なんだかご要望はありそうですが、あまり高望みされても。
単に最近の妄想ネタなんですけどね。

「ほ〜ら…今日も気持ちいいねえ…」
尖りきった幼茎…その包まれた亀頭の下のくびれを遥香が人差し指と親指で挟み、クニクニと動かしながら嘲笑う。
少年が堪らなそうに腰を振り始めると、遥香は手を離した。
幼い硬直が虚しく宙を突く。
「キャハハ、えっちなおバカさん!」
遥香が少年の耳元で囁くように嘲笑した。その声を聞きながら、幼茎が硬さを増していく。

輝くばかりの美脚を何故か隠してロングスカートを愛用する女子高生、遥香。その膝の上で、小学生の男の子が喘いでいる。
全裸だった。
顔には目隠しをされ、口には遥香の下着を丸めて入れられ、その上からタオルで縛れてる。まだ華奢なその両手は拘束具により遥香の頭越しに留められていた。
無防備な少年の裸体を、若い魔女が楽しんでいる。
小さな両乳首をつまみ、きゅっと尖らせると優しく揉んでみた。
ぶふう、と少年の鼻から漏れる息が一際荒くなる。
「おっぱいも感じるようになっちゃったねえ。」
遥香はクスクスと笑った。
「息苦しい?しょうがないよ、リュウちん気持ちよくなるとすぐ良い声で泣いちゃうんだもん。」
…そう仕込んだのは遥香だ。リュウちんと呼ばれた少年は、恨めしく思う気持ちと遥香の玩具にされる悦びに揺れた。
「…しばらくピュッピュしてないもんねえ…我慢強いよいこには、何かご褒美あげちゃおっかなあ。」
久しぶりのお射精!
期待を込めて耳を澄ます。