>>321
ありがとうございます。励みになります。

では>>319のつづきを。

初めて射精する姿を見た美緒は一瞬驚いた顔をしたが、すぐに微笑を浮かべた。
…なんて可愛いの。もっと苛めたい…
「勝手に出してはいけないわ。」
そういうと、美緒は少年の乳首を軽くひねった。
んんっと美少年の口から声が漏れる。
「君は私のおもちゃになりたいのでしょう?…君のおちんちんは私のものよ。勝手に射精なんかしてはいけません。」
甘く、諭すように言いながら、美緒はそのまま乳首を甘く…時には指先で潰すようにして弄ぶ。
美少年の息が荒くなり、濡れた先端が徐々に立ち上がる。
『男は射精すると脱力し、再び勃起できるまで回復するのに時間がかかる。』と、聖女は聞いていたのだが。
…もしかして、さっきの射精は単なる反射で、本格的な射精ではない?
処女の頭脳が目まぐるしく回る。
…どうでもいいか。もっと、このおちんちんで遊べるんだし。
結論を出し、聖女が笑みを浮かべた。
ひゃあ?!
美少年が叫んで仰け反ろうとする。
蘭の指が再び菊を犯そうとしていた。
反射的に突き出した硬直を美緒が包むように掴む。
前後を弄られて少年は反射的に暴れようとするが、首輪がそれを許さない。
美緒が硬直を優しく扱き始めた。
少年は直立のまま、快感に身体を震わせる。
あ、あ、あ、あ…少年が囀り始めたところで手を離し、華奢な手を後ろ手に組み直すと、天井からのフックを外して床に転がす。
美少年の髪を掴んで仰向けにさせた聖女は、少年の顔を見つめた。
「君はこうなりたかったんだよね?」
聖女は微笑み、尖った幼茎に脚を踏み下ろした。