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美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0304名無し調教中。2018/08/03(金) 10:05:17.94ID:E90gINx7
「何を思って弄るのかな?」
「…キレイな女の人に、撫でられたり、指にキスしたり…踏まれたり…」
ああん、と少年が苦悶と嬌声が 混じり合うような声をあげる。幼茎はしごけない。果てることはない。
「おちんちん弄って気持ちよくなりたいのね…ダメよ。まだ許さない。」
…いつか許してくれるの?
幼茎に硬さが増す。キレイな女性の玩具になる悦びに、腰を振ってしまう。
「…おちんちん弄りながら思ってる、そのキレイな女の人は誰?」
「………。」
返事がない。魔女は立ちあがり、少年の側に立った。
「もう一度聞きます。その女の人は誰?誰を思いながらおちんちん弄ってるの?」
まだ返事がなかった。
「ひゃ?!」美少年が悲鳴に似た声をあげる。魔女が少年の乳首を摘まんでいた。
「おちんちん弄りの真似を続けなさい。」
魔女が乳首を優しく愛撫する。
あ、あ、あ…美少年が嬌声をあげ始める。
直接幼茎を弄れなくても、腰を振れば生地が刺激してくれる。唇を犯す感触も素敵だ。乳首からの刺激が、全てを増幅させる。
美少年が快楽に没頭し始めた…その時。
ぎいいいいい!
少年の口から悲鳴が飛び出す。
魔女が乳首を捻りあげていた。
「その女の人は誰?」
悲鳴をあげさせながら、優しく微笑んで問いただす。
「教えてくれれば、優しくしてあげるのになあ。」微笑んだまま、摘まんだ乳首を通して少年の身体を振り回すかのような動きをした。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!」
「聞きたいの謝罪の言葉じゃないのよ?」魔女の笑顔は揺るがない。
「美緒先生!美緒先生を思いながら、ちんちん弄りました!ごめんなさい!」
「…早く素直になれば優しくしてあげるのに。おバカさんね。…でも、よく言えました。ご褒美をあげようね。」
少年を床に寝かせ、両手を体側につけさせると、魔女は馬乗りに美少年の上に座った。
身動き出来ない美少年…その下着の中に手を入れ、魔女は再び乳首を愛撫する。
やがて、美少年の嬌声が保健室に溢れる。
(令くん、かわいいよ。もっと泣かせてあげるね?)
美少年の嬌声を聞きながら、魔女は微笑んだ。
0305名無し調教中。2018/08/03(金) 11:12:50.04ID:3SeEExDp
「どうぞ。」
予定通りのノックの音に、蘭が応答する。
「失礼します。…あの、令くんは?」
美緒が心配そうに入ってきた。
「令くん、先生が来てくれたよ。おいで。」
「はい…」目を伏せて、令がベッドスペースのカーテンから出てきた。
「令くん…あのね?あの…」美緒には掛ける言葉が見つけられない。
「…説明したと思うけど、マゾの検証には二人以上の大人が必要なの。」蘭が引き継ぐ。
「一人だと勝手に決めちゃえるからね…一人は私。もう一人は、美緒先生が立候補してくれました。」
「…令くん、本当なの?マゾって…。」
悲しそうに美緒が聞くと、令も悲しくなる。
「…それは今から検証することです。」
蘭がきっぱりと区切りをつける。
「デリケートな内容ですし、検証テスト自体が時に性癖を決定します。余計な感情を与えないように。」
蘭に注意され、美緒は黙った。
美緒の沈黙を確認するかのように頷いたあと、蘭は令に向き直った。
「服を脱ぎなさい。パンツも全てよ?全裸になるの。」
美緒がはっと息を飲む中、赤面しながらも美少年が服を脱ぎ始める。
美緒は子供の裸体に抵抗はない。が、マゾという性癖に向き合う経験がなかった。思わず目をそらす。
蘭が後ろから美緒の肩に手をかけ、美緒の耳許にそっとささやく。「美緒先生、ちゃんと見てあげてください…ほら、令くんが興奮しているのが判ります?」
パンツの前が膨らんでいる。
全身を羞恥に赤く染め、涙目になりながら…それでも、脱ぐ手は止めなかった。下着を下ろすと、硬く天を向いた包茎が顔を出す。
「…かわいいおちんちんですね…」
美緒の耳許で、蘭がささやく。
美緒は赤面しながら固唾を飲む。
「ダメよ!美緒先生にちゃんと見せなさい!」
蘭が令を叱咤する。手で局所を隠そうとしたからだ。
「手を後ろに組んで…そう。」
びくびくと震える包茎を女性教師たちに差し出し、美少年は羞恥に震えた。
0306名無し調教中。2018/08/03(金) 11:46:45.29ID:Ga7labxk
「さあ先生、硬さを確認しましょう。」蘭に誘われて、美緒たち二人は美少年を挟むようにして側にたった。
少年の背丈では女教師たちの乳房に届くかどうかだった。
蘭の乳房も美しい曲線を描いているが、美緒の乳房はさらに大きさがある。二つの乳房を見上げて、少年は恍惚とした表情を浮かべた。
「先に確認しますね?」
蘭がいい、幼い硬直を掴む。
「あ…」
初めて女性に硬い硬直を触られ、美少年から声が漏れる。何度か握ることを繰り返し硬さを確認され、その度に美少年は喘いだ。
「十分な硬さを持ってます。先生も確認してください。」
美緒の番が回ってくる。
男のを触ったことがない妖艶な聖女は、恐る恐る手にしてみた。
「ああん!」
少年がひときわ高い嬌声をあげる。
不器用な手…でも、憧れの人の手。
こんなに嬉しいものなのか。
身長差がありすぎて、女教師たちは身を屈めている。自然と乳房が降りてきて、少年の顔の高さにあった。
美緒が硬さを確認するため、握る。
嬉しすぎて、嬌声をあげながら美緒の乳房に顔を埋めてしまう。
美緒はそれを許した。
「…どうですか、令くんのおちんちんは?」初めておちんちん触りましたよね?とまでは聞かない。
「はい…硬いです。そして熱い…。」
握ることを繰り返す度に悦びに浸る令くんが可愛くて、もっとさわっていたい…とまでは言えない。これはテストなのだ。
「そのまま硬さを確認していてくださいね?テストを開始します。」
魔女が微笑んだ。
0307名無し調教中。2018/08/03(金) 12:17:30.90ID:qVQk4f7t
え?
美緒がキョトンとした顔をした。
今までがテストではなかったの?
その時、美緒の乳房に埋もれていた美少年が、びくびくと身体を震わせ始めた。
包茎を掴む美緒の手に、蘭の手が触れる。
蘭は睾丸を掴み、揉んでいた。
「うふふ…まだ気持ち良いわよね?」
蘭が美少年にささやく。
はい、気持ち良いです…。
美緒の乳房の中で、くぐもった声がした。
「徐々に握力を上げます。君はいつまで持つかなあ?」クスッと魔女が笑った。
「先生、おちんちんが縮んだら教えてください。それがこの子の限界です。」
そういうテストだったのか!
美緒が驚いているうちに、テストが始まった。
ぐ、ううう…
少年の声に苦痛が混じり始める。
蘭がグリグリと睾丸を揉んでいる。
硬直はまだほどけない。
睾丸を掴む手に力が入っていく。
「おお、すごい…これでもまだ縮まないの?ドMだね、令くん。」蘭がからかうように喋り掛ける。
少年の身体が苦痛に暴れ、全身に脂汗を滴らせるが、許しを乞わない。
「まだ縮んでません。」
美緒が心配し過ぎて泣きそうだ。
「…令くんがマゾだと納得されましたか?」蘭が美緒に問いかける。
「はい、解りました。解りましたから、もう酷いことしないで!」
(…解ってないなあ。)
蘭は内心苦笑した。
0308名無し調教中。2018/08/03(金) 13:07:40.13ID:epTYPpUK
大好きな美緒先生の乳房に埋もれて、おちんちんをニギニギしてもらう。こんな幸せなことって滅多にない。
だからボクは頑張った。
疲労しているから、とベッドに寝かされた少年は、しかし眠れずに居た。
まだ幼茎が熱い。
あれだけのことがあったのに、ピュッピュどころかおちんちん弄りも許されていない。
眠れる訳がない。
ボク、頑張りました。ご褒美をください。
美少年はベッドの上で悶えていた。

「先生、落ちついてください。」
美緒に紅茶を薦めながら、蘭も一口味わう。
美緒の目が赤い。
…そういえば、「子供への暴力は最も許せない犯罪」とか言ってたなあ。それに荷担したとでも思ってるんだろうか。
「…ご存じのとおり、性的マイノリティの権利を守るべく…」と蘭が語りだしたのを、美緒が制する。
「ごめんなさい、知ってます、解ってるんです…でも私、怖くて…。」
「…さっきのテストがですか?」
「………いいえ……。」消えそうなくらい小さな声で答える。
「……何を恐れているんです?」そっと優しく聞いてみる。
「…………私、嬉しくなっちゃったんです。」か細い声が帰ってきた。
「令くんが、私の胸に顔を埋めて。私の手で悦んで。いっぱい痛い思いをしてるのに、私にしがみついて…まるで彼には私しかいないみたいで。
………可愛くて、可愛くて…。もっといじめたい、もっと泣かせたい…もっと叩いてあげるから、私のものになりなさい!て…思っちゃったんです。
私…私が、怖い…。」
なんだ、この可愛いやつらは。
蘭は内心苦笑した。
0309名無し調教中。2018/08/03(金) 19:00:42.39ID:m/SX2E+L
なんか、ペアで調教されそうな勢い。いいな。
イナズマイレブンの男の娘みたいなキャラクタで脳内再生中。
0310名無し調教中。2018/08/11(土) 16:48:01.30ID:EOPjycNR
>>308のつづき。

