おちんちん咥えただけでこんなにヌレヌレ…変態の淫乱。」
魔女は妖精を嘲笑い、秘密の泉から溢れた蜜に濡れた手を、妖精の頬に押し付けて拭く。
妖精は怒りと羞恥に顔を真っ赤に染めた。
「これじゃあ罰にならないわ。そうねえ…。」
魔女は妖精の首に縄を掛け、首輪のように引き上げる。
死の恐怖に妖精は青ざめた。
魔女はクスクスと笑った。
「殺しはしないわ。安心して?…ちょっと違うところで精子を絞り出してもらおうかな、と思って。」
魔女が妖精の下着を引き落とす。
「ほら、脚をあげて。よしよし、イイコだね。次はウチのオモチャのチンチンを跨ごうか。私が入れてあげる。」
うふふ、と魔女は笑った。
07713432021/04/03(土) 09:58:40.95ID:fJ23ZZKp
本日はここまでです。
0772名無し調教中。2021/04/04(日) 21:22:51.48ID:SlSmuSkB
奴隷セックス!
素晴らしい!
0773名無し調教中。2021/04/07(水) 23:53:36.84ID:da6mcgpP
続き早く!
07743432021/04/10(土) 08:17:03.00ID:nVsrMA69
>>770のつづき

拒否権など、無い。
首に巻かれた縄を引っ張られ、少年の股間を跨げと促される。
両手を後ろ手に縛られたままの少女には、椅子の高さ程度でも跨ぐのはスムーズにいかない。ちょっとしたことでバランスが崩れ、少年の上に倒れこんだ。
少年の勃起した包茎が、お腹に当たっている。
…私のこんな姿見てエッチな気持ちになってる?!
年下の小学生にそう思われてると思うと、一瞬腹が立った。が、美少年がその端正な顔を、欲情と、それを抑えようと目を閉じて歯を食いしばって耐えてる姿は妙に可愛らしかった。
ほら、なにやってるの!
嘲るようにしゃべる魔女に身体を引き上げられ、上体を立てる。
初めては、先生にあげちゃった…。
妖精はふと思う。あんな大きいの、痛かったし辛かった。先生が悦んでくれるから頑張った。……結局、他の子ともしてたんだけどね。先生は。
卒業してから他の子で発覚し、懲戒免職となった教師。
中学生の女の子は、苦い笑みを浮かべた。
……キミはどうなんだろうね。
ちっちゃいクセにナマイキな、カチコチのおちんちん。
それを跨ぎ、腰を下ろしながら妖精は軽いため息をついた。
07753432021/04/10(土) 08:46:44.31ID:nVsrMA69
>>774のつづき。

当然、入りはしない。
勃起した幼茎が鼠蹊部に押し潰され、生け贄の美少年が熱い吐息を漏らす。
妖精はつい嬉しくなる。
下半身を美少年のカチコチちんちんに押し付けながら、グリグリと腰を回した。
あっあっあ!ダメ!ダメですう!やめてください!
美少年が拒否の声をあげるが、嬌声にしか聞こえない。目を固くつぶって、口からヨダレが滴しながら悦んでる。
おなかから胸に掛けての鞭の痕が目につく。
「…またオシオキの痕が増えちゃうね。」妖精はクスッと笑った。
「イヤ!鞭はイヤです!逝きたくない!」
「ウソばっかり。逝きたそうにおちんちん押しつけてるのはダアレ?」
本能には逆らえない。美少年の勃起は、女体を求めて突き上げてしまう。
止めたいのに止められない。
悦びと、それを抑えようとする美少年が可愛い。もっとイジメたい。
妖精に興に乗ってきた。
そこで。
「こらこら、出すのはそこじゃないでしょ。」
側で二人のやり取りを楽しんでいた魔女が、首縄を引っ張る。
「腰をあげなさい。入れてあげるから。」
どうしても、子壺に子種を入れたいらしかった。
07763432021/04/10(土) 09:15:45.21ID:nVsrMA69
>>775のつづき

包茎が剥かれ、うっと小さく唸った少年は、敏感な亀頭を妖精の女陰に擦られ、熱い息を吐く。
魔女が濡れた勃起を掴み、妖精の秘密の泉へと導いていた。
「そう、そこ。ゆっくり…よし、入ったね。」
魔女本人が処女なせいか、二回失敗して三回目でようやく入り、魔女はつかの間の達成感を感じてニッコリと微笑む。
言われるまでもなく、生け贄は硬い幼茎を女体へと突き込もうとする。
生け贄の美少年より年上であり、身体が大きい妖精は、その突き込みを身体で抑え込む。
少年のつややかな恥骨が妖精の小さな真珠と密着して転がし、妖精に悦びを伝える。
……大人とのセックスが辛かった小学生時代、妖精は後ろから入れられながら真珠を弄って耐えた。
今、小生意気な美少年が、自分の女の身体に耐えきれず泣きながら突き上げ、真珠を甘く刺激する。
…枕を相手に、何度もしたオナニーと同じだ。
妖精は自ら真珠をグリグリと押しつけ、腰をくねらせながら熱い息を漏らし始めた。
07773432021/04/10(土) 09:34:56.30ID:nVsrMA69
>>776

「…逝く!逝きます!お許しを!」
目を閉じて悦びに浸ろうとしている妖精に、美少年の声が届く。
「ダメ。まだダメ…」妖精が小さく呟くように言う。
もう少し。あと少しで男相手に逝ける気がする。ああ、でもあの女に見られてると思うと…
甲高い悲鳴が上がった。妖精が魔女に鞭打たれたのだった。
ギュッと締め付けられ、生け贄も呻き声をあげる。
「ほら、おちんちんを締め上げてあげなさい。」クスクスと魔女は笑った。
むき出しにした妖精のお尻に、ペチペチと鞭を当てる。
いや!いやあ!!
泣き叫ぶ妖精を気の毒に思いながらも、オスの本能が勝り、美少年は熱い幼茎を熱い女体の奥へと突きいれてしまう。
「ごめんなさい!逝きます!逝きます!!」
ほどなくして、生け贄は泣きながら謝罪しつつ、妖精の子壺に向かって熱い子種を放った。
07783432021/04/10(土) 09:47:59.07ID:nVsrMA69
>>777のつづき

自らの胎内で男根が跳ねる。
その感触に、妖精は自らの子宮に向けて精液が放たれたのを知った。
「放して…放して!すぐに洗わなきゃ、妊娠しちゃう…!」
妖精が魔女に訴える。
それを聞きながら、魔女はニイッと笑った。
「妊娠すればいいじゃん?」
クックッと笑う。
「良いお医者さんを紹介してあげられると思う。何度でも妊娠して、何度も下ろして赤ちゃん殺しまくって……子供産めない身体になっちゃえ。」
キャハハ、と魔女は笑った。
「殺してやる!お前、絶対殺してやる!」妖精が憎悪の目で睨み付けながら怨嗟の声をあげるのを、魔女はカラカラと笑いながら楽しんでいた。
07793432021/04/10(土) 09:51:23.08ID:nVsrMA69
…というところで本日は終わりです。

遥香ちゃん、すっかり悪が身に付いちゃって…自分で書いときながら、大丈夫かよと心配になってきました。
0780名無し調教中。2021/04/29(木) 01:23:36.93ID:lb3Z1uHk
age
0781名無し調教中。2021/04/29(木) 01:54:10.15ID:AuaLED9C
サンクス
0783名無し調教中。2021/05/29(土) 11:41:30.64ID:4Q/sT8Sc
続きは?
0786名無し調教中。2021/06/19(土) 11:10:26.24ID:J0bjygm+
アイディアで無いんだろ?
0787名無し調教中。2021/07/02(金) 21:47:09.63ID:vEJwZZW7
だったら、ティナ・ゴンザレスをモデルにした新キャラクターなんてどうです?
0788名無し調教中。2021/07/12(月) 20:10:29.48ID:wbbz5Qnf
2021/7/12 18:40できごと

知人女性の息子にわいせつな行為をしたとして、大阪府警捜査1課は12日、強制わいせつの疑いで、
大阪市住吉区の無職、郡山侑紗(ゆさ)容疑者(28)を逮捕した。
「弁護士と相談してから話をしようと思います」と認否を留保している。

逮捕容疑は昨年10月中旬〜今年4月下旬、自宅で10歳未満の男児にわいせつな行為をしたとしている。
男児は郡山容疑者の「ママ友」である20代女性の次男。

次男は「マッサージをするように言われ、できなかったら怒られたり、たたかれたりする」などと話しており、
現在、児童相談所に保護されている。

ttps://www.sankei.com/article/20210712-TB72QAQ6FBNTHJCZ2AVDLIKLWY/?outputType=amp

ノベライズ不可避ですよ皆の衆。
俺も出逢いたかったぞ、こういう淑女に9歳の後半(小4の夏)ぐらいで。
0789名無し調教中。2021/07/13(火) 21:24:31.29ID:Na+pUMT7
東雲の焼き印の温度が気になる

ピンク色の水膨れなのか?
1か月間ぐらいヒリヒリと痛む時期を経て、一生残る真っ黒に炭化した熱傷なのか?
0790名無し調教中。2021/07/17(土) 13:16:03.89ID:9nNVnjpg
昔SM秘小説に掲載された氷牙洸と言う作家の毒蛾と麗人は
珍しく少年が責められるSM小説だった。途中で性転換手術されてしまうけど
年齢は覚えてないけど小学高学年〜中学生ぐらいかな。高校より上ではない
性転換前にで全裸で内診台に拘束されて、女医と4,5人の看護婦に辱められるシーンが好きだった
浣腸されて必死にトイレに行かせて欲しいと懇願するけど、
だめよ、お姉さん達が見ててあげるからここでしなさい、と言われて内診台で排泄してしまう
その後女医が、
ふふ、まだまだよ、あなにはもっと死ぬほど恥ずかしい思いさせてあげるからね
と言う台詞もゾクッとした
全体的に少年が羞恥に喘ぐ描写が印象深い小説
0791名無し調教中。2021/07/17(土) 13:21:26.08ID:mW7DqefV
美少年を性転換手術したらダメだよね
少年のままがいいのに女にしてどうする
0792名無し調教中。2021/07/18(日) 11:33:11.04ID:5EIUBtyi
>>778のつづき。

妖精の胎内に全ての精液を吐き出した生け贄の美少年、竜司は、その日の内に智子に預けられた。
射精管理は重要な調教手段だが、母娘の競争は公平であるべき…と智子が提案し、母娘もそれを認めた。
若き魔女、遥香は母である祐子たちの居る家に帰るのを拒否し、淑女たちの施設で生活すると宣言したのも一つの理由だった。
妖精は魔女に囚われたままだ。

「寂しくなっちまったな…。」
血の繋がらない子供たちが居なくなった家のリビングで、ソファに座りながら、祐子の夫である真司が呟く。
真司は、この家で行われていた調教を知らない。もちろん、長年育ててきた恩人の子、竜司がマゾにされたことも。
祐子の作り話を信じる、単純で馬鹿で、子煩悩で明るい、元ヤンキーのこの男を、祐子は嫌いではない。
「私と二人きりだと寂しいの…?」
祐子は真司の隣に座り、夫に身体を預ける。
「…ねえ?」
上目遣いで可愛く拗ねるように見つめながら、身体を擦りよせると、男の身体の変化を感じた。
…お前は本当に可愛いね…
祐子は心の中で呟く。皮肉ではない。
…あの人の子を男手1つで守り育ててくれた。お前には感謝してもしきれない…
熱い抱擁を受け、祐子は男の肌に頬擦りした。
やがて蕩ける女体は男を受け入れ、二人はひしと抱き合う。
祐子は瞼を閉じた。
この男に子種が無いのは可哀想だ…と思いながら。
0793名無し調教中。2021/07/18(日) 12:06:44.07ID:5EIUBtyi
>>792のつづき。

祐子さまに逢える!
そう想うだけで竜司の心は妖しく沸き立つ。
昨夜、智子からその話を聞いてから、あまりの興奮に眠れなかった。
「…嬉しそうだね?」
昨夜、智子はそう言ってニヤリと笑った。
「…君は乳首だけで逝けるそうだから、今夜は両手を拘束しないとね。」
智子がクスッと笑った。
それも寝不足の原因の1つだろう。

中立をうたう智子が生け贄の美少年に課したもの…家事と勉強を完璧にこなすこと、そして精子をパンパンに貯めることだった。
食事と運動に静養。これらに少し工夫を加えるだけ。エッチなことは貞操帯を外して洗ってもらう時だけだ。それも智子は機械的にこなす。それだけなのに、こんなにも悶えるものかと竜司は思う。
「こういう食事とかは自分で管理できるようになりなさい。…いじめて欲しくなるように。」智子が微笑む。
そう、そうです!女性様にいじめて欲しい!
思わず熱い視線を智子さまに送ると、智子さまがクスッと笑った。
「私は君のご主人様候補じゃないんだよね。…祐子か遥香ちゃん、どちらかを選びなさい。選べるだけでも優遇されてるのだから、感謝しながら、ね。」

そして今、祐子さまに逢える!
淑女の施設にある個室で、全裸に両手足を拘束されたまま床に正座した生け贄は、祐子…女神の到来を待ち焦がれて硬い包茎を天へと向けていた。
0794名無し調教中。2021/07/18(日) 12:49:53.90ID:5EIUBtyi
>>793

薄いカーテン越しに柔らかな光が満ちる明るい部屋に、爽やかな風が穏やかに流れる…そんな部屋のドアノブがカチャリと音を立て、祐子が部屋に入ってきた。
柔らかくしなやかな曲線を描くアウターと、シャープなインナーの対比が女神らしく、明るい部屋の光と相まって美しさを輝かせる。そのあまりの美しさに生け贄の美少年は見惚れてしまう。が、やがて浅ましく腰を動かし勃起を揺らせてしまう。
女神を見つめているだけで逝きそうな気がした。
「…はしたないわ。」
ヒュッと風切り音がし、続けて打擲音が響いた。少年の悲鳴がその後を追いかける。
ごめんなさい、と頭を下げる生け贄の美少年…その顎に手を掛け、女神は自分の顔に向かわせる。
「…ピュッピュしたくてたまらないのね?」女神が蠱惑的な微笑みを浮かべ、生け贄は夢見るように「はい」と答えた。
「…良いわ、出させてあげる。その方が楽しめそうだもの。…さあ立って。」
不自由な生け贄を立たせるのを手伝った女神は、右手で生け贄の首を喉輪のように掴むと、生け贄を壁に押し付けて留める。
女神の左手の人差し指、その爪が生け贄の胸に立てられた。
生け贄の身体がひくっと揺れる。
爪が下へと降りていく。
ゾクゾクとした悦びが生け贄の背筋を走り、身体を震わせる。
下がった爪が、生け贄の乳首の周りで遊ぶ。もどかしげに美少年は腰を振った。
「あら、乳首で逝きたいの?」
女神が微笑みながら囁く。
女神の左手の親指と中指が、生け贄の乳首をキユッと摘まんだ。
人差し指で乳首を転がされる…その快感を思って美少年の顔が蕩ける。
が、次の瞬間悲鳴に変わった。
女神が爪を立ててつねったのだった。
「…ダメよ。今は違うところで逝くの。」
微笑みながら優しく囁かれ、生け贄は恐怖と悦びに震えた。
0795名無し調教中。2021/07/18(日) 12:56:22.39ID:5EIUBtyi
…とまあ、本日はこんなところですかね。
気がつけば3ヶ月くらい放置状態で、待ってくださってる方には申し訳ありません。
0796名無し調教中。2021/07/18(日) 22:24:32.41ID:uhDVbhMG
おかえりなさい
首を長くして待ってましたよ〜
0797名無し調教中。2021/07/19(月) 07:11:58.04ID:ljbtm2pw
おかえりなさい
首を長くして待ってましたよ〜
0798名無し調教中。2021/07/20(火) 23:25:33.73ID:mFgGzCxI
ttps://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/rouge-shop_sexy-a056-bk

↑この人物で魔女を脳内再生してみた。
0799名無し調教中。2021/08/01(日) 12:02:31.38ID:qsag6Kgd
>>794のつづき。

女神の爪が生け贄の肌をゆっくりと滑り降りていく。
生け贄の美少年は女神に首を捕まれたまま、拘束された身体を震わせた。
絶対的な美しさと強さ、優しさと残忍さを併せ持つ女神になぶられ、射精させられる!
心臓が苦しいほどに高鳴り、倒錯した悦びに、硬く天を向いた幼茎の先端から雫が滲む。
女神の爪は震える包茎には触れず、その回りに爪痕を残していく。
ひぃ…!
小さく呻きながらも、生け贄は痛みにも関わらず腰をつき出した。
もっと、もっとくださいませ!
ふふっと女神が笑った。
「痛いのも大好きになっちゃった?」
ぎい!
と、生け贄が悲鳴をあげる。
硬い包茎に、女神が爪を軽く食い込ませていた。
痛い!なのに気持ちいい!
矛盾した感覚の中で、美少年の唇からヨダレが垂れ、女神の手を汚してしまう。
「あらあら、縮まないのね?」
女神が笑う。
生け贄に悦びが走る。
「ああ!逝かせて、逝かせてくださいませ!」
生け贄の美少年が我を忘れて叫んだ。
が、その声はたちまち悲鳴に変わる。
女神が爪を食い込ませたまま扱いたのだった。
「あはは!まだ硬い!」女神が笑う。
「本当に普通の子じゃなくなっちゃつたね…。」そう女神が小さく呟いたが、それは生け贄の耳には届かなかった。
0800名無し調教中。2021/08/01(日) 12:50:26.47ID:qsag6Kgd
>>799のつづき。

「…今はおちんちんでも逝かせてあげない。」
クスッと女神は笑い、爪を立てていた左手を陰嚢へと運んだ。
睾丸ごと陰嚢を掌に包むようにして、陰嚢の根本を左手の親指と人差し指で絞める。
右手を生け贄の首から外し、自らの左手に添えると、小さな睾丸を陰嚢ごと握りしめた。
があああ!
幼い獣のような絶叫が生け贄の口から放たれた。
立っていられないほどの激痛に、全身から汗を吹き出し痙攣することしか出来ない。
女神はすかさず手を緩めた。
さすがに縮み始める包茎を確認して女神はクスッと笑い、左手の中にある陰嚢を右手で優しく愛撫する。
息も絶え絶えな状況から徐々に回復していく生け贄…その包茎が硬さを取り戻し始めると、女神は陰嚢を軽くマッサージする。
生け贄が悦びだしたところで、右手で軽く打擲した。
痛い!だが最初の痛みほどではない。いやむしろ…。
女神が微笑み、愛撫と打擲が繰り返されていった。
幼茎は女神を讃えるように勃起したまま。
いつしか愛撫は睾丸をゴリゴリと潰すように動きに、打擲は強いものに変わっていき、生け贄は痛みに身体をひくつかせる。
なのに勃起は縮まない。
痛いのに、気持ちいい…
ああ!祐子さまにタマタマを潰して欲しい!
そんな思いが湧いてきて、生け贄は自らの発想に震えた。
「あ…あ…逝きます!逝きますう!」
しつけられた生け贄は自らの悦びを報告する。
「いいわ。許してあげる。見ててあげるから、タマタマ叩かれながら逝きなさい。」
女神が微笑む。
逝きます!逝くう!
生け贄の美少年は声を上げ、身体を震わせる。
パン!とひときわ鋭い女神の打擲音が響くと、汗まみれの生け贄の美少年は、射精管理で特別濃厚にされた精液を吐き出した。
0801名無し調教中。2021/08/01(日) 22:58:52.73ID:BzPKE0pL
年間を通じて(!)回数の限られる濃厚精液が誰の口に入るのか
それとも汚物として生ごみや下水となり、自然に還るのか

そこが気になってしまう俺
0802名無し調教中。2021/08/02(月) 00:20:56.48ID:D/HuRKZ+
画像が欲しくなった・・・・
08033432021/08/02(月) 16:45:56.13ID:GKY/8KPj
>>802
残念ながら、私の画力では面白くないかと。
あ、描写不足の意味ですか?

pixivに移れば描いてくれるモノズキな方出てきますかね?
0804名無し調教中。2021/08/05(木) 20:04:07.10ID:wnPcJiG9
ログインの必要なサイトに移るより
スレをピクシブ等のクリエイターに拡散して
作画を勧めればいかがです?
08053432021/08/09(月) 11:44:20.22ID:EtSXZmcR
う〜ん…。少し検討してみます。

とりあえず、>>800のつづきを。

「あら、汚れちゃったわ。」
生け贄の吐き出した精液が掛かってしまった右手を見つめ、女神が呟いた。
「やあねえ。」
クスクスと笑いながらその手を生け贄の顔に擦り付けると、「キレイになさい。」と命じて拘束を解く。
生け贄の美少年は、枷の解かれた手で女神の手を恭しく持ち上げると、自らの精液を舐め取ろうとした。
「そうじゃない。」女神が苦笑する。
「君の唾でまた私の手を汚すの?…そこのサイドテーブルにタオルとスプレーが入っているわ。私の手と、床と。あなたのおちんちんをキレイにしなさい。」
生け贄は慌てて取りに行こうとする。
「ああ、ほら!また床を汚してる!」
縮んだ包茎から銀の糸が垂れ、床へと落ちている。溢さないように右手を添えながら、美少年は急いで準備を始めた。
スプレーを脇にはさみ、タオルを左手に持って女神の足元に正座すると、女神の手の汚れをタオルで拭き取り、スプレーで殺菌・消臭してからタオルの先ほどとは違う面で拭き取る。
続いて自らの顔と濡れた性器や周辺を清めた。
「ちゃんとおちんちんの皮も剥いてキレイに。絞り出して後が残らないようにね?触ってあげられないわよ?」
触ってくれるんだ?!
そう思うと、後処理のミジメな気持ちも吹き飛んだ。
キレイに清め終わり、生け贄は女神の足元にひれ伏す。
女神が微笑み、下着を下ろし始める。
あまりに嬉しい驚きに生け贄は顔を上げ、その目は輝きを増すが、まだ股間は回復しない。
下着を脱いだ女神は、生け贄の髪を掴み自らの股間へと導く。
「キスをしなさい。」
「ああ!ありがとうございます!」
女神の命に生け贄は悦び、嬉しそうに女神の恥丘にキスをした。
08063432021/08/09(月) 12:42:15.49ID:EtSXZmcR
>>805のつづき。

はあはあと少年が息を荒げる。
床に仰向けになった生け贄の美少年、その美しい顔は見えない。
女神のお尻に隠れてしまっていた。
女神の灰色のすぼまり近くに鼻を添え、秘密の泉の蜜が欲しくて生け贄は唇と舌で熱いキスを続ける。
嬉しい!嬉しい!嬉しい!!
放したくなくて女神のお尻を抱えてしまうが、祐子はそれを許した。
女神が少年の唇に真珠を腰を振ってやると少年が嬉しそうにしがみついてくる。
美少年の顔面に女性器を擦り付けて楽しんでいるうちに、いつの間にか幼い包茎が硬さを取り戻し、堪えられないように腰を振っていた。
女神が立ち上がろうとする。生け贄にそれを止める権利はないので抵抗はしないが、名残惜しそうに女神の脚に手を添える。
「こら。」ピシッと女神に手を鞭打たれ、生け贄はごめんなさいと手を引いた。
「悪い手はこうしてあげる。」女神が生け贄の両手を頭の後ろに固定しなおし、硬い包茎を跨いだ。
美しい生け贄が期待に目を見開く中で、熱い勃起が熱い蜜壺に納められていく。
やがて熱い女体にみっちりと封じられた生け贄の下半身が、硬い勃起を熱くて柔らかな女肉の中で跳ねさせる。
そのまま女神が腰を8の時に振った。
生け贄の口から嬌声が溢れる。
08073432021/08/09(月) 12:45:27.65ID:EtSXZmcR
>>806のつづき。

「ああん!あ!好きい!祐子さま!好きい!…ご主人様、ご主人様になってください!」
生け贄の口から悦びの声が漏れる。
祐子は動きを止めた。
「あら、君は遥香のマゾではなかったかしら?…遥香を捨てるの?」
「そ、それは…。」言いよどむ生け贄の勃起を咥えたまま、祐子は腰を動かした。生け贄の嬌声を絞り出すと、また動きを止める。
「ああん!はい!祐子さま!祐子さまが拾ってくださるなら、遥香お姉ちゃんとは関係しません!」
「本当かしら…?」
「はい!本当です!だから、だから…」
逝かせてくれ、というのは、はしたない…生け贄としての躾を思い出し、最後まで言えない。
「そうねえ…。証明すれば信じてあげる。」
蜜壺がキュッと勃起を絞めあげた。ああっと生け贄が悶絶する。
「なんでもします!なんでも!」
「…その言葉を忘れてはダメよ?
とりあえず、今は逝かせてあげるわ。」
女神が腰をくねらせ、振り始める
「君の精子を全部私に捧げなさい。深く、深く…私の奥に、出すの…」
生け贄の嬌声と誓いの言葉が部屋に反響しだした。
女神の胎内に生け贄の精液が全て捧げられるまで、それほど時間はかからなかった。
08083432021/08/09(月) 12:51:13.93ID:EtSXZmcR
…というところで、本日は終わりです。

お盆があるので来週の投下は難しいかも知れませんが、次回は遥香のターンの予定です。
今のところ、そろそろ終わりが見えてきたなーて感じですね。
このスレッド内には納める気なので。
ではまた。
0809名無し調教中。2021/08/14(土) 21:00:26.16ID:fVgSnENc
期待age
0810名無し調教中。2021/08/22(日) 20:37:04.75ID:AJ3oWQYt
SM部の2スレが削除されてしまった
誰か保存してませんか
それにしても、どうして削除されてしまったんだろう
datにも、まとめサイトにも、どこにもありません
0811名無し調教中。2021/08/23(月) 00:17:11.79ID:nYpNKSEM
>>810
SM部ってどんな内容のスレでした?

いま削除依頼板見てきましたが
SM板の依頼スレ自体がなかったので
削除人が独自に動いたのかしら
0812名無し調教中。2021/08/23(月) 00:30:57.40ID:ZG7FRpbN
すみません
自分もSS書きたいんですけど、宜しいでしょうか
ここは343さんの個人スレのようなので
暖簾分けの別スレ立てようかと思ったんですけど
重複したら削除されているようなので…
08133432021/08/23(月) 07:15:20.15ID:acfpz7EH
>>812
あ、個人スレでは無いです。
私がテキトーに書いてるだけなので。
どうぞどうぞ。
08148122021/08/23(月) 08:00:36.57ID:TVi1OaIO
>>813
わかりました
ありがとうございます
今プロットを書いている所ですので
何日かしたらアップさせていただきます
0815名無し調教中。2021/08/23(月) 09:20:45.15ID:g8F/2ghy
>>811
運営側が把握してるムーブなのかどうか、それすら分かりませんよね。
鮫島事件じゃあるまいし、唐突に痕跡も何もかも削除されてる。

不気味ですよね、いずれにしても。
このスレも、いつ消えるか分からない怖さがありますね。
0816名無し調教中。2021/08/23(月) 09:22:03.55ID:g8F/2ghy
このスレでも、もしかしたら使えるかもしれない手法なので、投下させて頂きます。

小学校の卒アルをSM部の名簿にしてみる。
[性別;牡/牝][出席番号]-[等級]。これが元クラスメートたちの名前です。
自分以外は、ごく一部の例外を除いて、M部員です。

等級の基準は、皆さんにお任せしますよ。
SM部のスレの次スレで、詳しくお知らせ下さい。

SM部スレの避難所のように用いてしまい、なんだか申し訳ございません。
エレメンタリー女子寮スレにも、SM部のスレのファンの人はいらっしゃいますよ。
0817名無し調教中。2021/08/23(月) 23:21:10.82ID:LG+q80xj
何だ次スレって?
0818名無し調教中。2021/08/24(火) 13:19:22.63ID:LT1+PUt5
>>817
SM部の3スレ目に決まってるだろうが

おい山田、もしお前がスレ削除に一枚噛んでるんだとしたら、
お前はその為に何万円を費やした?

こうなったら根競べだな。
俺たちのスレ立てが最後に残るか、お前の預金残高が残るか。
08193432021/08/24(火) 18:30:36.15ID:5sv/9kJm
>>818
まあまあ、落ち着いて。
ここは争う場所ではないので穏やかに願います。

SM部スレッドは読んだことがないので解らないのですが、名前からしていろいろな組み合わせが存在しそうに思います。

私はスレ主ではないのですが。>>1にあるように、このスレはS女性と美少年奴隷のスレなので。SM部のごく一部にしか該当しないかも。
それでも大丈夫ですか?
0820名無し調教中。2021/08/24(火) 18:42:13.60ID:7eufQMgz
どこの板にあるんだ?
0821名無し調教中。2021/08/24(火) 21:26:54.65ID:LT1+PUt5
>>819
大丈夫です、ありがとうございます。
どうか、よろしくお願いします。

>>820
このSM板にありました。初代スレのログは、まだ辛うじて残ってます。
でも2スレ目はネットのどこからも削除されてます。
0822名無し調教中。2021/08/24(火) 21:55:36.16ID:LT1+PUt5
>>ALL
914スレ(9歳から14歳の女の子は〜〜)と童女囚スレ(ひーちゃん)も、同様に消えてます。
SM板に何かが起きてますね。

確かなのは、ロリへのかつてない規制。

このスレと包茎男子スレは今の所、無事です。
でもロリじゃない代わりにショタだし、この先は分かりません。

このスレも、努々、油断なさらぬよう、セーブは小まめになさいませ。
0823名無し調教中。2021/08/24(火) 22:04:02.43ID:LT1+PUt5
小学生女子に命令されたいスレと、小学生SMスレッド2の過去ログは、今のところ無事です。
ネット全体で検索すれば、まだあります。
しかしこれらも、いつまで有るか分からなくなりました。
08243432021/08/24(火) 22:33:04.77ID:5sv/9kJm
ネット全般的にロリは結構規制されてるようですからね。
私のもちょこちょこそれっぽい場面があるので、規制されちゃうかも。

…実はこれから書こうと思った内容がちょっと絡むもので。遥香のターンが書きにくくなっちゃったなあ。
0825名無し調教中。2021/08/24(火) 23:20:12.85ID:LT1+PUt5
中高生だったらOKじゃないですかね
それに、本当にロリ規制が原因と決まったわけでもありません
単に過疎ってるからデリられただけかも知れません

あの「野望の王国」スレも実は10年近く前に無くなってます
一世を風靡した名スレでもちょっとした偶然で途絶えるのがネットというものでもあります
0826名無し調教中。2021/08/24(火) 23:27:50.12ID:LT1+PUt5
男の子が女の子に調教されるスレというのを見付けました
無事です
どうやらロリ規制が原因でも無さそうですね

鮫島事件スレでも然りですが
何かのバグで消えたスレが偶々注目の集まるものだった場合
都市伝説に発展するだけで
実際はスレがある日突然忽然と跡形もなく消えるのは珍しくないのかも知れません
0827名無し調教中。2021/08/25(水) 19:38:49.39ID:U6GgiQjs
小〇校のクラブ活動にSM部があったら3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1629887833/

新スレを立てました。今度は即デリ対策に、皆さんいくつかレス付けに御協力下さい。
どうか新スレを見守って下さい。
SM部の前スレの削除が何かの間違いである事を願います。
0828名無し調教中。2021/08/29(日) 09:58:37.07ID:JMqk6qv7
クラブ活動にSM部があったら
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1630198635/

タイトルを変えました。
また、即デリ対策のレスを御願いします。
0829名無し調教中。2021/09/04(土) 23:28:58.58ID:SgUaOPQY
うざいぞよ
08303432021/09/05(日) 09:50:51.00ID:TGi9bDPV
>>807のつづき。

シャワーで泡を流れ落とし、タオルで身体についた水を取ると竜司は智子に背を向けてしゃがみ、両手を頭の後ろに回した。
「…仕上げをお願いします。」何度も繰り返してる言葉なのに、どうしても言葉が震える。
「ハイハイ。」軽い返事をして、智子は手慣れた仕草で首輪と手枷で拘束する。
首輪につながるリードを引き上げて生け贄を爪先立たせ、生け贄に貞操帯を突き出させると、鍵を解除して貞操帯を外した。
うん…と生け贄が感じた声を漏らす。
ガチガチの包茎が天を向いている。
「うん、元気元気!」
智子が嗤いながらスポンジを泡立てる。
それだけで生け贄の美少年は堪らなそうに腰を動かしてしまう。
泡立った手とスポンジが包茎と陰嚢を包んだ。
ああっと生け贄の口から嬌声が上がり、不自然な体勢のまま腰をおおきく動かしてしまう。
吊られた首輪に絞められて、グエッと声が漏れた。
「慌ててはダメよ?」智子が嗤う。
「カチコチのオチンチンと重たいタマタマ、気持ちいいねえ?」幼児に話しかけるように微笑みながら洗っていく。
包皮を剥き、亀頭を泡に滑る手の平に包み、擦る。
あひぃ!
美少年は悦びの声を漏らし、腰をガクガクと小刻みに震わす。
「あら、逝きそう?…佑子とはどんな約束をしたんだっけ?」智子が嗤う。
んん!と生け贄の美少年は唇を引き締めた。
佑子さまのお許しなく射精しない。
それが佑子の奴隷になる条件なのだった。
「…ほら、頑張れ頑張れ。」生け贄の陰部を洗いながら、智子は嗤う。
やがて暖かなシャワーが下半身を流し始めた。
乳首と包茎をビンビンに尖らせた生け贄は安堵と逝けない苦痛のため息をついた。
濡れた下半身を智子が拭い、氷嚢を取り出す。
思わず怯えて引ける生け贄の腰を智子が片手で抱き寄せ、ガチガチの包茎と陰嚢に氷嚢を押し付ける。
ああああ!
拘束された美少年の悲鳴を聴きながら、智子は楽しそうに微笑んだ。
08313432021/09/05(日) 10:49:02.52ID:TGi9bDPV
>>830のつづき。

暗い廊下をカツカツと歩く音と、ひたひたと歩く音がした。
智子と、首輪を引かれた竜司だった。
ブーツの音が心地よい智子と違い、貞操帯と首輪、後ろ手に拘束する手枷以外は全裸の竜司は裸足で歩くしかない。
冷たい足裏の感触は、これから始まる遥香の調教…いや凌辱の始まりを知らせるようで、生け贄は震えそうになる。
なのに包茎は貞操帯の中でパンパンに膨れ上がっていた。
怖い…なのに、胸が苦しいほどに渦巻く、妖しく熱い疼きはなんなのか?竜司本人にも解らなかった。
やがて、暗い廊下に鉄格子が浮かび上がってきた。
ここが今日の調教部屋…。生け贄はついに震えを止められなくなった。
「そんなに震えなくても大丈夫だよ。殺しはしないから。」智子が微笑む。
慰めになってなくて、生け贄は震えを止められない。
鉄格子が開けられ、智子が先に中に入り、首輪を引かれて竜司も中に入った。
暗い奥に何かを見つけ、智子は一瞬観察したがモノを察したらしく、生け贄には悟らせないことにした。
生け贄を奥に背を向け、鉄格子を前にするように立たせると貞操帯を外し、正座させる。生け贄に目隠しを施すと、美少年の耳許で「頑張れ」と小さく囁いて鉄格子から出ていった。ガチャンと鉄格子の閉じる音がして、去っていく足音が徐々に遠ざかると静寂が周りを支配する。
目隠しの暗闇と無音の中で、少年の心は乱れる。…何をされるのだろう?鞭?電気ショック?それともオシッコを頭に掛けられる?唾を飲まされる?
どれも遥香にされたことだ。
嫌だ、怖い…
怖い…のに勃起が縮まない。
不自由な身体で、太ももを閉じて陰嚢を刺激してみる。射精管理された陰嚢と幼茎はそれだけでも悦びを感じた。
決して逝けないけど、久しぶりに味わえる自分でコントロール出来る悦び。
腰をくねらせ、生け贄の美少年は息を荒くしていく。
ああん…。小さく声が漏れた。
「何をしているの?このヘンタイ。」
耳許で声がして、生け贄はビクッと身体を震わせる。
遥香の声だった。
08323432021/09/05(日) 11:32:58.49ID:TGi9bDPV
>>831のつづき。

「許してもいないのにこんなに興奮して…恥知らず。」
勃起を靴底で踏みにじられる感触と、尖った感触が太ももに当たった。
ピンヒールのブーツで踏みにじられている!
ああああ!
痛みと恐怖と悦びに声が溢れる。
思わず前屈みになると、遥香の脚に頬擦りするような形になった。
「あらあら嬉しいの?ヘンタイボウヤ?」
遥香が嘲笑い、一際踏みにじると脚を放した。生け贄の髪を掴み、仰け反るように上を向かせると、がら空きの股間を蹴る。
美少年の悲鳴が暗い部屋に響いた。
苦痛に倒れ、口を開けてビクビクと身体を震わせる美少年の身体を魔女は跨ぎ、お腹の上に腰を下ろす。
重みで唸る少年の唇に指を当て、ゆっくりと撫でた。
「あんなに興奮して…ワタシが恋しかったのでしょう?素直になりなさい。」
唇から官能のさざ波がやってくる。温かく柔らかく重い感触に屈服しそうになるが、佑子さまを思って耐える。
返事を返さない生け贄を眺めながら、魔女の唇は弓のように笑みを浮かべる。
「…そう。」クスッと笑って魔女は立ち上がり、生け贄の首輪を引き上げて立たせる。
爪先立ちになるまで引き上げると、首輪にリードを着けて天井にあるフック掛け、止めた。
美少年の目隠しを外す。
美しき小悪魔がそこにいた。
光沢のある黒い衣装がスリムな曲線を浮かび上がらせて、繊細な黒の刺繍が下の白い肌を一際輝かせる。同様に繊細な刺繍をあしらったスカートが腰から女性的な曲線を描いていた。
黒髪の下からはお化粧のよるものか、華やかさを増していた。
男の視線を避けていた野暮ったい少女の欠片など微塵も無かった。
生け贄の勃起は収まれなかった。
小悪魔の視線が生け贄を刺す。
「…キミに良いものを作ってあげたよ。」フフッと小悪魔は笑った。
08333432021/09/05(日) 11:52:05.61ID:TGi9bDPV
>>832のつづき

