美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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折檻したりシゴいて愉しむための奴隷に決まってるだろ。
あとはセックス、従順になったらケインの痕が消えるのを待ってジュニアDVDに出す。
もちろんギャラは大人が管理(強制貢ぎ奴隷でもある、虐待道具や夜用下着をその金で買ってみたり)。 例えばどんな?
セックス、SM、裸商売に勝る用途は無いと思うけど。 憧れのお尻叩き百景
ttp://oshiritataki.x.fc2.com/index.html
おねショタ派の皆さん、こんなのありましたぞ。
俺が皆さんに求めるのは、インスピレーションだ。 >>265
エゴ丸出しのM男が考えるのはそんな事ばかりですよ。
ほんとうに女御主人様が喜ぶのは、性的な使役ではないのにねw お前らキモいM男を性的使役したいと思う女性は皆無だろうが
言いなり奴隷の美少年を性的使役したいと思う女性は多いはず
お前らだって40代のキモいMオバハンを性的使役したいとは思わないだろう
しかも女性からすればお前らの豹変のリスクは男女逆の場合より大きい
だって肉体的優位があるし社会的にも恥の比重が少ない
しかし10代の美少女を性的使役したいと思う奴は多いはず
多いというかお前らのほぼ全員がそうだろうよ
それと同じことだ 男性は性欲が前面に出てきますが、女性はそうでもない人も居るようですよ。
性的に逝くことを生涯知らない人も案外いるらしいですし。
そんな人からすれば美少年は性的玩具よりは絶対支配下に置いて子犬のように楽しみたいかもしれない。
小型の愛犬に銀玉鉄砲当てて、震える様子を嬉しそうに語る女性と話したことがありますが、そういう楽しみ方もあるのでは?
ちなみにその女性は元モデルだけに相当な美人さんでした。 273は努力を放棄するタイプですね。人は徒手空拳でも有名になれる。
一例は「じゅん太の写真館」。これ、たぶん一人でやってる個人ブログだぜ。
独力でもこういうコンテンツを作る事はできるだろ。体張りなさいよ。 じゅん太の見たけど、すごいな。
自分はM小説書いたりしてたけど、現実にやる人居るんだねえ。 落ち着いて画像見てログをよく読んだら
自縛自演なのは明らかだけど
それでも現実に顔出して
様になる緊縛とか檻などのシーンを披露するんだから俺たちとは次元が違うよ
ちなみに俺はその件をコメントしたけど今だコメント承認されず反応なし
ああ見えて彼は冷静な判断ができる正気の人間でもある じゅん太と狂刺朗って、顔つきが似てますよね。他人の空似でしょうか。 スウィング・ストック・ウィップでピュッバシーーッッ!!
男の娘「うッぎゃああああああああああああ!!!!!」 男の娘というか、ユニセックスな男の子がいいな。
畢竟、性に目覚めたばかりの時期で目鼻立ちの悪くないショタになってしまうわけだが。
ゆえに、奴隷対象は美少年に限定されるわけか分かったぞ。 LGBTの権利が叫ばれてい昨今の状況を鑑みれば
女性の奴隷になりたい、と思っている美少年が素直に自分の思いを吐露できる社会環境を作るべき
ネット時代の現代、勇気を出して奴隷願望を美少年が告白したならば
じゃあ、その思いに答えてあげましょう。という気になってくれるお姉さん達も現れるでしょう
近所のお姉さん、あるいは同じ学校の女子生徒が奴隷願望を持つマゾ少年を奴隷調教してくれる
そんな自由な世界をみんなで作っていきましょう その自由な世界の様子を、ちょっと書いてみて下さい。
ユニセックスな美少年と、近所のお姉さん、小〇校のクラスメイトが出て来る設定で。
お願いします。 LGBTSM運動か
案外、瓢箪から駒でネット小説から現実のムーブメントが起きたりしてな
子どもというか18才に満たない者が実際に参加できる運動が起きるかどうかは別としても
だって外出時間とか参政などに制限があるし親権者に行くなと言われて行ったら非行
残るはネットだけど裸にセルフの亀甲縛りとかで登場したら児童なんとか製造になってしまうしな かなり想像力が必要な作業ぽいっすね。
例えば…
「令くん、おなか痛い?大丈夫?」
茜ちゃんが心配そうな顔をして、こっちを見てる。
違う。ボクは保健室に行って、まぞ登録をしてほしいんだ。でも、そんなことクラスのみんなの前で言えやしない。
女子にイジメテもらえるなら嬉しいかもしれないけど、男子だっている。
ボクを女みたいと苛めるヤツラ。
ボクがまぞだと知られたら、何されるか解らない。
「う…ん…、大丈夫だと思うけど…一応、保健室行っとこうかな…。」
具合が悪いふりをしながら、弱々しく頬笑む演技をする。
周りの女子たちがざわめく。
「ちょっと、優季!令くん、おなか痛いんだってさ!保健係でしょ、連れてったげて!」優季の双子の姉の優歌が声を描けると、仲の良い女子たちが一斉に立ち上がろうとする。
「待って!大丈夫、ボク一人で行けるから!」
「…本当に大丈夫?」
「うん、大丈夫…。」
演技って難しい。
ボク自身、自分は可愛いという気はしてた。
女の子の服を着たら、たぶんスゴく可愛いに違いない。
だからかなあ…男の子に嫌われるのは。
皆遠巻きに見てるだけで、勇気出して話しかけたら黙ったまま無視されたり、なんだか解らないこと言って怒鳴られたり。
女の子たちは優しくしてくれたけど、女子たちと遊んでると男子に「やっぱアイツ女だ!」とかバカにされる。
…なんだか、悲しくなってきた。
ううん、今日登録をしたら違う。違うに違いない。
ボクはまぞとして登録してもらって、優しくてキレイなお姉さんのペットにしてもらうんだ。
そしたら男の子も女の子も関係ない。
ボクはお姉さんだけ見つめて、お姉さんはボクを可愛がってくれて…幸せになるんだ!
少年はキラキラした目で保健室へと近づいた。
その先にあるものを知らなかった。 >>294のつづき。
ドキドキしながら、令は保健室の扉に手を描けた。
まぞ登録をする…保健室の先生に、自分はイジメラレテ悦ぶ変態だと伝えなければならない。そう思うと、指先が震える。
あのキレイな先生に、どんな目で見られるのか?恥ずかしい…
そう思いつつも、幼茎の根に力が入ってくる。息が荒くなっていく。
勇気を振り絞って、保健室の扉を開いた。
「あら、令くん。こんにちは。どんなご用事かな?」養護教諭の蘭が優しく話しかけた。
「…他に人は居ませんか?」
「二人だけで話したいってこと?大丈夫です。今は私たち二人だけよ?」
「………………。」
美少年は顔を真っ赤にしてうつむく。
「……あ、あの………。」必死に声を出そうとするが、声にならない。
「どうしたのかな?」優しく微笑みながら待ってくれる女性教諭の目が、同時に冷静な観察と冷たい笑みが混じっていくのを、目を泳がせている美少年は気づかなかった。
(令くんが、マゾねえ…。)
状態を察して蘭は自然と微笑む。
美少女で通りそうな、美少年。女子たちに大人気。
(…面白くなりそう……まだまごついてる。往生際が悪い。)
クスッと笑みが漏れてしまう。
(先ずは自分の口で言いなさい。ボクはマゾなんです、女の子にイジメテ欲しいんです、て。手助けなんかしてあげない。)
「ぼ…ボク…まぞなので…と、登録して欲しいんです。」
か細い声がわずかに聞こえる。
「よく聞こえないわ。なんて言ったの?」
ハッキリと言わせる。なにしろこれは学校や役所に登録する必要があるのだ。自覚をもって貰わなくては困る。
そして、蘭の楽しみでもある。
自己申告だけではマゾとして登録出来ない。思春期特有の思い込みや性向の勘違いがあるからだ。なのでテストを行う必要があるのだった。
(…私を失望させないでね?)
保健室の魔女は心の中で笑った。 素晴らしいです!
これからどうなるのか楽しみです
さて私、ちょっとしたレポートもしてきました。
皆さんにお知らせしようとしておりました。参考にしていただけたら幸いです。 奴隷美少年への射精管理は理に適ってる。男の娘にしちゃえる、かも。
ttp://www.crchirimoya.org/onakin.html
オナ禁することで精子を作る働きが弱まることで、
性腺刺激ホルモンが脳内で減少するので男性ホルモンのアンドロゲンが減ります。
身体全体的に女性寄りになり、
体毛が薄くなったりするので見た目は小綺麗になるので美男子に映るのかもしれません 射精7回目を過ぎると何も出ないそうだが、むしろゴム奉仕7回してから、
生奉仕をさせるというのは有りだろうか。
男の子は性依存症または女性恐怖症になってしまうかもだが。
ttp://www.peronchu.jp/entry/2017/02/12/073216 >>295
わたくし、エレメンタリー女子寮スレでも書かせてもらってます。
よろしければご一読下さい。 >>295のつづき
「…あの…あの………」
よほど恥ずかしいのだろう、顔を真っ赤にした美少年…その視線が定まっていない。
…過去に告白経験無し。羞恥心強し。Mとしての経験は無し?
魔女が微笑みながら観察する。
…年齢が低すぎる。射精も経験してないかも?思春期M妄想か?だとしたらマゾ登録には早すぎる。つまらない…いや、いっそのこと私が調教してマゾにしてやろうか?
「…ボク、女の人にいじめられたいんです。まぞ登録、お、お願いします!」
顔どころか指先まで朱に染めて、美少年がお願いする。
あまりの羞恥に目の焦点が合っていない。緊張のあまり、唇が震えている…のに、股間がわずかに膨らんで見える。
幼い包茎を硬く尖らせているのだろうか…
かわいい。
もっといじめたい。
「…そう。わかりました。少し待ってて。」
魔女が立ちあがり、わざと身体を近づかせて書類を取り出す。
少年の身体がびくびくと震え、動きがぎこちない。
手応えを確認して、魔女は内心舌なめずりをする。
さあ、どう料理しよう…
その時だった。
ノックの音がした。 >>300のつづき。
ち、と舌打ちしそうになる。
いささか興醒め…いや、かえって面白い?
「どうぞ」
魔女は気持ちを切り替えて、すかさず返事を返した。
慌てる美少年の様子を横目で楽しみながら、訪問者を確認する。
「失礼します。」
礼儀正しく入ってきたのは、令の担任である美緒だった。令と仲良しな女子たちもいる。
「令くん、大丈夫?」
令の姿を見つけて、女子たちが駆け寄り取り囲む。
「顔真っ赤だよ!お熱があるの?」心配そうに顔を覗きこむが、まぞ宣言をした直後に女子たちに囲まれて、震えていた。
(…残念、君たちの王子様は実はマゾ奴隷なの。)
魔女は取り囲む状況を見てクスッと笑みを浮かべてから、美緒に視線を戻す。
…いつ見ても、派手な女だ。
服も髪型も地味に抑えている。
でも華やかさは隠せていない。
身体付きやしぐさもどことなくエロい…プロの女性っぽい。
服と化粧を変えれば、夜の人気者なんじゃないか?
しかし、この外見で処女なのだ。
確信がある。
娼婦の身体を持った乙女。そして教師。
「先生…少しよろしいですか?」
蘭は美緒を廊下へ導いた。
周りに聞こえないよう、美緒の耳に唇を添える。
「あの子、マゾ登録を望んでます。」
「はあ?!」
美緒が大きな声を出した。顔が真っ赤になっている。下半身の話にはすぐ赤面してしまう…よくこれで雄ガキども相手にできるな?
「…あの子はまだ子供です。登録なんて…」冷静さを取り戻しつつ、美緒が小声で返す。
「仮登録というのがあるのですよ。一種の保護処置です。マゾとしてイジメを受ける前に、保護施設に入れたり管理人に預けることができます。基本的に親の同意が必要ですが、世間体を気にする親が監禁や虐待をするケースもあるので…強制隔離も可能です。」
「…令くんが、マゾ…。」美緒が身体を震わせる。
それが心配ゆえなのか、それとも悦びゆえなのか?蘭にもよくわからなかった。 「さて、と…」
美緒や女子たちを帰したあと、蘭は書類をバインダーに挟んで、令と向き合うように座った。
マゾ宣言の直後に取り囲まれて、すっかり消耗している美少年の姿に笑みを浮かべてしまう。
…まだ始まってもいないのよ?楽しませてね?
「令くん、マスターベーションは週何回?」
「…マスターベ…なんですか?それ?」
「おちんちんを弄って気持ちよくなることよ?」
魔女はボールペンを左手でもち、右手で軽くしごく動きをする。
「…し、してません!」
「ウソばっかり。」魔女がクスクスと笑う。
衣類越しでも幼茎が勃起しているのが解る。
「ピュッピュした?」
「してません!してません!」真っ赤になって否定する。恥ずかしさに目に涙が浮かんでいる。
「してるのはわかってるよ。」クスッと魔女が笑った。「…素直にならないと、登録出来ないよ?」優しく諭す。
(…なんで大人は解るの!?誰にも言ったことないのに…)美少年はうつむいて唇を噛んだ。
「…毎日、二回…」
「そう、素直な方が素敵よ。毎日二回、か…週で14回だね。」
「…いえ、休みの日には三回は…」
こんなに幼いのに?
「おちんちんが気持ちよくて離せないのね?」クスッと笑ってしまう。
「…どんな風におちんちん弄ってるの?」
「あの…正座して…おちんちんを…擦るの…」
「ふうん…おちんちん出さなくていいから、やってみせて?」
美少年は床に正座して、宙を右手でしごく。
「それだけ?」
美少年の左手が顔に触れ、指先が唇をそっと撫でる。やがて唇を割った指先は美少年の唇を犯し、その舌は指先を愛しそうに迎え、這う。
美少女で通る顔だちが、羞恥と欲情に濡れた目で淫靡に舌を這わせる…
その艶っぽさに、魔女は目を細めた。 「何を思って弄るのかな?」
「…キレイな女の人に、撫でられたり、指にキスしたり…踏まれたり…」
ああん、と少年が苦悶と嬌声が 混じり合うような声をあげる。幼茎はしごけない。果てることはない。
「おちんちん弄って気持ちよくなりたいのね…ダメよ。まだ許さない。」
…いつか許してくれるの?