保健室のベッドで、少年は自らの熱い包茎にそっと触れた。
女性教師たちが話し合ってるのは聞こえるが、話の内容までは解らなかった。
先程のテストを思い出すと、より包茎が硬くなる。
…睾丸を握り潰される恐怖…なのに、心がときめいてしまった。女性教師たちのオモチャにされる…その予感だけで猛りたつ幼茎。
…我慢ができなかった。
硬い幼茎を指先でそっと掴み、ゆっくりとスライドさせてみる。
悦びに息が荒くなる。
(…先生たちにバレなきゃいいんだよね…)
硬く反り返る幼茎を掴み直し、そっとしごく。
荒くなる息を、必死で封じる。
右手の動きが加速する。
養護教諭にやられたように、左手で陰嚢を揉み始めた。
悦びに手が止まらない。止まってくれない。
(ダメ、止めなきゃ、イッちゃう!イッちゃう!)
その時だった。
シャッとカーテンが開かれた。
「…ご覧のとおり、男の子はおちんちん弄りを覚えると夢中になるのです。」
女教師二人に見下ろされ、幼い硬直が少年の手の中で跳ねた。
0311名無し調教中。2018/08/11(土) 17:14:33.22ID:EOPjycNR
「両手を出しなさい。」
養護教諭に命じられ、少年はおずおずと差し出す。
蘭はあらかじめ用意していた手枷をつけて少年の両手を封じると、ベッドに固定した。
「脚を開いて。」
仰向けの少年に促す。
少し躊躇う少年の膝を掴み、欄は一気に開いた。
「こちらへどうぞ。」
開いた股間の前に座りながら、欄は美緒も隣に呼ぶ。
二人の成人女性が少年の両足の間に入り、少年の裸体を観察する。
少年が恥ずかしそうな悲鳴をあげた。
「悦んでいるんですよ?ほら。」
蘭が指差す先で幼茎が脈打ち、透明な滴が先端を濡らしていた。
「おちんちんに触れるのは、安易なご褒美になってしまいます。注意してください。」
蘭の注意に、美緒が素直に頷く。
「では確認しましょう。」
女教師二人の手が、美少年の腹部に触れた。
0312名無し調教中。2018/08/14(火) 03:11:10.18ID:E/OeGx03
期待age
0313名無し調教中。2018/08/14(火) 17:20:30.83ID:ZVfYDe5P
>>311のつづき。

「あ、あ、あ」少年が囀ずる。
魔女と聖女の指が少年の身体を這い、感じる部分を洗いだそうとしていた。
時に撫で、くすぐり、軽く爪を立てて…
少年の小さな乳首の周りを、そっと爪でなぞる。
ふう!
少年の息が一際乱れ、小さな身体がピクピクと震える。
羞恥と快感に身体を朱に染める、幼い生贄。
魔女たちの顔に笑みが広がる。
「この子、乳首も感じるんですよ?」蘭がからかうように言いながら左乳首を摘まむ。
んんう!と美少年が嬌声を飲み込む。
「じゃあ、こういうのはどうかな?」
美緒が右乳首に舌を這わせ、尖った先端ごと口に含む。
吸い、先端を舐めまわして少年の口から嬌声を引き出す。
「あはは、すごいすごい…この子、乳首で逝くかも?」蘭が笑う。
硬い包茎に悦びが欲しくて、少年が腰を激しく振った。
内ももから手を滑らせた美緒が、そのまま陰嚢を摘まむ。
小さな乳首に歯を立てて、陰嚢をぎゅっとつねる。
ひぃ!
小さな悲鳴をあげて身体を震わせる少年。その表情を楽しみながら、美緒は微笑み、歌うように宣言する。
「逝かせてなんてあげない…」
聖女の微笑みは魔女の笑みに変わっていた。
0314名無し調教中。2018/08/14(火) 18:50:49.14ID:/mk/9RIK
「こちらも確認しないと。」
クスクス笑いながら蘭が少年の足を掴み、持ち上げてベッドの頭の側へと固定する。
「や、やだ!」
お尻の穴を見られちゃう!
憧れの人にすぼまりを見られる羞恥に少年は本気で抗うが、魔女を楽しませる効果しかならなかった。
易々と両足を固定され、お尻の肉を掴まれて広げられる。
「いや!やだ!やめてよう!」
涙を滲ませながら訴える少年の声を楽しみながら、蘭は医療用の薄いゴム手袋を着け、少年のすぼまりに消毒用のスプレーを掛けて拭き取る。
「あらあら、おちんちんが縮みそう。ホントにイヤなのね。」
クスクスと笑いながら蘭は歌うように言い、「でもこれが大好きになるマゾって多いのよ。」と笑いながら、手にたっぷりと透明なジェルを取り濡らした。
その手で少年のすぼまりの辺りを撫でる。
ひゃあああ!
少年があげる声を楽しみながら、すぼまりをマッサージするように揉み込んでいく。
「ほらおちんちん、おっきくなってきた。」魔女がクスクスと笑う。
「先生、確かめてみます?」
肛門なぶりから何も出来ずに狼狽えていた美緒に、幼茎を掴むよう促す。
「…硬い。」
呆れたような、感心したような声で美緒が呟く。
「この子、お尻でも逝けるようになるかもしれません。」
優しく、優しく指がすぼまりを犯す。
わずかに侵入を許してしまい、少年の穴が食いしばる。
「ほら、力を抜きなさい…先生、そのまま可愛がってあげて下さいます?」
「はい!」
美緒が答え、幼い硬直を扱き始めた。
0315名無し調教中。2018/08/16(木) 09:48:45.78ID:dWwiYIxC
「良かったねえ、おちんちん可愛がってもらえて。」
蘭がからかうように言いながらすぼまりを愛撫し、解し、犯す。
ひ!?
少年が悲鳴だか嬌声だか解らない声をあげて仰け反ろうとする。
指が侵入していた。
「先生、その辺で。この子、逝ってしまいます。」
美緒が慌てて手を離す。
硬い包茎がびくんびくんと跳ねて、その先端から垂れる嬉し涙が美少年の顔や胸を濡らしていた。
「逝かせてあげない。」
魔女が笑い、細い釣糸のようなもので
幼茎を縛り上げる。
ぎいいい!
少年が苦痛の悲鳴をあげる。
「うふふ、良い声。」
魔女は楽しげに聞きながら、幼い硬直を奇妙なオブジェへと変えてしまった。
足の拘束を外しながら、女教師に声を掛けた。
「この子の顔、踏んであげて下さいます?…この子、貴女に踏まれることを想像しながらマスターベーションするんですって。」
やだ!違う!違う!!!
美少年が顔を真っ赤にして反らせる。固く閉じた目に涙が滲む。
「あら、こんなに変態なのに今さら恥ずかしいの?」
魔女がせせら笑い、睾丸を揉み始める。
悶える美少年の顔に、聖女が脚を乗せた。
0316名無し調教中。2018/08/16(木) 10:15:46.09ID:dWwiYIxC
美少年の顔を聖女の脚が愛撫する。
想像が現実になる悦びに少年はわずかに震えた。
興奮が幼茎に力を与え、糸がそれを痛みに変える。
痛みより、悦びが勝った。
聖女の足先が少年の唇をなぶる。
もう我慢できない。
幼い生贄は聖女の爪先に感謝のキスをし、舌を這わせた。

(可愛い!可愛い!可愛い!)
美緒は心の中で絶叫する。
(私を想って…私に支配されたくてオナニーしてたのね!)
羞恥と興奮に目の焦点があってない美少年が、自分の脚に情熱的なキスをして、舐める。
その光景と舌の感触に、ゾクッゾクッと美緒の背筋に悦びが走る。
(SMなんて変態のやることだと思ってたけど…ステキ!)
戯れに美少年の顔を思い切り踏んでみる。
哀れな声をあげながらも、少年の顔から悦びの色が消えない。
(…世界で一番ステキな関係かもしれない。)
美緒は自然と微笑んだ。
…次のステップにも耐えてね?
0317名無し調教中。2018/08/16(木) 19:53:17.64ID:Swls4bXW
きひぃ…
美少年の口から奇妙な声が漏れた。
全裸に首輪を付けられた生贄は、その首輪を天井から吊られ、少しだけ爪先立ちになるように仕立てられていた。両手の手枷は首輪の後ろに固定され、身動きの出来ない…隠すことも出来ない。
すらりとした少年の肢体、そこに突き出している奇妙なオブジェ…その糸を美緒がほどいていく。
幼い勃起に血が流れだし、じんじんとした痛みに少年から声が漏れ出していた。
少し硬さを失った包茎に赤い線がいくつも残り、痛々しい。
「痛そう…頑張ったから、ちょっとだけご褒美あげる。」
美緒が微笑み、包茎の先端を摘まんだ。痛痒いような感覚と悦びが交錯する。
聖女がクニクニと皮越しに亀頭を刺激する。
生贄は痛痒さから逃れて悦びに浸るべく、集中することにした。
勃起が硬さを増していく。
あ、あ、あ、あ…
少年が囀りだした時だった。
あっあーーー!!!
鋭い打擲音とともに、美少年が甲高い悲鳴をあげる。
蘭が生贄の背中に鞭を振り下ろしていた。
0318名無し調教中。2018/08/17(金) 18:11:19.24ID:GdrS/Rn/
ぐ、げぇ!
少年の喉が奇妙な声をあげた。
痛みに身体を縮めようとしたので、首輪が喉を絞めたのだった。爪先立ちの脚をジタバタさせて、美少年が身体を揺らす。
たちまち縮む幼茎を、聖女が優しく愛撫する。陰嚢を撫で、包茎の周りを優しく撫でられて、幼茎が立ちあがり始めた。痛みを忘れたくて、生贄は聖女の恵みにすがる。
硬さを取り戻した幼茎を、優しく…そして硬さと合わせるように、徐々に激しく…
あーーーー!!!
少年の甲高い悲鳴が響いた。二回目の鞭が背中に振り下ろされていた。
「ごめんなさい、ごめんなさい!許してください!」
少年が絶叫して涙をこぼす。
「そ。止めてあげる。」
蘭はあっさりと言い、少年の前に回った。少年の顎に左手を掛け、くいっと自分の方に向ける。
「残念ねえ。美緒先生と相性が悪いなんて。」
美少年の泣き顔を観察しながら堪能し、言葉を重ねる。
「マゾ試験はタマタマを絞った時に終わってるの。」
少年の頭に疑問符が浮かぶまで待つ。
「美緒先生がね、君を飼ってもいい、て。ご主人様になってあげられるかも、て…幸運なことよ。本当に。」
魔女は生贄の目をじっと見つめる。
生贄の目に、驚きと喜びの光が宿っているのを確認した。
「…でも、マゾにもご主人様にも、相性があるのよね。君が何に感じ、何を恐れるのか…。美緒先生は君の踏まれたい、て気持ちに応えた。でも君は、美緒先生の、君を鞭打ちたい、て気持ちには応えられないんだね?」
少年の目が揺れている。
…返事がない…
ひとつため息をついて、蘭は枷を外しに掛かった。
「…………ください。」
少年が小さな声で言う。
「なあに?ハッキリ言いなさい。」
魔女が促す。
「…鞭をください!叩いてください!」
少年が声を振り絞る。
…そう来なくては。
魔女たちの顔に笑みが広がった。
0319名無し調教中。2018/08/19(日) 13:33:48.65ID:kHZVa8wZ
「そう…叩かれたいのね?」美緒が念を押しながら乗馬鞭を手に持った。
「お、お願いします。」少年が震えながら返事を返す。
「わかりました。叩いてあげます。」聖女は応え、鞭を振り上げ、少年は固く目を閉じた。
打擲音と、少年の悲鳴がし、真っ白い少年のお腹に赤いラインが引かれる。
すかさず魔女が背中に鞭を下ろす。これも乗馬鞭だった。
一本鞭が良い、と聖女は魔女に言ったのだが、早すぎる、と却下された。
甘い鞭を教えてからの方が楽しい…と魔女に諭されたのだが、少年の怯えを見ていると乗馬鞭でも充分楽しめると悟った。
「君はいじめられたい変態だよね?…私にいじめてほしい?」聖女が問う。
「は、はい、美緒先生に、ご主人様になって欲しいです」
「じゃあ、頑張ろうね。頑張ったら、おちんちんのおもちゃとして可愛がってあげる。」
「はい!」
「今の気持ち、忘れてはダメよ?」
嬉しそうな美少年に微笑を浮かべながら、聖女は鞭を振り上げた。
自分の苦手なことでも、私のために頑張ろうとするのか。
美緒は嬉しそうに鞭を振り下ろした。
少年は歯を食い縛るが、悲鳴を抑えることは出来なかった。
何度も叩くうちに、美緒は不思議なことに気づいた。
幼茎が勃起している。
美緒先生…美緒先生…
涙に濡れた焦点の合わない目で、美少年が小さく呟いている。
壊してしまったか?
前後から何度も鞭打たれ、すらりとした少年の身体を赤い跡が彩っていた。
それを美緒は、美しいと思う。
その美しいものは、美緒にすがって耐えている。
美緒は微笑み、幼い勃起を軽く鞭打って弄ぶ。
あん!あん!
それは悲鳴というより嬌声だった。
蘭も合わせるように、少年のお尻に甘い鞭を送る。
包茎の先端が嬉し涙を流しながら、びくびくと揺れている。
美緒は鞭を振り上げ、思い切り幼茎へと打ち下ろした。
きひっ
奇妙な声をあげ、美少年は射精した。
0320名無し調教中。2018/08/20(月) 17:44:27.19ID:2eK7vUit
読み返すと、我ながら描写の抜けがヒドイですね。
ちょっと表現方法の練り直しと充電兼ねて間を置きますか…て、誰も読んでないか。
0321名無し調教中。2018/08/20(月) 20:45:33.79ID:CV1T3FR3
>>320
楽しみに読ませてもらっていますよ
ショタを責めることで性的快感を得ている表現もエロいです
0323名無し調教中。2018/08/25(土) 11:08:51.13ID:reOkXASS
>>321
ありがとうございます。励みになります。

では>>319のつづきを。

初めて射精する姿を見た美緒は一瞬驚いた顔をしたが、すぐに微笑を浮かべた。
…なんて可愛いの。もっと苛めたい…
「勝手に出してはいけないわ。」
そういうと、美緒は少年の乳首を軽くひねった。
んんっと美少年の口から声が漏れる。
「君は私のおもちゃになりたいのでしょう?…君のおちんちんは私のものよ。勝手に射精なんかしてはいけません。」
甘く、諭すように言いながら、美緒はそのまま乳首を甘く…時には指先で潰すようにして弄ぶ。
美少年の息が荒くなり、濡れた先端が徐々に立ち上がる。
『男は射精すると脱力し、再び勃起できるまで回復するのに時間がかかる。』と、聖女は聞いていたのだが。
…もしかして、さっきの射精は単なる反射で、本格的な射精ではない?
処女の頭脳が目まぐるしく回る。
…どうでもいいか。もっと、このおちんちんで遊べるんだし。
結論を出し、聖女が笑みを浮かべた。
ひゃあ?!
美少年が叫んで仰け反ろうとする。
蘭の指が再び菊を犯そうとしていた。
反射的に突き出した硬直を美緒が包むように掴む。
前後を弄られて少年は反射的に暴れようとするが、首輪がそれを許さない。
美緒が硬直を優しく扱き始めた。
少年は直立のまま、快感に身体を震わせる。
あ、あ、あ、あ…少年が囀り始めたところで手を離し、華奢な手を後ろ手に組み直すと、天井からのフックを外して床に転がす。
美少年の髪を掴んで仰向けにさせた聖女は、少年の顔を見つめた。
「君はこうなりたかったんだよね?」
聖女は微笑み、尖った幼茎に脚を踏み下ろした。
0324名無し調教中。2018/09/08(土) 11:12:10.35ID:VP40Ccfc
>>323の続き。

んあああ!!
マゾ少年が叫ぶ。
聖女はそれが悦びの声だと知っている。
うふふ!
笑顔を浮かべながら、女教師は教え子の勃起を踏みにじって遊びだした。
魔女…蘭は薄いナイロン手袋を外し、椅子に腰かけて行為を眺める。
…マゾ登録の証拠を残す必要から、この部屋は防音され…そしてカメラが回っている。この処女はそれが解ってない。
魔女は微笑んだ。
…その踏みにじってるマゾちんぽで、処女開通なんていかが?
魔女はこの先を考えながらタバコを取り出すと、美味そうに一服つけた。
0325名無し調教中。2018/09/16(日) 18:08:34.46ID:PEqIOJxI
0326名無し調教中。2018/09/16(日) 20:34:27.89ID:4nHs+ZGH
顔に跨って、もう片方は青筋立てて勃起した幼茎に乗って……

調教が始まったら、逆ソープ・プレイで酷使するのがいいですね。
酷使する前は、地獄の合宿でソープボーイ調教。
0327名無し調教中。2018/09/16(日) 21:00:08.40ID:F9BmgsD9
?New[♀A+]
080 ─ 322 ━ 0820
03283242018/09/16(日) 22:26:04.32ID:NHAw5t/H
生活環境が変わってなかなか続けられず、終わってしまいましたね。
美緒の開通儀式か、その後の生活を書くべきかと悩んだ部分は有ったのですが。

また機会があれば何か書いてみたいと思います。
0329名無し調教中。2018/09/18(火) 22:54:51.77ID:e78WXHR8
新しい環境、新しい生活に慣れたら是非、マゾ少年の地獄の日々を描いて下さい!
0330名無し調教中。2018/09/19(水) 02:38:33.62ID:4MQMNAn6
ヨロ!
0331名無し調教中。2018/09/19(水) 02:43:45.13ID:394Y5XzM
びびっび ビストロ ビストロ じゅん太っ

「こんな事よーやるのー?」
「まぁ週一で」
「気色悪いな〜」

ビストロ じゅん太は じゅん太グッズ どすぇえ
サンラーイズ
0332名無し調教中。2018/09/19(水) 02:44:46.74ID:394Y5XzM
すすっす スカトロ スカトロ じゅん太っ

「こんな事よーやるのー?」
「まぁ週一で」
「気色悪いな〜」

とにかく スカトロ スカトロ じゅん太っ
Come soon〜
0333名無し調教中。2018/09/19(水) 02:47:41.03ID:394Y5XzM
じゅん太の写真館、更新ないのが心配。

一人でプレイ中に間違えて施錠してしまい、鍵を取れず、
更には自慰を楽しむための防音追求がアダとなって助けも呼べず、
脱水状態にでもなって死んでるんじゃなかろうな。

じゅん太が昔は美少年だったというの本当だったら、
当時の写真をスキャンして載せてほしいもんだが。
0334名無し調教中。2018/09/30(日) 23:54:49.17ID:NQCjFyGZ
>>333
KWSK!
0335名無し調教中。2018/10/01(月) 20:16:31.97ID:HJEYX8UD
詳しくもなにも、じゅん太の写真館を見るしかあるまい。
9月になってから更新再開してやがるから、安否はOKなんだろう。
ただし、ずっと夏バテでもしてたか。
しかし、見たところ栄養状態とか理容は全く人間並み。自縛自演は確定。
0336名無し調教中。2018/10/08(月) 07:02:34.06ID:YbsYBYCs
憂果 従うで検索
0337名無し調教中。2018/10/08(月) 10:42:07.11ID:GDdx6F5v
>>336
ウイルス
0338名無し調教中。2018/10/09(火) 01:25:21.67ID:7Gy21uYc
奴隷認定を受けて1週間目の夜、美少年のかずきは調教施設で近所のお姉さんと面会していた。
近所のお姉さん、エミカを見つめるかずき。かずきを抱き寄せるエミカ。
そこでエミカは、とんでもない事を呟き始めた。
「かずき、筆おろししてから射精管理すると、すっごくツライでしょう?」
「しかも早熟性交、12才にならないうちから性交した子は、特に厳しく調教されるのよ」
そう言いながら、エミカはテーブルからスマホを拾い上げ、画面をかずきに見せた。
一時停止した動画は、カメラ目線のエミカと、バックで脱童貞するのに夢中のかずき、
この二人の顔をばっちり納めていた。
(くそぉぉーーっっエミカ!!)
憤る気持ちと裏腹に、かずきの手はエミカのパンティの中の茂み、
ブラジャーの堅い生地に覆われたおっぱいをまさぐる。
貞操具の付いた性器、否、膨らんだ性器で中身がパンパンの貞操具をエミカの太股に打ちつけ、
かずきは「アッアアアアッッ、精子出したいですウウウウ!!」と、苦しみ悶える。
そんなかずきにエミカは「こら奴隷、ブラの前ホックぐらい、早く外しなさい!」と命じるのだった。
0339名無し調教中。2018/10/19(金) 11:54:26.07ID:Rjqo+j5n
続きヨロ
0340名無し調教中。2018/10/27(土) 11:13:04.21ID:aLnHh91n
続きは?
0341名無し調教中。2018/10/31(水) 19:34:00.34ID:0Rdv/5kl
「じゅん太の写真館」の管理人が
くだらん電子音声とボイスチェンジャーの合わせ技で
糠喜ばせなコンテンツを更新するのをやめるまで
俺も続きは書かないと決めた
0342名無し調教中。2018/11/01(木) 20:14:34.09ID:TQQ+xlB6
じゅん太の動画の声、素材は同人向け単発案件の声優さんの声っぽいね。
DL-siteあたりでよく見かける、射精管理の音声とかああいうの。

そういう声優さんって、安かったら30分の音声原稿でギャラが1万円台とか、
素人でも手の出せる金額で活動してるんだ。
発注も支払もネットのポータルサイトで済ませるから、ネット通販感覚で請負に出せる。
身元不要なぶん、普通のネット通販よりも敷居は低い。
クオリティの方は安かろう悪かろう、原稿を誤りなくエロく朗読してあればOKという程度で、
紅月とか分倍河原ほどの声優さんでもない限り、演技までは望めない。

そこへ音質(声質じゃなくて音質)のプロパティを操作してMP3でも出力するタイプの、
簡単なボイス・チェンジャーで誰の肉声か分からなくした感じ。
作った音声に合わせて、じゅん太が自縛して演技してるんだ。そうだよな、じゅん太?

今までじゅん太のパートナーについて謎だと思ってたけど、
今日で本当に自縛自演なのが分かったよ。
0343名無し調教中。2018/11/22(木) 00:21:34.47ID:RFzvdj2j
義理の姉や義母に性奴隷にされる美少年…ての書く人いない?
0344名無し調教中。2018/11/22(木) 23:18:34.50ID:QPtLTtMR
いないと思います。けっこう難しい。
あなた、書けそうだったら、途中まででも良いからぜひお願いします。
0345名無し調教中。2018/11/24(土) 01:17:36.76ID:U4uqJo+i
もっと可能性の低くなる話だけど
性奴隷になりたいマゾヒスト願望に悶々としていた美少年が
事情によりS女だらけの家庭の養子になってしまった。そんな話もいいな
0346名無し調教中。2018/11/25(日) 22:18:20.00ID:vMv9jNez
居所不明児童として、完全防音のタワーマンションで、
1日14時間、10歳から30歳までの多種多様の女たちの慰みモノになる美少年。
いいですね。作品、楽しみにしてます。
03473432018/11/26(月) 21:49:16.60ID:4h+nSrpR
なんだかご要望はありそうですが、あまり高望みされても。
単に最近の妄想ネタなんですけどね。

「ほ〜ら…今日も気持ちいいねえ…」
尖りきった幼茎…その包まれた亀頭の下のくびれを遥香が人差し指と親指で挟み、クニクニと動かしながら嘲笑う。
少年が堪らなそうに腰を振り始めると、遥香は手を離した。
幼い硬直が虚しく宙を突く。
「キャハハ、えっちなおバカさん!」
遥香が少年の耳元で囁くように嘲笑した。その声を聞きながら、幼茎が硬さを増していく。

輝くばかりの美脚を何故か隠してロングスカートを愛用する女子高生、遥香。その膝の上で、小学生の男の子が喘いでいる。
全裸だった。
顔には目隠しをされ、口には遥香の下着を丸めて入れられ、その上からタオルで縛れてる。まだ華奢なその両手は拘束具により遥香の頭越しに留められていた。
無防備な少年の裸体を、若い魔女が楽しんでいる。
小さな両乳首をつまみ、きゅっと尖らせると優しく揉んでみた。
ぶふう、と少年の鼻から漏れる息が一際荒くなる。
「おっぱいも感じるようになっちゃったねえ。」
遥香はクスクスと笑った。
「息苦しい?しょうがないよ、リュウちん気持ちよくなるとすぐ良い声で泣いちゃうんだもん。」
…そう仕込んだのは遥香だ。リュウちんと呼ばれた少年は、恨めしく思う気持ちと遥香の玩具にされる悦びに揺れた。
「…しばらくピュッピュしてないもんねえ…我慢強いよいこには、何かご褒美あげちゃおっかなあ。」
久しぶりのお射精!
期待を込めて耳を澄ます。
0348名無し調教中。2018/11/28(水) 19:57:59.63ID:SjU0UM8v
続き、お願いします。
0349名無し調教中。2018/11/30(金) 02:56:22.43ID:AfYz8nON
ヨロ
03503432018/12/01(土) 21:00:50.68ID:W6N6dva9
>>347のつづき

幼茎や乳首を弄っていた手が離れ、少年の後頭部へと移っていく。
何が始まるのか?少年には想像できなかった。
おもむろにタオルが外され、口から唾液に濡れた下着が取り出される。
「やだキタナイ。洗濯したヤツだったんだけどな…あ、使用済みの方が良かった?」
遥香が苦笑する。
答えに窮する少年の反応を楽しむ。
つと、女子高生の指が小学生男子の顎にかかった。
…え?
鼻や口の辺りに息を感じ、少年は驚き…そのまま唇を奪われた。
初めてのキスだった。
驚いたのもつかの間、柔らかな唇の感触に心が奪われる。
お互いの唇の柔らかさを確認しあい、とろける少年の身体を若い魔女は支え、右手で少年の乳首を愛撫し…そして左手で陰嚢の皮をつまみ、思い切り捻る。
ぴくっと少年の身体は反応したが、それは痛みではなかった。
女子高生の舌が侵入してくる。
柔らかな軟体生物が口に入ってくるようで小学生の男の子はびっくりしたが、滑らかな粘膜が触れあい、絡んでくると自らも絡めていった。
絡み合う舌の感触に夢中になっていく。
長く我慢させられてきたカチカチの包茎…その濡れた先端から雫が垂れてくる。
とろり…と、自分のものではない液体が喉へと流れてくるのを少年は感じた。
お姉ちゃんの唾!
その甘露が欲しくて、更に舌を絡ませ、女子高生の舌を吸う。
無意識に腰を振ると、捻りあげられた陰嚢が揺れる。
射精の快感を教えられてから、1ヶ月の射精管理…
限界だった。
「……!…!!」
ピュッピピュッ
お許しを乞う間もなく、小学生の男の子は包茎の先から白く濁った液を放った。
03513432018/12/01(土) 21:22:06.33ID:W6N6dva9
「…ふふ、私の唾を飲みながら逝ったんだね?可愛かったよ…」
遥香が少年の髪を撫でる。
優しく笑われて、罰を警戒していた少年の肩から力が抜けていく。
遥香は機嫌が良いらしかった。
…嬉しい。
久しぶりの射精の悦び。その直後の小さな死の時間に優しくされる喜びが、少年には泣きそうなほど嬉しかった。
「もっと唾が欲しい?」
「…はい…ください。お姉ちゃんの唾をください…」
少し恥ずかしかったが、甘えるように言ってみる。
幼茎の根本に力が入ってくる。
「ほら、口を開けて…」
促されて口を開くと、少し間を置いてからトロリと垂れてきた。
嬉しそうに小学生の男の子は飲み干す。
射精に濡れた包茎が立ち上がりそうな気配がするほど感じていた。
「リュウちんはホントに可愛いね。」
遥香に言われ、頭を撫でられる。嬉しさに少年の目に涙が溢れたが、目隠しに吸われる。
「…でも、私、ピュッピュしていいとはいってないよねえ?」
遥香の声が変わった。
ギクッと少年が身体を固くする。
「…さあ、今回は何にしようか?」
若い魔女は笑い、少年の両手を封じた拘束具を高く持ち上げる。
生贄が甲高い悲鳴をあげた。
03523432018/12/01(土) 22:03:26.51ID:W6N6dva9
「ごめんなさい、ごめんなさい!許してください!」
「ダーメ。」
くすくすと笑いながら、遥香は少年の両手を封じた拘束具を天井から垂れたフックに引っ掛ける。
小学生ながら腕に覚えのある少年なら、本気で抗えば抵抗できるはずだった。が、遥香相手には力が入らない。
易々とぶら下げられる。
「お願いします!鞭だけは、鞭だけは止めてください!」
「あら、リクエストは鞭なの?リョーカイ。」
魔女の声は嬉しげだった。
手元のサイドテーブルから鞭を取り出すと、わざと音を立たせて振ってみる。
「止めて…止めてえ!」
吊り下げられた目隠しの少年は震えながら悲鳴をあげた。
「…ん〜?キミはお姉ちゃんを守ってくれるんでしょ?そんな弱虫なこと言っててお姉ちゃんを守れるの?」
遥香に言われ、少年は口を閉ざした。
その様子に満足げな笑顔を浮かべた若い魔女は、濡れた下着を取り上げるた。
「はい、あーん。」
魔女に促され、開けた少年の口に下着を押し込むと、今度はガムテープで口を封じた。
「ああ、そうだ。」
思い出したように魔女が言う。
「護身用にスタンガン買ったんだよね。鞭はイヤなんでしょ?これに変えてあげるね?…ちょうど試してみたかったんだあ。」
遥香は明るく言い、鞭の代わりにスタンガンを取り上げるとスイッチを入れた。
青い光が走り、パチパチと音がした。
全裸で吊り下げられた目隠しの少年が、おこりにかかったように震える。
泣いているのか、鼻水で息が苦しそうだが口はガムテープで止められていて、他に息のしようもなかった。
哀れな小学生の男の子のもとへ、女子高生はスタンガンを鳴らせながらゆっくりと近づいていく。
鮮やかな笑顔だった。



という訳で、以上が導入部分というか、プロローグにあたります。章として名付けるなら「義姉と弟」かな?
なかなか書けない状況なので、つづきは時間がかかるかと。
そう考えるとこれだけの方が良いのでしょうかね?
0353名無し調教中。2018/12/02(日) 00:09:25.57ID:150PrX0P
続きが気になって仕方ないです。
このプロローグだけでも、たったいま『実用に耐えました』。
続き、いつまでもお待ちします。
0354名無し調教中。2018/12/02(日) 07:46:47.27ID:orACny49
良いです!!
ずうずうしくリクエストさせてもらうと、
義姉よりも鬼畜度高めの「義母」も登場させてください
0355名無し調教中。2018/12/08(土) 22:28:09.31ID:W9ZJtvv7
菅井きんみたいな意地悪婆きぼん
03563432018/12/08(土) 23:23:16.83ID:HbNYAVBf
あまり期待されても…とりあえず>>352の続きを。


ある家族

(オヤジ、どこでこんなヒトと…?)
竜司は何度目かの同じ問いを飲み込んだ。
まだ建てて間もない新居のダイニングで、数週間前に暮らし始めた「家族」と朝食の食卓を囲む。
小学生の竜司の向かいには高校生の遥香が座り、その隣は遥香の母である祐子が座っている。
美形の母と娘だった。
祐子の向かい、竜司の隣にはオヤジ…真司が座っている。

オヤジとは呼ぶが、竜司と血は繋がっていない。
あまりにも幼い頃から育ててもらったので、一緒に暮らす男が本当の父親ではないとは夢にも思わなかった。
初めて教えられた幼稚園の頃、最初は意味が解らなかったが、後になって『本当の親に会わせろ』と泣きながら真司を叩いたことがある。
「…会わせられない。もうこの世にいないんだ。」そう言って真司も泣いた。
大のオトナが本気で泣くのを見て、幼児の竜司は驚き…そして二人して泣いたのだった。
スカジャンを愛用し、いい歳して金髪に染める、バカで短気で人懐っこいお人好し…そんなオヤジを竜司は大好きだ。
だから髪も染めた。
女みたい、と散々言われた顔のせいでもある。
自己に目覚め始めた10歳の少年にとって、「美少女」とからかわれるのは耐え難い。
髪を染めたい、とオヤジに言うと、少し考え込んだが「…まあいっか。」と苦笑しながら許した。
当然上級生から目をつけられたが、全て返り討ちにした。
ケンカには自信があるのだ。
かといって、不良の道に進もうとも思わない。
他人は他人、俺は俺。
キッパリとした少年だったのだ。
この頃は。
0357名無し調教中。2018/12/09(日) 00:07:39.52ID:F8Ttn6kf
んで生足でコキコキやな、щ(゜▽゜щ)
0358名無し調教中。2018/12/09(日) 08:55:55.27ID:82H9Ver5
やんちゃなショタのマゾ落ち・・・
面白くなってきました
03593432018/12/09(日) 09:40:27.42ID:83OeSbBa
親子でヤンキーな容姿の二人…いつまでもバカをやって、楽しい日々が続く…と、竜司はなんとなく思っていた。
そんな生活に祐子たちが現れたのだった。

髪をシニョンにまとめ、柔らかな雰囲気の、笑顔を絶やさない、上品な大人の女性。
口許のホクロが妙に艶っぽい。
足の爪先から頭のてっぺんまで優美な曲線で描かれた絵画のようだった。
…何故、こんな女の人がオヤジのもとに…?
初めて会ったときから竜司は首を傾げた。
…それに、なんだか…。
いつでも絶やさない笑顔…それが仮面のようで、なんだか不安になる。それなのに、ふと目を合わせた時の微笑みは本当に優しく感じられて、竜司はますます混乱した。
一緒に暮らすようになって、何気ない瞬間に祐子の知性と教養が垣間見える。
だからといって、真司たちを見下すような素振りもない。むしろバカな真司を上手く操って立ててくれるので、竜司は子供ながらに感謝している。
…なんで、こんなヒトが?
竜司には全く理解出来なかった。
…それに、なんだか…お義母さんの側にいると、甘い香りと大きくて柔らかそうな胸が…
何かが身体の中で疼くようで、幼い牡は戸惑いながら気にしてしまう。
「リュウくん?どうかした?」
あまりにも見つめてしまったらしい。
祐子が優しく声を掛ける。
「…なんでもない。」
目をそらし、なるべくぶっきらぼうに応える。
そんな小学生の男の子を、祐子は微笑みながら優しく見つめた。
その隣で遥香は全員を無視していた。
0360名無し調教中。2018/12/09(日) 10:07:02.90ID:H8/QX4M2
よろしく
03613432018/12/09(日) 10:25:56.00ID:83OeSbBa
艶やかな長い髪の女子高生は、小学生の竜司から見ると十分に大人だった。
滅多に合わせてくれない瞳は涼しげで、母親同様の白い肌によく似合う。
指先もしなやかな美しさがある…が、身体つきはよく解らない。身体つきを隠すような服を好むからだ。
朝食を囲む今は、制服に着替えている。食事さえ済ませれば、とっとと登校するつもりなのだろう。
入学生をかなり厳選するらしいその女子高の制服も地味なもので、遥香の美しさには似合わない…と竜司は思っていた。
何もかも気に入らない、と全てを無視する女子高生…でも、朝食は一緒に食べてくれる。
せめて朝食は家族全員で、という祐子の要望とはいえ、遥香も本当は仲良くなりたいに違いない…
オレも仲良くなりたい、と竜司は思った。まだ見たことのない遥香の笑顔はさぞかし素敵だろう。その笑顔を自分が与えたい…
不快なモノに囚われたお姫さまを、救出する。
ヒーローに憧れるような、少年らしい衝動だった。
「…ごちそうさま。」
遥香が小さく早口に言い、すかさず登校しようと玄関へ向かう。
竜司も慌てて食事を済ませ、遥香の後を追った。もし話しかけるなら、こんな時しかないと思っていた。
「あ、あのさ…」靴を履き終えようとする遥香の肩に手を置いて、竜司は声を掛けた。
「…なに。」
めんどくさそうに遥香はジロリと竜司の顔を見る。
「…お姉ちゃんは、オレが守るから。」
頬を染めて、美少年はそう告げた。
遥香の目が大きく見開いた。
「……ふーん。じゃあ、守ってもらおうかなあ。」
長い髪をかきあげながら遥香は小学生男子を見つめた。口許に薄い笑みが浮かぶ。
その意味に気付かず、美少年は嬉しそうに頷いた。
その夜、竜司は遥香に汚されたのだった。
03623432018/12/09(日) 12:53:04.04ID:83OeSbBa
初めて

その夜は月が明るかった。
そろそろ寝なきゃな…と思いつつ、竜司は寝付けなかった。
朝以来、遥香に会っていない。帰ってきているようだけど、それぞれに与えられた居室に引きこもったらしい。
遥香の部屋は竜司のと違い、鍵付きで、ノックして声を掛けたものの返事はなかった。
…学校で何かあったのか?…それとも今朝の…。
今朝のアレはなかったか?
…自分から出た言葉が、どうして「守る」だったのか。
竜司は明るい満月を見ながら反省していた。
眠れない竜司の居る部屋の扉が、そっと開いたのも気づかなかった。
「?!」
突然柔らかいものに口を抑えられ、美少年は驚いた。
「ふふ…気持ちよくしてあげるから、黙ってなさい。」
仰向けの少年の上に馬乗りになって、遥香が笑みを浮かべながら囁く。
パジャマ姿…その前がはだけて、麗しい曲線が月の光に僅かに照らされてる。
遥香は左手で竜司の口を押さえながら、右手を竜司のシャツの中へと滑らせていく。
柔らかでなめらかで、少しだけ冷たい手…そんな手が、お腹や胸を優しく円を描きながら愛撫していく感覚に、最初は抵抗しようとしていた少年から力が抜けていく。
遥香がニイッと笑った。
少し腰を浮かせると、右手を男の子の下着の中に滑らせる。
いきなり幼茎を掴まれ、美少年が暴れようとするが遥香は身体を倒して押し潰す。
く…ひぃ…
女子高生の乳房に顔を塞がれ、幼茎を弄られて小学生の男の子は奇妙な声をあげた。
いつの間にか遥香の左手は男の子の陰嚢をこりこりと揉んでいる。
女子高生の上半身の重みをもろに顔に受け、小学生の男の子は苦しかったが、その幼茎は若い魔女の手の中で硬くなっていく。
小学生男子の腰がメチャクチャに暴れる。
「あらら、おちんちんで気持ちよくなるのは初めて?…まだ小さいものねえ。」
クスクスと魔女は笑い、自らの恥骨を幼い硬直を握った手に押し付けて足を閉じた。
03633432018/12/09(日) 13:45:22.44ID:83OeSbBa
んんう!んんう!
息も苦しい状態で少年は暴れようとするが、腰を前後に振るくらいしかできない。
魔女の手の中で、幼い硬直は前後に擦られ、硬さが増していく。
十分な高まりを感じた魔女は、人差し指と親指で小さな輪を作るようにして、硬い包茎の幹を強めに掴む。
ふむう!
少年の喉からつぶれた息があがった。はじめは悶えるように動いていた腰が、硬直をしごかれる快感を知って夢中で前後に振る。
遥香を突き離そうとしていた少年の両手は、いつの間にか遥香を離すまいとしがみついていた。
「あはは!お姉ちゃんにおちんちん握られて、気持ちいいねえ!」
遥香が嘲るように囁いた。
遥香の乳房の間から聞こえる呼吸音が一際荒くなる。
「だめ!だめだめだめ!なんか来る!お姉ちゃん離れて!」
腰から生じた何かが、お尻の間を通っておちんちんに行こうとしている。遥香にオシッコみたいなものをひっかけるような気がして、少年は怯えた。
しかし手は遥香を離そうとしないし、腰も止めることができない。
硬直からの快感に身体が言うことを聞かず、己のあさましさを少年は恥じたが快楽には逆らえなかった。
「フフッ初めて逝くんだね?…いいよ、許してあげる。リュウちんの初めてをお姉ちゃんに捧げなさい!」
上になった女子高生も自らの恥骨を小学生男子の恥骨にぶつけるように押し当て、そのまま押し潰す。
!!…!…!!!!
声にならない声をあげて遥香に強くしがみつくと、髪を染めた美少年は、自らの包茎を握りつぶそうとする女子高生の手の中に、初めての射精を捧げた。

初めての射精にぐったりと力が抜けた竜司は、そのまま眠りへと堕ちていった。
それを見届けながら身体を離した遥香は改めて自らの手を汚した液を見つめる。
…透明な雫、かあ…もっともっと濃くなるまで犯してやる…そのあとは…。
クックッと悪魔のように笑いながら、遥香は手の汚れを寝ている少年の顔で拭った。
生け贄の印のように。
03643432018/12/09(日) 15:39:46.22ID:83OeSbBa
射精調教

…アレは夢だったのか?
翌日、いつもより早い…まだ皆が寝ているであろう時間に目を覚ました竜司は、そうだと思いたかった。
しかし、下着はゴワゴワしており、顔にはなんだがパリパリしたものが張り付いていて…昨夜の陵辱が夢ではないと告げている。
…誰にも知られないように…そっと洗濯しなくては。
汚れた下着をこっそり洗う。
…なんであんなことを?
好意?それとも悪意?どちらとも検討がつかず、汚れた下着をひっそりと洗いながら、竜司は泣きそうな顔になった。
…何かの間違いに違いない。誰にも気づかれなければ、いつも通りの日々が…
儚い希望だった。
朝食の時間となった。
竜司は顔をあげられない。
今までと違い、遥香が目の前で、竜司の顔を楽しげに見つめている。
真司と祐子も何事かと二人を見守っていた。
「…お姉ちゃん…オレの顔になんかついてる?」しっかり洗ったハズだ。目を離せ、オレを見るな!とのメッセージを込めて聞いてみる。
「別に?」
涼しげに応えて遥香はニコニコと笑った。
…チクショウ!
遥香の視線を無視して食事に集中しようとする。
「く…ひぃ…」
遥香が笑いながら小さく呟いた。
だん!と竜司は両手で食卓を叩く。
顔が真っ赤だった。
「もういい!朝飯要らない!」
立ちあがる竜司は逃げるように席をたってしまった。
真司が捕まえようと立ち上がる姿を、遥香がニヤニヤしながら見送る。
そんな娘の様子を祐子は観察していた。
03653432018/12/09(日) 15:43:51.45ID:83OeSbBa
今週はこんなものですかね。
本当は射精調教の部分を一通り作ったのですが、長すぎるだ改行が多いだとかでアップできず削ってしまい、ついでにやる気も削られちゃったので。

気長に待ってもらえるなら続きは掛けると思います。では。
03673432018/12/09(日) 16:13:18.88ID:83OeSbBa
>>366
うん。頑張れ。
0368名無し調教中。2018/12/19(水) 01:08:34.85ID:HlHW2iOI
どうなった?
0369名無し調教中。2018/12/19(水) 17:09:05.02ID:DxVyLOFK
「じゅん太の写真館」の最新記事のコメントの「はひふ」氏が
管理人の自演ではないかと思うのだけど

なぜなら『疑ってる者だけが去れ』なんて信者側に都合良すぎでバカ丸出しww
CHIKAの有料射精管理ブログでも似たような文言のコメントあったよ
0370名無し調教中。2018/12/19(水) 18:16:46.26ID:ChLzC2T1
ありうるがまあ勝手だろの世界
0371名無し調教中。2018/12/21(金) 23:21:34.78ID:cMzNJrae
朗読音声を付けた動画
あれが決定的に馬脚だったね

あれさえ無ければ隔週ぐらいで簡単にSMしてる男女が居るのか
それとも男1人なのかは判然としていなかった
動画が三脚丸出しの定点撮影なのを差っ引いても
まだそれだけ本物の可能性は僅かに残っていたよ(じゅん太さんの自縛スキルに脱帽
0372名無し調教中。2018/12/29(土) 00:26:26.51ID:/XW6TUE/
精子が出るようになってまだ2ヶ月と経っていない亜紀(出席番号3番、男子)の怒張を、女の手が握っていた。
女の白い手は下へ上へと、一往復に2秒ほどかけて、動く。
亜紀の怒張を握る女は、亜紀と年の差が3倍近い担任の教師だった。
何も身に着けていない亜紀は四つん這いになり、その背中にこれまた、何も身に着けていない女教師が覆いかぶさる。
やわらかい乳房の中心には、硬い乳首。その乳房と乳首は左右、亜紀の背中を撫でまわす。
この光景と同じ事が、約2週間前にもあった。
今回も、亜紀は「アッアアーンッッ!」と、まるでハイティーンの女の子みたいに甘い声で喘ぐ。
声変わりしたばかりの亜紀の喘ぎは微妙に野太く、若い雄の力強さを感じ取れる。
亜紀の怒張を握る女教師の手が、ブルルッと震える。その震えは、亜紀の怒張にも伝わる。
性感のスパイラル。そして、前回には無かった光景も見られる。
「ウッ、アオオオォォッッ・・・・・・」。時折、亜紀が、なぜか苦しそうに呻く。
滾る性感を必死で堪える。こんなこと、前回はしなかった。なぜか?

2週間前と違って、亜紀の身柄は淑女施設内の調教室内にあった。
亜紀の両手首、両膝、両足首に床面のメタル・デバイスがガッチリ食い込み、
筋肉質ながら身長は150cmにも満たない亜紀の肉体が、無情にも四つん這いの姿勢で固定してあった。
女教師が亜紀をメタル・デバイスで固定して、貞操帯のメンテナンスを始めてから、もうすぐ10分が経つ。
どんな理由があっても、亜紀が射精禁止中に射精したら、亜紀は淑女3名による鞭嵐という高い代償を支払わされる。
なのに、女教師は亜紀の股周りを拭く事もせず、亜紀へのおスペに夢中だ。
貞操帯のメンテ中に、こういう悪戯をする淑女は珍しくない。
でも、本気で射精させるつもり、否、限界まで耐えさせてから射精に導くつもりで悪戯する淑女は、そういない。
女教師の陰険なイビリに、亜紀は「アッウウウウウウッッウッッ!!」と叫び、背中を反らせて、滴る汗の飛沫で
硬質ゴム製の床に点々を描き、甘く甘く苦しみ悶えながら耐えるのだった。
0373名無し調教中。2018/12/29(土) 00:27:30.62ID:/XW6TUE/
亜紀と女教師の関係は元々、脅迫者と被害者の関係だった。
隣町のキャバクラへ同伴出勤した女教師を亜紀が目撃して、それを不倫と間違えて、大事な秘密を握った・・・・・・のは、
間違いでなく、その秘密を広めるぞと言って女教師と無理に関係を持った。
亜紀は更にその時の音声だけを録音する事に成功。友達のキッズ携帯を何台も借りられる人望と腕力、そして
録音アプリを自分のキッズ携帯にインストールできる亜紀は、女教師を出し抜いて、録音に成功したのだ。
女教師はこれから長く、亜紀の性の玩具になり、使い捨てられるはずだった。
しかし女教師が淑女施設のミーティングでこの事を打ち明けると、状況は一変した。

それから今日までの事は省く。亜紀は、寸止め状態で再び貞操帯を施錠されるだけで済むと思っていたようだが、
女教師の左手が亜紀の乳首を擦るように撫で始め、別の淑女(発育の良い同級生)が亜紀の前でしゃがんで、
スカート(ノーパン!)の中で湿り気を帯びてヌラヌラとテカる薄い茂みから、雌臭さを漂わせた直後、
亜紀の腰が亜紀の気持ちを無視してビクンビクンッと震えて、亜紀はアゴをのけ反らせながら
「ウオオォォォッッ!!」と呻き、同級生のしゃがむ股の下まで、濃い白濁を何度も打ち出したのだった。

女教師と同級生と、亜紀にとって憧れの美女でもあるキャバ嬢は、乗馬用の長鞭で亜紀の体じゅうが蚯蚓腫れ、
否、幾条もの、否、無数の蚯蚓腫れが重なって火傷か何かの痕みたいになるまで、赤紫色のまだら模様になるまで、
バチッバチッビチッビシッバシッドチッバチッと、すごい音を立てて叩きまわした。

※ウェブ漫画「アラサーいじり」が元ネタです。
0374名無し調教中。2018/12/29(土) 00:31:14.54ID:/XW6TUE/
タイトル「アラウンドサーティー」でした。
アラサーいじり、はジャンル名ですね。
まんがニートぷげら、というページに掲載です。
0375名無し調教中。2018/12/29(土) 07:15:43.92ID:6Qk08SSN
新しい作者さんありがとうです。

343さんの続きも首を長くしてお待ちしています。
祐子ママのやさしい顔の裏にある「本性」に期待です。
0376名無し調教中。2019/01/06(日) 23:19:46.81ID:7gVfYb0i
「外国籍の子 就学不明1.6万人 義務教育の対象外」。
こういう見出しが毎日新聞のネット版にあった。

すごい数ですよね。
日本人の子でも、何らかの方法で外国籍になれば、
義務教育とか、そういう行政の把握を免れるみたいですねどうやら。
しかも1万6千人ともなれば、かつての居所不明児童問題に比べて、
解決に大変な年月がかかるでしょう。

面白い設定を作る参考になる、有意義な見出しだと思います。
0377名無し調教中。2019/01/07(月) 01:24:36.80ID:XBayCm6S
別に誰も調べないよ
0378名無し調教中。2019/01/09(水) 23:40:52.98ID:PTGdOZ5v
修学の義務がないからね
0379名無し調教中。2019/01/13(日) 22:42:19.95ID:DrgYyxpa
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190113-00000005-mai-soci.view-000
このニュース画像の、黒髪ショートの女先生でイメージ。
顔が隠れてるから夢詰め込める。22才の新任教師だと脳内補完するのはデフォ。
03803432019/01/20(日) 17:22:09.09ID:z1VbEUwf
>>364のつづき。

「…帰りが遅いなんて、いけないコ。」
竜司の上で、遥香がクスクスと笑った。
今朝の件もあって家に帰りづらく、ついつい遅くまで友達と遊んでいた。
しかし、いつまでも引き留めるワケにもいかない。
意を決して自宅に帰り、家族と顔を合わせず素早く自室に入り、閉じ籠る…そんなつもりだった。
そしてそのとおりに動いたのだったが…自室のドアの死角で遥香が待っているとは思わなかった。
「やめろ!放せ!」
女子高生にベッドに押し倒された小学生の男の子は必死に抗うが、その腹部に跨がった女子高生は嘲笑いながら小学生の手を万歳させる。
「ふふっそれで力入れてるのお?」
若い魔女が笑う。
体格は違うが、このくらいなら跳ねのけられる…と竜司は信じていたのだが。
全く力が入らない。
「あはは!期待してるんでしょ?」
魔女は生贄の目を見ながら嘲笑った。
生贄の耳に口を近づけていく。
甘い香りと乳房の感触に小学生男子は身動きが取れなくなった。
「…おちんちんを触ってください、てお願いしてごらん?」
魔女が耳許で囁く。
幼茎が一気に勃起する。
うわああああ!
恥ずかしさに全身を真っ赤にしながら暴れる小学生の男の子を、女子高生は楽しむ。
「…素直になれないんだね?」
クスクス笑いながら、魔女は用意していた手錠を少年の手に掛ける。
冷たい金属の輪が両手を食む感触に驚いている少年に、魔女は頬笑む。
「素直にしてあげるね?私のナイトくん。」
魔女の囁きに、包茎は硬さを増した。
03813432019/01/20(日) 18:13:32.72ID:z1VbEUwf
ああん!
少年の口から少女が喘ぐような声が漏れる。
拘束され、全裸にされた少年…その汗に濡れた少年の肌を、魔女の舌が這っている。
舌が小さな乳首を転がし、唇がそれを包んできゅっと吸い上げると、少女のような嬌声が漏れた。
ゆっくりと時間をかけて魔女は生け贄を仕上げていく。
無意識に腰を振り、硬い幼茎を揺らす少年…その睾丸を、魔女が自らの膝で転がす。
もどかしい快楽に腰を振って幼茎に刺激を与えようとする生け贄…その股間に、魔女は軽く膝蹴りを入れる。
くう、と男の子は呻くが、ギンギンに尖った包茎は硬いまま震えていた。
そっと魔女が幼茎を撫でる。
無意識に腰を振ってしまう少年…その姿を嘲笑いながら、魔女は生け贄の睾丸を膝で押し潰す。
悲鳴とも嬌声とも聞こえる声が少年の口から漏れる。
「ああん!…ください…おちんちん触ってください!」
「あら、ようやく素直になったの?でも遅すぎたかなあ…お姉ちゃん、君のおちんちんに興味なくしちゃった。」
クスクス笑いながら、若い魔女は少年の両乳首をつまんだ。
包茎が嬉しそうに跳ねる。
「乳首が感じる変態エロ小学生。…もっと変態になれ。」
魔女が嘲笑った。
0382名無し調教中。2019/01/21(月) 19:39:04.01ID:w9BrvRgy
女の子みたいに乳首で悶える、
次から乳首が勃つようになる、
性に目覚めたてで開発され中の男の子、
サイコーです!!
03833432019/01/21(月) 20:15:25.30ID:yFee3xGq
楽しんでいただいてるようで、嬉しいです。
もっとじっくりユックリいたぶっていく方がいいんじゃないか、失敗したかな?とか考えていたもので。

つづきはなるべく早く書きたいと思いますが、いつとはお約束できません。
ごめんなさい。
0384名無し調教中。2019/02/02(土) 13:12:01.62ID:hK6Zcdc2
期待
03853432019/02/02(土) 17:42:29.30ID:eIdAS8nW
>>381のつづき。

「え?」
義理の姉に右足を持ち上げられて、少年は驚きの声をあげた。
微笑みながら若い魔女はその足を少年の頭上へと持っていく。
少年の両手を封じている手錠…その鎖の部分を通しているベッドの枠。その端へと持っていくと、枷で固定する。
…股間を上に曝け出すように、開脚した形で固定しようとしている!
「!やめろ!」
魔女の意図を察して、残った左足を振り回すように少年が暴れる。
が、魔女は笑いながらその左足の膝裏を手で押さえ、体重をかけると共に持ち上がってきた少年のお尻を身体で押す。
「!!!」
少年が声にならない悲鳴をあげる。
「あはは!顔真っ赤。恥ずかしい?」
天井に向かって開いた股間…その上で魔女が笑う。
さらけ出された秘部に義姉がフッと息を吹き掛けると、少年の腰が苦悶するように、恥じるように揺れ、少年の悲鳴が漏れた。その様子が若い魔女を楽しませる。
「キミは私を守ってくれるナイトだからね…ご褒美をあげようね?」
魔女は微笑み、幼い乳首と包茎に手をかけた。
03863432019/02/02(土) 18:28:12.71ID:eIdAS8nW
魔女の指先が、義理の弟から嬌声を引き出す。
「…お尻の穴をヒクヒクさせて…嬉しそうね?」
魔女にからかわれ、幼い少年が羞恥の悲鳴をあげた。必死にお尻を閉じようとするが、魔女に笑われるだけだった。
「今さら恥ずかしいの?」魔女が頬笑む。
「キミは恥ずかしいのが大好きな変態なのに?」カチカチの包茎…その先端を摘まんで捏ね回し、幼い少年の嬌声を引きずり出す。
「ほーら …気持ちいいねえ。」
嘲笑いながら魔女は幼茎を人差し指と親指の輪でくくり、スライドさせた。
幼いお尻がビクビクと跳ねる。
「…どこが気持ちいいの?教えて?」
乳首と包茎を弄りながら、魔女は優しく囁いた。
「・・・。」恥ずかしくて答えられない小学生の男の子。
「…答えられないのか…じゃあ、止めちゃおうかな?」魔女の動きが止まる。
少年の足がためらうように揺れた。
義姉は待っているのだ。弟が堕ちるのを。
そう思うと、少年の呼吸が荒くなった。熱いナニかが身体を駆け回り、乳首がきゅっと疼く…
「…ちんぽとちくび…」
消え入りそうな声で男の子が答えた。
「え?ナニ?聞こえない。」
魔女が頬笑む。
「…ちんぽとちくびがいい!」
「…なあに?聞こえない。」
魔女が笑った。もっと堕ちろ、と告げていた。
「…ちんぽとちくびが気持ちいいです!…して!してください!」
「うふふ、良い声だわあ。」
魔女は笑い、包茎を持ってた手も乳首に移した。
「でもキミのちっちゃいのはちんぽじゃないなあ。おちんちん。ちっちゃなちっちゃなおちんちん。言い直しなさい?」
尖りきった小さな乳首を中指と親指で摘まみ、人差し指でその先端を擦るようにしながら魔女が命じる。
「…おちんちん!おちんちんとちくびがいいの!いじめて!」無意識に叫んで、少年は自分自身に驚いた。
魔女が頬笑む。
「…いいよ。いじめてあげる。」小さな乳首をキュッとつねる。
目も眩むようなナニかが少年の中を突き抜け、体を熱くした。
03873432019/02/02(土) 18:51:55.06ID:eIdAS8nW
「ああん!いい!」
少年がよがる声を聞きながら女子高生は小学生の男の子が堕ちたことを確信した。
…もっと堕としてやる!
若い魔女が頬笑む。
「…ピュッピュする時は「逝きます」て言うんだよ?言わずにピュッピュするとひどいからね?」
魔女が硬い包茎を指でパチンと弾くと、幼い生贄は身体をギクンとさせてから頷いた。
「良い子ね…」
魔女は微笑み、包茎弄りを再開させる。
少年が囀ずり、包茎の先端から滴が垂れて小学生の男の子の顔を濡らした。
不自然な体勢で、お尻が激しく動き始める。
「ああん!逝く!逝きます!」
小学生とは思えない嬌声をあげ、射精しようとする髪を染めた男の子。
だがその瞬間、魔女は手を放した。
逆さになったお尻が空しく宙に揺れる。
…ああ、なんで?
訴える生贄の目を優しく見返しながら、魔女は頬笑む。
「ピュッピュしたら楽しい時間は終わりなの。もっとゆっくり楽しみたいでしょう?
我慢すればするほど気持ちよくなれるんだよ…?頑張ろうね。」
義理の姉の言葉に、男の子は素直に頷いた。
地獄とは知らなかった。
0388名無し調教中。2019/02/02(土) 21:49:12.06ID:GLhT0EMQ
お待ちしてましたー!!
0389名無し調教中。2019/02/02(土) 22:01:12.26ID:XrHQG3ze
0390名無し調教中。2019/02/15(金) 19:04:37.99ID:oVevSlsN
期待してます
03913432019/02/16(土) 17:06:34.98ID:RNY6S+pu
>>387のつづき。

ひ、い…!
少年の口から小さな悲鳴とも嬌声とも聞こえる声が漏れる。
三回目の寸止めに、全身が性感帯となっていた。
射精したさに暴れる、細く小柄な身体を、若い魔女は楽しそうに眺め…右手で硬い幼茎をつまみ、コリコリと弄ぶ。
左手の指先を生贄の口に含ませると、唇と舌が堪らなそうに迎えた。
「あは、なんかエロい…」
女子高生は笑い、生贄の唾でたっぷりと濡らした指先で小さな乳首をきゅっと摘まむ。
少年の身体がびくびくと動く。
「逝かせて!逝かせてえ!もういいから、逝かせてえ!」
「あはは!どうしようかなあ?」
少年の声が魔女を楽しませる。
もう一度、少年の口で指先を湿らせる。
また乳首を責められる…!
敏感になって立ち上がった乳首を固くしながら少年はそう思ったが、違うところに流れた。
くあああ!
少年が声をあげ、身体を震わせる。
魔女の指先は、上に口を開けたお尻の内側をなぞり始めていた。
「驚いた。いっちゃったかと思った…」
魔女が笑う。
「お尻が好きなんだね?ヘンタイくん。」
硬い包茎の先を指で弾きながら、魔女が微笑む。
「いいよ、リュウちんは私の可愛いボディーガードだものね…お尻を弄りながら逝かせてあげる…ほら、『お尻とおちんちんが良い!』て鳴きなさい。鳴いてる間に逝かせてあげる。」
魔女が笑う。
生贄は屈するしかなかった。
03923432019/02/16(土) 17:25:08.13ID:RNY6S+pu
「ああん、いい!お尻とおちんちんがいいの!逝かせてえ!おちんちんメチャクチャにしてえ!お尻で逝かせてえ!」
感じるあまりに妄言を吐く美少年を嘲笑いながら、魔女は右手のスライドを強めていく。
「ほら逝け!逝け!」
女子高生は笑いながら小学生の男の子に命じる。
尻たぶの内側をなぞっていた左手の指先が、灰色のすぼまりにそっと触れた。
くひい!
一際大きく声を漏らし、美少年は不自然な身体を震わせながら自らの顔に向かって射精した。
03933432019/02/16(土) 17:44:42.71ID:RNY6S+pu
射精の余韻に浸っている拘束を外しながら、義理の姉は義弟の身体を拭いてあげる。
…もっともっと、快楽に縛り付けて堕としてやる。そのために今は優しくすべき。
魔女は内心ほくそ笑みながら、女神の笑顔を浮かべる。
「…私を守るってことはぁ、こうやって毎晩イジメラレル、てこと。」
拭いたばかりの顔を優しい笑顔で見つめ、女神は囁く。
「それでも良いのなら…」そう言いながら、女神は男の子の耳に口を寄せて、何かを囁いた。
美少年の目が見開いていく。
「…うふふ。」
身を起こした女神がイタズラっぽく笑う。
上気した頬、いつの間にか濡れた肌、美しい笑顔…見上げる少年にとって、それはまさに女神だった。
…しかし、それは…
髪を染めた男の子は、苦悩の表情を浮かべた。
0394名無し調教中。2019/02/18(月) 22:26:53.60ID:3YrZfNBz
ただでさえ濃いめの思春期の精液を
更に濃厚にしてから勢い良く、噴射させる!

いいですね
0395名無し調教中。2019/02/19(火) 01:14:36.81ID:II/wacxQ
sage
03963432019/03/03(日) 14:27:36.19ID:7Canr3IB
く…う…ん…
少年の口から漏れる息が、小さな声になる。
屈辱的な顔面射精から数日が過ぎていた。
息が荒い。
尖りきった乳首を自らの左手でつまみ、身体を震わせる。
右手が濡れた幼い硬直を懸命にしごく。
「!……!…!」
くうう!
小さくうめいて手を放した。
必死にシーツを掴んで射精を堪える。
先端を涙に濡らす包茎が、悔しそうに揺れている。
頭の中は義姉に犯されていた。
屈辱的な精通と寸止め、強制射精…だが、その快感が忘れられない。
くやしい、くやしい、くやしい…!
可憐で儚い年上の少女かと思いきや、男を弄ぶ大人の女だなんて。
そして、その弄ばれる悦びが忘れられないなんて…
幼茎の揺れが収まってきた。
少年はまた右手を伸ばした。
もっと…もっと…あの人は、弄ぶ。
二回の寸止めなんかに満足するわけがない。
濡れた硬直を握りしめ、シゴキ始める。
乳首を弄っていた左手の指先を舐めた。
姉の白くて冷たい指先を思い出しては熱心に舐めしゃぶる。
その指先を、お尻の谷間へと…
「…ダメェ!」
小さく叫んで仰け反った少年は、高速で幼茎をシゴキつつ自らの指先で菊を撫でまわす。
ぴゅっぴゅには早すぎる!止めなきゃ!
心はそう思っても、身体が止まってくれない。
「ダメ、ダメェ!」小さく叫びながら、少年は自らの手で逝った。
03973432019/03/03(日) 14:46:56.00ID:7Canr3IB
う…。
射精の悦びと、その後の小さな死の時間が過ぎ、少年が呻く。
…自慰の罪悪感、変態的な行為への自己否定…小さな胸が苦しい。
そして、姉。
射精の悦びを、屈辱的な快感を教えてくれたその人は、今は素っ気ない態度を取っていた。
…待っている。
少年にもそれは解る。
自分から「いじめて下さいお願いします」と言ってくるのを、あの女性は待っているのだ。
「別にこのまま終わってもいい。」そうも思っているのだろう。
くやしい。思わず下唇をかむ。
しかし同時に、姉の手の中で弄ばれる悦びを、じんわりと感じてもいた。
縮んでいた幼茎がゆっくりと立ち上がってくる。
…ぴゅっぴゅすれば冷静になれるけど…
どんなに自慰しても、あの悦びは味わえないことを、少年は知ってしまった。
姉の姿を思いながら、少年はもう一度濡れた硬直を握りしめた。
03983432019/03/03(日) 16:04:30.58ID:7Canr3IB
コンコンコン、と三回ノックした。
「なあに?」と扉の向こうで遥香の声がする。
少年の身体が震える。
「あの…入っていい?」
「リュウちん?いいよ、入って。」
許可を得て、少年が義姉の部屋に入る。顔が赤い。
「用事はなあに?私、ヒマではないのだけど。」机上のパソコンから目を離さずに女子高生は答えた。
あまり入ったことがない部屋だが、難しげな本がズラリと並んでいるのに気圧される。そう言えば、義母の話では本好きだとか。
普段しない眼鏡を掛け、パソコンに何やら高速で打ち込んでる姿に戸惑う。
タン、と小気味良い音がした。打ち終わったらしい。
「で?用事は?」
眼鏡を外し、椅子を回して少年を正面から見据えた。
再び少年の身体が震え、顔が紅潮する。
魔女の唇が少し微笑んだ。
来たか。言え。
そう言ってるように見えた。
「は…い…」
震える声でかろうじて応えた少年は、真っ赤な顔をしながら震える指先で服を脱ぎ始めた。小学生の男の子のヌードショーを女子高生は脚を組んで楽しむ。
全裸になった少年は、床に正座した。
緊張に縮んでいた幼茎が、むっくりと立ち上がろうとしていた。
包茎の先をそっと摘まみ、硬さを加えていく。左手で乳首に硬さを与え、摘まみながら十分な硬さを得た包茎をしごき始める。
息が荒くなっていく少年…その姿を、女子高生は微笑みながらスマホに撮影しだした。快感の中で、少年の中の何かが壊れていく。
あん、あん…
少女のような嬌声が漏れる。
あ、逝く…言いそうになった口を思わず手で封じる。手を放された幼い硬直がびくびくと震えた。
「お、お姉ちゃんに、ボクのおちんちんを捧げます!」
少年は叫んだとき、何かが決定的に壊れた。
「お姉ちゃんの言うことを何でも聞きますから、おちんちんいじめて!いじめてぇ!」
自分でも気づかず少年は硬直をしごいていた。
魔女が笑う。
「しょうがない、おちんちん狂いの義弟の面倒みてあげる。」
苦笑しながら立ち上がった女子高生は、硬直を必死にしごいている小学生の男の子の側へと近付いた。
03993432019/03/03(日) 16:19:28.40ID:7Canr3IB
「手を離しなさい。…そのおちんちんは私のものよ?勝手に触るのは許さない。」
生け贄がしぶしぶ手を離す…と。
「くあああっ」
ダン!という音と共に少年の口から声が出た。
硬い幼茎が踏みつけられていた。
少年が思わず女子高生の脚にしがみつく。
「あっあっあ…」
クリクリと踏みにじると、それに合わせるように声が漏れる。
苦痛の声なのか、嬌声なのか…
自分でも気づかずに、生け贄は魔女の脚にキスの雨を降らしていた。
スカート越しのキスを眺めながら、魔女は優しく生け贄の髪を撫でる。
「…イイコね。」
微笑んでいた。
…コイツ、どこまで堕ちるかなあ?…
ここから先の調教を考えると、自然と笑みが溢れる。
悪意のある笑顔だった。
魔女の脚に夢中の生け贄には気づくはずもなかった。
0400名無し調教中。2019/03/03(日) 21:35:54.13ID:BMgAhEPt
見下ろす顔がどんなに過酷な感じか、脳内補完が止まりません。
04013432019/03/04(月) 00:49:24.64ID:osfe3Q5q
楽しんでもらえてるなら嬉しいです。
あまり見てる人も居なさそうなので、書き続けるのもどうかなあ?とか考えちゃうので。

書くペースも遅いし、長くなりそうだし。まだ義母出てないのにこの進行具合では、終わるの何時よ?単なるスレ汚しじゃね?とか我ながら呆れます。
0402名無し調教中。2019/03/04(月) 04:23:52.91ID:39wguXjm
作者さんのペースで問題なしです
義母編も楽しみにしてますよ
04033432019/03/16(土) 18:08:19.09ID:NnFiaXXU
「ねえ…竜司くん。何か言いたいことはない?」
義母の祐子に話しかけられ、竜司は白昼夢から呼び戻される。
幼茎が硬直していた。

あれから毎晩のように義理の姉に汚され…そして、二日前から射精を禁じられていた。
最後に幼茎を弄られた夜…ベッドに四肢をくくりつけられ、開かれた少年の股間に座った若い魔女は、固い幼茎を自らの足に挟むように座り、竜司を支配していた。
すべすべとした美脚に挟まれた熱くて小さな硬直を、小学生の男の子は夢中に擦り付けようとする。
すると、美しい女子高生は脚を開いてしまうのだ。固い包茎が空しく宙に揺れる。
「だーめ。」女子高生がクスクスと笑う。
「このおちんちんは私のもの…勝手に気持ちよくなるなんて許さない。」
小さな包茎の括れを左の指でつまむと、皮に包まれた先端を右指先でクニクニと弄る。
男子小学生のお尻が踊り、若い魔女はクスクスと笑った。
魔女が左足の裏を生け贄の顔に乗せる。何回も寸止めされて熱い頬に冷たい足裏が心地よかった。
足の指先が少年の鼻を撫で上げ、開いた唇に載る。
生け贄の舌がチロチロと舐めだすと、魔女は脚を突っ込んだ。
生け贄が目を白黒させる…それを楽しみながら、魔女は幼茎をしごいていく。
生け贄の舌が激しく動き、魔女へ快楽を伝えていく。
「気持ちいいよ。良い子だね。」魔女が笑う。喜んでくれるのが嬉しくて、生け贄は一生懸命に舐める。
…その舌が動かなくなってきた。射精が近い。
そう察した魔女は手を離した。脚も引き抜き、拘束を外していく。
当惑する生け贄に、魔女はニッコリと微笑む。
「…今夜はピュッピュさせてあげない。私の有り難みを味わいなさい。あ、明日と明後日、私友達の家にお泊まりだから。…勝手に出したら、ヒドイからね?」ニヤッと笑い、魔女は出ていった。

あれから二日…今夜は帰ってくる。そう思うと、小学生の男の子は勃起を止められなかった。
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