「ああん!いい!」
少年がよがる声を聞きながら女子高生は小学生の男の子が堕ちたことを確信した。
…もっと堕としてやる!
若い魔女が頬笑む。
「…ピュッピュする時は「逝きます」て言うんだよ?言わずにピュッピュするとひどいからね?」
魔女が硬い包茎を指でパチンと弾くと、幼い生贄は身体をギクンとさせてから頷いた。
「良い子ね…」
魔女は微笑み、包茎弄りを再開させる。
少年が囀ずり、包茎の先端から滴が垂れて小学生の男の子の顔を濡らした。
不自然な体勢で、お尻が激しく動き始める。
「ああん!逝く!逝きます!」
小学生とは思えない嬌声をあげ、射精しようとする髪を染めた男の子。
だがその瞬間、魔女は手を放した。
逆さになったお尻が空しく宙に揺れる。
…ああ、なんで?
訴える生贄の目を優しく見返しながら、魔女は頬笑む。
「ピュッピュしたら楽しい時間は終わりなの。もっとゆっくり楽しみたいでしょう?
我慢すればするほど気持ちよくなれるんだよ…?頑張ろうね。」
義理の姉の言葉に、男の子は素直に頷いた。
地獄とは知らなかった。