「…こ、れ。」クスッと笑いながら小悪魔は生け贄に見せつけた。
片面にトゲのある、小さなベルト状のモノだった。
「キミのサイズに合うと思うよ。」
フフッと意味ありげに笑うと、小悪魔はそれを生け贄の下半身へと…
「イヤ!イヤだ、止めてください!」
察して暴れようとするが、吊られていては逃げようがない。
「嘘つき。こんなに勃起してるじゃない。」クスクス笑いながら、小悪魔は硬い包茎にそれを巻き付けていく。
ぎいい!
トゲが肉棒に食い込み、痛みを与えると共に締め付けて縮むのを防いだ。
「素直にしてあげようね。」
小悪魔はそう言って微笑み、左手で包皮ごと亀頭を摘むと、コリコリと刺激する。
痛みと悦びに喘ぎヨダレを落とす美少年の目には、小悪魔が右手に持つ鞭が目に入ってなかった。
数秒後、打擲音と少年の悲鳴が鉄格子の中で響いた。
08343432021/09/05(日) 11:54:53.88ID:TGi9bDPV
えー、遥香のターンはまだまだ続くのですが、長くなりそうなのでつづきは次回にでも。

…楽しめます?ちょっと自信がありません。
0835名無し調教中。2021/09/05(日) 22:40:24.30ID:GV6a8qRO
世界のスケベ@2ch掲示板に「もしも小○校のクラブ活動にSM部があったら」というスレがあります。
よろしければ、そちらへ移動して下さい。
なお、このスレ見てない人へも移動を薦めるべく、SM部のスレをもう一度、どなたか、
SM板にも立てて下さると幸いです。
0837名無し調教中。2021/09/17(金) 19:33:07.02ID:6nDN8iS5
スレを立てました。SM部のスレの住人各位へ、どうぞこちらへ移動して下さい。
長らくお待たせ致しました。
つきましては即デリ対策に何でも良いから何個かレスを書き込んで下さい。

【SM小説】地獄ヨットスクールの第4学年〜第6学年
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1631874690/

1名無し調教中。2021/09/17(金) 19:31:30.18ID:6nDN8iS5
某SM部のスレです。
南○さん、どうかよろしくです。

そしてヤプー0号さん、どうか私たちのスレを御理解下さい。
0838名無し調教中。2021/10/09(土) 00:52:49.39ID:/9GrjOcx
そんなスレいらない
削除せよ
0839名無し調教中。2021/10/10(日) 10:08:00.71ID:CUUv5Rsq
続き来ないね
まぁ気長に待ちますよ
0840名無し調教中。2021/10/27(水) 10:17:45.46ID:nJ1Hyam1
よろしく
08413432021/10/31(日) 08:42:18.33ID:9iMioJx3
>>833のつづき。

打擲音と生け贄の悲鳴をひととおり楽しむと、小悪魔は幼茎からトゲ付きのベルトを外した。
「あまり血を留めると良くないのでしょう?」微笑みながらベルトを外すと、傷だらけの幼い包茎が姿を表す。
さすがに勃起が縮み始めていた。
「あらあら。」
クスッと笑って、美貌の女子高生である小悪魔は、涙と涎でその美形な顔をぐしゃぐしゃにした生け贄の頭を胸に抱きしめる。
生け贄の美少年の泣き顔に陶酔の色が浮かび始め、傷だらけの幼い包茎が立ち上がり始めた。
「私を選ぶとツラいことばかりじゃないよ…今度は気持ちよくしてあげようね。」
小悪魔の胸のなかで生け贄は期待と恐怖に震え、小悪魔はクスッと笑った。
08423432021/10/31(日) 09:24:37.37ID:9iMioJx3
>>841のつづき。

暗い廊下を小悪魔に首輪を引かれながら、生け贄の美少年は歩いた。
裸足の足裏に廊下の感触は冷たく、歩く度に勃起乳首にクリップで付けられた小さな鈴が鳴る。
遥香を主人に選ぶと、この日々が待っている…!
そう思うとゾクッと背筋を走るものがあり、美少年の生け贄は身体を震わせた。
チリン、と乳首の鈴が鳴る。

佑子さまに誓ったように、佑子さまのお許しの無い限り決して射精せず、佑子さまのものにしていただきたい!
そう願いながらも、遥香を前にすると妖しく胸がときめいてしまう。
小悪魔の後ろ姿を見ながら、そして桃を思わせるような体臭を嗅ぎながら。生け贄の傷だらけの勃起は硬くそそり勃っていた。

暗い、小さな牢屋の前で止まった遥香は、鍵を開けて戸をくぐり、竜司もそこをくぐって中に入る。
奥でビクッと震える人影があった。
両手を後ろに留められ、目隠しと栓のついた轡をはめられ、顔はよく解らない。
腹部を光沢のある黒いボンデージを着けただけの中学生くらいの少女が床に座り、怯えたように壁に身を寄せている。
息苦しい拘束の中で荒い息を吐き、嫌なことから必死に逃げたいようだった。
顔は見えなくても、生け贄にはこれが誰か解った。妖精だった。
あの可愛らしくも奔放だった雰囲気はなく、ただただ怯えていた。
その様子を見ながら、フフッと小悪魔は笑った。
妖精に向かい、「そんなに怯えないでよ。」と笑った。
「今日は竜司くんだから。優しくしてくれるかもよ?」
クスッと笑うと、竜司を振り返った。「この子、覚えてる?…そう、あの娘だよ。今はどんな暮らしをしてるか、見せてあげようね。」
その声に妖精は一際悲しげに唸り、その声を楽しそうに聴きながら小悪魔はスマホを取り出して、竜司に動画を見せつける。
08433432021/10/31(日) 10:16:52.86ID:9iMioJx3
>>842のつづき。

動画の中で、妖精が複数の男たちに陵辱されていた。
簡素なベッド…というよりは陵辱しやすい為に置いてある台の上に仰向けに固定された妖精を、デップリ肥えた男が犯している。別な男が、轡にある栓を外し、グロテスクに勃起した男根を少女の喉深くに差し込んでいく。
グ、ゲ、くぷ…と苦しそうな息を漏らす少女に構わず、ゆっくりとストロークし始めた男の腰は、徐々に早くなっていく。
少女の泉を汚した男は乱暴に少女の胸を掴み、乳首を捻りあげる。
相当痛く、苦しいのだろう。少女の身体が暴れ、痙攣する。
男たちが絞まりが良い、とバカ笑いした。

………女性様に、こんなことをしても良いのか?
女性様が居なくては男は生きていけない。男たちは女たちの慈悲があるから生きていける。
そう徹底して教え込まれた竜司には見るに耐えない…なのに、胸に暗い炎が芽生え、勃起を硬くしてしまう。

おら!逝くぞ!孕め!
太った男が叫び、少女の股間に下半身を密着させて震える。汚れた精液が少女の子宮へと注がれる。
少し遅れて、少女の喉を犯していた男も腰を少女の顔に密着させる。
男根の大きさを考えれば、喉から食道まで入っているのかもしれなかった。
その男の尻がビクビクと震えた。射精したらしい。

こんなことをされたら、死んでしまうのではないか?
と竜司は不安になった。
だが陵辱は終わらない。
08443432021/10/31(日) 10:18:37.92ID:9iMioJx3
>>843のつづき。

ぶぶっと、少女の鼻から液体が飛び出した。
男は放尿を始めていた。
放尿しながら少女の喉から男根を抜き、呼吸困難に苦しむ少女の顔を濡らしていく。
うわ、汚ね!
と太った男が身体を放した。その男根から精液の雫が垂れている。
少女の拘束が外され、床に転がされる。
太った男は男根の汚れを少女のお尻に擦り付けて拭うと、今にも死にそうな息をしている少女に向かって放尿を始めた。
男たちがゲラゲラ笑った。

いつの間にか少女のすすり泣きが聞こえてきた。
スマホからではなかった。
今牢屋に居る、妖精が泣いていた。
その時を思い出したのだろうか。

…酷すぎる!
久しぶりに竜司の心に怒りが沸き起こった。
08453432021/10/31(日) 10:46:15.03ID:9iMioJx3
>>844

「こんな…こんなことやっちゃいけない!」
生け贄の身も忘れ、竜司は遥香に叫んだ。
「ふーん…竜司くんは、この子が大事なんだ?」口角を上げて、遥香は竜司を見つめた。
「そんな…そんな話じゃなくて!女の子は…女性には優しくしないと!」
「ふーん…そんなこと言いながら、これはナニ?」
遥香の乗馬鞭の先が竜司の幼茎を撫でる。傷だらけの包茎は、硬くそそり勃っている。
「キミも興奮したんでしょ?ウソはいけないわ。」
ちが…と言い返す言葉の途中で勃起を鞭打たれ、生け贄はグウ!と唸って下を向く。
「キミがどう思おうと関係無いの。このコは私のオモチャ。私の好きにするの。」うっすらと笑みを浮かべ、小悪魔は妖精を振り返る。
妖精は恐怖に震えていた。
「…でもね、竜司くん。キミがこのコを助けられなくもない。」
小悪魔の意図が解らず、生け贄と妖精は耳をすませた。
一呼吸置いて、二人が自分の言葉を待ってるのを確認してから小悪魔は話し始めた。
「私を主人と認めなさい。私の元に帰ってくるの。そうしたらこのコとツガイにしてあげる。
夫が妻を守るのは当然だわ…キミはあのコを守る権利が生まれるの。私には通じないけどね。」
小悪魔の提案に、生け贄と妖精は凍りついたように動きを止めた。
0846名無し調教中。2021/10/31(日) 10:46:59.84ID:9BefhrIB
今日に限ってドミナが「千葉ねね×ボンテージQUEEN」で脳裏に甦る不思議
08473432021/10/31(日) 11:58:28.73ID:9iMioJx3
>>845のつづき。

二人が理解するのに十分な時間を置いてから、小悪魔は妖精に近づいた。
カツカツと近づいてくる音に怯える妖精の後ろに立つと、轡を外し、両手の拘束を後ろから前へと変えた。
「キミもお願いするといい。」
小悪魔はそう囁いて、妖精の首輪のリードを引いた。
目隠しは外されてないので周りは見えない。
四つん這いになりながら、小悪魔に引かれるまま、竜司の前へと進み、その足に触れるとそれを頼りに顔を竜司の顔の方に向けた。
「お願い…お願い助けて!もう嫌なの!あんなのはもう嫌!ツガイにして…私を竜司くんの奥さんにして!守って欲しい…!」
妖精が生け贄の足にすがり付いてすすり泣く。
年下の男の子…どう見たって子供の、しかもマゾ奴隷として遊んだ竜司にすがるのは恥ずかしい。が、それよりも陵辱や恐怖から逃れたかった。
竜司は困った。助けてあげたい。でもそれは、佑子さまを放棄することに…。

竜司から返事がないので、妖精は目隠しした顔をもう一度竜司に向けた。
「…あの、ね?あの…わ、私の舌、良かったでしょ?奥さんにしてくれたら、毎日してあげる…」
拘束された不自由な身体で妖精は竜司の身体を探り、硬直を捕まえると、唇を寄せた。
陰嚢を優しく揉みながら、幼い硬直を舐め、口に含む。
わずかに血の味がした。見えないから解らないが、マゾ奴隷ゆえに痛めつけられたのか。それでも勃起するなんて、やっぱりドマゾじゃん。
敢えて軽く歯を当ててみる。
う、と小さく唸って、弾力が跳ね返してくる。
ああ、やっぱり可愛いな…。
08483432021/10/31(日) 12:14:25.01ID:9iMioJx3
>>847のつづき。

「竜司くんのおちんちん好きぃ…。」
一度口を話してしごきながら甘えるように囁く。
「ああ、ダメです!逝っちゃいます!放して、離れて!」
「やだ、私を奥さんにしてくれないなら、言うことなんて聞いてあげない。」
そう言って妖精は再び硬い包茎を口に含み、舌で包皮を向いて亀頭を転がした。
拘束されている両手は自らの秘部に当てた。
汚されてしまった身体では慎みもあったものではないし、正直に竜司のおちんちんが愛おしい。
口と舌で美少年の陰茎を愛撫しながら、妖精は自らの泉を潤し、尖った真珠を摘まむ。
くん、と歯が硬い勃起を刺激してしまう。
「ああ、ダメえ!逝っちゃダメなんです!」美少年が叫んだが、もう無駄だった。
腰を狂ったように震わせて放った、溜まりに溜まった精液は、美少女奴隷の口と顔を汚した。
射精の甘美さと、佑子さまへの誓いを守れなかった罪悪感に、美少年奴隷はガックリと力が抜けた。
08493432021/10/31(日) 13:01:32.87ID:9iMioJx3
>>848のつづき。

暗い牢屋の中で、男女の幼い奴隷がお互いの秘部にキスしていた。
女主人は満足げに二人を見ていた。

美少年のマゾ奴隷、竜司は佑子との約束を守れなかったことに落胆し、会わせる顔が無くて女主人、義理の姉たる遥香の所有物になることを誓い、誓約書に署名した。
遥香のオモチャである少女は竜司のツガイとして、竜司が守ることとなった。

今夜は子作りの夜だった。
ビクッビクッと少女奴隷が身体を震わせる。
なんとか先に逝かせることに成功した少年奴隷は、限界に近い硬い幼茎を震わせながら溢れる泉の畔に添えると、ゆっくりと入っていく。
幼い二人とは思えないような、深いため息が漏れた。
つ…と女主人が立ち上がる。
美少年奴隷よりも立派なディルドが、元からそこに有ったかのように女主人の股間にそそり勃つ。
女主人はディルドと美少年奴隷のお尻を潤すと、美少年の灰色の窄まりに先端を当てた。
ゆっくりと入っていく。
「く…ひ…いいい!」
美少年のマゾ奴隷が苦痛のような嬌声をあげる。
普通のセックスなんて、女主人は許していないのだ。
少年奴隷の髪を掴み引き寄せながら、女主人はネットリと少年奴隷の喜ぶ場所を探し当て、小刻みに刺激する。
美少年の嬌声が響く。
「ああ!イイ!逝きます、お許しを!お許しを下さい!」
「いいぞ。逝けよ、変態。孕ませてやれ。」
女主人の言葉と共に、少年奴隷は少女奴隷の泉の奥深くに子種を撃ち込む。

ぐったりとしたまま抱き合う幼い男女の奴隷に被されながら、女主人は優しく囁いた。
「私のモノになって幸せだろ?」
はい…、と幼い奴隷たちは応え、抱き合ったまま、微睡みの中に落ちていく。

女主人は微笑み、二人を置いて牢屋の外へと出た。

良いことをした日は気分が良い。
08503432021/10/31(日) 13:11:38.52ID:9iMioJx3
と、いうところで本日は終わりです。
楽しんで貰えれば良いのですが。

この後は余談と言うか、エピローグというか。
さらにその後、学園編とかも考えてはいたんですが…このスレ自体がいっぱいになりそうだし、実質上ここで終わりかなあ…とか、もろもろ考えてます。
私の個人スレでもないので、pixivに移るのもひとつの方法かな?とか。

ではまた。
0851名無し調教中。2021/10/31(日) 19:57:47.89ID:9BefhrIB
スレなんて、誰かがきっと次スレを立てます。

でも、もしピクシブに移られるときは、このスレに必ずあなたのアカウントを記して下さい。
更なる飛躍をお祈り申し上げます。
08528122021/10/31(日) 20:06:28.93ID:tKgUGNyE
>>850
個別にスレを立ててはいかがでしょうか
0853名無し調教中。2021/10/31(日) 20:13:31.20ID:AUePPpSs
このスレも板も過疎ってるし
ここでいいのでは
0854名無し調教中。2021/10/31(日) 22:04:04.74ID:60OlkTkS
まあね
0855名無し調教中。2021/11/01(月) 13:02:57.85ID:3G4+eQ5l
包茎男子スレで設定中の隷道とか、SM小説スレの部活の設定も、
よろしければご活用ください。
社会生活(?)と両立した、○童ハードSMのありよう。
0856名無し調教中。2021/11/01(月) 14:28:13.01ID:/iyzlTpu
.
118 名前:名無し調教中。[sage] 投稿日:2021/11/01(月) 12:55:04.24 ID:3G4+eQ5l
可能性としては、0号にはまだ鹿児島か名古屋かどこかの、
ご高齢の資産家に対する将来の相続権を有してる場合もあるわけですよね。

債務で箱テンになったら人間誰しも倒産や自己破産するわけですが、
一度それをしてしまうと、家庭裁判所の管轄の範囲の財産は、破産管財人に管理されてしまいます。

つまり、相続が発生するまでにオケラになって家裁の介入を招いてしまうのと、
相続が発生した時点で東京を離れて、ゼロベース+新たな相続財産で、
何の心配もなく暮らしていく事が出来るのとで、大きな違いが生じるんです。

彼が映像制作で全く勝負に出ないのは、ゴングが鳴るのを待っているようにしか見えません。

もしゴングが相続の発生であるなら、ぜひ、自らの手で債権者に仮登記を促して下さい。

相続の発生の意味を楽隠居の開始から、債務の全額の弁済と僅かな臨時収入に変えて下さい。
退路を断ち、仕事に専念するのは上京した社会人の初歩の初歩ではないでしょうか。
0857名無し調教中。2021/11/01(月) 20:39:00.39ID:/iyzlTpu
.
121 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/01(月) 19:17:28.29 ID:3G4+eQ5l [2/2]
この1ギガ超の4分ファイルを上げたのが
ステマ野郎の仕業だってのが分かったよ
何がしたいんだお前?
お前のオンボロPCや型落ちスマホならともかく
俺たちにはダウンロードも再生も大した負担になってねーぞ
0858名無し調教中。2021/11/01(月) 22:51:31.60ID:/iyzlTpu
.
123 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/01(月) 21:08:12.60 ID:3G4+eQ5l [3/3]
ヤプーズのフェイク糞のレシピお願いします
0859名無し調教中。2021/11/02(火) 01:02:02.36ID:VOXEHqjM
スレチ
0860名無し調教中。2021/11/02(火) 11:31:20.52ID:fuZ/iQI/
>>859
ヤプーズマーケットのスレでヤプー0号さんに言ってくれよ。
0861名無し調教中。2021/11/02(火) 21:17:36.48ID:Iyn8KJjm
.
121 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/02(火) 10:55:31.45 ID:fuZ/iQI/ [1/5]
S検定の級を持っていてもやっぱり生半可な熟練度だと
小○生の女の子に太い一本鞭は荷が重いから
鞭を二つに折り曲げてスラッパーのように用いさせるのが

部活の光景あるある

122 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/02(火) 10:59:01.78 ID:fuZ/iQI/ [2/5]
鞭を二つ折にして用いる時
ロープをそうするように横薙ぎに振っても
鞭の重みで鞭は重なってM部員の膚を打つ

何度やってもそうなる
不思議そうにするS部員
それどころじゃない、そのペアの部員

123 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/02(火) 11:05:04.10 ID:fuZ/iQI/ [3/5]
「レイコとシンジ」の聖華学園の男女は、SM検定でいうと五段とか六段に相当すると思う。

五段以上の段位は特定のペアじゃないと達成できない受審条件とか必要スコアだったり、
特定のペアでさえ再現性があるとは思えないプレイ内容で達成され得るものだったりして、
昇段審査が碌に行われなかったり、
プライベートなプレイ内容を後日になってから認定したり、
業界団体の運営用に名誉段位で認定するものだったりして、

実力で到達する者は殆ど居ないと考えられているけど、その殆ど居ないプレイヤーたちの一部が、
レイコたちでありシンジたちであると思うんだ。
0862名無し調教中。2021/11/02(火) 21:18:49.17ID:Iyn8KJjm
.
124 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/02(火) 11:19:45.02 ID:fuZ/iQI/ [4/5]
剣道でも義務教育の期間中は突きが禁じ手だけど、
SMでも金属部品を含む打ち具は使用禁止になっていそうだね。

鋲付きパドルとか画鋲正座、おっぱい画鋲などのプレイが禁止になる。
しかし、グリップの部分に金属の芯を入れて、
重心を安定させている鞭は、教育上、どう判断されるべきか?

大人たちが会議室で意見を出し合ってそうだね。

1組のM部員の男女が「全裸がに股」(剣道の蹲踞とカラテのシコ立ち)で拝聴中。
もう1組のM部員も正座で拝聴中だが、あまりの内容に恐怖して、一人は失禁。
一人は失神して顔を床で強打しそうになった瞬間、髪の毛を大人に鷲掴みにされ、
強打を免れると同時に、気付けが済む。
バチーン!! 間髪入れず頬にビンタ。比較的静謐な会議室に木霊する、凛としたプレイ音。

125 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/02(火) 11:26:57.82 ID:fuZ/iQI/ [5/5]
ショーツブルマの廃止と淫行取り締まりの徹底化の原因が
根暗なロリコンの増加なんていうニッチなものに起因するのでなく
団塊世代による買春行為だと仮定すると

全国のSM部が部活と夜の街をリンクして業界団体を形成できさえしていれば
令和時代の性交同意年齢事情はもっと違ったものになっていたかも知れません

性交の条件というのが性交相手の年少者の糞を完食して証明書を取得する事だったりしたら
それはそれで大問題ですがね
でも養育費を国の機構に信託して身寄りのない
身寄りのない少女を寄宿舎で委託養育する制度とかに結実したら

こんにちの少子化の問題も産業の緩やかな衰退の問題も起きなかったと考えられます
長くなりましたが小○校の部活のSMは幻に終わった社会正義です
0863名無し調教中。2021/11/04(木) 14:02:24.51ID:jqDkvHNG
..
.
134 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/04(木) 10:50:45.55 ID:FBKAWu9R
SMの動画と言えるのかどうか

60代が尻からフェイク糞を出すのを
口で受けてモシャモシャと味気なさそうに食べる無職のデブ野郎
やっつけ仕事だと思ってるのか
それとも演技力すらもこれが精いっぱいなのか

SM動画じゃなくて誰得動画だと思います
0864名無し調教中。2021/11/05(金) 20:55:55.12ID:VI/c7XOX
136 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/05(金) 09:23:22.42 ID:zULyiYtv [1/3]
場末のチャイナエステでも60代の嬢は底の底だぞ

それでも白塗りを徹底して露出も最小限にしてる分
このフェイク糞もそもそビデオの方が近所のチャイエスよりはマシだな

137 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/05(金) 09:29:58.92 ID:zULyiYtv [2/3]
演技指導じゃないけど

糞を食べる演技がしたけりゃ
その平常通りの鼻息をどうにかするこったな
VHSの時代でもビデオカメラのマイクが良好であれば
その鼻息は収録されていたはずだぜ

監督がこれじゃ〜他のビデオは観なくても分かるぜ

三浦だか浅野だかいう有能なオバチャンから指導を受けても怠けて意に介さず
本物のプレイを観たり経験しに行く事さえせず
今まで二次元作品を作るかのようにして
優雅な無職生活の片手間に趣味を兼ねた仕事してきたのが分かるし
有能なオバチャンからも10年代を待たずして見捨てられたのも分かる

能書きはいい
そのへんのSMデリヘルでプレイ用のフェイク糞やゼリーの尻注入から始めて
本物の糞を口に含む・咀嚼する・嚥下する・嚥下しても消化が始まるまで吐かない
その3段階を行ける所まで行ってから

次回作を作った方が良い
0865名無し調教中。2021/11/05(金) 20:56:39.14ID:VI/c7XOX
..


138 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/05(金) 09:37:07.02 ID:zULyiYtv [3/3]
それとも二次元作品に転向するか?
音声作品というジャンルもあるぞ。

いっそ隷飼会(令仕会)を正しくコンテンツ化して細く長くやればどうだ?
麻生とかいう同名のAV女優に負けず劣らず仕事の出来るオバチャンは山田くんの昔馴染みの相方なんだろう?
麗雅って店とも提携の仕様があるだろう。

お勧めなのは音声作品だな。それともM小説同盟に入って、月刊Cuckoldを実写版で作ってみるか?
08663432021/11/05(金) 22:01:30.03ID:uPtUtIWd
こういうところが掲示板の性質なんでしょうね。
私がつづきを書くには向かない気がします。
0867名無し調教中。2021/11/06(土) 10:36:41.27ID:XgNyDCFT
.....
140 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/05(金) 23:22:48.54 ID:zULyiYtv [4/5]
>>139
2010年のNewComerか?
検索したけど、俺の腕ではこれしか見つからなかった。
ちなみにファンザだ。

この時点でこちらの女優さんは熟女なんだけど、この御歳から芽生えるもクソもないと思う。
女優の人格の歴史を創作すんな。
作品内の演出以外で、男がどうのと本人の人格に関わるギミックをカマすなよ外道。
お前には社会人としての倫理や常識が無いのか。

141 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/05(金) 23:30:27.89 ID:zULyiYtv [5/5]
お前は来年、どこで越冬するのかな?
顧客はもちろん、仕事仲間にも誠実さを持て。それらが売上に反映される。
顧客に媚びるのは良い事だけど、最終目的が自社の経営と自己の生活なのを見失っちゃダメだ
0868名無し調教中。2021/11/06(土) 23:13:12.70ID:T/fp2Zib
>>866
ピクシブで良い絵師たちを積極的に探して下さい。
また、ピクシブのアカウントをどうかスレでお知らせ下さい。

近頃のコピペ荒らしはヤプーズマーケットのスレのレスが連投されています。
つまり、そういう事です。
詳しくは、ヤプーズマーケットの現行スレをご覧ください。
2016年から2021年の間にもスレはありましたが、その分は過去ログでご確認ください。
0869名無し調教中。2021/11/08(月) 10:40:57.91ID:HLPlk4sg
.
158 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/08(月) 00:11:58.76 ID:vMZrxYvV [1/3]
>>153
婆の取柄はたった一つ、人件費が安い。

顧客が寛大である限り、この強みだけは不滅だ。
恐ろしい事に、これはAVに限った事でない。
デリヘルでも悪徳業者だったら一見の個人客には平気で50代を寄越すぞ。

159 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/08(月) 00:18:19.63 ID:vMZrxYvV [2/3]
婆をバカにしちゃダメだぞ。
人件費が安いのは無条件で強みだ。
しかも場末の婆は苦労ばっかりだから、何でもしてくれるぞ。それでいて、生活の知恵を持ってる。
ジョジョでもジョニィは駄馬で勝っただろう。駄馬の事なんて忘れるほどの異能バトルの数々を経て。あれは良い寓話だよ。

160 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/08(月) 00:28:12.74 ID:vMZrxYvV [3/3]
>>154
基本に返って、型通りのSMのビデオを作るってのはどうだ?
技術重視の教則ビデオのようなものにするんだよ。

奇を衒うのは悪くないけど、企画物を金太郎あめ状態で制作するルーチンになったのでは、
もはや奇でも衒いでもないよね。
初心に帰り、単体物にチャレンジするんだ。
全身をラバースーツで締め上げて、顔に仮面を被せたら、女性の年齢は関係ない。
0870名無し調教中。2021/11/20(土) 11:02:43.09ID:4hPaiCuv
.

.
233 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/20(土) 09:50:50.05 ID:Rr8vnjyf [1/2]
>>232
画像をアップしてくれよ。

でもどうせ、格闘とかDVなど景気の良い話じゃなくて、自転車でコケたんだろう?
ウザキリンがそうだとは限らないけどさ。
貧困オバチャンは安い食材を安い日に殺到して買うけど、クルマが無くて自転車だから、
顔面から路面にコケたら歯の治療で余計に大変になるんだよな〜。

しかし顔を見ないと詳しい事は分かりかねる。
ぜひ、顔をアップしてくれよ。スレにな。
あるいは0号、次回作でそのウザキリンのような顔になれ。男の手助けが要るなら募れ。俺が居るからさ。

234 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/20(土) 10:08:01.03 ID:Rr8vnjyf [2/2]
前歯が折れてるんだったら、口を開けた画像もアップして欲しいぞ。
しかも、「毎日の通院が必要で完治までどれくらいかかるか分からないそうです。」、
「ご支援お待ちしてます。」だと?

ウソのケガじゃないだろうな?
0号、何か返事してみろや。
0871名無し調教中。2021/11/20(土) 13:02:22.30ID:4hPaiCuv
..
235 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/20(土) 11:45:28.50 ID:Rr8vnjyf [3/4]
なんでSM小説のスレと、包茎男子のスレにコピペをするんだ?
ウザキリンの前歯をアップしてみろ。
ウソのケガじゃないだろうな?
仕事仲間にならともかく、客も見てるSNSで支援を乞わせるな。0号よ、お前の取り分はあるのかい?

236 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/20(土) 12:20:47.27 ID:Rr8vnjyf [4/4]
ネットで不特定多数に乞食するぐらいなら
どうして行政や保険機構の適切な支援を受けないんだ?
前歯が折れるなんて(本当だったら)ガチの傷病だろうが

回答してくれよヤプー0号
0872名無し調教中。2021/11/20(土) 15:15:36.20ID:4hPaiCuv
...
.
238 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/20(土) 15:12:38.46 ID:Rr8vnjyf [5/5]
>>237
客寄せだったら、もっと上手にやれよ。乞食どもが。

今時、本物のネット乞食でもお前らより収益が多いぞ。
そいつらは若いだけなのかも知れないが、お前らには若さすら失って久しい、
そしてそれに代わるものが、時給千円に満たない労働力でしかないムダな年の功の他に何も無い。
0873名無し調教中。2021/11/20(土) 15:19:16.64ID:4hPaiCuv
..
239 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/20(土) 15:16:25.94 ID:Rr8vnjyf [6/6]
そうやって乞食の真似するんだったら、投げ銭システムのあるSNSで、
本気になって芸の修行をしてみろよ。
フェイク糞だのメイク傷やハッタリ文句で、今から新規の顧客が獲得できるのか、
それは何円のもんなのか(客単価/月間)、現実を知ってみろよ。

次回作の元手、いくら集められる? 5万円未満か?
0874名無し調教中。2021/11/20(土) 15:24:00.96ID:4hPaiCuv
...
240 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/20(土) 15:20:11.57 ID:Rr8vnjyf [7/7]
王様と乞食は3日やると辞められないって言うだろ?
乞食を一度すると、以降、そいつが何を言っても乞食なんだ。
王様だって、失脚したからと言って歴代の王である過去は永遠に変わらない。
乞食のような客の寄せ方をするな。
本当に乞食の老人とか乞食の老婆になる覚悟だって無いんだろが。
0875名無し調教中。2021/11/20(土) 21:36:42.40ID:4hPaiCuv
..
241 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/20(土) 16:54:32.14 ID:Rr8vnjyf [8/9]
SM小説や包茎男子のスレにコピペすんなよ
ネット乞食ども
乞食グループでもあるのかお前ら
こんな事したってお前らの実入りと関係ないだろが


243 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/20(土) 17:35:37.01 ID:Rr8vnjyf [9/9]
>>242
ステマと仮病しか出来ない乞食は実入りが少ないぞ。
爪のセルフ剥ぎぐらいしてみろ。
0876名無し調教中。2021/11/23(火) 09:37:44.87ID:o7uO1Amr
小説はどうなった?
08773432021/11/23(火) 10:46:43.03ID:z0r9AZzN
なんか書きづらくなりましたね。
0878名無し調教中。2021/11/23(火) 21:17:33.13ID:/lheBQH7
....
251 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/23(火) 11:32:42.33 ID:VbycbuTz
山田は健康診断の結果をアップするべきだ
誰かが数字の意味を教えないと
この体形と作品の知能水準からして意味を分かってないだろ

ここ20年で血管がいくつも
毎日の油脂の流れ損ないと
塩の利いた血流の当りで廃坑になってると思うけど
最近、体調どうだい?

こういうのはある日突然に心筋パーンドカーンとか
全自動セルフでヘッドショットKOになるもんだから
自覚症状の見極めと早期対応が死命を制するぞ
0879名無し調教中。2021/11/24(水) 10:12:49.27ID:4mGwkC10
..
253 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/24(水) 00:17:30.23 ID:ikKyonG+ [1/2]
なぜ必死になってスカートめくりさんを5chから追い出そうとするんだ
答えやがれインチキ野郎

お前最近とうとう髪の毛染めたオバチャンとタッグで
ネット乞食になったよな
以前はステマだけだったから
まだしも販促の体裁は残っていたのに

そのインチキで借金返して自宅マンションの維持をして生きて行けると思ってるのか?
セルフで爪を剥げ
そのぐらいじゃなきゃ今時の視聴者は万券をキワモノ系のSMビデオの1本に投じない

254 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/24(水) 00:21:35.19 ID:ikKyonG+ [2/2]
次はどんなギミックで投げ銭を乞うんだ?
根本が金太郎アメ状態でこれは21年間劣化しかしてないから
小手先で金太郎飴のテクスチャをどう変えてもムダだぞ

男の糞を食べるか自分の爪を剥ぐかしろ
いっそ両方やれ
債務を返せ

分かったか先細り三角錐タイプ金太郎飴くん
0880名無し調教中。2021/11/24(水) 21:35:07.82ID:4mGwkC10
...
258 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/24(水) 16:04:40.38 ID:ikKyonG+ [3/4]
>>256
そんな事ないよ。
子供のケンカはもっとサッパリしてる。
もう片方が恐ろしく必死なんだ。なぜだか知らないが。


261 名前:名無し調教中。[sage] 投稿日:2021/11/24(水) 19:09:57.51 ID:ikKyonG+ [4/4]
0号とジャレるのは楽しいけど
彼には仕事が有るんだから
あんまり俺にばっかり構ってるのも、どうかと思う所です
0881名無し調教中。2021/11/25(木) 00:37:57.58ID:Y/lb7jjG
..
262 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/25(木) 00:23:57.69 ID:Zl6EvUyj
光熱水費、各種維持費、支払利息、保険料、税金……。
ビデオを売らなきゃ、月々どうするんだ?
マイナス・ドライバーで爪パカッ、自分も男だと自らの糞を食べる、そのぐらいしろよ。
それで来月、来月と行ける所まで衣食住が今日の日のように続くんだから、安いもんだろ。
0882名無し調教中。2021/11/25(木) 23:45:27.95ID:Y/lb7jjG
...
265 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/25(木) 22:31:45.24 ID:Zl6EvUyj [2/3]
プッ( ´,_ゝ`)必死だな

266 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/25(木) 22:33:45.97 ID:Zl6EvUyj [3/3]
必死だな〜 必死だな〜 コイツはなんでか必死だな〜♪
汚い顔面、真っ赤だな〜♪

ス〜テマをして〜も〜♪
見破られ〜♪

真っ赤なウソを吐く君と、(そ〜れを見破るっ)僕〜♪
真っ赤なウソに〜、相手して〜見る〜♪
0883名無し調教中。2021/11/25(木) 23:51:42.76ID:Zl6EvUyj
>>877
ヤプーズマーケットのスレの約1名の方(初代スレの頃から居る、誰だろう?)が、
本当にご迷惑をお掛けしております。
どうか、このスレを見捨てないで下さい。
ピクシブに移行されましたら是非、アカウントやアドレスを教えて下さい。
0884名無し調教中。2021/11/25(木) 23:59:06.12ID:Y/lb7jjG
.
265 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/25(木) 22:31:45.24 ID:Zl6EvUyj [2/3]
プッ( ´,_ゝ`)必死だな

266 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/25(木) 22:33:45.97 ID:Zl6EvUyj [3/3]
必死だな〜 必死だな〜 コイツはなんでか必死だな〜♪
汚い顔面、真っ赤だな〜♪

ス〜テマをして〜も〜♪
見破られ〜♪

真っ赤なウソを吐く君と、(そ〜れを見破るっ)僕〜♪
真っ赤なウソに〜、相手して〜見る〜♪
0885名無し調教中。2021/11/26(金) 10:25:41.24ID:f3IIqiFQ
..
268 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/26(金) 09:39:40.70 ID:zuhPFerF
似たもの同士の山○と出会えて良かった♪

一緒に海沿いを歩いた〜♪
波の音がいくつも〜♪ 債務を思い出させるよ〜♪

山○くん、ヤプーズマーケットのスレのレスを他所へコピペするのは、やめなさい。
スレ住民に迷惑です。
08863432021/11/26(金) 18:05:52.25ID:HB0v0bKu
反応するから喜ぶのでしょうねえ。
0887名無し調教中。2021/11/26(金) 19:59:47.43ID:f3IIqiFQ
...
270 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/26(金) 16:16:26.84 ID:zuhPFerF [2/2]
ステマ野郎が消えたら
俺も張り合いが無いから消えると思うよ
ちょっとした依存症だという自覚はある

世のいじめ問題も案外、いじったら面白いのがクセになって辞められないんじゃないかな
学校が携帯ゲームの使用自由になったらいじめは無くなると思う
0888名無し調教中。2021/11/28(日) 17:48:13.58ID:Aqjty7Uk
..
273 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/11/28(日) 17:40:33.36 ID:9ZNcWij5
老いて客を取れなくなった老娼(としま)の尻丸出しなんざより
ロリのきわどい水着のイメージビデオに鞭の素振りの一つも付けた方が
面白いに決まってるだろ
業界自主規制があるんなら自宅サーバーでシステム組んでコピーガード付けて動画販売しろよ
0889名無し調教中。2021/12/01(水) 10:03:00.71ID:SWYCtHhP
...
279 名前:名無し調教中。[sage] 投稿日:2021/11/30(火) 21:11:25.36 ID:QfKIZaW7 [1/2]
>前スレと姉妹スレ

ヤプーズマーケットについて語ろう42
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1567750870/

伝説のヤプー0号は今・・・A
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1414977920/

隷飼会について語ろう!
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1613722330/

280 名前:名無し調教中。[sage] 投稿日:2021/11/30(火) 21:14:31.93 ID:QfKIZaW7 [2/2]
>バクサイのスレ

ヤプーズマーケット
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=122/bid=245/tid=9014095/

※フェイク糞の疑惑を保健学的に論じるも、なぜか大量のフェイク否定派にログを流される不思議。
0890名無し調教中。2021/12/01(水) 21:32:31.56ID:SWYCtHhP
..
282 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/01(水) 19:02:18.32 ID:QNZyyab4
俺に構ってコピペしてる場合かステマ野郎
自分の仕事してろ
0891名無し調教中。2021/12/03(金) 05:02:51.55ID:pHp43O6K
...
287 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/02(木) 22:46:03.39 ID:WpUU1OYH
>>286
あの頃はまだしも、海外のフェムドム動画にありがちな中年女性ドミナと、
同程度の年齢層の女子を何人も起用していたのにな。

>ヤプー0号さんへ

この7年間に何があったのか、何が予算の低下の原因か、究明するのが社長の仕事ですよヤプー0号さん。
俺の好きなスレを巡回して、俺のレスをコピペしてる場合じゃありません。
0892名無し調教中。2021/12/03(金) 20:21:17.30ID:pHp43O6K
..
289 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/03(金) 17:48:45.26 ID:/dExu8L6
2014年度で印象に残った出来事は何ですか、山田龍介さん。
0893名無し調教中。2021/12/07(火) 15:37:17.73ID:TJmEVgM1
......
295 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/07(火) 14:31:25.93 ID:+K17i5TW [1/2]
過去ログにさえ残らないのは悲しいね
この分だと次スレを立てても即デリだろう

次回作はどんな馬脚が出るのかな0号
無職オッサンの預金の残高はいくらだw?

296 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/07(火) 15:21:19.89 ID:+K17i5TW [2/2]
0号さん、応援よろしくです。

【SM小説】クラブ活動にSMの有る世界だったら
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1638857819/
1山田蒼介2021/12/07(火) 15:16:59.97ID:+K17i5TW
創作スレです。
ヤプー0号さん、ヤプーズマーケットのスレでリンクを更新しておいて下さいな。
0894名無し調教中。2021/12/08(水) 18:30:04.59ID:btXLDQ2O
.
297 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/08(水) 11:16:10.50 ID:hcdID7PJ
0号はまだショボイ顔騎椅子で遊んでるのか?
自分で装着して楽しいのかね?
神7の次は選抜16人でやれば少しはましな連続窒息顔騎撮れただろ。
今までの顔騎椅子使って早く窒息させれのを使えよ。
0895名無し調教中。2021/12/11(土) 00:01:57.23ID:Hv716i28
.......
301 名前:名無し調教中。[さげ] 投稿日:2021/12/10(金) 19:07:39.75 ID:dj5MYXOL
>>299
誰得な器具である「顔騎椅子」の更にフェイク品ってわけですか。
宴会芸ですらないですね。

>>300
ヤプー0号さん、SM部などのスレへコピペしてる場合じゃありませんよ。
08963432021/12/12(日) 10:01:08.73ID:1ij5eS/l
なにはともあれ、終わらせますかね。
前の投稿から1ヶ月は経ったのか…。

>>849のつづき。

穏やかな日差しが差し込む部屋に、引っ越しの荷物がまとめられていた。
遥香は淑女機関の支配する全寮制の学園に行くことになったので、この淑女たちの城から出なくてはいけない。

もともと多くもない荷物の隣で、後ろ手に拘束された全裸の美少年が、首輪のリードを天井のフックに掛けられてつま先立ちになるように立たされている。
竜司だった。
髪は黒く戻され、左の乳首には小さなピアスが取り付けられている。
恥骨の上に花とそれに乗る蝶の刺青が入れられていた。
永遠に、普通の生活には戻さない。
女主人、遥香の意思であり、学園に連れていく個人所有の奴隷には持ち主任意の表記をする義務があったのだ。

恥骨の刺青の下、そそり勃つカチコチの包茎を、ツガイの少女奴隷が全裸のまま唇と舌で嫐る。
竜司よりは歳上な彼女は、ツガイとはいえ竜司を性的に嫐るのが大好きだ。
年下の美少年の勃起を味わいながら、潤う自らの泉に指を遊ばせて高まっていく。
その泉近くの内腿には花にカマキリの刺青が施されていた。

ツガイの二人が交尾すると、蝶にカマキリが襲うように近づく。
同じ奴隷であっても、立場は少女の方が上なのだった。
08973432021/12/12(日) 10:57:02.16ID:1ij5eS/l
>>896のつづき。

「ああ、イイです、イイ…!」
美少年奴隷が快感に堪えかねて悦びの声が漏れ、美少女奴隷を悦ばせる。
奴隷二人の関係は少しずつ、確実に変わっていた。
特に、少女奴隷をメチャクチャに嬲った男たちに少年奴隷が報復した件は、少女奴隷の心を大きく惹き付けたようだった。
ツガイ二人の息が昂っていくのを楽しげに眺めながら、遥香はそれを思い出して苦笑する。

奴隷の心も体も主人のものである。
従って、喧嘩なんかで勝手に怪我をしたなら懲罰ものだ。
それでも、と美少年奴隷はお願いしてきた。よほど腹に据えかねたらしい。
「大人相手の喧嘩だろうと怪我をしたら鞭」とムチャな条件を付け、遥香はその喧嘩をセッティングした。
倉庫で行われるそれを、淑女たちの私室以外には入っている監視カメラを使い、遥香は鑑賞することにした。
少女奴隷と一緒に。

開口一番、「あのコに謝れ!」と少年奴隷が言い出したのは遥香も男たちも笑ったが、少女奴隷だけは眼を潤わせた。巧妙に闘いをリードしようとするが叶わず、ボロボロになりながら喧嘩する少年の姿。それを見ながら少女奴隷は涙を堪え、口と鼻を手で多い震えながら見守った。

体格も人数も違う喧嘩の結果は明白だった。
とはいえ淑女の私物たる奴隷を勝手に大怪我させるわけにもいかず。かといって手加減した攻撃では、何度叩かれても投げられても立ち上がって掛かってこようとする少年を止められず…。
ほとほと困り果てた男たちは諦めることにした。
「…悪かったよ。」ボソリと男の一人が呟いた。
「…俺にじゃない、彼女に謝れ…」ボロボロの少年奴隷がなんとか声にする。
男たちが苦笑した。
男たちは監視カメラを見上げた。
「見てんだろ?お嬢ちゃん!俺たちが悪かった!すまん!」
大の男二人が頭を下げた。
もはや涙を堪えきれず、少女奴隷はペタンと床に泣き伏せた。

大怪我ではないが怪我をしたのだから約束の鞭打ちを…と遥香が鞭を取り出した時、少女奴隷が「私が代わりに鞭をお受けします!」と言い出した時を思い出し、遥香は口角を上げる。
約束は約束、として少年奴隷に実行し、「ごめんね、ごめんね…」と呟きながら泣き崩れる少女奴隷を眺めるのは面白かった…。
あれから急激に変わったのかも知れない。
08983432021/12/12(日) 11:57:55.69ID:1ij5eS/l
>>897のつづき。

ツガイの奴隷たちが昂っていく。
「ああ!逝きます!逝くう!」少年奴隷が嬌声を上げる。
その声を聞いた少女奴隷は、唇からねばつく粘液の糸を引きながら口を離すと、氷嚢を掴み少年奴隷の勃起と陰嚢に押し当てた。
ヒイイ!と少年奴隷の悲鳴を上げ、体を震わせる。
少女奴隷が愛くるしいものを見たような微笑みを浮かべた。
十分縮んだことを確認して、素早く貞操帯を付け、少年奴隷の首輪のリードを外す。
かかとを付けて立てるようになったツガイの男の子を、ツガイの女の子が壁に押しつけて襲う。
唇を貪り、舌を絡ませながら唾液を交換しつつ、少年奴隷の乳首のピアスを指で刺激する。
射精直前だった男の子の身体はあっという間に昂り、全身が性感帯へと変わっていった。
「…こっちだよ?」少女奴隷が優しく誘導し、少年奴隷を床へと正座させると、自身も向かい合って脚を開き、少年の膝を挟むように座った。
少女奴隷が、後ろ手に拘束されている少年奴隷を抱きしめるように支える。
再び奴隷たちのキスと愛撫が始まる。
女主人が下半身をあらわにしていく。
射精で終われない身体を熱く火照らせ、欲情に濡れた眼でお互いの唇と舌を味わう二人…。
それに近づいた女主人たる女子高生、遥香は口を開いた。
「もう暖まったかしら?」
女主人の声に、少女奴隷が答える。
「はい…来てくださいませ!」
08993432021/12/12(日) 12:00:11.47ID:1ij5eS/l
>>898

女主人が二人を跨ぐ。
花心に少女奴隷の口を押しつけ、尻たぶを開き、灰色のすぼまりには少年奴隷の舌を当てさせる。
奴隷たちの熱い舌が動きだす。
「…いいね。だいぶ良くなったよ…。でもお前はもっと速く。」
女主人は少女奴隷の背を軽く鞭で叩く。
少女奴隷の顔と舌が懸命に動く。
ン…と女主人の息が漏れた。
勇気を得て、奴隷たちの舌がより動く。
女主人の手が前後の奴隷たちの頭を掴み、グッと押さえつけた。
少年奴隷は窒息しそうな恐怖の中、必死で舌を動かす。
しばらくじっとしてた女主人が腰を動かし、少女奴隷たちは必死で顔を押し付ける。
やがて「…んふふ…」と女主人は笑いながら、奴隷たちの頭を解放した。
「良かったよ。ありがとう。でももっと良くなれるハズ。頑張りなさい。」
上機嫌に微笑むと、バスルームへと歩きだした。
「私はシャワーを浴びるけど、その間は好きにしていいよ。でもピュッピュはダメ。いい?」
少女奴隷に指示を出すと、女主人は振り返らずバスルームへと向かった。
その背中に、少女奴隷は「ありがとうございます!」と答えた。
09003432021/12/12(日) 12:01:42.22ID:1ij5eS/l
本日はここまでですかね。
……この調子だと、このスレ中に終わるかな?と不安になってきました。
0901名無し調教中。2021/12/12(日) 14:01:48.50ID:zlx3gatT
.
308 名前:名無し調教中。[sage] 投稿日:2021/12/12(日) 10:13:34.14 ID:Kd9wwNAu [1/2]
いまどきインチキビデオが商売になるとは驚きだ
平成一桁の時代の都会の片隅のビデオ屋の空気を感じるよ

309 名前:名無し調教中。[sage] 投稿日:2021/12/12(日) 10:17:39.90 ID:Kd9wwNAu [2/2]
それはそれとして
金返せブタ
俺が買った時から法定利息を付けて端数を埋めて丸めて25k円ほど
0902名無し調教中。2021/12/13(月) 01:14:24.41ID:bJiazCIY
......
316 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/13(月) 00:23:40.69 ID:U+gZavC7
過去作品のリリース当時はお前のチャチいフェイクでも万券が舞い込んだんだろうさ
それを現在になって推しても
当時のように万券が舞い込む筈も無い

だって素人衆のリテラシーは年々向上するからね
そして、それ以上に向上の著しいのがエロ市場だよ
さて、過去作品に一つでも現在の市場で競合できる要素があるのか?
0903名無し調教中。2021/12/13(月) 16:37:57.09ID:bJiazCIY
.
317 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/13(月) 11:05:41.96 ID:U+gZavC7 [2/3]
>>311
顔に尻が届かないのは当然でしょう。
気持ち悪い無職の妄想M男(しかも50代のデブ)の顔に陰部を着けたい人が居るわけない。
こんなAVで顔や尻を出すオバチャンだろうと、たとえ尻が着衣の状態であろうと、例外は無い。
フローティング尻が現実だよ。

318 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/13(月) 11:08:29.40 ID:U+gZavC7 [3/3]
She levitates her ass , because she was straddle the unpleasant thing.
09043432021/12/13(月) 19:58:12.54ID:ClxV0up6
ありゃりゃ、このスレ、死にましたかね?
0905名無し調教中。2021/12/14(火) 10:37:55.56ID:byztx46Y
........
320 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/13(月) 22:02:33.36 ID:U+gZavC7 [4/4]
低い画質で粗を誤魔化す路線とは末期的だな
来年度の冬は路上生活で凍死する気か?
お前の致死レベルの低体温もいよいよ現実味を帯びて来たね
0906名無し調教中。2021/12/14(火) 11:47:56.68ID:RLwKvcBl
変なコピペいらない
0907名無し調教中。2021/12/14(火) 18:17:30.66ID:byztx46Y
.
321 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/14(火) 11:13:43.68 ID:PHA7Xslt
次回作に期待するぜ

お前の来年度の凍死につながる内容である事をな
コピペ厨のクレーマー野郎が

顧客から嫌われて干上がったら死ぬような商売してるくせに
俺たちを収益用の貢ぎ奴隷かスイカ頭の養分要員だとでも思ってるんじゃないのか
大勢の奴隷が居れば脱落者が出てもポートフォリオで所有者の収益は安定するってわけだが
顧客に次々と見放されたら途端に脆くなって済し崩しになる形でもあるんだぜ
フェイク野郎
0908名無し調教中。2021/12/17(金) 10:15:37.95ID:NJPKT88B
.......
328 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/16(木) 23:59:17.47 ID:nXjqDuhg
大丈夫だ、問題ない。
そんなのトーシロでも言える。
社長のは「大丈夫だ、問題山積だが俺は生きてる」ですよね?
そうでなきゃ何なんです?

消波ブロックに座礁した肥満体、彼の社会的生命は確かにそんな存在かも知れない。
でも、トドは死して脂を遺す。

329 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/17(金) 00:04:34.65 ID:ilirkg8E
業者は眩しい朝を待っている♪

売上が下がるとお前の電気代に響いて、お前が凍えたり、夏にバテたりする。
別のスレへのコピペや人を小馬鹿にするAAで、視聴者かもしれない人々の恨みを買うのは辞めるんだな。

コピペやAAによる荒らしだけでも大概なのに、お前は既にSM部や童女拷問スレ、9歳から14歳スレをクレームで潰してるだろ。
しかも事実を正確に伝えたとは到底思えないんだが、実際、お前は運営側の管理人や削除人に何を言ったんだ?
0909名無し調教中。2021/12/18(土) 10:04:26.49ID:Anne3xN+
.
339 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/18(土) 09:50:17.95 ID:9mKNI6h8
ダンボールから光が差す
ホームレスさんが泣き寝入りしたガスガンの孔だ
ブルーシートをずらして穴を塞ぐけど

中に入れば分かるその部分から入り込む冷気
ダンボールの切片と布テープ又は養生テープが無いと
応急処置では限界があるんだ

路上生活の敵は冬の寒波だけじゃないぞ
山田君は人生をナメ過ぎた
視聴者をナメた仕事するってのは、そーゆー事だよ
0910名無し調教中。2021/12/18(土) 21:07:54.63ID:9mKNI6h8
ヤプーズマーケットのスレに20年ぐらい前から居るステマ野郎が
このコピペしてるんだよ
誰なんだ0号
0911名無し調教中。2021/12/18(土) 21:12:35.41ID:Anne3xN+
........
341 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/18(土) 20:48:24.21 ID:9mKNI6h8 [2/2]
その気になれば公衆便所の水道の水で体を清拭したり
洗濯と天日干しができる夏よりも

厚着で動き続けて洗濯も出来ない冬の方が
ホームレスさんは匂う

コピペとAAの君は、そうなる気でいるんだ?

視聴者への態度は改めた方が良いぞ
なぜなら彼らは消費者であり君の衣食住の「住」を負債から守る壁なのだから
0912名無し調教中。2021/12/18(土) 23:22:56.35ID:Anne3xN+
.
343 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/18(土) 22:35:27.95 ID:9mKNI6h8 [3/5]
ホームレスにゲイが多いって本当かな?
俺はホームレス経験が無いから分からん

確かに女性と恋愛で懇意になる機会は皆無だし
風俗に行く金も無いから
シャバの自由人だろうと刑務所や飯場のような状態になるのは分かる

お前がホモ売春する所を見に行きたいね
そこがノンケも立ち入る安全なハッテン場であるならだが

344 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/18(土) 22:37:13.21 ID:9mKNI6h8 [4/5]
俺は13歳の時から大きい会社の社長をしてる
名目上だけど支配株主でもある
本当なんだコレが
俺を知らない人は誰も信じないけど


346 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/18(土) 23:02:13.94 ID:9mKNI6h8 [5/5]
>>345
もちろん職業能力は皆無だ(今でもな♪)
父を相続したんだ
社長業を実際にしていたのは叔父さんだし
母は長年俺を支えてくれたよ
0913名無し調教中。2021/12/19(日) 14:31:32.90ID:kxvaOTS0
......
348 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/19(日) 10:50:25.48 ID:FLbr/qM/ [1/3]
信じられないだろうから信じなくても構わんけど
俺にホームレス経験は無い
だからお前が路頭に迷う時は関西へ来られても西成を案内する事さえしてあげられない
そこはお前の生存にも関わる事項だから
きちんと伝えておいた
尤も西成へ来れば東京の上野やらどこやらと違って貧困ビジネスが充実してるから
右も左も分からないご新規さんが来てもすぐ凍死する心配だけは少ない

349 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/19(日) 10:54:03.44 ID:FLbr/qM/ [2/3]
ホームレスを支援した経験はある
しかしプロの支援者じゃないし現在は活動してない
お前のようなのはよく居るんだよ
エアコンの風とイスを与え続ける限り1時間でも2時間でもグダグダと言い訳しかしないホームレスがね
次回作をどうするか本気でよく考えておけよ
出せないならそれで良いから負債を月々返すための仕事をハロワで掴め(家賃だと思えば家計は回せるだろ)

350 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/19(日) 10:59:11.08 ID:FLbr/qM/ [3/3]
じゃあ俺はインスタントラーメンで早い昼飯を済ませるけど
お前は今日の昼食が終わったら今後の事を本気で考えた方が良いぞ
現今の素人のリテラシーというか画質や本数等の視聴環境で肥えた目を
15年以上前の元AV女優の三浦だか浅野だかいうオバチャンの成功体験に固執するお前の手口で
いつかまた突破できるという甘い妄想は捨てた方が良い
0914名無し調教中。2021/12/21(火) 10:42:44.72ID:EbV9CrCG
..
241 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/20(月) 23:27:35.54 ID:myISVfpl
隷主様肥満
0915名無し調教中。2021/12/21(火) 17:56:48.26ID:EbV9CrCG
......
357 名前:名無し調教中。[sage] 投稿日:2021/12/21(火) 11:18:20.07 ID:eTkXQfmM [1/4]
このステマ野郎は一度ホームレスにならなきゃ
視聴者の有難さを分からないんだろうな

路頭から再起してやり直せ
俺たちはそれをこそ期待するぞ

358 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/21(火) 11:28:40.30 ID:eTkXQfmM [2/4]
ステマで販売戦略を組むのは(所詮おふざけAVだから)決して悪い事じゃないんだけど

いーがけんなステマとか訳の分からん長文で可読性が乏しいブログや
どーでもいい事が不定期でポツポツと投稿されるツイッター
意味不明の短文とデブおばちゃんの画像しか出さない隷飼会(令仕会)コンテンツといった

手抜きの仕事が目立つのが良くないんだ
こんなんで万券もらおうなんて甘すぎる
ステマで世界観を形成したその集大成に高額のビデオ商品の購入・決済がある構造を忘れるな

359 名前:名無し調教中。[sage] 投稿日:2021/12/21(火) 11:33:14.01 ID:eTkXQfmM [3/4]
圧倒的な質量の土砂と、誰かが操作する重くて危険な工事機械。
そうでなければ老人のウンコや時には吐瀉物が付いて回る、本当の底辺労働者の人生。

手抜きの創作を自宅マンションの優雅な一人暮らしのパソコンの前から発信して、
それで本来の苦労を免れようだなんて、甘い甘い。
俺たちじゃなく親族に頼れよ。そうして、50代後半まで碌に働きもせず、好きな事して生きて来たんだろうがテメェわ。

360 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/21(火) 11:35:33.73 ID:eTkXQfmM [4/4]
プーゼロ、てめぇに漂うのは哀愁なんて高等なもんじゃなく、
食生活の自由さが過ぎて自室でコキまくってる屁の残臭と、ダメ人間のオーラだ。
もしかしたらお前の顔見知りは、それらを遠回しに哀愁と言うのかもしれないがね。
0916名無し調教中。2021/12/22(水) 07:42:23.75ID:vqCuYln1
..
363 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/22(水) 00:27:19.16 ID:An35edG/ [1/2]
ピュアゴールドとか積木舎、凛龍オールスターズなど、
他のレーベルのスレもありませんか?

バクサイとか他の掲示板サイトも含めて。
ステマが命綱だったら、5ちゃんねるだけ、ヤプーズマーケットだけって事は無いでしょう。

364 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/22(水) 00:28:37.19 ID:An35edG/ [2/2]
>>362 プーゼロは働いてませんけど、だから人間として生活していたらオカシイって事にはならんでしょう。
彼にも基本的人権があり、まだ仕送りか売上があって、経済内で人間として生活している。
0917名無し調教中。2021/12/22(水) 11:18:28.43ID:LR8mfhS3
..

363 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/22(水) 00:27:19.16 ID:An35edG/ [1/2]
ピュアゴールドとか積木舎、凛龍オールスターズなど、
他のレーベルのスレもありませんか?

バクサイとか他の掲示板サイトも含めて。
ステマが命綱だったら、5ちゃんねるだけ、ヤプーズマーケットだけって事は無いでしょう。

364 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/22(水) 00:28:37.19 ID:An35edG/ [2/2]
>>362 プーゼロは働いてませんけど、だから人間として生活していたらオカシイって事にはならんでしょう。
彼にも基本的人権があり、まだ仕送りか売上があって、経済内で人間として生活している。
0918名無し調教中。2021/12/22(水) 23:57:53.23ID:vqCuYln1
.....
365 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/22(水) 22:56:18.51 ID:An35edG/ [3/3]
>>362
お前それ路上生活を始めてからでも同じ事言えんの?

ホームレスは働いてるぞ。資源ごみ拾いとか日雇いとか。
働いてないくせに、って。それが何?
もうすぐ時給100円程度の働き方しか出来なくなるくせに。
0919名無し調教中。2021/12/23(木) 12:14:49.09ID:Amxiahta
..
367 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/23(木) 11:10:32.13 ID:A/tpFSKA
そうだぞプーゼロ

スレでのステマを重視している所からして、近年の顧客構成は、
スレを見てるような既存顧客に限られてるんだろう?

5ちゃんねるやバクサイの掲示板スレの顧客のニーズを反映するのが、
効率的な経営判断だと思うんだけど、
なぜロリマゾ転向とか、実際に男を苦しめて撮影しないんですか?
0920名無し調教中。2021/12/23(木) 13:51:44.14ID:Amxiahta
.....
369 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/23(木) 13:29:59.78 ID:A/tpFSKA [2/4]
巨漢ニューハーフを起用して1%の起死回生の一打に賭ける。全てを賭ける。

そんな経験を山田さんにもして欲しいと思います。
でもまだ少し、余裕がおありのようですね。次回作のご予定は?

370 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/23(木) 13:41:52.73 ID:A/tpFSKA [3/4]
欲する成功に占める投入金額のパーセンテージと
その一打が当たる確率はイコールだと思ってます

宝くじでも軽トラックオーナーでもそれは変わらないと思います
投資する手段によるプロセスの維持に関して違いが大きいに過ぎません

むしろ1%以上の成功率があるうちに中年の巨漢ニューハーフのアレを咥えなさい負け犬
あるいは日当5,000円ぐらいの込々でそれをしてくれる奴隷が居るなら
その人にしてもらいなさい

お前は社会のSM部の男子M部員だ(しかも昇級審査の日は近い)

371 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2021/12/23(木) 13:48:50.24 ID:A/tpFSKA [4/4]
お前の腕前ならネカマすれば貢ぎ奴隷を何人かは得られるだろ
クレジットカード決済の加盟も、しようと思えば出来るんだろ?

フェラをしたくなければ元手を稼ぎなさい
そして次こそはロリマゾかホームレス起用で本物糞を喰わせるんだぞ
0921名無し調教中。2022/01/02(日) 16:37:29.96ID:txGW3U6C
コピペでテトリスの詰んだ局面みたいにしやがって
覚えとけよ0号さん
俺だけじゃないぞ
皆が悲しんだのを覚えておいてほしい
09223432022/01/02(日) 18:59:41.96ID:rAYCqcr1
ここは争う場所ではないので。
0923名無し調教中。2022/01/08(土) 23:26:33.86ID:iG0KuHl1
ttps://3.dtiblog.com/w/warenomizo/file/404.jpeg

気を取り直して、挿絵代わりの画像を一献。
ドミナへ性の奉仕をする奴隷の禁欲、その厳しさが滲み出た、良い絵です。
0924名無し調教中。2022/01/25(火) 22:31:28.16ID:x0bKMx3C
0925名無し調教中。2022/02/20(日) 01:56:59.16ID:Lx24JqRR
顏が見えないのが残念
0926名無し調教中。2022/02/20(日) 21:15:56.93ID:1im1Hv8k
「【画像】ロシア最強の武術システマを習う少女たち」を御存知ですか?

このスレの世界は実在するかもしれません。
0927名無し調教中。2022/03/28(月) 00:04:33.38ID:qN00Pm3z
知らない
0928名無し調教中。2022/04/05(火) 01:31:45.92ID:kv0oZ7aH
ロシア最弱www
0929名無し調教中。2022/04/10(日) 00:51:24.02ID:Erodqcwp
ウクライナ武術最強
0930名無し調教中。2022/04/29(金) 00:00:20.94ID:9VURHKzb
話がスレチ
0931名無し調教中。2022/05/29(日) 18:55:03.54ID:OKqr7UjS
ていうか話が進まない
09323432022/05/31(火) 22:22:24.29ID:PjHHSKpe
>>899の続き読みたい人って居るんですか?
0933名無し調教中。2022/05/31(火) 22:53:03.56ID:xT9hL6H0
>>932
ここにいます
0934名無し調教中。2022/05/31(火) 22:57:18.10ID:gNN4THYB
続ききぼん
0935名無し調教中。2022/05/31(火) 23:08:50.47ID:xT9hL6H0
あと、大変な亀レスですが、初代スレの由那様のその後が気になってます。

もう10年近く経ってしまったし、作者様も去ってしまわれたようですが、
スレですし、二次創作する人がいらっしゃいましたら、そちらも大歓迎です。
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

ニューススポーツなんでも実況