美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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そちらも色々大変そうなのに感謝しかないです
無事でよかった ベッドに座る女神が、その美脚を開く。
その開かれた間に美少年は正座していた。
「ああ…ありがとうございます。」
自然に感謝の言葉が漏れた。
遥香は決して見せてはくれない秘密が目の前にあった。厚いカーテン越しの光で薄暗い部屋の中、その構造を頭に焼き付ける。
恥肉や花弁、蕾を避け、あえて薄い叢にうやうやしくキスする。
優しく、しかし情熱的にその天使のような顔を叢に埋め、秘められた肉の熱さを薫るように感じてから脚の付け根にキスした。
やり易いようにお尻を抱え込もうとした指を、女神に絡み取られる。
お互いの指が絡み合うように取られては、ただ握ることしか出来ない。
恋人同士のように指を絡めあったまま、舌と顔だけで女神に気に入られないといけない…。
生贄の美少年は、恥肉と薄い花弁の間に舌を這わせた。 実は結構長くなりそうでして。
祐子との関係、遥香の野外調教を経て終章へと流れるつもりなんですが…長すぎますかね? 別に調教期間が長いほど色々できると思うし、いいんじゃないですか?
一意見ですけど じゅん太さん、緊縛のリクエストよろしいでしょうか。
手の甲をピタッと合わせた状態で、手上げ縛り。
パートナーが居れば可能な縛り方です。
よろしくお願いします。 >>504
時間がない中ありがとうございます
裕子編がかなり良いので、長編になるんであれば裕子の調教展開が多ければ嬉しいですね
動画の中学生みたく、ハードな調教もお願いします。 せっかく本題が盛り上がってきたところで話の腰を折らないでくれってこと。 射精管理中の思春期の男の子が焼肉屋でモリモリ食べる……
スタミナが付き過ぎて、夜になったら悶える苦しむと思います
眠れぬ夜も実はそんなに長くない
家をギシギシと軋ませながら滝のような汗を滴らせて
激しく身悶えしたら
極度の疲労でコロッと熟睡してしまう
そして終わりなき性夢にうなされる じゅん太さん、チャットボーイになって稼げ。
他の連中には真似できない縄芸で魅せろ。
挑む価値はある。
せっかく縄芸と、顔出しできる立場を会得したんじゃないか。 アームレスを着けて正座する男の子。
調教女師が不意にアームレスの先端を引っ張り上げる。
すると、どうなるか。
男の子は突然、肩が脱臼でもするかのように「ぐぅああああああ!!!」と叫び、
土下座のような姿勢になる。
これは、正しい挙動だ。もし男の子がムリに頭を上げ続ければ、本当に肩がもげてしまう。
そんな男の子の頭に、別の調教女師がそっと足を載せる。パンプスを履いた足。
男の子のクラスの担任の新米教師でもある、うら若い女の足だ。
……そんな調教風景を思いついたのでスレ汚し致します。 >>499のコメントから推測すると大型台風の接近で、それどころじゃないのでは。 >>516
男の子の顔の下には、臭いドッグフードの入った小汚い餌皿があります。 更新ありました。応援お願いします!
鬼畜施設に捕まった男の子
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1341573488/
98木村智2019/10/17(木)08:20:26.77ID:Ym0FNVJM
【ご芳名】木村智
【年齢】11歳
【服装】基本的に与えられずに全裸貞操帯付き期間は春休みの2週間
【容貌】中性的で可愛らしい小さい顔、身長は150
【性別】男
【性格】長年の管理で従順で命令は絶対。男は女に頭を垂れるのは当然のことだと思っている。
どうしようもなく性欲が強く女性に管理されないといけないと思い込まされている
【来校経緯】6歳の時に国の決まりで
【備考】時期は4月で管理者が変わるタイミング、5年生まではソフトSMと射精管理で女尊男卑を身に染み込ませる。
なので、すでに女性に対しては従順。長年の射精管理の結果自慰では興奮するも達することができない身体に。達するには管理者の力が必要
5年生からハード調教が始まる予定
【希望プレイ】プレイは管理者のその日思いついたやりたいことで大丈夫です。指示命令、言葉責めが多いと嬉しい
【NG】切断等の身体欠損、想像させるぐらいなら大丈夫です
管理調教部屋で正座して待ってます >>520
応援の投稿をしておきました。
ちょっと長いですが、よろしくお願いします。 343さんの続きが見たいんじゃ〜
台風の被害にあってないとええけど >>502のつづき。
愛しげに花弁をその天使の唇に挟み、感謝を伝える。…そして、秘密の泉へと舌を伸ばした。
優しく、丁寧に…でも、情熱的に。
やがて、舌に伝わる味覚に変化が現れた。
包茎が涙を流すように、女神も蜜を垂れるのか…感じてくれてるんだ!
嬉しくて、蜜をむさぼるようにキスし、舌を差し込み、啜る。
小さな突起を舌に感じた。
その突起…蕾を優しく口に含み、舌を這わせる。一瞬、女神の腰がピクンと揺れた。
嬉しい!
蕾を愛し、蜜を味わう悦びに硬く尖った包茎が空しく宙を刺す。何度も、何度も…。
手が自由になっていたら、自らしごいていたはずだった。
ふっと女神が手を離す。
蜜に酔う美少年の顔を上げさせる。
「来て…おちんちんを頂戴。」
女神が微笑む。
ごくっと、美少年の喉が鳴った。 せっくす…言葉だけは知っている。
男と女の身体の違い。それは舌と顔で今味わった。たぶん、おちんちんを入れるのだ…が。
興奮と戸惑いに、小学生の男の子は立ち尽くしてしまう。
女神が微笑む。
柔らかな手が幼茎をつまみ、硬さを確認した。
優しくしごく。
男の子のお尻が震える。
「初めてだから、上にさせてあげようね…。」
硬い包茎の先端を導き、泉に添えた。
「…ゆっくりだよ…急いではダメ…」
はい…!
美少年は応じ、ゆっくりと沈めていく。
「あああ…」指とは違う…熱い粘膜に包まれていく感触に、男の子の口から小さく息がもれた
。「…熱い…。」小さな声が漏れ、女神が微笑む。
最後まで沈めきり、なおも深く入れたいとばかりに女神にしがみつき、小学生の男の子はお尻を押し付けながらグリグリと回した。
そんな男の子を愛でるように、女神が美少年の髪を撫でる。
「ああ…好きい…好きい…!」
女神にしがみつき、美少年は酔ったように言葉を漏らしながら深く、深く硬直を埋めようとする。
「ああ?!逝く!逝きます!お許しを!お許しをください!」
マゾ教育を受けた美少年が許しを乞う。
「…いいよ。許してあげる。私の中で逝きなさい。」
女神が優しく微笑み、生贄は感謝しながら今日2回目の射精を女神に捧げた。 お待ちしていました!!
・・・・だけど、なんか祐子さん優しすぎるな。
本格的なマゾ調教がはじまるのかと思ってた。 甘い気だるさに包まれながら、美少年は女神の肌に頬擦りする。
少年の小さな身体では、深く繋がったままだと女神の乳房は顔の上部に来てしまう。
鼻先に女神の乳房の麓が掛かる。乳房にキスしたかったがまだ包茎を抜きたくなかった。
熱く柔らかく、滑らかな女神の肌からも離れたくない。そのまま舌を伸ばそうとして、女神にクスッと笑われる。
恥ずかしくて伏せる少年の髪を、女神が優しく撫でてくれる。
幸せだった。
「…私は満足してないの。解る?」しばらく生贄の幸せに付き合った女神が優しく問う。
はい!ごめんなさい!
生贄は慌てて身を起こした。
誠心誠意、女神さまに尽くす気でいた。
幼いマゾの躾具合をみて、魔女はクスッと笑った。 「あらあら…。」
祐子が苦笑する。
翌日、寝室で生贄の服を脱がせたときだった。
全身に鞭が刻まれている。
当然だ。射精管理中のオモチャが勝手に粗相をして、許す主が居るわけがない。
そして昨日は、最後の一滴まで絞り取ったのだから。
生贄が泣いている。
身体の痛みより、遥香に嫌われることの方が怖くて泣いているのだろう…だが、祐子の魅力にも逆らえない。
オスとはそういうものなのだ。その証拠に、幼茎が下着を持ち上げている。
「お許しください…」
小さく生贄が鳴く。
魔女が指先で、下着越しに立ち上がった包茎の回りを撫でた。
生贄が震える。が、逃げない。逃げられない。
悦びと、遥香に嫌われたくない気持ちがせめぎあって動けない。
「何を許して欲しいのかな?」
生贄の足元に膝を屈め、硬さを増していく包茎を下着越しに掴む。
美少年の口から悲鳴とも悦びとも取れる声が小さく漏れた。
魔女の豊かで柔らかな乳房の曲線を見つめながら、その魔女にいいように操られる…その悦びがゾクゾクと背筋を走り、マゾにされた美少年は悶えた。
「…ボクのおちんちんは、遥香お姉ちゃんのものなので…あああ!」
全てを言わせず、魔女は包茎を握り捻る。
「こんなにおちんちん硬くして何を言ってるの?」
魔女が笑った。竜司はその笑顔を知っている。 「お姉ちゃんとは遊べても、お母さんとは遊んでくれないの…?」
魔女が空いてる自らの手の指先を舌を出して舐める。その妖艶さに男の子の背中がゾクリと電流が走る。包茎が魔女の手の中で硬さを増していく。
「キミのちっちゃくて硬いおちんちん、可愛かったなあ…。」
濡れた指先が美しい曲線をなぞっていく。
その全ては、昨日ご奉仕した宝物なのだった。
指先が下がっていく。
「良かったよ、昨日のえっち…」
指先が下腹部を撫で、美脚へと流れる。
生贄はたまらず腰をモゾつかせる。
硬い包茎を魔女が焦らすように捻る。
マゾ少年の思考が染まっていく。
「…そうだね。キミはすぐ逝っちゃうから…」
少し寂しそうに魔女が呟く。
「ごめんなさい!ご奉仕します!…ご奉仕させてください!」
自らを握りしめる魔女の手を両手で包み、生贄は自ら望んだ。
「…遥香お姉ちゃんはいいの…?」
勃起した包茎…その包まれた先端のくびれをつまんで楽しみつつ、魔女が聞いた。
「ああ…!…お射精、ぴゅっぴゅしなければ大丈夫です!お母さんの、お、お大事にキスさせてえ!」
欲情に屈した美少年の顔を眺めながら、魔女は微笑んだ。 義理の母と息子は、お互いの身体をむさぼりあった。
立っていたら届くことはない魔女の背中、そして足指の間に悦んでくれるところを見つけ、生贄は嬉しかった。
魔女の手が全身を這いまわり、生贄は耳の下との乳首、お尻が開発されつつあることを知った。
仰向けに寝かせた生贄、その美しい顔に秘部を押し付け、魔女は悦びをむさぼる。
息も出来ない苦しみを味わってるはずだが、乳首も包茎もビンビンにして悶えるマゾ少年の姿が魔女を楽しませる。
逝きたい、でも逝けない…終わらない快楽の地獄の中で美少年は悶え、のたうつ。
いつしか、魔女の灰色のすぼまりにさえも悦んでキスしていた。
うふふ、と魔女が笑う。
生贄を仰向けに転がし、その硬直の上を跨ぐ。
「…犯してあげるね。」
そう宣言し、魔女は生贄の上に腰を下ろした。 …というところで本日はここまでです。
台風の件でご心配いただき、ありがとうございました。避難はしましたが、幸い私のところは被害はあまりありませんでした。
書けるなら早く書きたいところですが、どうしても週末になってしまいまして…来週また書ければよいのですが。 大量投稿ありがとうございました。
ご無事で何よりです。
最後まで書き切るのが作者読者ともに1番だと思うので気楽にできるペースでまたよろしくお願いします! んん…ああ!
美少年の口から悦びのため息が漏れる。
限界まで高められた硬い包茎を、熱い女肉が犯していく。ゆっくりと。
本能的に、下から突きあげたい衝動に駆られる。が、それをするとすぐ逝ってしまう。
射精したら、遥香に叱られる。
かといって、逃げることもできなかった。
魅力的過ぎて。
女性を前にして、いかに自分とは弱いものかと思い知らされる。
包茎を咥えた濡れた女口…その熱い肉が硬直を噛みしめながら、ゆっくりと降りていき、幼茎の根元まで咥えた。
成人女性が恥骨の上にしっかりと座ると、小学生の男の子はお尻を動かすことも出来ない。
魔女が笑っている。
女性に支配される悦びがゾクゾクッと背を走り、射精しそうになる。
んんう!美少年は呻きながら目を固く閉じ、唇を噛みしめた。かろうじて射精を堪える。
ふふっと魔女が笑う。
魔女がお尻を8の字を描くように振った。
「だ、だめえ!」たちまち美少年が悲鳴をあげた。
「逝く!逝っちゃいます!お、お許しください!動かないでえ!」
義母が動きを止めた。
「…ねえ、竜司くん…」優しく話しかける。
「えっち、て、楽しいでしょ?」
「はい…」
「…好きな時にぴゅっぴゅしたいよね?」
「は、はい…。」
「…遥香に従うと、どう?」
「……………。」
「ぴゅっぴゅはさせてもらえない。こんなに痛い目にあって…。」
義母が鞭の跡をそっと撫でると、美少年の身体がビクッと震えた。
「…普通のえっちが良いなら、そう私に言いなさい。遥香を叱ってあげる。君に手を出さないと誓わせてあげるわ。」
返事を促すように義母はお尻を軽く動かし、美少年を呻かせる。
「ああ!ぼ、ボク…遥香お姉ちゃんの、ち、ちんちんのおもちゃ、になりたいです…。」
さすがに恥ずかしそうにする美少年を見下ろしながら、義母はため息をついた。
所詮マゾか…。調教から離れられる選択肢をあげたのに。 魔女が腰をくねらせる。
「!お許しください!おゆ…遥香お姉ちゃんに嫌われる!」
魔女がせせら笑いを浮かべる。
「君は遥香のマゾなのでしょう?嫌われないように頑張りなさい。
…マゾのお前がどうなろうと、私の知ったことではないわ。」
グリグリと動かし、幼い硬さを楽しむ。
「ああ!逝きます!逝く!」
魔女はあえて軽く腰を浮かせた。
逝きたくないなら留まればいい。
だが、男の子の腰が踊る。
蜜壺で、幼い硬直がしごかれるようにと…。
「何を勝手に自分で逝こうとしてるのかしら?」
魔女が嘲笑う。
「自分で決めたご主人さまの言葉も守れない、駄犬!」
魔女は腰を上げ、左手で美少年の睾丸を掴むと、右手で引き抜いた濡れた硬直を平手打ちする。
ひぃ、と美少年の口から悲鳴が漏れた。
睾丸をゴリゴリと揉みながら、二度、三度と平手打ちを食らわす。
ぎい!
奇妙な声をあげ、身体を震わせながら美少年は射精した。 数日が過ぎた。
竜司はズボンの上から、そっと股間を撫でる。
何も感じない。
たっぷりの鞭で反省を促したハズが、翌日にはまた粗相をした。
遥香は怒り狂ったが、見捨てはしなかった。
代わりに貞操帯を義務付けたのだった。
毎日、風呂には遥香がついてきた。
一通り洗うと、遥香に手足を拘束され、貞操帯が外される。
ジャージ姿の遥香に犬のように股間を洗われるのだった。
たっぷりの泡で肛門をくすぐるように洗われると、美少年のお尻が躍り、硬くなった包茎が跳ねる。
「くく…バーカ。」遥香が嘲笑う。
それがなんだか嬉しい。
口にタオルをねじ込まれると、氷が用意される。これには毎回腰が引けてしまう。
カチカチに立ち上がってる包茎と睾丸に氷が押し付けられると、どうしても呻いてしまうのだった。
縮み上がった小学生の包茎を確認すると、女子高生は素早く貞操帯をつける。
拘束を外して遥香は自室へと戻る。
それだけの数日間だった。
義母である祐子は笑顔を絶やさない。が、それだけだった。
平然と日常に返る女性たちに、竜司は寂しさと恐ろしさを感じる…が、それ以上に疼きを押さえきれない。
貞操帯が幼茎を刺激して止まない。おちんちんを捧げたご主人さまと、女体の素晴らしさ、悦びを教えてくれた人に囲まれながら、射精の味を知っている小学生の男の子は悶々と過ごしていた。 「…なにをしているの?」
静かな遥香の声に怒りを感じ、竜司は身を縮める。
祐子と二人きりになったとき、たまらず祐子の足元にひれ伏し、その脚にキスしたのだった。
義母の慈悲が欲しかった。
懸命に舌を這わせ、熱意を伝える。
す…と、義母の美脚が美少年の顔を撫でるように上がる。許された…。嬉しくて、美少年は頬を擦り付けた。顔がほころぶ。
脚は撫でるように頭の上まで上がっていき…ダンッと踏み下ろす。
ゴンッと美少年の頭が床とぶつかった音がした。
「…遥香のマゾが、なんのつもりかしら?」
グリッと踏みにじる。
美少年が咳き込む。鼻血が流れていた。
スッと美脚を下ろした魔女は、小学生の男の子のアバラを蹴り上げた。
生贄の身体が壁にぶつかって止まる。
情け容赦のない一撃に、小学生の男の子は息すら出来ない。
一連の動きの中でも祐子は微笑みを絶やさない。
祐子は生贄に近づくと、鼻血の止まらない美少年の髪を掴み引き上げる。
「…一度肌を許した女は、また軽く脚を開くとでも?」
血に濡れた少年の顔を覗きこみながら、祐子が微笑む。
竜司は祐子の恐ろしさを初めて知った。
身体が瘧に掛かったように震える。
「…反省しなさい。」
床に叩きつけるように少年の髪を手放すと、祐子は去ってしまった。
少年の震えは止まらなかった。 遥香さんからのお仕置きの描写ないからこれより酷いのがあるんだろうなと思って見てたからたまらない展開です 作者乱立でストーリーがどこからどこに続いてるのか分かりにくい
Pixivでまとめないか? pixivねえ。
コミック読むためにアカウントは持ってるんだけど、上げたことないや。 スレにお願いします
作者の区別が付かないなんてのは
スレをよく読んでない所為
普通に読んでれば、登場人物の名前とかで、別作品なのは一目瞭然 S義母の続きがなくなってしまって寂しい。
結構楽しみにしていたんだが・・・ あ、議論?終わった感じですか?
エロくない部分を入れるか入れないかで推敲してるうちにpixivの話とか出てたんでROMってましたが。 ROMってたんかーい 、心配したわ
pixivの件別に気にしなくていいと思うよ読みにくいか読みやすいかってだけだし
いうならただで読んでる読み手のわがままだし
気になるならレスアンカーで全レス紐付けすればそのスレ内だけでも随分読みやすくなるじゃない? ありゃ、ご心配かけてすみません。
まあpixivの件はちょっと関心が出た面もありまして…pixivへの投稿がよく解らないので、触りながら考えます。
勢いのまま書くとエロとはほど遠い話が、わりと長く続いてしまうので、このスレには合わない…その反面、ストーリー的には描きたいなあ、ならpixivという選択肢もありかなあ…とか。
とりあえず、ほど遠い話はなるべく短縮して、こちらで書こうかなと。 スレ的にエロくなくてもS女と美少年の奴隷関係を描くストーリーならスレ違いにはならんと思うけど
住人の好みに合うかはその部分のあらすじかなんかないとなんとも
pixiv等での連載は343にお任せします
やるなら御一報あると嬉しい >>537
>>537のつづき
「…鼻っ柱に一撃、ねえ…。誰にやられた?」
真司に聞かれ、竜司は黙りこむ。
家族での食事の時だった。
まさか、養父である真司のお嫁さんにエッチなお願いをしてやられました、とは言えない。
「…言えない相手か…。」真司が苦笑する。
「…ケンカには卒業する時期があってな?
ホントはこれからが面白いんだが、お前はここで卒業なのかもな。」ケンカによるケガと勘違いしたまま、真司はひとり頷いた。
「卒業どきを間違えると…こうなる。」
頭を下げた真司が髪を分けると、縫われた古傷が見えた。
「後ろからバールで殴られた。」子供の頃から暴力に慣れていた。ケンカに勝つためにボクシングをかじり、勝ってはイイ気になっていた。その報いだと苦笑する。
「それでもなあ…俺は相手を殺す気だった。」
発見が早かったのが幸いし、緊急手術。絶対安静の病室の中で、復讐を誓った。
必ず、殺してやる。
退院した足で、そいつらの元へと向かおうとした。それを止めたのは、竜司の父だった。
「ここをやられてな?」と、アバラの一部を指して、真司は苦笑する。「軽く打たれても痛くて動けないんだわ、これが。」
その場所を見て、竜司はハッとした。祐子に蹴られた場所…。真司が竜司の顔色を確認する。
「…そいつとのケンカは止めとけ。それでもかなり手加減してくれてるハズだ。次はどうなるか…。」
真司の隣で祐子がにっと微笑む。竜司はビクッと身体を震わせた。
「…お前のお父さんに殴られてもな、俺は行く気だったんだ。なめられるくらいなら死んだ方がマシだってな。でもな、あの人泣くんだよ…「お前が居ないと寂しいじゃねえか、殺しあいなんてやめようぜ」、てさあ…。」真司の声に涙が混じる。
「…お前になんかあったら、俺はお前のお父さんにあの世でどう謝ればいいんだ…?」
勘違いとはいえ、竜司は頭を下げるしかなかった。
「……ん、湿っぽい話して悪かったな。」真司が照れたように話題を変えようとする。「よし!竜司、久々に一緒に風呂入ろうぜ!男同士裸の付き合いってヤツをよう!」
その言葉に竜司は慌て、遥香はニヤニヤと笑う。祐子はその様子を観察していた。 ね?エロくないでしょ?
次はエロく…できれば良いなあ。 現時点の構想では、あと1人祐子に躾られてる男がチラッと出るくらいで、その可能性はないですね。 >>554のつづき
「…ふーん、そういうこと…。」
祐子は改めて竜司を見つめた。
薄暗い寝室に、美少年の白い肌が浮かぶ。
両手を頭の後ろに組むように赤い紐で括られ、黒い目隠しを施され、口にはタオルがねじ込まれていた。
祐子が持ち込んだ背の高いルームライトのスタンドに、吊り下げるようにくくりつけられると、もともとそういったオブジェだったように見える。
その全裸の美少年のオブジェ…その股間で、貞操帯が光を跳ね返している。
「おちんちん、さわれなくなっちゃったね…嬉しい?」祐子がクスッと笑う。
ヴゥ…と生贄の鼻から息が漏れる。
養父の真司にバレそうになるのを止めてくれたのは義母の祐子だが、その時には気付かれていたのだろうか?
そして…そして、今。義母にベッドに押し倒され、馬乗りになって服を剥かれ、裸体を縛られて視界や声すら奪われて…美少年は感じていた。
開発された乳首が固く尖り、透明な貞操帯の中で包茎がパンパンに膨らむ。
「…私におねだりしたって、逝けないからツラくなるだけなのに…」
思ったより近く…耳許で囁かれ、美少年はビクッと身体を震わせる。
「…もっと、堕ちたいの…?」
義母…魔女の囁きに、美少年は身体を捻らせる。言葉だけで感じていた。
魔女の爪がつん、と生贄の胸に立つ。
生贄が震える。
「…こんなの着けてたって、いっぱい感じることは出来るんだよ…。」
魔女は生贄の耳許でクスクスと笑った。
ヴゥ…悦びのため息が生贄の鼻から漏れた。 >>559のつづき
「…逝けない身体をね?ずうっと感じさせてあげると、どうなると思う…?」
魔女は囁きながら、生贄に爪を這わせる。
「…おちんちんに触らなくても、逝けるようになるの。」
声ではなく、息だけで伝える。
魔女の息が耳に掛かり、生贄はブルッと身体を震わせた。
生贄の胸から上が真っ赤に染まっていた。
「…ぴゅっぴゅしないから、何度も気持ち良くなれるんだって。お腹触られるだけで逝くんだって。…全身おちんちんみたいだね。君もそうなりたいの?」
クスクスと魔女は耳許で笑い、美少年は悦びの予感に目眩がするほど感じていた。
コクコクと頷く。
魔女は生贄口にねじ込んでいたタオルを取り出す。
「縛られてるのにそんなに感じて…叩かれても逝ける変態にしてください、てお願いしてごらん?」魔女が囁く。
「…お、お願いします…逝かせて…叩かれても逝く、変態にしてください!ああん!」
美しい生贄が囀ずる。自らの言葉にすら感じていた。
「…ご主人さまが居るのに、そんなことを私に頼むなんて…淫乱。」魔女が笑う。
「その言葉を忘れてはダメよ…?」
魔女が生贄の乳首をきゅっとつまむ。
ハイ!忘れません…と、生贄は悦びに震えながら応えた。 祐子さんのサディスティンぶりはエロさがあってイイね 本人じゃないけど…面白くない、て意味すかね。
それは失礼しました。 >>565
いやいや面白いですって!
楽しみにしているので続きをまたお願いしますね。 >>564は何か小説を書きたいのに書けない妬み厨
あなた、文章講座に通ったりすれば、2ヶ月で世界が変わりますよ。どうか御検討下さい。
そして、他の作品に決して遜色ない、あなたの世界を私にも読ませて下さい。 射精管理の間隙を突いて作ってしまったオナニーティッシュ。
急いで隠さなきゃ、でもどこへ・・・!?
必死の形相で決死の決断、
オナニーティッシュを己の口に突っ込む男の子。
「ウッッォェッッ!!」
胃の腑からせり上がる反吐を飲み込みながら、
オナニーティッシュを1分、2分、永遠にも思える時間、
咀嚼して、トイレに流せるタイプの水溶性ティッシュを口の中で溶かし、
ゴクッと飲み下す。
達成感。これに懲りず、男の子はしばしば、
射精管理の間隙を突いてオナニーをしてしまう。
それをこっそり監視カメラ(埋め込み式隠しカメラ)に収めて、
女性たちだけで鑑賞会をするのが習慣になりつつある。 ttp://blog-imgs-31.fc2.com/k/a/i/kaisub/!!pl-maidtraining2opt.jpg
男の娘のイラスト画像がありました。ご参考までに。 >>574
女の介在が無かったら、誰が己の精液ティッシュ(もちろん水に流せるタイプ)なんか食うものか。
間接的に女たちの圧がかかってる。それも、「究極の選択」をするレベルの、かなりの重圧だ。
この男の子は、もし今後その機会があれば、
「カレー味のウンコとウンコ味のカレー」を真剣に悩んで、そしてどちらかを選ぶだろう。 女からの需要はあるだろ
俺たちが男抜きだからってレズ動画に需要を失くすか?
お前は男で確定だな
お呼びじゃないよタコ部屋要員もしくは臓器奴隷 ────────v──────────────
,. -ー冖'⌒'ー-、
,ノ \
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 /
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / と思うキモヲタ社畜モドキであった
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃 そういえばじゅん太どうしてる?
子どもの頃の写真もっと残ってないの?
今の自縛オナニーおっさんと化したじゅん太の写真は不要だけどね
それでもまぁ施錠済の檻の写真が出て来たら少しは信憑性出て来るけど(命に関わるので 古い時代のノスタルジックな話も読みたいですね。
主に淑女施設の昭和50年代の話とか。
当時の宮崎美子のような女性も出入りしていたりする。 >>560のつづき。
くす、と遥香は笑い、自らの作品に満足そうな笑みを浮かべる。
全裸の美少年に縄化粧を施したのだった。
色白の、少女を思わせる身体に赤い紐が映える。
乳首を強調させるかのように胸に巻かれた紐は、背中側で首の紐へと結ばれている。両手は後ろにまとめられ、開かれた股間からわずかに見えた。ベッド脇の床に横倒しされた生け贄は、右足をベッドの上に、左足をベッドの脚に結ばれている。
装飾を施すかのように、何本もの紐を使い、美しい縄目を作る。縄化粧の全くない、開かれた腰回り…その股間で、貞操帯を外されたカチコチの包茎がお腹につきそうなほどに勃起していた。
顔には目隠しと猿轡が施されていた。
パシャッとスマホの撮影音がし、生け贄は身体を震わせる。
若い魔女はクスッと笑った。
パシャッ パシャッ
美少年の白い肌がみるみるうちに朱に染まる。
丸くなっている陰嚢のすぐ脇の太腿に、魔女は
軽く足を乗せた。生け贄の腰がじれったそうに動く。
くくっと魔女は笑う。
「こんなにされてるのにちんちんおっきくして…バーカ。」生け贄は嘲ると、魔女はビデオに切り替えた。
…美少年の手に縄の跡を見つけ、問い詰めて自縛だと自供させて以来、遥香は美しく縛ることに執心した。
生け贄の身体で何度も練習し、そこそこイケてるものに仕上がって来たと思う。
…自信のある作品を、他人にも見せたいと思うまで時間は掛からなかった。 >>583のつづき。
「…キレイな跡ね。あの子ったら上達してる。」
生贄の肌に残る跡を爪でなぞりながら、女神はクスッと笑った。
結局射精を許されずに貞操帯を施され、頭の中は女体と射精しか考えられない哀れな生贄…。
裸に剥いて両手を縛ったそれを、ベッドに転がして馬乗りになった女神は微笑む。
もっと、追い込んであげるね。
女神はクスクスと笑った。
生贄の両手をベッドの柵にくくりつけると、女神は両手の爪を軽く立て、美少年のお腹に置いた。胸へとなぞりあげていく。
「あああ!」と嬌声をあげ、美少年が仰け反る。
「全身おちんちんになるのが近づいてるみたいね。」
ふふ、と女神が笑う。
女神の肌の温もりにすら感じている生贄には、女神の笑みは媚薬だった。それだけで悶えてしまう。
女神の指が優しく乳首を摘まんだ。
嬌声が響く。
「良い声…。」
女神が笑う。
「…でも、ちょっとうるさいかな?堪えなさい。」女神に命じられ、生贄は必死に声を抑える。
ひっ、う、ぐ…。
声を堪え、涙目で悶える美少年が可愛い…もっと、イジメテあげよう。
生贄の乳首を弄びながら、女神は微笑んだ。 性感帯として乳首が開発済の男の娘を射精管理で悶々させたら
チクニーを覚えてしまい
ますます女の子のようになってしまうよね
射精しない生活は男性ホルモンの分泌が滞るから性徴も遅れるし
まるで女の子だよね
尿管を挿入するタイプの貞操具は
堅牢かつスリップダウン等の望みが絶たれているばかりでなく
最近の小〇校に増えている男子トイレの個室を利用する頻度が多くなるから
男の娘のいらっしゃる御家庭には推奨
メンテナンスの頻度も少なくなれば勃起の機会すらも、ごく限られる
それでいてチクニーで悶々する男の娘は、全身が性感帯となるだろう それどころか20年代には、小便器が消えるらしい。
その個室の増設も、和式が完全に姿を消した上での事らしい。
「ベンジョで暴行」を復刻させるだけだと思うけどね。
あるいは男子が放課後、こっそりオナる場所の提供。
女子は仕方ないとして、男子がトイレの個室を自由に使うなんて、
碌な事にならないよ。
女子を連れ込むとか、不純同性交遊やトレカの取引にも使えてしまうしな。 こういう話が元ネタかな?
https://www.kanaloco.jp/article/entry-77075.html
小学生時代を思い返せば、確かに学校で大はしたくなかったなあ。
悪ガキのエサにされそうで。 >>584のつづき。
生贄のお腹から降りた女神は、生贄たる裸の美少年の足首を掴むと、持ち上げて羞恥の穴を上に向かせようとする。
恥ずかしさと悦びの予感にねじれそうになる少女のような美少年の身体を、女神は苦もなく抑えて股を開かせ、灰色のすぼまりが女神の顔の前で天を仰ぐ。
ひぃ…!
「嬉しくて鳴いているのかな?」
クスクスと女神は笑った。
「足を閉じてはダメよ?」
生贄の身体をお腹で支えながら女神は命じ、薄いラバーの手袋を生贄に見せつけるように嵌めていく。
おしりの穴を弄られる!
ゾクッと背中に何かが流れた。
最近、遥香が射精を許すときはお尻に異物が挿入されていた。そして、女神の指に何度も犯され…美少年は、排泄の穴に悦びを感じ始めていた。
「普通のエッチなんて出来ない身体になろうね。」魔女に言われた言葉の意味を理解し、
生贄の美少年は絶望と背徳の悦びに震える。
「ほら、舐めて…。」
手袋を嵌めた女神の右指が、美少年の口を犯す。左手は生贄の腰を抱えると共にわずかに陰嚢を刺激した。
自らの肛門を犯す指を、生贄は悦びの中で舐め回し、潤す。
「…ずいぶん熱心に舐めるのねえ。自分のおしりの穴に入る指が愛しい?かわいいわあ。」
女神が微笑み、生贄の悦びを倍加させる。
やがて女神の濡れた指先が、生贄の恥ずかしい穴をくすぐり始めた。時には女神が垂らしたタ唾液を潤滑油に、ゆっくり、ゆっくりと犯していく。
堕ちていく悦びに、美少年は声を抑えきれなかった。 スカトロは萌えねー、おねショタ生足責めこそ
男の本懐というもの! >>593のつづき。
長い金髪を揺らしながら、少女が懸命に腰を振っているように見えた。
暗い部屋の中、その白く小柄な裸体にだけ光が当たるので、縄に彩られたその身体が輝くように見える。
脚を開いて膝立ちに固定され、縄で絞られた胸の上で小さな乳首が尖っていた。
目隠しをされ、紅を差した唇が快楽に緩んで息を弾ませる。
美しくも淫猥な風景を魔女は楽しみ、美少女と見紛う生け贄が、そのカチカチの包茎を突き刺しているオナホを引き抜く。
硬い幼茎で空しく宙を突く生け贄を、魔女が嘲笑う。
近くに置かれたスマホの画面には、ゼリーに濡れた硬直を振り乱す、美少女のような生き物が映っていた。記録・配信するために撮影中だったのだ。
「ああ!ぴゅっぴゅ!…お射精!お射精させてください!お願いします!おねぎゃあ!」
生け贄の哀願が途中から悲鳴に変わった。
魔女の鞭が無慈悲に生け贄の腹を打ち、赤い跡をつける。
画面に顔が写らないように注意しながら、魔女は生け贄の後ろに立ち、小さな二つの乳首を摘まむ。痛みに萎えかけた包茎が力を取り戻し、生け贄の息を荒くさせる。
「言ったよね?君が逝けるのは明日だって。」
きゅっと右の乳首をつねり、持ち上げるようにする。
「ひっごめんなさい!ごめんなさい!」
ソプラノの声をあげ、生け贄は謝罪した。
「謝るようなことをなぜするかなあ。…罰をあげようね。」
ひっと息を飲んだ美少年の身体を魔女が手で叩く。
白い肌が見る見るうちに朱に染まる。
しかし、包茎は完全に萎えてはいなかった。
「痛い思いしてるのに、ちんちん縮こまんないじゃない。…変態。」
魔女は嘲り、手を乳首に戻した。
「勃起しなさい。カチンコチンにするの。」
命じられ、乳首を弄られて包茎が反り上がっていく。
「…ねえ。明日はどんな射精がしたい?気に入るアイディア出したら採用するよ?」
魔女が囁く。
ああ…と乳首の快楽と射精を許されぬ苦痛にため息を漏らしながら、生け贄はピンクに染まった頭で射精の妄想を自ら口走った。魔女がほくそ笑む。
「…明日が楽しみだね。」
魔女が微笑む。
撮影した動画はその日の内に配信された。 >>597のつづき。
翌日のこと。
よし、と満足そうな笑みを浮かべ、魔女は生け贄の前から離れた。
「見てごらん?」そう言って渡された手鏡を見て、生け贄は絶句する。
金髪碧眼の美少女がこちらを驚き顔で見つめ返している。
…最近カラーコンタクトさせられると思ってたら、これが狙いだったのか?
生け贄の男子小学生は、飼い主たる女子高生が何を考えてるか解らない不安に襲われる。
「さあ、こっちに来て。」
魔女に促され、姿見の前に立って更に絶句する。
身体の方は既に女装させられてはいた。
赤い、ワンピースのようなものだったが、上半身はタイトめになっている。対照的に、下半身では短いスカートが膨らんで、女性的な曲線を形作っていた。健康的なすらりとした脚がそこから延びていて、白いオーバーニーソックスに包まれている。
上半身の前面には縦二列のボタンが並んでいて、開閉できるようになっていた。肩にパットが入っていて、どことなく昔の軍服みたいにも見えるが袖は拡がりがある。
…ロリータファッションてヤツか?
どう見ても美少女にしか見えず、ガラでもない格好をさせられたヤンキー少年は、鏡の前で呆然としてしまう。
「しぐさに男を出してはダメだよ?」
クスクスと魔女は笑った。
生け贄の前にしゃがみこみ、貞操帯を外す。
スカートを膨らませるための、何枚かを重ねた布に刺激されたのか、たちまち包茎が立ち上がる。
「さすがに無理かな?」そう言ってハサミを取り出した魔女は、布に切れ目を入れた。硬い、小さな包茎を穴に通すと、スカートの中で目立たない程度に収まる。
お預けを食らっていた幼茎が布に包まれて淡い悦びをもたらし、生け贄が腰をもじもじさせる。その顔が欲情に濡れ始めた。 >>599のつづき。
魔女の服装もいつもとは違っていた。
セーターにタイトめなスカートと、地味な服装。だが普段隠していた美しい曲線を惜しまず出しており、それだけで美しい姿に変わってしまう。
生け贄はストッキングに包まれたその美脚にひれ伏し、踏まれて逝きたかった。
「あの…あの……お射精…お射精させてください!お願いします!」
生け贄は魔女にすがりついてお願いする。
その偽りの美少女を、魔女は軽く蹴って突き放した。
…射精のことしか考えられない下等生物が!
美少女モドキを罵って、その顔に唾を吐きかけたい衝動に駆られる。
いいえ、それは後のお楽しみ…。
魔女は気持ちを切り替えて、微笑みを浮かべた。
「…射精はギャラリーと合流してから、ね。」
魔女の言葉に、生け贄は震えた。
…他人の前でお射精させられる、てこと?
自分の震える訳が恐怖なのか悦びなのか、生け贄には解らなかった。
興奮に軽い目眩を起こしながら、生け贄の男子小学生は包茎を痛いほど硬直させ、身体を震わせる。
…くす、と魔女は笑った。 >>600のつづき。
「ああ!お姉さま…お、お許しください!」
美少女モドキが熱い息を吐きながら、囁くように魔女に許しを乞う。
「君が我慢すれば良いだけ。…さっきも言ったけど、こんなところで逝ったら下半身丸裸にして手錠で電車にくくりつけるからね?」
魔女が囁き返す。
電車の中だった。
美形の姉妹?がドアの近くで抱き合う姿に、車内の視線が集まる。何人かは隠し撮りしているらしかった。
金髪碧眼の妹が黒髪の姉にしがみつき、身体を震わせる。
明らかに欲情に濡れた眼を必死につぶり、何かに抗おうとしていて、車内に妙な空気が流れた。
姉は微笑みを浮かべ、妹を軽く引き寄せている…ように見える。
魔女と生け贄の抱擁。苦しい苦しい射精管理の末に、ご主人様と身体を密着させて、逝くなと言われる地獄に、生け贄は苦しむ。
「ああ!逝っていい?!逝かせてください!」
「ヘンタイ。」魔女が嘲笑う。
「ほら、あそこで誰かが撮影してる。あっという間に全世界に流されて、君の人生は終わるよ。それでいいのなら逝きなさい。」
ひん、と小さく泣いて、美少女モドキは唇を噛んだ。痛みで気をそらす。
なんとか腰を引こうとする生け贄の、その股間に魔女が軽く脚を当てる。
「だめ、だめえ!」小さく囁くようにうめき、苦しむ生け贄の姿が魔女を楽しませる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています