美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あ、こちらからは書き込めるんですね。
今まで使ってたのでは書き込めないんですが。 お久しぶりです。
普段使ってるアプリでは書き込めないもので、ずいぶん時間が経ってしまいました。
今書き込んでる方法にまだ慣れませんが、とりあえず続きを書いてみます。
ではのちほど。 「お、お姉ちゃん!早く中に入れて!」
囁くような声で必死に庭から訴える美少年を、魔女はニヤニヤと笑いながら見つめた。
靴下と靴。それだけを身につけた全裸の美少年…その包茎は、硬くそそり立っている。
(こんなことされて、感じてるんだ…この子。)
全裸で道路に出て、タマタマと乳首を20回だけ弄りなさい。できたら射精させてあげる。
義理の弟にそう命じたのは遥香だったが、こんなに感じてるとは思わなかった。
「ちっちゃなオチンチンがビンビン…ヘンタイ。」心の底から嘲る。
でも面白い。
「開けて!開けて!」
泣きそうになりながら訴えてるオモチャを楽しむ。
「…そこで出させてあげる。膝をついて座りなさい。」
少しだけガラス戸を開けると飛び込もうとして来た小学生の義弟を、前蹴りで突飛ばし、高校生の義姉は微笑みながら命じた。
「ほら、もっと近くに。…そう。」
家の中まであと僅か、という距離に座らせる。
長めのスカートが開かないようにしながら、魔女はオモチャの目の前に座った。
おもむろにオモチャの頭に右足を載せる。
屈辱と悦びと、射精への期待に揺れるオモチャの表情を楽しむ。
少年の目の前に、女子高生の秘めた泉がある。が、魔女は決してオモチャに下着すら見せてくれない。見えないように手で抑えている…が、オモチャはそれに欲情してしまう。
ああん…オモチャの口から悦びの吐息が漏れて、腰を振ってしまう。
クスクス笑いながら、魔女は左脚でオモチャの睾丸を軽く蹴った。
ビクン!とオモチャが震える。
「膝立ちになって…」
魔女の意図は解っている。それでもオモチャは従う。悦びと恐怖に心を乱しながら… 魔女は右足を少し下げ、足裏を美少年の顔に付ける。
「さあ、君のオチンチンを気持ちよくしてくれものにキスしなさい。たっぷり濡らすの。」
美少年は屈辱と悦びに目が眩む。
それでも魔女の足を捧げ持ち、舌を出して足裏を舐めた。少し埃っぽい味がした。
「イイコだね。」魔女が笑う。
指を一本一本咥え、指や間に舌を差し込み、味わう。まるで甘い飴を舐めるように。
「いいよ、気持ちいい。」魔女がクスクスと笑った。
「君も気持ちよくしてあげる。」
そう言って、左脚でオモチャの股間を軽く蹴る。
痛い。でも、気持ちいい。
蹴られる度に息をつまらせながら、甘さを増していく甘露を舐めしゃぶる。
硬い包茎の先端から滴が垂れ、銀の糸が揺れる。
「そのまま後ろに倒れなさい…逝かせてあげる。」魔女が右足でオモチャの顔を軽く押すと、美少年はパタリと上体を倒した。
濡れた足で、濡れた硬い包茎を踏む。
オモチャが悦びの息を漏らす。
グリグリと踏んで、悦びの声を絞り出す。
オモチャが自ら手で口を封じた。ここは屋外、周りに聞こえてしまう。
魔女がクスクスと笑う。
右足の指で幼い硬直を挟み、スライドさせる。
オモチャが腰を振って迎える。
左脚で陰嚢を蹴る。
オモチャがギクンと跳ねる。
面白い。
タマタマで逝けるように躾ても面白いかもね…
魔女が自分の考えに、うふふと笑みを漏らす。
…今を逝かせてやろう。恥をかけ。 乳首を弄っていいんだよ?」魔女が優しく言う。が、これは命令なのだった。
そんなことしたら、声が出ちゃう!
オモチャはぷるぷると首を振った。
「ふーん…逝きたくないの…」
魔女が足を浮かせようとする。
「ああ、待って!逝かせてください!」
オモチャが口を開く。
魔女が微笑む。
美少年が、魔女に開発された自らの胸を触る。脇から胸へと焦らすように、吐息を漏らしながら触れていく姿は淫靡な少女娼婦のようだ。
魔女はこの光景が好きなのだった。
尖りきった乳首に自ら触れて、熱い息を漏らす美少年。魔女の足が再び動き出す。
オモチャから、少女のような囀りが漏れる。
「どこがいいの?教えて?」
左脚で陰嚢を踏みながら魔女が優しく訊いた。
「ああ!オチンチン!オチンチンがいいの!タマタマもいい!乳首もいいの!」
美少女と見紛うほどの美少年が屋外で嬌声をあげる。楽しい。
…もっと恥をかくといい。
「…君は他でも感じるんだよね?どこだっけ?」
言わせたいのだ。そう解っているからこそ、堕ちていく屈折した欲情が燃え上がる。
「お尻、お尻の穴も大好きです!お尻にもください!」顔を真っ赤にして訴える。
「今それは無理だなあ。」魔女が苦笑する。
「ヘンタイな義弟を持つと苦労する…」魔女が困ったように言いながら、右足のスライドを加速する。
ヘンタイに躾たのはお姉ちゃんじゃないか…心の隅で囁く声は、欲情の波に掻き消された。
「あん、いい!ヘンタイでごめんなさい!ああ、オチンチン踏まれるってサイコー!…ああ、逝きます、逝きます!逝っていいですか?!おゆ、お許しをください!」
「逝け、ヘンタイ。」魔女が冷たく言い放つ。
ほどなく、地面に寝転がった全裸の美少年は、溜まりに溜まった精液を打ち出した。
大量の精液は、美少女のような自らの顔までも汚した。 ドンッと音がした。
浴室からだった。
シャワーを浴びながら、竜司は悔し涙を流す。
右拳で壁を殴っていた。
ゴッ、ゴッと、何度も殴る。
ケンカ慣れしているとはいえ、まだ子供の拳。一撃目で皮がめくれ、数回叩くうちに血が出てきた。
遥香にカラになるまで絞られ、理性を取り戻した今…屋外での変態的な行為、その中で射精を請い、恥知らずな言葉を口にする自分自身が許せない。
ゴッとまた拳を打ちつける。
…そして、また狂うのを知っている。それに悦ぶ自分も。
明日から、また遥香に弄ばれるのだ。
服の上から愛撫され、尖った乳首と包茎を嘲笑われながら寸止めオナニーショーをやらされる。肛門にオモチャを入れられながら。
…悔しいのに、されることを思い描くと胸が高鳴る。全てを吐き出したはずの包茎が疼く。
何度も何度も泣かされて、義理の姉に屈服する…
思い描くだけで、頭がくらくらした。無意識に包茎を弄る。
美少年の息が荒くなっていく。
…今日はたっぷり出したから、今出しても明日バレたりしない………いや、違うだろ!
もう一度拳を叩きつける。
…俺、おかしくなっちゃった…
下唇を噛み締める。
拳の痛みだけが、魔女から理性を守ってくれる気がした。 /⌒ヽ
( 人 )ビクビクン…
| |
| ノ(|
彡 ⌒ |⌒|
(  ̄ ( `・ω| |
\ ⊂、・ | |ヽつ
\r'⌒ ω ⌒つ\
(_ノー''--*⌒´´\ヽ
ヽ,,__ _,,_ゞ 肯定されてるんだか否定されてるんだか…(^_^;)
つまらなければ何時でも止めますので言ってくださいね?よろしくお願いします。 オナニーショーどころじゃない事態に発展するのが楽しみで仕方ありません
どうかやめないで下さい >>443のAAがいまいちつまらないのは分かります
作品の更新はやめないで下さい ずいぶん長い間更新がありませんが、作者さんリタイアなんでしょうか?
義姉からの調教〜義母の参入までを期待していたんですが・・・ 義姉の責めか、それとも義母の、か…とか推敲する内に時間が無くなってるだけです。
更新遅くてすみません。 / ̄ ̄ ̄ ̄\
____ _________ /∨∨∨∨∨∨ ヽ
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ヽ───┴─ ′ ヽ─────── ′ ヽ───┴─ ヽ--───┴── 「いい面構えじゃねえか…勝ったか?」
「当然だろ。」
「よし、食え!ガンガン食え!」
「おう!」
食べ放題の安い店で、竜司たちヤンキー親子の友達同士のような会話を隣で聞きながら、祐子は苦笑する。
元気なのは良いことだ。が…
イテテ…と竜司が小さく呟く。口の中が切れているらしい。年上の中学生にケンカを売り歩き…その結果だった。
竜司の美少女のような顔に、殴られた跡は似合わない…実の父親も、こんなタイプだったのだろうか?
「祐子さんも食べなよ」と、夫に促される。
結婚しても「さん」付けは止められないものらしい。
あまり食欲が進まない。素材が悪すぎる。
遥香はうまく逃げてここには居なかった。
学校の友人とお出かけとは言っていたが、実際はどうなのだろう?旧宅で食事しているのかも。
ひょいと伸ばした竜司の手が目に入る。その赤く腫れた拳が痛々しい。
…射精管理の欲求不満を、暴力で解消しようとしているのか。
祐子の想像は外れていなかった。
…君にそんな傷は似合わない。
祐子は心を決めた。 く…ふう!
髪を染めた美少年が、自室のシーツに爪を立てる。
シーツに残る遥香の香りに悶絶していた。
大きめの枕を抱えるように顔に押し付け、前回の調教に胸を焦がす。
あの時、若い魔女は幼い生け贄の顔に座ったのだった。
それは軽い座り方で、履いていたのもスリムなジーンズだったが、普段使っているジーンズと違うその柔らかな感触に触れ…そして、その奥に秘められた世界が…と、気づいたら生け贄の小学生男子は女子高生のお尻の谷間に、自ら顔を押し付けていた。
自らの股間にキスの雨を降らせようとする幼い生け贄の額に、若い魔女はドッカリと腰を下ろす。
既に手足を縛られて身動きできない全裸の小学生、魔女がその乳首を摘まんで弄ぶと、カチカチの包茎を震わせながら腰を振る。届かない舌先で、魔女の股間を探しながら…。
魔女の嘲笑を聞きながら、幼い生け贄は終わらない快感の地獄に悶えたのだった。
「ああ!遥香お姉ちゃん…好きい!」
枕に顔を埋めているのをいいことに、小さく呟いてみる。
固い硬直を、衣類越しにシーツに押し当てていた、その時。ノックの音がした。 「竜司くん…入るね?」
竜司の返事を待たず、義母の祐子が入ってきた。
「…!」
ヤバイ!と竜司は股間を毛布で隠し胡座に座った。
「…竜司くんに、見て欲しいものがあるの。」
祐子は、持ってきていたノートパソコンを開く。
「なんだよ、勝手に…」と不満を口に仕掛けた竜司の目が、画面に釘付けになる。
普段はふんわりとした服装に隠されている祐子の曲線が、薄くタイトなドレスで露になっていた。
それは妖しくも美しいとしか表現できない曲線だった。
その曲線に相応しい優雅な動作で椅子に座る祐子の前に、身体を震わせる中学生くらいの男の子がいた。一見簡素だが、上質そうな服を着ている。
「…それで?ご用はなにかしら?」
祐子が訊ねると、男の子は落ち着かない目をしながら唇を震わせる。
「黙っていては解らないわ?」
魔女が微笑む。
「…ゆ、祐子さん…いえ、祐子さまのお小水を飲ませてください!お願いします!」
真っ赤な顔をして、中学生の生贄が祐子の足元に土下座する。
「…ふーん。」
予測していたのだろう、動じない様子で祐子は何かを手に取った。乗馬鞭だった。
土下座したままの生贄、その右手をピンヒールで踏みつけながら、鞭で撫でるように中学生の顔を上に上げさせる。
「…なぜ私が君の変態行為に付き合わないといけないの?」
そう問いかける魔女の目を、竜司は知っている。生贄をなぶる目だ。
「ああ!お願い、お願いです!祐子さまのお小水いただきながら、逝きたいです!」
「私のオシッコ飲みながら射精したい?」
「はい!」顔を真っ赤にしながら嬉しそうに頷く男子中学生。
「私に何の得があるのかしら?」
魔女がうっすらと微笑む。
「ああ…お好きなだけ、お好きなだけ鞭打ってください!」中学生が再び土下座する。
「ふーん…。」
魔女が立ち上がる。
「…全て、脱ぎなさい。」
鞭を持った魔女が命じる。
竜司はその姿を美しいと思った。 >射精管理の欲求不満を、暴力で解消しようとしているのか。
超が付くほど元気で、しかも狡知とか決意とかも伴う、
男の娘系のショタはすんごいイイですな 新展開待ってました!
普段は優しそうな祐子さんの豹変ぶり・・・今後が楽しみです 。。 「ヌイてますよ、ヌイてますよ、ヌイてますよ!!!!!」
il
m 「ヌイてますよーーー」 ドピュッ!!
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ヽ 3 )
./ _ ゝ___)(9 υ (` ´) ) ハァハァ
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ-―●-●-|
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
(__/ \____/ 嬉しい気持ちは分かるけど、そういうAAはやめろ。
スレタイの左から3文字をよく読め。せめて、スレタイに適うAAを使え。 【東京都練馬区在住の美少年ジャイアン (10)】
______ ______
r' ,v^v^v^v^v^il / ヽ
l / jニニコ iニニ!. / 以前より
i~^' fエ:エi fエエ)Fi ! とても
ヽr > V 明るくなり
l !ー―‐r l <. 自信が
__,.r-‐人 `ー―' ノ_ ヽ つきました!
ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_ _ノ
ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \  ̄ ̄ ̄ ̄
ヾV / ! /
※意見には個人差があります
※ユーザーの感想であり、効果を保証するものではありません 22才シンママと11才男児(六年生)の事件のシンママで脳内補完 >>462
気長にお待ちしています。
表の顔は優しそうだけど、実は超サディスティン・・・祐子さまイイですね。 …智子さんと食べたかったなぁ。
遥香は食後のお茶を一口飲んで、小さなため息をついた。
母の古くからの知り合いという智子は、祐子たち親子が以前住んでいた高級マンションを、今も維持管理してくれ、頼めば食事まで用意してくれる。
お陰で遥香は時々こうして家族から離れることができた。
気さくな美女で、話も面白い智子を遥香は大好きだった。祐子と遥香、智子の三人で尽きることのないおしゃべりを楽しみながら料理や食事をすることが、中学生の遥香にはとても楽しかったのだ。
でも、彼女はここにいない。
遥香が顔を合わせたくなかった。
「どうして、前の邸宅を手放したの?」
そう訊かれるのが怖い。
「人が殺された場所だから。」とは言えない。
ましてや、「殺したのは母です。」とは。
遥香は父親を知らない。
遥香がまだ幼い頃に、亡くなってしまったという。
幼稚園の頃、友人がその父親の大きな手で抱き上げられ、いとおしそうに頬擦りされるのを見て羨ましかった。
羨ましすぎて、泣き出してしまうほどに。
中学生になっても、男親への憧れを持ち続けていた。
多くのビルのオーナーである母は、社交的でもあって、自宅でよく食事会をやっていた。
出入りする多くの男女…その中でも母と親しげな紳士がいた。
「…この人がお父さんになるかも…。」
くすぐったいような、甘い胸の疼きを抱えながら、遥香はその紳士と距離を徐々に縮めていったのだった。
…もっと私を知って欲しい。そして、本当の親子のように…
そう思った。
…だから、私のお部屋に招待してあげたのに。
思い出すたびに、遥香はギュっと唇を噛み締める。
きっと、「お父さん」に甘えてしまう。その姿を見られるのは恥ずかしい。そう思って、家に人が居ない時に、こっそりとその紳士を招いたのだった。
そして、襲われたのだった。 >>465の文章、終わりがクドイですね。しくじった〜!orz
ま、気を取り直して続けます。 誰も居ない家で、嬉しそうに自室へ招いた中学生の少女を、その男はいきなり壁へと押しあて、唇を奪おうとした。
あまりのことに驚きながらも、遥香は奪われる寸前に暴れて逃げ出す。
他に誰も居ない家で、恐ろしい鬼ごっこが始まった。
歌うように、からかうように鬼が迫ってくる。
その股間が立ち上がっている。
おぞましさと恐怖に泣き叫びながら、遥香は逃げまどう。
大きな重いテーブルを挟んで睨み合う形になった。
男は楽しげに笑いながら、からかうように手を出してくる。
怯える美少女の表情をひとしきり楽しんだ男は、テーブルをガンと押し動かした。
まさか動くものと思わず、遥香の注意が一瞬それた。その瞬間に腕を捕まれた。壁に押し付けられる。
美少女の抗いを楽しみながら、男はじわじわと距離をつめていく。
遥香が顔を背け、その清くて長い首が露になった。その首に男は口を近づけ…
怒声がした。
その声と同時に、男が糸の切れた操り人形のように床に倒れた。
首への回し蹴り…だったろうと遥香は思う。よく見えなかった。しかし次の一撃はよく見えていた。不幸なことに。
うつぶせに倒れた男の首を、祐子の脚が踏み抜いたのだった。
クキョ、と、どこか湿った乾いた音がした。
その時の祐子の顔を、遥香は思い出せない。
ただ、今まで祐子が見せたこともない表情だったとは覚えている。
「…大丈夫。もう大丈夫…」いつもの慈愛溢れる顔に戻った祐子に抱きしめられながら、遥香は震えが止まらなかった。 祐子が連絡したのか、救急車が音もなくやって来て、男を運び出す。
その作業は黙々と行われ、祐子は何事もなかったかのような冷静さで作業を見守った。
その姿に遥香の肌は粟立つ。
眠れぬ夜を過ごし、朝を迎えた遥香は、座ることも忘れて着いたばかりの新聞を広げた。お悔やみ欄を探す。
あの男には社会的地位があったはず。もしも死んでいたなら、ここに載るのでは。
あの男の名前が無いことを祈りながら、遥香は必死で探した。
そして、ぺたんと床に座り込んだ。
あった。
死因は病死。
…違う。殺したのは母だ。そして、人一人が、平然と消されたんだ…。
その事実に、遥香の中の何かが壊れた。 あの日以降、遥香に見える世界は全て変わってしまった。
男とは、ちんぽ人間なのだ、と今の遥香は唾棄する。
人の皮を被った生殖器。下等生物。
なんと疎ましいことか。
そして、そんなものに求められてしまう女性というサガが憎い。
可愛くありたい、美しくありたい、魅力的でありたい…そう願う気持ちは遥香にもある。その一方で、オスどもにそんな目で見られるのは耐えられない。
苦悩しながら、敢えて不細工な格好をし、人から遠ざかった。
それを…それを。
「お姉ちゃんは俺が守る」?
オ マ エ ニ ナ ニ ガ ワ カ ル ?
なんの罪も知らなさそうな、能天気な笑顔で…!
私が…私が本当に欲しかったコトバを!
…堕としてやる。
まともな生活なんて出来ないくらいに!
遥香は憎悪の笑みを浮かべた。 あらら、祐子と竜司の場面を書いたけど、トラブって消してしまいました…。本日はここまでです。 急に場面が変わったけど、こういう背景もストーリーに深みがでて良い。
思った以上にダークな展開になりそうだけど、結構好きです。
>>455の続きもよろしくです 生足責めの描写が欲しかったが
反撃の一瞬だけではシコシコするボリュームがない(ToT) 申し訳ない。
ホントは使えそうなのも書いたんですが、勢いつきすぎて長かったようで。
一回弾かれたのを誤って消してしまいました。
ちなみに祐子&男子中学生がメインでした。 「智子さん」って女性の存在がでてきたけど、彼女ももちろんS女ですよね? 基本、S女性しか出てこない世界なので。
でも智子さん、あまり活躍しないかも? 竜司は画面から目を離せなかった。
信じられないものを見たように顔が呆然としている。
画面の中の男子中学生…全裸で両手を頭の上で組み、嗚咽を漏らしながらも必死に祐子の鞭打ちに耐えている男の子…その包茎が勃起している。
遥香の鞭の一撃で縮み上がる竜司には信じられない。
腹部から胸にかけては既に隙間もないほど朱に染められている。
一際大きな悲鳴が漏れた。
魔女が生贄の包茎を打擲したのだった。
「…よく見て、竜司くん。遥香に従ってると、キミもこんな身体にされちゃうかもしれないんだよ?」隣で義母である祐子が囁き、竜司はビクンと体を震わせる。
幼茎が痛いほど立ち上がり、下着に擦れて快感を伝えてくる。思わず腰を振りそうなのを、義母の手前堪える。
画面の中で魔女が微笑む。
「…キミの気持ちは判ったわ。応えてあげる。」
ほんの少し上気したような笑顔が蠱惑的だった。
「あ、ありがとうございます!」と悲鳴に枯れかけた声で礼を言いながら、生贄は魔女の足元に土下座する。
「顔を上げなさい。…下着を下ろしてくれる?」そう言いながら、少しだけドレスの裾を捲った。
魔女の声に、生贄は驚き、やがて歓喜の表情へと変わっていく。
「光栄です!感謝します!」
興奮した声で礼をのべ、全裸の男子中学生は魅惑的な成人女性のドレスの中へと…
ああ、羨ましい!
竜司は内心悶えた。射精管理されている幼茎が涙を流しそうだった。
勝手に逝ったら遥香の鞭が待っている。
これ以上刺激しないように、竜司は毛布の下でファスナーを下ろし、パンツごと下ろした。
隣にいる義母はこちらを見ていないので、気付かれないと思った。
画面の中の魔女が軽く脚を上げ、足首にまで降りていた下着を抜けるようにしてあげる。
生贄は魔女の足元に座り、欲情と嘆願に濡れた目で魔女を見上げた。
硬い包茎の先端が濡れ、嬉し涙を流していた。 魔女が微笑み、勃起した包茎を踏む。
生贄から悦びの声が漏れる。
爪先で軽くつつき、靴底で転がす。
「ああ…!お止めください、逝ってしまいます!」
「あら、逝きたいのではなかったの?」
魔女が微笑む。
「ああん!お小水…あ、あ、逝っちゃう!…祐子さまのお小水、オシッコ、オシッコ飲みながら逝きたいです!い、今はお許し…ああ!逝っちゃいます!」
「心配しなくても飲ませてあげるわよ?全部絞り出した後でね。」
笑いながら魔女は生贄の髪を鷲掴みにし、自らの美脚に生贄の頭を押し付けながら、硬い包茎を踏みにじる。
あああ!逝きます!いくう!
生贄は悲しみのこもった悦びの声をあげ、身体を震わせる。
踏まれた包茎が、白濁した液を放った。 「お許しください…お許しください…」
生贄が泣いている。
四つん這いにされた四肢を拘束され、お尻に指を入れられて、力を失くした包茎を掴まれて絞り出されていた。
ひぃ…。最後の一滴を絞り出さんとギュっと強く握られ、生贄が小さく泣く。
拘束が外され、生贄は床へ仰向けになるよう転がされる。
全てを絞り出された生贄は動くことも出来ないようだった。
その顔を魔女が跨ぐ。
「さあ、飲ませてあげようね。…飲みながら逝くんだよ?」魔女が微笑む。
ひぃ…と、生贄はもう一度小さく泣いた。 んんう!
竜司が小さく呻く。我慢の限界だった。
わずかに見える魔女の美しいお尻が魅力的すぎて、頭の中を支配される。
…脚の間に顔を埋めたい!
「…竜司くん?」
祐子が怪訝な声を掛ける。
竜司は祐子の足元に正座していた。
露出した下半身には硬く尖った幼茎が涙を浮かべている。
顔を真っ赤に染め、あまりの興奮と羞恥にとろけた目で、哀願するように祐子を見上げる。
当惑したような祐子の、その脚に美少年は口づけし、舌を這わせた。
「竜司くん…。」
ここまでマゾに染まっていたのか。それともこの子の元々のものなのか。
どちらにせよ、祐子の応えは決まってる。
脚の内側を這い上がろうとする義理の息子である美少年の舌…それに対して祐子は脚を開く。
滑らかで柔らかく、良い香りのする美脚をいとおしげに味わい、キスしながら竜司は秘密へと近づいていく。
遥香なら決して許してくれないだろう行為。それを受け入れてくれそうで、竜司は胸を踊らせる。
薄暗いスカートの中、ついに秘密の直前にに辿りつく。興奮に頭がクラクラした。
ゴクッと息をのみ、下着の上から柔肉に顔を埋めた。放すまいと祐子のお尻をしっかりと抱え、狂ったように舌で舐めながら腰を振ってしまう。
んんう!
柔肉に顔を埋めながら、竜司は身体を震わせる。
射精管理されている幼茎からビュッと精液が
打ち出された。 射精の悦びにひとしきり震えた生贄は、改めて魔女の秘密に感謝のキスをする。
遥香が帰ってきたら、叱られる…そんな恐怖と不安が頭を過る。…が、今はこの女神に感謝したかった。
「…竜司くん。ダメよ。それでは下着が汚れてしまうわ。」
義母は優しく語りかけ、まだ離れたくない美少年をそっと引き離す。
「それに…。」クスッと女神が困ったように笑った。
「初めてだものね…。ゆっくり、教えてあげる。出したものを拭いて、綺麗にしなさい。
床も、キミのおちんちんも。その後に、寝室においで。」
女体の神秘にキスをして、許される。それがこんなに嬉しいことだと、竜司は初めて知った。
そして、その続きがあるのだ。
射精して萎えたはずの幼茎が甘く疼き、早く片付けよと急かした。 カーテンが閉じられた夫婦の寝室は、薄暗かった。
その中で、薄衣に包まれた女神がベッドに腰かけている。その眼が薄暗い中で煌めいて見えた。
「全て脱ぎなさい。」竜司をまっすぐ見つめたまま、命じる。
美少年は慌てて全裸になる。幼茎は女神を讃えるように立ち上がっていた。
「…おいで。」
女神に誘われ、自然にその足元に正座していた。
あまりに自然なので、祐子は少し苦笑する。
勃起した全裸の美少年の前で、わざと脚を組み換えてみせる。
生贄の眼がキラキラと輝く。
…この子はもう、オスなのね。
祐子は小さくため息をついた。
「キミは脚が好きみたいね。」
祐子が竜司の頭に脚を乗せた。
遥香と同じなのに、トキメキが違った。
もう一度、秘密に口づけるためのプレリュード。そう思うと、脚の爪先を舐めるのにも愛しさがこもる。 続き一気にキターwwwwww
作者さん乙です
祐子様、最高! 反応頂けてうれしいです!
残念ながら次の週末は、書き込めないかもしれませんが。 遥香はサディスティンとしてはまだ青い。祐子び責めには残酷さだけでなく、エロさが魅力的。 昔の裸緊縛写真かせめて海水浴のアルバムでも残ってるならともかく
これだけではなぁ
いくらこのスレを意識しても書籍化とかに結実したければ
自分でコンテンツを作るしかない
それは決して素人にも一人芝居のフェイクと分かるブログの事ではなく
読んでヌケる小説か同人マンガ、あるいは同人音声作品か何かの事だ
もちろんそんなの小遣い銭程度にしかなるまいが
現実の男子ジュニアアイドルをプロデュースして緊縛写真集を出すなんて
じゅん太では不可能に近いだろうからなぁ… ちなみにブログであげてある小説だけどさ
ヌケない
もっと大人の女性から密室でエロ体験とかSMまがいの虐待していただけるやつか
同い年ぐらいの女子との空き家でのエロい遊びとか
現実味のあるシチュエーションで考えるべき
リアルなタッチのイラストも必要
素材がじゅん太の普通の写真&おっさん自撮り変態写真ではイメージ湧かない
精進しろじゅん太
期待してるぞ 「M男の飼育記録」というブログの管理人が「じゅん太」。
ブログの左上に小さく「じゅん太の写真館」とも書いてある。 知らないんだ?
自縛自演のキモい変態だけど自縛のレベルは高いし馬鹿じゃないぞこいつ。 子供じゅん太たしかに可愛いけど、これって昭和だろ?
古過ぎだろ!
歳がバレるぞオッさん! じゅん太さん、コラ画像の出来は良いよね(昔の合成写真のような仕上がり感ではあるが
子供時代のじゅん太がこのスレの世界観のような場所へ堕ちて
調教されてるコラ画像を作ってくれよ じゅん太初めて見ましたけどすごいっすね。
これ自縛なんですか?
ああ自縛だなってのもあるけど、どうやって自分で縛ったんだろうというものも結構ありますね。
自縛ならこんな見え見え自演やるより自縛のやり方講座か何かやってくれって感じですね。 画像に写ってない箇所は、どうなってるか分かりません。
縄を結ぶ事にさえ拘らなければ、じゅん太と同じハイレベルな外観(一方向のみ)の自縛は、
ちょっと年季の入った人にとって難しくありません。 じゅん太よりも続きを早よ!しかし作者さんが台風の影響で大変な状況でしたら、すみません・・・ 書けてないのは単純に時間がないためです。
書くのにわりと時間掛かるのと、いろいろ別に時間を取られているので。
台風被害地域とは比較的近いですが、幸い無事でした。
今日もあまり書けないとは思いますが、あまりお待たせするのもなんなのでちょっとだけ書きますね? 髪を染めた美少年が、女神の脚を押し頂くようにしながらキスをして、舌を這わせる。
包茎を勃起させながら、陶酔するように脚に頬擦りする小学生の男の子を、女神はうっすらと微笑みながら見つめた。
徐々に上がる唇…その舌先が膝に触れた。
「…脱がせて…」女神が囁く。
「はい!」素直な返事をして、嬉しそうに身体を寄せた。
女神の薄い服…それを緩やかに止めている帯に手をかけると、性への興奮と、押し倒したい欲求と、従う喜びに震える。
指が震えて、うまく解けない。
「…慌てなくていいの。」
女神に優しく言われ、竜司は嬉しかった。
帯を解き、優しく脱がせる…女性に乱暴に触れてはいけない。魔女に散々教えられたことだった。
女神の乳房があらわになる。
その美しく魅力的な姿に、むしゃぶりつきたい衝動とひざまづきたい衝動との間に揺れて立ち尽くす。
「…おいで?」
女神がクスッと笑った。
「…ここにキスをするの…」
下腹部へと指を這わせる。
「…キミのセンスを見せて?」
女神が微笑む。
美少年の包茎が硬く天を向いた。 そちらも色々大変そうなのに感謝しかないです
無事でよかった ベッドに座る女神が、その美脚を開く。
その開かれた間に美少年は正座していた。
「ああ…ありがとうございます。」
自然に感謝の言葉が漏れた。
遥香は決して見せてはくれない秘密が目の前にあった。厚いカーテン越しの光で薄暗い部屋の中、その構造を頭に焼き付ける。
恥肉や花弁、蕾を避け、あえて薄い叢にうやうやしくキスする。
優しく、しかし情熱的にその天使のような顔を叢に埋め、秘められた肉の熱さを薫るように感じてから脚の付け根にキスした。
やり易いようにお尻を抱え込もうとした指を、女神に絡み取られる。
お互いの指が絡み合うように取られては、ただ握ることしか出来ない。
恋人同士のように指を絡めあったまま、舌と顔だけで女神に気に入られないといけない…。
生贄の美少年は、恥肉と薄い花弁の間に舌を這わせた。 実は結構長くなりそうでして。
祐子との関係、遥香の野外調教を経て終章へと流れるつもりなんですが…長すぎますかね? 別に調教期間が長いほど色々できると思うし、いいんじゃないですか?
一意見ですけど じゅん太さん、緊縛のリクエストよろしいでしょうか。
手の甲をピタッと合わせた状態で、手上げ縛り。
パートナーが居れば可能な縛り方です。
よろしくお願いします。 >>504
時間がない中ありがとうございます
裕子編がかなり良いので、長編になるんであれば裕子の調教展開が多ければ嬉しいですね
動画の中学生みたく、ハードな調教もお願いします。 せっかく本題が盛り上がってきたところで話の腰を折らないでくれってこと。 射精管理中の思春期の男の子が焼肉屋でモリモリ食べる……
スタミナが付き過ぎて、夜になったら悶える苦しむと思います
眠れぬ夜も実はそんなに長くない
家をギシギシと軋ませながら滝のような汗を滴らせて
激しく身悶えしたら
極度の疲労でコロッと熟睡してしまう
そして終わりなき性夢にうなされる じゅん太さん、チャットボーイになって稼げ。
他の連中には真似できない縄芸で魅せろ。
挑む価値はある。
せっかく縄芸と、顔出しできる立場を会得したんじゃないか。 アームレスを着けて正座する男の子。
調教女師が不意にアームレスの先端を引っ張り上げる。
すると、どうなるか。
男の子は突然、肩が脱臼でもするかのように「ぐぅああああああ!!!」と叫び、
土下座のような姿勢になる。
これは、正しい挙動だ。もし男の子がムリに頭を上げ続ければ、本当に肩がもげてしまう。
そんな男の子の頭に、別の調教女師がそっと足を載せる。パンプスを履いた足。
男の子のクラスの担任の新米教師でもある、うら若い女の足だ。
……そんな調教風景を思いついたのでスレ汚し致します。 >>499のコメントから推測すると大型台風の接近で、それどころじゃないのでは。 >>516
男の子の顔の下には、臭いドッグフードの入った小汚い餌皿があります。 更新ありました。応援お願いします!
鬼畜施設に捕まった男の子
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1341573488/
98木村智2019/10/17(木)08:20:26.77ID:Ym0FNVJM
【ご芳名】木村智
【年齢】11歳
【服装】基本的に与えられずに全裸貞操帯付き期間は春休みの2週間
【容貌】中性的で可愛らしい小さい顔、身長は150
【性別】男
【性格】長年の管理で従順で命令は絶対。男は女に頭を垂れるのは当然のことだと思っている。
どうしようもなく性欲が強く女性に管理されないといけないと思い込まされている
【来校経緯】6歳の時に国の決まりで
【備考】時期は4月で管理者が変わるタイミング、5年生まではソフトSMと射精管理で女尊男卑を身に染み込ませる。
なので、すでに女性に対しては従順。長年の射精管理の結果自慰では興奮するも達することができない身体に。達するには管理者の力が必要
5年生からハード調教が始まる予定
【希望プレイ】プレイは管理者のその日思いついたやりたいことで大丈夫です。指示命令、言葉責めが多いと嬉しい
【NG】切断等の身体欠損、想像させるぐらいなら大丈夫です
管理調教部屋で正座して待ってます >>520
応援の投稿をしておきました。
ちょっと長いですが、よろしくお願いします。 343さんの続きが見たいんじゃ〜
台風の被害にあってないとええけど >>502のつづき。
愛しげに花弁をその天使の唇に挟み、感謝を伝える。…そして、秘密の泉へと舌を伸ばした。
優しく、丁寧に…でも、情熱的に。
やがて、舌に伝わる味覚に変化が現れた。
包茎が涙を流すように、女神も蜜を垂れるのか…感じてくれてるんだ!
嬉しくて、蜜をむさぼるようにキスし、舌を差し込み、啜る。
小さな突起を舌に感じた。
その突起…蕾を優しく口に含み、舌を這わせる。一瞬、女神の腰がピクンと揺れた。
嬉しい!
蕾を愛し、蜜を味わう悦びに硬く尖った包茎が空しく宙を刺す。何度も、何度も…。
手が自由になっていたら、自らしごいていたはずだった。
ふっと女神が手を離す。
蜜に酔う美少年の顔を上げさせる。
「来て…おちんちんを頂戴。」
女神が微笑む。
ごくっと、美少年の喉が鳴った。 せっくす…言葉だけは知っている。
男と女の身体の違い。それは舌と顔で今味わった。たぶん、おちんちんを入れるのだ…が。
興奮と戸惑いに、小学生の男の子は立ち尽くしてしまう。
女神が微笑む。
柔らかな手が幼茎をつまみ、硬さを確認した。
優しくしごく。
男の子のお尻が震える。
「初めてだから、上にさせてあげようね…。」
硬い包茎の先端を導き、泉に添えた。
「…ゆっくりだよ…急いではダメ…」
はい…!
美少年は応じ、ゆっくりと沈めていく。
「あああ…」指とは違う…熱い粘膜に包まれていく感触に、男の子の口から小さく息がもれた
。「…熱い…。」小さな声が漏れ、女神が微笑む。
最後まで沈めきり、なおも深く入れたいとばかりに女神にしがみつき、小学生の男の子はお尻を押し付けながらグリグリと回した。
そんな男の子を愛でるように、女神が美少年の髪を撫でる。
「ああ…好きい…好きい…!」
女神にしがみつき、美少年は酔ったように言葉を漏らしながら深く、深く硬直を埋めようとする。
「ああ?!逝く!逝きます!お許しを!お許しをください!」
マゾ教育を受けた美少年が許しを乞う。
「…いいよ。許してあげる。私の中で逝きなさい。」
女神が優しく微笑み、生贄は感謝しながら今日2回目の射精を女神に捧げた。 お待ちしていました!!
・・・・だけど、なんか祐子さん優しすぎるな。
本格的なマゾ調教がはじまるのかと思ってた。 甘い気だるさに包まれながら、美少年は女神の肌に頬擦りする。
少年の小さな身体では、深く繋がったままだと女神の乳房は顔の上部に来てしまう。
鼻先に女神の乳房の麓が掛かる。乳房にキスしたかったがまだ包茎を抜きたくなかった。
熱く柔らかく、滑らかな女神の肌からも離れたくない。そのまま舌を伸ばそうとして、女神にクスッと笑われる。
恥ずかしくて伏せる少年の髪を、女神が優しく撫でてくれる。
幸せだった。
「…私は満足してないの。解る?」しばらく生贄の幸せに付き合った女神が優しく問う。
はい!ごめんなさい!
生贄は慌てて身を起こした。
誠心誠意、女神さまに尽くす気でいた。
幼いマゾの躾具合をみて、魔女はクスッと笑った。 「あらあら…。」
祐子が苦笑する。
翌日、寝室で生贄の服を脱がせたときだった。
全身に鞭が刻まれている。
当然だ。射精管理中のオモチャが勝手に粗相をして、許す主が居るわけがない。
そして昨日は、最後の一滴まで絞り取ったのだから。
生贄が泣いている。
身体の痛みより、遥香に嫌われることの方が怖くて泣いているのだろう…だが、祐子の魅力にも逆らえない。
オスとはそういうものなのだ。その証拠に、幼茎が下着を持ち上げている。
「お許しください…」
小さく生贄が鳴く。
魔女が指先で、下着越しに立ち上がった包茎の回りを撫でた。
生贄が震える。が、逃げない。逃げられない。
悦びと、遥香に嫌われたくない気持ちがせめぎあって動けない。
「何を許して欲しいのかな?」
生贄の足元に膝を屈め、硬さを増していく包茎を下着越しに掴む。
美少年の口から悲鳴とも悦びとも取れる声が小さく漏れた。
魔女の豊かで柔らかな乳房の曲線を見つめながら、その魔女にいいように操られる…その悦びがゾクゾクと背筋を走り、マゾにされた美少年は悶えた。
「…ボクのおちんちんは、遥香お姉ちゃんのものなので…あああ!」
全てを言わせず、魔女は包茎を握り捻る。
「こんなにおちんちん硬くして何を言ってるの?」
魔女が笑った。竜司はその笑顔を知っている。 「お姉ちゃんとは遊べても、お母さんとは遊んでくれないの…?」
魔女が空いてる自らの手の指先を舌を出して舐める。その妖艶さに男の子の背中がゾクリと電流が走る。包茎が魔女の手の中で硬さを増していく。
「キミのちっちゃくて硬いおちんちん、可愛かったなあ…。」
濡れた指先が美しい曲線をなぞっていく。
その全ては、昨日ご奉仕した宝物なのだった。
指先が下がっていく。
「良かったよ、昨日のえっち…」
指先が下腹部を撫で、美脚へと流れる。
生贄はたまらず腰をモゾつかせる。
硬い包茎を魔女が焦らすように捻る。
マゾ少年の思考が染まっていく。
「…そうだね。キミはすぐ逝っちゃうから…」
少し寂しそうに魔女が呟く。
「ごめんなさい!ご奉仕します!…ご奉仕させてください!」
自らを握りしめる魔女の手を両手で包み、生贄は自ら望んだ。
「…遥香お姉ちゃんはいいの…?」
勃起した包茎…その包まれた先端のくびれをつまんで楽しみつつ、魔女が聞いた。
「ああ…!…お射精、ぴゅっぴゅしなければ大丈夫です!お母さんの、お、お大事にキスさせてえ!」
欲情に屈した美少年の顔を眺めながら、魔女は微笑んだ。 義理の母と息子は、お互いの身体をむさぼりあった。
立っていたら届くことはない魔女の背中、そして足指の間に悦んでくれるところを見つけ、生贄は嬉しかった。
魔女の手が全身を這いまわり、生贄は耳の下との乳首、お尻が開発されつつあることを知った。
仰向けに寝かせた生贄、その美しい顔に秘部を押し付け、魔女は悦びをむさぼる。
息も出来ない苦しみを味わってるはずだが、乳首も包茎もビンビンにして悶えるマゾ少年の姿が魔女を楽しませる。
逝きたい、でも逝けない…終わらない快楽の地獄の中で美少年は悶え、のたうつ。
いつしか、魔女の灰色のすぼまりにさえも悦んでキスしていた。
うふふ、と魔女が笑う。
生贄を仰向けに転がし、その硬直の上を跨ぐ。
「…犯してあげるね。」
そう宣言し、魔女は生贄の上に腰を下ろした。 …というところで本日はここまでです。
台風の件でご心配いただき、ありがとうございました。避難はしましたが、幸い私のところは被害はあまりありませんでした。
書けるなら早く書きたいところですが、どうしても週末になってしまいまして…来週また書ければよいのですが。 大量投稿ありがとうございました。
ご無事で何よりです。
最後まで書き切るのが作者読者ともに1番だと思うので気楽にできるペースでまたよろしくお願いします! んん…ああ!
美少年の口から悦びのため息が漏れる。
限界まで高められた硬い包茎を、熱い女肉が犯していく。ゆっくりと。
本能的に、下から突きあげたい衝動に駆られる。が、それをするとすぐ逝ってしまう。
射精したら、遥香に叱られる。
かといって、逃げることもできなかった。
魅力的過ぎて。
女性を前にして、いかに自分とは弱いものかと思い知らされる。
包茎を咥えた濡れた女口…その熱い肉が硬直を噛みしめながら、ゆっくりと降りていき、幼茎の根元まで咥えた。
成人女性が恥骨の上にしっかりと座ると、小学生の男の子はお尻を動かすことも出来ない。
魔女が笑っている。
女性に支配される悦びがゾクゾクッと背を走り、射精しそうになる。
んんう!美少年は呻きながら目を固く閉じ、唇を噛みしめた。かろうじて射精を堪える。
ふふっと魔女が笑う。
魔女がお尻を8の字を描くように振った。
「だ、だめえ!」たちまち美少年が悲鳴をあげた。
「逝く!逝っちゃいます!お、お許しください!動かないでえ!」
義母が動きを止めた。
「…ねえ、竜司くん…」優しく話しかける。
「えっち、て、楽しいでしょ?」
「はい…」
「…好きな時にぴゅっぴゅしたいよね?」
「は、はい…。」
「…遥香に従うと、どう?」
「……………。」
「ぴゅっぴゅはさせてもらえない。こんなに痛い目にあって…。」
義母が鞭の跡をそっと撫でると、美少年の身体がビクッと震えた。
「…普通のえっちが良いなら、そう私に言いなさい。遥香を叱ってあげる。君に手を出さないと誓わせてあげるわ。」
返事を促すように義母はお尻を軽く動かし、美少年を呻かせる。
「ああ!ぼ、ボク…遥香お姉ちゃんの、ち、ちんちんのおもちゃ、になりたいです…。」
さすがに恥ずかしそうにする美少年を見下ろしながら、義母はため息をついた。
所詮マゾか…。調教から離れられる選択肢をあげたのに。 魔女が腰をくねらせる。
「!お許しください!おゆ…遥香お姉ちゃんに嫌われる!」
魔女がせせら笑いを浮かべる。
「君は遥香のマゾなのでしょう?嫌われないように頑張りなさい。
…マゾのお前がどうなろうと、私の知ったことではないわ。」
グリグリと動かし、幼い硬さを楽しむ。
「ああ!逝きます!逝く!」
魔女はあえて軽く腰を浮かせた。
逝きたくないなら留まればいい。
だが、男の子の腰が踊る。
蜜壺で、幼い硬直がしごかれるようにと…。
「何を勝手に自分で逝こうとしてるのかしら?」
魔女が嘲笑う。
「自分で決めたご主人さまの言葉も守れない、駄犬!」
魔女は腰を上げ、左手で美少年の睾丸を掴むと、右手で引き抜いた濡れた硬直を平手打ちする。
ひぃ、と美少年の口から悲鳴が漏れた。
睾丸をゴリゴリと揉みながら、二度、三度と平手打ちを食らわす。
ぎい!
奇妙な声をあげ、身体を震わせながら美少年は射精した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています