ああん!
少年の口から少女が喘ぐような声が漏れる。
拘束され、全裸にされた少年…その汗に濡れた少年の肌を、魔女の舌が這っている。
舌が小さな乳首を転がし、唇がそれを包んできゅっと吸い上げると、少女のような嬌声が漏れた。
ゆっくりと時間をかけて魔女は生け贄を仕上げていく。
無意識に腰を振り、硬い幼茎を揺らす少年…その睾丸を、魔女が自らの膝で転がす。
もどかしい快楽に腰を振って幼茎に刺激を与えようとする生け贄…その股間に、魔女は軽く膝蹴りを入れる。
くう、と男の子は呻くが、ギンギンに尖った包茎は硬いまま震えていた。
そっと魔女が幼茎を撫でる。
無意識に腰を振ってしまう少年…その姿を嘲笑いながら、魔女は生け贄の睾丸を膝で押し潰す。
悲鳴とも嬌声とも聞こえる声が少年の口から漏れる。
「ああん!…ください…おちんちん触ってください!」
「あら、ようやく素直になったの?でも遅すぎたかなあ…お姉ちゃん、君のおちんちんに興味なくしちゃった。」
クスクス笑いながら、若い魔女は少年の両乳首をつまんだ。
包茎が嬉しそうに跳ねる。
「乳首が感じる変態エロ小学生。…もっと変態になれ。」
魔女が嘲笑った。