幼茎に硬さが増す。キレイな女性の玩具になる悦びに、腰を振ってしまう。
「…おちんちん弄りながら思ってる、そのキレイな女の人は誰?」
「………。」
返事がない。魔女は立ちあがり、少年の側に立った。
「もう一度聞きます。その女の人は誰?誰を思いながらおちんちん弄ってるの?」
まだ返事がなかった。
「ひゃ?!」美少年が悲鳴に似た声をあげる。魔女が少年の乳首を摘まんでいた。
「おちんちん弄りの真似を続けなさい。」
魔女が乳首を優しく愛撫する。
あ、あ、あ…美少年が嬌声をあげ始める。
直接幼茎を弄れなくても、腰を振れば生地が刺激してくれる。唇を犯す感触も素敵だ。乳首からの刺激が、全てを増幅させる。
美少年が快楽に没頭し始めた…その時。
ぎいいいいい!
少年の口から悲鳴が飛び出す。
魔女が乳首を捻りあげていた。
「その女の人は誰?」
悲鳴をあげさせながら、優しく微笑んで問いただす。
「教えてくれれば、優しくしてあげるのになあ。」微笑んだまま、摘まんだ乳首を通して少年の身体を振り回すかのような動きをした。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!」
「聞きたいの謝罪の言葉じゃないのよ?」魔女の笑顔は揺るがない。
「美緒先生!美緒先生を思いながら、ちんちん弄りました!ごめんなさい!」
「…早く素直になれば優しくしてあげるのに。おバカさんね。…でも、よく言えました。ご褒美をあげようね。」
少年を床に寝かせ、両手を体側につけさせると、魔女は馬乗りに美少年の上に座った。
身動き出来ない美少年…その下着の中に手を入れ、魔女は再び乳首を愛撫する。
やがて、美少年の嬌声が保健室に溢れる。
(令くん、かわいいよ。もっと泣かせてあげるね?)
美少年の嬌声を聞きながら、魔女は微笑んだ。 「どうぞ。」
予定通りのノックの音に、蘭が応答する。
「失礼します。…あの、令くんは?」
美緒が心配そうに入ってきた。
「令くん、先生が来てくれたよ。おいで。」
「はい…」目を伏せて、令がベッドスペースのカーテンから出てきた。
「令くん…あのね?あの…」美緒には掛ける言葉が見つけられない。
「…説明したと思うけど、マゾの検証には二人以上の大人が必要なの。」蘭が引き継ぐ。
「一人だと勝手に決めちゃえるからね…一人は私。もう一人は、美緒先生が立候補してくれました。」
「…令くん、本当なの?マゾって…。」
悲しそうに美緒が聞くと、令も悲しくなる。
「…それは今から検証することです。」
蘭がきっぱりと区切りをつける。
「デリケートな内容ですし、検証テスト自体が時に性癖を決定します。余計な感情を与えないように。」
蘭に注意され、美緒は黙った。
美緒の沈黙を確認するかのように頷いたあと、蘭は令に向き直った。
「服を脱ぎなさい。パンツも全てよ?全裸になるの。」
美緒がはっと息を飲む中、赤面しながらも美少年が服を脱ぎ始める。
美緒は子供の裸体に抵抗はない。が、マゾという性癖に向き合う経験がなかった。思わず目をそらす。
蘭が後ろから美緒の肩に手をかけ、美緒の耳許にそっとささやく。「美緒先生、ちゃんと見てあげてください…ほら、令くんが興奮しているのが判ります?」
パンツの前が膨らんでいる。
全身を羞恥に赤く染め、涙目になりながら…それでも、脱ぐ手は止めなかった。下着を下ろすと、硬く天を向いた包茎が顔を出す。
「…かわいいおちんちんですね…」
美緒の耳許で、蘭がささやく。
美緒は赤面しながら固唾を飲む。
「ダメよ!美緒先生にちゃんと見せなさい!」
蘭が令を叱咤する。手で局所を隠そうとしたからだ。
「手を後ろに組んで…そう。」
びくびくと震える包茎を女性教師たちに差し出し、美少年は羞恥に震えた。 「さあ先生、硬さを確認しましょう。」蘭に誘われて、美緒たち二人は美少年を挟むようにして側にたった。
少年の背丈では女教師たちの乳房に届くかどうかだった。
蘭の乳房も美しい曲線を描いているが、美緒の乳房はさらに大きさがある。二つの乳房を見上げて、少年は恍惚とした表情を浮かべた。
「先に確認しますね?」
蘭がいい、幼い硬直を掴む。
「あ…」
初めて女性に硬い硬直を触られ、美少年から声が漏れる。何度か握ることを繰り返し硬さを確認され、その度に美少年は喘いだ。
「十分な硬さを持ってます。先生も確認してください。」
美緒の番が回ってくる。
男のを触ったことがない妖艶な聖女は、恐る恐る手にしてみた。
「ああん!」
少年がひときわ高い嬌声をあげる。
不器用な手…でも、憧れの人の手。
こんなに嬉しいものなのか。
身長差がありすぎて、女教師たちは身を屈めている。自然と乳房が降りてきて、少年の顔の高さにあった。
美緒が硬さを確認するため、握る。
嬉しすぎて、嬌声をあげながら美緒の乳房に顔を埋めてしまう。
美緒はそれを許した。
「…どうですか、令くんのおちんちんは?」初めておちんちん触りましたよね?とまでは聞かない。
「はい…硬いです。そして熱い…。」
握ることを繰り返す度に悦びに浸る令くんが可愛くて、もっとさわっていたい…とまでは言えない。これはテストなのだ。
「そのまま硬さを確認していてくださいね?テストを開始します。」
魔女が微笑んだ。 え?
美緒がキョトンとした顔をした。
今までがテストではなかったの?
その時、美緒の乳房に埋もれていた美少年が、びくびくと身体を震わせ始めた。
包茎を掴む美緒の手に、蘭の手が触れる。
蘭は睾丸を掴み、揉んでいた。
「うふふ…まだ気持ち良いわよね?」
蘭が美少年にささやく。
はい、気持ち良いです…。
美緒の乳房の中で、くぐもった声がした。
「徐々に握力を上げます。君はいつまで持つかなあ?」クスッと魔女が笑った。
「先生、おちんちんが縮んだら教えてください。それがこの子の限界です。」
そういうテストだったのか!
美緒が驚いているうちに、テストが始まった。
ぐ、ううう…
少年の声に苦痛が混じり始める。
蘭がグリグリと睾丸を揉んでいる。
硬直はまだほどけない。
睾丸を掴む手に力が入っていく。
「おお、すごい…これでもまだ縮まないの?ドMだね、令くん。」蘭がからかうように喋り掛ける。
少年の身体が苦痛に暴れ、全身に脂汗を滴らせるが、許しを乞わない。
「まだ縮んでません。」
美緒が心配し過ぎて泣きそうだ。
「…令くんがマゾだと納得されましたか?」蘭が美緒に問いかける。
「はい、解りました。解りましたから、もう酷いことしないで!」
(…解ってないなあ。)
蘭は内心苦笑した。 大好きな美緒先生の乳房に埋もれて、おちんちんをニギニギしてもらう。こんな幸せなことって滅多にない。
だからボクは頑張った。
疲労しているから、とベッドに寝かされた少年は、しかし眠れずに居た。
まだ幼茎が熱い。
あれだけのことがあったのに、ピュッピュどころかおちんちん弄りも許されていない。
眠れる訳がない。
ボク、頑張りました。ご褒美をください。
美少年はベッドの上で悶えていた。
「先生、落ちついてください。」
美緒に紅茶を薦めながら、蘭も一口味わう。
美緒の目が赤い。
…そういえば、「子供への暴力は最も許せない犯罪」とか言ってたなあ。それに荷担したとでも思ってるんだろうか。
「…ご存じのとおり、性的マイノリティの権利を守るべく…」と蘭が語りだしたのを、美緒が制する。
「ごめんなさい、知ってます、解ってるんです…でも私、怖くて…。」
「…さっきのテストがですか?」
「………いいえ……。」消えそうなくらい小さな声で答える。
「……何を恐れているんです?」そっと優しく聞いてみる。
「…………私、嬉しくなっちゃったんです。」か細い声が帰ってきた。
「令くんが、私の胸に顔を埋めて。私の手で悦んで。いっぱい痛い思いをしてるのに、私にしがみついて…まるで彼には私しかいないみたいで。
………可愛くて、可愛くて…。もっといじめたい、もっと泣かせたい…もっと叩いてあげるから、私のものになりなさい!て…思っちゃったんです。
私…私が、怖い…。」
なんだ、この可愛いやつらは。
蘭は内心苦笑した。 なんか、ペアで調教されそうな勢い。いいな。
イナズマイレブンの男の娘みたいなキャラクタで脳内再生中。 >>308のつづき。
保健室のベッドで、少年は自らの熱い包茎にそっと触れた。
女性教師たちが話し合ってるのは聞こえるが、話の内容までは解らなかった。
先程のテストを思い出すと、より包茎が硬くなる。
…睾丸を握り潰される恐怖…なのに、心がときめいてしまった。女性教師たちのオモチャにされる…その予感だけで猛りたつ幼茎。
…我慢ができなかった。
硬い幼茎を指先でそっと掴み、ゆっくりとスライドさせてみる。
悦びに息が荒くなる。
(…先生たちにバレなきゃいいんだよね…)
硬く反り返る幼茎を掴み直し、そっとしごく。
荒くなる息を、必死で封じる。
右手の動きが加速する。
養護教諭にやられたように、左手で陰嚢を揉み始めた。
悦びに手が止まらない。止まってくれない。
(ダメ、止めなきゃ、イッちゃう!イッちゃう!)
その時だった。
シャッとカーテンが開かれた。
「…ご覧のとおり、男の子はおちんちん弄りを覚えると夢中になるのです。」
女教師二人に見下ろされ、幼い硬直が少年の手の中で跳ねた。 「両手を出しなさい。」
養護教諭に命じられ、少年はおずおずと差し出す。
蘭はあらかじめ用意していた手枷をつけて少年の両手を封じると、ベッドに固定した。
「脚を開いて。」
仰向けの少年に促す。
少し躊躇う少年の膝を掴み、欄は一気に開いた。
「こちらへどうぞ。」
開いた股間の前に座りながら、欄は美緒も隣に呼ぶ。
二人の成人女性が少年の両足の間に入り、少年の裸体を観察する。
少年が恥ずかしそうな悲鳴をあげた。
「悦んでいるんですよ?ほら。」
蘭が指差す先で幼茎が脈打ち、透明な滴が先端を濡らしていた。
「おちんちんに触れるのは、安易なご褒美になってしまいます。注意してください。」
蘭の注意に、美緒が素直に頷く。
「では確認しましょう。」
女教師二人の手が、美少年の腹部に触れた。 >>311のつづき。
「あ、あ、あ」少年が囀ずる。
魔女と聖女の指が少年の身体を這い、感じる部分を洗いだそうとしていた。
時に撫で、くすぐり、軽く爪を立てて…
少年の小さな乳首の周りを、そっと爪でなぞる。
ふう!
少年の息が一際乱れ、小さな身体がピクピクと震える。
羞恥と快感に身体を朱に染める、幼い生贄。
魔女たちの顔に笑みが広がる。
「この子、乳首も感じるんですよ?」蘭がからかうように言いながら左乳首を摘まむ。
んんう!と美少年が嬌声を飲み込む。
「じゃあ、こういうのはどうかな?」
美緒が右乳首に舌を這わせ、尖った先端ごと口に含む。
吸い、先端を舐めまわして少年の口から嬌声を引き出す。
「あはは、すごいすごい…この子、乳首で逝くかも?」蘭が笑う。
硬い包茎に悦びが欲しくて、少年が腰を激しく振った。
内ももから手を滑らせた美緒が、そのまま陰嚢を摘まむ。
小さな乳首に歯を立てて、陰嚢をぎゅっとつねる。
ひぃ!
小さな悲鳴をあげて身体を震わせる少年。その表情を楽しみながら、美緒は微笑み、歌うように宣言する。
「逝かせてなんてあげない…」
聖女の微笑みは魔女の笑みに変わっていた。 「こちらも確認しないと。」
クスクス笑いながら蘭が少年の足を掴み、持ち上げてベッドの頭の側へと固定する。
「や、やだ!」
お尻の穴を見られちゃう!
憧れの人にすぼまりを見られる羞恥に少年は本気で抗うが、魔女を楽しませる効果しかならなかった。
易々と両足を固定され、お尻の肉を掴まれて広げられる。
「いや!やだ!やめてよう!」
涙を滲ませながら訴える少年の声を楽しみながら、蘭は医療用の薄いゴム手袋を着け、少年のすぼまりに消毒用のスプレーを掛けて拭き取る。
「あらあら、おちんちんが縮みそう。ホントにイヤなのね。」
クスクスと笑いながら蘭は歌うように言い、「でもこれが大好きになるマゾって多いのよ。」と笑いながら、手にたっぷりと透明なジェルを取り濡らした。
その手で少年のすぼまりの辺りを撫でる。
ひゃあああ!
少年があげる声を楽しみながら、すぼまりをマッサージするように揉み込んでいく。
「ほらおちんちん、おっきくなってきた。」魔女がクスクスと笑う。
「先生、確かめてみます?」
肛門なぶりから何も出来ずに狼狽えていた美緒に、幼茎を掴むよう促す。
「…硬い。」
呆れたような、感心したような声で美緒が呟く。
「この子、お尻でも逝けるようになるかもしれません。」
優しく、優しく指がすぼまりを犯す。
わずかに侵入を許してしまい、少年の穴が食いしばる。
「ほら、力を抜きなさい…先生、そのまま可愛がってあげて下さいます?」
「はい!」
美緒が答え、幼い硬直を扱き始めた。 「良かったねえ、おちんちん可愛がってもらえて。」
蘭がからかうように言いながらすぼまりを愛撫し、解し、犯す。
ひ!?
少年が悲鳴だか嬌声だか解らない声をあげて仰け反ろうとする。
指が侵入していた。
「先生、その辺で。この子、逝ってしまいます。」
美緒が慌てて手を離す。
硬い包茎がびくんびくんと跳ねて、その先端から垂れる嬉し涙が美少年の顔や胸を濡らしていた。
「逝かせてあげない。」
魔女が笑い、細い釣糸のようなもので
幼茎を縛り上げる。
ぎいいい!
少年が苦痛の悲鳴をあげる。
「うふふ、良い声。」
魔女は楽しげに聞きながら、幼い硬直を奇妙なオブジェへと変えてしまった。
足の拘束を外しながら、女教師に声を掛けた。
「この子の顔、踏んであげて下さいます?…この子、貴女に踏まれることを想像しながらマスターベーションするんですって。」
やだ!違う!違う!!!
美少年が顔を真っ赤にして反らせる。固く閉じた目に涙が滲む。
「あら、こんなに変態なのに今さら恥ずかしいの?」
魔女がせせら笑い、睾丸を揉み始める。
悶える美少年の顔に、聖女が脚を乗せた。 美少年の顔を聖女の脚が愛撫する。
想像が現実になる悦びに少年はわずかに震えた。
興奮が幼茎に力を与え、糸がそれを痛みに変える。
痛みより、悦びが勝った。
聖女の足先が少年の唇をなぶる。
もう我慢できない。
幼い生贄は聖女の爪先に感謝のキスをし、舌を這わせた。
(可愛い!可愛い!可愛い!)
美緒は心の中で絶叫する。
(私を想って…私に支配されたくてオナニーしてたのね!)
羞恥と興奮に目の焦点があってない美少年が、自分の脚に情熱的なキスをして、舐める。
その光景と舌の感触に、ゾクッゾクッと美緒の背筋に悦びが走る。
(SMなんて変態のやることだと思ってたけど…ステキ!)
戯れに美少年の顔を思い切り踏んでみる。
哀れな声をあげながらも、少年の顔から悦びの色が消えない。
(…世界で一番ステキな関係かもしれない。)
美緒は自然と微笑んだ。
…次のステップにも耐えてね? きひぃ…
美少年の口から奇妙な声が漏れた。
全裸に首輪を付けられた生贄は、その首輪を天井から吊られ、少しだけ爪先立ちになるように仕立てられていた。両手の手枷は首輪の後ろに固定され、身動きの出来ない…隠すことも出来ない。
すらりとした少年の肢体、そこに突き出している奇妙なオブジェ…その糸を美緒がほどいていく。
幼い勃起に血が流れだし、じんじんとした痛みに少年から声が漏れ出していた。
少し硬さを失った包茎に赤い線がいくつも残り、痛々しい。
「痛そう…頑張ったから、ちょっとだけご褒美あげる。」
美緒が微笑み、包茎の先端を摘まんだ。痛痒いような感覚と悦びが交錯する。
聖女がクニクニと皮越しに亀頭を刺激する。
生贄は痛痒さから逃れて悦びに浸るべく、集中することにした。
勃起が硬さを増していく。
あ、あ、あ、あ…
少年が囀りだした時だった。
あっあーーー!!!
鋭い打擲音とともに、美少年が甲高い悲鳴をあげる。
蘭が生贄の背中に鞭を振り下ろしていた。 ぐ、げぇ!
少年の喉が奇妙な声をあげた。
痛みに身体を縮めようとしたので、首輪が喉を絞めたのだった。爪先立ちの脚をジタバタさせて、美少年が身体を揺らす。
たちまち縮む幼茎を、聖女が優しく愛撫する。陰嚢を撫で、包茎の周りを優しく撫でられて、幼茎が立ちあがり始めた。痛みを忘れたくて、生贄は聖女の恵みにすがる。
硬さを取り戻した幼茎を、優しく…そして硬さと合わせるように、徐々に激しく…
あーーーー!!!
少年の甲高い悲鳴が響いた。二回目の鞭が背中に振り下ろされていた。
「ごめんなさい、ごめんなさい!許してください!」
少年が絶叫して涙をこぼす。
「そ。止めてあげる。」
蘭はあっさりと言い、少年の前に回った。少年の顎に左手を掛け、くいっと自分の方に向ける。
「残念ねえ。美緒先生と相性が悪いなんて。」
美少年の泣き顔を観察しながら堪能し、言葉を重ねる。
「マゾ試験はタマタマを絞った時に終わってるの。」
少年の頭に疑問符が浮かぶまで待つ。
「美緒先生がね、君を飼ってもいい、て。ご主人様になってあげられるかも、て…幸運なことよ。本当に。」
魔女は生贄の目をじっと見つめる。
生贄の目に、驚きと喜びの光が宿っているのを確認した。
「…でも、マゾにもご主人様にも、相性があるのよね。君が何に感じ、何を恐れるのか…。美緒先生は君の踏まれたい、て気持ちに応えた。でも君は、美緒先生の、君を鞭打ちたい、て気持ちには応えられないんだね?」
少年の目が揺れている。
…返事がない…
ひとつため息をついて、蘭は枷を外しに掛かった。
「…………ください。」
少年が小さな声で言う。
「なあに?ハッキリ言いなさい。」
魔女が促す。
「…鞭をください!叩いてください!」
少年が声を振り絞る。
…そう来なくては。
魔女たちの顔に笑みが広がった。 「そう…叩かれたいのね?」美緒が念を押しながら乗馬鞭を手に持った。
「お、お願いします。」少年が震えながら返事を返す。
「わかりました。叩いてあげます。」聖女は応え、鞭を振り上げ、少年は固く目を閉じた。
打擲音と、少年の悲鳴がし、真っ白い少年のお腹に赤いラインが引かれる。
すかさず魔女が背中に鞭を下ろす。これも乗馬鞭だった。
一本鞭が良い、と聖女は魔女に言ったのだが、早すぎる、と却下された。
甘い鞭を教えてからの方が楽しい…と魔女に諭されたのだが、少年の怯えを見ていると乗馬鞭でも充分楽しめると悟った。
「君はいじめられたい変態だよね?…私にいじめてほしい?」聖女が問う。
「は、はい、美緒先生に、ご主人様になって欲しいです」
「じゃあ、頑張ろうね。頑張ったら、おちんちんのおもちゃとして可愛がってあげる。」
「はい!」
「今の気持ち、忘れてはダメよ?」
嬉しそうな美少年に微笑を浮かべながら、聖女は鞭を振り上げた。
自分の苦手なことでも、私のために頑張ろうとするのか。
美緒は嬉しそうに鞭を振り下ろした。
少年は歯を食い縛るが、悲鳴を抑えることは出来なかった。
何度も叩くうちに、美緒は不思議なことに気づいた。
幼茎が勃起している。
美緒先生…美緒先生…
涙に濡れた焦点の合わない目で、美少年が小さく呟いている。
壊してしまったか?
前後から何度も鞭打たれ、すらりとした少年の身体を赤い跡が彩っていた。
それを美緒は、美しいと思う。
その美しいものは、美緒にすがって耐えている。
美緒は微笑み、幼い勃起を軽く鞭打って弄ぶ。
あん!あん!
それは悲鳴というより嬌声だった。
蘭も合わせるように、少年のお尻に甘い鞭を送る。
包茎の先端が嬉し涙を流しながら、びくびくと揺れている。
美緒は鞭を振り上げ、思い切り幼茎へと打ち下ろした。
きひっ
奇妙な声をあげ、美少年は射精した。 読み返すと、我ながら描写の抜けがヒドイですね。
ちょっと表現方法の練り直しと充電兼ねて間を置きますか…て、誰も読んでないか。 >>320
楽しみに読ませてもらっていますよ
ショタを責めることで性的快感を得ている表現もエロいです >>321
ありがとうございます。励みになります。
では>>319のつづきを。
初めて射精する姿を見た美緒は一瞬驚いた顔をしたが、すぐに微笑を浮かべた。
…なんて可愛いの。もっと苛めたい…
「勝手に出してはいけないわ。」
そういうと、美緒は少年の乳首を軽くひねった。
んんっと美少年の口から声が漏れる。
「君は私のおもちゃになりたいのでしょう?…君のおちんちんは私のものよ。勝手に射精なんかしてはいけません。」
甘く、諭すように言いながら、美緒はそのまま乳首を甘く…時には指先で潰すようにして弄ぶ。
美少年の息が荒くなり、濡れた先端が徐々に立ち上がる。
『男は射精すると脱力し、再び勃起できるまで回復するのに時間がかかる。』と、聖女は聞いていたのだが。
…もしかして、さっきの射精は単なる反射で、本格的な射精ではない?
処女の頭脳が目まぐるしく回る。
…どうでもいいか。もっと、このおちんちんで遊べるんだし。
結論を出し、聖女が笑みを浮かべた。
ひゃあ?!
美少年が叫んで仰け反ろうとする。
蘭の指が再び菊を犯そうとしていた。
反射的に突き出した硬直を美緒が包むように掴む。
前後を弄られて少年は反射的に暴れようとするが、首輪がそれを許さない。
美緒が硬直を優しく扱き始めた。
少年は直立のまま、快感に身体を震わせる。
あ、あ、あ、あ…少年が囀り始めたところで手を離し、華奢な手を後ろ手に組み直すと、天井からのフックを外して床に転がす。
美少年の髪を掴んで仰向けにさせた聖女は、少年の顔を見つめた。
「君はこうなりたかったんだよね?」
聖女は微笑み、尖った幼茎に脚を踏み下ろした。 >>323の続き。
んあああ!!
マゾ少年が叫ぶ。
聖女はそれが悦びの声だと知っている。
うふふ!
笑顔を浮かべながら、女教師は教え子の勃起を踏みにじって遊びだした。
魔女…蘭は薄いナイロン手袋を外し、椅子に腰かけて行為を眺める。
…マゾ登録の証拠を残す必要から、この部屋は防音され…そしてカメラが回っている。この処女はそれが解ってない。
魔女は微笑んだ。
…その踏みにじってるマゾちんぽで、処女開通なんていかが?
魔女はこの先を考えながらタバコを取り出すと、美味そうに一服つけた。 顔に跨って、もう片方は青筋立てて勃起した幼茎に乗って……
調教が始まったら、逆ソープ・プレイで酷使するのがいいですね。
酷使する前は、地獄の合宿でソープボーイ調教。 ?New[♀A+]
080 ─ 322 ━ 0820 生活環境が変わってなかなか続けられず、終わってしまいましたね。
美緒の開通儀式か、その後の生活を書くべきかと悩んだ部分は有ったのですが。
また機会があれば何か書いてみたいと思います。 新しい環境、新しい生活に慣れたら是非、マゾ少年の地獄の日々を描いて下さい! びびっび ビストロ ビストロ じゅん太っ
「こんな事よーやるのー?」
「まぁ週一で」
「気色悪いな〜」
ビストロ じゅん太は じゅん太グッズ どすぇえ
サンラーイズ すすっす スカトロ スカトロ じゅん太っ
「こんな事よーやるのー?」
「まぁ週一で」
「気色悪いな〜」
とにかく スカトロ スカトロ じゅん太っ
Come soon〜 じゅん太の写真館、更新ないのが心配。
一人でプレイ中に間違えて施錠してしまい、鍵を取れず、
更には自慰を楽しむための防音追求がアダとなって助けも呼べず、
脱水状態にでもなって死んでるんじゃなかろうな。
じゅん太が昔は美少年だったというの本当だったら、
当時の写真をスキャンして載せてほしいもんだが。 詳しくもなにも、じゅん太の写真館を見るしかあるまい。
9月になってから更新再開してやがるから、安否はOKなんだろう。
ただし、ずっと夏バテでもしてたか。
しかし、見たところ栄養状態とか理容は全く人間並み。自縛自演は確定。 奴隷認定を受けて1週間目の夜、美少年のかずきは調教施設で近所のお姉さんと面会していた。
近所のお姉さん、エミカを見つめるかずき。かずきを抱き寄せるエミカ。
そこでエミカは、とんでもない事を呟き始めた。
「かずき、筆おろししてから射精管理すると、すっごくツライでしょう?」
「しかも早熟性交、12才にならないうちから性交した子は、特に厳しく調教されるのよ」
そう言いながら、エミカはテーブルからスマホを拾い上げ、画面をかずきに見せた。
一時停止した動画は、カメラ目線のエミカと、バックで脱童貞するのに夢中のかずき、
この二人の顔をばっちり納めていた。
(くそぉぉーーっっエミカ!!)
憤る気持ちと裏腹に、かずきの手はエミカのパンティの中の茂み、
ブラジャーの堅い生地に覆われたおっぱいをまさぐる。
貞操具の付いた性器、否、膨らんだ性器で中身がパンパンの貞操具をエミカの太股に打ちつけ、
かずきは「アッアアアアッッ、精子出したいですウウウウ!!」と、苦しみ悶える。
そんなかずきにエミカは「こら奴隷、ブラの前ホックぐらい、早く外しなさい!」と命じるのだった。 「じゅん太の写真館」の管理人が
くだらん電子音声とボイスチェンジャーの合わせ技で
糠喜ばせなコンテンツを更新するのをやめるまで
俺も続きは書かないと決めた じゅん太の動画の声、素材は同人向け単発案件の声優さんの声っぽいね。
DL-siteあたりでよく見かける、射精管理の音声とかああいうの。
そういう声優さんって、安かったら30分の音声原稿でギャラが1万円台とか、
素人でも手の出せる金額で活動してるんだ。
発注も支払もネットのポータルサイトで済ませるから、ネット通販感覚で請負に出せる。
身元不要なぶん、普通のネット通販よりも敷居は低い。
クオリティの方は安かろう悪かろう、原稿を誤りなくエロく朗読してあればOKという程度で、
紅月とか分倍河原ほどの声優さんでもない限り、演技までは望めない。
そこへ音質(声質じゃなくて音質)のプロパティを操作してMP3でも出力するタイプの、
簡単なボイス・チェンジャーで誰の肉声か分からなくした感じ。
作った音声に合わせて、じゅん太が自縛して演技してるんだ。そうだよな、じゅん太?
今までじゅん太のパートナーについて謎だと思ってたけど、
今日で本当に自縛自演なのが分かったよ。 義理の姉や義母に性奴隷にされる美少年…ての書く人いない? いないと思います。けっこう難しい。
あなた、書けそうだったら、途中まででも良いからぜひお願いします。 もっと可能性の低くなる話だけど
性奴隷になりたいマゾヒスト願望に悶々としていた美少年が
事情によりS女だらけの家庭の養子になってしまった。そんな話もいいな 居所不明児童として、完全防音のタワーマンションで、
1日14時間、10歳から30歳までの多種多様の女たちの慰みモノになる美少年。
いいですね。作品、楽しみにしてます。 なんだかご要望はありそうですが、あまり高望みされても。
単に最近の妄想ネタなんですけどね。
「ほ〜ら…今日も気持ちいいねえ…」
尖りきった幼茎…その包まれた亀頭の下のくびれを遥香が人差し指と親指で挟み、クニクニと動かしながら嘲笑う。
少年が堪らなそうに腰を振り始めると、遥香は手を離した。
幼い硬直が虚しく宙を突く。
「キャハハ、えっちなおバカさん!」
遥香が少年の耳元で囁くように嘲笑した。その声を聞きながら、幼茎が硬さを増していく。
輝くばかりの美脚を何故か隠してロングスカートを愛用する女子高生、遥香。その膝の上で、小学生の男の子が喘いでいる。
全裸だった。
顔には目隠しをされ、口には遥香の下着を丸めて入れられ、その上からタオルで縛れてる。まだ華奢なその両手は拘束具により遥香の頭越しに留められていた。
無防備な少年の裸体を、若い魔女が楽しんでいる。
小さな両乳首をつまみ、きゅっと尖らせると優しく揉んでみた。
ぶふう、と少年の鼻から漏れる息が一際荒くなる。
「おっぱいも感じるようになっちゃったねえ。」
遥香はクスクスと笑った。
「息苦しい?しょうがないよ、リュウちん気持ちよくなるとすぐ良い声で泣いちゃうんだもん。」
…そう仕込んだのは遥香だ。リュウちんと呼ばれた少年は、恨めしく思う気持ちと遥香の玩具にされる悦びに揺れた。
「…しばらくピュッピュしてないもんねえ…我慢強いよいこには、何かご褒美あげちゃおっかなあ。」
久しぶりのお射精!
期待を込めて耳を澄ます。 >>347のつづき
幼茎や乳首を弄っていた手が離れ、少年の後頭部へと移っていく。
何が始まるのか?少年には想像できなかった。
おもむろにタオルが外され、口から唾液に濡れた下着が取り出される。
「やだキタナイ。洗濯したヤツだったんだけどな…あ、使用済みの方が良かった?」
遥香が苦笑する。
答えに窮する少年の反応を楽しむ。
つと、女子高生の指が小学生男子の顎にかかった。
…え?
鼻や口の辺りに息を感じ、少年は驚き…そのまま唇を奪われた。
初めてのキスだった。
驚いたのもつかの間、柔らかな唇の感触に心が奪われる。
お互いの唇の柔らかさを確認しあい、とろける少年の身体を若い魔女は支え、右手で少年の乳首を愛撫し…そして左手で陰嚢の皮をつまみ、思い切り捻る。
ぴくっと少年の身体は反応したが、それは痛みではなかった。
女子高生の舌が侵入してくる。
柔らかな軟体生物が口に入ってくるようで小学生の男の子はびっくりしたが、滑らかな粘膜が触れあい、絡んでくると自らも絡めていった。
絡み合う舌の感触に夢中になっていく。
長く我慢させられてきたカチカチの包茎…その濡れた先端から雫が垂れてくる。
とろり…と、自分のものではない液体が喉へと流れてくるのを少年は感じた。
お姉ちゃんの唾!
その甘露が欲しくて、更に舌を絡ませ、女子高生の舌を吸う。
無意識に腰を振ると、捻りあげられた陰嚢が揺れる。
射精の快感を教えられてから、1ヶ月の射精管理…
限界だった。
「……!…!!」
ピュッピピュッ
お許しを乞う間もなく、小学生の男の子は包茎の先から白く濁った液を放った。 「…ふふ、私の唾を飲みながら逝ったんだね?可愛かったよ…」
遥香が少年の髪を撫でる。
優しく笑われて、罰を警戒していた少年の肩から力が抜けていく。
遥香は機嫌が良いらしかった。
…嬉しい。
久しぶりの射精の悦び。その直後の小さな死の時間に優しくされる喜びが、少年には泣きそうなほど嬉しかった。
「もっと唾が欲しい?」
「…はい…ください。お姉ちゃんの唾をください…」
少し恥ずかしかったが、甘えるように言ってみる。
幼茎の根本に力が入ってくる。
「ほら、口を開けて…」
促されて口を開くと、少し間を置いてからトロリと垂れてきた。
嬉しそうに小学生の男の子は飲み干す。
射精に濡れた包茎が立ち上がりそうな気配がするほど感じていた。
「リュウちんはホントに可愛いね。」
遥香に言われ、頭を撫でられる。嬉しさに少年の目に涙が溢れたが、目隠しに吸われる。
「…でも、私、ピュッピュしていいとはいってないよねえ?」
遥香の声が変わった。
ギクッと少年が身体を固くする。
「…さあ、今回は何にしようか?」
若い魔女は笑い、少年の両手を封じた拘束具を高く持ち上げる。
生贄が甲高い悲鳴をあげた。 「ごめんなさい、ごめんなさい!許してください!」
「ダーメ。」
くすくすと笑いながら、遥香は少年の両手を封じた拘束具を天井から垂れたフックに引っ掛ける。
小学生ながら腕に覚えのある少年なら、本気で抗えば抵抗できるはずだった。が、遥香相手には力が入らない。
易々とぶら下げられる。
「お願いします!鞭だけは、鞭だけは止めてください!」
「あら、リクエストは鞭なの?リョーカイ。」
魔女の声は嬉しげだった。
手元のサイドテーブルから鞭を取り出すと、わざと音を立たせて振ってみる。
「止めて…止めてえ!」
吊り下げられた目隠しの少年は震えながら悲鳴をあげた。
「…ん〜?キミはお姉ちゃんを守ってくれるんでしょ?そんな弱虫なこと言っててお姉ちゃんを守れるの?」
遥香に言われ、少年は口を閉ざした。
その様子に満足げな笑顔を浮かべた若い魔女は、濡れた下着を取り上げるた。
「はい、あーん。」
魔女に促され、開けた少年の口に下着を押し込むと、今度はガムテープで口を封じた。
「ああ、そうだ。」
思い出したように魔女が言う。
「護身用にスタンガン買ったんだよね。鞭はイヤなんでしょ?これに変えてあげるね?…ちょうど試してみたかったんだあ。」
遥香は明るく言い、鞭の代わりにスタンガンを取り上げるとスイッチを入れた。
青い光が走り、パチパチと音がした。
全裸で吊り下げられた目隠しの少年が、おこりにかかったように震える。
泣いているのか、鼻水で息が苦しそうだが口はガムテープで止められていて、他に息のしようもなかった。
哀れな小学生の男の子のもとへ、女子高生はスタンガンを鳴らせながらゆっくりと近づいていく。
鮮やかな笑顔だった。
という訳で、以上が導入部分というか、プロローグにあたります。章として名付けるなら「義姉と弟」かな?
なかなか書けない状況なので、つづきは時間がかかるかと。
そう考えるとこれだけの方が良いのでしょうかね? 続きが気になって仕方ないです。
このプロローグだけでも、たったいま『実用に耐えました』。
続き、いつまでもお待ちします。 良いです!!
ずうずうしくリクエストさせてもらうと、
義姉よりも鬼畜度高めの「義母」も登場させてください あまり期待されても…とりあえず>>352の続きを。
ある家族
(オヤジ、どこでこんなヒトと…?)
竜司は何度目かの同じ問いを飲み込んだ。
まだ建てて間もない新居のダイニングで、数週間前に暮らし始めた「家族」と朝食の食卓を囲む。
小学生の竜司の向かいには高校生の遥香が座り、その隣は遥香の母である祐子が座っている。
美形の母と娘だった。
祐子の向かい、竜司の隣にはオヤジ…真司が座っている。
オヤジとは呼ぶが、竜司と血は繋がっていない。
あまりにも幼い頃から育ててもらったので、一緒に暮らす男が本当の父親ではないとは夢にも思わなかった。
初めて教えられた幼稚園の頃、最初は意味が解らなかったが、後になって『本当の親に会わせろ』と泣きながら真司を叩いたことがある。
「…会わせられない。もうこの世にいないんだ。」そう言って真司も泣いた。
大のオトナが本気で泣くのを見て、幼児の竜司は驚き…そして二人して泣いたのだった。
スカジャンを愛用し、いい歳して金髪に染める、バカで短気で人懐っこいお人好し…そんなオヤジを竜司は大好きだ。
だから髪も染めた。
女みたい、と散々言われた顔のせいでもある。
自己に目覚め始めた10歳の少年にとって、「美少女」とからかわれるのは耐え難い。
髪を染めたい、とオヤジに言うと、少し考え込んだが「…まあいっか。」と苦笑しながら許した。
当然上級生から目をつけられたが、全て返り討ちにした。
ケンカには自信があるのだ。
かといって、不良の道に進もうとも思わない。
他人は他人、俺は俺。
キッパリとした少年だったのだ。
この頃は。 やんちゃなショタのマゾ落ち・・・
面白くなってきました 親子でヤンキーな容姿の二人…いつまでもバカをやって、楽しい日々が続く…と、竜司はなんとなく思っていた。
そんな生活に祐子たちが現れたのだった。
髪をシニョンにまとめ、柔らかな雰囲気の、笑顔を絶やさない、上品な大人の女性。
口許のホクロが妙に艶っぽい。
足の爪先から頭のてっぺんまで優美な曲線で描かれた絵画のようだった。
…何故、こんな女の人がオヤジのもとに…?
初めて会ったときから竜司は首を傾げた。
…それに、なんだか…。
いつでも絶やさない笑顔…それが仮面のようで、なんだか不安になる。それなのに、ふと目を合わせた時の微笑みは本当に優しく感じられて、竜司はますます混乱した。
一緒に暮らすようになって、何気ない瞬間に祐子の知性と教養が垣間見える。
だからといって、真司たちを見下すような素振りもない。むしろバカな真司を上手く操って立ててくれるので、竜司は子供ながらに感謝している。
…なんで、こんなヒトが?
竜司には全く理解出来なかった。
…それに、なんだか…お義母さんの側にいると、甘い香りと大きくて柔らかそうな胸が…
何かが身体の中で疼くようで、幼い牡は戸惑いながら気にしてしまう。
「リュウくん?どうかした?」
あまりにも見つめてしまったらしい。
祐子が優しく声を掛ける。
「…なんでもない。」
目をそらし、なるべくぶっきらぼうに応える。
そんな小学生の男の子を、祐子は微笑みながら優しく見つめた。
その隣で遥香は全員を無視していた。 艶やかな長い髪の女子高生は、小学生の竜司から見ると十分に大人だった。
滅多に合わせてくれない瞳は涼しげで、母親同様の白い肌によく似合う。
指先もしなやかな美しさがある…が、身体つきはよく解らない。身体つきを隠すような服を好むからだ。
朝食を囲む今は、制服に着替えている。食事さえ済ませれば、とっとと登校するつもりなのだろう。
入学生をかなり厳選するらしいその女子高の制服も地味なもので、遥香の美しさには似合わない…と竜司は思っていた。
何もかも気に入らない、と全てを無視する女子高生…でも、朝食は一緒に食べてくれる。
せめて朝食は家族全員で、という祐子の要望とはいえ、遥香も本当は仲良くなりたいに違いない…
オレも仲良くなりたい、と竜司は思った。まだ見たことのない遥香の笑顔はさぞかし素敵だろう。その笑顔を自分が与えたい…
不快なモノに囚われたお姫さまを、救出する。
ヒーローに憧れるような、少年らしい衝動だった。
「…ごちそうさま。」
遥香が小さく早口に言い、すかさず登校しようと玄関へ向かう。
竜司も慌てて食事を済ませ、遥香の後を追った。もし話しかけるなら、こんな時しかないと思っていた。
「あ、あのさ…」靴を履き終えようとする遥香の肩に手を置いて、竜司は声を掛けた。
「…なに。」
めんどくさそうに遥香はジロリと竜司の顔を見る。
「…お姉ちゃんは、オレが守るから。」
頬を染めて、美少年はそう告げた。
遥香の目が大きく見開いた。
「……ふーん。じゃあ、守ってもらおうかなあ。」
長い髪をかきあげながら遥香は小学生男子を見つめた。口許に薄い笑みが浮かぶ。
その意味に気付かず、美少年は嬉しそうに頷いた。
その夜、竜司は遥香に汚されたのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています